JPH07223732A - ロール状製品貯蔵システムおよびそれに用いるグリッパーならびにロール芯 - Google Patents
ロール状製品貯蔵システムおよびそれに用いるグリッパーならびにロール芯Info
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- JPH07223732A JPH07223732A JP4125584A JP12558492A JPH07223732A JP H07223732 A JPH07223732 A JP H07223732A JP 4125584 A JP4125584 A JP 4125584A JP 12558492 A JP12558492 A JP 12558492A JP H07223732 A JPH07223732 A JP H07223732A
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/006—Winding articles into rolls
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- B65H2701/10—Handled articles or webs
- B65H2701/19—Specific article or web
- B65H2701/1932—Signatures, folded printed matter, newspapers or parts thereof and books
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
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- Discharge By Other Means (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】グリッパーを備えた少なくとも1つの貯蔵装置
と複数のロール芯を含み、ロール状の素材、特にロール
状の印刷製品の貯蔵に用いる貯蔵システムであって、グ
リッパーは運搬手段に固定され、星形または蜘蛛の巣状
構造のグリッパーアーム20を持つ。グリッパーアーム20
にはロールWをその周辺からクランプするクランプ機構
30と、個々もしくは緩やかに積み重られた空きロール芯
WKを握持するロール芯駆動機構40が配設されている。
中央部材10にはクランプされたロール芯を支持するロー
ル駆動機構50を配設可能である。ロール芯WKは実質的
に中空の円柱形であり、その内部に保持手段60を持ち、
ロール芯駆動機構40とロール駆動機構50によって握持で
きる。 【効果】複数のロール状製品と複数の空きロールとを握
持し、運搬し、載置するに最適な貯蔵装置、グリッパー
を提供することができる。また、ロール芯をグリッパー
により確実に保持することができる。
と複数のロール芯を含み、ロール状の素材、特にロール
状の印刷製品の貯蔵に用いる貯蔵システムであって、グ
リッパーは運搬手段に固定され、星形または蜘蛛の巣状
構造のグリッパーアーム20を持つ。グリッパーアーム20
にはロールWをその周辺からクランプするクランプ機構
30と、個々もしくは緩やかに積み重られた空きロール芯
WKを握持するロール芯駆動機構40が配設されている。
中央部材10にはクランプされたロール芯を支持するロー
ル駆動機構50を配設可能である。ロール芯WKは実質的
に中空の円柱形であり、その内部に保持手段60を持ち、
ロール芯駆動機構40とロール駆動機構50によって握持で
きる。 【効果】複数のロール状製品と複数の空きロールとを握
持し、運搬し、載置するに最適な貯蔵装置、グリッパー
を提供することができる。また、ロール芯をグリッパー
により確実に保持することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は貯蔵システム技術分野に
おいて、ロール状の製品、特にロール状の印刷製品を貯
蔵するための貯蔵システムとその部品であるグリッパー
ならびにロール芯に関する。
おいて、ロール状の製品、特にロール状の印刷製品を貯
蔵するための貯蔵システムとその部品であるグリッパー
ならびにロール芯に関する。
【0002】
【従来の技術、発明が解決しようとする課題】印刷製品
を製造する場合、ある工程の処理速度や手順がしばしば
次の工程の処理速度や手順と異なるため、製造工程間に
おいて中間的に貯蔵し再配置しなければならないことが
多い。印刷製品は本来その外側から繰り出しながら送ら
れ繰り出しながら処理されるものなので、中間的に貯蔵
する際には、棒状、即ちロール状態で貯蔵されることは
周知の事実である。ロール状態での貯蔵は、繰り出し形
式が保持できること、ロールを積み重ねられること、ロ
ール芯やハブ以外に貯蔵補助器具が要らないこと、巻き
出し巻取りが完全自動により行えること等の利点を有す
る。
を製造する場合、ある工程の処理速度や手順がしばしば
次の工程の処理速度や手順と異なるため、製造工程間に
おいて中間的に貯蔵し再配置しなければならないことが
多い。印刷製品は本来その外側から繰り出しながら送ら
れ繰り出しながら処理されるものなので、中間的に貯蔵
する際には、棒状、即ちロール状態で貯蔵されることは
周知の事実である。ロール状態での貯蔵は、繰り出し形
式が保持できること、ロールを積み重ねられること、ロ
ール芯やハブ以外に貯蔵補助器具が要らないこと、巻き
出し巻取りが完全自動により行えること等の利点を有す
る。
【0003】中間的貯蔵と再配置に際しては、ある工程
から繰り出された印刷製品はロール芯またはハブに巻き
取られ、ロールとして貯蔵される。必要時ロールは貯蔵
庫から取り出され、巻き出される。一体化されたバンド
を持つロール芯は巻き取りに用いられ、ロールと共に貯
蔵庫に貯蔵され、巻き出しによって開放される。巻き出
しによって開放された後、再度巻き取りによって使用さ
れるまでの間、空きロールは中間的に貯蔵される必要が
ある。
から繰り出された印刷製品はロール芯またはハブに巻き
取られ、ロールとして貯蔵される。必要時ロールは貯蔵
庫から取り出され、巻き出される。一体化されたバンド
を持つロール芯は巻き取りに用いられ、ロールと共に貯
蔵庫に貯蔵され、巻き出しによって開放される。巻き出
しによって開放された後、再度巻き取りによって使用さ
れるまでの間、空きロールは中間的に貯蔵される必要が
ある。
【0004】本発明の出願人によるスイス国特許出願第
888/91号は、繰り出し形式による印刷製品の中間
的貯蔵と再配置の方法とを記載している。この方法は既
知ではあると思われるが、貯蔵スペースを最適に利用す
る為に、印刷製品ロールと、それと実質的に同じ寸法を
持った空きロールの双方を組み合わせて貯蔵ユニットと
し、相互に交換可能な貯蔵場所に貯蔵することができる
様になっている。取扱い手段と運搬路を最適に利用する
為に、ロール芯の経路は印刷製品の貯蔵と完全に一体化
されていて、例えば上記製品ロールと空きロール芯とは
同一に取り扱われ、その取扱いにはできる限り同じ手段
が用いられる。上記の様な印刷製品ロールの一体貯蔵方
法では、ロール芯と取扱い手段は相互に正確に合致して
いなければならない。
888/91号は、繰り出し形式による印刷製品の中間
的貯蔵と再配置の方法とを記載している。この方法は既
知ではあると思われるが、貯蔵スペースを最適に利用す
る為に、印刷製品ロールと、それと実質的に同じ寸法を
持った空きロールの双方を組み合わせて貯蔵ユニットと
し、相互に交換可能な貯蔵場所に貯蔵することができる
様になっている。取扱い手段と運搬路を最適に利用する
為に、ロール芯の経路は印刷製品の貯蔵と完全に一体化
されていて、例えば上記製品ロールと空きロール芯とは
同一に取り扱われ、その取扱いにはできる限り同じ手段
が用いられる。上記の様な印刷製品ロールの一体貯蔵方
法では、ロール芯と取扱い手段は相互に正確に合致して
いなければならない。
【0005】印刷製品ロールの適正な貯蔵装置は、例え
ば一対の水平ロールであり、空きロール芯の適切な貯蔵
装置はいくつかの重ね合わされたロール芯を有する複数
のシリンダーであり、それらは緩やかに円周をなして並
置され、例えば6×3個のロール芯を持つローゼットを
形成している。これらの貯蔵装置はパレットまたはフレ
ーム状に順次積み重ねられ、他の貯蔵手段を必要としな
い。
ば一対の水平ロールであり、空きロール芯の適切な貯蔵
装置はいくつかの重ね合わされたロール芯を有する複数
のシリンダーであり、それらは緩やかに円周をなして並
置され、例えば6×3個のロール芯を持つローゼットを
形成している。これらの貯蔵装置はパレットまたはフレ
ーム状に順次積み重ねられ、他の貯蔵手段を必要としな
い。
【0006】貯蔵する場合もしくは貯蔵庫から取り出す
場合、即ち水平ロール(個々に、または貯蔵ユニットと
して)と空きロール芯またはハブ(個々に、または貯蔵
ユニットとして)とを握持し、運搬し、載置する場合、
結果的に問題となるのは下記の4つの作業工程を経るこ
とができる貯蔵手段を創造することである。
場合、即ち水平ロール(個々に、または貯蔵ユニットと
して)と空きロール芯またはハブ(個々に、または貯蔵
ユニットとして)とを握持し、運搬し、載置する場合、
結果的に問題となるのは下記の4つの作業工程を経るこ
とができる貯蔵手段を創造することである。
【0007】先ず1つまたはそれ以上の水平ロールを握
持するかあるいは中間貯蔵場所に載置して、対応する装
置で水平状態で載置するか取り出し、また貯蔵庫では積
み重ねた水平ロールの上または周囲に高く積まれた水平
ロールの中で床の上に載置し得る状態にする工程であ
る。次に1つまたはそれ以上の水平ロールを、貯蔵庫と
中間貯蔵場所の間で運搬する工程である。次に1つのロ
ール芯ローゼットまたはその一部分を握持するか中間貯
蔵場所に置き適当な装置によりセットするか更に処理す
る工程、即ち貯蔵庫において積み重ねられた水平ロール
またはロール芯ローゼットの上に、またはそれらを周囲
に高く積み上げ得る状態で床の上に載置する工程であ
る。そして中間貯蔵場所と貯蔵庫の間でロール芯ローゼ
ットまたは個々のロール芯を運搬する工程である。
持するかあるいは中間貯蔵場所に載置して、対応する装
置で水平状態で載置するか取り出し、また貯蔵庫では積
み重ねた水平ロールの上または周囲に高く積まれた水平
ロールの中で床の上に載置し得る状態にする工程であ
る。次に1つまたはそれ以上の水平ロールを、貯蔵庫と
中間貯蔵場所の間で運搬する工程である。次に1つのロ
ール芯ローゼットまたはその一部分を握持するか中間貯
蔵場所に置き適当な装置によりセットするか更に処理す
る工程、即ち貯蔵庫において積み重ねられた水平ロール
またはロール芯ローゼットの上に、またはそれらを周囲
に高く積み上げ得る状態で床の上に載置する工程であ
る。そして中間貯蔵場所と貯蔵庫の間でロール芯ローゼ
ットまたは個々のロール芯を運搬する工程である。
【0008】ロール芯とは別に、貯蔵庫には貯蔵庫へ出
し入れする為の最低限の装置が必要である。これらの手
段は中央制御装置によって制御可能としなければならな
いし、また中央制御装置はロールやロール芯を取り扱う
ために再構成を要する様なことではいけない。
し入れする為の最低限の装置が必要である。これらの手
段は中央制御装置によって制御可能としなければならな
いし、また中央制御装置はロールやロール芯を取り扱う
ために再構成を要する様なことではいけない。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題は、特許請求の
範囲の各請求項に記載した貯蔵システムとその部品であ
るグリッパーならびにロール芯によって解決することが
できる。
範囲の各請求項に記載した貯蔵システムとその部品であ
るグリッパーならびにロール芯によって解決することが
できる。
【0010】
【発明の概要】本発明による貯蔵システムは、グリッパ
ーを備えた少なくとも1つの貯蔵装置と複数の実質的に
中空の円柱ロール芯とを包含する。あり得る最大の印刷
製品ロールの直径Dと空きロール芯の直径dは、いくつ
かの空きロール芯を実質的に円周状に配置したときにそ
の外形がロール直径Dに等しいかそれ以下になる様に設
計されている(第1図参照)。ロール芯のシリンダー高
さlはいずれの場合も水平ロール高さLに等しいかそれ
以下になる様に設計されていて、幅は巻き取られる印刷
製品に対応している(第2図参照)。印刷製品を巻き取
る方法としては、巻き取られる印刷製品の幅に対してロ
ール芯がその中央部に位置する様にする。ロール芯は本
質的に中空シリンダーであり、その内部に位置し前記装
置によって握持され得る握持手段を備えている。ロール
芯の円周面は、いくつかのロール芯を安定的に順次積み
重ねられる構造となっている。
ーを備えた少なくとも1つの貯蔵装置と複数の実質的に
中空の円柱ロール芯とを包含する。あり得る最大の印刷
製品ロールの直径Dと空きロール芯の直径dは、いくつ
かの空きロール芯を実質的に円周状に配置したときにそ
の外形がロール直径Dに等しいかそれ以下になる様に設
計されている(第1図参照)。ロール芯のシリンダー高
さlはいずれの場合も水平ロール高さLに等しいかそれ
以下になる様に設計されていて、幅は巻き取られる印刷
製品に対応している(第2図参照)。印刷製品を巻き取
る方法としては、巻き取られる印刷製品の幅に対してロ
ール芯がその中央部に位置する様にする。ロール芯は本
質的に中空シリンダーであり、その内部に位置し前記装
置によって握持され得る握持手段を備えている。ロール
芯の円周面は、いくつかのロール芯を安定的に順次積み
重ねられる構造となっている。
【0011】本発明に係る貯蔵システムの貯蔵装置は本
質的に運搬手段とその上に回転防止のために配設された
グリッパーとを有する。運搬手段としては運搬車または
クレーンを用いることができる。グリッパーは本質的に
6本のアームを持つ星状に構成され、その対称性は近傍
に併置状態で積み重ねられたロールの対称性と同じ円周
形状に適合されており、該アームは握持されたロールの
外形の外に延び、積み重ねられたロールの間で動かし得
る様になっている。グリッパーはアームに配設された状
態でクランプする構造を持ち、それにより少なくとも1
つのロールをその外周でクランプすることができ、さら
に内周ロール駆動手段を備え、それによりクランプされ
たロールのロール芯を支えることができるという利点を
有している。上記クランプ構造の内側には円周状に配置
されたロール芯駆動機構が有り、それにより実質的に円
周形状を有する個々の空きロール芯または積み重ねられ
たロール芯を握持運搬することができる様になってい
る。このロール芯駆動機構は、製品ロールを取り扱う際
にロール近傍から移動できる様に、グリッパーアームま
たは中間アームに沿って移動可能に配置されている。
質的に運搬手段とその上に回転防止のために配設された
グリッパーとを有する。運搬手段としては運搬車または
クレーンを用いることができる。グリッパーは本質的に
6本のアームを持つ星状に構成され、その対称性は近傍
に併置状態で積み重ねられたロールの対称性と同じ円周
形状に適合されており、該アームは握持されたロールの
外形の外に延び、積み重ねられたロールの間で動かし得
る様になっている。グリッパーはアームに配設された状
態でクランプする構造を持ち、それにより少なくとも1
つのロールをその外周でクランプすることができ、さら
に内周ロール駆動手段を備え、それによりクランプされ
たロールのロール芯を支えることができるという利点を
有している。上記クランプ構造の内側には円周状に配置
されたロール芯駆動機構が有り、それにより実質的に円
周形状を有する個々の空きロール芯または積み重ねられ
たロール芯を握持運搬することができる様になってい
る。このロール芯駆動機構は、製品ロールを取り扱う際
にロール近傍から移動できる様に、グリッパーアームま
たは中間アームに沿って移動可能に配置されている。
【0012】運搬手段とグリッパーは、グリッパーが水
平ロールの上方から握持または載置する貯蔵作業を行う
様に設計されている。しかしながらグリッパーは握持し
た1つまたは複数のロールを水平位置から垂直位置に回
転させる運搬手段と組み合わせて用いなければならな
い。その様な装置は巻取部または対応するロール交換フ
レーム上でロールを交換する用途にも用いることができ
る。
平ロールの上方から握持または載置する貯蔵作業を行う
様に設計されている。しかしながらグリッパーは握持し
た1つまたは複数のロールを水平位置から垂直位置に回
転させる運搬手段と組み合わせて用いなければならな
い。その様な装置は巻取部または対応するロール交換フ
レーム上でロールを交換する用途にも用いることができ
る。
【0013】
【実施例】本発明に係る貯蔵システムとその部品である
グリッパーならびにロール芯の実施例を、図面を参照し
ながら以下に更に詳しく述べる。
グリッパーならびにロール芯の実施例を、図面を参照し
ながら以下に更に詳しく述べる。
【0014】図1は貯蔵庫の詳細を示す平面図であり、
ロールWとロール芯ローゼットRとが近接して併置され
ていて、グリッパーGを備えた貯蔵装置によって上部か
ら導入および取り出しを行い得る様になっている。ロー
ルWとロール芯ローゼットRとは混在して貯蔵されてお
り、ロールWとロール芯ローゼットRの貯蔵場所は貯蔵
スペースを最適に使用できる様、自在に交換可能となっ
ている。上記2つの状態は、高密度かつ円周状の貯蔵場
所を実現することとなり、いずれの場合にも最大ロール
直径Dを有する。最適使用を実現する為に、貯蔵される
ロールは通常最大直径Dを有している。より小さな直径
を持つロールも勿論貯蔵可能であるが、貯蔵物の安定性
への配慮を欠くべきではない。上記した様な非常に高密
度な配置により、他のロール等の間に位置しそれらと6
箇所の接点を持つロールおよび6角の星形自由空間F
(縦方向の直線領域)が構成されている。グリッパーが
上記した様に近接して貯蔵されているロールをその周辺
から握持する場合、ロールの周辺にある6箇所の実質的
に三角形の空間で握持しなければならない。即ちグリッ
パーは基本的に最大6個の三角空間でロールの上部に突
き出さなければならない。その為グリッパーGは星形も
しくは蜘蛛の巣状の6個の均一に配置されたグリッパー
アーム(例えば斜線領域に示す形態)あるいは60度、 1
20度、または 180度の角度間隔を持つグリッパーアーム
を持つ構成となる。星形グリッパーアームの好ましい形
態は、60度の角度間隔を持つ6本のアーム、60度と 120
度の角度間隔を持つ4本のアーム、 120度の角度間隔を
持つ3本のアームである。 180度の角度間隔を持つ2本
のアームも勿論考えられるが、重量のあるロールを扱う
場合、握持されたロールの安定性が充分に得られない。
何故ならクランプの顎の幅が三角形の自由空間の寸法に
よって制限されるからである。
ロールWとロール芯ローゼットRとが近接して併置され
ていて、グリッパーGを備えた貯蔵装置によって上部か
ら導入および取り出しを行い得る様になっている。ロー
ルWとロール芯ローゼットRとは混在して貯蔵されてお
り、ロールWとロール芯ローゼットRの貯蔵場所は貯蔵
スペースを最適に使用できる様、自在に交換可能となっ
ている。上記2つの状態は、高密度かつ円周状の貯蔵場
所を実現することとなり、いずれの場合にも最大ロール
直径Dを有する。最適使用を実現する為に、貯蔵される
ロールは通常最大直径Dを有している。より小さな直径
を持つロールも勿論貯蔵可能であるが、貯蔵物の安定性
への配慮を欠くべきではない。上記した様な非常に高密
度な配置により、他のロール等の間に位置しそれらと6
箇所の接点を持つロールおよび6角の星形自由空間F
(縦方向の直線領域)が構成されている。グリッパーが
上記した様に近接して貯蔵されているロールをその周辺
から握持する場合、ロールの周辺にある6箇所の実質的
に三角形の空間で握持しなければならない。即ちグリッ
パーは基本的に最大6個の三角空間でロールの上部に突
き出さなければならない。その為グリッパーGは星形も
しくは蜘蛛の巣状の6個の均一に配置されたグリッパー
アーム(例えば斜線領域に示す形態)あるいは60度、 1
20度、または 180度の角度間隔を持つグリッパーアーム
を持つ構成となる。星形グリッパーアームの好ましい形
態は、60度の角度間隔を持つ6本のアーム、60度と 120
度の角度間隔を持つ4本のアーム、 120度の角度間隔を
持つ3本のアームである。 180度の角度間隔を持つ2本
のアームも勿論考えられるが、重量のあるロールを扱う
場合、握持されたロールの安定性が充分に得られない。
何故ならクランプの顎の幅が三角形の自由空間の寸法に
よって制限されるからである。
【0015】グリッパーをある貯蔵場所から他の貯蔵場
所へ案内する貯蔵装置およびグリッパーは、各貯蔵物の
自由空間が同じ形態で配置されていることから、貯蔵位
置に対するグリッパー回転位置が変わらない様にしなけ
ればならないことは勿論である。これは不可変的な位置
関係を持ち、グリッパーの回転を防止し得るように取り
付けられた運搬手段によって容易に達成できる。上記運
搬手段はレール上を案内される貯蔵運搬車によって適切
に構成されており、レールに直角な伸長自在アームもし
くは図1に示す様に、例えばy方向に移動可能であって
しかもX方向にも走る支持部材を持ち、かつ該支持部材
にグリッパーGが回転を防止し得るように固定されたレ
ール2を備えた移動クレーンによって、満載した貯蔵庫
で作業し得る様になっている。
所へ案内する貯蔵装置およびグリッパーは、各貯蔵物の
自由空間が同じ形態で配置されていることから、貯蔵位
置に対するグリッパー回転位置が変わらない様にしなけ
ればならないことは勿論である。これは不可変的な位置
関係を持ち、グリッパーの回転を防止し得るように取り
付けられた運搬手段によって容易に達成できる。上記運
搬手段はレール上を案内される貯蔵運搬車によって適切
に構成されており、レールに直角な伸長自在アームもし
くは図1に示す様に、例えばy方向に移動可能であって
しかもX方向にも走る支持部材を持ち、かつ該支持部材
にグリッパーGが回転を防止し得るように固定されたレ
ール2を備えた移動クレーンによって、満載した貯蔵庫
で作業し得る様になっている。
【0016】図2は本発明の貯蔵システムに係るグリッ
パーの一例を示す回転軸に平行な断面図であり、右側に
はグリッパーロールW(ロールの半分を図示している)
のクランプ機構30を示し、左側には握持ロール芯WKの
芯駆動機構40を示している。グリッパーは基本的に中央
部材10と、前記星形もしくは蜘蛛の巣状グリッパーアー
ム20とを有している。星形グリッパーアーム20は一定限
度内、例えば中央部材10に設けられた2つのストッパー
11.1と11.2との間で軸方向に移動可能に構成するのが好
ましい。中央部材10は、グリッパーを運搬手段に固定し
動力手段に接続する為の固定手段12を有し、グリッパー
部品の動作および制御検査を行い得る様にしている。
パーの一例を示す回転軸に平行な断面図であり、右側に
はグリッパーロールW(ロールの半分を図示している)
のクランプ機構30を示し、左側には握持ロール芯WKの
芯駆動機構40を示している。グリッパーは基本的に中央
部材10と、前記星形もしくは蜘蛛の巣状グリッパーアー
ム20とを有している。星形グリッパーアーム20は一定限
度内、例えば中央部材10に設けられた2つのストッパー
11.1と11.2との間で軸方向に移動可能に構成するのが好
ましい。中央部材10は、グリッパーを運搬手段に固定し
動力手段に接続する為の固定手段12を有し、グリッパー
部品の動作および制御検査を行い得る様にしている。
【0017】星形グリッパーアーム20は、その構造を既
に図1を参照して説明したが、握持されるロールの外周
に伸長するグリッパーアーム21を有している。グリッパ
ーアームの先端部にはクランプ機構30が有り、芯駆動機
構40を備えることも可能であるが、芯駆動機構40はグリ
ッパーアーム間の中間アームに配備してある。
に図1を参照して説明したが、握持されるロールの外周
に伸長するグリッパーアーム21を有している。グリッパ
ーアームの先端部にはクランプ機構30が有り、芯駆動機
構40を備えることも可能であるが、芯駆動機構40はグリ
ッパーアーム間の中間アームに配備してある。
【0018】クランプ機構30は、例えば各グリッパーア
ーム21に配備された図示しない適切な駆動装置によって
駆動されるが、あり得る最大のロールより少し大きい半
径と有り得る最小のロールより少し大きい半径との間で
半径方向(図2の矢印R方向)に移動可能である。この
動作に用いられる駆動装置は、握持されたロールに圧力
を加え、そのロールを確実に握持する。各クランプ機構
30は少なくとも1つの加工されたクランプ顎を有してい
る。グリッパーがいくつかの積み重ねられたロールを握
持する場合、対応する数の顎部をクランプ機構30に配備
するのが望ましい。図3および図4を参照しながら2つ
の積み重ねられたロールの為のクランプ機構を以下に説
明するが、傾斜装置を用いることにより、クランプ顎は
ある範囲内の異なった直径を持つ2つのロールを握持で
きる様に相互に連結されている。
ーム21に配備された図示しない適切な駆動装置によって
駆動されるが、あり得る最大のロールより少し大きい半
径と有り得る最小のロールより少し大きい半径との間で
半径方向(図2の矢印R方向)に移動可能である。この
動作に用いられる駆動装置は、握持されたロールに圧力
を加え、そのロールを確実に握持する。各クランプ機構
30は少なくとも1つの加工されたクランプ顎を有してい
る。グリッパーがいくつかの積み重ねられたロールを握
持する場合、対応する数の顎部をクランプ機構30に配備
するのが望ましい。図3および図4を参照しながら2つ
の積み重ねられたロールの為のクランプ機構を以下に説
明するが、傾斜装置を用いることにより、クランプ顎は
ある範囲内の異なった直径を持つ2つのロールを握持で
きる様に相互に連結されている。
【0019】中央部材10にはロール駆動機構50を配備す
ることができ、その下部は握持されたロールの内部に位
置し、該ロールを安定させる。上記配置は芯の内部にお
いてロール芯の内径を少し減少させる保持手段60と連関
して機能する。ロール駆動機構50は図示しない駆動装置
により図2の矢印Qのように中央部材10の実質的な外形
を変化させ、ロール芯の内部に差し込まれてロール駆動
機構50の対応する動作Q以後抜けない様にする。いくつ
かのロールを同時に握持する場合、各ロールのロール駆
動機構50は中央部材10の対応する高さに配置されるのが
望ましい。この様な高さに配置されているので、グリッ
パーアームが下部ストッパー11.2の位置にある状態でロ
ール駆動機構は対応するロール芯WKの保持手段60の下
に入り、該保持手段を介してロール重量の一部を支え
る。
ることができ、その下部は握持されたロールの内部に位
置し、該ロールを安定させる。上記配置は芯の内部にお
いてロール芯の内径を少し減少させる保持手段60と連関
して機能する。ロール駆動機構50は図示しない駆動装置
により図2の矢印Qのように中央部材10の実質的な外形
を変化させ、ロール芯の内部に差し込まれてロール駆動
機構50の対応する動作Q以後抜けない様にする。いくつ
かのロールを同時に握持する場合、各ロールのロール駆
動機構50は中央部材10の対応する高さに配置されるのが
望ましい。この様な高さに配置されているので、グリッ
パーアームが下部ストッパー11.2の位置にある状態でロ
ール駆動機構は対応するロール芯WKの保持手段60の下
に入り、該保持手段を介してロール重量の一部を支え
る。
【0020】芯駆動手段40はロール芯保持手段60と連関
して作動し、対応する図示しない駆動装置によって中央
部材のロール駆動機構50と同様に図2の矢印Sのように
動かすことができる。ロール芯WKは製品ロールよりも
はるかに軽いので、たとえいくつかのロール芯を握持す
る場合でも、ロール芯駆動手段により最下段のロール芯
を握持するだけで充分である。ロール芯を充分な安定性
をもって積み重ねた状態に保つために、円周表面は安定
して積み重ねるのに対応した構造、例えば階段状または
傾斜面状に構成されている。
して作動し、対応する図示しない駆動装置によって中央
部材のロール駆動機構50と同様に図2の矢印Sのように
動かすことができる。ロール芯WKは製品ロールよりも
はるかに軽いので、たとえいくつかのロール芯を握持す
る場合でも、ロール芯駆動手段により最下段のロール芯
を握持するだけで充分である。ロール芯を充分な安定性
をもって積み重ねた状態に保つために、円周表面は安定
して積み重ねるのに対応した構造、例えば階段状または
傾斜面状に構成されている。
【0021】製品ロールを取り扱うときにロール芯駆動
機構40がその位置に無い様に、別の図示しない駆動装置
によってロール領域から移動させることができる様に動
かし得るようになっている。そのために芯駆動機構40
は、例えば星形グリッパーアーム20に対して図2の矢印
Tのように揺動後退もしくは折り畳める様にするか、あ
るいは上部に移動できる様にする。芯駆動機構40が揺動
した時に星形グリッパーアーム20の上方に大きく突出し
ない様にする為、また下方に揺動した状態で中央部材10
より下方に延び出さない様に、握持される製品ロールの
数よりも長い芯シリンダー用に芯駆動機構40を図2の矢
印Hのように伸長かつ短縮可能にし、動作しない時(ロ
ール領域から後退しないでロール芯を運搬していない
時)中央部材10より下方に伸び出さない様にすることが
望ましい。中央部材はグリッパーの下方へのあらゆる動
きを制御するセンサーを備えることが可能である。ロー
ル芯駆動機構40は別個の図示しない駆動装置、もしくは
動きSのための駆動装置により短かくすることができ
る。
機構40がその位置に無い様に、別の図示しない駆動装置
によってロール領域から移動させることができる様に動
かし得るようになっている。そのために芯駆動機構40
は、例えば星形グリッパーアーム20に対して図2の矢印
Tのように揺動後退もしくは折り畳める様にするか、あ
るいは上部に移動できる様にする。芯駆動機構40が揺動
した時に星形グリッパーアーム20の上方に大きく突出し
ない様にする為、また下方に揺動した状態で中央部材10
より下方に延び出さない様に、握持される製品ロールの
数よりも長い芯シリンダー用に芯駆動機構40を図2の矢
印Hのように伸長かつ短縮可能にし、動作しない時(ロ
ール領域から後退しないでロール芯を運搬していない
時)中央部材10より下方に伸び出さない様にすることが
望ましい。中央部材はグリッパーの下方へのあらゆる動
きを制御するセンサーを備えることが可能である。ロー
ル芯駆動機構40は別個の図示しない駆動装置、もしくは
動きSのための駆動装置により短かくすることができ
る。
【0022】ロール芯駆動手段と製品ロール駆動手段は
芯内部で対応する保持手段と協動する必要はない。それ
らは勿論顎状に構成し、駆動装置により芯の内面に対し
て圧力を加えることができる。保持手段を用いた別形態
は明白で、その理由はその様な内部保持手段の助けによ
ってロール芯が巻取部とロール交換装置に固定されるか
らである。
芯内部で対応する保持手段と協動する必要はない。それ
らは勿論顎状に構成し、駆動装置により芯の内面に対し
て圧力を加えることができる。保持手段を用いた別形態
は明白で、その理由はその様な内部保持手段の助けによ
ってロール芯が巻取部とロール交換装置に固定されるか
らである。
【0023】グリッパー部品の動作に必要な様々な駆動
装置は、空気圧または油圧リニヤシリンダー駆動装置が
望ましい。動作を制御もしくは検査する為にはセンサー
が必要であり、その機能は以下に述べるが、市販されて
いる端部センサー、範囲センサー、および圧力センサー
(機能による)を用いることができる。
装置は、空気圧または油圧リニヤシリンダー駆動装置が
望ましい。動作を制御もしくは検査する為にはセンサー
が必要であり、その機能は以下に述べるが、市販されて
いる端部センサー、範囲センサー、および圧力センサー
(機能による)を用いることができる。
【0024】グリッパーは以下の様に機能する。最大個
数のロールを握持する場合、星形グリッパーアーム20を
下部ストッパー11.2に位置させた状態で、運搬手段に懸
垂せしめられているグリッパーは運搬手段によって対応
する貯蔵位置の上まで移動し、下降する。クランプ機構
30は最も外側の位置(図2において鎖線で示す位置)に
あり、芯駆動機構40は握持されるロールの近辺には位置
せず(図2において鎖線で示す、例えば揺動して後退し
た位置)、ロール芯駆動機構50は中央部材の直径がロー
ル芯に導入され得る位置(図2において鎖線で示す位
置)にある。ロールがビームの形で図示するセンサーS1
の感知領域を通過すると直ちに下降動作は減速する。中
央部材10は、星形グリッパーアーム20が積み重ねられた
ロールの上に落ち着き、上部ストッパー11.1に当たるま
でロール芯の中にゆっくりと入る。上部ストッパーの近
辺に設置された端部センサーS2の信号により下降動作は
停止する。こうしてクランプ機構30は1つまたは複数の
ロールWに突き当たるまで内側に移動する。ロール駆動
機構50は揺動して突き出る。ここで関連する部品の動作
は、対応するセンサーによって監視されているのが望ま
しい。クランプ機構30がクランプ動作を行い、ロール駆
動機構50が対応する位置に置かれたことを示す信号を対
応するセンサーが発すると、グリッパーはセンサーS2が
星形グリッパーアーム20と上部ストッパー11.2との間隙
を感知するまで最初ゆっくり、その後速度を増して上昇
する。
数のロールを握持する場合、星形グリッパーアーム20を
下部ストッパー11.2に位置させた状態で、運搬手段に懸
垂せしめられているグリッパーは運搬手段によって対応
する貯蔵位置の上まで移動し、下降する。クランプ機構
30は最も外側の位置(図2において鎖線で示す位置)に
あり、芯駆動機構40は握持されるロールの近辺には位置
せず(図2において鎖線で示す、例えば揺動して後退し
た位置)、ロール芯駆動機構50は中央部材の直径がロー
ル芯に導入され得る位置(図2において鎖線で示す位
置)にある。ロールがビームの形で図示するセンサーS1
の感知領域を通過すると直ちに下降動作は減速する。中
央部材10は、星形グリッパーアーム20が積み重ねられた
ロールの上に落ち着き、上部ストッパー11.1に当たるま
でロール芯の中にゆっくりと入る。上部ストッパーの近
辺に設置された端部センサーS2の信号により下降動作は
停止する。こうしてクランプ機構30は1つまたは複数の
ロールWに突き当たるまで内側に移動する。ロール駆動
機構50は揺動して突き出る。ここで関連する部品の動作
は、対応するセンサーによって監視されているのが望ま
しい。クランプ機構30がクランプ動作を行い、ロール駆
動機構50が対応する位置に置かれたことを示す信号を対
応するセンサーが発すると、グリッパーはセンサーS2が
星形グリッパーアーム20と上部ストッパー11.2との間隙
を感知するまで最初ゆっくり、その後速度を増して上昇
する。
【0025】最大個数よりも少ない数のロールを握持す
る場合、中央部材10がロール芯の内側に達するまでの機
能は上記した通りである。しかし中央部材は星形グリッ
パーアーム20が積み重ねられたロールの上に達するまで
ロールの中には移動せず(センサーS2の信号による)、
その代わりに中央部材10(図3と比較)の下部に位置す
るセンサーS7がロール芯に入ると移動する。下降動作
はやがて停止し、クランプ動作が始まる。
る場合、中央部材10がロール芯の内側に達するまでの機
能は上記した通りである。しかし中央部材は星形グリッ
パーアーム20が積み重ねられたロールの上に達するまで
ロールの中には移動せず(センサーS2の信号による)、
その代わりに中央部材10(図3と比較)の下部に位置す
るセンサーS7がロール芯に入ると移動する。下降動作
はやがて停止し、クランプ動作が始まる。
【0026】1つまたはそれ以上のロールを載置する場
合、ロールを抱えたグリッパーは対応する貯蔵場所の上
に移動し、センサーS1が積み重ねられたロールもしくは
床を感知するまで下降する。上記下降動作は減速してロ
ールを所定位置に載置し、星形グリッパーアーム20は上
部ストッパー11.1まで移動し(センサーS2の信号)停止
する。クランプ機構30は外側に移動し、ロール駆動機構
50は揺動して内側に差し込まれ、載置されたロールがセ
ンサーS1の感知領域を離れるまでグリッパーは再度ゆっ
くり、次第に速度を増しながら上昇する。
合、ロールを抱えたグリッパーは対応する貯蔵場所の上
に移動し、センサーS1が積み重ねられたロールもしくは
床を感知するまで下降する。上記下降動作は減速してロ
ールを所定位置に載置し、星形グリッパーアーム20は上
部ストッパー11.1まで移動し(センサーS2の信号)停止
する。クランプ機構30は外側に移動し、ロール駆動機構
50は揺動して内側に差し込まれ、載置されたロールがセ
ンサーS1の感知領域を離れるまでグリッパーは再度ゆっ
くり、次第に速度を増しながら上昇する。
【0027】積み重ねられたロール芯を最大数握持する
場合、グリッパーは運搬手段により対応する貯蔵場所の
上まで移動し、下降する。クランプ機構30は最も外側の
位置にあり、ロール駆動機構50は内側にあり、ロール芯
駆動機構40は星形グリッパーアーム20から下降するが、
伸長も拡幅もしない。センサーS1がロール芯の存在を感
知すると、上記下降動作は減速し、星形グリッパーアー
ム20がロール芯に乗ると(センサーS2の信号)下降動作
は停止する。ロール芯駆動機構40は下方に最も長くなる
まで伸長し、拡幅する。対応するセンサーがその位置を
感知すると(図2の実線で示す位置)、グリッパーは星
形グリッパーアーム20が上部ストッパー11.1から離れる
まで再度ゆっくり、続いて通常の速度で上昇する。
場合、グリッパーは運搬手段により対応する貯蔵場所の
上まで移動し、下降する。クランプ機構30は最も外側の
位置にあり、ロール駆動機構50は内側にあり、ロール芯
駆動機構40は星形グリッパーアーム20から下降するが、
伸長も拡幅もしない。センサーS1がロール芯の存在を感
知すると、上記下降動作は減速し、星形グリッパーアー
ム20がロール芯に乗ると(センサーS2の信号)下降動作
は停止する。ロール芯駆動機構40は下方に最も長くなる
まで伸長し、拡幅する。対応するセンサーがその位置を
感知すると(図2の実線で示す位置)、グリッパーは星
形グリッパーアーム20が上部ストッパー11.1から離れる
まで再度ゆっくり、続いて通常の速度で上昇する。
【0028】少数のロール芯を持ち上げる場合、積み重
ねられたロール芯の最大数より少ない数のロール芯は、
前述したロールに対する動作と同じ動作で、つまり中央
部材10の対応する高さに取り付けられ下降動作を停止す
るセンサーを用いて持ち上げられる。必要な数だけセン
サーを用意しなければならない。センサーはもちろんロ
ール芯駆動機構40に配設され、同様の機能を果たすこと
ができる。ロール芯駆動機構40は、グリッパーの下降動
作中最も長く伸長した、しかし拡幅しない状態になけれ
ばならない。ロール芯駆動機構40を拡幅し、運搬後縮小
することにより、いかなる数のロール芯も星形グリッパ
ーアーム20とロール芯駆動機構40を拡幅する手段の間に
挾んで運搬することができる。
ねられたロール芯の最大数より少ない数のロール芯は、
前述したロールに対する動作と同じ動作で、つまり中央
部材10の対応する高さに取り付けられ下降動作を停止す
るセンサーを用いて持ち上げられる。必要な数だけセン
サーを用意しなければならない。センサーはもちろんロ
ール芯駆動機構40に配設され、同様の機能を果たすこと
ができる。ロール芯駆動機構40は、グリッパーの下降動
作中最も長く伸長した、しかし拡幅しない状態になけれ
ばならない。ロール芯駆動機構40を拡幅し、運搬後縮小
することにより、いかなる数のロール芯も星形グリッパ
ーアーム20とロール芯駆動機構40を拡幅する手段の間に
挾んで運搬することができる。
【0029】ロール芯を載置するには、持ち上げる時と
逆の機能を持てばよい。センサーS1は異なった機能を持
っていて、それにふさわしい形態に設計されている。そ
の対応する信号は、積み重ねられたロール、ロール芯、
もしくは基板がその感知範囲内に進入してきた時にグリ
ッパーの下降動作を減速するのに用いられる。その信号
はまた、上記物体がその感知範囲から離れた時に通常速
度に加速するのにも用いられる。空のグリッパーが誤動
作して床面にまで下降した場合、該センサーは緊急停止
信号を発し、グリッパーは基板上で停止する。安全のた
め圧力センサーS4を用いて対応する連結部の近辺で動作
する空気圧もしくは油圧を監視するのが望ましい。
逆の機能を持てばよい。センサーS1は異なった機能を持
っていて、それにふさわしい形態に設計されている。そ
の対応する信号は、積み重ねられたロール、ロール芯、
もしくは基板がその感知範囲内に進入してきた時にグリ
ッパーの下降動作を減速するのに用いられる。その信号
はまた、上記物体がその感知範囲から離れた時に通常速
度に加速するのにも用いられる。空のグリッパーが誤動
作して床面にまで下降した場合、該センサーは緊急停止
信号を発し、グリッパーは基板上で停止する。安全のた
め圧力センサーS4を用いて対応する連結部の近辺で動作
する空気圧もしくは油圧を監視するのが望ましい。
【0030】図3および図4は、本発明に係るグリッパ
ーの他の実施例を示す詳細図であるが、その断面は図2
(図3)と平面図(図4)に対応する。グリッパーは一
対の水平ロールまたは単一のロールを握持可能であり、
一対のロールの直径は一定の範囲内で変化し得る。この
グリッパーはまた6×3個の積み重ねられたロール芯ロ
ーゼットを握持することができる。そのグリッパーの機
能は、前述の図面に基づいて既に説明した一般的なグリ
ッパー機能と本質的に同じである。前述したものと同様
の機能を持つグリッパーの部品には、同じ図面符号を付
してある。
ーの他の実施例を示す詳細図であるが、その断面は図2
(図3)と平面図(図4)に対応する。グリッパーは一
対の水平ロールまたは単一のロールを握持可能であり、
一対のロールの直径は一定の範囲内で変化し得る。この
グリッパーはまた6×3個の積み重ねられたロール芯ロ
ーゼットを握持することができる。そのグリッパーの機
能は、前述の図面に基づいて既に説明した一般的なグリ
ッパー機能と本質的に同じである。前述したものと同様
の機能を持つグリッパーの部品には、同じ図面符号を付
してある。
【0031】グリッパーは本質的に中央部材10と、その
軸に上部ストッパー11.1と下部ストッパー11.2との間で
動かし得るように適合する6本の腕を持つ星形グリッパ
ーアーム20を持っていて、中央部材10に対する星形グリ
ッパーアーム20の位置は下部ストッパー11.2の近辺でセ
ンサーS2によって監視されている。
軸に上部ストッパー11.1と下部ストッパー11.2との間で
動かし得るように適合する6本の腕を持つ星形グリッパ
ーアーム20を持っていて、中央部材10に対する星形グリ
ッパーアーム20の位置は下部ストッパー11.2の近辺でセ
ンサーS2によって監視されている。
【0032】各グリッパーアーム21にはクランプ機構30
が取付けられ、それはリニヤ駆動装置Z2によって作動す
る。駆動装置Z2は完全に挿入された位置で描かれてお
り、それはクランプ機構30の最も外側の位置に対応して
いる。クランプ顎31.1と31.2はロックレバー32.1,32.2
と33.1,33.2 とピボットピンA、B、C、D、E、Fと
によってスライドレバー34に回動可能に支持されるが、
異なった直径のロールを握持する場合、ロールはその縦
方向に並んだ位置(図3において実線で示す) から回動
した位置(図3において鎖線で示す) へ回動することが
できる様になっている。スライドレバー34の位置は駆動
装置Z2に動作上連結されている端部において、センサー
S9によって監視されている。
が取付けられ、それはリニヤ駆動装置Z2によって作動す
る。駆動装置Z2は完全に挿入された位置で描かれてお
り、それはクランプ機構30の最も外側の位置に対応して
いる。クランプ顎31.1と31.2はロックレバー32.1,32.2
と33.1,33.2 とピボットピンA、B、C、D、E、Fと
によってスライドレバー34に回動可能に支持されるが、
異なった直径のロールを握持する場合、ロールはその縦
方向に並んだ位置(図3において実線で示す) から回動
した位置(図3において鎖線で示す) へ回動することが
できる様になっている。スライドレバー34の位置は駆動
装置Z2に動作上連結されている端部において、センサー
S9によって監視されている。
【0033】ロール駆動機構50は本質的に2×3個の駆
動フラップ51.1と51.2とを有しており、それらは駆動装
置Z1に動作上連結されているローラー53.1と53.2とが上
昇した時に揺動後退する移動テンプレート52.1と52.2と
を備えている。ローラー53.1と53.2とが後退した時に、
駆動フラップ51.1と51.2はそれ以上揺動後退した位置で
停止せず、中央部材10が上昇する間ロール芯WKの保持
手段60によって内側の位置に復帰する。上記復帰を規則
正しくぎくしゃくしないように行うために、ロール芯保
持手段60を、ロール芯シリンダーと同軸で先端を切り取
ったシリンダー形状であって上方にテーパー状の表面61
を形成する様に構成するのが望ましい。元の位置にかか
わらず、ロール芯を握持できる様にする為に、保持手段
を中空シリンダーの中央に配置し、相対する同一表面61
と61' とを保持手段に設けることが望ましい。保持手段
は中空シリンダーの内部表面の周囲に途切れずに、もし
くは途切れた状態で形成することが可能である。
動フラップ51.1と51.2とを有しており、それらは駆動装
置Z1に動作上連結されているローラー53.1と53.2とが上
昇した時に揺動後退する移動テンプレート52.1と52.2と
を備えている。ローラー53.1と53.2とが後退した時に、
駆動フラップ51.1と51.2はそれ以上揺動後退した位置で
停止せず、中央部材10が上昇する間ロール芯WKの保持
手段60によって内側の位置に復帰する。上記復帰を規則
正しくぎくしゃくしないように行うために、ロール芯保
持手段60を、ロール芯シリンダーと同軸で先端を切り取
ったシリンダー形状であって上方にテーパー状の表面61
を形成する様に構成するのが望ましい。元の位置にかか
わらず、ロール芯を握持できる様にする為に、保持手段
を中空シリンダーの中央に配置し、相対する同一表面61
と61' とを保持手段に設けることが望ましい。保持手段
は中空シリンダーの内部表面の周囲に途切れずに、もし
くは途切れた状態で形成することが可能である。
【0034】駆動フラップ51.1と51.2はセンサーS5.1,S
5.2 とS10.1,S10.2 とによって監視されている。上記機
能を持つセンサーS1とS7は勿論中央部材10に配設されて
いる。
5.2 とS10.1,S10.2 とによって監視されている。上記機
能を持つセンサーS1とS7は勿論中央部材10に配設されて
いる。
【0035】ロール芯駆動機構40は、星形グリッパーア
ーム20のグリッパーアーム21,21間に位置する中間アー
ム22に固定されている。図3および図4はロール芯駆動
機構40の合計6通りの状態のうちの4通り、すなわち、
ロールを取り扱う場合、完全に伸長し拡幅した状態であ
る図3、図4の40.1と図4の40.2、上方位置で伸長せず
拡幅しない状態である図3の40.3、そして折り畳まれた
状態である40.4の4通りを示している。
ーム20のグリッパーアーム21,21間に位置する中間アー
ム22に固定されている。図3および図4はロール芯駆動
機構40の合計6通りの状態のうちの4通り、すなわち、
ロールを取り扱う場合、完全に伸長し拡幅した状態であ
る図3、図4の40.1と図4の40.2、上方位置で伸長せず
拡幅しない状態である図3の40.3、そして折り畳まれた
状態である40.4の4通りを示している。
【0036】ロール芯駆動機構40は駆動装置Z3を有する
が、該駆動装置は中間アーム22の内部に位置し、駆動装
置Z3を伸長させた状態で中間アーム22(図4における4
0.4)と平行になる様にロール芯駆動装置41を軸Jを中心
に回動させ、駆動装置を縮めた状態で下向きにする様に
なっている(図4における40.1, 40.2, 40.3)。ロール
芯駆動装置41は本質的に望遠鏡の様に伸縮する筒43と、
例えば3本の拡張脚と駆動装置Z4を持つ拡幅駆動装置44
とを有するが、駆動装置Z4を延ばした状態で伸縮筒43を
伸長させて拡幅装置44を拡幅し、縮めた状態で拡幅装置
を折り畳み、伸縮筒を縮める。また伸縮筒を縮めると、
拡幅装置はロール芯の重量によって先ず最初折り畳ま
れ、その後伸縮筒が縮められる。ロール駆動装置の位置
はセンサーS8 、S12 、S6、S11 によって監視されてい
る。
が、該駆動装置は中間アーム22の内部に位置し、駆動装
置Z3を伸長させた状態で中間アーム22(図4における4
0.4)と平行になる様にロール芯駆動装置41を軸Jを中心
に回動させ、駆動装置を縮めた状態で下向きにする様に
なっている(図4における40.1, 40.2, 40.3)。ロール
芯駆動装置41は本質的に望遠鏡の様に伸縮する筒43と、
例えば3本の拡張脚と駆動装置Z4を持つ拡幅駆動装置44
とを有するが、駆動装置Z4を延ばした状態で伸縮筒43を
伸長させて拡幅装置44を拡幅し、縮めた状態で拡幅装置
を折り畳み、伸縮筒を縮める。また伸縮筒を縮めると、
拡幅装置はロール芯の重量によって先ず最初折り畳ま
れ、その後伸縮筒が縮められる。ロール駆動装置の位置
はセンサーS8 、S12 、S6、S11 によって監視されてい
る。
【0037】図5は図3、図4のグリッパーの機能を示
す。縦枠I〜Vは異なった動作を示し(Iは2個のロー
ルを握持し、IIは1個のロールを握持し、III はロール
を載置し、IVはロール芯ローゼットを握持し、Vはロー
ル芯ローゼットを載置する)。一番下にはクレーンKの
高速、低速、停止の動作モードが示されている。Vは駆
動装置を制御する値を示す。安全上の理由により、停電
になったとき駆動装置Z1、Z2、Z4を即座にその場所にロ
ックするという値を持っている。
す。縦枠I〜Vは異なった動作を示し(Iは2個のロー
ルを握持し、IIは1個のロールを握持し、III はロール
を載置し、IVはロール芯ローゼットを握持し、Vはロー
ル芯ローゼットを載置する)。一番下にはクレーンKの
高速、低速、停止の動作モードが示されている。Vは駆
動装置を制御する値を示す。安全上の理由により、停電
になったとき駆動装置Z1、Z2、Z4を即座にその場所にロ
ックするという値を持っている。
【0038】
【発明の効果】本発明のロール状製品貯蔵システムは、
複数のロール状製品と複数の空きロールとを握持し、運
搬し、載置するに最適なものである。
複数のロール状製品と複数の空きロールとを握持し、運
搬し、載置するに最適なものである。
【0039】本発明のグリッパーは、ロール状製品と空
きロールとを握持し、運搬し、載置するに最適なもので
ある。
きロールとを握持し、運搬し、載置するに最適なもので
ある。
【0040】本発明のロール芯は、グリッパーにより確
実に保持され得るものである。
実に保持され得るものである。
【図1】本発明の貯蔵システムに係る貯蔵庫の一例を示
す詳細平面図である。
す詳細平面図である。
【図2】本発明の貯蔵システムに係るグリッパーの一例
を示す回転軸に平行な断面図であり、ロール芯とグリッ
パーに(部分的に)連合したロールが示されている。
を示す回転軸に平行な断面図であり、ロール芯とグリッ
パーに(部分的に)連合したロールが示されている。
【図3】本発明の貯蔵システムに係るグリッパーの他の
一例を用いた図2の詳細断面図である。
一例を用いた図2の詳細断面図である。
【図4】図3に示すグリッパーの詳細を示す平面図であ
る。
る。
【図5】図3及び図4に示すグリッパーの動作説明図で
ある。
ある。
10 中央部材 20 グリッパーアーム 21 グリッパーアーム 30 クランプ機構 31.1 クランプ顎 31.2 クランプ顎 40 ロール芯駆動機構 44 拡幅駆動装置 50 ロール駆動装置 W ロール WK 空きロール芯
Claims (17)
- 【請求項1】グリッパーを備えた少なくとも1つの貯蔵
装置と複数のロール芯とを含み、該貯蔵装置のグリッパ
ーが1つの貯蔵ユニットとして定義された複数の積み重
ねられた印刷製品ロールと、もう1つの貯蔵ユニットと
して定義されたある形態をなす複数の空きロールの双方
を上方から握持し、運搬し、載置することを特徴とする
特に印刷製品をロール状に貯蔵するロール状製品貯蔵シ
ステム。 - 【請求項2】印刷製品ロールの貯蔵ユニットが一対の水
平のロールであり、ロール芯の貯蔵ユニットはいずれの
場合も3個の緩やかに積み重ねられたロール芯を6個緩
やかに併置したシリンダーの円形配置であり、各ロール
のあり得る最大直径がロール芯の貯蔵ユニットの外周直
径より大きいことを特徴とする請求項1記載のロール状
製品貯蔵システム。 - 【請求項3】運転する際にグリッパーがロール貯蔵庫に
適合した明確な回転位置を有する様に貯蔵装置が設計さ
れていることを特徴とする請求項1または2記載のロー
ル状製品貯蔵システム。 - 【請求項4】グリッパーが複数貯蔵ユニットの一部を握
持し、運搬し、載置できる構造であることを特徴とする
請求項1から3のいずれかに記載の貯蔵システム。 - 【請求項5】中央部材10に星形または蜘蛛の巣状のグリ
ッパーアーム21と、印刷製品ロールをその周辺部からク
ランプすることにより握持することが可能なクランプ機
構30と、クランプ機構30内に位置するロール芯駆動機構
40を備え、該ロール芯駆動機構が個々のロール芯または
複数の積み重ねられたロール芯をその内部で握持可能で
あり、かつ製品ロールを取り扱う際にロール領域外へ移
動可能であることを特徴とする請求項2から4のいずれ
かに記載のロール状製品貯蔵システムに用いるグリッパ
ー。 - 【請求項6】中央部材10に配設され、1つまたは複数の
印刷製品ロールをその内側から指示することができるロ
ール駆動機構50を備えたことを特徴とする請求項5記載
のグリッパー。 - 【請求項7】各クランプ機構30が運搬可能なロールの最
大個数に対応する複数のクランプ顎31.1,31.2を持ち、
異なった直径のロールを確実に締めることができる様に
ロックレバーとビボットピンによりクランプ顎を連結可
能としたことを特徴とする請求項5または6記載のグリ
ッパー。 - 【請求項8】ロール芯駆動機構40が星形グリッパーアー
ム20に平行または星形グリッパーアームに直角な旋回位
置を取ることができる様にピボットピンJを中心に旋回
可能に配置されていることを特徴とする請求項5から7
のいずれかに記載のグリッパー。 - 【請求項9】ロール芯駆動機構40が拡幅駆動装置44を持
つことを特徴とする請求項8記載のグリッパー。 - 【請求項10】ロール芯駆動機構が望遠鏡の様に伸縮可
能な筒43を持つことを特徴とする請求項9記載のグリッ
パー。 - 【請求項11】ロール駆動機構50が従動ローラーによっ
て揺動後退する移動テンプレートを備えた駆動フラップ
を持つことを特徴とする請求項6から10のいずれかに
記載のグリッパー。 - 【請求項12】各クランプ機構30のための駆動装置と各
ロール駆動機構50とを持ち、各ロール芯駆動機構が折り
畳み動作をする駆動装置と、伸長および拡幅動作をする
駆動装置とを持つことを特徴とする請求項6から11の
いずれかに記載のグリッパー。 - 【請求項13】各駆動装置が空気圧または油圧式リニヤ
駆動装置もしくは電動式サーボモーターであることを特
徴とする請求項12記載のグリッパー。 - 【請求項14】グリッパーとグリッパー部品の位置がセ
ンサーによって監視されていることを特徴とする請求項
5から13のいずれかに記載のグリッパー。 - 【請求項15】実質的に中空のシリンダーでその内部に
保持手段を持つことを特徴とする請求項1から3のいず
れかに記載のロール状製品貯蔵システムに用いるロール
芯。 - 【請求項16】該保持手段がその内周に少なくとも1つ
の加工された部分を持ち、該加工部分は2つの対称表面
または対称表面を有する部品を持ち、その表面は相反し
たテーパー状をなして2つの同様な先端を切除した円錐
外形を形成していることを特徴とする請求項15記載の
ロール芯。 - 【請求項17】ロール芯の2つの円周表面が、いくつか
のロール芯を安定して積み重ねられる様に構成されてい
ることを特徴とする請求項15または16記載のロール
芯。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH163/91-3 | 1991-04-18 | ||
| CH116391 | 1991-04-18 |
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|---|---|
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