JPH07224448A - 車両用カウンタウェイト - Google Patents
車両用カウンタウェイトInfo
- Publication number
- JPH07224448A JPH07224448A JP3637294A JP3637294A JPH07224448A JP H07224448 A JPH07224448 A JP H07224448A JP 3637294 A JP3637294 A JP 3637294A JP 3637294 A JP3637294 A JP 3637294A JP H07224448 A JPH07224448 A JP H07224448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- counterweight
- view
- pipe material
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 油圧ショベル等のカウンタウェイトを、少量
生産でも安いコストで、丸みを帯びた形状にする。 【構成】 平板の上面板3、下面板4と、曲げ加工した
後面板5、側面板6、7と、それらの成す稜線部に市販
の管材を曲げ加工した管材10、市販の曲げ管材11、
および管材12を用いて溶接構成し、前面板8により箱
型を構成して内部にコンクリートを充填する。これによ
り、プレス型を用いることなく、安いコストで丸みを帯
びたカウンタウェイトが得られる。
生産でも安いコストで、丸みを帯びた形状にする。 【構成】 平板の上面板3、下面板4と、曲げ加工した
後面板5、側面板6、7と、それらの成す稜線部に市販
の管材を曲げ加工した管材10、市販の曲げ管材11、
および管材12を用いて溶接構成し、前面板8により箱
型を構成して内部にコンクリートを充填する。これによ
り、プレス型を用いることなく、安いコストで丸みを帯
びたカウンタウェイトが得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ショベル等の車両
のカウンタウェイトの構造に関する。
のカウンタウェイトの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は油圧ショベルの全体斜視図であ
り、上部旋回体1の後部にはカウンタウェイト2を装着
して作業時の車体のバランスを取っている。
り、上部旋回体1の後部にはカウンタウェイト2を装着
して作業時の車体のバランスを取っている。
【0003】図3は従来のカウンタウェイトの第1例の
3面図であり、(a)は後面図、(b)は平面図、
(c)は側面図である。これらの図に示すように、平板
である上面板20、下面板21、前面板25、および隔
壁26、27と、曲げ加工した後面板22、側面板2
3、24とにより箱型に溶接構成し、内部にコンクリー
トを充填したものである。
3面図であり、(a)は後面図、(b)は平面図、
(c)は側面図である。これらの図に示すように、平板
である上面板20、下面板21、前面板25、および隔
壁26、27と、曲げ加工した後面板22、側面板2
3、24とにより箱型に溶接構成し、内部にコンクリー
トを充填したものである。
【0004】図4は従来のカウンタウェイトの第2例の
3面図であり、(a)は後面図、(b)は平面図、
(c)は側面図である。これらの図に示すように、平板
である上面板30、下面板31、および前面板33と、
プレス成形加工した後面板32とにより箱型に溶接構成
し、内部にコンクリートを充填したものである。
3面図であり、(a)は後面図、(b)は平面図、
(c)は側面図である。これらの図に示すように、平板
である上面板30、下面板31、および前面板33と、
プレス成形加工した後面板32とにより箱型に溶接構成
し、内部にコンクリートを充填したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年、油圧ショベルの
外観デザインは、全体に丸みを帯びた形状になってきて
いるが、第1例のものは曲げ加工のため、全体に角張っ
ていて、デザイン上問題がある。
外観デザインは、全体に丸みを帯びた形状になってきて
いるが、第1例のものは曲げ加工のため、全体に角張っ
ていて、デザイン上問題がある。
【0006】第2例のものはプレス加工のため、全体に
丸みを帯び、デサイン的には良いが、プレス型が必要で
あり、小型で多量生産されるものはよいが、大型の少量
生産品では、型の費用が高く、コストが掛かり過ぎると
いう問題がある。
丸みを帯び、デサイン的には良いが、プレス型が必要で
あり、小型で多量生産されるものはよいが、大型の少量
生産品では、型の費用が高く、コストが掛かり過ぎると
いう問題がある。
【0007】本発明は、上記の問題点に着目してなされ
たもので、安いコストで、丸みを帯びたデザインを得る
ことのできる車両用カウンタウェイトを提供することを
目的としている。
たもので、安いコストで、丸みを帯びたデザインを得る
ことのできる車両用カウンタウェイトを提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明に係る車両用カウンタウェイトにおいては、カウン
タウェイトの上面板、および下面板と、後面板、および
側面板とが成す稜線部を、管材により構成したことを特
徴としている。
発明に係る車両用カウンタウェイトにおいては、カウン
タウェイトの上面板、および下面板と、後面板、および
側面板とが成す稜線部を、管材により構成したことを特
徴としている。
【0009】
【作用】上記構成によれば、カウンタウェイトの、上面
板、および下面板と、後面板、および側面板とが成す稜
線部を管材で構成したため、プレス型を使用することな
く、丸みを帯びたカウンタウェイトを製作することが可
能である。
板、および下面板と、後面板、および側面板とが成す稜
線部を管材で構成したため、プレス型を使用することな
く、丸みを帯びたカウンタウェイトを製作することが可
能である。
【0010】
【実施例】以下に、本発明に係る車両用カウンタウェイ
トの実施例を図面を参照して説明する。
トの実施例を図面を参照して説明する。
【0011】図2はカウンタウエイトの3面図であり、
(a)は後面図、(b)平面図、(c)は側面図であ
る。上面板3と下面板4は平板であり、後面板5と側面
板6および7は曲げ加工した板である。そして、上面板
3および下面板4と、後面板5および側面板6、7との
成す稜線部には、管材10、11、12を用い、溶接構
成している。管材10、11、12は市販品であり、管
材10は曲げ加工をしたものであり、11は市販の曲げ
管材である。上記構成品に前面板8を溶着して箱型構成
とし、内部にコンクリートを充填する。
(a)は後面図、(b)平面図、(c)は側面図であ
る。上面板3と下面板4は平板であり、後面板5と側面
板6および7は曲げ加工した板である。そして、上面板
3および下面板4と、後面板5および側面板6、7との
成す稜線部には、管材10、11、12を用い、溶接構
成している。管材10、11、12は市販品であり、管
材10は曲げ加工をしたものであり、11は市販の曲げ
管材である。上記構成品に前面板8を溶着して箱型構成
とし、内部にコンクリートを充填する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は車両用カ
ウンタウェイトを、上面板と、下面板と、後面板と、側
面板と、前面板と、稜線部の管材とから構成し、管材は
市販品を曲げ加工したもの、あるいは市販の曲げ管材を
使用したため、少量生産品であっても、プレス型を使用
することなく、全体に丸みを帯びたデザインのカウンタ
ウェイトを、安いコストで得ることができる。
ウンタウェイトを、上面板と、下面板と、後面板と、側
面板と、前面板と、稜線部の管材とから構成し、管材は
市販品を曲げ加工したもの、あるいは市販の曲げ管材を
使用したため、少量生産品であっても、プレス型を使用
することなく、全体に丸みを帯びたデザインのカウンタ
ウェイトを、安いコストで得ることができる。
【図1】油圧ショベルの外観斜視図である。
【図2】本発明のカウンタウェイトの3面図である。
【図3】従来のカウンタウェイトの第1例の3面図であ
る。
る。
【図4】従来のカウンタウェイトの第2例の3面図であ
る。
る。
3‥‥上面板、4‥‥下面板、5‥‥後面板、6,7‥
‥側面板、10,11,12‥‥管材。
‥側面板、10,11,12‥‥管材。
Claims (1)
- 【請求項1】 カウンタウェイトの上面板、および下面
板と、後面板、および側面板とが成す稜線部を、管材に
より構成したことを特徴とする車両用カウンタウェイ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3637294A JPH07224448A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 車両用カウンタウェイト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3637294A JPH07224448A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 車両用カウンタウェイト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07224448A true JPH07224448A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=12468015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3637294A Pending JPH07224448A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 車両用カウンタウェイト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07224448A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100481962B1 (ko) * | 2002-04-08 | 2005-04-13 | 주식회사 에스틸 | 산업차량의 카운터웨이트 제조방법 |
| KR100708971B1 (ko) * | 2005-12-27 | 2007-04-18 | 두산인프라코어 주식회사 | 중장비의 카운터 웨이트용 케이스 |
-
1994
- 1994-02-10 JP JP3637294A patent/JPH07224448A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100481962B1 (ko) * | 2002-04-08 | 2005-04-13 | 주식회사 에스틸 | 산업차량의 카운터웨이트 제조방법 |
| KR100708971B1 (ko) * | 2005-12-27 | 2007-04-18 | 두산인프라코어 주식회사 | 중장비의 카운터 웨이트용 케이스 |
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