JPH07222014A - 多色印刷画像作成方法および装置 - Google Patents
多色印刷画像作成方法および装置Info
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- JPH07222014A JPH07222014A JP6013424A JP1342494A JPH07222014A JP H07222014 A JPH07222014 A JP H07222014A JP 6013424 A JP6013424 A JP 6013424A JP 1342494 A JP1342494 A JP 1342494A JP H07222014 A JPH07222014 A JP H07222014A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】色の混濁が生じることのない高精彩な多色印刷
物を得ることができる多色印刷画像作成方法および装置
を提供する。 【構成】UCR処理を行った画像データに基づき各Y、
M、C、Kのネガ画像を作成した後、シャドーポイント
の網点設定%を増やし画像データに基づきKのポジ画像
を前記Y、M、Cのネガ画像に重ねて露光し、前記Kの
ネガ画像と、前記重ねて露光されたY、M、Cのネガ画
像とを用いて各色の印刷を行うことにより、各色間にマ
ージンWが形成された印刷物を得ることができる。
物を得ることができる多色印刷画像作成方法および装置
を提供する。 【構成】UCR処理を行った画像データに基づき各Y、
M、C、Kのネガ画像を作成した後、シャドーポイント
の網点設定%を増やし画像データに基づきKのポジ画像
を前記Y、M、Cのネガ画像に重ねて露光し、前記Kの
ネガ画像と、前記重ねて露光されたY、M、Cのネガ画
像とを用いて各色の印刷を行うことにより、各色間にマ
ージンWが形成された印刷物を得ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、色の混濁が生じること
のない高精彩な多色印刷物を得ることのできる多色印刷
画像作成方法および装置に関する。
のない高精彩な多色印刷物を得ることのできる多色印刷
画像作成方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、写真や絵画等のカラー原稿から画
像を読み取り、あるいは、任意の画像入力装置から供給
される画像データに対して所望の処理を施し、分解版で
あるフイルム原版、刷版を介して印刷物を作成する印刷
システムが広汎に使用されている。この場合、印刷物
は、例えば、画像入力装置から供給された画像データに
基づき、Y、M、C、Kの各分色フイルム原版を作成
し、前記各分色フイルム原版を用いてPS版(Presensi
tized Plate )を焼き付け、それを現像した後、前記P
S版を印刷機にかけて印刷を行うことで作成される。
像を読み取り、あるいは、任意の画像入力装置から供給
される画像データに対して所望の処理を施し、分解版で
あるフイルム原版、刷版を介して印刷物を作成する印刷
システムが広汎に使用されている。この場合、印刷物
は、例えば、画像入力装置から供給された画像データに
基づき、Y、M、C、Kの各分色フイルム原版を作成
し、前記各分色フイルム原版を用いてPS版(Presensi
tized Plate )を焼き付け、それを現像した後、前記P
S版を印刷機にかけて印刷を行うことで作成される。
【0003】ここで、多色印刷物を作成する場合、理論
的には、色の3原色であるY、M、Cの3色のインキを
減法混色することにより、全ての色を再現することが可
能である。
的には、色の3原色であるY、M、Cの3色のインキを
減法混色することにより、全ての色を再現することが可
能である。
【0004】しかしながら、実際の印刷においては、
3原色のインキを重畳してもシャドー部で十分な濃度が
得られない、色バランスの調整が困難である、純粋
な3原色インキを得ることは困難である、といった不具
合がある。そこで、これらの不具合を回避するため、例
えば、Y、M、Cの各インキに黒色(K)のインキを加
え、Y、M、C、Kの4色を用いて印刷を行っている。
この場合、Y、M、Cのインキの一部をKのインキで置
換する際には、その分だけY、M、Cのインキ量を減ら
す必要がある。この操作を下色除去(UCR:under co
lor removal )という。
3原色のインキを重畳してもシャドー部で十分な濃度が
得られない、色バランスの調整が困難である、純粋
な3原色インキを得ることは困難である、といった不具
合がある。そこで、これらの不具合を回避するため、例
えば、Y、M、Cの各インキに黒色(K)のインキを加
え、Y、M、C、Kの4色を用いて印刷を行っている。
この場合、Y、M、Cのインキの一部をKのインキで置
換する際には、その分だけY、M、Cのインキ量を減ら
す必要がある。この操作を下色除去(UCR:under co
lor removal )という。
【0005】ところで、通常のUCRでは、Y、M、C
の各インキの減少割合を、例えば、30〜70%の範囲
とし、何れかのインキを100%除去することがないた
め、特殊な印刷を行うような場合、色の混濁を回避する
ことができなかった。すなわち、通常の印刷工程では、
各色の印刷の間に十分な乾燥工程があるため、インキを
重畳させても混濁の生じることは少ない。しかしなが
ら、缶等の曲面物体の表面に印刷を行う場合には、各色
の印刷の間に乾燥工程がなく、また、金属等の吸湿性の
ない記録媒体表面に印刷を行う場合には、たとえ乾燥工
程があっても、インキが完全に乾燥するまでに相当な時
間を要するため、その間に色が混濁してしまうことがあ
った。
の各インキの減少割合を、例えば、30〜70%の範囲
とし、何れかのインキを100%除去することがないた
め、特殊な印刷を行うような場合、色の混濁を回避する
ことができなかった。すなわち、通常の印刷工程では、
各色の印刷の間に十分な乾燥工程があるため、インキを
重畳させても混濁の生じることは少ない。しかしなが
ら、缶等の曲面物体の表面に印刷を行う場合には、各色
の印刷の間に乾燥工程がなく、また、金属等の吸湿性の
ない記録媒体表面に印刷を行う場合には、たとえ乾燥工
程があっても、インキが完全に乾燥するまでに相当な時
間を要するため、その間に色が混濁してしまうことがあ
った。
【0006】そこで、特開平2−220881号公報に
開示された従来技術では、重畳されるインキの何れかを
100%除去し、それを黒色のインキに置換することに
より、色の混濁を回避するようにしている。
開示された従来技術では、重畳されるインキの何れかを
100%除去し、それを黒色のインキに置換することに
より、色の混濁を回避するようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな処理を行った場合であっても、各版の見当ずれやイ
ンキの流動等に起因し、Y、M、CのインキとKのイン
キとが接触する部分において色の混濁が生じる不具合が
あった。
うな処理を行った場合であっても、各版の見当ずれやイ
ンキの流動等に起因し、Y、M、CのインキとKのイン
キとが接触する部分において色の混濁が生じる不具合が
あった。
【0008】本発明は、前記の不都合を解決するために
なされたものであって、色の混濁が生じることのない高
精彩な多色印刷物を得ることができる多色印刷画像作成
方法および装置を提供することを目的する。
なされたものであって、色の混濁が生じることのない高
精彩な多色印刷物を得ることができる多色印刷画像作成
方法および装置を提供することを目的する。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明は、多色原稿画像を色分解することで得ら
れる各色の画像データから、前記各色の記録領域を設定
する分解版を作成し、前記各分解版に基づき記録媒体上
に多色印刷画像を作成する方法において、色分解された
前記多色原稿画像の各色の画像データの中、記録媒体上
で3色以上の色材が重畳される記録領域に対応する画像
データの全部を黒色の記録領域とする画像データに置換
することで、黒色を含む各色の画像データを生成する第
1ステップと、前記第1ステップで得られた黒色の画像
データによる記録領域を所定量拡大または縮小させる第
2ステップと、前記第2ステップで得られた黒色の画像
データにおける記録領域を非記録領域とした反転画像デ
ータを得る第3ステップと、前記反転画像データと、前
記第1ステップで得られた黒色を除く各色の画像データ
とを合成し、黒色を除く各色の画像データを生成する第
4ステップと、を含み、前記第1または第2ステップで
得られた黒色の画像データと、前記第4ステップで得ら
れた各色の画像データとを用いて、黒色を含む各色の分
解版を作成することを特徴とする。
めに、本発明は、多色原稿画像を色分解することで得ら
れる各色の画像データから、前記各色の記録領域を設定
する分解版を作成し、前記各分解版に基づき記録媒体上
に多色印刷画像を作成する方法において、色分解された
前記多色原稿画像の各色の画像データの中、記録媒体上
で3色以上の色材が重畳される記録領域に対応する画像
データの全部を黒色の記録領域とする画像データに置換
することで、黒色を含む各色の画像データを生成する第
1ステップと、前記第1ステップで得られた黒色の画像
データによる記録領域を所定量拡大または縮小させる第
2ステップと、前記第2ステップで得られた黒色の画像
データにおける記録領域を非記録領域とした反転画像デ
ータを得る第3ステップと、前記反転画像データと、前
記第1ステップで得られた黒色を除く各色の画像データ
とを合成し、黒色を除く各色の画像データを生成する第
4ステップと、を含み、前記第1または第2ステップで
得られた黒色の画像データと、前記第4ステップで得ら
れた各色の画像データとを用いて、黒色を含む各色の分
解版を作成することを特徴とする。
【0010】また、本発明は、多色原稿画像を色分解す
ることで得られる各色の画像データから、前記各色の記
録領域を設定する分解版を作成し、前記各分解版に基づ
き記録媒体上に多色印刷画像を作成する装置において、
色分解された前記多色原稿画像の各色の画像データの
中、記録媒体上で3色以上の色材が重畳される記録領域
に対応する画像データの全部を黒色の記録領域とする画
像データに置換する下色除去手段と、前記黒色の画像デ
ータによる記録領域を所定量拡大または縮小する領域変
更手段と、前記黒色の画像データにおける記録領域を非
記録領域とした反転画像データを得る画像データ反転手
段と、各画像データに基づき黒色を含む各色の分解版を
作成する分解版作成手段と、を備えることを特徴とす
る。
ることで得られる各色の画像データから、前記各色の記
録領域を設定する分解版を作成し、前記各分解版に基づ
き記録媒体上に多色印刷画像を作成する装置において、
色分解された前記多色原稿画像の各色の画像データの
中、記録媒体上で3色以上の色材が重畳される記録領域
に対応する画像データの全部を黒色の記録領域とする画
像データに置換する下色除去手段と、前記黒色の画像デ
ータによる記録領域を所定量拡大または縮小する領域変
更手段と、前記黒色の画像データにおける記録領域を非
記録領域とした反転画像データを得る画像データ反転手
段と、各画像データに基づき黒色を含む各色の分解版を
作成する分解版作成手段と、を備えることを特徴とす
る。
【0011】
【作用】本発明の多色印刷画像作成方法および装置で
は、多色原稿画像を色分解することで分色画像データを
生成し、前記分色画像データの下色除去を行って、印刷
物上において3色以上重畳することのない黒色を含む画
像データを生成する。次いで、前記黒色の画像データに
よる記録領域を変更し、あるいは、前記黒色を除く各色
の記録領域を変更することにより、黒色の記録領域とそ
の他の色の記録領域とが接触しないマージン部分を有し
た分解版を作成する。そして、この分解版に基づいて印
刷物を作成することにより、インキの混濁のない高精彩
な多色画像を得ることができる。
は、多色原稿画像を色分解することで分色画像データを
生成し、前記分色画像データの下色除去を行って、印刷
物上において3色以上重畳することのない黒色を含む画
像データを生成する。次いで、前記黒色の画像データに
よる記録領域を変更し、あるいは、前記黒色を除く各色
の記録領域を変更することにより、黒色の記録領域とそ
の他の色の記録領域とが接触しないマージン部分を有し
た分解版を作成する。そして、この分解版に基づいて印
刷物を作成することにより、インキの混濁のない高精彩
な多色画像を得ることができる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の多色印刷画像作成方法およ
び装置が適用される画像読取出力システム10の全体構
成ブロックを示す。この画像読取出力システム10は、
カラー原稿の画像情報を読み取って色分解処理および所
望の画像処理を行う画像読取装置12と、前記画像読取
装置12によって処理された画像データに基づき、Y、
M、C、Kの各色別の分解版であるフイルム原版を作成
する画像出力装置14とから基本的に構成される。な
お、前記フイルム原版は、網点画像をインキの各色毎の
ネガフイルムとして形成したものであり、各フイルム原
版から刷版を作成し、前記各刷版に所定のインキを付着
させ、これを記録媒体に転写して合成することにより所
望の多色印刷物が作成される。
び装置が適用される画像読取出力システム10の全体構
成ブロックを示す。この画像読取出力システム10は、
カラー原稿の画像情報を読み取って色分解処理および所
望の画像処理を行う画像読取装置12と、前記画像読取
装置12によって処理された画像データに基づき、Y、
M、C、Kの各色別の分解版であるフイルム原版を作成
する画像出力装置14とから基本的に構成される。な
お、前記フイルム原版は、網点画像をインキの各色毎の
ネガフイルムとして形成したものであり、各フイルム原
版から刷版を作成し、前記各刷版に所定のインキを付着
させ、これを記録媒体に転写して合成することにより所
望の多色印刷物が作成される。
【0013】画像読取装置12は、制御ユニット16
と、読取ユニット18と、CRTディスプレイ20と、
操作パネル22とを備える。
と、読取ユニット18と、CRTディスプレイ20と、
操作パネル22とを備える。
【0014】読取ユニット18は、例えば、外周部にカ
ラー原稿を装着したシリンダを主走査方向に回転させ、
前記カラー原稿をフォトマルチプライヤ等によって副走
査方向に走査することで画像情報を読み取るように構成
される。そして、この読取ユニット18によって読み取
られた画像情報は、Y、M、Cの色別の画像データとし
て制御ユニット16に送給される。
ラー原稿を装着したシリンダを主走査方向に回転させ、
前記カラー原稿をフォトマルチプライヤ等によって副走
査方向に走査することで画像情報を読み取るように構成
される。そして、この読取ユニット18によって読み取
られた画像情報は、Y、M、Cの色別の画像データとし
て制御ユニット16に送給される。
【0015】画像読取装置12における制御ユニット1
6は、読取ユニット18からのY、M、Cの画像データ
に対して色補正処理を行うカラーコレクション回路46
と、色補正処理された画像データに対して階調変換処理
を施す階調変換回路48と、階調変換処理された画像デ
ータに対して下色除去処理を施し、黒色を含む画像デー
タを生成するUCR回路50(下色除去手段)と、カラ
ーコレクション回路46、階調変換回路48およびUC
R回路50における処理パラメータを設定する処理条件
設定回路52(領域変更手段)とを備える。なお、前記
処理条件設定回路52で設定される処理パラメータは、
インタフェース54を介して操作パネル22より供給さ
れる処理条件に従って設定される。
6は、読取ユニット18からのY、M、Cの画像データ
に対して色補正処理を行うカラーコレクション回路46
と、色補正処理された画像データに対して階調変換処理
を施す階調変換回路48と、階調変換処理された画像デ
ータに対して下色除去処理を施し、黒色を含む画像デー
タを生成するUCR回路50(下色除去手段)と、カラ
ーコレクション回路46、階調変換回路48およびUC
R回路50における処理パラメータを設定する処理条件
設定回路52(領域変更手段)とを備える。なお、前記
処理条件設定回路52で設定される処理パラメータは、
インタフェース54を介して操作パネル22より供給さ
れる処理条件に従って設定される。
【0016】画像出力装置14は、制御ユニット56
と、出力ユニット58と、操作パネル60とを備える。
と、出力ユニット58と、操作パネル60とを備える。
【0017】出力ユニット58(分解版作成手段)は、
例えば、露光ドラムの外周部に出力フイルムを装着し、
前記出力フイルムに近接して配置したレーザユニットか
ら画像データに基づいて変調されたレーザビームを前記
出力フイルムに照射することで、Y、M、C、Kの各色
別のフイルム原版を作成するように構成される。
例えば、露光ドラムの外周部に出力フイルムを装着し、
前記出力フイルムに近接して配置したレーザユニットか
ら画像データに基づいて変調されたレーザビームを前記
出力フイルムに照射することで、Y、M、C、Kの各色
別のフイルム原版を作成するように構成される。
【0018】画像出力装置14における制御ユニット5
6は、図1に示すように、画像読取装置12の制御ユニ
ット16より転送されたY、M、C、Kの画像データに
対して、ネガ/ポジ反転処理を施すネガ/ポジ反転処理
回路70(画像データ反転手段)と、出力ユニット58
に供給される出力信号の調整を行う出力調整回路72と
を備える。なお、前記ネガ/ポジ反転処理回路70およ
び出力調整回路72に対する処理パラメータは、インタ
フェース74を介して操作パネル60より供給される処
理条件に従って設定される。
6は、図1に示すように、画像読取装置12の制御ユニ
ット16より転送されたY、M、C、Kの画像データに
対して、ネガ/ポジ反転処理を施すネガ/ポジ反転処理
回路70(画像データ反転手段)と、出力ユニット58
に供給される出力信号の調整を行う出力調整回路72と
を備える。なお、前記ネガ/ポジ反転処理回路70およ
び出力調整回路72に対する処理パラメータは、インタ
フェース74を介して操作パネル60より供給される処
理条件に従って設定される。
【0019】本実施例の画像読取出力システム10は、
基本的には以上のように構成されるものであり、次に、
このシステム10を用いた多色印刷画像作成方法につい
て詳細に説明する。
基本的には以上のように構成されるものであり、次に、
このシステム10を用いた多色印刷画像作成方法につい
て詳細に説明する。
【0020】ここで、本実施例の多色印刷画像作成方法
について図2に基づき概略的に説明する。本実施例で
は、例えば、金属等の吸湿性のない記録媒体に対して印
刷を行う場合、Y、M、Cの3色のインキが重畳される
ものにおいては、それを100%黒色(K)のインキに
置換するUCR処理を行い、さらに、Kのインキが印刷
される部位とY、M、Cのインキが印刷される部位との
間にインキのないマージンWを形成することにより、イ
ンキの混濁を回避し、高精彩な多色印刷物を作成するよ
うにしている。
について図2に基づき概略的に説明する。本実施例で
は、例えば、金属等の吸湿性のない記録媒体に対して印
刷を行う場合、Y、M、Cの3色のインキが重畳される
ものにおいては、それを100%黒色(K)のインキに
置換するUCR処理を行い、さらに、Kのインキが印刷
される部位とY、M、Cのインキが印刷される部位との
間にインキのないマージンWを形成することにより、イ
ンキの混濁を回避し、高精彩な多色印刷物を作成するよ
うにしている。
【0021】次に、前記の多色印刷物を作成する方法に
ついて図3のフローチャートに基づき説明する。
ついて図3のフローチャートに基づき説明する。
【0022】先ず、カラー原稿を画像読取装置12の読
取ユニット18に設定するとともに(ステップS1
0)、印刷に供せられるフイルム原版となる出力フイル
ムを画像出力装置14に設定する。次いで、前記画像読
取装置12において、操作パネル22およびCRTディ
スプレイ20を用いて分解条件の設定を行う(ステップ
S20)。この場合、分解条件とは、出力フイルム上に
おけるY、M、C、K版の出力位置や順序、出力線数等
の出力フォーマット等をいう。
取ユニット18に設定するとともに(ステップS1
0)、印刷に供せられるフイルム原版となる出力フイル
ムを画像出力装置14に設定する。次いで、前記画像読
取装置12において、操作パネル22およびCRTディ
スプレイ20を用いて分解条件の設定を行う(ステップ
S20)。この場合、分解条件とは、出力フイルム上に
おけるY、M、C、K版の出力位置や順序、出力線数等
の出力フォーマット等をいう。
【0023】次に、オペレータは、画像読取装置12の
操作パネル22および画像出力装置14の操作パネル6
0を用いて第1回目のセットアップを行う(ステップS
30)。このセットアップでは、前記操作パネル22を
用いてカラー原稿の走査範囲の設定、出力フイルム上に
出力する画像の倍率設定、画像のシャープネスの設定、
出力フイルム上における各Y、M、C、K版のハイライ
トポイントおよびシャドーポイントの濃度設定等の所望
の仕上がり条件の設定が行われる。なお、この濃度設定
は、例えば、図4のグラフAに示すように、カラー原稿
の所望のハイライトポイントおよびシャドーポイントを
指定し、各ポイントの濃度が出力フイルム上の網%とし
て5%および75%となるように設定する。また、画像
出力装置14の操作パネル60では、出力フイルム上に
ネガ画像を出力する設定等が行われる。
操作パネル22および画像出力装置14の操作パネル6
0を用いて第1回目のセットアップを行う(ステップS
30)。このセットアップでは、前記操作パネル22を
用いてカラー原稿の走査範囲の設定、出力フイルム上に
出力する画像の倍率設定、画像のシャープネスの設定、
出力フイルム上における各Y、M、C、K版のハイライ
トポイントおよびシャドーポイントの濃度設定等の所望
の仕上がり条件の設定が行われる。なお、この濃度設定
は、例えば、図4のグラフAに示すように、カラー原稿
の所望のハイライトポイントおよびシャドーポイントを
指定し、各ポイントの濃度が出力フイルム上の網%とし
て5%および75%となるように設定する。また、画像
出力装置14の操作パネル60では、出力フイルム上に
ネガ画像を出力する設定等が行われる。
【0024】以上の準備作業が終了した後、カラー原稿
の読取作業を開始する(ステップS40)。読取ユニッ
ト18において読み取られたY、M、Cの各画像データ
は、制御ユニット16に供給される。
の読取作業を開始する(ステップS40)。読取ユニッ
ト18において読み取られたY、M、Cの各画像データ
は、制御ユニット16に供給される。
【0025】制御ユニット16では、先ず、カラーコレ
クション回路46においてY、M、Cの各画像データに
対して色修正処理が行われる(ステップS50)。な
お、この色修正処理は、インタフェース54を介して供
給された第1回目のセットアップ条件に基づき処理条件
設定回路52で設定された処理条件に従って行われる。
クション回路46においてY、M、Cの各画像データに
対して色修正処理が行われる(ステップS50)。な
お、この色修正処理は、インタフェース54を介して供
給された第1回目のセットアップ条件に基づき処理条件
設定回路52で設定された処理条件に従って行われる。
【0026】次に、色修正処理の施されたY、M、Cの
各画像データは、階調変換回路48において、当該カラ
ー原稿のハイライトポイントおよびシャドーポイントの
濃度が第1回目のセットアップで設定された設定濃度
(5%および75%)となるように階調変換される(ス
テップS60)。
各画像データは、階調変換回路48において、当該カラ
ー原稿のハイライトポイントおよびシャドーポイントの
濃度が第1回目のセットアップで設定された設定濃度
(5%および75%)となるように階調変換される(ス
テップS60)。
【0027】さらに、階調変換されたY、M、Cの各画
像データは、UCR回路50において、Y、M、Cの3
色が重畳されるデータを全てKの色の画像データに置換
する処理が行われ、新たなY、M、C、Kの画像データ
が生成される(ステップS70)。
像データは、UCR回路50において、Y、M、Cの3
色が重畳されるデータを全てKの色の画像データに置換
する処理が行われ、新たなY、M、C、Kの画像データ
が生成される(ステップS70)。
【0028】以上のようにして生成されたY、M、C、
Kの画像データは、画像出力装置14の制御ユニット5
6に転送される。この場合、制御ユニット56では、操
作パネル60からの指示に基づき、ネガ/ポジ反転処理
回路70においてネガ画像を出力するための処理がなさ
れ、出力調整回路72に転送される。出力調整回路72
では、この画像データに対して所定の調整処理を行い、
出力ユニット58に転送する。出力ユニット58では、
例えば、図示しないレーザユニットが前記画像データに
従って制御され、出力フイルム上にY、M、C、Kのネ
ガ画像Y- 、M - 、C- 、K- が図5に示すように形成
される(ステップS80)。なお、Y、M、C、Kに付
した「−」はネガ画像を表し、「+」はポジ画像を表す
ものとして以下説明する。
Kの画像データは、画像出力装置14の制御ユニット5
6に転送される。この場合、制御ユニット56では、操
作パネル60からの指示に基づき、ネガ/ポジ反転処理
回路70においてネガ画像を出力するための処理がなさ
れ、出力調整回路72に転送される。出力調整回路72
では、この画像データに対して所定の調整処理を行い、
出力ユニット58に転送する。出力ユニット58では、
例えば、図示しないレーザユニットが前記画像データに
従って制御され、出力フイルム上にY、M、C、Kのネ
ガ画像Y- 、M - 、C- 、K- が図5に示すように形成
される(ステップS80)。なお、Y、M、C、Kに付
した「−」はネガ画像を表し、「+」はポジ画像を表す
ものとして以下説明する。
【0029】次に、オペレータは、画像読取装置12の
操作パネル22および画像出力装置14の操作パネル6
0を用いて第2回目のセットアップを行う(ステップS
90)。このセットアップでは、出力フイルム上におけ
る各Y、M、C、K版のハイライトポイントおよびシャ
ドーポイントの濃度設定と、出力フイルム上にポジ画像
を出力する設定とが行われ、他の設定は第1回目セット
アップ時と同じにしておく。なお、この場合の濃度設定
は、例えば、図4のグラフBに示すように、第1回目の
セットアップ時と同じハイライトポイントおよびシャド
ーポイントを指定し、各ポイントの濃度が出力フイルム
上の網%として5%および95%となるように設定す
る。
操作パネル22および画像出力装置14の操作パネル6
0を用いて第2回目のセットアップを行う(ステップS
90)。このセットアップでは、出力フイルム上におけ
る各Y、M、C、K版のハイライトポイントおよびシャ
ドーポイントの濃度設定と、出力フイルム上にポジ画像
を出力する設定とが行われ、他の設定は第1回目セット
アップ時と同じにしておく。なお、この場合の濃度設定
は、例えば、図4のグラフBに示すように、第1回目の
セットアップ時と同じハイライトポイントおよびシャド
ーポイントを指定し、各ポイントの濃度が出力フイルム
上の網%として5%および95%となるように設定す
る。
【0030】次いで、画像読取装置12の制御ユニット
16において前記ステップS40、S50、S60、S
70と同様の処理を行う(ステップS100、S11
0、S120、S130)。そして、得られた画像デー
タの中、Kの画像データのみをネガ/ポジ反転処理回路
70によってポジ画像データに反転し、ステップS80
で形成されたネガ画像Y- 、M- 、C- の上にポジ画像
K*+として重ねて出力する(ステップS140)。以上
のようにして、Y、M、C、Kの各フイルム原版である
ネガ画像(Y- +K*+)、(M- +K*+)、(C- +K
*+)、K- が作成される(図6参照)。
16において前記ステップS40、S50、S60、S
70と同様の処理を行う(ステップS100、S11
0、S120、S130)。そして、得られた画像デー
タの中、Kの画像データのみをネガ/ポジ反転処理回路
70によってポジ画像データに反転し、ステップS80
で形成されたネガ画像Y- 、M- 、C- の上にポジ画像
K*+として重ねて出力する(ステップS140)。以上
のようにして、Y、M、C、Kの各フイルム原版である
ネガ画像(Y- +K*+)、(M- +K*+)、(C- +K
*+)、K- が作成される(図6参照)。
【0031】このようにして作成された出力フイルムに
基づき、Y、M、C、Kの各刷版が作成され、夫々に
Y、M、C、Kのインキが付与されて記録媒体に転写さ
れることにより、図2に示すマージンWを有した印刷物
を得ることができる。
基づき、Y、M、C、Kの各刷版が作成され、夫々に
Y、M、C、Kのインキが付与されて記録媒体に転写さ
れることにより、図2に示すマージンWを有した印刷物
を得ることができる。
【0032】ここで、図7に基づき、前記マージンWが
形成される原理について説明する。なお、説明を簡単に
するため、YのインキとKのインキとの間に形成される
マージンWについてのみ説明する。
形成される原理について説明する。なお、説明を簡単に
するため、YのインキとKのインキとの間に形成される
マージンWについてのみ説明する。
【0033】ネガ画像Y- (a)は、Yのインキの付与
される部分である未露光部分y- を有している。このネ
ガ画像Y- (a)に対してKのポジ画像K*+(b)を二
重露光すると、未露光部分y*-を有するYのネガ画像
(Y- +K*+)(c)が得られる。この場合、未露光部
分y*-は、第2回目のセットアップでシャドーポイント
の設定濃度が95%に設定されることで得られた露光部
分k*+によってネガ画像Y- (a)の未露光部分y- が
減少している。一方、ネガ画像K- (d)は、Kのイン
キの付与される部分である未露光部分k- を有してい
る。前記未露光部分k- は、第1回目のセットアップ時
におけるシャドーポイントの設定濃度75%によって規
定されており、ポジ画像K*+(b)における前記露光部
分k*+よりも狭い範囲に設定されている。そこで、前記
ネガ画像(Y- +K*+)(c)の未露光部分y*-により
Yのインキを記録媒体に記録し、前記ネガ画像K
- (d)の未露光部分k- によりKのインキを記録媒体
に記録すれば、マージンWを有した画像(e)を形成す
ることができる。
される部分である未露光部分y- を有している。このネ
ガ画像Y- (a)に対してKのポジ画像K*+(b)を二
重露光すると、未露光部分y*-を有するYのネガ画像
(Y- +K*+)(c)が得られる。この場合、未露光部
分y*-は、第2回目のセットアップでシャドーポイント
の設定濃度が95%に設定されることで得られた露光部
分k*+によってネガ画像Y- (a)の未露光部分y- が
減少している。一方、ネガ画像K- (d)は、Kのイン
キの付与される部分である未露光部分k- を有してい
る。前記未露光部分k- は、第1回目のセットアップ時
におけるシャドーポイントの設定濃度75%によって規
定されており、ポジ画像K*+(b)における前記露光部
分k*+よりも狭い範囲に設定されている。そこで、前記
ネガ画像(Y- +K*+)(c)の未露光部分y*-により
Yのインキを記録媒体に記録し、前記ネガ画像K
- (d)の未露光部分k- によりKのインキを記録媒体
に記録すれば、マージンWを有した画像(e)を形成す
ることができる。
【0034】このようにして各インキを記録媒体上に転
写することにより、Kのインキと、Y、M、Cの各イン
キとが混濁することがなく、特に、前記記録媒体が吸湿
性のない金属等である場合、あるいは、各インキの転写
に際して十分な乾燥工程を介在させることが困難な場合
であっても、極めて精彩なカラー画像を得ることができ
る。また、各インキの刷版の設定時において多少の見当
ずれがある場合でも、インキの混濁のない印刷物を得る
ことができる。
写することにより、Kのインキと、Y、M、Cの各イン
キとが混濁することがなく、特に、前記記録媒体が吸湿
性のない金属等である場合、あるいは、各インキの転写
に際して十分な乾燥工程を介在させることが困難な場合
であっても、極めて精彩なカラー画像を得ることができ
る。また、各インキの刷版の設定時において多少の見当
ずれがある場合でも、インキの混濁のない印刷物を得る
ことができる。
【0035】なお、上述した実施例では、出力フイルム
を2回露光することによって所望のフイルム原版を作成
するようにしているが、例えば、図7に示すネガ画像
(Y-+K*+)(c)を作成するための画像データを制
御ユニット16および制御ユニット56において生成
し、1回の露光動作によって作成することも可能であ
る。また、図7に示すネガ画像K- (d)における未露
光部分k- を縮小するように調整することによっても、
同様の効果を得ることができる。
を2回露光することによって所望のフイルム原版を作成
するようにしているが、例えば、図7に示すネガ画像
(Y-+K*+)(c)を作成するための画像データを制
御ユニット16および制御ユニット56において生成
し、1回の露光動作によって作成することも可能であ
る。また、図7に示すネガ画像K- (d)における未露
光部分k- を縮小するように調整することによっても、
同様の効果を得ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、記録媒
体上において、3色以上の色が重畳される部分を全て黒
色に置換するとともに、前記黒色と他の色との間に所定
のマージンを設けることができるため、色の混濁が生じ
ることがなく、極めて精彩な画像を得ることができる。
特に、前記記録媒体が金属等の吸湿性のないものである
場合、あるいは、各インキの転写に際して十分な乾燥工
程を介在させることが困難な場合であっても、色の混濁
が生じたり、色ずれが目立つといった不具合が発生する
ことがない。また、各色の版の設定時において多少の見
当ずれが生じても、色の混濁が生じない効果がある。
体上において、3色以上の色が重畳される部分を全て黒
色に置換するとともに、前記黒色と他の色との間に所定
のマージンを設けることができるため、色の混濁が生じ
ることがなく、極めて精彩な画像を得ることができる。
特に、前記記録媒体が金属等の吸湿性のないものである
場合、あるいは、各インキの転写に際して十分な乾燥工
程を介在させることが困難な場合であっても、色の混濁
が生じたり、色ずれが目立つといった不具合が発生する
ことがない。また、各色の版の設定時において多少の見
当ずれが生じても、色の混濁が生じない効果がある。
【図1】本発明に係る多色印刷画像作成方法および装置
が適用される画像読取出力システムの全体構成ブロック
図である。
が適用される画像読取出力システムの全体構成ブロック
図である。
【図2】本発明に係る多色印刷画像作成方法により作成
される印刷物の説明図である。
される印刷物の説明図である。
【図3】本発明に係る多色印刷画像作成方法の一実施例
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図4】本発明に係る多色印刷画像作成方法の一実施例
におけるセットアップ時の濃度設定の説明図である。
におけるセットアップ時の濃度設定の説明図である。
【図5】本発明に係る多色印刷画像作成方法の一実施例
における第1回目のセットアップに従って作成したネガ
画像の説明図である。
における第1回目のセットアップに従って作成したネガ
画像の説明図である。
【図6】本発明に係る多色印刷画像作成方法の一実施例
における第2回目のセットアップに従って作成したK版
のポジ画像を図5のネガ画像に重畳して作成したネガ画
像の説明図である。
における第2回目のセットアップに従って作成したK版
のポジ画像を図5のネガ画像に重畳して作成したネガ画
像の説明図である。
【図7】本発明に係る多色印刷画像作成方法の一実施例
におけるマージン形成の説明図である。
におけるマージン形成の説明図である。
10…画像読取出力システム 12…画像読取装
置 14…画像出力装置 16、56…制御
ユニット 18…読取ユニット 50…UCR回路 52…処理条件設定回路 58…出力ユニッ
ト 70…ネガ/ポジ反転処理回路
置 14…画像出力装置 16、56…制御
ユニット 18…読取ユニット 50…UCR回路 52…処理条件設定回路 58…出力ユニッ
ト 70…ネガ/ポジ反転処理回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03F 3/08 A H04N 1/46
Claims (2)
- 【請求項1】多色原稿画像を色分解することで得られる
各色の画像データから、前記各色の記録領域を設定する
分解版を作成し、前記各分解版に基づき記録媒体上に多
色印刷画像を作成する方法において、 色分解された前記多色原稿画像の各色の画像データの
中、記録媒体上で3色以上の色材が重畳される記録領域
に対応する画像データの全部を黒色の記録領域とする画
像データに置換することで、黒色を含む各色の画像デー
タを生成する第1ステップと、 前記第1ステップで得られた黒色の画像データによる記
録領域を所定量拡大または縮小させる第2ステップと、 前記第2ステップで得られた黒色の画像データにおける
記録領域を非記録領域とした反転画像データを得る第3
ステップと、 前記反転画像データと、前記第1ステップで得られた黒
色を除く各色の画像データとを合成し、黒色を除く各色
の画像データを生成する第4ステップと、 を含み、前記第1または第2ステップで得られた黒色の
画像データと、前記第4ステップで得られた各色の画像
データとを用いて、黒色を含む各色の分解版を作成する
ことを特徴とする多色印刷画像作成方法。 - 【請求項2】多色原稿画像を色分解することで得られる
各色の画像データから、前記各色の記録領域を設定する
分解版を作成し、前記各分解版に基づき記録媒体上に多
色印刷画像を作成する装置において、 色分解された前記多色原稿画像の各色の画像データの
中、記録媒体上で3色以上の色材が重畳される記録領域
に対応する画像データの全部を黒色の記録領域とする画
像データに置換する下色除去手段と、 前記黒色の画像データによる記録領域を所定量拡大また
は縮小する領域変更手段と、 前記黒色の画像データにおける記録領域を非記録領域と
した反転画像データを得る画像データ反転手段と、 各画像データに基づき黒色を含む各色の分解版を作成す
る分解版作成手段と、 を備えることを特徴とする多色印刷画像作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6013424A JPH07222014A (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | 多色印刷画像作成方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6013424A JPH07222014A (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | 多色印刷画像作成方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07222014A true JPH07222014A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11832761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6013424A Pending JPH07222014A (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | 多色印刷画像作成方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07222014A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002086669A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-26 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 多色印刷装置 |
-
1994
- 1994-02-07 JP JP6013424A patent/JPH07222014A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002086669A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-26 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 多色印刷装置 |
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