JPH07224801A - アキュムレータ - Google Patents
アキュムレータInfo
- Publication number
- JPH07224801A JPH07224801A JP6036354A JP3635494A JPH07224801A JP H07224801 A JPH07224801 A JP H07224801A JP 6036354 A JP6036354 A JP 6036354A JP 3635494 A JP3635494 A JP 3635494A JP H07224801 A JPH07224801 A JP H07224801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- poppet
- fluid
- outlet
- accumulator
- projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000008093 supporting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポペット5が流体出入口4aの開口周辺部4
bに当接した状態で、ポペット5により流体出入口4a
が塞がれることがなく、もって流体室8内の流体を十分
に吐出することが可能なアキュムレータを提供する。 【構成】 ブラダ3に取り付けられるとともに流体出入
口4aの開口周辺部4bに当接するポペット5を備えた
アキュムレータにおいて、このポペット5に開口周辺部
4bに当接する突起5eを設け、この突起5eを支えと
して、ポペット5が開口周辺部4bに全面接触しないよ
うにした。
bに当接した状態で、ポペット5により流体出入口4a
が塞がれることがなく、もって流体室8内の流体を十分
に吐出することが可能なアキュムレータを提供する。 【構成】 ブラダ3に取り付けられるとともに流体出入
口4aの開口周辺部4bに当接するポペット5を備えた
アキュムレータにおいて、このポペット5に開口周辺部
4bに当接する突起5eを設け、この突起5eを支えと
して、ポペット5が開口周辺部4bに全面接触しないよ
うにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アキュムレータに関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、図4に示すように、可撓材製
のブラダ21が流体吐出時に流体出入口22に食い込む
ことがないように、ブラダ21の一面中央に、非可撓材
製のポペット23を取り付けたアキュムレータが知られ
ている。
のブラダ21が流体吐出時に流体出入口22に食い込む
ことがないように、ブラダ21の一面中央に、非可撓材
製のポペット23を取り付けたアキュムレータが知られ
ている。
【0003】しかしながら、この従来のアキュムレータ
においては、流体出入口22の開口周辺部22aとこの
開口周辺部22aに当接するポペット23の一面23a
とが共に平坦に形成されているために、ポペット23が
開口周辺部22aに当接すると、このポペット23によ
り流体出入口23が塞がれてしまい、よって流体室24
に流体(図示せず)の一部が閉じ込められて、この流体
を吐出することができなくなることがある。
においては、流体出入口22の開口周辺部22aとこの
開口周辺部22aに当接するポペット23の一面23a
とが共に平坦に形成されているために、ポペット23が
開口周辺部22aに当接すると、このポペット23によ
り流体出入口23が塞がれてしまい、よって流体室24
に流体(図示せず)の一部が閉じ込められて、この流体
を吐出することができなくなることがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の点に鑑
み、ポペットが流体出入口の開口周辺部に当接した状態
で、ポペットにより流体出入口が塞がれることがなく、
もって流体室内の流体を十分に吐出することが可能なア
キュムレータを提供することを目的とする。またこの目
的を達成する上で、加工工数が少なく、加工コストが安
いアキュムレータを提供することを目的とする。
み、ポペットが流体出入口の開口周辺部に当接した状態
で、ポペットにより流体出入口が塞がれることがなく、
もって流体室内の流体を十分に吐出することが可能なア
キュムレータを提供することを目的とする。またこの目
的を達成する上で、加工工数が少なく、加工コストが安
いアキュムレータを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のアキュムレータは、ブラダに取り付けられ
るとともに流体出入口の開口周辺部に当接するポペット
を備えたアキュムレータにおいて、前記ポペットに、前
記開口周辺部に当接する突起を設けることにした。
め、本発明のアキュムレータは、ブラダに取り付けられ
るとともに流体出入口の開口周辺部に当接するポペット
を備えたアキュムレータにおいて、前記ポペットに、前
記開口周辺部に当接する突起を設けることにした。
【0006】
【作用】ポペットに、流体出入口の開口周辺部に当接す
る突起が設けられていると、ポペットが開口周辺部に当
接したときに、この突起が支えとなって、ポペットの一
面が開口周辺部に全面接触するのが阻止され、ポペット
と開口周辺部の間に、流体の吐出流路となる間隙が残さ
れる。
る突起が設けられていると、ポペットが開口周辺部に当
接したときに、この突起が支えとなって、ポペットの一
面が開口周辺部に全面接触するのが阻止され、ポペット
と開口周辺部の間に、流体の吐出流路となる間隙が残さ
れる。
【0007】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説
明する。
明する。
【0008】図1に示すように、シェル1の内部に、ホ
ルダ2をもって可撓材製のブラダ3が架設され、シェル
1の一端(図上下端)が窄められて、ここにポート部材
4が固定されている。ポート部材4の中央に流体出入口
4aが設けられ、ブラダ3の一面(図上下面)中央に非
可撓材製のポペット5が装着されている。
ルダ2をもって可撓材製のブラダ3が架設され、シェル
1の一端(図上下端)が窄められて、ここにポート部材
4が固定されている。ポート部材4の中央に流体出入口
4aが設けられ、ブラダ3の一面(図上下面)中央に非
可撓材製のポペット5が装着されている。
【0009】図2および図3に示すように、ポペット5
は、円盤状を呈するポペット本体5aの一面(図上上
面)5b中央に抜止め突部5cを一体に突設して、ブラ
ダ3に半埋設の状態で固定されており、ポペット本体5
aの他面(図上下面)5d中央から稍ずれたところ(ポ
ペット5底部の中心以外の部分)に、抜止め突部5cと
反対の図上下側へ向けて、突起5eが一つ設けられてい
る。ポペット本体5aの他面5dは平坦であり、この平
坦面に突起5eが設けられている。
は、円盤状を呈するポペット本体5aの一面(図上上
面)5b中央に抜止め突部5cを一体に突設して、ブラ
ダ3に半埋設の状態で固定されており、ポペット本体5
aの他面(図上下面)5d中央から稍ずれたところ(ポ
ペット5底部の中心以外の部分)に、抜止め突部5cと
反対の図上下側へ向けて、突起5eが一つ設けられてい
る。ポペット本体5aの他面5dは平坦であり、この平
坦面に突起5eが設けられている。
【0010】アキュムレータは、ガスプラグ6からガス
室7へ所定の封入圧をもってガス(図示せず)を封入す
る一方で、ポート部材4を流体配管(図示せず)に接続
して配管内を流れる流体(図示せず、例えば潤滑油)を
流体出入口4aを介して流体室8に導入し、この流体に
脈動が生じたときに、封入ガス圧と流体圧のバランス作
用により、この脈動を吸収する。流体室8から配管側へ
流体を吐出する過程で、ポペット5が流体出入口4aの
開口周縁部4bに当接すると、突起5eが支えとなっ
て、ポペット本体5aの他面5dが開口周辺部4bに全
面接触するのが阻止され、ポペット5と開口周辺部4b
の間に、流体の吐出流路となる間隙9が形成されること
になる。したがって、この間隙9から流体室8内の流体
を十分に吐出させることができるために、従来のよう
に、ポペット5により流体出入口4aが塞がれ、流体室
8に流体の一部が閉じ込められて、流体を吐出すること
ができない事態が生じるのを防止することができる。
室7へ所定の封入圧をもってガス(図示せず)を封入す
る一方で、ポート部材4を流体配管(図示せず)に接続
して配管内を流れる流体(図示せず、例えば潤滑油)を
流体出入口4aを介して流体室8に導入し、この流体に
脈動が生じたときに、封入ガス圧と流体圧のバランス作
用により、この脈動を吸収する。流体室8から配管側へ
流体を吐出する過程で、ポペット5が流体出入口4aの
開口周縁部4bに当接すると、突起5eが支えとなっ
て、ポペット本体5aの他面5dが開口周辺部4bに全
面接触するのが阻止され、ポペット5と開口周辺部4b
の間に、流体の吐出流路となる間隙9が形成されること
になる。したがって、この間隙9から流体室8内の流体
を十分に吐出させることができるために、従来のよう
に、ポペット5により流体出入口4aが塞がれ、流体室
8に流体の一部が閉じ込められて、流体を吐出すること
ができない事態が生じるのを防止することができる。
【0011】突起5eの形状、大きさ、配置は特に限定
されないが、この突起5eを設けた目的が、ポペット5
を開口周辺部4bに全面接触させないことにある以上、
ポペット5が開口周辺部4bに当接したときに、突起5
eが流体出入口4aに嵌ってしまっては困る。そこで、
上記したように、突起5eを一つ設ける場合には、この
突起5eをポペット5の中央から稍ずれたところに設け
るのが好ましい。また突起5eを複数設けることも有効
であり、このように突起5eを複数設ける場合には、仮
に一の突起5eが流体出入口4aに嵌ってしまっても、
他の突起5eが流体出入口4aに嵌まらずに、支えとし
て作用するように、突起5e同士の間隔を大きく開けて
おくのが好ましい。
されないが、この突起5eを設けた目的が、ポペット5
を開口周辺部4bに全面接触させないことにある以上、
ポペット5が開口周辺部4bに当接したときに、突起5
eが流体出入口4aに嵌ってしまっては困る。そこで、
上記したように、突起5eを一つ設ける場合には、この
突起5eをポペット5の中央から稍ずれたところに設け
るのが好ましい。また突起5eを複数設けることも有効
であり、このように突起5eを複数設ける場合には、仮
に一の突起5eが流体出入口4aに嵌ってしまっても、
他の突起5eが流体出入口4aに嵌まらずに、支えとし
て作用するように、突起5e同士の間隔を大きく開けて
おくのが好ましい。
【0012】また突起5eは、ポペット5が金属製等で
ある場合に、プレス加工等により極めて簡単に成形され
るものであり、例えば、ポペット本体5aの他面5dに
溝を形成する場合のフライスによる加工と比較して、加
工工数が少なく、加工コストが安いメリットがある。
ある場合に、プレス加工等により極めて簡単に成形され
るものであり、例えば、ポペット本体5aの他面5dに
溝を形成する場合のフライスによる加工と比較して、加
工工数が少なく、加工コストが安いメリットがある。
【0013】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。すなわ
ち、第一に、ポペットが流体出入口の開口周辺部に当接
したときに、突起の支え作用により、ポペットの一面が
開口周辺部に全面接触するのが阻止され、ポペットと開
口周辺部の間に、流体の吐出流路となる間隙が形成され
る。したがって、この間隙から流体室内の流体を十分に
吐出させることができるために、従来のように、ポペッ
トにより流体出入口が塞がれ、流体室に流体の一部が閉
じ込められて、流体を吐出することができない事態が生
じるのを未然に防止することができる。第二に、突起が
プレス加工等により極めて簡単に成形されるものである
ために、この突起の成形に際して、加工工数が少なく、
加工コストが安い。
ち、第一に、ポペットが流体出入口の開口周辺部に当接
したときに、突起の支え作用により、ポペットの一面が
開口周辺部に全面接触するのが阻止され、ポペットと開
口周辺部の間に、流体の吐出流路となる間隙が形成され
る。したがって、この間隙から流体室内の流体を十分に
吐出させることができるために、従来のように、ポペッ
トにより流体出入口が塞がれ、流体室に流体の一部が閉
じ込められて、流体を吐出することができない事態が生
じるのを未然に防止することができる。第二に、突起が
プレス加工等により極めて簡単に成形されるものである
ために、この突起の成形に際して、加工工数が少なく、
加工コストが安い。
【図1】本発明の実施例に係るアキュムレータの縦断面
図
図
【図2】ポペットの縦断面図
【図3】ポペットの底面図
【図4】従来例に係るアキュムレータの縦断面図
1 シェル 2 ホルダ 3 ブラダ 4 ポート部材 4a 流体出入口 4b 開口周辺部 5 ポペット 5a ポペット本体 5b 一面 5c 抜止め突部 5d 他面 5e 突起 6 ガスプラグ 7 ガス室 8 流体室 9 間隙
Claims (1)
- 【請求項1】 ブラダ(3)に取り付けられるとともに
流体出入口(4a)の開口周辺部(4b)に当接するポ
ペット(5)を備えたアキュムレータにおいて、前記ポ
ペット(5)に、前記開口周辺部(4b)に当接する突
起(5e)を設けたことを特徴とするアキュムレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6036354A JPH07224801A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | アキュムレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6036354A JPH07224801A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | アキュムレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07224801A true JPH07224801A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=12467506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6036354A Pending JPH07224801A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | アキュムレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07224801A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013507591A (ja) * | 2009-10-16 | 2013-03-04 | ハイダック テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ハイドロニューマチック式蓄圧器 |
-
1994
- 1994-02-10 JP JP6036354A patent/JPH07224801A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013507591A (ja) * | 2009-10-16 | 2013-03-04 | ハイダック テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | ハイドロニューマチック式蓄圧器 |
| EP2488762B1 (de) | 2009-10-16 | 2016-09-21 | Hydac Technology Gmbh | Hydropneumatischer druckspeicher |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021120 |