JPH0722274Y2 - 採血針 - Google Patents
採血針Info
- Publication number
- JPH0722274Y2 JPH0722274Y2 JP1989066899U JP6689989U JPH0722274Y2 JP H0722274 Y2 JPH0722274 Y2 JP H0722274Y2 JP 1989066899 U JP1989066899 U JP 1989066899U JP 6689989 U JP6689989 U JP 6689989U JP H0722274 Y2 JPH0722274 Y2 JP H0722274Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- blood
- cap
- needle base
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、血液を採取、保存するための採血バッグに装
着される採血針の改良に関する。
着される採血針の改良に関する。
[従来の技術及び従来技術の課題] 現在の採血針においては、針部が針基に深く埋設されて
あって、針部端部と針基内の血液流路との間に段差が残
っているため、乱流が発生してしまい、血液成分が損傷
することもあった。
あって、針部端部と針基内の血液流路との間に段差が残
っているため、乱流が発生してしまい、血液成分が損傷
することもあった。
そこで本考案者は以上の課題を解決するために鋭意検討
を重ねた結果次の考案に到達した。
を重ねた結果次の考案に到達した。
[課題を解決するための手段] 針キャップと針部を植設した針基部によって構成され、
前記針キャップ部にはキャップ嵌合部が形成され、前記
針基部は針基嵌合部とテーパー状の血液流路が形成さ
れ、前記針部はその後方端部が前記テーパー状の血液流
路内に侵入することなく針基部の前方段部中に植設され
た採血針を提供するものである。
前記針キャップ部にはキャップ嵌合部が形成され、前記
針基部は針基嵌合部とテーパー状の血液流路が形成さ
れ、前記針部はその後方端部が前記テーパー状の血液流
路内に侵入することなく針基部の前方段部中に植設され
た採血針を提供するものである。
[作用] 上記の構成により、本考案は、採血針内部で血液成分の
損傷を最小限に押えることができる。
損傷を最小限に押えることができる。
[実施例] 採血針30は、第1図に示すように、針キャップ31と針部
32と針基部33から構成されている。
32と針基部33から構成されている。
該針基部33には、針基嵌合部35とテーパ状の血液流路34
とチューブ接続部38が形成されており、針部32は、その
後方端部が、血液流路34の入口に当接するようにして、
血液流路内34に侵入することなく、浅く針基部33の前方
段部33a中に植設されている。
とチューブ接続部38が形成されており、針部32は、その
後方端部が、血液流路34の入口に当接するようにして、
血液流路内34に侵入することなく、浅く針基部33の前方
段部33a中に植設されている。
また、針キャップ31には、針基部33と対向するようにキ
ャップ嵌合部37が形成されている。
ャップ嵌合部37が形成されている。
該採血針30を組立てる際には、まず針キャップ31を針基
部33に被冠する。
部33に被冠する。
このとき、針基部33の針基嵌合部35にシリコン36を塗布
しておき、針基嵌合部35とキャップ嵌合部37を嵌合さ
せ、その後の高圧蒸気滅菌の熱によって、シリコン36を
固化させ、固着しておく。
しておき、針基嵌合部35とキャップ嵌合部37を嵌合さ
せ、その後の高圧蒸気滅菌の熱によって、シリコン36を
固化させ、固着しておく。
次に本考案の使用方法について説明する。
まず、針キャップ31を針基部33から取りさって針部32を
露出させる。
露出させる。
針部32を露出させた後、供血者の血管に穿刺し、採血を
行うが、針基部33内の血液流路34は、針基部33内に広い
空間で形成されると共にテーパー状に形成されているの
で、針部32を経て、流入した血液は、層流の状態で通過
することができる。
行うが、針基部33内の血液流路34は、針基部33内に広い
空間で形成されると共にテーパー状に形成されているの
で、針部32を経て、流入した血液は、層流の状態で通過
することができる。
このため血液成分は、ほとんど無傷のまま導入チューブ
を経て血液バッグ内に採取することができる。
を経て血液バッグ内に採取することができる。
[考案の効果] 本考案は上述のように、 針基部33は、針部32を浅く植設しているので、血液流路
の空間を広く確保できると共に、該血液流路はテーパー
状に形成されているので、血液は、層流の状態を保ちな
がらほとんど損傷することなく血液バッグ内に採取する
ことができる。
の空間を広く確保できると共に、該血液流路はテーパー
状に形成されているので、血液は、層流の状態を保ちな
がらほとんど損傷することなく血液バッグ内に採取する
ことができる。
等の効果を有する優れた考案である。
第1図は本考案の採血針の概略図を示す。 図中、30は採血針、31は針キャップ、32は針部、33は針
基部、33aは前方段部、34は血液流路、35は針基嵌合
部、36はシリコン、37はキャップ嵌合部を示す。
基部、33aは前方段部、34は血液流路、35は針基嵌合
部、36はシリコン、37はキャップ嵌合部を示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−192166(JP,A) 特開 昭62−8761(JP,A) 特開 昭62−201154(JP,A) 実開 昭48−73492(JP,U) 実開 昭56−130703(JP,U) 実開 昭50−80293(JP,U) 実開 平2−139655(JP,U) 実公 昭38−23889(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】針キャップと針部を植設した針基部によ
って構成され、 前記針キャップ部にはキャップ嵌合部が形成され、 前記針基部は針基嵌合部とテーパー状の血液流路が形
成され、 前記針部はその後方端部が前記テーパー状の血液流路
内に侵入することなく針基部の前方段部中に植設された
ことを特徴とする採血針。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989066899U JPH0722274Y2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 採血針 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989066899U JPH0722274Y2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 採血針 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035435U JPH035435U (ja) | 1991-01-21 |
| JPH0722274Y2 true JPH0722274Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31600002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989066899U Expired - Fee Related JPH0722274Y2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 採血針 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722274Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7619555B2 (ja) * | 2020-10-02 | 2025-01-22 | 富士フイルム株式会社 | 投与キット |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4873492U (ja) * | 1971-12-13 | 1973-09-13 | ||
| JPS5080293U (ja) * | 1973-11-21 | 1975-07-10 | ||
| JPS5716600Y2 (ja) * | 1980-03-04 | 1982-04-07 | ||
| JPS628761A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-16 | 川澄化学工業株式会社 | 血液バツグの製造方法 |
| JPS62192166A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-22 | 川澄化学工業株式会社 | 血小板保存バッグ |
| JPS62201154A (ja) * | 1986-03-01 | 1987-09-04 | 株式会社 日本メデイカル・サプライ | ブロツキング性の改良された医療用バツグ |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1989066899U patent/JPH0722274Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035435U (ja) | 1991-01-21 |
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Legal Events
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