JPH07222404A - コネクター - Google Patents

コネクター

Info

Publication number
JPH07222404A
JPH07222404A JP6010924A JP1092494A JPH07222404A JP H07222404 A JPH07222404 A JP H07222404A JP 6010924 A JP6010924 A JP 6010924A JP 1092494 A JP1092494 A JP 1092494A JP H07222404 A JPH07222404 A JP H07222404A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature protector
coil
connector
protector mounting
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6010924A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Usuki
剛 臼杵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6010924A priority Critical patent/JPH07222404A/ja
Publication of JPH07222404A publication Critical patent/JPH07222404A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 温度プロテクターをコイルに完全密着させ、
自動化も可能にする。 【構成】 コネクター6に温度プロテクター取付部10
と温度プロテクター取付固定部11を設け、温度プロテ
クター取付部10は付け根を中心に半径方向に弾性的に
回動し、その先端が温度プロテクター取付固定部11に
設けた鋸刃状のテーパ部をスライドし、断辺部で係合す
るようにして圧入させ、コイル1に密着した状態で温度
プロテクター取付部10を温度プロテクター取付固定部
11に係合固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温度プロテクターをコ
イルに確実に密着させるモータ用のコネクターに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コイルに確実に密着させるモータ
用のコネクターでは、温度プロテクターをコイルに密着
させる手段は、図8ないし図11に示すような構成が一
般的であった。
【0003】以下、その構成について、図8ないし図1
1を参照しながら説明する。図8の従来例の温度プロテ
クター周辺の斜視図に示すように、リード線タイプのモ
ータにおいてはモータを駆動する励磁用のコイル1と電
源部を接続するために取付けているリード線7がある。
リード線7には、コイル1とコイル1の温度上昇を検知
しこれを保護する温度プロテクター2のリード線3とを
接続導通させており、またコイル1と温度プロテクター
2のリード線3も導通させている。
【0004】上記構成において、コイル1と温度プロテ
クター2を密着させるために、縛り糸4にてコイルエン
ド上部へバインドしている。
【0005】また、一方温度プロテクター2のリード線
3からの情報を伝える電気信号を外部に伝導するコネク
タータイプを備えるモータにおいては、コネクターのキ
ャップとしての役目を果たすキャップ8を備え、そのキ
ャップ8は斜視図の図9並びに断面図の図10に示すよ
うに、予め樹脂成形した端子5を有しており、コネクタ
ー6の端子5にコイル1とコイル1および温度プロテク
ター2のリード線3を結線半田付けし、コネクター6を
保持固定するために、コア9の切欠部にコネクター6の
一部を圧入させてコネクター6をコア9に固定してい
る。キャップ8はコネクター6に取付け固定できるよう
に、フックがキャップ8に設けられており、さらに温度
プロテクター2の面を支持し、コイル1に押し付けられ
るようにテーパ状の突起を設けている。
【0006】上記構成により、キャップ8をコネクター
6に上部から取付ける際に、キャップ8をテーパ状の突
起が温度プロテクター2の面を指示して押さえ付け、コ
イル1と温度プロテクター2を接着させている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例とし
ての温度プロテクター2の取付方法では、リード線タイ
プの場合は、コイル1に温度プロテクター2を接着させ
るために縛り糸4にてバインドを行っているので、不要
な工数が掛り自動化し難い構造となっていた。また、コ
ネクタタイプの場合はキャップ8のテーパ状の突起にて
温度プロテクター2を支持して押さえ付け、コイル1と
温度プロテクター2を接着させるためのコイル成形寸法
のバラツキ及びモータ仕様の差により充分密着しないも
のが発生し、さらに縛り糸4にてバインドを追加して密
着させなければならないケースがあるため、自動化を阻
害していた。
【0008】本発明は、上記課題を解決するもので、コ
イルと温度プロテクターをコイル側に完全に密着させ、
また自動化も可能となるコネクターを提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、コネクターに温度プロテクターを固定
し、さらに外部から力を加えると付け根を中心にラジア
ル(半径)方向に弾性的に回動する温度プロテクター取
付部を設け、さらに温度プロテクター取付固定部を設
け、前記温度プロテクター取付固定部は前記温度プロテ
クター取付部と接触する部分が階段状の鋸刃形状をして
おり、その階段状の形状は反コイル面がテーパ状になっ
ており、コイル面は絶壁(断辺)状になっているコネク
ターである。つまり、本発明は、温度プロテクターとモ
ータを駆動するコイルを電源部に接続するために前記温
度プロテクターを固定する温度プロテクター取付部と、
前記温度プロテクター取付部を固定するための温度プロ
テクター取付固定部を設けたことを特徴とするコネクタ
ーである。すなわち、本発明は、モータ外周の一部にコ
ネクターを備え、前記コネクターに温度プロテクター
と、モータを駆動する駆動用励磁コイルを電源部に接続
し前記温度プロテクターを固定する温度プロテクター取
付部と、前記温度プロテクター取付部を固定する温度プ
ロテクター取付固定部とを設け、前記温度プロテクター
取付部は付け根を中心にして半径方向に弾性的に回動
し、その先端が前記温度プロテクター取付固定部の鋸刃
状の部分に接触させ、前記温度プロテクター取付部を前
記鋸刃状のテーパ部分を滑らせ、前記温度プロテクター
が駆動用励磁コイルに押圧接触した部位のテーパ部分の
断辺で前記温度プロテクター取付部の先端を係止させる
コネクターである。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成により、温度プロテクタ
ー取付部をコイル側へ弾性回動させることにより、温度
プロテクター取付部先端部が温度プロテクター取付固定
部のテーパ状の山を越えて他に移動しても、反コイル側
には逆戻りせずに固定でき、それをコイル量に応じた力
で押込むことにより、温度プロテクター取付部と同時に
温度プロテクターも移動固定できる。そのため、温度プ
ロテクターとコイルの密着性が完全となり、縛り糸によ
るバインドも不要となり、品質的にも安定し、また自動
化も可能なことから、原価的にも有利なモータを供給で
きる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例におけるモータの
主要部の側断面図,図2は本発明の一実施例におけるコ
ネクターとその端子の斜視図,図3は本発明の一実施例
におけるコネクターの詳細側面図である。
【0013】そこで図1ないし図3に示すように、モー
タと電源部を接続するコネクター6は、モータ外周の一
部に位置し、コア9の切欠部にコネクター6の足を圧入
して固定している[図9参照]。コネクター6は端子5
を予め樹脂成形しており、この端子5にはコイル1およ
び温度プロテクター2のリード線3が半田付けされてい
る。図4は本発明の一実施例における治具を介して外力
を加えたときのコネクターの動作を平面で説明する断面
図,図5は本発明の一実施例における温度プロテクター
とその取付部並びにその取付固定部の一部を拡大した詳
細斜視図,図6は本発明の一実施例における温度プロテ
クター周辺の平面図,図7は本発明の一実施例における
治具を介して温度プロテクターをコイルへ密着させる動
作を側面で説明する断面図である。図4ないし図7にお
いて、このコネクター6は温度プロテクター2を固定す
る温度プロテクター取付部10を設けており、温度プロ
テクター取付部10は温度プロテクター2を固定するた
めのリブが温度プロテクター2の厚みよりも薄くされて
いる。また、外部から力を加えると、コネクター6に固
着する温度プロテクター取付部10の付け根を中心に、
ラジアル(半径)方向に弾性的に回動する構造である。
さらに、コネクター6は温度プロテクター取付部10を
外部から力を加えたときに、逆戻り防止のために固定す
る温度プロテクター取付固定部11を設けている。この
温度プロテクター取付固定部11は、温度プロテクター
取付部10と接触する部分の形状が鋸刃状の階段状にな
っており、コイル1側の面は絶壁状つまり断辺部を形成
し、反コイル1側の面はテーパ状をなす構造である。
【0014】次に、上記構成における動作を説明する。
コネクター6をコア9に圧入した時点では、温度プロテ
クター2はコイル1と接触していないが、温度プロテク
ター取付部10を外部よりコイル1側に治具12を介し
て力を加えると、温度プロテクター取付部10の付け根
を中心にラジアル(半径)方向に弾性的に回動するた
め、温度プロテクター取付部10の先端が温度プロテク
ター取付固定部11の階段状の部分に接触し、さらに力
を加え続けると温度プロテクター取付部10は温度プロ
テクター取付固定部11のテーパ状の山をスライドしな
がら登り、さらに山を越え谷に移動する。この時、反コ
イル1側へは絶壁(断辺)状となっているため、温度プ
ロテクター取付部10はコイル1の反対側へ逆戻りしな
い。これを温度プロテクター2がコイル1に密着するま
で押さえ続けると、数回山と谷を越えることでコイル1
と温度プロテクター2が完全密着する。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、外部よりコイル側にある一定の力を加えるこ
とにより、温度プロテクター取付部を弾性的に回動させ
ると同時に温度プロテクターもコイル側へ移動さること
ができ、さらに温度プロテクター取付部は逆戻りしない
ためコイルと温度プロテクターを一度密着したら放れな
い構造となっているため、縛り糸による追加バインドの
必要もなく、品質的にも安定し、原価的にも有利で、さ
らに自動化可能なモータを供給するとう特段の効果を奏
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるモータの主要部の側
断面図
【図2】本発明の一実施例におけるコネクターとその端
子の斜視図
【図3】本発明の一実施例におけるコネクターの詳細側
面図
【図4】本発明の一実施例における治具を介して外力を
加えたときのコネクターの動作を平面で説明する断面図
【図5】本発明の一実施例における温度プロテクターと
その取付部並びにその取付固定部の一部を拡大した詳細
斜視図
【図6】本発明の一実施例における温度プロテクター周
辺の一部上面図
【図7】本発明の一実施例における治具を介して温度プ
ロテクターをコイルへ密着させる動作を側面で説明をす
る断面図
【図8】従来例の温度プロテクター周辺の斜視図
【図9】従来例のキャップ・コネクター・温度ロテクタ
ー・コイル周辺部の斜視図
【図10】従来例の温度プロテクターをコイルへ接着さ
せる動作を側面で説明する断面図
【図11】従来例の温度プロテクターの斜視図ならびに
コネクター周辺部の側面図
【符号の説明】
1 コイル 2 温度プロテクター 3 リード線 4 縛り糸 5 端子 6 コネクター 7 リード線 8 キャップ 9 コア 10 温度プロテクター取付部 11 温度プロテクター取付固定部 12 治具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータ外周の一部にコネクターを備え、前
    記コネクターに温度プロテクターと、モータを駆動する
    駆動用励磁コイルを電源部に接続し前記温度プロテクタ
    ーを固定する温度プロテクター取付部と、前記温度プロ
    テクター取付部を固定する温度プロテクター取付固定部
    とを設け、前記温度プロテクター取付部は付け根を中心
    にして半径方向に弾性的に回動し、その先端が前記温度
    プロテクター取付固定部の鋸刃状の部分に接触させ、前
    記温度プロテクター取付部を前記鋸刃状のテーパ部分を
    滑らせ、前記温度プロテクターが前記駆動用励磁コイル
    に押圧接触した部位のテーパ部分の断辺で前記温度プロ
    テクター取付部の先端を係止させることを特徴とするコ
    ネクター。
JP6010924A 1994-02-02 1994-02-02 コネクター Pending JPH07222404A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6010924A JPH07222404A (ja) 1994-02-02 1994-02-02 コネクター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6010924A JPH07222404A (ja) 1994-02-02 1994-02-02 コネクター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07222404A true JPH07222404A (ja) 1995-08-18

Family

ID=11763794

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6010924A Pending JPH07222404A (ja) 1994-02-02 1994-02-02 コネクター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07222404A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006043241A1 (en) * 2004-10-22 2006-04-27 Arcelik Anonim Sirketi An electric motor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006043241A1 (en) * 2004-10-22 2006-04-27 Arcelik Anonim Sirketi An electric motor

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2528848Y2 (ja) 外転型ブラシレスモータ
US6710481B2 (en) Motor assembled by using motor-base-holder and method of assembling the same motor
JPH07245898A (ja) スピンドルモータ
KR100240139B1 (ko) 브러쉬 없는 모터
JP3601964B2 (ja) 電動機
US6316855B1 (en) Spindle motor with a special contact arrangement
JPH0713423Y2 (ja) 小型モ−タ
CN101490912A (zh) 电机的换向器转子及其制造方法
JP2001178062A (ja) 電動機
JP4572104B2 (ja) アクチュエータ
JP2590220Y2 (ja) 薄型コイルの保持基板
JP2562220Y2 (ja) 薄型コイルの保持基板
JPH051970Y2 (ja)
JPH07222407A (ja) 整流子
JPH0662757U (ja) 薄型コイルの保持基板
US20030076001A1 (en) Exciting substrate of rotary electric machinery
JPH0622908Y2 (ja) 継電器
JPH11112122A (ja) 電力変換器の主回路コンデンサの固定方法
JPH0442941Y2 (ja)
KR0116591Y1 (ko) 브레쉬레스 모터
JPH0241642A (ja) コイルの成形方法およびコイルの成形装置
JPH0723012Y2 (ja) ボビン
JP3548193B2 (ja) インダクタの製造方法
JPH0731103A (ja) 小型モータのブラシ構造及びその組立方法
JPH08223888A (ja) モータの回転子