JPH07221684A - 移動体通信の無線端末装置 - Google Patents
移動体通信の無線端末装置Info
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- JPH07221684A JPH07221684A JP6015095A JP1509594A JPH07221684A JP H07221684 A JPH07221684 A JP H07221684A JP 6015095 A JP6015095 A JP 6015095A JP 1509594 A JP1509594 A JP 1509594A JP H07221684 A JPH07221684 A JP H07221684A
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- radio frequency
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- transmitting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】1つの移動体通信の無線端末装置が異なる2つ
の無線周波数帯で使用できるようにする際、通話品質の
向上と、これに伴う使い勝手の向上を図ること。 【構成】1.5GHzの無線周波数帯の受信手段111
から115と、900MHzの無線周波数帯の送受信手
段121から125及び131から135と、900M
Hzの無線周波数帯の受信手段211から215と、
1.5GHzの無線周波数帯の送受信手段221から2
25及び231から235と、2つの送受信アンテナ
1、2と、送受信アンテナ1を前記111、121のい
ずれかに接続するアンテナ切り換えスイッチ3と、送受
信アンテナ2を前記211、221のいずれかに接続す
るアンテナ切り換えスイッチ4とから構成される。
の無線周波数帯で使用できるようにする際、通話品質の
向上と、これに伴う使い勝手の向上を図ること。 【構成】1.5GHzの無線周波数帯の受信手段111
から115と、900MHzの無線周波数帯の送受信手
段121から125及び131から135と、900M
Hzの無線周波数帯の受信手段211から215と、
1.5GHzの無線周波数帯の送受信手段221から2
25及び231から235と、2つの送受信アンテナ
1、2と、送受信アンテナ1を前記111、121のい
ずれかに接続するアンテナ切り換えスイッチ3と、送受
信アンテナ2を前記211、221のいずれかに接続す
るアンテナ切り換えスイッチ4とから構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車電話、携帯電話な
どの移動体通信の無線端末装置に係わり、特に複数の無
線周波数帯を使用する無線端末装置に関する。
どの移動体通信の無線端末装置に係わり、特に複数の無
線周波数帯を使用する無線端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】移動体通信、特にセルラー方式を用いた
自動車電話、携帯電話の分野においては、無線端末装置
の小型、軽量化の進展により一般ユーザへの普及が進み
つつあり、同時にユーザの増加に伴い、従来のアナログ
セルラー方式のチャネル数不足が問題となっている。こ
の問題を解決するべく新たに、900MHz帯の無線周
波数帯を用いたディジタルセルラー方式によるサービス
が開始されている。その方式については「財団法人電波
システム開発センター デジタル自動車電話システム標
準規格(RCR STD―27B)1992年12月1
0日改訂」(以下、第1の文献と略す)に、また無線端
末装置の構成については「清水 功(他4名)著 ディ
ジタル移動通信用移動機技術(NTT R&D vo
l.40 No.10 p.1320 1991年)」
(以下、第2の文献と略す)に詳しく記載されている。
自動車電話、携帯電話の分野においては、無線端末装置
の小型、軽量化の進展により一般ユーザへの普及が進み
つつあり、同時にユーザの増加に伴い、従来のアナログ
セルラー方式のチャネル数不足が問題となっている。こ
の問題を解決するべく新たに、900MHz帯の無線周
波数帯を用いたディジタルセルラー方式によるサービス
が開始されている。その方式については「財団法人電波
システム開発センター デジタル自動車電話システム標
準規格(RCR STD―27B)1992年12月1
0日改訂」(以下、第1の文献と略す)に、また無線端
末装置の構成については「清水 功(他4名)著 ディ
ジタル移動通信用移動機技術(NTT R&D vo
l.40 No.10 p.1320 1991年)」
(以下、第2の文献と略す)に詳しく記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記第2の文献に記載
されている内容は1つの無線周波数帯を用いた無線端末
装置の場合である。また、上記第1の文献に記載の如
く、チャネル数不足解消のためにさらに1.5GHz帯
の無線周波数帯を用いたディジタルセルラ方式によるサ
ービスも近く開始される。ここで、使用周波数帯の異な
る2つの無線端末装置が基地局を介して接続を行う場
合、900MHz及び1.5GHz双方の無線周波数帯
の変換は基地局側で行うのが一般的である。
されている内容は1つの無線周波数帯を用いた無線端末
装置の場合である。また、上記第1の文献に記載の如
く、チャネル数不足解消のためにさらに1.5GHz帯
の無線周波数帯を用いたディジタルセルラ方式によるサ
ービスも近く開始される。ここで、使用周波数帯の異な
る2つの無線端末装置が基地局を介して接続を行う場
合、900MHz及び1.5GHz双方の無線周波数帯
の変換は基地局側で行うのが一般的である。
【0004】さて1つの無線端末装置において900M
Hz及び1.5GHz双方の無線周波数帯で使用できる
ようにする場合、回路などの構成部品の増大という問題
がある反面、特に車載機においては2つの無線周波数帯
を用いることによる応用面の拡張と、使い勝手の向上を
期待できるであろう。しかしその具体的内容などについ
ては開示がなされていないといった問題があった。
Hz及び1.5GHz双方の無線周波数帯で使用できる
ようにする場合、回路などの構成部品の増大という問題
がある反面、特に車載機においては2つの無線周波数帯
を用いることによる応用面の拡張と、使い勝手の向上を
期待できるであろう。しかしその具体的内容などについ
ては開示がなされていないといった問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
め本発明の最も代表的な実施例においては、第1の無線
周波数帯と、該無線周波数帯と異なる第2の無線周波数
帯の双方で送受信可能な移動体通信の無線端末装置にお
いて、第1の無線周波数帯での受信手段と、第1の無線
周波数帯での送受信手段と、第2の無線周波数帯での受
信手段と、第2の無線周波数帯での送受信手段と、第1
の送受信アンテナと、第2の送受信アンテナと、第1の
送受信アンテナを第1の無線周波数帯での受信手段と、
第2の無線周波数帯での送受信手段のいずれかに選択的
に接続し、待機時には第2の無線周波数帯での送受信手
段に接続し、送受信時には受信信号、もしくは送信の際
に基地局側から送られる応答信号を受信した際に、第1
の無線周波数帯の受信状態と第2の無線周波数帯の受信
状態の比較により、第1の無線周波数帯の方が第2の無
線周波数帯よりも受信状態が良好なときには第1の無線
周波数帯での受信手段に接続し、第2の無線周波数帯の
方が第1の無線周波数帯よりも受信状態が良好なときに
は第2の無線周波数帯での送受信手段に接続する第1の
アンテナ切り換えスイッチと、第2の送受信アンテナを
第1の無線周波数帯での送受信手段と、第2の無線周波
数帯での受信手段のいずれかに選択的に接続し、待機時
には第1の無線周波数帯での送受信手段に接続し、送受
信時には受信信号、もしくは送信の際に基地局側から送
られる応答信号を受信した際に、第1の無線周波数帯の
受信状態と第2の無線周波数帯の受信状態の比較によ
り、第1の無線周波数帯の方が第2の無線周波数帯より
も受信状態が良好なときには第1の無線周波数帯での送
受信手段に接続し、第2の無線周波数帯の方が第1の無
線周波数帯よりも受信状態が良好なときには第2の無線
周波数帯での受信手段に接続する第2のアンテナ切り換
えスイッチと、第1の無線周波数帯の方が第2の無線周
波数帯よりも受信状態が良好なときにはさらに第1の無
線周波数帯での受信手段と第1の無線周波数帯での送受
信手段とのいずれか受信状態が良好な方を選択する第1
のダイバーシティスイッチと、第2の無線周波数帯の方
が第1の無線周波数帯よりも受信状態が良好なときには
さらに第2の無線周波数帯での送受信手段と第2の無線
周波数帯での受信手段とのいずれか受信状態が良好な方
を選択する第2のダイバーシティスイッチと、前記第1
及び第2のアンテナ切り換えスイッチの選択に随時追従
し、前記の第1のダイバーシティスイッチ及び第2のダ
イバーシティスイッチの出力とのいずれかを選択するチ
ャネル切り換えスイッチとを備えるものである。
め本発明の最も代表的な実施例においては、第1の無線
周波数帯と、該無線周波数帯と異なる第2の無線周波数
帯の双方で送受信可能な移動体通信の無線端末装置にお
いて、第1の無線周波数帯での受信手段と、第1の無線
周波数帯での送受信手段と、第2の無線周波数帯での受
信手段と、第2の無線周波数帯での送受信手段と、第1
の送受信アンテナと、第2の送受信アンテナと、第1の
送受信アンテナを第1の無線周波数帯での受信手段と、
第2の無線周波数帯での送受信手段のいずれかに選択的
に接続し、待機時には第2の無線周波数帯での送受信手
段に接続し、送受信時には受信信号、もしくは送信の際
に基地局側から送られる応答信号を受信した際に、第1
の無線周波数帯の受信状態と第2の無線周波数帯の受信
状態の比較により、第1の無線周波数帯の方が第2の無
線周波数帯よりも受信状態が良好なときには第1の無線
周波数帯での受信手段に接続し、第2の無線周波数帯の
方が第1の無線周波数帯よりも受信状態が良好なときに
は第2の無線周波数帯での送受信手段に接続する第1の
アンテナ切り換えスイッチと、第2の送受信アンテナを
第1の無線周波数帯での送受信手段と、第2の無線周波
数帯での受信手段のいずれかに選択的に接続し、待機時
には第1の無線周波数帯での送受信手段に接続し、送受
信時には受信信号、もしくは送信の際に基地局側から送
られる応答信号を受信した際に、第1の無線周波数帯の
受信状態と第2の無線周波数帯の受信状態の比較によ
り、第1の無線周波数帯の方が第2の無線周波数帯より
も受信状態が良好なときには第1の無線周波数帯での送
受信手段に接続し、第2の無線周波数帯の方が第1の無
線周波数帯よりも受信状態が良好なときには第2の無線
周波数帯での受信手段に接続する第2のアンテナ切り換
えスイッチと、第1の無線周波数帯の方が第2の無線周
波数帯よりも受信状態が良好なときにはさらに第1の無
線周波数帯での受信手段と第1の無線周波数帯での送受
信手段とのいずれか受信状態が良好な方を選択する第1
のダイバーシティスイッチと、第2の無線周波数帯の方
が第1の無線周波数帯よりも受信状態が良好なときには
さらに第2の無線周波数帯での送受信手段と第2の無線
周波数帯での受信手段とのいずれか受信状態が良好な方
を選択する第2のダイバーシティスイッチと、前記第1
及び第2のアンテナ切り換えスイッチの選択に随時追従
し、前記の第1のダイバーシティスイッチ及び第2のダ
イバーシティスイッチの出力とのいずれかを選択するチ
ャネル切り換えスイッチとを備えるものである。
【0006】
【作用】前記のアンテナ切り換えスイッチ及びチャネル
切り換えスイッチで第1ないし第2の無線周波数帯のう
ち、いずれか受信状態が良好な方を選択することによ
り、通話品質の向上を図ることができる。
切り換えスイッチで第1ないし第2の無線周波数帯のう
ち、いずれか受信状態が良好な方を選択することによ
り、通話品質の向上を図ることができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の一実施例を詳し
く説明する。図1は本発明の第1の実施例を示す回路ブ
ロック図である。尚、図面においては無線端末装置の無
線送受信部の回路のみを示しており、ベースバンド部に
おける音声信号の処理回路は省略している。図1におい
て1、2は900MHz及び1.5GHz双方の無線周
波数帯で使用できる送受信アンテナであり、3、4は9
00MHz及び1.5GHz双方の無線周波数帯におい
て使用する無線周波数帯に関し随時切り換えを行うアン
テナ切り換えスイッチ、5は前記3、4におけるアンテ
ナ切り換えスイッチの選択に随時追従し切り換えを行う
チャネル切り換えスイッチ、6は900MHzあるいは
1.5GHz双方の無線周波数帯のそれぞれにおいて例
えばある信号を受信した場合その受信状態の良好な方を
選択するダイバーシティスイッチ、7は受信信号の出力
端子、8は900MHzの無線周波数帯における第1中
間周波数へ変換を行うための周波数変換キャリアの入力
端子、9は1.5GHzの無線周波数帯における第1中
間周波数へ変換を行うための周波数変換キャリアの入力
端子、10は900MHzの無線周波数帯における送信
キャリアの入力端子、11は1.5GHzの無線周波数
帯における送信キャリアの入力端子、12A、12Bは
直交変調を行うためのベースバンド部からの変調信号
I、Qの入力端子、111は1.5GHzの無線周波数
帯において受信周波数帯付近のみを通過させる受信部フ
ィルタ、221は1.5GHzの無線周波数帯におい
て、受信時には受信周波数帯付近のみを通過させ送信時
には送信周波数帯付近のみを通過させるフィルタを持つ
分波器、112及び222は1.5GHzの無線周波数
帯において受信信号を低歪で増幅させるローノイズアン
プ、113及び223は1.5GHzの無線周波数帯に
おいて受信周波数帯付近のみを通過させる受信SAWフ
ィルタ、114及び224は1.5GHzの無線周波数
帯における受信周波数を第1中間周波数へ変換を行うた
めのミクサ、115及び225は、前記114及び22
4から出力される受信信号において第1中間周波数近傍
のみを通過させ、復調を行い復調信号を出力するIF復
調回路、121は900MHzの無線周波数帯におい
て、受信時には受信周波数帯付近のみを通過させ送信時
には送信周波数帯付近のみを通過させるフィルタを持つ
分波器、211は900MHzの無線周波数帯において
受信周波数帯付近のみを通過させる受信部フィルタ、1
22及び212は900MHzの無線周波数帯において
受信信号レベルを低歪で増幅させるローノイズアンプ、
123及び213は900MHzの無線周波数帯におい
て受信周波数帯付近のみを通過させる受信SAWフィル
タ、124及び214は、900MHzの無線周波数帯
における受信周波数を第1中間周波数へ変換を行うため
のミクサ、125及び215は、前記124及び214
から出力される受信信号において第1中間周波数近傍の
みを通過させ、復調を行い復調信号を出力するIF復調
回路、131は900MHzの無線周波数帯において前
記10より入力される送信キャリアを前記12A、12
Bより入力されるベースバンド部からの変調信号I、Q
で変調を行い出力する直交変調回路、132は前記13
1より出力される送信信号を、送信タイムスロット時に
は常に送信を行いそれ以外のタイムスロット時には送信
を行わず信号の漏れを防ぐ、といった動作をするバース
トスイッチ、133は900MHzの無線周波数帯にお
いて前記132より出力される送信信号を増幅しまたそ
の利得を変化することが可能な可変利得増幅器、134
は900MHzの無線周波数帯において送信周波数帯付
近のみを通過させる送信SAWフィルタ、135は90
0MHzの無線周波数帯において前記134より出力さ
れる送信信号を規定された送信出力レベルにまで増幅し
出力する電力増幅器、231は1.5GHzの無線周波
数帯において前記11より入力される送信キャリアを前
記12A、12Bより入力されるベースバンド部からの
変調信号I、Qで変調を行い出力する直交変調回路、2
32は前記231より出力される送信信号を、送信タイ
ムスロット時には常に送信を行いそれ以外のタイムスロ
ット時には送信を行わず信号の漏れを防ぐ、といった動
作をするバーストスイッチ、233は1.5GHzの無
線周波数帯において前記232より出力される送信信号
を増幅しまたその利得を可変することが可能な可変利得
増幅器、234は1.5GHzの無線周波数帯において
送信周波数帯付近のみを通過させる送信SAWフィル
タ、235は1.5GHzの無線周波数帯において前記
234より出力される送信信号を規定された送信出力レ
ベルにまで増幅し出力する電力増幅器である。
く説明する。図1は本発明の第1の実施例を示す回路ブ
ロック図である。尚、図面においては無線端末装置の無
線送受信部の回路のみを示しており、ベースバンド部に
おける音声信号の処理回路は省略している。図1におい
て1、2は900MHz及び1.5GHz双方の無線周
波数帯で使用できる送受信アンテナであり、3、4は9
00MHz及び1.5GHz双方の無線周波数帯におい
て使用する無線周波数帯に関し随時切り換えを行うアン
テナ切り換えスイッチ、5は前記3、4におけるアンテ
ナ切り換えスイッチの選択に随時追従し切り換えを行う
チャネル切り換えスイッチ、6は900MHzあるいは
1.5GHz双方の無線周波数帯のそれぞれにおいて例
えばある信号を受信した場合その受信状態の良好な方を
選択するダイバーシティスイッチ、7は受信信号の出力
端子、8は900MHzの無線周波数帯における第1中
間周波数へ変換を行うための周波数変換キャリアの入力
端子、9は1.5GHzの無線周波数帯における第1中
間周波数へ変換を行うための周波数変換キャリアの入力
端子、10は900MHzの無線周波数帯における送信
キャリアの入力端子、11は1.5GHzの無線周波数
帯における送信キャリアの入力端子、12A、12Bは
直交変調を行うためのベースバンド部からの変調信号
I、Qの入力端子、111は1.5GHzの無線周波数
帯において受信周波数帯付近のみを通過させる受信部フ
ィルタ、221は1.5GHzの無線周波数帯におい
て、受信時には受信周波数帯付近のみを通過させ送信時
には送信周波数帯付近のみを通過させるフィルタを持つ
分波器、112及び222は1.5GHzの無線周波数
帯において受信信号を低歪で増幅させるローノイズアン
プ、113及び223は1.5GHzの無線周波数帯に
おいて受信周波数帯付近のみを通過させる受信SAWフ
ィルタ、114及び224は1.5GHzの無線周波数
帯における受信周波数を第1中間周波数へ変換を行うた
めのミクサ、115及び225は、前記114及び22
4から出力される受信信号において第1中間周波数近傍
のみを通過させ、復調を行い復調信号を出力するIF復
調回路、121は900MHzの無線周波数帯におい
て、受信時には受信周波数帯付近のみを通過させ送信時
には送信周波数帯付近のみを通過させるフィルタを持つ
分波器、211は900MHzの無線周波数帯において
受信周波数帯付近のみを通過させる受信部フィルタ、1
22及び212は900MHzの無線周波数帯において
受信信号レベルを低歪で増幅させるローノイズアンプ、
123及び213は900MHzの無線周波数帯におい
て受信周波数帯付近のみを通過させる受信SAWフィル
タ、124及び214は、900MHzの無線周波数帯
における受信周波数を第1中間周波数へ変換を行うため
のミクサ、125及び215は、前記124及び214
から出力される受信信号において第1中間周波数近傍の
みを通過させ、復調を行い復調信号を出力するIF復調
回路、131は900MHzの無線周波数帯において前
記10より入力される送信キャリアを前記12A、12
Bより入力されるベースバンド部からの変調信号I、Q
で変調を行い出力する直交変調回路、132は前記13
1より出力される送信信号を、送信タイムスロット時に
は常に送信を行いそれ以外のタイムスロット時には送信
を行わず信号の漏れを防ぐ、といった動作をするバース
トスイッチ、133は900MHzの無線周波数帯にお
いて前記132より出力される送信信号を増幅しまたそ
の利得を変化することが可能な可変利得増幅器、134
は900MHzの無線周波数帯において送信周波数帯付
近のみを通過させる送信SAWフィルタ、135は90
0MHzの無線周波数帯において前記134より出力さ
れる送信信号を規定された送信出力レベルにまで増幅し
出力する電力増幅器、231は1.5GHzの無線周波
数帯において前記11より入力される送信キャリアを前
記12A、12Bより入力されるベースバンド部からの
変調信号I、Qで変調を行い出力する直交変調回路、2
32は前記231より出力される送信信号を、送信タイ
ムスロット時には常に送信を行いそれ以外のタイムスロ
ット時には送信を行わず信号の漏れを防ぐ、といった動
作をするバーストスイッチ、233は1.5GHzの無
線周波数帯において前記232より出力される送信信号
を増幅しまたその利得を可変することが可能な可変利得
増幅器、234は1.5GHzの無線周波数帯において
送信周波数帯付近のみを通過させる送信SAWフィル
タ、235は1.5GHzの無線周波数帯において前記
234より出力される送信信号を規定された送信出力レ
ベルにまで増幅し出力する電力増幅器である。
【0008】ここで受信部フィルタ111からIF復調
回路115に至る経路は1.5GHzの無線周波数帯の
ダイバーシティ受信用の副チャネルである。また分波器
121からIF復調回路125に至る経路は900MH
zの無線周波数帯のダイバーシティ受信用の主チャネル
である。また直交変調回路131から分波器121に至
る経路は900MHzの無線周波数帯の送信用チャネル
である。また受信部フィルタ211からIF復調回路2
15に至る経路は900MHzの無線周波数帯のダイバ
ーシティ受信用の副チャネルである。また分波器221
からIF復調回路225に至る経路は1.5GHzの無
線周波数帯のダイバーシティ受信用の主チャネルであ
る。また直交変調回路231から分波器221に至る経
路は1.5GHzの無線周波数帯の送信用チャネルであ
る。
回路115に至る経路は1.5GHzの無線周波数帯の
ダイバーシティ受信用の副チャネルである。また分波器
121からIF復調回路125に至る経路は900MH
zの無線周波数帯のダイバーシティ受信用の主チャネル
である。また直交変調回路131から分波器121に至
る経路は900MHzの無線周波数帯の送信用チャネル
である。また受信部フィルタ211からIF復調回路2
15に至る経路は900MHzの無線周波数帯のダイバ
ーシティ受信用の副チャネルである。また分波器221
からIF復調回路225に至る経路は1.5GHzの無
線周波数帯のダイバーシティ受信用の主チャネルであ
る。また直交変調回路231から分波器221に至る経
路は1.5GHzの無線周波数帯の送信用チャネルであ
る。
【0009】図1の実施例の特徴は異なる2つの無線周
波数帯のうち受信状態の良い方の無線周波数帯を選択し
て用いるようにしたことにある。このため送受信時にお
ける品質向上を図ることができる効果がある。
波数帯のうち受信状態の良い方の無線周波数帯を選択し
て用いるようにしたことにある。このため送受信時にお
ける品質向上を図ることができる効果がある。
【0010】次に各部の動作について説明する。
【0011】まず受信時について説明する。この時アン
テナ切り換えスイッチ3、4はともに図面上、下側の接
点に接続されており900MHz,1.5GHzの双方
の無線周波数帯での受信待機を行う。
テナ切り換えスイッチ3、4はともに図面上、下側の接
点に接続されており900MHz,1.5GHzの双方
の無線周波数帯での受信待機を行う。
【0012】例えば無線端末装置へ受信すべき信号が送
られてくる際、基地局側はまず900MHz,1.5G
Hzの双方の無線周波数帯で同じ内容の信号を送信し、
無線端末装置側では、まず最初に900MHz,1.5
GHzの双方の無線周波数帯での受信を同時に行い、ア
ンテナ切り換えスイッチ3、4及び900MHzの無線
周波数帯のダイバーシティ受信用の主チャネル、1.5
GHzの無線周波数帯のダイバーシティ受信用の主チャ
ネル、という経路をへて復調され、復調出力においてエ
ラーレートなどで判断し、いずれか受信状態が良好な無
線周波数帯を選択して信号処理を行う。
られてくる際、基地局側はまず900MHz,1.5G
Hzの双方の無線周波数帯で同じ内容の信号を送信し、
無線端末装置側では、まず最初に900MHz,1.5
GHzの双方の無線周波数帯での受信を同時に行い、ア
ンテナ切り換えスイッチ3、4及び900MHzの無線
周波数帯のダイバーシティ受信用の主チャネル、1.5
GHzの無線周波数帯のダイバーシティ受信用の主チャ
ネル、という経路をへて復調され、復調出力においてエ
ラーレートなどで判断し、いずれか受信状態が良好な無
線周波数帯を選択して信号処理を行う。
【0013】例えば1.5GHzの無線周波数帯の受信
状態が良好であったとする。
状態が良好であったとする。
【0014】送受信アンテナ2で受信した信号は、アン
テナ切り換えスイッチ4を介して分波器221に入力さ
れて受信周波数帯域外のノイズが除去された後、ローノ
イズアンプ222で後段における信号処理に適したレベ
ルにまで増幅される。その後受信SAWフィルタ223
においてさらに受信周波数帯域外のノイズが除去された
後、ミクサ224において第1中間周波数の信号に変換
され、受信チャネルによらない一定の周波数の信号とな
り、その後IF復調回路225にて復調され復調信号を
出力する(以上を1.5GHz帯受信主チャネル経路と
する)。
テナ切り換えスイッチ4を介して分波器221に入力さ
れて受信周波数帯域外のノイズが除去された後、ローノ
イズアンプ222で後段における信号処理に適したレベ
ルにまで増幅される。その後受信SAWフィルタ223
においてさらに受信周波数帯域外のノイズが除去された
後、ミクサ224において第1中間周波数の信号に変換
され、受信チャネルによらない一定の周波数の信号とな
り、その後IF復調回路225にて復調され復調信号を
出力する(以上を1.5GHz帯受信主チャネル経路と
する)。
【0015】また一方、1.5GHzの無線周波数帯の
方が受信状態が良好と判断した際にアンテナ切り換えス
イッチ3は図面上、上側の接点に切り換えられる。この
ため送受信アンテナ1に受信した同じ信号は受信部フィ
ルタ111、ローノイズアンプ112、受信SAWフィ
ルタ、113ミクサ114、IF復調回路115を経て
前述の1.5GHz帯受信主チャネル経路と同じ信号処
理がなされる(以上を1.5GHz帯受信副チャネル経
路とする)。
方が受信状態が良好と判断した際にアンテナ切り換えス
イッチ3は図面上、上側の接点に切り換えられる。この
ため送受信アンテナ1に受信した同じ信号は受信部フィ
ルタ111、ローノイズアンプ112、受信SAWフィ
ルタ、113ミクサ114、IF復調回路115を経て
前述の1.5GHz帯受信主チャネル経路と同じ信号処
理がなされる(以上を1.5GHz帯受信副チャネル経
路とする)。
【0016】さてIF復調回路225及び115から出
力された復調信号はダイバーシティスイッチ6におい
て、1.5GHz帯受信主チャネル経路、1.5GHz
帯受信副チャネル経路のいずれか受信状態の良い方の信
号が選択されダイバーシティ受信が行われる。
力された復調信号はダイバーシティスイッチ6におい
て、1.5GHz帯受信主チャネル経路、1.5GHz
帯受信副チャネル経路のいずれか受信状態の良い方の信
号が選択されダイバーシティ受信が行われる。
【0017】なお1.5GHzの無線周波数帯の方が受
信状態が良好と判断した際にチャネル切り換えスイッチ
5は図面上、上側に接続される。このためチャネル切り
換えスイッチ5の出力はそのまま出力端子7に出力され
る。
信状態が良好と判断した際にチャネル切り換えスイッチ
5は図面上、上側に接続される。このためチャネル切り
換えスイッチ5の出力はそのまま出力端子7に出力され
る。
【0018】さて同様に900MHzの無線周波数帯の
方が受信状態が良好と判断した際にアンテナ切り換えス
イッチ3は図面上、下側に、アンテナ切り換えスイッチ
4は図面上、上側に、チャネル切り換えスイッチ5は図
面上、下側にそれぞれ接続される。また分波器121か
らIF復調回路125への経路は900MHz帯受信主
チャネル経路として、受信部フィルタ211からIF復
調回路215への経路は900MHz帯受信副チャネル
経路としてそれぞれ機能し、前記1.5GHzの無線周
波数帯の受信信号を処理した場合と同様の処理が行われ
る。
方が受信状態が良好と判断した際にアンテナ切り換えス
イッチ3は図面上、下側に、アンテナ切り換えスイッチ
4は図面上、上側に、チャネル切り換えスイッチ5は図
面上、下側にそれぞれ接続される。また分波器121か
らIF復調回路125への経路は900MHz帯受信主
チャネル経路として、受信部フィルタ211からIF復
調回路215への経路は900MHz帯受信副チャネル
経路としてそれぞれ機能し、前記1.5GHzの無線周
波数帯の受信信号を処理した場合と同様の処理が行われ
る。
【0019】次に送信時における動作について説明す
る。
る。
【0020】まずアンテナ切り換えスイッチ3,4は図
面上、下側に接続され、そして入力端子12A、12B
より入力されるベースバンド部からの変調信号I、Q
は、直交変調回路131、231において入力端子1
0,11より入力される送信キャリアを変調して各々9
00MHz,1.5GHzの双方の無線周波数帯におけ
る送信信号となり、バーストスイッチ132,232へ
入力され送信タイムスロット時のみ可変利得増幅器13
3、233へ入力される。ここでは送信信号は増幅さ
れ、受信SAWフィルタ134,234に入力され送信
周波数帯域外のノイズが除去された後、電力増幅器13
5,235において送信信号は規定された送信出力レベ
ルにまで増幅され出力される。その後分波器121,2
21においてさらに送信周波数帯域外のノイズが除去さ
れた後、送受信アンテナ1,2を介し、各々900MH
z,1.5GHzの双方の無線周波数帯にて送信信号は
送出される。このように送信時においても900MH
z,1.5GHzの双方の無線周波数帯で送信を行い、
折り返し基地局から送られてくる応答信号の受信状態が
良好な無線周波数帯を選択するように行う。
面上、下側に接続され、そして入力端子12A、12B
より入力されるベースバンド部からの変調信号I、Q
は、直交変調回路131、231において入力端子1
0,11より入力される送信キャリアを変調して各々9
00MHz,1.5GHzの双方の無線周波数帯におけ
る送信信号となり、バーストスイッチ132,232へ
入力され送信タイムスロット時のみ可変利得増幅器13
3、233へ入力される。ここでは送信信号は増幅さ
れ、受信SAWフィルタ134,234に入力され送信
周波数帯域外のノイズが除去された後、電力増幅器13
5,235において送信信号は規定された送信出力レベ
ルにまで増幅され出力される。その後分波器121,2
21においてさらに送信周波数帯域外のノイズが除去さ
れた後、送受信アンテナ1,2を介し、各々900MH
z,1.5GHzの双方の無線周波数帯にて送信信号は
送出される。このように送信時においても900MH
z,1.5GHzの双方の無線周波数帯で送信を行い、
折り返し基地局から送られてくる応答信号の受信状態が
良好な無線周波数帯を選択するように行う。
【0021】以上記述したように、本発明の第1の実施
例における無線端末装置の送受信方法は基地局側から送
られてくる受信すべき受信信号、あるいは折り返し基地
局側から送られてくる応答信号の状態を、例えば復調後
のエラーレートなどで判断して、状態の良好な無線周波
数帯を選択する。すなわち前記した1.5GHz帯受信
主チャネル経路と、900MHz帯受信主チャネル経路
での復調出力の状態を比較して、いずれか状態の良好な
無線周波数帯を選択して送受信を行う。
例における無線端末装置の送受信方法は基地局側から送
られてくる受信すべき受信信号、あるいは折り返し基地
局側から送られてくる応答信号の状態を、例えば復調後
のエラーレートなどで判断して、状態の良好な無線周波
数帯を選択する。すなわち前記した1.5GHz帯受信
主チャネル経路と、900MHz帯受信主チャネル経路
での復調出力の状態を比較して、いずれか状態の良好な
無線周波数帯を選択して送受信を行う。
【0022】仮に1.5GHzの無線周波数帯が選ばれ
たなら、アンテナ切り換えスイッチ3とチャネル切り換
えスイッチ5は図面上、上側に、アンテナ切り換えスイ
ッチ4は図面上、下側にそれぞれ接続され、また900
MHzの無線周波数帯が選ばれたなら、アンテナ切り換
えスイッチ3とチャネル切り換えスイッチ5は図面上、
下側に、アンテナ切り換えスイッチ4は図面上、上側に
それぞれ接続される。
たなら、アンテナ切り換えスイッチ3とチャネル切り換
えスイッチ5は図面上、上側に、アンテナ切り換えスイ
ッチ4は図面上、下側にそれぞれ接続され、また900
MHzの無線周波数帯が選ばれたなら、アンテナ切り換
えスイッチ3とチャネル切り換えスイッチ5は図面上、
下側に、アンテナ切り換えスイッチ4は図面上、上側に
それぞれ接続される。
【0023】なおいずれかの無線周波数帯を一度選択し
た後は、使用しない回路部分(アンテナ切り換えスイッ
チ3、4が接続されない側の送受信ないし受信チャネ
ル)は電源を切るなどして動作をしないようにしても良
いし(以下、第1手段と略す)、また動作させたままと
して、常に2つの無線周波数帯の復調出力の状態を比較
して、随時良好な無線周波数帯を選択切り換えしても良
い(以下、第2手段と略す)。前記した第1手段の場合
には基地局側で選択されなかった側のチャネルを別のユ
ーザーに割り当てることが可能となる。前記した第2手
段の場合には良好な受信状態を保ち易くなる。
た後は、使用しない回路部分(アンテナ切り換えスイッ
チ3、4が接続されない側の送受信ないし受信チャネ
ル)は電源を切るなどして動作をしないようにしても良
いし(以下、第1手段と略す)、また動作させたままと
して、常に2つの無線周波数帯の復調出力の状態を比較
して、随時良好な無線周波数帯を選択切り換えしても良
い(以下、第2手段と略す)。前記した第1手段の場合
には基地局側で選択されなかった側のチャネルを別のユ
ーザーに割り当てることが可能となる。前記した第2手
段の場合には良好な受信状態を保ち易くなる。
【0024】次に図2の回路ブロック図を用いて本発明
の第2の実施例を説明する。
の第2の実施例を説明する。
【0025】図2は図1と異なり、900MHz,1.
5GHzの双方の無線周波数帯における送受信用の主チ
ャネルを持つのみであり、送受信アンテナ1、2はアン
テナ切り換えスイッチを介すことなく直接、分波器12
1、221と接続されている。
5GHzの双方の無線周波数帯における送受信用の主チ
ャネルを持つのみであり、送受信アンテナ1、2はアン
テナ切り換えスイッチを介すことなく直接、分波器12
1、221と接続されている。
【0026】回路を構成する部品は全て、図1において
番号を付したものと同じであるので細かい動作説明は省
略する。
番号を付したものと同じであるので細かい動作説明は省
略する。
【0027】図2においては900MHz,1.5GH
zの双方の無線周波数帯において、ダイバーシティ受信
用の副チャネルは存在しない。受信時及び送信時とも常
に900MHz,1.5GHzの双方の無線周波数帯の
いずれか状態の良好な無線周波数帯を選択する動作のみ
で、実質的にはダイバーシティ受信の効果を得ようとす
るものである。従ってチャネル切り換えスイッチ5は、
図1におけるダイバーシティスイッチ6の機能もかねて
いることになる。図1における実施例のように、このう
えさらに900MHzあるいは1.5GHzのそれぞれ
の無線周波数帯において状態の良好なチャネル選択する
ものに較べれば通話品質が最良でない場合が有り得る
が、無線端末装置を小型化できるというメリットがあ
る。もちろん前記した図1の実施例と同様に、いずれか
の無線周波数帯を一度選択した後は、使用しない回路部
分は電源を切るなどして動作をしないようにしても良い
し、また動作させたままとして、常に2つの無線周波数
帯の復調出力の状態を比較して、随時良好な無線周波数
帯に選択切り換えしても良い。
zの双方の無線周波数帯において、ダイバーシティ受信
用の副チャネルは存在しない。受信時及び送信時とも常
に900MHz,1.5GHzの双方の無線周波数帯の
いずれか状態の良好な無線周波数帯を選択する動作のみ
で、実質的にはダイバーシティ受信の効果を得ようとす
るものである。従ってチャネル切り換えスイッチ5は、
図1におけるダイバーシティスイッチ6の機能もかねて
いることになる。図1における実施例のように、このう
えさらに900MHzあるいは1.5GHzのそれぞれ
の無線周波数帯において状態の良好なチャネル選択する
ものに較べれば通話品質が最良でない場合が有り得る
が、無線端末装置を小型化できるというメリットがあ
る。もちろん前記した図1の実施例と同様に、いずれか
の無線周波数帯を一度選択した後は、使用しない回路部
分は電源を切るなどして動作をしないようにしても良い
し、また動作させたままとして、常に2つの無線周波数
帯の復調出力の状態を比較して、随時良好な無線周波数
帯に選択切り換えしても良い。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、複数の無線周波数帯を
使用する携帯電話等の無線端末装置において、通話品質
の向上と、これに伴う使い勝手の向上を図ることができ
る。
使用する携帯電話等の無線端末装置において、通話品質
の向上と、これに伴う使い勝手の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路ブロック図で
ある。
ある。
【図2】本発明の第2の実施例を示す回路ブロック図で
ある。
ある。
1,2…送受信アンテナ、 3,4…アンテナ切り換えスイッチ、 5,…チャネル切り換えスイッチ、 6…ダイバーシティスイッチ、 7…出力端子、 8,9,10,11,12A,12B,…入力端子、 111,211…受信部フィルタ、 121,221…分波器、 112,122,212,222…ローノイズアンプ、 113,123,213,223…受信SAWフィル
タ、 114,124,214,224,…ミクサ、 115,125,215,225…IF復調回路、 131,231…直交変調回路、 132,232…バーストスイッチ、 133,233…可変利得増幅器、 134,234…送信SAWフィルタ、 135,235…電力増幅器。
タ、 114,124,214,224,…ミクサ、 115,125,215,225…IF復調回路、 131,231…直交変調回路、 132,232…バーストスイッチ、 133,233…可変利得増幅器、 134,234…送信SAWフィルタ、 135,235…電力増幅器。
Claims (2)
- 【請求項1】第1の無線周波数帯と、該無線周波数帯と
異なる第2の無線周波数帯の双方で送受信可能な移動体
通信の無線端末装置において、 第1の無線周波数帯での受信手段と、 第1の無線周波数帯での送受信手段と、 第2の無線周波数帯での受信手段と、 第2の無線周波数帯での送受信手段と、 第1の送受信アンテナと、 第2の送受信アンテナと、 第1の送受信アンテナを第1の無線周波数帯での受信手
段と、第2の無線周波数帯での送受信手段のいずれかに
選択的に接続し、待機時には第2の無線周波数帯での送
受信手段に接続し、送受信時には受信信号、もしくは送
信の際に基地局側から送られる応答信号を受信した際
に、第1の無線周波数帯の受信状態と第2の無線周波数
帯の受信状態の比較により、第1の無線周波数帯の方が
第2の無線周波数帯よりも受信状態が良好なときには第
1の無線周波数帯での受信手段に接続し、第2の無線周
波数帯の方が第1の無線周波数帯よりも受信状態が良好
なときには第2の無線周波数帯での送受信手段に接続す
る第1のアンテナ切り換えスイッチと、 第2の送受信アンテナを第1の無線周波数帯での送受信
手段と、第2の無線周波数帯での受信手段のいずれかに
選択的に接続し、待機時には第1の無線周波数帯での送
受信手段に接続し、送受信時には受信信号、もしくは送
信の際に基地局側から送られる応答信号を受信した際
に、第1の無線周波数帯の受信状態と第2の無線周波数
帯の受信状態の比較により、第1の無線周波数帯の方が
第2の無線周波数帯よりも受信状態が良好なときには第
1の無線周波数帯での送受信手段に接続し、第2の無線
周波数帯の方が第1の無線周波数帯よりも受信状態が良
好なときには第2の無線周波数帯での受信手段に接続す
る第2のアンテナ切り換えスイッチと、 第1の無線周波数帯の方が第2の無線周波数帯よりも受
信状態が良好なときにはさらに第1の無線周波数帯での
受信手段と第1の無線周波数帯での送受信手段とのいず
れか受信状態が良好な方を選択する第1のダイバーシテ
ィスイッチと、 第2の無線周波数帯の方が第1の無線周波数帯よりも受
信状態が良好なときにはさらに第2の無線周波数帯での
送受信手段と第2の無線周波数帯での受信手段とのいず
れか受信状態が良好な方を選択する第2のダイバーシテ
ィスイッチと、 前記第1及び第2のアンテナ切り換えスイッチの選択に
随時追従し、前記の第1のダイバーシティスイッチ及び
第2のダイバーシティスイッチの出力とのいずれかを選
択するチャネル切り換えスイッチとを備えたことを特徴
とする移動体通信の無線端末装置。 - 【請求項2】第1の無線周波数帯と、該無線周波数帯と
異なる第2の無線周波数帯の双方で送受信可能な移動体
通信の無線端末装置において、 第1の無線周波数帯での送受信手段と、 第2の無線周波数帯での送受信手段と、 第1の無線周波数帯での送受信手段に直接接続される第
1の送受信アンテナと、 第2の無線周波数帯での送受信手段に直接接続される第
2の送受信アンテナと、 送受信時には受信信号、もしくは送信の際に基地局側か
ら送られる応答信号を受信した際に、第1の無線周波数
帯の受信状態と第2の無線周波数帯の受信状態の比較に
より、第1の無線周波数帯の方が第2の無線周波数帯よ
りも受信状態が良好なときには第1の無線周波数帯での
送受信手段の出力を選択し、第2の無線周波数帯の方が
第1の無線周波数帯よりも受信状態が良好なときには第
2の無線周波数帯での送受信手段の出力を選択するチャ
ネル切り換えスイッチとを備えたことを特徴とする移動
体通信の無線端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6015095A JPH07221684A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 移動体通信の無線端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6015095A JPH07221684A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 移動体通信の無線端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07221684A true JPH07221684A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11879289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6015095A Pending JPH07221684A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 移動体通信の無線端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07221684A (ja) |
Cited By (23)
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-
1994
- 1994-02-09 JP JP6015095A patent/JPH07221684A/ja active Pending
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