JPH07224514A - 床構造 - Google Patents
床構造Info
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- JPH07224514A JPH07224514A JP33414494A JP33414494A JPH07224514A JP H07224514 A JPH07224514 A JP H07224514A JP 33414494 A JP33414494 A JP 33414494A JP 33414494 A JP33414494 A JP 33414494A JP H07224514 A JPH07224514 A JP H07224514A
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- base unit
- floor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 床下地単位体と仕上材との間に捨張材を設け
ずに床下地単位体上に直接仕上材を貼っても床強度の低
下を招くおそれの個所が生ぜず、しかも比較的自由な寸
法の仕上材を用いることができるようにする。 【構成】 方形の床下地単位体4の短辺と長辺のいずれ
かに平行な床下地単位体4の突き合わせ個所を仕上材5
が必ずまたぐように床下地単位体4と仕上材5との大き
さを選択し、仕上材5が必ずまたぐ床下地単位体4の突
き合わせ個所と直交する方向の床下地単位体4の突き合
わせ個所に隣り合う床下地単位体4を連結する連結手段
6を設けた。
ずに床下地単位体上に直接仕上材を貼っても床強度の低
下を招くおそれの個所が生ぜず、しかも比較的自由な寸
法の仕上材を用いることができるようにする。 【構成】 方形の床下地単位体4の短辺と長辺のいずれ
かに平行な床下地単位体4の突き合わせ個所を仕上材5
が必ずまたぐように床下地単位体4と仕上材5との大き
さを選択し、仕上材5が必ずまたぐ床下地単位体4の突
き合わせ個所と直交する方向の床下地単位体4の突き合
わせ個所に隣り合う床下地単位体4を連結する連結手段
6を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンクリートスラブ
等の床基盤上に方形のパネルとそれを支持する支持脚と
から成る床下地単位体を敷設し、これら床下地単位体上
に直接方形の仕上材を貼り付けた床構造に関する。
等の床基盤上に方形のパネルとそれを支持する支持脚と
から成る床下地単位体を敷設し、これら床下地単位体上
に直接方形の仕上材を貼り付けた床構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の床下地単位体に直接仕上材を貼り
付けた床構造では、例えば図19に示すように40m×
50mの大きさの体育館に910mm×1820mmの床下
地単位体100を敷き並べ、これら床下地単位体100
上に90mm×500mm以上(長手方向の寸法は500mm
以上)の乱尺(JASフローリングで一般的に用いられ
る)と呼ばれる仕上材101を直接貼り付けたものが知
られている。仕上材101の貼り出し基準位置A点付近
の4枚の床下地単位体100の突き合わせ個所では仕上
材101の中心が4枚の床下地単位体100の突き合わ
せ中心と重なり、y方向(図面上は床下地単位体100
の長辺方向)の床下地単位体100の突き合わせ個所に
対して仕上材101の重なり部分(かかり代)は45m
m,x方向(図面上は床下地単位体100の短辺方向)
に関しては150mm以上である(図20参照)。B点付
近では、x方向はA点付近とほぼ同様であるが、y方向
は30mmと60mm程度のかかり代になっている(図21
参照)。さらに、C点付近では、y方向では5mmと85
mm程度のかかり代になっている(図22参照)。
付けた床構造では、例えば図19に示すように40m×
50mの大きさの体育館に910mm×1820mmの床下
地単位体100を敷き並べ、これら床下地単位体100
上に90mm×500mm以上(長手方向の寸法は500mm
以上)の乱尺(JASフローリングで一般的に用いられ
る)と呼ばれる仕上材101を直接貼り付けたものが知
られている。仕上材101の貼り出し基準位置A点付近
の4枚の床下地単位体100の突き合わせ個所では仕上
材101の中心が4枚の床下地単位体100の突き合わ
せ中心と重なり、y方向(図面上は床下地単位体100
の長辺方向)の床下地単位体100の突き合わせ個所に
対して仕上材101の重なり部分(かかり代)は45m
m,x方向(図面上は床下地単位体100の短辺方向)
に関しては150mm以上である(図20参照)。B点付
近では、x方向はA点付近とほぼ同様であるが、y方向
は30mmと60mm程度のかかり代になっている(図21
参照)。さらに、C点付近では、y方向では5mmと85
mm程度のかかり代になっている(図22参照)。
【0003】図19では幅が90mmと一定であり、長さ
が500mm以上の仕上材101を用いた例を示したが、
図23では床下地単位体100の大きさは図19で示す
ものと同じで、仕上材102の大きさを303mm×18
20mmとした従来例を示す。A〜C点付近におけるx方
向のかかり代は十分であるが、y方向におけるA及びB
点付近では最大151.5mm(図24及び25参照)、
C点付近では最小52mm(図26参照)となっている。
が500mm以上の仕上材101を用いた例を示したが、
図23では床下地単位体100の大きさは図19で示す
ものと同じで、仕上材102の大きさを303mm×18
20mmとした従来例を示す。A〜C点付近におけるx方
向のかかり代は十分であるが、y方向におけるA及びB
点付近では最大151.5mm(図24及び25参照)、
C点付近では最小52mm(図26参照)となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図19に示す従来例で
は、x方向における床下地単位体100の突き合わせ個
所に対する仕上材101のかかり代は十分であるが、y
方向におけるかかり代が最小5mm程度となり、さらに床
下地単位体100と仕上材101とに木質系の材料を使
用すると製造段階及び製造後の湿気による伸縮等により
寸法誤差が生じ、さらには、床下地単位体100の突き
合わせ個所と仕上材101の突き合わせ個所とを夫々完
全に密着させることは施工上不可能であり、そのためか
かり代が0mmとなるおそれもある(図27参照)。図2
3に示す従来例においても、上述の理由と同様の理由か
らy方向におけるかかり代の減少が生ずる。
は、x方向における床下地単位体100の突き合わせ個
所に対する仕上材101のかかり代は十分であるが、y
方向におけるかかり代が最小5mm程度となり、さらに床
下地単位体100と仕上材101とに木質系の材料を使
用すると製造段階及び製造後の湿気による伸縮等により
寸法誤差が生じ、さらには、床下地単位体100の突き
合わせ個所と仕上材101の突き合わせ個所とを夫々完
全に密着させることは施工上不可能であり、そのためか
かり代が0mmとなるおそれもある(図27参照)。図2
3に示す従来例においても、上述の理由と同様の理由か
らy方向におけるかかり代の減少が生ずる。
【0005】床下地単位体100の突き合わせ個所に対
する仕上材101,102のかかり代が少ない個所で
は、重大な床強度の低下を招くおそれがあった。特に長
さ方向の長さを500mm以上とした自由な寸法の仕上材
(乱尺)を用いると、図27に示す状態となる個所が生
じ、矢印方向からの荷重により、突き合わせ個所の破損
が生ずるおそれもあった。そこで、床下地単位体の寸法
に対する仕上材の寸法を特定し、仕上材の貼り出し位置
を決めることで十分なかかり代を確保する試みもなされ
たが、このような方法では長さ方向に自由な寸法の仕上
材を使用することは困難であった。
する仕上材101,102のかかり代が少ない個所で
は、重大な床強度の低下を招くおそれがあった。特に長
さ方向の長さを500mm以上とした自由な寸法の仕上材
(乱尺)を用いると、図27に示す状態となる個所が生
じ、矢印方向からの荷重により、突き合わせ個所の破損
が生ずるおそれもあった。そこで、床下地単位体の寸法
に対する仕上材の寸法を特定し、仕上材の貼り出し位置
を決めることで十分なかかり代を確保する試みもなされ
たが、このような方法では長さ方向に自由な寸法の仕上
材を使用することは困難であった。
【0006】そこで、この発明は、床下地単位体と仕上
材との間に捨張材を設けずに床下地単位体上に直接仕上
材を貼っても床強度の低下を招くおそれの個所が生ぜ
ず、しかも比較的自由な寸法の仕上材を用いることので
きる床構造を提供することを目的とする。
材との間に捨張材を設けずに床下地単位体上に直接仕上
材を貼っても床強度の低下を招くおそれの個所が生ぜ
ず、しかも比較的自由な寸法の仕上材を用いることので
きる床構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この発明は、コンクリートスラブ等の床基盤上に方
形のパネルとそれを支持する支持脚とから成る床下地単
位体を敷設し、これら床下地単位体上に直接方形の仕上
材を貼り付けた床構造において、方形の床下地単位体の
短辺と長辺のいずれかに平行な床下地単位体の突き合わ
せ個所を仕上材が必ずまたぐように床下地単位体と仕上
材との大きさを選択し、仕上材が必ずまたぐ床下地単位
体の突き合わせ個所と直交する方向の床下地単位体の突
き合わせ個所に隣り合う床下地単位体を連結する連結手
段を設けたものである。
め、この発明は、コンクリートスラブ等の床基盤上に方
形のパネルとそれを支持する支持脚とから成る床下地単
位体を敷設し、これら床下地単位体上に直接方形の仕上
材を貼り付けた床構造において、方形の床下地単位体の
短辺と長辺のいずれかに平行な床下地単位体の突き合わ
せ個所を仕上材が必ずまたぐように床下地単位体と仕上
材との大きさを選択し、仕上材が必ずまたぐ床下地単位
体の突き合わせ個所と直交する方向の床下地単位体の突
き合わせ個所に隣り合う床下地単位体を連結する連結手
段を設けたものである。
【0008】
【作用】床下地単位体の突き合わせ個所は、短辺側も長
辺側も仕上材と連結手段とで連結され、この個所におけ
る床強度の低下は防止でき、しかも捨張材を使用しない
のでコスト面でも施工面でも有利となる。また、仕上材
の短辺を一定の寸法とし、長辺を自由な寸法としたもの
を床下地単位体の長辺に仕上材の長辺が直交するように
貼り付けるとき、床下地単位体の短辺の突き合わせ個所
を連結手段で連結すれば、比較的自由な寸法の仕上材を
使用できる。
辺側も仕上材と連結手段とで連結され、この個所におけ
る床強度の低下は防止でき、しかも捨張材を使用しない
のでコスト面でも施工面でも有利となる。また、仕上材
の短辺を一定の寸法とし、長辺を自由な寸法としたもの
を床下地単位体の長辺に仕上材の長辺が直交するように
貼り付けるとき、床下地単位体の短辺の突き合わせ個所
を連結手段で連結すれば、比較的自由な寸法の仕上材を
使用できる。
【0009】
【実施例】以下に、この発明の好適な実施例を図面を参
照にして説明する。
照にして説明する。
【0010】図1に示す第1の実施例では、コンクリー
トスラブ等の床基盤1上に方形のパネル2とそれを支持
する支持脚3とから成る床下地単位体4を敷設し、これ
ら床下地単位体4上に直接方形の仕上材5を貼り付けて
ある。方形の床下地単位体4の短辺と長辺のいずれかに
平行な床下地単位体4の突き合わせ個所を仕上材5が必
ずまたぐように床下地単位体4と仕上材5との大きさを
選択し、仕上材5が必ずまたぐ床下地単位体4の突き合
わせ個所と直交する方向の床下地単位体4の突き合わせ
個所に隣り合う床下地単位体4を連結する連結手段6を
設けてある。この実施例における連結手段6は、床下地
単位体4の短辺同士の突き合わせ個所の下面に当てがわ
れる受材7と、この受材7を床基盤1上で支持する脚部
8とから構成してある。床下地単位体4の短辺同士の突
き合わせ個所は符号10で示す。
トスラブ等の床基盤1上に方形のパネル2とそれを支持
する支持脚3とから成る床下地単位体4を敷設し、これ
ら床下地単位体4上に直接方形の仕上材5を貼り付けて
ある。方形の床下地単位体4の短辺と長辺のいずれかに
平行な床下地単位体4の突き合わせ個所を仕上材5が必
ずまたぐように床下地単位体4と仕上材5との大きさを
選択し、仕上材5が必ずまたぐ床下地単位体4の突き合
わせ個所と直交する方向の床下地単位体4の突き合わせ
個所に隣り合う床下地単位体4を連結する連結手段6を
設けてある。この実施例における連結手段6は、床下地
単位体4の短辺同士の突き合わせ個所の下面に当てがわ
れる受材7と、この受材7を床基盤1上で支持する脚部
8とから構成してある。床下地単位体4の短辺同士の突
き合わせ個所は符号10で示す。
【0011】図2は図1に示す実施例の平面略図であ
り、床下地単位体4の短辺同士の突き合わせ個所10の
すべての個所に連結手段6を設けてあり、受材7は長さ
方向の長さが床下地単位体4の短辺の長さと同一であ
る。
り、床下地単位体4の短辺同士の突き合わせ個所10の
すべての個所に連結手段6を設けてあり、受材7は長さ
方向の長さが床下地単位体4の短辺の長さと同一であ
る。
【0012】図3に示す第2実施例では、床下地単位体
4のパネル2の短辺側に切欠凹部9を形成し、これらの
切欠凹部9に連結板11を夫々の凹部9に嵌まり込むよ
うに取付けて連結手段6を構成したものである。この連
結板11は、図4に示すように長尺の板を用いた。連結
板11の長さは特定されるものではないことは勿論であ
る。
4のパネル2の短辺側に切欠凹部9を形成し、これらの
切欠凹部9に連結板11を夫々の凹部9に嵌まり込むよ
うに取付けて連結手段6を構成したものである。この連
結板11は、図4に示すように長尺の板を用いた。連結
板11の長さは特定されるものではないことは勿論であ
る。
【0013】図5に示す第3実施例では薄板12をパネ
ル2の短辺側の突き合わせ個所に釘等で取付けたものを
示し、この薄板12が連結手段6を構成する。
ル2の短辺側の突き合わせ個所に釘等で取付けたものを
示し、この薄板12が連結手段6を構成する。
【0014】図6に示す第4実施例では、床下地単位体
4のパネル2の短辺側の端面中央に溝13を形成し、こ
れらの溝13に連結板11を取付けた例を示すものであ
る。溝13と連結板11とが連結手段6を形成する。
4のパネル2の短辺側の端面中央に溝13を形成し、こ
れらの溝13に連結板11を取付けた例を示すものであ
る。溝13と連結板11とが連結手段6を形成する。
【0015】図7に示す第5実施例では、断面H型の連
結板14を用いパネル2と表面が同じ高さになるように
この連結板14をパネル2に埋め込むようにする。その
ためにパネル2には切欠15を形成してある。連結板1
4と切欠15とが連結手段6を構成する。
結板14を用いパネル2と表面が同じ高さになるように
この連結板14をパネル2に埋め込むようにする。その
ためにパネル2には切欠15を形成してある。連結板1
4と切欠15とが連結手段6を構成する。
【0016】図8に示す第6実施例では、コ字状の連結
板16を用い、パネル2に両端の折り曲げた部分を埋設
し、この連結板16の表面とパネル2の表面とは面一に
なるようにしてある。図9に示す第7実施例では、パネ
ル2の突き合わせ個所に隙間を設け、脚部8と受板7′
とで両パネル2を支え、突き合わせ個所の隙間にはこの
受板7′に設けた突起7″を位置せしめたものである。
この受板7′はほぼ正方形状のものを使用した。この突
起7″は脚部8の先端である。この実施例では脚部8,
受板7′,突起7″で連結手段6を構成している。
板16を用い、パネル2に両端の折り曲げた部分を埋設
し、この連結板16の表面とパネル2の表面とは面一に
なるようにしてある。図9に示す第7実施例では、パネ
ル2の突き合わせ個所に隙間を設け、脚部8と受板7′
とで両パネル2を支え、突き合わせ個所の隙間にはこの
受板7′に設けた突起7″を位置せしめたものである。
この受板7′はほぼ正方形状のものを使用した。この突
起7″は脚部8の先端である。この実施例では脚部8,
受板7′,突起7″で連結手段6を構成している。
【0017】図10に示す第8実施例では床下地単位体
4の床パネル2の突き合わせ個所の一方の上半分に突条
2Aを設け、他方に下半分の突条2Bを設けて互いに嵌
合させこの個所を釘等で固定した例を示すものである。
突条2A,2Bの固定が連結手段6を構成する。
4の床パネル2の突き合わせ個所の一方の上半分に突条
2Aを設け、他方に下半分の突条2Bを設けて互いに嵌
合させこの個所を釘等で固定した例を示すものである。
突条2A,2Bの固定が連結手段6を構成する。
【0018】図11に示す第9実施例は一方のパネル2
に突条2Cを形成し他方のパネル2の突き合わせ個所に
凹溝2Dを形成し、突条2Cを凹溝2Dに嵌合させ、こ
の個所を釘等で固定した例を示すものであり、突条2C
と凹溝2Dが連結手段6を形成する。
に突条2Cを形成し他方のパネル2の突き合わせ個所に
凹溝2Dを形成し、突条2Cを凹溝2Dに嵌合させ、こ
の個所を釘等で固定した例を示すものであり、突条2C
と凹溝2Dが連結手段6を形成する。
【0019】図12に示す第10実施例では床下地単位
体4のパネル2の突き合わせ個所をかすがい17で連結
した例を示し、このかすがい17が連結手段6を構成す
る。
体4のパネル2の突き合わせ個所をかすがい17で連結
した例を示し、このかすがい17が連結手段6を構成す
る。
【0020】図13は第1実施例の受板7の大きさを変
えた例を示すものである。
えた例を示すものである。
【0021】図14に示す実施例では、第1実施例と同
様の連結手段6を用いたものであるが、床下地単位体4
の長辺側の突き合わせ個所は隙間を開けて敷設した例を
示すものである。この図14に示す実施例の右側面図を
図15に示す。
様の連結手段6を用いたものであるが、床下地単位体4
の長辺側の突き合わせ個所は隙間を開けて敷設した例を
示すものである。この図14に示す実施例の右側面図を
図15に示す。
【0022】図16に示す実施例は、受板7を床下地単
位体4の長辺側の突き合わせ個所もまたぐように設けた
例を示すものである。
位体4の長辺側の突き合わせ個所もまたぐように設けた
例を示すものである。
【0023】図17に示す実施例は、図16に示す実施
例と同様受板7が長辺側の突き合わせ個所をまたぐよう
にするとともに、図14に示す実施例のように長辺側の
突き合わせ個所に隙間を設けた例を示すものである。
例と同様受板7が長辺側の突き合わせ個所をまたぐよう
にするとともに、図14に示す実施例のように長辺側の
突き合わせ個所に隙間を設けた例を示すものである。
【0024】図18に示す実施例は、連結手段6として
受材7を突き合わせ個所10の下面に配し、一方のパネ
ル2に対して釘を上方から打ち込み、他方のパネル2に
対して釘を下方から打ち込んだものを示す。
受材7を突き合わせ個所10の下面に配し、一方のパネ
ル2に対して釘を上方から打ち込み、他方のパネル2に
対して釘を下方から打ち込んだものを示す。
【0025】床下地単位体4の突き合わせ個所とは、互
いに当接した目地部となっている個所のみならず、隙間
を設けた個所もいう。上述したいずれの実施例において
も、仕上材5は90mm×500mm以上の乱尺と呼ばれる
ものを使用できる。このような乱尺と呼ばれる仕上材5
の長さ方向が床下地単位体4の突き合わせ個所を必ずま
たぐように構成することは容易である。
いに当接した目地部となっている個所のみならず、隙間
を設けた個所もいう。上述したいずれの実施例において
も、仕上材5は90mm×500mm以上の乱尺と呼ばれる
ものを使用できる。このような乱尺と呼ばれる仕上材5
の長さ方向が床下地単位体4の突き合わせ個所を必ずま
たぐように構成することは容易である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、方形の床下地単位体の短辺と長辺のいずれかに平行
な床下地単位体の突き合わせ個所を仕上材が必ずまたぐ
ように床下地単位体と仕上材との大きさを選択し、仕上
材が必ずまたぐ床下地単位体の突き合わせ個所と直交す
る方向の床下地単位体の突き合わせ個所に隣り合う床下
地単位体を連結する連結手段を設けたので、仕上材のか
かり代が少なくても、床下地単位体は連結手段で連結さ
れているので、重大な床強度の低下を生ずることはな
い。また、捨張材を用いずに床下地単位体に直接仕上材
を貼り付けるので、コスト面でも施工面でも有利であ
る。また、この発明によれば、比較的自由な寸法の仕上
材を用いることができる。
ば、方形の床下地単位体の短辺と長辺のいずれかに平行
な床下地単位体の突き合わせ個所を仕上材が必ずまたぐ
ように床下地単位体と仕上材との大きさを選択し、仕上
材が必ずまたぐ床下地単位体の突き合わせ個所と直交す
る方向の床下地単位体の突き合わせ個所に隣り合う床下
地単位体を連結する連結手段を設けたので、仕上材のか
かり代が少なくても、床下地単位体は連結手段で連結さ
れているので、重大な床強度の低下を生ずることはな
い。また、捨張材を用いずに床下地単位体に直接仕上材
を貼り付けるので、コスト面でも施工面でも有利であ
る。また、この発明によれば、比較的自由な寸法の仕上
材を用いることができる。
【図1】この発明の第1実施例を示す正面図。
【図2】図1の平面略図。
【図3】第2実施例を示す正面図。
【図4】図3の平面略図。
【図5】第3実施例を示す斜視図。
【図6】第4実施例を示す斜視図。
【図7】第5実施例を示す斜視図。
【図8】第6実施例を示す斜視図。
【図9】第7実施例を示す斜視図。
【図10】第8実施例を示す斜視図。
【図11】第9実施例を示す斜視図。
【図12】第10実施例を示す斜視図。
【図13】第1実施例における受板の大きさを変えた例
を示す平面図。
を示す平面図。
【図14】第1実施例における床下地単位体の長辺側の
突き合わせ個所に隙間を設けて敷設した例を示す平面
図。
突き合わせ個所に隙間を設けて敷設した例を示す平面
図。
【図15】図14の右側面図。
【図16】図1実施例における受板の配置位置を変えた
例を示す平面図。
例を示す平面図。
【図17】図16と同様の受板の配置位置であり、床下
地単位体の長辺側の突き合わせ個所に隙間を設けた例を
示す平面図。
地単位体の長辺側の突き合わせ個所に隙間を設けた例を
示す平面図。
【図18】別の実施例を示す斜視図。
【図19】従来例を示す平面図。
【図20】図19のA点の拡大図。
【図21】図19のB点の拡大図。
【図22】図19のC点の拡大図。
【図23】他の従来例を示す平面図。
【図24】図23のA点の拡大図。
【図25】図23のB点の拡大図。
【図26】図23のC点の拡大図。
【図27】仕上材の突き合わせ個所と床下地単位体の突
き合わせ個所が合致した個所の正面図。
き合わせ個所が合致した個所の正面図。
1 床基盤 2 パネル 3 支持脚 4 床下地単位体 5 仕上材 6 連結手段
Claims (1)
- 【請求項1】 コンクリートスラブ等の床基盤上に方形
のパネルとそれを支持する支持脚とから成る床下地単位
体を敷設し、これら床下地単位体上に直接方形の仕上材
を貼り付けた床構造において、 方形の床下地単位体の短辺と長辺のいずれかに平行な床
下地単位体の突き合わせ個所を仕上材が必ずまたぐよう
に床下地単位体と仕上材との大きさを選択し、 仕上材が必ずまたぐ床下地単位体の突き合わせ個所と直
交する方向の床下地単位体の突き合わせ個所に隣り合う
床下地単位体を連結する連結手段を設けたことを特徴と
する床構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33414494A JP3505249B2 (ja) | 1993-12-17 | 1994-12-16 | 床構造 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34380193 | 1993-12-17 | ||
| JP5-343801 | 1993-12-17 | ||
| JP33414494A JP3505249B2 (ja) | 1993-12-17 | 1994-12-16 | 床構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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