JPH07224737A - 燃料性状検出装置 - Google Patents

燃料性状検出装置

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Publication number
JPH07224737A
JPH07224737A JP6018626A JP1862694A JPH07224737A JP H07224737 A JPH07224737 A JP H07224737A JP 6018626 A JP6018626 A JP 6018626A JP 1862694 A JP1862694 A JP 1862694A JP H07224737 A JPH07224737 A JP H07224737A
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JP
Japan
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fuel
property
temperature
heater
passage
Prior art date
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Application number
JP6018626A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Yamashita
嘉之 山下
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は燃料性状検出装置に関し、噴射しよ
うとする燃料の燃料性状を始動直後から高精度に検出で
き、燃料性状が大きく変化した直後のドライバビリティ
及びエミッションの悪化を防止できることを目的とす
る。 【構成】 燃料タンクM1から燃料噴射装置M2までの
燃料通路M3にヒータM4を配設している。ヒータ制御
手段M5は、上記燃料通路内の燃料が所定圧力下で沸点
近傍になるように上記ヒータで燃料を加熱する。温度検
出手段M6は、上記加熱された燃料の温度を検出する。
燃料性状検出手段M7は、上記温度検出手段で検出され
た沸点近傍の燃料の温度から燃料性状を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は燃料性状検出装置に関
し、内燃機関の燃料性状を検出する燃料性状検出装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関に使用される燃料には、その蒸
留特性から、低沸点が多い軽質燃料と、高沸点分が多い
重質燃料とがある。このような燃料性状を検出する装置
として例えば特開平3−11140号公報に記載のもの
がある。
【0003】上記の公報には加速運転時に、酸素センサ
の検出信号から混合気がリッチ傾向かリーン傾向か検出
して燃料性状を検出することが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、機関
の始動後酸素センサの暖機等のためにある程度時間を経
過しなければ燃料性状を検出できない。このため、燃料
交換直後等の大きく燃料性状が変化したような場合に
は、噴射しようとする燃料の燃料性状を精度良く検出す
ることができず、燃料性状に応じた燃料噴射量の制御等
を誤り、ドライバビリティが悪化し、またエミッション
が悪化するおそれがあるという問題があった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
加熱した燃料の沸点温度を検出し、この沸点温度から燃
料性状を検出することにより、噴射しようとする燃料の
燃料性状を始動直後から高精度に検出でき、燃料性状が
大きく変化した直後のドライバビリティ及びエミッショ
ンの悪化を防止できる燃料性状検出装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図を
示す。
【0007】同図中、燃料タンクM1から燃料噴射装置
M2までの燃料通路M3にヒータM4を配設している。
【0008】ヒータ制御手段M5は、上記燃料通路内の
燃料が所定圧力下で沸点近傍になるように上記ヒータで
燃料を加熱する。
【0009】温度検出手段M6は、上記加熱された燃料
の温度を検出する。
【0010】燃料性状検出手段M7は、上記温度検出手
段で検出された沸点近傍の燃料の温度から燃料性状を検
出する。
【0011】
【作用】本発明においては、加熱した燃料の沸点温度を
検出し、この沸点温度から燃料性状を検出することによ
り、噴射しようとする燃料の燃料性状を始動直後から高
精度に検出でき、燃料交換等で燃料性状が大きく変化し
た直後にも噴射しようとする燃料の燃料性状を正しく検
出でき、燃料性状に応じた制御を誤ることがなく、ドラ
イバビリティ及びエミッションの悪化を防止できる。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例について図面と共に説明
する。
【0013】図2は、本発明装置の一実施例の要部構成
図である。同図において1は燃料タンクであり、内部に
燃料1aが充填されている。この燃料タンク1に充填さ
れている燃料は常に一定の燃料性状を有しているわけで
はなく、気化し易い軽質燃料が充填される場合や、また
気化し難い重質燃料が充填される場合もある。
【0014】この燃料タンク1の内部には燃料ポンプ2
が配設されており、この燃料ポンプ2が駆動することに
より燃料1aは燃料通路3を介して燃料タンク1の外部
に搬出される。この燃料通路3は燃料噴射装置M2であ
るインジェクタ9に燃料1aを供給するための通路であ
り、その途中位置に燃料1aの流れ方向に対する上流側
より逆止弁16,ヒータ4,圧力検出部10,デリバリ
パイプ6が配設されている。
【0015】逆止弁16は、後述するように燃料通路3
の逆止弁3の逆止弁16の配設位置よりも下流側におけ
る燃圧が高くなった場合において、燃料1aが燃料通路
3を通り燃料タンク1に逆流するのを防止する機能を奏
するものである。
【0016】ヒータ4は、電熱線,ニクロム線またはリ
ボンヒータ等により構成される電気ヒータであり、電源
スイッチ15を閉成(ON)することにより電源5と接
続されて加熱を行うものである。このヒータ4は、燃料
通路3を囲繞するよう配設されており、電源スイッチ1
5がONされることにより燃料通路3内を流れる燃料1
aは加熱される。
【0017】また、ヒータ4の配設位置よりも若干下流
側には燃料通路3内の燃料1aが導入される構成とされ
た圧力検出部10が配設されている。この圧力検出部1
0には、後述するようにヒータ4を制御するためのヒー
タ制御用プレッシャレギュレータ11が配設されてい
る。このヒータ制御用プレッシャレギュレータ11は、
開放圧が例えば3.55Kg/cm2程度に設定されており、圧力
検出部10内の燃圧が3.55Kg/cm2以上となるとヒータ制
御用プレッシャレギュレータ11は開放されて燃料1a
をバイパス通路12を介してリターン通路8に逃がす構
成とされている。また、ヒータ制御用プレッシャレギュ
レータ11には、このヒータ制御用プレッシャレギュレ
ータ11の作動状態を確認する作動確認センサ14が配
設されており、この作動確認センサ14から出力される
作動確認信号によりヒータ制御用プレッシャレギュレー
タ11が開放状態か、或いは閉鎖状態かを検知すること
ができる。
【0018】更に、圧力検出部10には温度センサ17
が設けられており、圧力検出部10内の燃温を検出す
る。
【0019】インジェクタ9は、電子制御装置(EC
U)21から供給される燃料噴射信号に応じて開弁及び
閉弁し、燃料通路3及びデリバリパイプ6を通り供給さ
れた燃料1aを図示しない燃焼室に向け噴射する。EC
U21は、マイクロコンピュータにより構成されてお
り、各種センサから供給される信号に基づき機関(エン
ジン)が最も効率の良い状態で稼働するよう制御処理を
行うものである。
【0020】また、デリバリパイプ6にはリターン通路
8が接続されており、インジェクタ9で噴射されなかっ
た燃料は、このリターン通路8を通り燃料タンク1に還
流する構成とされている。このリターン通路8には燃料
1aの流れ方向に対して上流側より通路内圧保持用プレ
ッシャレギュレータ7,燃料クーラ13が配設されてい
る。
【0021】通路内圧保持用プレッシャレギュレータ7
は、開放圧が例えば2.55Kg/cm2に設定されており、リタ
ーン通路8のデリバリパイプ6側の燃圧が2.55Kg/cm2以
上となると通路内圧保持用プッレシャレギュレータ7は
開放されて燃料1aを燃料タンク1に向け流す構成され
ている。
【0022】また、燃料クーラ13は燃料タンク1に温
度の高い燃料1aが流入するのを防止するため設けられ
ている。この燃料クーラ13には、通路内圧保持用プレ
ッシャレギュレータ7が開放された場合にリターン通路
8を通る燃料、及びヒータ制御用プレッシャレギュレー
タ11が開放された場合にバイパス通路12を通る燃料
が導入され、冷却が行われる。
【0023】一方、前記したヒータ制御用プレッシャレ
ギュレータ11に配設された作動確認センサ14及びヒ
ータ4へ通電するための電源スイッチ15がECU21
に接続されている。ECU21は本発明に係るヒータ制
御手段M5及び燃料性状検出手段M7として機能するも
のであり、作動確認センサ14から供給されるヒータ制
御用プレッシャレギュレータ11の作動状態を示す信号
に基づきヒータ4への通電制御を行い、かつ温度センサ
17の検出信号に基づき燃料性状の検出を行う。
【0024】前記したように、機関の始動性及び出力の
向上を図り得る燃料状態は、燃料が霧化し易くかつ気化
されていない状態(適正噴射状態)であり、この適正噴
射状態は燃料1aの燃料温度が当該燃料の沸点温度と略
一致している状態である。また、燃料1aの性状は均一
ではなく、沸点の高い重質燃料や沸点の低い軽質燃料等
が存在する。
【0025】図3は、燃料1aの沸点温度と燃料流路3
内における燃圧との関係を示している。同図において重
質燃料の特性を実線で、軽質燃料の特性を破線で夫々示
している。周知のように、燃料性状が重質である場合と
軽質である場合で沸点の温度は異なり、いま重質燃料の
沸点をt1, 軽質燃料の沸点をt2とする。しかるに、燃圧
の値は燃料性状が重質であろうとまた軽質であろうと略
一定となる(同図にPで示す。) 従って、燃料の温度を測定し、測定温度が所定の設定温
度を越えたか否かでヒータの通電及び通電停止を行う構
成では、燃料が沸点まで加熱されなかったり、また沸点
に達した後も通電が継続される状態が発生する。
【0026】具体例として、ヒータへの通電及び通電停
止の切り換えを行う基準となる設定温度がt3(t2 <t3<
t1) であったとすると、燃料が重質燃料であった場合に
はまだ沸点t1に達していないにも拘らず、燃料温度が設
定温度t3以上となった時点でヒータへの通電は停止され
るため、燃料を適正噴射状態とすることができない。ま
た、燃料が軽質燃料であった場合には、燃料が沸点t2に
達したにも拘わらずヒータへの通電は継続され、燃料内
部にボイドが発生したり、また消費電力が大となってし
まう。
【0027】そこで、本実施例では燃料通路3内の燃圧
を測定し、この燃圧に基づきヒータ4への通電及び通電
停止を行うことにより、燃料性状に拘わらず燃料1aを
上記適正噴射状態に加熱する。また、燃料通路3内の燃
圧を測定するに際し、圧力センサを用いることなく、ヒ
ータ制御用プレッシャレギュレータ11の作動状態を確
認する作動確認センサ14により燃圧を間接的に測定す
る。
【0028】このように、圧力センサではなく作動確認
センサ14により燃圧を間接的に測定する構成とするこ
とにより、圧力センサを用いたならば必要となるA/D
コンバータ(圧力センサの出力はアナログ信号である)
を不要とすることができるためECU21の構成の簡単
化を図ることができ、また単純な開閉スイッチである作
動確認センサ14は圧力センサに対して安価であるため
コストの低減を図ることができる。
【0029】ここで、圧力検出部10とヒータ制御用プ
レッシャレギュレータ11は燃料の加熱を調整する機能
を持つ。通路内保持用プレッシャレギュレータ7は開放
圧が2.55Kg/cm2程度とヒータ制御用プレッシャレギュレ
ータ11の開放圧が3.55Kg/cm2より低く設定されている
ために、加熱しない場合、燃料1aはプレッシャレギュ
レータ11及びバイパス通路12を通ることはなく、デ
リバリタイプ6よりインジェクタ9にて燃焼室に噴射さ
れるか、又は通路内保持用プレッシャレギュレータ及び
リターン通路8を通って燃料タンク1に戻る。従って、
燃料ポンプ2からプレッシャレギュレータまでの燃料通
路3内の燃料圧力はほぼ2.55Kg/cm2に保持される。
【0030】ここで、ヒータ4に通電して燃料加熱を行
うと、ヒータ4を中心に燃温は上昇し、平行して燃料の
蒸気圧も上昇する。燃温が沸点(重質燃料でも1気圧に
おいて200℃前後)まで達すると、蒸気圧も1気圧と
なり、燃料通路3から分岐した流れのない圧力検出部1
0には、燃料ポンプ2による2.55Kg/cm2と燃料の蒸気圧
分1Kg/cm2の計3.55Kg/cm2がかかる。この圧力によりプ
レッシャレギュレータ11が開き、燃料はバイパス通路
12を通って燃料タンク1に戻る。プレッシャレギュレ
ータ11が作動している間は、電源スイッチ15を遮断
して燃料のヒータ4の加熱は行われないため、インジェ
クタ9に供給される燃料の温度はほぼ沸点に保たれるこ
とになる。またプレッシャレギュレータ7及び11より
出た燃料は、燃料クーラ13により冷却されてから燃料
タンク1に戻り、逆止弁16により燃料通路3内には加
熱した燃料が逆流しない。
【0031】そして、センサ14によりプレッシャレギ
ュレータ11の作動を確認したとき、温度センサ17の
検出温度をECU21に取り込む。これによりECU2
1には使用している燃料の沸点温度が常に取り込まれ、
ECU21ではこの沸点を図3のマップと比較すること
により、使用燃料が重質燃料か軽質燃料かの燃料性状を
判定でき、判定した燃料性状に応じた各種常数を読み込
んで燃料噴射量の演算等に利用する。
【0032】上記した原理に基づきECU21が実際に
行うヒータ4への通電制御及び燃料性状判定処理につい
て図4を用いて説明する。尚、同図に示される処理はソ
フトウェアプログラムとしてECU21に内蔵されたR
OM(リード・オンリ・メモリ)に格納されている。
【0033】同図に示す処理が起動すると、ステップS
10において燃料ポンプ2が稼働しているかどうかを判
定する。燃料ポンプ2が稼働していない場合はエンジン
が停止されている状態であるため、処理はステップS1
2に進みヒータ4への通電を行うことなく処理を終了す
る。
【0034】一方、ステッフS10において燃料ポンプ
2が稼働していると判定された場合には、処理はステッ
プS14に進み、作動確認センサ14の出力信号に基づ
きヒータ制御用プレッシャレギュレータ11が開放状態
(ONの状態)となっているかどうかを判定する。
【0035】ステップS14でヒータ制御用プレッシャ
レギュレータ11が閉鎖状態となっていると判定された
場合は、燃料流路3内の燃料1aの燃圧は適正噴射状態
における圧力よりも小さくなっている。よって、ステッ
プS14で否定判定された場合には処理はステップS1
6に進みECU21は電源スイッチ15を閉成操作して
ヒータ4への通電を行い、ステップS10に戻る。
【0036】ヒータ制御用プレッシャレギュレータ11
が開放状態となっている時は、燃料流路3内の燃料1a
の燃圧は適正噴射状態或いはそれ以上の圧力となってい
る。よって、ステップS14においてヒータ制御用プレ
ッシャレギュレータ11が開放状態となっていると判定
されたこの場合は、燃料1aを加熱する必要はないため
処理はステップS18に進む。
【0037】ステップS18ではECU21は温度セン
サ17で検出される燃料の気化温度の検出信号を読み取
り、ステップS20で電源スイッチ15を開成操作して
ヒータ4への通電を停止する。この後、ステップS22
で燃料の気化温度を図3のマップと比較して使用してい
る燃料の燃料性状を判定把握する。
【0038】次のステップS24では燃料性状の判定結
果が重質か否かを判別し、重質燃料の場合はステップS
26に進んで重質燃料用の燃料噴射量演算等に用いる各
種常数を読み込む。また重質燃料でない場合はステップ
S28に進んで軽質燃料用の燃料噴射量演算等に用いる
各種常数を読み込む。
【0039】このステップS26又はS28で読み込ま
れた常数を用いて以降の燃料噴射量等の演算が行われ
る。ステップS26又はS28を実行後はステップS1
0に戻る。
【0040】このように、インジェクタ9から噴射する
直前の圧力検出部10における加熱した燃料の沸点温度
を温度センサ17で検出し、この沸点温度を図3のマッ
プと比較して燃料性状を検出するため、燃料交換等で燃
料性状が大きく変化した場合にも、始動直後に噴射直前
の燃料を高精度に検出でき、燃料性状に応じた燃料噴射
量等の制御を誤りなく行うことができ、ドライバビリテ
ィ及びエミッションの悪化を防止できる。
【0041】更に噴射直前の燃料が沸点近傍にあるた
め、噴射時の霧化が良好となり、始動性が向上する。
【0042】
【発明の効果】上述の如く、本発明の燃料性状検出装置
によれば、加熱した燃料の沸点温度を検出し、この沸点
温度から燃料性状を検出することにより、噴射しようと
する燃料の燃料性状を始動直後から高精度に検出でき、
燃料交換等で燃料性状が大きく変化した直後にも噴射し
ようとする燃料の燃料性状を正しく検出でき、燃料性状
に応じた制御を誤ることがなく、ドライバビリティ及び
エミッションの悪化を防止でき、また、噴射しようとす
る燃料が沸点近傍にあり、噴射時の霧化が良好で始動性
が向上する等の特長を有し、実用上きわめて有用であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の第1実施例の要部構成図である。
【図3】燃料性状による燃圧と燃料温度の関係を示す図
である。
【図4】ECUが実行する通電制御及び燃料性状判定処
理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1,M1 燃料タンク 1a 燃料 2 燃料ポンプ 3,M3 燃料通路 4,M4 ヒータ 5 電源 6 デリバリパイプ 7 通路内圧保持用プレッシャレギュレータ 8 リターン配管 9 インジェクタ 10 圧力検出部 11 ヒータ制御用プレッシャレギュレータ 12 バイパス通路 13 燃料クーラ 14 作動確認センサ 15 電源スイッチ 16 逆止弁 17 温度センサ 21 ECU M2 燃料噴射装置 M5 ヒータ制御手段 M6 温度検出手段 M7 燃料性状検出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02M 31/125 G01N 33/22 B 7055−2J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンクから燃料噴射装置までの燃料
    通路にヒータを配設した内燃機関の燃料性状検出装置に
    おいて、 上記燃料通路内の燃料が所定圧力下で沸点近傍になるよ
    うに上記ヒータで燃料を加熱するヒータ制御手段と、 上記加熱された燃料の温度を検出する温度検出手段と、 上記温度検出手段で検出された沸点近傍の燃料の温度か
    ら燃料性状を検出する燃料性状検出手段とを有すること
    を特徴とする燃料性状検出装置。
JP6018626A 1994-02-15 1994-02-15 燃料性状検出装置 Pending JPH07224737A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6018626A JPH07224737A (ja) 1994-02-15 1994-02-15 燃料性状検出装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010122820A1 (ja) * 2009-04-24 2010-10-28 ボッシュ株式会社 温度センサの異常診断装置及び燃料噴射制御装置並びに蓄圧式燃料噴射装置
JP2015132513A (ja) * 2014-01-10 2015-07-23 愛三工業株式会社 燃料性状判定装置
CN107002547A (zh) * 2014-12-03 2017-08-01 罗伯特·博世有限公司 用于燃料质量的声学监测装置

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