JPH08318939A - 折り畳みコンテナ - Google Patents
折り畳みコンテナInfo
- Publication number
- JPH08318939A JPH08318939A JP12274195A JP12274195A JPH08318939A JP H08318939 A JPH08318939 A JP H08318939A JP 12274195 A JP12274195 A JP 12274195A JP 12274195 A JP12274195 A JP 12274195A JP H08318939 A JPH08318939 A JP H08318939A
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Abstract
に係止して組み立て状態を確実に維持する。 【構成】 矩形状の底板の四周に一対の側面板2と一対
の端面板3を配置すると共に一対の側面板2と一対の端
面板3の下端を底板に回転自在に連結して一対の側面板
2と一対の端面板3とを起倒自在にした折り畳みコンテ
ナAである。側面板2の長手方向の端部に側面板2と直
交するように設けた端壁部4から内方に向けて側面板2
と平行になるように係合片を突設すると共に端面板3の
側端部の外面から係合片5と平行になるように係合凹所
6を設け、側面板2と端面板3を垂直に立てた状態で係
合片と係合凹所6を係脱自在に係合するようにする。側
面板2と端面板3を垂直に立てた状態で側面板2の端部
の係止突起7と端面板3の被係止突起8を被係止突起8
が係止突起7の外側に位置するように係止させるように
する。
Description
面板と一対の端面板とを起倒自在に設けた折り畳みコン
テナの構造に関するものである。
ては例えば実公昭49−47320号公報に開示される
ものがある。これは矩形状の底板の四周に一対の側面板
と一対の端面板を配置すると共に一対の側面板と一対の
端面板の下端を底板に回転自在に連結して一対の側面板
と一対の端面板とを起倒自在にして形成され、一対の端
面板を底板に重ねると共に一対の側面板を上記端面板を
介して底板上に重ねた状態に折り畳むようにしてあり、
一対の側面板を垂直に立ててから端面板を垂直に立てる
ことにより組み立て状態となると共に組み立て状態で一
対の側面板の長手方向の端部の間に端面板が位置するよ
うにしてある。そして側面板と端面板を垂直に立てた状
態で側面板の長手方向の端部の係合片と端面板の端部の
係合孔とを係合して、側面板や端面板が外方に開かない
ように側面板と端面板を連結している。
は、側面板や端面板を垂直に立てた組み立て状態で係合
片と係合孔とを係合することで側面板や端面板が外に開
かないように側面板と端面とを連結することができる
が、端面板に内方に向けて力がかかったとき端面板が内
方に倒れるのを阻止するものがなく、端面板が内方に倒
れて組み立て状態を維持できないという問題がある。
であって、本発明の目的とするところは組み立て状態で
端面板が内方に倒れないように係止して組み立て状態を
確実に維持できる折り畳みコンテナを提供するにある。
本発明折り畳みコンテナAは、矩形状の底板1の四周に
一対の側面板2と一対の端面板3を配置すると共に一対
の側面板2と一対の端面板3の下端を底板1に回転自在
に連結して一対の側面板2と一対の端面板3とを起倒自
在にし、一対の端面板3を底板1に重ねると共に一対の
側面板2を上記端面板3を介して底板1上に重ねた状態
に折り畳むようにし、一対の側面板2を垂直に立ててか
ら端面板3を垂直に立てることにより組み立て状態とな
ると共に組み立て状態で一対の側面板2の長手方向の端
部の間に端面板3が位置するようにしたものにおいて、
側面板2の長手方向の端部に側面板2と直交するように
設けた端壁部4から内方に向けて側面板2と平行になる
ように係合片5を突設すると共に端面板3の側端部の外
面から係合片5と平行になるように係合凹所6を設け、
側面板2と端面板3を垂直に立てた状態で係合片5と係
合凹所6を係脱自在に係合するようにし、側面板2と端
面板3を垂直に立てた状態で側面板2の端部の係止突起
7と端面板3の被係止突起8を被係止突起8が係止突起
7の外側に位置するように係止させるようにして成るこ
とを特徴とする。
3が底板1に重なる方向に回動しないように係止するた
め下部係止手段を端面板3の下端と底板1との間に設け
て成ることを特徴とすることも好ましい。
に側面板2と直交するように設けた端壁部4から内方に
向けて側面板2と平行になるように係合片5を突設する
と共に端面板3の側端部の外面から係合片5と平行にな
るように係合凹所6を設け、側面板2と端面板3を垂直
に立てた状態で係合片5と係合凹所6を係脱自在に係合
するようにしたことにより、側面板2と端面板3を垂直
に立てた組み立て状態では係合片5と係合凹所6との係
合にて側面板2や端面板3が外方に開かないようにでき
る。しかも側面板2と端面板3を垂直に立てた状態で側
面板2の端部の係止突起7と端面板3の被係止突起8を
被係止突起8が係止突起7の外側に位置するように係止
させるようにしたことにより、側面板2と端面板3とを
垂直に立てた組み立て状態で被係止突起8が係止突起7
に係止して端面板3が内方に倒れるのを阻止できて組み
立て状態を確実に維持できる。
3が底板1に重なる方向に回動しないように係止するた
め下部係止手段を端面板3の下端と底板1との間に設け
た場合、端面板3を垂直に立てた状態で端面板3の下端
も底板1に係止して端面板3が内方側に倒れるのをさら
に阻止できて組み立て状態さらに確実に維持できる。
3乃至図6に示すように底板1と一対の側面板2と一対
の端面板3と蓋体10にて構成されている。底板1は矩
形状に形成してあり、底板1の一対の長辺に沿って側面
板2を配置してあり、底板1の一対の短辺に沿って端面
板3を配置してある。側面板2及び端面板3の下部は底
板1に回動自在に連結してあり、側面板2及び端面板3
を起倒自在にしてある。側面板2及び端面板3の下部を
底板1に回転自在に連結する場合、側面板2や端面板3
の下部に複数の枢支軸11を水平に設け、この枢支軸1
1を底板1の軸受凹部12に嵌入している。側面板2の
下部を底板1に回転自在に連結する高さ位置は、端面板
3の下部を底板1に回転自在に連結する高さ位置より高
くしてあり、折り畳み状態で底板1に先に端面板3を重
ねるように折り畳んでから側面板2を端面板3を介して
底板1上に折り畳むようになっている。つまり、底板1
の周縁には立ち上がり縁13を設けてあり、端面板3は
枢支軸11を立ち上がり縁13の内面側に設けた軸受凹
部12に嵌入して取り付けてあり、側面板3は枢支軸1
1を立ち上がり縁13の上面に設けた軸受凹部12に嵌
入して取り付けてある。端面板3を底板1側から起こし
て垂直に立てたとき、端面板3の下部の突片14が立ち
上がり縁13の上端部に当たってそれ以上外方に回動し
ないようになっている。また側面板2は底板1側から起
こして垂直に立てたとき、側面板2の下端面が立ち上が
り縁13の上面に当たってそれ以上外方に回動しないよ
うになっている。側面板2や端面板3の外面には必要に
応じて取っ手15を設けてある。また底板1に対して側
面板2や端面板3を垂直に立てた組み立て状態で上面に
蓋体10を被着できるようになっている。
手方向の端部には側面板2と直交する端壁部4を一体に
設けてあり、側面板2と端面板3を垂直に立てた状態で
一対の側面板2の端壁部4間に端面板3を位置させるこ
とができるようになっている。側面板2の端壁部4の先
端から側面板2と平行に係合片5を突設してある。この
係合片5は上下方向に連続していなく、上下方向に適当
な間隔で複数個突設してある。端面板3の側端部には端
面板2の外面から係合片5と平行になるように係合凹所
6を凹設してある。そして側面板2と端面板3とを垂直
に立てたとき係合片5が係合凹所6に係合するようにな
っている。側面板2の端壁部4の先端の手前には係合片
5と平行になるように突片部16を突設してある。この
突片部16は端壁部4の上部位置のみに設けてあり、こ
の突片部16がある上部以外の部分では側面板2から端
壁部4と平行になるように突壁17を突設してある。突
片部16の先端には係止突起7を突設してあり、端面板
3の側端には被係止突起8を突設してある。
は、底板1に端面板3を重ねると共に端面板3を介して
底板1に側面板2を重ねることにより図7(b)に示す
ように折り畳まれる。この折り畳み状態で図9(a)に
示すように上下に複数個積み重ねることができる。また
蓋体10も図9(b)に示すように積み重ねることがで
きる。また底板1に対して先に側面板2を垂直に立て、
次いで端面板3を垂直に立てることにより図7(a)の
ような組み立て状態にできる。側面板2と端面板3を垂
直に立てた状態で側面板2の端壁部4間に端面板3が立
ち、係合片5が係合凹所6に係合する。この係合にて図
2(b)の矢印a,bの方向に側面板2や端面板3が開
くのを防止できる。また係合片5と係合凹所6とを係合
したとき被係止突起8が係止突起7を越えて係止突起7
に被係止突起8が係止し、端面板3が図2(a)(b)
の矢印c方向に倒れるのを阻止て確実に組み立て状態を
維持できる。このように折り畳みコンテナAを組み立て
た状態で内部に収納物を収納し、上面開口に蓋体10を
被着できる。このように組み立てて蓋体10を被着した
折り畳みコンテナAは図8に示すように上下に複数個積
み重ねることができる。
垂直に立てたとき、端面板3を下部を底板1に係止する
構造を採用した実施例を示す。図10の実施例の場合、
端面板3の下端に係止段部20を設けてあり、底板1に
係止凹部21を設けてあり、端面板3を図10(b)の
状態から図10(a)のように垂直に立てたとき係止凹
部21に係止段部20が係止するようになっている。図
11の実施例の場合、端面板3の下端に係止段部20を
設けてあり、底板1に係止突部22を設けてあり、端面
板3を図11(b)の状態から図11(a)のように垂
直に立てたとき係止突部22に係止段部20が係止する
ようになっている。図12の実施例の場合、端面板3の
下端に係当面23を設けてあり、端面板3を図12
(b)の状態から図12(a)のように垂直に立てたと
き係当面23が底板1の上面に係当して係止するように
なっている。このように端面板3を垂直に立てたとき端
面板3の下部が係止するようになっていると、端面板3
が内方に倒れるのをさらに確実に阻止できる。
の端部に側面板と直交するように設けた端壁部から内方
に向けて側面板と平行になるように係合片を突設すると
共に端面板の側端部の外面から係合片と平行になるよう
に係合凹所を設け、側面板と端面板を垂直に立てた状態
で係合片と係合凹所を係脱自在に係合するようにしたの
で、側面板と端面板を垂直に立てた組み立て状態では係
合片と係合凹所との係合にて側面板や端面板が外方に開
かないようにできるものであり、しかも側面板と端面板
を垂直に立てた状態で側面板の端部の係止突起と端面板
の被係止突起を被係止突起が係止突起の外側に位置する
ように係止させるようにしたので、側面板と端面板とを
垂直に立てた組み立て状態で被係止突起が係止突起に係
止して端面板が内方に倒れるのを阻止できて組み立て状
態を確実に維持できるものである。
は、端面板を垂直に立てた状態で端面板が底板に重なる
方向に回動しないように係止するため下部係止手段を端
面板の下端と底板との間に設けたので、端面板を垂直に
立てた状態で端面板の下端も底板に係止して端面板が内
方側に倒れるのをさらに阻止できて組み立て状態さらに
確実に維持できるものである。
(a)は要部の分解斜視図、(b)は組み立て状態の斜
視図である。
図、(b)は図1(b)のY−Y線で破断した斜視図、
(c)は図1(b)のZ−Z線で破断した斜視図であ
る。
を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側
面図である。
側面から見た断面図である。
た断面図、(b)は側面から見た断面図である。
し、(a)は端面板を倒した状態の断面図、(b)は端
面板を垂直に立てた状態の断面図である。
概略斜視図、(b)は折り畳みコンテナを折り畳んだ状
態の概略斜視図である。
た状態の正面図である。
積み重ねた状態の正面図、(b)は同上の蓋体を積み重
ねた状態の断面図である。
(a)は端面板を立てた状態の断面図、(b)は端面板
を倒した状態の断面図である。
し、(a)は端面板を立てた状態の断面図、(b)は端
面板を倒した状態の断面図である。
し、(a)は端面板を立てた状態の断面図、(b)は端
面板を倒した状態の断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 矩形状の底板の四周に一対の側面板と一
対の端面板を配置すると共に一対の側面板と一対の端面
板の下端を底板に回転自在に連結して一対の側面板と一
対の端面板とを起倒自在にし、一対の端面板を底板に重
ねると共に一対の側面板を上記端面板を介して底板上に
重ねた状態に折り畳むようにし、一対の側面板を垂直に
立ててから端面板を垂直に立てることにより組み立て状
態となると共に組み立て状態で一対の側面板の長手方向
の端部の間に端面板が位置するようにした折り畳みコン
テナにおいて、側面板の長手方向の端部に側面板と直交
するように設けた端壁部から内方に向けて側面板と平行
になるように係合片を突設すると共に端面板の側端部の
外面から係合片と平行になるように係合凹所を設け、側
面板と端面板を垂直に立てた状態で係合片と係合凹所を
係脱自在に係合するようにし、側面板と端面板を垂直に
立てた状態で側面板の端部の係止突起と端面板の被係止
突起を被係止突起が係止突起の外側に位置するように係
止させるようにして成ることを特徴とする折り畳みコン
テナ。 - 【請求項2】 端面板を垂直に立てた状態で端面板が底
板に重なる方向に回動しないように係止するため下部係
止手段を端面板の下端と底板との間に設けて成ることを
特徴とする請求項1記載の折り畳みコンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12274195A JP3715678B2 (ja) | 1995-05-22 | 1995-05-22 | 折り畳みコンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12274195A JP3715678B2 (ja) | 1995-05-22 | 1995-05-22 | 折り畳みコンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08318939A true JPH08318939A (ja) | 1996-12-03 |
| JP3715678B2 JP3715678B2 (ja) | 2005-11-09 |
Family
ID=14843452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12274195A Expired - Lifetime JP3715678B2 (ja) | 1995-05-22 | 1995-05-22 | 折り畳みコンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3715678B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001040063A1 (fr) * | 1999-11-30 | 2001-06-07 | Kyoraku Co., Ltd. | Contenant |
| JP2002145259A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-22 | Gifu Plast Ind Co Ltd | 折り畳み式運搬用容器 |
| JP2003011967A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-15 | Sanko Co Ltd | 折畳みコンテナにおける側板の連結構造 |
| JP2020005743A (ja) * | 2018-07-04 | 2020-01-16 | 河淳株式会社 | 折り畳み収納ボックス |
| JP2021011288A (ja) * | 2019-07-05 | 2021-02-04 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | 折り畳みコンテナ |
| JP2021014292A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | 折り畳みコンテナ |
-
1995
- 1995-05-22 JP JP12274195A patent/JP3715678B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR100744678B1 (ko) * | 1999-11-30 | 2007-08-01 | 교라꾸 가부시끼가이샤 | 콘테이너 |
| JP2002145259A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-22 | Gifu Plast Ind Co Ltd | 折り畳み式運搬用容器 |
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| JP2021014292A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | 折り畳みコンテナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3715678B2 (ja) | 2005-11-09 |
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