JPH072247A - 折り畳みコンテナ - Google Patents

折り畳みコンテナ

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Publication number
JPH072247A
JPH072247A JP14619793A JP14619793A JPH072247A JP H072247 A JPH072247 A JP H072247A JP 14619793 A JP14619793 A JP 14619793A JP 14619793 A JP14619793 A JP 14619793A JP H072247 A JPH072247 A JP H072247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
upper frame
tilt
folding container
swing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14619793A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Kimura
和弘 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP14619793A priority Critical patent/JPH072247A/ja
Publication of JPH072247A publication Critical patent/JPH072247A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】組み立て、折り畳みが簡単にでき、使用時にあ
おり板が内側へ侵入しない折り畳みコンテナを提供す
る。 【構成】あおり板5の底部52の底面に凸部53が設け
られ、底板3の上面の内側にあおり板5の底面の凸部5
3と当接してあおり板5の侵入を係止するストッパー3
2が設けられ、上方枠体2及びあおり板5のいずれか一
方に穿設されている軸受け孔91が上下方向に長い長孔
となされている折り畳みコンテナ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品の保管、輸送等に
使用される合成樹脂製の折り畳みコンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の物品の輸送等に使用される合成樹
脂製の折り畳みコンテナとしては、実公平2−7786
号公報に記載されているように、枠体と底板と、これら
の枠体と底板の両側縁の各々に回動自在に連結し、且つ
互いに回動自在に連結する上側板と下側板とからなり、
枠体にはあおり板を回動自在に連結し、あおり板の下端
部が当接する底板上面の内側に、該あおり板の下端部を
係止するストッパーを設けるとともに、該ストッパーの
高さを枠体と底板とに連結された上下側板に設けたヒン
ジ機構の各ピンとピン挿入孔との寸法差の合計値と略等
しくしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、このよ
うな折り畳みコンテナにおいては、上からの荷重により
あおり板が下方へ押し付けられる状態では、上記のスト
ッパーの働きであおり板の内側への戻りは防止される
が、この折り畳みコンテナを上部の枠体を持ち上げて移
動、運搬しようとする際には、あおり板は荷重から開放
されてフリーの状態となるため、浮き上がってストッパ
ーから外れ内側へ侵入する可能性があるといった問題が
あった。
【0004】本発明は、このような上記の問題点に着目
してなされたものであり、これらの問題点を解消し、折
り畳み、組み立てが簡単にでき、使用時にあおり板が内
側へ侵入することのない折り畳みコンテナを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の折り畳みコンテ
ナにおいては、上方枠体と、底板と、これらの上方枠体
及び底板の両側縁の各々に回動自在に連結され、且つ互
いに回動自在に連結されている上側板と下側板とからな
り、上方枠体にはあおり板がいずれか一方から突設され
た軸が他方に穿設された軸受け孔に挿入されて回動自在
に連結されてなる折り畳みコンテナにおいて、あおり板
の底面に凸部が設けられ、底板上面の内側にあおり板底
面の凸部と当接してあおり板の侵入を係止するストッパ
ーが設けられ、上方枠体及びあおり板のいずれか一方に
穿設されている軸受け孔が上下方向に長い長孔となされ
ていることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の折り畳みコンテナにおいては、あおり
板の底面に凸部が設けられ、底板上面の内側にあおり板
底面の凸部と当接してあおり板の侵入を係止するストッ
パーが設けられ、上方枠体及びあおり板のいずれか一方
に穿設されている軸受け孔が上下方向に長い長孔となさ
れていることにより、折り畳み、組み立てが簡単にで
き、使用時にあおり板が内側へ侵入するのを防止でき
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明折り畳みコンテナの一例を示す斜
視図である。
【0008】図1において、1は折り畳みコンテナ、2
は折り畳みコンテナ1の上方枠体、3は底板であり、こ
の底板3には側板4の外側に立上り壁31とあおり板5
の外側に立上り壁32とがそれぞれ設けられ、上記上方
枠体2と底板3との間にあって、側壁は相対向する側板
4とあおり板5によって構成されている。
【0009】これらの構成要素に関して詳しく説明すれ
ば、側板4は上側板41と下側板42とからなり、この
上側板41と下側板42との中間は内側に向かって回動
可能に連結された構造となされている。即ち、上側板4
1側には軸6が突設され、下側板42側には軸受け7が
それぞれ複数づつ設けられていて、この軸受け7の軸受
け孔71に軸6が挿入されて内側に向かって回動するよ
うになされ、更に上側板41の上端と下側板42の下端
にはそれぞれ軸8が、上方枠体2の外枠壁21と内枠壁
22との間に上方枠体2と一体に成形されてなる軸受け
9が、更に底板3の立上り壁31には軸受け9がそれぞ
れ複数づつ設けられて同様に内側に回動自在に連結され
ている。
【0010】一方、あおり板5の上面には、あおり板5
と一体成形された垂直壁51から複数の軸8が突設さ
れ、上記説明の上方枠体2の外枠壁21と内枠壁22と
の間に上方枠体2と一体に成形されてなる複数の軸受け
9には軸受け孔91が穿設され、軸8が軸受け孔91に
それぞれ挿入されて、あおり板5が内側に回動しながら
水平に折り畳まれるようになされている。
【0011】本実施例においては、上方枠体2の外枠壁
21と内枠壁22との間には複数の軸受け9が設けられ
て軸受け孔91が穿設され、側板4の上端及び下端には
それぞれ複数の軸8が突設されているが、これとは逆に
上方枠体2の外枠壁21と内枠壁22との間に複数の軸
8が、側板4の上端及び下端にそれぞれ複数の軸受け9
が本実施例とは逆の形で設けられてもよい。
【0012】図2は、あおり板付近の要部の断面図であ
る。図3は、図2のA−A矢視図であり、図4は、図2
のB−B矢視図である。図2において、2は上方枠体で
あり、この上方枠体2は、外側の外枠壁21と内側の内
枠壁22が延設された頂上板23とからとからなり、こ
の外枠壁21と内枠壁22との間に適宜間隔で複数の軸
受け9が、上方枠体2と一体に成形されて設けられ、こ
の軸受け9のほぼ中央部に上下方向に長い長孔91が穿
設されている。
【0013】あおり板5の上面には垂直壁51と、この
垂直壁51の側面のほぼ中央から水平に軸8が、共にあ
おり板5と一体に成形されて突設され、上記の軸受け9
の長穴91に挿入されて、あおり板5は上方枠体2に吊
持され、内側に回動可能になされている。
【0014】本実施例においては、上方枠体2側の軸受
け9に上下方向に長い長孔91が穿設されていて、あお
り板5の上面の垂直壁51に軸8が一体成形により設け
られているが、これとは逆に上方枠体2に垂直壁を設け
て軸を突出させ、あおり板5に軸受け孔を穿設してもよ
い。
【0015】一方、あおり板5の下方には、L字状に水
平に張り出した底部52が形成されていて、この底部5
2の底面に凸部53が、底部52の長辺と平行に一体に
成形されて設けられている。
【0016】底板3の立上り壁32の内側で、あおり板
5の底部52の凸部53と当接する内側には突出したス
トッパー33が、底板3の立上り壁32と平行に底板3
と一体に成形されて設けられている。
【0017】あおり板5の底部52の底面の凸部53の
幅方向の断面形状は、あおり板5が組み立てられた状態
で簡単に外れて内側へ回動して侵入しないように、底板
3に設けられたストッパー32と隣接する面は垂直面と
なされるのがよい。更に、この凸部53の垂直面に対し
て、三角形の斜面に相当する面は、底部52の底面に向
かってテーパ状とすることにより、あおり板5をあおっ
て立ち上げる時、スムースに上記のストッパー32を乗
り越えて係止させることができる。
【0018】折り畳みコンテナ1を、側板4を垂直に伸
ばしておいて、あおり板5をあおって立ち上げて組み立
てる際、或いは折り畳む際に、あおり板5の凸部53
が、スムースにこのストッパー32を乗り越えることが
できるように、ストッパー32の断面形状は、上面がゆ
るやかな円弧Rとなされているのが好ましい。
【0019】あおり板5の組み立てを容易にし、又、あ
おり板5が確実に係止されて使用時に底板3に設けられ
ているストッパー32から外れないようにするために、
あおり板5の凸部53の突出高さhは2mm以上とするの
が好ましい。又、底板3に設けられているストッパー3
2の高さは、上記凸部53の突出高さhと等しいか、1
〜数mm程度大きくとることにより、あおり板5が確実に
係止される上から好ましい。
【0020】あおり板5の上方の上方枠体2に設けられ
ている軸受け9の長孔91と軸8との下側の隙間Lの寸
法は、無理をせずにあおり板5を組み立て、或いは折り
畳む上で、あおり板5が係止されて折り畳みコンテナ1
が組み立てられた状態で、凸部53の突出高さh寸法と
ほぼ等しくとることが好ましい。
【0021】これらの底板3に設けられるストッパー3
2、及びあおり板5の底部52の底面に設けられる凸部
53は、あおり板5の幅に渡って連続して設けずに、間
欠的に設けられてもよい。
【0022】本実施例の折り畳みコンテナ1は、向かい
合う側板4を垂直に伸ばしておき、あおり板5を外側に
あおって垂直に立ち上げながら組み立てるに際して、あ
おり板5は上部の軸受け9の長穴91によって、あおり
板5は上方に持ち上がり、容易に底板3のストッパー3
2を乗り越えて下方へ下がり、凸部53によって係止さ
れることにより、組み立てられるものである。
【0023】逆に折り畳む場合には、あおり板5の下方
を軽く叩いて凸部53をストッパー33から外し、内側
へ倒して先に水平にしておき、上方枠体2を押さえ込ん
でやれば側板4が内側にくの字状に折れ曲がりながら折
り畳まれてフラットな状態となされる。
【0024】この折り畳みコンテナを構成している上記
説明の各部材は、合成樹脂等の材料を使用して射出成形
により成形されたものであり、この合成樹脂材料には、
ポリオレフイン系樹脂のポリエチレン、ポリプロピレン
やABS樹脂等が好適に使用されるものである。
【0025】
【発明の効果】本発明の折り畳みコンテナにおいては、
あおり板の底面に凸部が設けられ、底板上面の内側にあ
おり板底面の凸部と当接してあおり板の侵入を係止する
ストッパーが設けられ、上方枠体及びあおり板のいずれ
か一方に穿設されている軸受け孔が上下方向に長い長孔
となされたことにより、折り畳み、組み立てが簡単にで
き、使用時にあおり板が内側へ侵入するのを防止でき
る。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の折り畳みコンテナの一例を示す斜視
図。
【図2】本発明の折り畳みコンテナのあおり板付近の要
部の断面図。
【図3】図2のA−A矢視図。
【図4】図2のB−B矢視図。
【符号の説明】
1 折り畳みコンテナ 2 上方枠体 3 底板 4 側板 5 あおり板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上方枠体と、底板と、これらの上方枠体及
    び底板の両側縁の各々に回動自在に連結され、且つ互い
    に回動自在に連結されている上側板と下側板とからな
    り、上方枠体にはあおり板がいずれか一方から突設され
    た軸が他方に穿設された軸受け孔に挿入されて回動自在
    に連結されてなる折り畳みコンテナにおいて、あおり板
    の底面に凸部が設けられ、底板上面の内側にあおり板底
    面の凸部と当接してあおり板の侵入を係止するストッパ
    ーが設けられ、上方枠体及びあおり板のいずれか一方に
    穿設されている軸受け孔が上下方向に長い長孔となされ
    ていることを特徴とする折り畳みコンテナ。
JP14619793A 1993-06-17 1993-06-17 折り畳みコンテナ Pending JPH072247A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14619793A JPH072247A (ja) 1993-06-17 1993-06-17 折り畳みコンテナ

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JP14619793A JPH072247A (ja) 1993-06-17 1993-06-17 折り畳みコンテナ

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Publication Number Publication Date
JPH072247A true JPH072247A (ja) 1995-01-06

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ID=15402328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14619793A Pending JPH072247A (ja) 1993-06-17 1993-06-17 折り畳みコンテナ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006103694A (ja) * 2004-09-30 2006-04-20 Dainippon Ink & Chem Inc 折り畳み式コンテナ
JP2012224377A (ja) * 2011-04-20 2012-11-15 Tokan Kogyo Co Ltd 折畳式コンテナ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027786U (ja) * 1988-06-21 1990-01-18

Patent Citations (1)

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