JPH0622028Y2 - 屋根用雪止め金具 - Google Patents
屋根用雪止め金具Info
- Publication number
- JPH0622028Y2 JPH0622028Y2 JP2795989U JP2795989U JPH0622028Y2 JP H0622028 Y2 JPH0622028 Y2 JP H0622028Y2 JP 2795989 U JP2795989 U JP 2795989U JP 2795989 U JP2795989 U JP 2795989U JP H0622028 Y2 JPH0622028 Y2 JP H0622028Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- fixing hole
- snow stopper
- fitting recess
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は屋根用雪止め金具、特に本体部に合成樹脂を
使用した屋根用雪止め金具に係るものである。
使用した屋根用雪止め金具に係るものである。
〔従来の技術〕 従来、この種の屋根用雪止め金具としては第5図に示す
ように亜鉛鍍金鉄板の如き帯状金属板を曲折して雪止め
板を形成する等金属を素材として本体部と取付基板とを
一体に形成してなるものが一般に使用されていた。
ように亜鉛鍍金鉄板の如き帯状金属板を曲折して雪止め
板を形成する等金属を素材として本体部と取付基板とを
一体に形成してなるものが一般に使用されていた。
上記屋根用雪止め金具は、この種の製品として要求され
るコストや強度の面においては問題ないが、装飾性に乏
しく、しかも施工後における発錆等に起因する耐久性の
低下や美観性の低下はさけられず、また本体部と取付基
板とが一体に成型されているために在庫調整等生産管理
面においても必ずしも満足し得るものとはいえなかっ
た。
るコストや強度の面においては問題ないが、装飾性に乏
しく、しかも施工後における発錆等に起因する耐久性の
低下や美観性の低下はさけられず、また本体部と取付基
板とが一体に成型されているために在庫調整等生産管理
面においても必ずしも満足し得るものとはいえなかっ
た。
この考案は上記従来品の欠点を解消すべく考案されたも
のであって、水平状板体からなる支持板の先端部に雪止
め板を立設し、支持板の基端部側裏面に嵌合窪みを凹設
するとともに該嵌合窪みに固定孔を穿設してなる合成樹
脂製本体部Aと、先端部に上記固定孔に対応する固定穴
を穿設するとともに該先端部を上記嵌合窪みに嵌着して
その裏面が上記基端部側裏面と略面一になる帯状取付基
板Bと、上記固定孔および固定穴に挿通して合成樹脂製
本体部Aと帯状取付基板Bとを着脱自在に取付ける固定
具Cとからなる屋根用雪止め金具である。
のであって、水平状板体からなる支持板の先端部に雪止
め板を立設し、支持板の基端部側裏面に嵌合窪みを凹設
するとともに該嵌合窪みに固定孔を穿設してなる合成樹
脂製本体部Aと、先端部に上記固定孔に対応する固定穴
を穿設するとともに該先端部を上記嵌合窪みに嵌着して
その裏面が上記基端部側裏面と略面一になる帯状取付基
板Bと、上記固定孔および固定穴に挿通して合成樹脂製
本体部Aと帯状取付基板Bとを着脱自在に取付ける固定
具Cとからなる屋根用雪止め金具である。
以下、この考案を図面に示す実施例に基づき更に詳細に
説明すれば、第1図および第2図はこの考案の屋根用雪
止め金具の一実施例を示す斜視図および分解斜視図で、
図中Aはポリアミドの如き耐候性や機械的強度に優れた
合成樹脂を素材として射出成型により一体に成型された
合成樹脂製本体部であって、扇状に成型された水平状板
体からなる支持板1の先端部に雪止め板2を立設し、該
支持板1の基端部側裏面に方形状からなる比較的浅い嵌
合窪み3を凹設するとともに該嵌合窪み3に固定孔4を
三個穿設してなるものであり、Bは適宜防錆処理ほ施し
てなる金属帯板を素材として成型された帯状取付基板で
あって、先端部に上記固定孔4に対応する位置に螺設さ
れた螺孔からなる固定穴5を穿設するとともに該先端部
を上記嵌合窪み3に嵌着してその裏面が上記支持板の基
端部側裏面と略面一になるように成型されているもので
あり、Cは固定具であって、上記固定孔4を通して固定
穴5に螺着して合成樹脂製本体部Aと帯状取付基板Bと
を着脱自在に取付ける螺子からなるものである。
説明すれば、第1図および第2図はこの考案の屋根用雪
止め金具の一実施例を示す斜視図および分解斜視図で、
図中Aはポリアミドの如き耐候性や機械的強度に優れた
合成樹脂を素材として射出成型により一体に成型された
合成樹脂製本体部であって、扇状に成型された水平状板
体からなる支持板1の先端部に雪止め板2を立設し、該
支持板1の基端部側裏面に方形状からなる比較的浅い嵌
合窪み3を凹設するとともに該嵌合窪み3に固定孔4を
三個穿設してなるものであり、Bは適宜防錆処理ほ施し
てなる金属帯板を素材として成型された帯状取付基板で
あって、先端部に上記固定孔4に対応する位置に螺設さ
れた螺孔からなる固定穴5を穿設するとともに該先端部
を上記嵌合窪み3に嵌着してその裏面が上記支持板の基
端部側裏面と略面一になるように成型されているもので
あり、Cは固定具であって、上記固定孔4を通して固定
穴5に螺着して合成樹脂製本体部Aと帯状取付基板Bと
を着脱自在に取付ける螺子からなるものである。
第3図および第4図はこの考案の屋根用雪止め金具の他
の実施例を示す側面図であって、和瓦用等他の瓦葺き屋
根用として使用するために帯状取付基板Bを変化させた
ものである。
の実施例を示す側面図であって、和瓦用等他の瓦葺き屋
根用として使用するために帯状取付基板Bを変化させた
ものである。
尚、図中6および7は合成樹脂製本体部Aに設けられた
補強用リブおよび水抜き孔を各々示すものである。
補強用リブおよび水抜き孔を各々示すものである。
〔考案の効果〕 以上より明らかなように、この考案の屋根用雪止め金具
は水平状板体からなる支持板の先端部に雪止め板を立設
し、支持板の基端部側裏面に嵌合窪みを凹設するととも
に該嵌合窪みに固定孔を穿設してなる合成樹脂製本体部
Aと、先端部に上記固定孔に対応する固定穴を穿設する
とともに該先端部を上記嵌合窪みに嵌着してその裏面が
上記基端部側裏面と略面一になる帯状取付基板Bと、上
記固定孔および固定穴に挿通して合成樹脂製本体部Aと
帯状取付基板Bとを着脱自在に取付ける固定具Cとから
なる構成よりなり、平瓦、和瓦等瓦の種類に関係なく共
用される合成樹脂製本体部Aと瓦の種類により形状が特
定される帯状取付基板Bとが別体に成型され、需要に応
じて適宜組合せ使用されるために在庫調整等生産管理面
が向上せしめられ、また合成樹脂製本体部Aと帯状取付
基板Bとが裏面が略面一になように固定具Cにて着脱自
在に取付けられているために上記組立作業は勿論のこと
合成樹脂製本体部Aの取り替え等補修作業も簡単に行
え、また屋根面に表出する本体部が防錆性に優れ、且つ
各種模様の形成が可能な合成樹脂を素材として形成され
ているために美観性や耐久性も合わせ向上せしめられる
ものである。
は水平状板体からなる支持板の先端部に雪止め板を立設
し、支持板の基端部側裏面に嵌合窪みを凹設するととも
に該嵌合窪みに固定孔を穿設してなる合成樹脂製本体部
Aと、先端部に上記固定孔に対応する固定穴を穿設する
とともに該先端部を上記嵌合窪みに嵌着してその裏面が
上記基端部側裏面と略面一になる帯状取付基板Bと、上
記固定孔および固定穴に挿通して合成樹脂製本体部Aと
帯状取付基板Bとを着脱自在に取付ける固定具Cとから
なる構成よりなり、平瓦、和瓦等瓦の種類に関係なく共
用される合成樹脂製本体部Aと瓦の種類により形状が特
定される帯状取付基板Bとが別体に成型され、需要に応
じて適宜組合せ使用されるために在庫調整等生産管理面
が向上せしめられ、また合成樹脂製本体部Aと帯状取付
基板Bとが裏面が略面一になように固定具Cにて着脱自
在に取付けられているために上記組立作業は勿論のこと
合成樹脂製本体部Aの取り替え等補修作業も簡単に行
え、また屋根面に表出する本体部が防錆性に優れ、且つ
各種模様の形成が可能な合成樹脂を素材として形成され
ているために美観性や耐久性も合わせ向上せしめられる
ものである。
第1図および第2図はこの考案の屋根用雪止め金具の一
実施例を示す斜視図および分解斜視図、第3図および第
4図は同上他の実施例を示す側面図、第5図は従来品の
一例を示す斜視図である。 A……合成樹脂製本体部 B……帯状取付基板 C……固定具 1……支持板 2……雪止め板 3……嵌合窪み 4……固定孔 5……固定穴
実施例を示す斜視図および分解斜視図、第3図および第
4図は同上他の実施例を示す側面図、第5図は従来品の
一例を示す斜視図である。 A……合成樹脂製本体部 B……帯状取付基板 C……固定具 1……支持板 2……雪止め板 3……嵌合窪み 4……固定孔 5……固定穴
Claims (1)
- 【請求項1】水平状板体からなる支持板の先端部に雪止
め板を立設し、支持板の基端部側裏面に嵌合窪みを凹設
するとともに該嵌合窪みに固定孔を穿設してなる合成樹
脂製本体部Aと、先端部に上記固定孔に対応する固定穴
を穿設するとともに該先端部を上記嵌合窪みに嵌着して
その裏面が上記基端部側裏面と略面一になる帯状取付基
板Bと、上記固定孔および固定穴に挿通して合成樹脂製
本体部Aと帯状取付基板Bとを着脱自在に取付ける固定
具Cとからなる屋根用雪止め金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2795989U JPH0622028Y2 (ja) | 1989-03-11 | 1989-03-11 | 屋根用雪止め金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2795989U JPH0622028Y2 (ja) | 1989-03-11 | 1989-03-11 | 屋根用雪止め金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122822U JPH02122822U (ja) | 1990-10-09 |
| JPH0622028Y2 true JPH0622028Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=31250913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2795989U Expired - Fee Related JPH0622028Y2 (ja) | 1989-03-11 | 1989-03-11 | 屋根用雪止め金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622028Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-11 JP JP2795989U patent/JPH0622028Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02122822U (ja) | 1990-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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