JPH0722170Y2 - 料理保温容器 - Google Patents
料理保温容器Info
- Publication number
- JPH0722170Y2 JPH0722170Y2 JP15080089U JP15080089U JPH0722170Y2 JP H0722170 Y2 JPH0722170 Y2 JP H0722170Y2 JP 15080089 U JP15080089 U JP 15080089U JP 15080089 U JP15080089 U JP 15080089U JP H0722170 Y2 JPH0722170 Y2 JP H0722170Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- cover
- lock
- hot water
- frame body
- water tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009413 insulation Methods 0.000 title description 9
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 33
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 5
- 235000021167 banquet Nutrition 0.000 description 4
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 3
- 239000004449 solid propellant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、例えばホテルやレストランなどの宴会場等に
おいて、皿体に盛られた各種料理を保温する保温容器の
改良に関するものである。
おいて、皿体に盛られた各種料理を保温する保温容器の
改良に関するものである。
「従来の技術」 従来のこの種料理保温容器は、第5図A・Bに示す如
く、基台1上に固設されて上下部が開口する矩形状の枠
体2と、該枠体2の載置部3に支承される湯タンク4
と、同じく載置部3を介して枠体2の上部開口部に支承
されて湯タンク4の上方に配される皿体5と、枠体2の
上部開口部を閉塞する断面半円形状のカバー6とから成
り、該カバー6の両側壁中央部を回転軸7を介して枠体
2に回動可能に枢着する一方、カバー6の前面側に把手
8を延設して、該把手8にロック片9を垂設し、且つ枠
体2の前面側対向縁部に、該ロック片9を弾持するボー
ル・キャッチ部10を設ける構成となっている。
く、基台1上に固設されて上下部が開口する矩形状の枠
体2と、該枠体2の載置部3に支承される湯タンク4
と、同じく載置部3を介して枠体2の上部開口部に支承
されて湯タンク4の上方に配される皿体5と、枠体2の
上部開口部を閉塞する断面半円形状のカバー6とから成
り、該カバー6の両側壁中央部を回転軸7を介して枠体
2に回動可能に枢着する一方、カバー6の前面側に把手
8を延設して、該把手8にロック片9を垂設し、且つ枠
体2の前面側対向縁部に、該ロック片9を弾持するボー
ル・キャッチ部10を設ける構成となっている。
そして、実際の使用に際しては、開宴前は、上記ボール
・キャッチ部10に対するロック片9の弾持状態を得て、
カバー6で枠体2の上部側を閉塞することにより、該カ
バー6の内部で、皿体5に盛られた料理を湯タンク4内
の湯で保温しておき、開宴後は、カバー6を開放すれば
良い訳であるが、この場合においても、皿体5に盛られ
た料理は、湯タンク4内の湯によって、継続して保温さ
れることとなる。尚、湯タンク4内の湯は、具体的には
図示しないが、該湯タンク4の下方に設置された固形燃
料や電気ヒータ等で加熱されることは言うまでもない。
・キャッチ部10に対するロック片9の弾持状態を得て、
カバー6で枠体2の上部側を閉塞することにより、該カ
バー6の内部で、皿体5に盛られた料理を湯タンク4内
の湯で保温しておき、開宴後は、カバー6を開放すれば
良い訳であるが、この場合においても、皿体5に盛られ
た料理は、湯タンク4内の湯によって、継続して保温さ
れることとなる。尚、湯タンク4内の湯は、具体的には
図示しないが、該湯タンク4の下方に設置された固形燃
料や電気ヒータ等で加熱されることは言うまでもない。
「考案が解決しようとする課題」 然し乍ら、従来の料理保温容器にあっては、ボール・キ
ャッチ部10に対するロック片9の弾持を解いて、カバー
6を開放する場合に、把手8を絶対に離さずに、カバー
6を開放方向に回動すれば、別に問題が生じることはな
いが、ボール・キャッチ部10に対するロック片9の弾持
を解いた後に、誤って把手8から手を離すと、カバー6
が自重により全開放方向に急激に回動して、把手8が枠
体2の縁部に衝突してしまうので、これにより、極めて
大きな不快金属音が発生するばかりか、この衝突による
衝撃で、湯タンク4内の湯が漏れたり、皿体5に折角盛
られた料理が、台無しとなってしまう大きな問題点を有
していた。
ャッチ部10に対するロック片9の弾持を解いて、カバー
6を開放する場合に、把手8を絶対に離さずに、カバー
6を開放方向に回動すれば、別に問題が生じることはな
いが、ボール・キャッチ部10に対するロック片9の弾持
を解いた後に、誤って把手8から手を離すと、カバー6
が自重により全開放方向に急激に回動して、把手8が枠
体2の縁部に衝突してしまうので、これにより、極めて
大きな不快金属音が発生するばかりか、この衝突による
衝撃で、湯タンク4内の湯が漏れたり、皿体5に折角盛
られた料理が、台無しとなってしまう大きな問題点を有
していた。
又、従来保温容器に用いられているカバー6のロック機
構は、所謂ボール・キャッチ構造を採用しているため
に、枠体2側の2個のボールが摩耗すると、カバー6の
把手8側に設けられているロック片9に対する弾持力が
不足して、運搬途中などに不測の振動が加わると、弾持
状態が容易に解除されて、やはり、カバー6が自重によ
り開放方向に急激に回動してしまう恐れがあった。
構は、所謂ボール・キャッチ構造を採用しているため
に、枠体2側の2個のボールが摩耗すると、カバー6の
把手8側に設けられているロック片9に対する弾持力が
不足して、運搬途中などに不測の振動が加わると、弾持
状態が容易に解除されて、やはり、カバー6が自重によ
り開放方向に急激に回動してしまう恐れがあった。
「課題を解決するための手段」 而して、本考案は、斯る従来保温容器の課題を有効に解
決するために開発されたもので、基台上に固設される枠
体と、該枠体内に支承される湯タンクと、枠体の上部開
口部に支承されて該湯タンクの上方に配される皿体と、
枠体の上部開口部を閉塞するカバーとから成り、該カバ
ーの両側壁中央部を回転軸を介して枠体に回動可能に枢
着した料理保温容器を前提として、カバーの一側壁の所
定個所に、少なくと1個のロック凹部を形成する一方、
枠体の対応部位に、該ロック凹部内に弾性的に係入でき
るロックバーを出没可能に設けて、該ロックバーの上記
ロック凹部内に対する係入により、カバーの回動を阻止
できる構成を採用した。
決するために開発されたもので、基台上に固設される枠
体と、該枠体内に支承される湯タンクと、枠体の上部開
口部に支承されて該湯タンクの上方に配される皿体と、
枠体の上部開口部を閉塞するカバーとから成り、該カバ
ーの両側壁中央部を回転軸を介して枠体に回動可能に枢
着した料理保温容器を前提として、カバーの一側壁の所
定個所に、少なくと1個のロック凹部を形成する一方、
枠体の対応部位に、該ロック凹部内に弾性的に係入でき
るロックバーを出没可能に設けて、該ロックバーの上記
ロック凹部内に対する係入により、カバーの回動を阻止
できる構成を採用した。
「作用」 依って、本考案の料理保温容器にあっても、開宴前は、
カバーで枠体の上部側を閉塞すれば、従来と同様に、皿
体に盛られた料理を湯タンク内の湯により効率よく保温
できると共に、開宴後に、カバーを開放しても、皿体に
盛られた料理は、湯タンク内の湯によって継続して保温
されることは言うまでもない。
カバーで枠体の上部側を閉塞すれば、従来と同様に、皿
体に盛られた料理を湯タンク内の湯により効率よく保温
できると共に、開宴後に、カバーを開放しても、皿体に
盛られた料理は、湯タンク内の湯によって継続して保温
されることは言うまでもない。
しかし、カバーの開放時に、誤って把手から手を離し
て、カバーが自重により開放方向に回動しようとする
と、本考案の料理保温容器にあっては、カバーの一側壁
面に当接しているロックバーの先端部が、ロック凹部内
に自動的に係入して、カバーが完全に開放された位置ま
で回動することを有効に阻止することが可能となるの
で、把手が枠体の縁部に強烈に衝突する心配が全くな
い。
て、カバーが自重により開放方向に回動しようとする
と、本考案の料理保温容器にあっては、カバーの一側壁
面に当接しているロックバーの先端部が、ロック凹部内
に自動的に係入して、カバーが完全に開放された位置ま
で回動することを有効に阻止することが可能となるの
で、把手が枠体の縁部に強烈に衝突する心配が全くな
い。
従って、従来の如く、カバーの自重回動により、大きな
不快金属音を発生させたり、衝突による衝撃で、湯タン
ク内の湯が漏れたり、皿体に折角盛られた料理が、台無
しとなってしまうことが完全に防止できることとなる。
不快金属音を発生させたり、衝突による衝撃で、湯タン
ク内の湯が漏れたり、皿体に折角盛られた料理が、台無
しとなってしまうことが完全に防止できることとなる。
その上、ロック凹部に対するロックバーの弾性的な係入
は、カバーを全開放位置以外の開放位置にロックするこ
とも可能となる。
は、カバーを全開放位置以外の開放位置にロックするこ
とも可能となる。
「実施例」 以下、本考案を図示する一実施例に基づいて詳述すれ
ば、該実施例に係る料理保温容器も、図示する如く、基
台11上に固設されて上下部が開口する矩形状の枠体12
と、該枠体12の載置部13に支承される湯タンク(図示せ
ず)と、同じく載置部13を介して枠体12の上部開口部に
支承されて湯タンクの上方に配される皿体(図示せず)
と、枠体12の上部開口部を閉塞する断面半円形状のカバ
ー16とから成り、該カバー16の両側壁中央部を回転軸17
を介して、枠体12の軸受部12aに回動可能に枢着するこ
とを前提とするものであるが、特徴とするところは、以
下の構成にある。
ば、該実施例に係る料理保温容器も、図示する如く、基
台11上に固設されて上下部が開口する矩形状の枠体12
と、該枠体12の載置部13に支承される湯タンク(図示せ
ず)と、同じく載置部13を介して枠体12の上部開口部に
支承されて湯タンクの上方に配される皿体(図示せず)
と、枠体12の上部開口部を閉塞する断面半円形状のカバ
ー16とから成り、該カバー16の両側壁中央部を回転軸17
を介して、枠体12の軸受部12aに回動可能に枢着するこ
とを前提とするものであるが、特徴とするところは、以
下の構成にある。
即ち、本実施例にあっては、第1図に示す如く、カバー
16の一側壁における上記回転軸17の同心円上に、カバー
16を閉塞位置にロックする第一ロック凹部19Aを形成す
ると共に、該第一ロック凹部19Aから一定の距離を隔て
て、カバー16の開放方向への回動を阻止すると同時に、
カバー16をその位置に停止させる第二ロック凹部19Bを
形成し、且つ該第二ロック凹部19Bから一定の距離を隔
てて、カバー16を任意の開放角度位置に停止させる複数
の第三ロック凹部19Cを夫々形成して、該各ロック凹部1
9A・19B・19C内に、カバー16の回動状態に応じて、下記
のロックバー20の先端部を自動的に係入する構成となし
ている。
16の一側壁における上記回転軸17の同心円上に、カバー
16を閉塞位置にロックする第一ロック凹部19Aを形成す
ると共に、該第一ロック凹部19Aから一定の距離を隔て
て、カバー16の開放方向への回動を阻止すると同時に、
カバー16をその位置に停止させる第二ロック凹部19Bを
形成し、且つ該第二ロック凹部19Bから一定の距離を隔
てて、カバー16を任意の開放角度位置に停止させる複数
の第三ロック凹部19Cを夫々形成して、該各ロック凹部1
9A・19B・19C内に、カバー16の回動状態に応じて、下記
のロックバー20の先端部を自動的に係入する構成となし
ている。
該ロックバー20は、第2図にも示す如く、枠体12の対応
する一側壁の上端縁に設けられた保持筒21内に出没可能
に保持されて、コイルスプリング22のばね圧によって、
常時カバー16の一側壁面に当接する状態に付勢され、後
端側に設けられた摘み部23を引っ張ることにより、自身
の先端部を上記各ロック凹部19A・19B・19Cから引き抜
ける構成となっている。
する一側壁の上端縁に設けられた保持筒21内に出没可能
に保持されて、コイルスプリング22のばね圧によって、
常時カバー16の一側壁面に当接する状態に付勢され、後
端側に設けられた摘み部23を引っ張ることにより、自身
の先端部を上記各ロック凹部19A・19B・19Cから引き抜
ける構成となっている。
依って、斯る構成の料理保温容器にあっても、開宴前
は、第3図Aに示す如く、第一ロック凹部19Aに対する
ロックバー20の係入状態を得て、カバー16で枠体12の上
部側を閉塞すれば、従来と同様に、皿体に盛られた料理
を、湯タンク内の湯により効率よく保温できるばかり
か、開宴後に、同図Bに示す如く、カバー16を開放して
も、皿体に盛られた料理は、湯タンク内の湯によって継
続して保温されることとなる。
は、第3図Aに示す如く、第一ロック凹部19Aに対する
ロックバー20の係入状態を得て、カバー16で枠体12の上
部側を閉塞すれば、従来と同様に、皿体に盛られた料理
を、湯タンク内の湯により効率よく保温できるばかり
か、開宴後に、同図Bに示す如く、カバー16を開放して
も、皿体に盛られた料理は、湯タンク内の湯によって継
続して保温されることとなる。
しかし、本実施例にあっては、カバー16を閉塞位置まで
回動すれば、第2図に示す如く、上記ロックバー20の先
端部が、カバー16の一側壁い設けられた第一ロック凹部
19Aに自動的に係入して、該カバー16の閉塞状態を保障
することとなるので、従来のボール・キャッチ機構を利
用したロック機構を用いずとも、極めた簡単な構造をも
って、カバー16を閉塞位置にロックすることが可能とな
る。しかも、従来のロック機構と比較すると、構造的に
は摩耗の心配が殆どないので、運搬途中などに不測の振
動等が加わっても、誤ってカバー16が自重により開放方
向に急激に回動する心配がない。
回動すれば、第2図に示す如く、上記ロックバー20の先
端部が、カバー16の一側壁い設けられた第一ロック凹部
19Aに自動的に係入して、該カバー16の閉塞状態を保障
することとなるので、従来のボール・キャッチ機構を利
用したロック機構を用いずとも、極めた簡単な構造をも
って、カバー16を閉塞位置にロックすることが可能とな
る。しかも、従来のロック機構と比較すると、構造的に
は摩耗の心配が殆どないので、運搬途中などに不測の振
動等が加わっても、誤ってカバー16が自重により開放方
向に急激に回動する心配がない。
そして、カバー16を開放する場合には、ロックバー20の
後端摘み部23をコイルスプリング22のばね圧に抗して引
っ張って、該ロックバー20の第一ロック凹部19Aに対す
る係入を解除して、カバー16を開放位置に回動すれば、
カバー16の全開放状態が容易に得られることは言うまで
もないが、この開放時に、誤って把手18から手を離し
て、カバー16が自重により全開放方向に回動しようとす
ると、本実施例にあっては、第一ロック凹部19Aと第二
ロック凹部19B間の壁面に当接しているロックバー20の
先端部が、今度は、第4図に示す如く、カバー16の回動
により、第二ロック凹部19B内に自動的に係入して、カ
バー16が完全に開放された位置まで回動することを有効
に阻止することが可能となるので、把手18が枠体12の縁
部に強烈に衝突する心配が全くない。
後端摘み部23をコイルスプリング22のばね圧に抗して引
っ張って、該ロックバー20の第一ロック凹部19Aに対す
る係入を解除して、カバー16を開放位置に回動すれば、
カバー16の全開放状態が容易に得られることは言うまで
もないが、この開放時に、誤って把手18から手を離し
て、カバー16が自重により全開放方向に回動しようとす
ると、本実施例にあっては、第一ロック凹部19Aと第二
ロック凹部19B間の壁面に当接しているロックバー20の
先端部が、今度は、第4図に示す如く、カバー16の回動
により、第二ロック凹部19B内に自動的に係入して、カ
バー16が完全に開放された位置まで回動することを有効
に阻止することが可能となるので、把手18が枠体12の縁
部に強烈に衝突する心配が全くない。
従って、本実施例にあっては、従来の如く、カバー16の
自重回動により、大きな不快金属音を発生させたり、衝
突による衝撃で、湯タンク内の湯が漏れたり、皿体に折
角盛られた料理が、台無しとなってしまうことを有効に
防止できることとなる。
自重回動により、大きな不快金属音を発生させたり、衝
突による衝撃で、湯タンク内の湯が漏れたり、皿体に折
角盛られた料理が、台無しとなってしまうことを有効に
防止できることとなる。
しかも、この第二ロック凹部19Bに対するロックバー20
の弾性的な係入は、図示する如く、カバー16をその開放
角度位置にロックすることも可能となることは勿論であ
るが、カバー16の開放角度位置を適宜調整する必要があ
る場合には、当該第二ロック凹部19Bを含めて、上記複
数の第三ロック凹部19Cを適宜選択して、該各ロック凹
部19B・19C内にロックバー20を係入すれば、カバー16を
全開放位置以外の任意位置にロックすることが可能とな
る。尚、斯るカバー16を任意の開放角度位置に停止させ
る機能は、従来の料理保温容器では全く期待できない効
果でもある。
の弾性的な係入は、図示する如く、カバー16をその開放
角度位置にロックすることも可能となることは勿論であ
るが、カバー16の開放角度位置を適宜調整する必要があ
る場合には、当該第二ロック凹部19Bを含めて、上記複
数の第三ロック凹部19Cを適宜選択して、該各ロック凹
部19B・19C内にロックバー20を係入すれば、カバー16を
全開放位置以外の任意位置にロックすることが可能とな
る。尚、斯るカバー16を任意の開放角度位置に停止させ
る機能は、従来の料理保温容器では全く期待できない効
果でもある。
又、上記の実施例は、カバー16の閉塞状態を保障するロ
ック機構に、第一ロック凹部19Aを利用したものである
が、本考案は、これに限定されるものではなく、当該第
一ロック凹部19Aに代えて、或いは第一ロック凹部19Aと
併用して、公知のロック手段を使用することも実施に応
じ任意である。
ック機構に、第一ロック凹部19Aを利用したものである
が、本考案は、これに限定されるものではなく、当該第
一ロック凹部19Aに代えて、或いは第一ロック凹部19Aと
併用して、公知のロック手段を使用することも実施に応
じ任意である。
このことからすると、カバー16の自重による回動を防止
するためには、最低限、第二ロック凹部19Bのみをカバ
ー16の側壁に形成すればよい訳であるが、実施例の如
く、該第二ロック凹部19B以外にも、第一ロック凹部19A
や第三ロック凹部19Cを併せて形成して、各ロック凹部1
9A・19B・19Cを有機的に利用すれば、従来にない料理保
温容器を提供できることとなる。
するためには、最低限、第二ロック凹部19Bのみをカバ
ー16の側壁に形成すればよい訳であるが、実施例の如
く、該第二ロック凹部19B以外にも、第一ロック凹部19A
や第三ロック凹部19Cを併せて形成して、各ロック凹部1
9A・19B・19Cを有機的に利用すれば、従来にない料理保
温容器を提供できることとなる。
「考案の効果」 以上の如く、本考案の料理保温容器は、上記構成の採用
により、カバーの開放時に、誤って把手から手を離し
て、カバーが自重により開放方向に回動しようとして
も、カバーの側壁面に当接しているロックバーの先端部
が、ロック凹部内に自動的に係入して、カバーが完全に
開放された位置まで回動することを有効に阻止すること
が可能となるので、把手が枠体の縁部に強烈に衝突する
心配が全くなくなる。
により、カバーの開放時に、誤って把手から手を離し
て、カバーが自重により開放方向に回動しようとして
も、カバーの側壁面に当接しているロックバーの先端部
が、ロック凹部内に自動的に係入して、カバーが完全に
開放された位置まで回動することを有効に阻止すること
が可能となるので、把手が枠体の縁部に強烈に衝突する
心配が全くなくなる。
従って、本考案にあっては、従来の如く、カバーの自重
回動により、大きな不快金属音を発生させたり、この衝
突による衝撃で、湯タンク内の湯が漏れたり、皿体に折
角盛られた料理が、台無しとなってしまうことが完全に
防止できることとなる。
回動により、大きな不快金属音を発生させたり、この衝
突による衝撃で、湯タンク内の湯が漏れたり、皿体に折
角盛られた料理が、台無しとなってしまうことが完全に
防止できることとなる。
その上、ロック凹部に対するロックバーの弾性的な係入
は、カバーを全開放位置以外の開放位置にロックするこ
とも可能となるので、料理保温容器の使用態様も適宜変
更できる利点がある。
は、カバーを全開放位置以外の開放位置にロックするこ
とも可能となるので、料理保温容器の使用態様も適宜変
更できる利点がある。
第1図は本考案の実施例に係る料理保温容器を分解して
示す要部斜視図、第2図はロックバーとロック凹部の関
係を示す要部断面図、第3図Aはカバーの閉塞状態を示
す側面図、同図Bはカバーの全開放状態を示す側面図、
第4図はカバーの自重回動が阻止された状態を示す側面
図、第5図Aは従来の料理保温容器を示す全体斜視図、
同図Bは同容器を正面側から示す半断面図である。 4……湯タンク、5……皿体、11……基台、12……枠
体、16……カバー、17……回転軸、18……把手、19A…
…第一ロック凹部、19B……第二ロック凹部、19C……第
三ロック凹部、20……ロックバー、21……保持筒、22…
…コイルスプリング、23……摘み部。
示す要部斜視図、第2図はロックバーとロック凹部の関
係を示す要部断面図、第3図Aはカバーの閉塞状態を示
す側面図、同図Bはカバーの全開放状態を示す側面図、
第4図はカバーの自重回動が阻止された状態を示す側面
図、第5図Aは従来の料理保温容器を示す全体斜視図、
同図Bは同容器を正面側から示す半断面図である。 4……湯タンク、5……皿体、11……基台、12……枠
体、16……カバー、17……回転軸、18……把手、19A…
…第一ロック凹部、19B……第二ロック凹部、19C……第
三ロック凹部、20……ロックバー、21……保持筒、22…
…コイルスプリング、23……摘み部。
Claims (1)
- 【請求項1】基台上に固設される枠体と、該枠体内に支
承される湯タンクと、枠体の上部開口部に支承されて該
湯タンクの上方に配される皿体と、枠体の上部開口部を
閉塞するカバーとから成り、該カバーの両側壁中央部を
回転軸を介して枠体に回動可能に枢着した料理保温容器
であって、上記カバーの一側壁の所定個所に、少なくと
1個のロック凹部を形成する一方、枠体の対応部位に、
該ロック凹部内に弾性的に係入できるロックバーを出没
可能に設けて、該ロックバーの上記ロック凹部内に対す
る係入により、カバーの回動を阻止するように構成した
ことを特徴とする料理保温容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15080089U JPH0722170Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 料理保温容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15080089U JPH0722170Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 料理保温容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0388438U JPH0388438U (ja) | 1991-09-10 |
| JPH0722170Y2 true JPH0722170Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31697133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15080089U Expired - Lifetime JPH0722170Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 料理保温容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722170Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP15080089U patent/JPH0722170Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0388438U (ja) | 1991-09-10 |
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