JPH0722426Y2 - 屋根用雪止め具 - Google Patents
屋根用雪止め具Info
- Publication number
- JPH0722426Y2 JPH0722426Y2 JP1989027958U JP2795889U JPH0722426Y2 JP H0722426 Y2 JPH0722426 Y2 JP H0722426Y2 JP 1989027958 U JP1989027958 U JP 1989027958U JP 2795889 U JP2795889 U JP 2795889U JP H0722426 Y2 JPH0722426 Y2 JP H0722426Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow stopper
- roof
- synthetic resin
- plate
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は屋根用雪止め具、特に本体部を合成樹脂にて
形成してなる屋根用雪止め具に係るものである。
形成してなる屋根用雪止め具に係るものである。
〔従来の技術〕 従来、この種の屋根用雪止め具としては第5図に示すよ
うに亜鉛鍍金鉄板の如き帯状金属板を曲折して雪止め板
を形成する等本体部と取付基板とを金属にて一体に成型
してなるものが一般に使用されていた。
うに亜鉛鍍金鉄板の如き帯状金属板を曲折して雪止め板
を形成する等本体部と取付基板とを金属にて一体に成型
してなるものが一般に使用されていた。
しかしながら、この雪止め具は、施工屋根ごとに異なる
屋根瓦の種類やその屋根に降る雪の質や量に応じて取付
方法や雪止め本体部を選択しなければならないことか
ら、多品種少量生産を余儀無くされていたという問題点
があった。
屋根瓦の種類やその屋根に降る雪の質や量に応じて取付
方法や雪止め本体部を選択しなければならないことか
ら、多品種少量生産を余儀無くされていたという問題点
があった。
この考案は上記従来品の欠点を解消すべく考案されたも
のであって、屋根用雪止め具の主要部を合成樹脂製本体
部と取付基板で構成し,両者の係止を着脱自在な固定具
で行うことにより上記問題点を解決した。
のであって、屋根用雪止め具の主要部を合成樹脂製本体
部と取付基板で構成し,両者の係止を着脱自在な固定具
で行うことにより上記問題点を解決した。
以下、この考案を図面に示す実施例に基づき更に詳細に
説明すれば、第1図はこの考案の屋根用雪止め具の一実
施例を示す分解斜視図で、図中Aはポリアミドの如き耐
候性や機械的強度に優れた合成樹脂を素材として射出成
型により一体に成型された合成樹脂製本体部であって、
扇状に成型された水平状板体からなる支持板1の先端部
に雪止め板2を立設し、該支持板1の基端部に後述する
帯状取付基板の一端部を嵌入して該帯状取付基板を係止
すべき嵌入孔3およびこれに連なる係止孔4を形成して
なるものである。なお、図中符号7は前記雪止め板2の
立設を維持するための補強リブである。
説明すれば、第1図はこの考案の屋根用雪止め具の一実
施例を示す分解斜視図で、図中Aはポリアミドの如き耐
候性や機械的強度に優れた合成樹脂を素材として射出成
型により一体に成型された合成樹脂製本体部であって、
扇状に成型された水平状板体からなる支持板1の先端部
に雪止め板2を立設し、該支持板1の基端部に後述する
帯状取付基板の一端部を嵌入して該帯状取付基板を係止
すべき嵌入孔3およびこれに連なる係止孔4を形成して
なるものである。なお、図中符号7は前記雪止め板2の
立設を維持するための補強リブである。
Bは適宜防錆処理を施してなる金属帯板を素材として成
型された帯状取付基板である。また、該取付基板Bと上
記合成樹脂製本体部Aの係止にあっては、一端部に弾性
により上記嵌入孔3に嵌入して係止孔4に係止する係止
突片5を形成した固定具で行っている。
型された帯状取付基板である。また、該取付基板Bと上
記合成樹脂製本体部Aの係止にあっては、一端部に弾性
により上記嵌入孔3に嵌入して係止孔4に係止する係止
突片5を形成した固定具で行っている。
第2図乃至第4図はこの考案の屋根用雪止め具の他の実
施例を示す斜視図および側面図であって、第2図は支持
板1の先端部に雪止め板2を立設し、支持板1の基端部
側裏面に嵌合窪み6を凹設するとともに該嵌合窪み6に
固定孔(図示せず)を穿設してなる合成樹脂製本体部A
と、先端部に上記固定孔に対応する固定穴(図示せず)
を穿設するとともに該先端部を上記嵌合窪み6に嵌着し
てその裏面が上記基端部側裏面と略面一となる帯状取付
基板Bと、上記固定孔および固定穴に挿通して合成樹脂
製本体部Aと帯状取付基板Bとを着脱自在に取付ける固
定具Cとをもって構成されているものである。
施例を示す斜視図および側面図であって、第2図は支持
板1の先端部に雪止め板2を立設し、支持板1の基端部
側裏面に嵌合窪み6を凹設するとともに該嵌合窪み6に
固定孔(図示せず)を穿設してなる合成樹脂製本体部A
と、先端部に上記固定孔に対応する固定穴(図示せず)
を穿設するとともに該先端部を上記嵌合窪み6に嵌着し
てその裏面が上記基端部側裏面と略面一となる帯状取付
基板Bと、上記固定孔および固定穴に挿通して合成樹脂
製本体部Aと帯状取付基板Bとを着脱自在に取付ける固
定具Cとをもって構成されているものである。
また第3図および第4図はこの考案の屋根用雪止め具の
他の実施例を示す側面図であって、和瓦用等他の瓦葺き
屋根用として使用するために帯状取付基板Bの形状を変
化させたものである。
他の実施例を示す側面図であって、和瓦用等他の瓦葺き
屋根用として使用するために帯状取付基板Bの形状を変
化させたものである。
尚、図中8は合成樹脂製本体部Aに設けられた水抜き孔
を示すものである。
を示すものである。
以上の各実施例の合成樹脂製本体部Aと取付基板Bとの
係止を着脱自在な固定具Cで行っているため、施工屋根
ごとに異なる屋根瓦の種類やその屋根に降る雪の質や量
に応じて両者を任意に選択でき、これにより多品種少量
生産の度合いが緩和され、製品のコスト低下、屋根瓦の
多様化の対応できるという効果を有する。
係止を着脱自在な固定具Cで行っているため、施工屋根
ごとに異なる屋根瓦の種類やその屋根に降る雪の質や量
に応じて両者を任意に選択でき、これにより多品種少量
生産の度合いが緩和され、製品のコスト低下、屋根瓦の
多様化の対応できるという効果を有する。
以上より明らかなように、この考案の屋根用雪止め具は
合成樹脂製本体部と取付基板との係止を着脱自在な固定
具で行っているため、施工屋根ごとに異なる屋根瓦の種
類やその屋根に降る雪の質や量に応じて両者を任意に選
択でき、これにより多品種少量生産の度合いが緩和さ
れ、製品のコスト低下、屋根瓦の多様化の対応できると
いう効果を有する。
合成樹脂製本体部と取付基板との係止を着脱自在な固定
具で行っているため、施工屋根ごとに異なる屋根瓦の種
類やその屋根に降る雪の質や量に応じて両者を任意に選
択でき、これにより多品種少量生産の度合いが緩和さ
れ、製品のコスト低下、屋根瓦の多様化の対応できると
いう効果を有する。
第1図はこの考案の屋根用雪止め具の一実施例を示す分
解斜視図、第2図乃至第4図は同上他の実施例を示す斜
視図および側面図、第5図は従来品の一例を示す斜視図
である。 A……合成樹脂製本体部 B……帯状取付基板 1……支持板 2……雪止め板
解斜視図、第2図乃至第4図は同上他の実施例を示す斜
視図および側面図、第5図は従来品の一例を示す斜視図
である。 A……合成樹脂製本体部 B……帯状取付基板 1……支持板 2……雪止め板
Claims (1)
- 【請求項1】水平状板体からなる支持板(1)の先端部
に雪止め板(2)を立設してなる合成樹脂製本体部
(A)の基端部に金属や合成樹脂を素材とした水平帯板
からなる取付基板(B)を装着せしめ、上記支持板
(1)と雪止め板(2)の間に補強用リブ(7)を設け
た屋根用雪止め具において、上記合成樹脂製本体部
(A)と上記取付基板(B)同士の係止を着脱自在な固
定具(C)で係止したことを特徴とする屋根用雪止め
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989027958U JPH0722426Y2 (ja) | 1989-03-11 | 1989-03-11 | 屋根用雪止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989027958U JPH0722426Y2 (ja) | 1989-03-11 | 1989-03-11 | 屋根用雪止め具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122821U JPH02122821U (ja) | 1990-10-09 |
| JPH0722426Y2 true JPH0722426Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31250911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989027958U Expired - Lifetime JPH0722426Y2 (ja) | 1989-03-11 | 1989-03-11 | 屋根用雪止め具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722426Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5180926U (ja) * | 1974-12-21 | 1976-06-28 | ||
| JPS5867022U (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-07 | 株式会社 池田高分子 | 雪滑り止め装置 |
| JPS6129880U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-22 | 株式会社 富士電機総合研究所 | 不釣合加振機 |
-
1989
- 1989-03-11 JP JP1989027958U patent/JPH0722426Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02122821U (ja) | 1990-10-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0622028Y2 (ja) | 屋根用雪止め金具 | |
| JPH0647468U (ja) | 建築板材の取付構造 | |
| JPH041236Y2 (ja) | ||
| JPH0130508Y2 (ja) | ||
| JPH049788Y2 (ja) | ||
| JP2561639Y2 (ja) | 屋根用雪止め金具 | |
| JPH0411061Y2 (ja) | ||
| JPH0130509Y2 (ja) | ||
| JPS6146114Y2 (ja) | ||
| JPS5821795Y2 (ja) | 自動車用荷台の支脚取付装置 | |
| JPH0411062Y2 (ja) | ||
| JPS6141889Y2 (ja) | ||
| JPS609300Y2 (ja) | 組立式縦樋 | |
| JP3826329B2 (ja) | 建築物における壁材裏止金具 | |
| JPS5815550Y2 (ja) | 床板の接続部 | |
| JP2522754B2 (ja) | 化粧キャップ | |
| JPH04191Y2 (ja) | ||
| JPH0748828Y2 (ja) | 軒 樋 | |
| JP2684102B2 (ja) | 壁材の縦目地構造 | |
| JPH0629303Y2 (ja) | 天井支持具 | |
| JPH0211544Y2 (ja) | ||
| JPH033657Y2 (ja) | ||
| JPH0236832Y2 (ja) | ||
| JPH0321308Y2 (ja) | ||
| JPH0133709Y2 (ja) |