JPH07224823A - ボルト締め付け軸力の変動抑制装置およびその用途 - Google Patents

ボルト締め付け軸力の変動抑制装置およびその用途

Info

Publication number
JPH07224823A
JPH07224823A JP1420094A JP1420094A JPH07224823A JP H07224823 A JPH07224823 A JP H07224823A JP 1420094 A JP1420094 A JP 1420094A JP 1420094 A JP1420094 A JP 1420094A JP H07224823 A JPH07224823 A JP H07224823A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
tightening
axial force
washer
tightened
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP1420094A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Sugisawa
充 杉沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP1420094A priority Critical patent/JPH07224823A/ja
Publication of JPH07224823A publication Critical patent/JPH07224823A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bolts, Nuts, And Washers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 建造物などの部材をボルトとナットで締め付
ける装置において、従来のボルト締め付け軸力が大きく
ばらつくという問題を解決するためになされたものであ
る。 【構成】 建造物の部材などの被締め付け材をボルトと
ナットで締め付ける装置において、ボルト1の締め付け
軸力を一定に制御するための荷重制御座金2と変形によ
る締め付け長さの変動や衝撃力を吸収するためのばね座
金3を備え、かつばね座金3と被締め付け材との間に平
座金27を備えたボルト締め付け軸力の変動抑制装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は構造物および機械の分野
において、一定の制御された締め付け力を必要とし、か
つ締め付けられた部分の形状変化や各種衝撃力等により
締め付け長さの変動を生ずる場合においても、締め付け
軸力の変動を抑制する装置およびの用途に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ボルトの締め付け力を制御し、か
つ締め付け長さの程度の変動が生じても締め付け軸力が
大きく変動させない方法としては次に示す方法がある。
【0003】(1)ばね要素をボルトと組み合わせ、ば
ねにより締め付け形状の変動を吸収するとともに、ばね
の寸法変化を測定することのみによって、締め付け軸力
を推定する方法 (2)ばね要素をボルトと組み合わせ、ばねにより締め
付け形状の変動や衝撃力を吸収するとともに、ボルトの
締め付けトルク値を測定することにより締め付け軸力を
推定する方法 (3)ばね要素とボルトと組み合わせ、ばねにより締め
付け形状の変動や衝撃力を吸収するとともに、いわゆる
トルシア形高力ボルトを用いて、ボルトのピンテール部
分のねじれ破断トルクを利用することで締め付け軸力を
推定する方法
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
(1)による方法の例を図19および図20に示す。ボ
ルト1の締め付けにより、皿ばね3の高さが変形を生ず
る。この変形量を測定することにより軸力を推定する。
【0005】しかしながら、この場合、ばね座金3の変
形は弾塑性変形であって純粋の弾性変形と異なり、荷重
−変形を精密には制御しにくいこと、皿ばね3の接触す
る部品5および8との摩擦がばね座金の剛性に大きく影
響を与えること、または皿ばね3の加工および熱処理に
よる材料特性の変化があることなど、締め付け軸力のば
らつきが大きくなる可能性が高い。
【0006】(2)による方法は、高力摩擦ボルトのト
ルクコントロール法による締め付けに見られる方法であ
る。この場合には、ボルトの締め付けトルクとボルトと
ナットおよび締め付けられる部材相互間の摩擦力によっ
て発生させているため、各部品の表面状況や温度、湿度
による影響を受け易く、締め付け精度のばらつきが大き
い。
【0007】(3)による方法は、ボルトのピンテール
の破断力を利用しているため、(2)による方法より精
度が高いと言われているが、(2)の場合と同様に、ボ
ルトと締め付け部材間の摩擦を締め付け軸力推定に利用
していること、またボルトの材料強度のばらつきがねじ
れ破断に直接影響を与えるため、締め付け軸力のばらつ
きが生ずる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、建造物などの
部材をボルトとナットで締め付ける装置において、従来
のボルト締め付け軸力が大きくばらつくという問題を解
決するためになされたものであり、ボルト1の締め付け
軸力を一定に制御する荷重制御座金2と変形による締め
付け長さの変動や衝撃力を吸収するばね座金3を備え、
かつばね座金3と被締め付け材との間に十分な硬さ好ま
しくはHv140以上の平座金27を備えたボルト締め
付け軸力の変動制御装置である。
【0009】また、この装置を使用した、摩擦ダンパ
ー、免震積層ゴム支承体の載荷装置、柱および梁部のボ
ルト接合装置、アースアンカーおよびタイロッドの締結
装置も本発明の対象である。
【0010】
【作用】本発明の装置例を図1〜図4に示す。
【0011】図1、図2に示すように、剛性板7、8と
摩擦材9を積層した摩擦ダンパーが、ボルト1、荷重制
御座金2、ばね座金3、ナット4によって締め付けられ
る。図3はボルト締め付け前、図4はボルト締め付け後
を示す。
【0012】図5は、本発明の装置によるボルト軸力の
変動制御効果を従来のトルク法と比較して示す。
【0013】以下に、本発明の装置によって効果が得ら
れる作用についても述べる。
【0014】本発明においては、ボルト1の締め付け軸
力を一定に制御することについては、荷重制御座金2に
よって行う。
【0015】また、締め付け長さは締め付け部分の製作
誤差、温度変化、表面の傷、錆、曲がり、捻れ等によっ
て変化する場合がある。使用状況によっては震動等に起
因する衝撃力がかかる場合もある。このような締め付け
長さの変動および衝撃力による影響は、ばね座金3によ
り吸収することとし、ばね座金3の剛性を調整すること
により、締め付け軸力の変動を抑制する。
【0016】まず、荷重制御座金2としては、図6のよ
うな各種形状のもの、あるいは図7に示すような突起
(エンボス)がついたものが挙げられる。
【0017】いずれの荷重制御座金の場合も、ボルト締
め付けを行ってゆくと座金の一部が塑性変形を起こし、
ボルトの回転角が多少変化しても、ボルト締め付け軸力
が一定の幅内に納まるような定荷重域を得ることができ
る(図8)。
【0018】材料強度、座金の厚みおよび傾斜角度を調
整することにより、このような定荷重域を持つ荷重特性
を得ることができる。
【0019】次に、ばね座金の形状としては、圧縮コイ
ルばね、皿ばね、弓形ばね、重ね板ばね、輪ばねなどが
ある。この内、皿ばねがコンパクトでかつ比較的大きな
荷重に対応できるため、経済的で小さな装置が可能とな
る。また、変形量が大きい場合は、ばね座金を重ねて使
用してもよい。
【0020】また、被締め付け部材の硬さが十分でない
場合には、ばね座金3が被締め付け部材に直接に接する
とばね座金の端部が被締め付け部材にめり込むことによ
りばねの効果に予想しない変動を与える恐れがある。
【0021】従って、十分な硬さ(好ましくはHv14
0以上)の平座金27を中間に介在させることによっ
て、ばね座金3のめり込みを回避する。さらには、平座
金の表面状況を管理することによって、被締め付け部材
の表面状況に関わりなく、ばね座金3のばね定数を一定
に保つことが容易にできる。
【0022】以上のように、簡便かつ経済的な方法によ
って、安定した締め付け荷重を維持することができる。
【0023】
【実施例】
[実施例1]図9は本発明の装置を摩擦ダンパーに適用
した例を示し、図9(a)は図9(b)のA−A視図、
図9(b)は図9(a)のC−C視図、図9(c)は図
9(a)のB−B視図である。
【0024】1は高力ボルト、2は荷重制御座金、3は
皿状のばね座金、4はナット、5は平座金、7は建造物
の一端にボルト孔12を利用してボルト留めされるステ
ンレス板、8は建造物の他の一端にボルト孔11を利用
してボルト留めされる鋼鈑、9は銅系焼結摩擦材で部材
8に固着されている。13はステンレス板を両面から押
さえるための鋼鈑を示している。
【0025】建造物に振動が発生すると、ステンレス板
7と鋼鈑8は相互にずれを生ずるため、ステンレス板と
銅系焼結摩擦材9の間に動摩擦力が発生し、振動エネル
ギーを吸収することによって振動の抑制を行う。
【0026】10は相互間の変形を許容するための平行
部分を持つ孔を示す。
【0027】ここで、ボルト1を締めることにより、ま
ず荷重制御座金2が降伏し平坦になり、一定の締め付け
軸力が導入されたことが確認される。
【0028】この場合、ばね座金3はボルト1の締め付
け力によって変形し、若干平坦になるため、それによっ
ても導入荷重の確認がある程度可能である。
【0029】平座金27は十分な硬さ、好ましくはHv
140以上を持つことによってばね座金3の端部のめり
込みを防止する。また、平座金27の表面状況を一定に
管理することによって、容易にばね座金3のばね定数を
一定に保持することができる。
【0030】建造物の振動が発生すると、前述のとおり
ステンレス板7と銅系焼結摩擦材の間に摩擦力が発生す
るが、逃げの無い場合、各板の変形や接合部のずれ等に
起因する摩擦力の不同が生じ易く、最悪の場合には摩擦
面の焼き付きなども発生する。
【0031】ばね座金3は、ばねの効果によって逃げを
作り、これらの事態に対処する。
【0032】[実施例2]図10、図11、図12は免
震アイソレーター(積層ゴム支承体)の耐久性試験の載
荷装置として本発明の装置を適用した例を示す。
【0033】1は締め付けボルト、2は荷重制御座金、
3はばね座金、4はナット、5は平座金、6は平座金、
14はアイソレーター上下の鋼鈑によるベースプレー
ト、15は積層ゴムを形成する鋼鈑、16は同じく積層
ゴムを形成するゴム板を示す。
【0034】ボルト1を締め付けることにより、まず荷
重制御座金2塑性化して平坦になることよって一定の初
期締め付け荷重が確認される。
【0035】積層ゴムは、ゴム部分のクリープおよび温
度変化により体積または厚みが変化するため、締め付け
長さが大きくて数mm変動する。従って、荷重を一定範
囲に納めるためには、ばね座金の剛性を適切に調整する
とよい。剛性の調整はばね座金を複数個重ねて使用する
ことによってできる。本実施例の場合は、ばね座金3を
2枚重ねて使用した場合を示している。
【0036】平座金27は十分な硬さ、好ましくはHv
140以上を持つことによってばね座金3の端部のめり
込みを防止する。また、平座金27の表面状況を一定に
管理することによって、容易にばね座金3のばね定数を
一定に保持することができる。
【0037】これにより、簡便かつ経済的な方法による
載荷装置が得られる。
【0038】[実施例3]図13、図14、図15は鉄
骨柱の柱脚に本発明の装置を適用した場合を示す。2は
荷重制御座金、3はばね座金、4はナット、5は平座
金、17はアンカーボルト、18は鉄骨柱、19は鉄骨
柱18に溶接されたベースプレートを示す。
【0039】21はベースプレートに明けられたアンカ
ーボルトのための孔、26はばね座金の反転防止材を示
す。
【0040】本実施例では、鉄骨柱18の柱脚におい
て、基礎コンクリート20に埋め込まれたアンカーボル
ト17とベースプレート19の締結部に荷重制御座金2
およびばね座金3を重ねてナット4にて締め付ける。
【0041】さらには、アンカーボルトの剛性をばね座
金3の剛性とほぼ等しくすることができ、アンカーボル
トに比べて柔らかく変形に追随し易いものとすることが
できる。
【0042】平座金27は十分な硬さ、好ましくはHv
140以上を持つことによってばね座金3の端部のめり
込みを防止する。また、平座金27の表面状況を一定に
管理することによって、容易にばね座金3のばね定数を
一定に保持することができる。
【0043】すなわち、部材1に曲げモーメントがかか
った場合に、柱としての回転剛性を調整することが可能
である。
【0044】従って、建造物鉄骨柱または鉄骨部材にお
ける端部の引っ張りボルト接合部において、簡便かつ経
済的な方法によって、初期締め付け荷重を付与すると共
に、部材としての回転剛性を制御することもできる。
【0045】[実施例4]図16、図17、図18は土
留め壁を鋼棒と締結する装置として、本発明の装置を採
用した例を示す。
【0046】2は荷重制御座金、3はばね座金、4はナ
ット、5は平座金、22は鋼棒アンカー、23は土、2
4は土留め壁、25は鋼棒アンカーのねじ切り部を示
す。
【0047】ナット4を締めることにより、まず荷重制
御座金2が塑性変形し平坦になり、アンカーの一定の締
め付け力の導入が確認される。
【0048】同時にばね座金3も圧縮力を受けて変形す
るため、ばね座金の寸法変化によっても締め付け力が推
定される。
【0049】平座金27は十分な硬さ、好ましくはHv
140以上を持つことによってばね座金3の端部のめり
込みを防止する。また、平座金27の表面状況を一定に
管理することによって、容易にばね座金3のばね定数を
一定に保持することができる。
【0050】土圧が変化すると、ばね座金の形状が変化
するため、形状変化を測定することによって、過荷重等
の検知を行い、危険防止措置を取ることができる。
【0051】
【発明の効果】
(1)本発明のボルト締め付け軸力の変動抑制装置は、
ボルトの締め付け軸力の制御を荷重制御座金によって行
い、締め付け部分の製作誤差、温度変化、表面の傷、
錆、曲がり、ねじれなどによって変化する締め付け長さ
の変動や振動等に起因する衝撃力をばね座金で吸収でき
るため、常に締め付け軸力のばらつきを小さくできる。
【0052】それとともに、ばね座金と被締め付け部材
との間に十分に硬い平座金を介在させるので、ばね座金
のめり込みが防止され、ばね効果を一定に保つことがで
きる。
【0053】(2)本発明による装置を摩擦ダンパーに
使用した場合には、摩擦ダンパーの稼働に伴って締め付
け長さが変動する場合や予期せぬ衝撃的な荷重が摩擦面
に付加される場合が発生しても、摩擦力が変動する。軸
力の変動を極力抑えて、摩擦力を安定させることができ
る。
【0054】(3)本発明による装置を免震アイソレー
ター(積層ゴム支承体)に一定の圧縮荷重を与える装置
に使用すると、温度変化やゴムのクリープなどによって
締め付け長さが変動する場合であっても簡便かつ経済的
な方法で一定の圧縮荷重を加えることができる。
【0055】(4)本発明の装置を鉄骨柱17の柱脚に
おいて、基礎コンクリートに埋め込まれたアンカーボル
トとベースプレートを締結する装置として適用すること
によって、一定の締め付け荷重にてボルト1の軸力を与
えることができるとともに、アンカーボルトの剛性をば
ね座金3の剛性とほぼ等しくすることができる。
【0056】従って、部材1に曲げモーメントがかかっ
た場合、柱としての回転剛性を調整することが可能であ
る。
【0057】これによって、建造物の鉄骨柱部材または
鉄骨梁部材における端部の引っ張りボルト接合部によっ
て、簡便かつ経済的な方法によって、初期締め付け荷重
を与えると共に、部材としての回転剛性を制御すること
ができる。
【0058】(5)本発明の装置を、建造物の土留め壁
と鋼棒を締結する装置として採用することによって、一
定の軸力をアンカーに与えることができる。また、土圧
が変動するとばね座金の高さが変動することによって、
アンカーにかかる荷重の状態を検知することができると
ともに、初期張力を簡便に与え、かつ軸力の変動が生じ
た場合に簡便に検知できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置例で、摩擦ダンパーに適用した例
を示す図。
【図2】図1のイ−イ断面図。
【図3】図1の装置でボルト締め付けの前の状態を示す
図。
【図4】図1の装置でボルト締め付け後の状態を示す
図。
【図5】本発明による装置において、ボルト軸力のばら
つきが小さいことを示す図。
【図6】(a)は各種荷重制御座金の形状を示す図、
(b)は各種荷重制御座金の形状を示す図、(c)は各
種荷重制御座金の形状を示す図。
【図7】突起(エンボス)を有する荷重制御座金を示す
図。
【図8】荷重制御座金のナット回転角度とボルト軸力の
関係を示す図
【図9】(a)は本発明の装置を摩擦ダンパーに適用し
た別の例を示す図、(b)は本発明の装置を摩擦ダンパ
ーに適用した別の例を示す図、(c)は本発明の装置を
摩擦ダンパーに適用した別の例を示す図。
【図10】免震積層ゴム支承体の載荷装置に本発明の装
置を適用した例を示す図。
【図11】図10の載荷装置の断面図を示す。
【図12】図10の載荷装置を上から見た図。
【図13】鉄骨柱の柱脚に本発明の装置を適用した例を
示す図。
【図14】図13の締結部断面図を示す。
【図15】図13の柱脚を上から見た図。
【図16】土留め壁を鋼棒と締結する装置として本発明
の装置を適用した例を示す図。
【図17】図16の締結部を横から見た図。
【図18】図16の締結装置の断面図。
【図19】従来技術の装置例で、摩擦ダンパーに適用し
た例を示す図。
【図20】図19のイ−イ断面図。
【符号の説明】
1…ボルト 2…荷重制御座金 3…ばね座金 4…ナット 5…平座金 6…平座金 7…剛性板 8…剛性板 9…摩擦材 10…平行部を持つ
ボルト孔 11…ボルト孔 12…ボルト孔 13…鋼鈑 14…ベースプレー
ト 15…鋼鈑 16…ゴム板 17…アンカーボルト 18…鉄骨柱 19…ベースプレート 20…基礎コンクリ
ート 21…ボルト孔 22…鋼棒アンカー 23…土 24…土留め壁板 25…鋼棒アンカーねじ切り部 26…ばね座金反転
防止材 27…平座金

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建造物の部材などの被締め付け材をボル
    トとナットで締め付ける装置において、ボルト1の締め
    付け軸力を一定に制御する荷重制御座金2と変形による
    締め付け長さの変動や衝撃力を吸収するばね座金3を備
    え、かつばね座金3と被締め付け材との間に平座金27
    を備えたボルト締め付け軸力の変動抑制装置。
  2. 【請求項2】 ボルトとナットによって締め付けられる
    摩擦ダンパーにおいて、請求項1記載のボルト締め付け
    軸力の変動抑制装置によって締め付けられる摩擦ダンパ
    ー。
  3. 【請求項3】 ボルトとナットによって締め付けられる
    免震積層ゴム支承体の載荷装置において、請求項1記載
    のボルト締め付け軸力の変動抑制装置によって載荷され
    る免震積層ゴム支承体の載荷装置。
  4. 【請求項4】 建造物の柱部または梁部を接合するため
    のボルト接合において、請求項1記載のボルト締め付け
    軸力の変動抑制装置からなるボルト接合装置。
  5. 【請求項5】 建造物の仮設工事などで鋼棒またはワイ
    ヤーの端部と土留め壁を締結する装置において、請求項
    1記載のボルト締め付け軸力の変動抑制装置からなる締
    結装置。
JP1420094A 1994-02-08 1994-02-08 ボルト締め付け軸力の変動抑制装置およびその用途 Withdrawn JPH07224823A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1420094A JPH07224823A (ja) 1994-02-08 1994-02-08 ボルト締め付け軸力の変動抑制装置およびその用途

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1420094A JPH07224823A (ja) 1994-02-08 1994-02-08 ボルト締め付け軸力の変動抑制装置およびその用途

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07224823A true JPH07224823A (ja) 1995-08-22

Family

ID=11854480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1420094A Withdrawn JPH07224823A (ja) 1994-02-08 1994-02-08 ボルト締め付け軸力の変動抑制装置およびその用途

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07224823A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100641887B1 (ko) * 2004-11-05 2006-11-08 태성판넬 주식회사 슬라브판넬에 결합되어 벽체 판넬과 직접 체결되는체결기구 및 그 해체방법
JP2007127226A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Sumikei-Nikkei Engineering Co Ltd 締付装置および締付装置用工具
JP2013129208A (ja) * 2011-12-20 2013-07-04 Mitsubishi Aircraft Corp 耐雷ファスナ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100641887B1 (ko) * 2004-11-05 2006-11-08 태성판넬 주식회사 슬라브판넬에 결합되어 벽체 판넬과 직접 체결되는체결기구 및 그 해체방법
JP2007127226A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Sumikei-Nikkei Engineering Co Ltd 締付装置および締付装置用工具
JP2013129208A (ja) * 2011-12-20 2013-07-04 Mitsubishi Aircraft Corp 耐雷ファスナ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4245258B2 (ja) 制振部材の設計方法
NZ737520A (en) A resilient slip friction joint
US6840016B1 (en) Device for damping movements of structural elements and a bracing system
JP4139901B2 (ja) 木造建物の制振構造及び木造建物の制振方法
JP5071915B2 (ja) 木造柱梁部材の接合金具及び接合方法
US3963099A (en) Hysteretic energy absorber
JPH11269984A (ja) 建物架構の制振構造
JP5530129B2 (ja) 建物の制振機構に用いる制振ダンパー
US20050115170A1 (en) Device for damping movements of structural elements and a bracing system
JPH07224823A (ja) ボルト締め付け軸力の変動抑制装置およびその用途
JP2014222095A (ja) 摩擦ダンパー
JP3706319B2 (ja) 鉄骨ラーメン構造物
CN110985579B (zh) 一种高阻尼自限位隔减震装置及使用方法
JP2006183324A (ja) 制振構造
JP3797086B2 (ja) 耐震装置用摩擦ダンパ
JPH10267077A (ja) 鋼棒入り鉛円柱ダンパー
JP2000136565A (ja) H形鋼柱の梁接合部構造
JP2652201B2 (ja) 引張り圧縮部材
JP2528213B2 (ja) Pc版取付部構造
JP2007024259A (ja) 摩擦ダンパー装置及びその設置方法
JPH033723Y2 (ja)
JP2724848B2 (ja) 粒状物を用いた免震装置
JPH0262670B2 (ja)
JPH11190147A (ja) ブレース構造
JP7536519B2 (ja) 免震構造用制動装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010508