JPH0722158Y2 - エアータオル - Google Patents
エアータオルInfo
- Publication number
- JPH0722158Y2 JPH0722158Y2 JP1989137209U JP13720989U JPH0722158Y2 JP H0722158 Y2 JPH0722158 Y2 JP H0722158Y2 JP 1989137209 U JP1989137209 U JP 1989137209U JP 13720989 U JP13720989 U JP 13720989U JP H0722158 Y2 JPH0722158 Y2 JP H0722158Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fan
- heater
- towel
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は濡れた手を乾かすためのエアータオルに関す
る。
る。
[従来の技術] ケーシング内にエアーファン及びエアーヒータを設けて
なるエアータオルは、オフィスビルのトイレルームなど
に用いられている。
なるエアータオルは、オフィスビルのトイレルームなど
に用いられている。
従来のエアータオルは、ケーシング内に1台のエアーフ
ァンと、該エアーファンから吹き出された空気を加熱す
るための1台のエアーヒータ(例えばセラミックヒー
タ)を設置した構成となっている。
ァンと、該エアーファンから吹き出された空気を加熱す
るための1台のエアーヒータ(例えばセラミックヒー
タ)を設置した構成となっている。
[考案が解決しようとする課題] 従来のエアータオルにあってはエアーファンの出力及び
エアーヒータの出力は共に非可変のものとされている。
そのため気温が低い冬季にあっては吹出エアー温度が低
くなり、手が乾きにくくなる。逆に気温が高い夏季にあ
っては使用者が熱いと感ずるほど吹出エアー温度が高く
なることがあった。
エアーヒータの出力は共に非可変のものとされている。
そのため気温が低い冬季にあっては吹出エアー温度が低
くなり、手が乾きにくくなる。逆に気温が高い夏季にあ
っては使用者が熱いと感ずるほど吹出エアー温度が高く
なることがあった。
[課題を解決するための手段] 本考案のエアータオルは、ケーシング内にエアーファン
及び該エアーファンからの空気を加熱するエアーヒータ
よりなる温風ユニットを設けてなるエアータオルにおい
て、該温風ユニットとして、送風量及びヒータ容量が異
なるものを2台設置し、各温風ユニットを独立して作動
可能としたことを特徴とするものである。
及び該エアーファンからの空気を加熱するエアーヒータ
よりなる温風ユニットを設けてなるエアータオルにおい
て、該温風ユニットとして、送風量及びヒータ容量が異
なるものを2台設置し、各温風ユニットを独立して作動
可能としたことを特徴とするものである。
[作用] 本考案のエアータオルにあっては、例えば夏季には一方
の温風ユニットのみを作動させることにより風量を絞っ
た運転が行なわれるので、多少、吹出温風の温度が高く
とも使用者に熱いと感じられることがない。冬季には双
方の温風ユニットを作動させると十分な風量の温風が吹
出されることになり、多少、温風の温度が低くとも十分
に迅速に濡れた手を乾かすことが可能となる。なお、各
温風ユニットの送風量及びヒータ容量を異ならせたこと
により、乾燥能力を3段階に調整できる。即ち、もし仮
に乾燥能力が同一の温風ユニットを2台設置した場合に
は、出力は50%と100%の2段階にしか切り替えること
ができない。これに対し、例えば一方の乾燥能力が他の
乾燥能力の2倍である温風ユニットを2台設置した場合
には、出力は33.3%、66.6%、及び100%の3段階に切
り替えることができる。そして、この出力切替は単に各
温風ユニットをON,OFFするだけで良く、きわめて簡単に
制御できる。
の温風ユニットのみを作動させることにより風量を絞っ
た運転が行なわれるので、多少、吹出温風の温度が高く
とも使用者に熱いと感じられることがない。冬季には双
方の温風ユニットを作動させると十分な風量の温風が吹
出されることになり、多少、温風の温度が低くとも十分
に迅速に濡れた手を乾かすことが可能となる。なお、各
温風ユニットの送風量及びヒータ容量を異ならせたこと
により、乾燥能力を3段階に調整できる。即ち、もし仮
に乾燥能力が同一の温風ユニットを2台設置した場合に
は、出力は50%と100%の2段階にしか切り替えること
ができない。これに対し、例えば一方の乾燥能力が他の
乾燥能力の2倍である温風ユニットを2台設置した場合
には、出力は33.3%、66.6%、及び100%の3段階に切
り替えることができる。そして、この出力切替は単に各
温風ユニットをON,OFFするだけで良く、きわめて簡単に
制御できる。
しかも、温風ユニットをONとしたときには、その温風ユ
ニットのエアーファンを当該エアーファンのモータ及び
ファンにとって最も効率の良い回転数で回転させること
ができる。
ニットのエアーファンを当該エアーファンのモータ及び
ファンにとって最も効率の良い回転数で回転させること
ができる。
[実施例] 以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図は本考案の実施例に係るエアータオルの断面図、
第2図はエアータオルの底面図である。
第2図はエアータオルの底面図である。
符号10は上側ケーシング、11は裏側ケーシング、12は下
側ケーシングであり、これらケーシング10、11、12内に
第1のエアーファン14及び第1のエアーヒータ16が設置
されている。18はエアーファン(本実施例ではシロッコ
ファン)14を駆動するためのモータである。下側ケーシ
ング12には空気の吸入用のスリット20がその背面側に沿
って設けられている。また、前方側には温風の吹出スリ
ット22が中央部分に配置され、その左右両側にセンサス
リット24、26が設けられている。各センサスリット24、
26の上方には差出された手を検知するためのセンサ(本
実施例では超音波センサ)が配置されており、28は超音
波の発信器、30は超音波の受信器を示している。第3図
の符号32はメイン電源スイッチ、34はアース端子を示し
ている。
側ケーシングであり、これらケーシング10、11、12内に
第1のエアーファン14及び第1のエアーヒータ16が設置
されている。18はエアーファン(本実施例ではシロッコ
ファン)14を駆動するためのモータである。下側ケーシ
ング12には空気の吸入用のスリット20がその背面側に沿
って設けられている。また、前方側には温風の吹出スリ
ット22が中央部分に配置され、その左右両側にセンサス
リット24、26が設けられている。各センサスリット24、
26の上方には差出された手を検知するためのセンサ(本
実施例では超音波センサ)が配置されており、28は超音
波の発信器、30は超音波の受信器を示している。第3図
の符号32はメイン電源スイッチ、34はアース端子を示し
ている。
本実施例にあっては、エアーヒータ16はエアーファン14
の吹出口に接続されたダクト16aと、該ダクト16a内に設
けられたヒータ16bと、ノズル16cを備えており、該ノズ
ル16cは前記吹出スリット22の上面部分に臨んで設置さ
れている。
の吹出口に接続されたダクト16aと、該ダクト16a内に設
けられたヒータ16bと、ノズル16cを備えており、該ノズ
ル16cは前記吹出スリット22の上面部分に臨んで設置さ
れている。
また、前記吸入スリット20の上側部分には気温を検出す
るための温度センサ36が設置されており、このセンサ36
の検出信号が制御回路38に入力されている。
るための温度センサ36が設置されており、このセンサ36
の検出信号が制御回路38に入力されている。
本実施例にあっては、前記第1のエアーファン14及び第
1のエアーヒータ16とは別に第2のエアーファン44及び
第2のエアーヒータ46が設けられている。48は第2のエ
アーファンの駆動用のモータを示す。これらエアーファ
ン14、44及びエアーヒータ16、46は前記制御回路38に従
って制御される。
1のエアーヒータ16とは別に第2のエアーファン44及び
第2のエアーヒータ46が設けられている。48は第2のエ
アーファンの駆動用のモータを示す。これらエアーファ
ン14、44及びエアーヒータ16、46は前記制御回路38に従
って制御される。
この実施例にあっては、各ファン14、44及びヒータ16、
46の出力は異なっており、具体的には次の範囲から選定
されている。
46の出力は異なっており、具体的には次の範囲から選定
されている。
ファン14 2〜3m3/min ファン44 0.5〜1.5m3/min ヒータ16 1000〜1200W ヒータ46 300〜500W この実施例に係るエアータオルの作動例について説明す
る。
る。
本実施例にあっては、気温が低くなる冬季にあっては第
1のエアーファン14及び第1のエアーヒータ16よりなる
第1の温風ユニットと、第2のエアーファン44及び第2
のエアーヒータ46よりなる第2の温風ユニットの双方が
作動される。そうすると、各温風ユニットから十分な量
の温風が吹出されることになり、濡れた手を十分に迅速
に乾燥することが可能となる。
1のエアーファン14及び第1のエアーヒータ16よりなる
第1の温風ユニットと、第2のエアーファン44及び第2
のエアーヒータ46よりなる第2の温風ユニットの双方が
作動される。そうすると、各温風ユニットから十分な量
の温風が吹出されることになり、濡れた手を十分に迅速
に乾燥することが可能となる。
気温が所定温度よりも高くなる季節にあっては、第1の
エアーファン14及び第1のエアーヒータ16のみを作動さ
せる。気温がさらに高くなると、第2のエアーファン44
及び第2のエアーヒータ46のみを作動させる。このよう
に風量を絞り込んでも、気温が高いから手は十分に早く
乾く。また、吹出される温風の風量が少ないために使用
者が熱いと感じることはない。
エアーファン14及び第1のエアーヒータ16のみを作動さ
せる。気温がさらに高くなると、第2のエアーファン44
及び第2のエアーヒータ46のみを作動させる。このよう
に風量を絞り込んでも、気温が高いから手は十分に早く
乾く。また、吹出される温風の風量が少ないために使用
者が熱いと感じることはない。
上記実施例ではセンサの検出気温に基づいて制御が自動
的に行なわれているが、切換スイッチにて人が操作して
切換作動させるようにしても良い。この場合、センサを
省略できる。
的に行なわれているが、切換スイッチにて人が操作して
切換作動させるようにしても良い。この場合、センサを
省略できる。
[効果] 以上の通り、本考案のエアータオルによると、気温に応
じて吹出し温風の風量を調節できる。また、容易に3段
階に出力を制御することができ、気温の低い冬季にあっ
ても十分に迅速に濡れた手を乾燥できると共に、気温が
高くなる夏季にあっても熱いと感じることが防止され、
きわめて快適な利用を行なえる。
じて吹出し温風の風量を調節できる。また、容易に3段
階に出力を制御することができ、気温の低い冬季にあっ
ても十分に迅速に濡れた手を乾燥できると共に、気温が
高くなる夏季にあっても熱いと感じることが防止され、
きわめて快適な利用を行なえる。
第1図は本考案の実施例に係るエアータオルの縦断面
図、第2図は同底面図である。 10……上側ケーシング、12……下側ケーシング、14……
第1のエアーファン、16……第1のエアーヒータ、20…
…吸入スリット、22……吹出スリット、36……温度セン
サ、38……制御回路、44……第2のエアーファン、46…
…第2のエアーヒータ。
図、第2図は同底面図である。 10……上側ケーシング、12……下側ケーシング、14……
第1のエアーファン、16……第1のエアーヒータ、20…
…吸入スリット、22……吹出スリット、36……温度セン
サ、38……制御回路、44……第2のエアーファン、46…
…第2のエアーヒータ。
Claims (1)
- 【請求項1】ケーシング内にエアーファン及び該エアー
ファンからの空気を加熱するエアーヒータよりなる温風
ユニットを設けてなるエアータオルにおいて、該温風ユ
ニットとして、送風量及びヒータ容量がそれぞれ異なる
ものを2台設置し、各温風ユニットを独立して作動可能
としたことを特徴とするエアータオル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989137209U JPH0722158Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | エアータオル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989137209U JPH0722158Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | エアータオル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0374895U JPH0374895U (ja) | 1991-07-26 |
| JPH0722158Y2 true JPH0722158Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31684375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989137209U Expired - Lifetime JPH0722158Y2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | エアータオル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722158Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617887Y2 (ja) * | 1985-02-23 | 1994-05-11 | 東陶機器株式会社 | 手洗装置 |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP1989137209U patent/JPH0722158Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374895U (ja) | 1991-07-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |