JPH07221871A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH07221871A JPH07221871A JP6013525A JP1352594A JPH07221871A JP H07221871 A JPH07221871 A JP H07221871A JP 6013525 A JP6013525 A JP 6013525A JP 1352594 A JP1352594 A JP 1352594A JP H07221871 A JPH07221871 A JP H07221871A
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- Facsimiles In General (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】留守録音機能を備えたファクシミリ装置におい
て、使用者が待機モードを容易に設定できる。また、留
守録音機能の使用頻度に応じて、音声を記憶するメモリ
の容量を使用者が自己の要求に応じて選択できる。 【構成】音声を記憶するメモリカードMを、ファクシミ
リ装置に着脱自在とする。ファクシミリ装置のCPU1
3は、メモリカードMがファクシミリ装置に装着されて
いるときは、留守録音を行うモードに設定する。メモリ
Mが装着されていないときは、CPU13は留守録音を
行わないモード(電話モード、ファクスモード等)で待
機する。
て、使用者が待機モードを容易に設定できる。また、留
守録音機能の使用頻度に応じて、音声を記憶するメモリ
の容量を使用者が自己の要求に応じて選択できる。 【構成】音声を記憶するメモリカードMを、ファクシミ
リ装置に着脱自在とする。ファクシミリ装置のCPU1
3は、メモリカードMがファクシミリ装置に装着されて
いるときは、留守録音を行うモードに設定する。メモリ
Mが装着されていないときは、CPU13は留守録音を
行わないモード(電話モード、ファクスモード等)で待
機する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、留守番電話機能を備
えたファクシミリ装置に関し、詳しく言えばその受信待
機モードの切り換えに関する。
えたファクシミリ装置に関し、詳しく言えばその受信待
機モードの切り換えに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、留守番電話機の機能とファクシミ
リ送受信機との機能とを一体としたファクシミリ装置が
市販されている。これらのファクシミリ装置では、留守
番電話としての音声を記録する媒体として、機械的構造
の削減、操作の容易性等の理由から半導体メモリを使用
するものが主流となってきている。通常、これらのファ
クシミリ装置の留守番電話部は、受信した音声信号をデ
ジタル化し、このデジタル化されたデータを圧縮してメ
モリに格納する構成となっている。再生時には、留守番
電話部はメモリより圧縮されたデータを読み出してこれ
を伸長し、さらにアナログ信号に変換してスピーカを駆
動する。
リ送受信機との機能とを一体としたファクシミリ装置が
市販されている。これらのファクシミリ装置では、留守
番電話としての音声を記録する媒体として、機械的構造
の削減、操作の容易性等の理由から半導体メモリを使用
するものが主流となってきている。通常、これらのファ
クシミリ装置の留守番電話部は、受信した音声信号をデ
ジタル化し、このデジタル化されたデータを圧縮してメ
モリに格納する構成となっている。再生時には、留守番
電話部はメモリより圧縮されたデータを読み出してこれ
を伸長し、さらにアナログ信号に変換してスピーカを駆
動する。
【0003】このようなファクシミリ装置は、受信待機
モードとして、電話モード、ファクスモード、電話/フ
ァクスモード、留守録/ファクスモード等のモードを備
えている。
モードとして、電話モード、ファクスモード、電話/フ
ァクスモード、留守録/ファクスモード等のモードを備
えている。
【0004】電話モードでは、ファクシミリ装置は手動
でしか着信しない。すなわち、呼び出し音がしたとき、
操作者がファクシミリ装置に付属する電話機を取り上げ
て、相手が通常の通話かファクシミリの送信かを識別す
る。そして、操作者は相手が通話ならそのまま話を続
け、ファクシミリ送信ならファクシミリ装置のスタート
ボタンを押してファクシミリ装置を起動させる。
でしか着信しない。すなわち、呼び出し音がしたとき、
操作者がファクシミリ装置に付属する電話機を取り上げ
て、相手が通常の通話かファクシミリの送信かを識別す
る。そして、操作者は相手が通話ならそのまま話を続
け、ファクシミリ送信ならファクシミリ装置のスタート
ボタンを押してファクシミリ装置を起動させる。
【0005】ファクシミリモードでは、ファクシミリ装
置が電話回線上の呼び出し信号を監視し、呼び出し信号
を検出したら電話回線を自動的に接続する。そして、フ
ァクシミリ送受信部は、国際電気電信連合のT.30勧
告(ITU−T T.30)に従ってファクシミリ通信
を行う。
置が電話回線上の呼び出し信号を監視し、呼び出し信号
を検出したら電話回線を自動的に接続する。そして、フ
ァクシミリ送受信部は、国際電気電信連合のT.30勧
告(ITU−T T.30)に従ってファクシミリ通信
を行う。
【0006】電話/ファクシミリモードでは、ファクシ
ミリ装置が電話回線上の呼び出し信号を監視し、呼び出
し信号を検出したら電話回線に自動的に接続する。その
後、ファクシミリ装置は相手が通話かファクシミリ送信
かを判断し、相手が通話ならばブザー音等を発して、操
作者に電話機を取り上げるよう促す。また、相手がファ
クシミリ送信ならば、上記T.30に従って、ファクシ
ミリ送受信部は受信を行う。
ミリ装置が電話回線上の呼び出し信号を監視し、呼び出
し信号を検出したら電話回線に自動的に接続する。その
後、ファクシミリ装置は相手が通話かファクシミリ送信
かを判断し、相手が通話ならばブザー音等を発して、操
作者に電話機を取り上げるよう促す。また、相手がファ
クシミリ送信ならば、上記T.30に従って、ファクシ
ミリ送受信部は受信を行う。
【0007】ファクシミリ装置は、着信後一定時間内に
T.30の発呼トーン(CNG)を検出したら相手がフ
ァクシミリ送信であると判断する。但し、CNG信号は
T.30のオプション信号であるので、相手のファクシ
ミリ装置がCNGを発信しない場合もある。そこで、フ
ァクシミリ装置は、着信後一定時間の無音を検出した場
合にも相手をファクシミリ送信であると判断する。
T.30の発呼トーン(CNG)を検出したら相手がフ
ァクシミリ送信であると判断する。但し、CNG信号は
T.30のオプション信号であるので、相手のファクシ
ミリ装置がCNGを発信しない場合もある。そこで、フ
ァクシミリ装置は、着信後一定時間の無音を検出した場
合にも相手をファクシミリ送信であると判断する。
【0008】あるいは、ファクシミリ装置は電話回線上
の周波数スペクトルを分析し、そのスペクトルが人間の
音声の特徴を有している場合には、ファクシミリ装置は
相手が通話であると判断する。
の周波数スペクトルを分析し、そのスペクトルが人間の
音声の特徴を有している場合には、ファクシミリ装置は
相手が通話であると判断する。
【0009】留守録/ファクシミリモードでは、ファク
シミリ装置は電話回線上の呼び出し信号を監視する。そ
して、ファクシミリ装置が呼び出し信号を検出したら電
話回線に自動的に接続するとともに、留守番電話部の動
作を開始させる。通常、留守番電話部は応答メツセージ
を相手に送り、その後録音状態となる。この間にCNG
又は無音を検出すると、相手がファクシミリ装置である
として、留守番電話部は動作を停止し、一方ファクシミ
リ送受信部は通信動作を開始する。
シミリ装置は電話回線上の呼び出し信号を監視する。そ
して、ファクシミリ装置が呼び出し信号を検出したら電
話回線に自動的に接続するとともに、留守番電話部の動
作を開始させる。通常、留守番電話部は応答メツセージ
を相手に送り、その後録音状態となる。この間にCNG
又は無音を検出すると、相手がファクシミリ装置である
として、留守番電話部は動作を停止し、一方ファクシミ
リ送受信部は通信動作を開始する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記ファクシミリ装置
では、留守番電話部に必要なメモリの容量は、使用頻度
により様々である。使用頻度が高い場合を想定してメモ
リの容量を増やすと、ファクシミリ装置のコストが上昇
する。また、使用頻度が低い場合を想定してメモリの容
量を設定すると、ファクシミリ装置のコストは低くなる
が、使用頻度が高くなったときに、録音の内容が失われ
る問題点があった。
では、留守番電話部に必要なメモリの容量は、使用頻度
により様々である。使用頻度が高い場合を想定してメモ
リの容量を増やすと、ファクシミリ装置のコストが上昇
する。また、使用頻度が低い場合を想定してメモリの容
量を設定すると、ファクシミリ装置のコストは低くなる
が、使用頻度が高くなったときに、録音の内容が失われ
る問題点があった。
【0011】一方、上記ファクシミリ装置の受信待機の
モードを設定するには、ファクシミリ装置の液晶表示器
等を見ながらキースイッチを操作するが、この操作が面
倒である問題点があった。
モードを設定するには、ファクシミリ装置の液晶表示器
等を見ながらキースイッチを操作するが、この操作が面
倒である問題点があった。
【0012】この発明は上記問題点に鑑みなされたもの
であり、使用頻度に応じて適切なメモリの容量が選択で
きるともに、受信待機モードの設定が容易にできるファ
クシミリ装置の提供を目的としている。
であり、使用頻度に応じて適切なメモリの容量が選択で
きるともに、受信待機モードの設定が容易にできるファ
クシミリ装置の提供を目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の発明は、留守番電話部とファクシミリ送
受信部とを備えたファクシミリ装置であって、該留守番
電話部には音声を記憶する着脱可能な記憶装置を設け、
この記憶装置が留守番電話部の装着の有無に応じて、フ
ァクシミリ送受信部の待機モードが選択されることを特
徴としている。
め、請求項1の発明は、留守番電話部とファクシミリ送
受信部とを備えたファクシミリ装置であって、該留守番
電話部には音声を記憶する着脱可能な記憶装置を設け、
この記憶装置が留守番電話部の装着の有無に応じて、フ
ァクシミリ送受信部の待機モードが選択されることを特
徴としている。
【0014】また請求項2の発明は、上記留守番電話部
に記憶装置が装着されている場合には、留守録/ファク
ス切り換えのモードで待機し、留守番電話部に記憶装置
が装着されていない場合には、その他のモードで待機す
る。
に記憶装置が装着されている場合には、留守録/ファク
ス切り換えのモードで待機し、留守番電話部に記憶装置
が装着されていない場合には、その他のモードで待機す
る。
【0015】請求項3の発明では、上記記憶装置はメモ
リカードであり、留守番電話部はメモリカードの装着を
検出し、その検出結果を示す信号をファクシミリ送受信
部に出力し、ファクシミリ送受信部はこの信号に基づい
て待機モードを切り換える。
リカードであり、留守番電話部はメモリカードの装着を
検出し、その検出結果を示す信号をファクシミリ送受信
部に出力し、ファクシミリ送受信部はこの信号に基づい
て待機モードを切り換える。
【0016】
【作用】請求項1の発明は、音声を記憶する記憶装置を
着脱可能としている。この記憶装置に、いくつかの異な
る容量のものを供給しておけば、使用者が自分の使用頻
度に応じて適当な容量の記憶装置を選択できる。また、
この記憶装置をファクシミリ装置に装着することによ
り、上述の待機モードを切り換えれば、キースイッチに
よるモード切り換え操作に比べて操作が容易となる。
着脱可能としている。この記憶装置に、いくつかの異な
る容量のものを供給しておけば、使用者が自分の使用頻
度に応じて適当な容量の記憶装置を選択できる。また、
この記憶装置をファクシミリ装置に装着することによ
り、上述の待機モードを切り換えれば、キースイッチに
よるモード切り換え操作に比べて操作が容易となる。
【0017】請求項2の発明では、使用者が留守録をさ
せる場合にはファクシミリ装置に記憶装置を装着する必
要があるため、記憶装置をファクシミリ装置に装着した
時には、ファクシミリ送受信部は留守録/ファクスモー
ドで待機するようにしたものである。使用者が記憶装置
をファクシミリ装置に装着しない場合は留守録音を希望
しないものとして、ファクシミリ装置はその他のモー
ド、例えば上述の電話モード、ファクスモード、電話/
ファクスモード等で待機する。
せる場合にはファクシミリ装置に記憶装置を装着する必
要があるため、記憶装置をファクシミリ装置に装着した
時には、ファクシミリ送受信部は留守録/ファクスモー
ドで待機するようにしたものである。使用者が記憶装置
をファクシミリ装置に装着しない場合は留守録音を希望
しないものとして、ファクシミリ装置はその他のモー
ド、例えば上述の電話モード、ファクスモード、電話/
ファクスモード等で待機する。
【0018】請求項3の発明では、記憶装置をメモリカ
ードとしているため、記憶装置の取扱が容易となる。
ードとしているため、記憶装置の取扱が容易となる。
【0019】
【実施例】この発明の実施例を図1及び図2に基づいて
説明する。図1は、実施例に係るファクシミリ装置の構
成を説明するブロック図である。L1,L2は、電話回
線を示している。網制御回路(以下NCUという)1
は、CMLリレー1a、呼び出し信号検出部1b、ライ
ントランス1cを含んでいる。
説明する。図1は、実施例に係るファクシミリ装置の構
成を説明するブロック図である。L1,L2は、電話回
線を示している。網制御回路(以下NCUという)1
は、CMLリレー1a、呼び出し信号検出部1b、ライ
ントランス1cを含んでいる。
【0020】CMLリレー1aは、電話回線L1,L2
を、付属電話器1dとライントランス1c側に切り替え
て接続する。CMLリレー1aの端子b1,b2は付属
電話器1dに接続している。また、CMLリレー1aの
端子a1.a2はライントランス1cの一次捲線に接続
している。
を、付属電話器1dとライントランス1c側に切り替え
て接続する。CMLリレー1aの端子b1,b2は付属
電話器1dに接続している。また、CMLリレー1aの
端子a1.a2はライントランス1cの一次捲線に接続
している。
【0021】呼び出し信号検出部1bは、電話回線L
1,L2上の呼び出し信号(16Hz)を検出する。呼
び出し信号検出部1bは、例えばホトカプラで構成され
る。ホトカプラの発光ダイオード素子は、電話回線L
1,L2間に接続されている。また、ホトカプラのホト
トランジスタは後述のCPU13に接続される。
1,L2上の呼び出し信号(16Hz)を検出する。呼
び出し信号検出部1bは、例えばホトカプラで構成され
る。ホトカプラの発光ダイオード素子は、電話回線L
1,L2間に接続されている。また、ホトカプラのホト
トランジスタは後述のCPU13に接続される。
【0022】ライントランス1cの二次捲線には、留守
録音プロセッサ(以下TADプロセッサという)2とモ
デムプロセッサ6が並列に接続されている。TADプロ
セッサ2は、音声信号をデジタル化し適当な方法で圧縮
する機能、圧縮された音声データを伸長しアナログの音
声信号を再現する機能、そして留守録音動作を制御する
機能を有している。
録音プロセッサ(以下TADプロセッサという)2とモ
デムプロセッサ6が並列に接続されている。TADプロ
セッサ2は、音声信号をデジタル化し適当な方法で圧縮
する機能、圧縮された音声データを伸長しアナログの音
声信号を再現する機能、そして留守録音動作を制御する
機能を有している。
【0023】TADプロセッサ2には、ICカードイン
ターフェイス3及びカード端子4を介して、ICメモリ
カード(以下単にメモリカードという)Mが装着でき
る。メモリカードMは、圧縮した音声データを記憶す
る。この音声データには、相手からのメッセージを録音
したものの他に、相手に送信するいわゆる応答メッセー
ジも含まれている。なお、応答メッセージの音声データ
は、メモリカードではなくTADプロセッサ2内のメモ
リに格納するようにしてもよい。
ターフェイス3及びカード端子4を介して、ICメモリ
カード(以下単にメモリカードという)Mが装着でき
る。メモリカードMは、圧縮した音声データを記憶す
る。この音声データには、相手からのメッセージを録音
したものの他に、相手に送信するいわゆる応答メッセー
ジも含まれている。なお、応答メッセージの音声データ
は、メモリカードではなくTADプロセッサ2内のメモ
リに格納するようにしてもよい。
【0024】TADプロセッサ2には、さらにアンプ5
a及びスピーカ5bが接続され、録音したメツセージを
使用者が聴けるように構成されている。また、TADプ
ロセッサ2とCPU13とは、シリアルのデータ線で接
続されており、TADプロセッサ2とCPU13間で種
々の情報をやり取りすることができる。
a及びスピーカ5bが接続され、録音したメツセージを
使用者が聴けるように構成されている。また、TADプ
ロセッサ2とCPU13とは、シリアルのデータ線で接
続されており、TADプロセッサ2とCPU13間で種
々の情報をやり取りすることができる。
【0025】モデムプロセッサ6は、電話回線上のアナ
ログ信号をデジタル信号に変換する機能、デジタル信号
をアナログ信号に変換して電話回線に送りだす機能、デ
ータ信号の変復調する機能、HDLCフレームの生成及
び解析する機能を有している。そして、モデムプロセッ
サ6はITU−T勧告V.21(ITU−T T.30
のバイナリ手順信号の変復調)、ITU−T勧告V.2
7ter,V.29等に従った変復調機能を実現する。
ログ信号をデジタル信号に変換する機能、デジタル信号
をアナログ信号に変換して電話回線に送りだす機能、デ
ータ信号の変復調する機能、HDLCフレームの生成及
び解析する機能を有している。そして、モデムプロセッ
サ6はITU−T勧告V.21(ITU−T T.30
のバイナリ手順信号の変復調)、ITU−T勧告V.2
7ter,V.29等に従った変復調機能を実現する。
【0026】モデムプロセッサ6は、バスライン14に
接続されている。バスライン14には、RAM7,RO
M8,プリンタ9,スキャナ10,液晶表示器(以下L
CDという)11,キースイッチ12,CPU13が接
続されている。RAM6は、画データや各種変動するデ
ータを格納する。また、ROM8は、CPU13の動作
プログラム、その他の固定的なデータを格納する。
接続されている。バスライン14には、RAM7,RO
M8,プリンタ9,スキャナ10,液晶表示器(以下L
CDという)11,キースイッチ12,CPU13が接
続されている。RAM6は、画データや各種変動するデ
ータを格納する。また、ROM8は、CPU13の動作
プログラム、その他の固定的なデータを格納する。
【0027】プリンタ9には、サーマルプリンタ、熱転
写プリンタ、インクジェットプリンタ、レーザプリン
タ、LEDプリンタ等が適用される。プリンタ9は、受
信した画データをプリントする。スキャナ10には、電
荷結合素子(CCD)や、密着イメージセンサ(CI
S)等が適用される。スキャナ10は、原稿を読み取り
電気信号に変換する。
写プリンタ、インクジェットプリンタ、レーザプリン
タ、LEDプリンタ等が適用される。プリンタ9は、受
信した画データをプリントする。スキャナ10には、電
荷結合素子(CCD)や、密着イメージセンサ(CI
S)等が適用される。スキャナ10は、原稿を読み取り
電気信号に変換する。
【0028】LCD11は、ファクシミリ装置の状態、
例えば後述の待機モードの種類等を表示する。また、キ
ースイッチ12は、ファクシミリ装置の動作指示や各種
設定に用いられる。
例えば後述の待機モードの種類等を表示する。また、キ
ースイッチ12は、ファクシミリ装置の動作指示や各種
設定に用いられる。
【0029】CPU13は、ROM8に格納されたプロ
グラムに従って、モデムプロセッサ6、プリンタ9,ス
キャナ10,LCD11、キースイッチ12の動作を制
御する。また、CPU13は、画データの符号化、復号
化する機能等ファクシミリに特有の機能を有している
が、本発明の主題ではないので詳細な説明は省略する。
グラムに従って、モデムプロセッサ6、プリンタ9,ス
キャナ10,LCD11、キースイッチ12の動作を制
御する。また、CPU13は、画データの符号化、復号
化する機能等ファクシミリに特有の機能を有している
が、本発明の主題ではないので詳細な説明は省略する。
【0030】次に、実施例ファクシミリ装置の動作を図
2も参照しながら説明する。後述のいずれの待機モード
においても、待機中はCMLリレー1aはb1、b2側
に切り換わっている。
2も参照しながら説明する。後述のいずれの待機モード
においても、待機中はCMLリレー1aはb1、b2側
に切り換わっている。
【0031】まず、CPU13は、呼び出し信号がきた
かどうか判断する(ステップ(以下STという)1)。
CPU13は、呼び出し信号検出部1bを通して電話回
線L上の呼び出し信号を監視する。CPU13は、呼び
出し信号を検出しなければこのST1の判断を繰り返
す。CPU13は、呼び出し信号を検出するとST2の
処理に分岐する。
かどうか判断する(ステップ(以下STという)1)。
CPU13は、呼び出し信号検出部1bを通して電話回
線L上の呼び出し信号を監視する。CPU13は、呼び
出し信号を検出しなければこのST1の判断を繰り返
す。CPU13は、呼び出し信号を検出するとST2の
処理に分岐する。
【0032】ST2では、CPU13はカード端子4に
メモリカードMが装着されてるかどうか判断する。TA
Dプロセッサ2はメモリカードMが装着の有無を示す信
号をデータ線を通してCPU13に送る。CPU13
は、この信号に基づいてメモリカードMがカード端子4
に装着されているか否か判断することができる。CPU
13が、ST2で「YES」であると判断すると、留守
録/ファクスモードとしてST3に分岐する。一方、C
PU13はST2で「NO」と判断すると、電話モード
又はファクスモードであるとしてST7に分岐する。
メモリカードMが装着されてるかどうか判断する。TA
Dプロセッサ2はメモリカードMが装着の有無を示す信
号をデータ線を通してCPU13に送る。CPU13
は、この信号に基づいてメモリカードMがカード端子4
に装着されているか否か判断することができる。CPU
13が、ST2で「YES」であると判断すると、留守
録/ファクスモードとしてST3に分岐する。一方、C
PU13はST2で「NO」と判断すると、電話モード
又はファクスモードであるとしてST7に分岐する。
【0033】ST3では、CPU13は留守録/ファク
スモードとしての動作を制御する。まず、CPU13は
CMLリレー1aを端子a1、a2側に切り換え、TA
Dプロセッサ2を電話回線Lに接続する。そして、TA
Dプロセッサ2は相手に所定のメッセージを送った後、
留守録動作を開始する。
スモードとしての動作を制御する。まず、CPU13は
CMLリレー1aを端子a1、a2側に切り換え、TA
Dプロセッサ2を電話回線Lに接続する。そして、TA
Dプロセッサ2は相手に所定のメッセージを送った後、
留守録動作を開始する。
【0034】この間モデムプロセッサ6は相手からのC
NG(発呼トーン 1100Hz500ms)を監視す
る。モデムプロセッサ6はCNGを検出するとその旨を
CPU13に伝える。CPU13は、モデムプロセッサ
6がCNGを検出したかどうかを判断する(ST4)。
なお、この実施例では、CNGを検出してファクシミリ
通信と判断しているが、これに代えてあるいはこれに加
えて無音検出や周波数スペクトル分析を採用してもよ
い。
NG(発呼トーン 1100Hz500ms)を監視す
る。モデムプロセッサ6はCNGを検出するとその旨を
CPU13に伝える。CPU13は、モデムプロセッサ
6がCNGを検出したかどうかを判断する(ST4)。
なお、この実施例では、CNGを検出してファクシミリ
通信と判断しているが、これに代えてあるいはこれに加
えて無音検出や周波数スペクトル分析を採用してもよ
い。
【0035】ST4でCPU13が「NO」と判定する
と、ST5に分岐してTADプロセッサ2に留守録動作
を続行させる。TADプロセッサ2が留守録動作を終了
すると、TADプロセッサ2はそれを示す信号をCPU
13に転送する。そして、CPU13は、CMLリレー
1aを端子b1、b2側に切り換え、ST1の判断に戻
る。
と、ST5に分岐してTADプロセッサ2に留守録動作
を続行させる。TADプロセッサ2が留守録動作を終了
すると、TADプロセッサ2はそれを示す信号をCPU
13に転送する。そして、CPU13は、CMLリレー
1aを端子b1、b2側に切り換え、ST1の判断に戻
る。
【0036】ST4でCPU13が「YES」と判断す
ると、CPU13はST6の処理に分岐する。ST6で
はCPU13は、TADプロセッサ2を停止させ、ファ
クシミリ受信動作を行う。ファクシミリ受信動作が終了
すれば、CPU13はCMLリレー1aを端子b1、b
2側に切り換え、ST1の判断に戻る。
ると、CPU13はST6の処理に分岐する。ST6で
はCPU13は、TADプロセッサ2を停止させ、ファ
クシミリ受信動作を行う。ファクシミリ受信動作が終了
すれば、CPU13はCMLリレー1aを端子b1、b
2側に切り換え、ST1の判断に戻る。
【0037】一方、ST2からST7に分岐すると、C
PU13は電話モード又はファクスモードの動作をす
る。電話モード又はファクスモードのいずれの動作をC
PU13が行うかは、予め使用者がキースイッチ12を
用いて設定しておく。
PU13は電話モード又はファクスモードの動作をす
る。電話モード又はファクスモードのいずれの動作をC
PU13が行うかは、予め使用者がキースイッチ12を
用いて設定しておく。
【0038】CPU13はファクスモードであれば、C
PU13はCMLリレー1aを端子a1、a2側に切り
換え、モデムプロセッサ6を電話回線Lに接続する(S
T8)。そして、CPU13はファクシミリ受信動作を
行う。ファクシミリ受信動作が終了すれば、CPU13
はCMLリレー1aを端子b1、b2側に切り換え、S
T1の判断に戻る。
PU13はCMLリレー1aを端子a1、a2側に切り
換え、モデムプロセッサ6を電話回線Lに接続する(S
T8)。そして、CPU13はファクシミリ受信動作を
行う。ファクシミリ受信動作が終了すれば、CPU13
はCMLリレー1aを端子b1、b2側に切り換え、S
T1の判断に戻る。
【0039】CPU13は電話モードであればそのまま
待機し、使用者が電話機をオフフックする、または呼び
出し信号が無くなるのを待つ。操作者が付属電話機1d
をオフフックすれば、相手と通話をすることができる。
操作者が付属電話機1dをオンフックし電話回線が切れ
ると、CPU13はST1の判断に戻る。
待機し、使用者が電話機をオフフックする、または呼び
出し信号が無くなるのを待つ。操作者が付属電話機1d
をオフフックすれば、相手と通話をすることができる。
操作者が付属電話機1dをオンフックし電話回線が切れ
ると、CPU13はST1の判断に戻る。
【0040】使用者が通話中にキースイッチ12のスタ
ートキー(図示せず)を押せば、CPU13はCMLリ
レー1aを端子a1、a2側に切り換え、ファクシミリ
通信動作を開始させる。ファクシミリ通信動作が終了す
れば、CPU13はCMLリレー1aを端子a1、a2
側に切り換え、ST1の判断に戻る。
ートキー(図示せず)を押せば、CPU13はCMLリ
レー1aを端子a1、a2側に切り換え、ファクシミリ
通信動作を開始させる。ファクシミリ通信動作が終了す
れば、CPU13はCMLリレー1aを端子a1、a2
側に切り換え、ST1の判断に戻る。
【0041】この実施例ファクシミリ装置では、メモリ
カードMが装着されていない場合に、電話モード又はフ
ァクスモードとなるようにしているが、これに加えて電
話/ファクスモードを加えてもよい。
カードMが装着されていない場合に、電話モード又はフ
ァクスモードとなるようにしているが、これに加えて電
話/ファクスモードを加えてもよい。
【0042】また、この実施例では記憶装置として、I
Cメモリカードを使用しているが、磁気バブルメモリ等
他の記憶装置を使用することが可能である。また、記憶
装置の形状もカード状に限定されるものではない。
Cメモリカードを使用しているが、磁気バブルメモリ等
他の記憶装置を使用することが可能である。また、記憶
装置の形状もカード状に限定されるものではない。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のファク
シミリ装置は、留守番電話部とファクシミリ送受信部と
を備えたファクシミリ装置であって、該留守番電話部に
は音声を記憶する着脱可能な記憶装置を設け、この記憶
装置が留守番電話部の装着の有無に応じて、ファクシミ
リ送受信部の待機モードが選択されることを特徴とする
ものであるから、使用頻度に応じて適切なメモリの容量
を使用者が選択できるともに、受信待機モードの設定が
容易にできるという利点を有している。
シミリ装置は、留守番電話部とファクシミリ送受信部と
を備えたファクシミリ装置であって、該留守番電話部に
は音声を記憶する着脱可能な記憶装置を設け、この記憶
装置が留守番電話部の装着の有無に応じて、ファクシミ
リ送受信部の待機モードが選択されることを特徴とする
ものであるから、使用頻度に応じて適切なメモリの容量
を使用者が選択できるともに、受信待機モードの設定が
容易にできるという利点を有している。
【0044】また、請求項2のファクシミリ装置では、
記憶装置を装着したときに留守録/ファクスモードとな
るので、操作者が待機モードの選択を一層容易に行える
利点を有している。
記憶装置を装着したときに留守録/ファクスモードとな
るので、操作者が待機モードの選択を一層容易に行える
利点を有している。
【0045】さらに、請求項3記載のファクシミリ装置
では、記憶装置をICメモリカードとしているので、記
憶装置の取扱いが容易に行える利点を有している。
では、記憶装置をICメモリカードとしているので、記
憶装置の取扱いが容易に行える利点を有している。
【図1】この発明の実施例に係るファクシミリ装置の回
路構成を説明するブロック図である。
路構成を説明するブロック図である。
【図2】実施例ファクシミリ装置の動作を説明するフロ
ー図である。
ー図である。
M メモリカード 1 NCU 2 TADプロセッサ 3 ICカードインターフェース 4 カード端子 6 モデムプロセッサ 12 キースイッチ 13 CPU
Claims (3)
- 【請求項1】留守番電話部とファクシミリ送受信部とを
備えたファクシミリ装置であって、該留守番電話部には
音声を記憶する着脱可能な記憶装置を設け、この記憶装
置の留守番電話部へ装着の有無に応じて、ファクシミリ
送受信部の待機モードが選択されることを特徴とするフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項2】上記留守番電話部に記憶装置が装着されて
いる場合には、留守録/ファクス切り換えのモードで待
機し、留守番電話部に記憶装置が装着されていない場合
には、その他のモードで待機する請求項1記載のファク
シミリ装置。 - 【請求項3】上記記憶装置はメモリカードであり、留守
番電話部はメモリカードの装着を検出し、その検出結果
を示す信号をファクシミリ送受信部に出力し、ファクシ
ミリ送受信部はこの信号に基づいて待機モードを切り換
える請求項1又は2記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01352594A JP3173270B2 (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01352594A JP3173270B2 (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07221871A true JPH07221871A (ja) | 1995-08-18 |
| JP3173270B2 JP3173270B2 (ja) | 2001-06-04 |
Family
ID=11835578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01352594A Expired - Fee Related JP3173270B2 (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3173270B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12158309B2 (en) * | 2020-09-15 | 2024-12-03 | Vast Glory Electronics & Hardware & Plastic(Hui Zhou) Ltd. | Heat pipe with composite wick structure |
| JP7665976B2 (ja) | 2020-12-22 | 2025-04-22 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 熱伝導管、熱処理装置および処理システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3117166U (ja) | 2005-09-29 | 2006-01-05 | インターポート・インターナショナル株式会社 | 美容器具 |
-
1994
- 1994-02-07 JP JP01352594A patent/JP3173270B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3173270B2 (ja) | 2001-06-04 |
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