JPH072220U - 縦置き用包装体 - Google Patents

縦置き用包装体

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JPH072220U
JPH072220U JP3084393U JP3084393U JPH072220U JP H072220 U JPH072220 U JP H072220U JP 3084393 U JP3084393 U JP 3084393U JP 3084393 U JP3084393 U JP 3084393U JP H072220 U JPH072220 U JP H072220U
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JP
Japan
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Application number
JP3084393U
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English (en)
Inventor
建次郎 安部
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Toppan Inc
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Toppan Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】鍋状などの形状の被包装体を店頭で立てて展示
することを可能とする縦置き用包装体で、多くの面積の
紙片を必要としない縦置き用包装体である。 【構成】被包装体の幅とほぼ同じ幅の表示片(10)、
被包装体を支える幅の底片(20)、表示片(10)よ
りかなり幅狭の裏片(30)、底片(20)と同幅の上
片(40)、接着片(50)を平行な折目を介して連設
し、上片(40)に上片(40)と接着片(50)の間
の折目(70)より被包装体の端部の断面形状の切れ目
(42)を形成して、上片(40)に被包装体の挿入窓
(44)を設け、前記裏片(30)の両側より前記折目
と垂直な折目を介して側片(32)、側片(34)を連
設し、前記接着片(50)を表示片(10)の裏面に接
着してなる縦置き用包装体。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、インスタント鍋焼きうどんのごときアルミ鍋を付帯するような被包 装体又はカップ麺等のインスタント食品の包装、特にかかる被包装体を透明なフ ィルムでシュリンクラップする包装において、被包装体を立てて店頭で展示可能 にするための縦置き用包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、インスタント鍋焼きうどんのごときアルミ鍋を付帯するような被包 装体が知られ、かかる被包装体は一般に透明なフィルムでシュリンクラップされ ている。かかる包装において店頭における展示効果を高めるため、被包装体を更 に美麗な印刷を施した帯状の包装体で包装したのち透明なフィルムでシュリンク ラップする場合もあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の包装は鍋状などの複雑な形状の被包装体を立てて店頭で 展示することには不適当なものであった。
【0004】 本考案の目的は、店頭での展示効果を高めるため、鍋状などの複雑な形状の被 包装体を立てて店頭で展示することを可能とするもので、しかも四角な箱などの 包装体のごとく多くの面積の紙片を必要としない、縦置き用包装体である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、かかる目的を達成するもので、第1の考案においては、被包装体( M)の幅とほぼ同じ幅の表示片(10)、被包装体(M)を支える幅の底片(2 0)、表示片(10)より幅狭の裏片(30)、底片(20)と同幅の上片(4 0)、接着片(50)を平行な折目を介して連設し、上片(40)に上片(40 )と接着片(50)の間の折目より被包装体(M)の端部の断面形状の切れ目( 42)を形成して、上片(40)に被包装体(M)の挿入窓(44)を設け、前 記接着片(50)を表示片(10)の裏面に接着してなる縦置き用包装体とした ものである。
【0006】 また、第2の考案においては、側面の体裁を更に向上するため、被包装体(M )の幅とほぼ同じ幅の表示片(10)、被包装体(M)を支える幅の底片(20 )、表示片(10)より幅狭の裏片(30)、底片(20)と同幅の上片(40 )、接着片(50)を平行な折目を介して連設し、上片(40)に上片(40) と接着片(50)の間の折目より被包装体(M)の端部の断面形状の切れ目(4 2)を形成して、上片(40)に被包装体(M)の挿入窓(44)を設け、前記 裏片(30)の両側より前記折目と垂直な折目を介して側片(32)、側片(3 4)を連設し、前記接着片(50)を表示片(10)の裏面に接着してなる縦置 き用包装体としたものである。
【0007】
【作用】
本考案の縦置き用包装体は、挿入窓(44)の中に被包装体(M)を挿入して 透明なフィルムでシュリンクラップすれば、被包装体(M)の水平面に対して垂 直な底片(20)が形成されるので、かかる底片(20)を底面として垂直に立 てることが可能となる。
【0008】 そして、表示片(10)に美麗な印刷を施せば美しく包装可能となることはも とより、垂直に縦置きされるので、店頭においてはかかる表示片(10)の表面 は購買者の方向に向けられる。 また、四角な箱よりなる包装体のように被包装体(M)の全周を包むのではな く、本包装体は被包装体(M)の一部しか包まないので、多くの面積の紙片を必 要としない。
【0009】
【実施例】
本考案の一実施例を説明する。 図2に示すごとく、偏平な鍋形形状の被包装体(M)の幅とほぼ同じ幅の表示 片(10)、被包装体(M)の高さより幅広の底片(20)、表示片(10)よ りかなり幅狭の裏片(30)、底片(20)と同幅の上片(40)、接着片(5 0)を平行な折目(60)、折目(62)、折目(68)、折目(70)を介し て連設されている。
【0010】 これらの片の表面、特に表示片(10)の表面には、被包装体(M)の内容物 の出来上がり状態、美味しな調理方法の説明などの美麗な印刷がほどこされてい る。
【0011】 裏片(30)の幅としては表示片(10)よりかなり幅狭でよく、即ち被包装 体(M)の端部を挿入窓(44)に挿入した場合被包装体(M)を係止できる幅 があればよく、表示片(10)の幅の1/10〜1/3程度あれば充分である。 この実施例では、表示片(10)の幅;213mmに対して、裏片(30)の 幅;30mmを採用している。
【0012】 上片(40)に、上片(40)と接着片(50)の間の折目(70)より被包 装体(M)の端部の断面形状の切れ目(42)を形成して、上片(40)に被包 装体(M)の挿入窓(44)を設ける。 また、裏片(30)の両側より前記折目と垂直な折目を介して側片(32)、 側片(34)を連設する。
【0013】 このようにしてなるカートンを、図1に示すごとく底片(20)と上片(40 )が平行となるごとく、接着片(50)を表示片(10)の裏面に接着して、本 縦置き用包装体を完成する。 この縦置き用包装体は、同図に示すごとく被包装体(M)を挿入窓(44)に 挿入して、図には示していないが、透明なフィルムでシュリンクラップしても良 い。
【0014】 なお、本考案において、底片(20)の幅を被包装体(M)の高さより狭くし てもよい。底片(20)の幅に関しては、被包装体(M)を垂直に立てることを 支えるに充分な幅があればよい。この場合被包装体(M)の形状によっては切れ 目(42)は折目(68)を越えて裏片(30)に達する場合もある。
【0015】 また、側片(32)、側片(34)を支えるため、図3に示すごとく切れ目( 84)、切れ目(86)、折目(88)、折目(90)を設けることにより係止 片(80)、係止片(82)を設け、この係止片(80)、係止片(82)を折 り返して起立させ、側片(32)、側片(34)の先端を係止するようにしても よい。
【0016】 さらにまた、側片(32)、側片(34)は裏片(30)より連設した例を示 したが、側片(32)、側片(34)はその他の片より連設してもよい。
【0017】
【考案の効果】
本考案の縦置き用包装体は、挿入窓の中に被包装体を挿入すれば、被包装体の 水平面に対して垂直な底片が形成されるので、かかる底片を底面として垂直に立 てることが可能となる。 従って、表示片に美麗な印刷を施せば美しく包装可能となることはもとより、 店頭においては垂直に縦置き展示され、表示片の表面が購買者の方向に向けられ るで、極めて高い店頭展示効果が得られる。
【0018】 また、本縦置き用包装体は被包装体の全周を包むのではなく、一部しか包まな いので、多くの面積の紙片を必要とせず、紙型取りが極めて良好である。
【0019】 また、本縦置き用包装体は、被包装体(M)の包装前においては平坦に折り畳 むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における縦置き用包装体の組
み立てた状態の背面方向より観た斜視図である。
【図2】本考案の同実施例における縦置き用包装体の展
開平面図である。
【図3】本考案の他の実施例における縦置き用包装体の
展開平面図である。
【符号の説明】
M ‥‥被包装体 10 ‥‥表示片 20 ‥‥底片 30 ‥‥裏片 32 ‥‥側片 34 ‥‥側片 40 ‥‥上片 42 ‥‥切れ目 44 ‥‥挿入窓 50 ‥‥接着片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被包装体(M)の幅とほぼ同じ幅の表示片
    (10)、被包装体(M)を支える幅の底片(20)、
    表示片(10)より幅狭の裏片(30)、底片(20)
    と同幅の上片(40)、接着片(50)を平行な折目を
    介して連設し、上片(40)に上片(40)と接着片
    (50)の間の折目より被包装体(M)の端部の断面形
    状の切れ目(42)を形成して、上片(40)に被包装
    体(M)の挿入窓(44)を設け、前記接着片(50)
    を表示片(10)の裏面に接着してなる縦置き用包装
    体。
  2. 【請求項2】被包装体(M)の幅とほぼ同じ幅の表示片
    (10)、被包装体(M)を支える幅の底片(20)、
    表示片(10)より幅狭の裏片(30)、底片(20)
    と同幅の上片(40)、接着片(50)を平行な折目を
    介して連設し、上片(40)に上片(40)と接着片
    (50)の間の折目(70)より被包装体(M)の端部
    の断面形状の切れ目(42)を形成して、上片(40)
    に被包装体(M)の挿入窓(44)を設け、前記裏片
    (30)の両側より前記折目と垂直な折目を介して側片
    (32)、側片(34)を連設し、前記接着片(50)
    を表示片(10)の裏面に接着してなる縦置き用包装
    体。
JP3084393U 1993-06-10 1993-06-10 縦置き用包装体 Pending JPH072220U (ja)

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