JPH07224981A - 管継手構造 - Google Patents
管継手構造Info
- Publication number
- JPH07224981A JPH07224981A JP6034177A JP3417794A JPH07224981A JP H07224981 A JPH07224981 A JP H07224981A JP 6034177 A JP6034177 A JP 6034177A JP 3417794 A JP3417794 A JP 3417794A JP H07224981 A JPH07224981 A JP H07224981A
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- JP
- Japan
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- pipe
- flange
- ring
- fitting
- gas
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- Pending
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 23
- 239000012495 reaction gas Substances 0.000 description 6
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 3
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Landscapes
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ガスの漏出をより完全に防止する管継手構造を
提供する。 【構成】一方の配管8に他方の配管を嵌合する嵌合部9
と、該嵌合部に続くリング保持部11と、該リング保持
部に続くフランジ12とを設け、前記他方の配管7にフ
ランジ13を設け、前記一方の配管のリング保持部にO
リング10を嵌設し、前記嵌合部を前記他方の配管に嵌
合すると共に前記両フランジ間にジョンイントクランプ
14を掛渡し、継手部を流れるガスを先ず嵌合部により
シールし、更にフランジ間に設けられたOリングにより
シールすることで、継手部からのガスの漏出を抑止す
る。
提供する。 【構成】一方の配管8に他方の配管を嵌合する嵌合部9
と、該嵌合部に続くリング保持部11と、該リング保持
部に続くフランジ12とを設け、前記他方の配管7にフ
ランジ13を設け、前記一方の配管のリング保持部にO
リング10を嵌設し、前記嵌合部を前記他方の配管に嵌
合すると共に前記両フランジ間にジョンイントクランプ
14を掛渡し、継手部を流れるガスを先ず嵌合部により
シールし、更にフランジ間に設けられたOリングにより
シールすることで、継手部からのガスの漏出を抑止す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は管継手構造、特に腐蝕性
ガス、高温ガスを対象流体とする流路に於ける管継手構
造に関するものである。
ガス、高温ガスを対象流体とする流路に於ける管継手構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体製造装置に於いて半導体デバイス
を製造する場合に、腐蝕性ガス、不活性ガスを使用して
いる。
を製造する場合に、腐蝕性ガス、不活性ガスを使用して
いる。
【0003】図4に於いて、半導体製造装置の1つであ
る拡散装置を略述する。
る拡散装置を略述する。
【0004】立設された反応管1の周囲に同心状にヒー
タ2が設けられ、該ヒータ2により前記反応管1内部が
加熱される。前記反応管1の上部に反応ガス導入管3が
連通しており、前記ヒータ2の下部には排出管4が連通
している。
タ2が設けられ、該ヒータ2により前記反応管1内部が
加熱される。前記反応管1の上部に反応ガス導入管3が
連通しており、前記ヒータ2の下部には排出管4が連通
している。
【0005】前記反応ガス配管(図示せず)の先端に設
けられた導入ノズル5を前記反応ガス導入管3に嵌合さ
せ、又排気管(図示せず)の先端に設けられた排気ノズ
ル6を前記排出管4に嵌合させる。
けられた導入ノズル5を前記反応ガス導入管3に嵌合さ
せ、又排気管(図示せず)の先端に設けられた排気ノズ
ル6を前記排出管4に嵌合させる。
【0006】前記反応管1にはウェーハ(図示せず)を
水平姿勢で多段に保持したボート(図示せず)を装入
し、反応管1内に前記反応ガス導入管3より反応ガスを
導入し、前記排出管4より排気し、更に前記ヒータ2で
反応管1内を加熱し、前記ウェーハに不純物の拡散を行
う。
水平姿勢で多段に保持したボート(図示せず)を装入
し、反応管1内に前記反応ガス導入管3より反応ガスを
導入し、前記排出管4より排気し、更に前記ヒータ2で
反応管1内を加熱し、前記ウェーハに不純物の拡散を行
う。
【0007】前記排出管4と前記排気ノズル6との管継
手構造は図3に示すものがあった。
手構造は図3に示すものがあった。
【0008】前記排出管4にはテーパ状の擦合わせ部4
aが形成され、前記排気ノズル6にはテーパ状の擦合わ
せ部6aが形成され、該テーパ状の擦合わせ部6aが前
記擦合わせ部4aに契合する構造となっている。
aが形成され、前記排気ノズル6にはテーパ状の擦合わ
せ部6aが形成され、該テーパ状の擦合わせ部6aが前
記擦合わせ部4aに契合する構造となっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の管継手構造
では、石英ガラス、ステンレス鋼等の剛体同士の嵌合と
なるので微妙な嵌合不良により、該管継手構造よりガス
が漏出していた。漏出するガスが塩化水素HCl等の腐
蝕性の強いガスであると、漏出ガスにより装置金属部を
腐蝕させるという問題があり、或は作業環境を汚染する
という問題があった。
では、石英ガラス、ステンレス鋼等の剛体同士の嵌合と
なるので微妙な嵌合不良により、該管継手構造よりガス
が漏出していた。漏出するガスが塩化水素HCl等の腐
蝕性の強いガスであると、漏出ガスにより装置金属部を
腐蝕させるという問題があり、或は作業環境を汚染する
という問題があった。
【0010】本発明は斯かる実情に鑑み、僅かなガスの
漏出も防止し得る管継手構造を提供しようとするもので
ある。
漏出も防止し得る管継手構造を提供しようとするもので
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、一方の配管に
他方の配管を嵌合する嵌合部と、該嵌合部に続くリング
保持部と、該リング保持部に続くフランジとを設け、前
記他方の配管にフランジを設け、前記一方の配管のリン
グ保持部にOリングを嵌設し、前記嵌合部を前記他方の
配管に嵌合すると共に前記両フランジ間にジョンイント
クランプを掛渡したことを特徴とするものである。
他方の配管を嵌合する嵌合部と、該嵌合部に続くリング
保持部と、該リング保持部に続くフランジとを設け、前
記他方の配管にフランジを設け、前記一方の配管のリン
グ保持部にOリングを嵌設し、前記嵌合部を前記他方の
配管に嵌合すると共に前記両フランジ間にジョンイント
クランプを掛渡したことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】継手部を流れるガスは先ず嵌合部によりシール
され、更にフランジ間に設けられたOリングによりシー
ルされ、継手部からのガスの漏出が抑止される。
され、更にフランジ間に設けられたOリングによりシー
ルされ、継手部からのガスの漏出が抑止される。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例を
説明する。
説明する。
【0014】反応管1に排出管7を連設し、図示しない
排気管に設けられた排気ノズル8を前記排出管7に嵌入
する。
排気管に設けられた排気ノズル8を前記排出管7に嵌入
する。
【0015】前記排出管7にはフランジ13が設けら
れ、又前記排気ノズル8には前記排出管7に嵌合する嵌
合部9と、該嵌合部9より太径でOリング10が嵌設さ
れるリング保持部11と、該リング保持部11より更に
大径のフランジ部12とが形成されている。
れ、又前記排気ノズル8には前記排出管7に嵌合する嵌
合部9と、該嵌合部9より太径でOリング10が嵌設さ
れるリング保持部11と、該リング保持部11より更に
大径のフランジ部12とが形成されている。
【0016】前記リング保持部11に耐蝕性のOリング
10を嵌設した状態で、嵌合部9を前記排出管7に嵌合
し、前記Oリング10を前記フランジ13とフランジ部
12間で挾持し、更にフランジ部12とフランジ13間
に掛渡してジョンイントクランプ14を設け、該ジョン
イントクランプ14によりフランジ部12とフランジ1
3とを締込み、前記Oリング10を所要量撓ませた状態
でクランプする。
10を嵌設した状態で、嵌合部9を前記排出管7に嵌合
し、前記Oリング10を前記フランジ13とフランジ部
12間で挾持し、更にフランジ部12とフランジ13間
に掛渡してジョンイントクランプ14を設け、該ジョン
イントクランプ14によりフランジ部12とフランジ1
3とを締込み、前記Oリング10を所要量撓ませた状態
でクランプする。
【0017】該ジョンイントクランプ14の一例として
は、1対のドーナッツ状のリング15を螺子シャフト1
6で連結したもの等が挙げられる。而して、排出管7か
ら排気ノズル8に流れるガスは、先ず排出管7と嵌合部
9の嵌合によりシールされ、更に前記Oリング10にシ
ールされ、排気ノズル8と排出管7との継ぎ目からガス
が漏出することがない。
は、1対のドーナッツ状のリング15を螺子シャフト1
6で連結したもの等が挙げられる。而して、排出管7か
ら排気ノズル8に流れるガスは、先ず排出管7と嵌合部
9の嵌合によりシールされ、更に前記Oリング10にシ
ールされ、排気ノズル8と排出管7との継ぎ目からガス
が漏出することがない。
【0018】上記実施例に於いてフランジ部12とフラ
ンジ13間に挾設するOリングを2重に設けてもよい。
又、Oリングを2重に設けた場合で、内側のOリングを
硬度の高い耐蝕性、耐熱性に優れた材質とし、外側のO
リングを硬度の低いシール性に優れたものとして耐蝕
性、耐熱性に優れた管継手構造とすることができる。
ンジ13間に挾設するOリングを2重に設けてもよい。
又、Oリングを2重に設けた場合で、内側のOリングを
硬度の高い耐蝕性、耐熱性に優れた材質とし、外側のO
リングを硬度の低いシール性に優れたものとして耐蝕
性、耐熱性に優れた管継手構造とすることができる。
【0019】次に、図2により第2の実施例を説明す
る。
る。
【0020】該第2の実施例ではリング保持部11、嵌
合部9を排出管7のフランジ13側に形成し、排出管7
を排気ノズル8に嵌入する様にしたものであり、前記リ
ング保持部11にOリングを2重に設け、内側のOリン
グ10aを硬度の高い耐蝕性、耐熱性に優れた材質と
し、外側のOリング10bを硬度の低いシール性に優れ
たものとし、耐蝕性、耐熱性を維持しつつシール性を向
上させる。又、前記フランジ部12の外側に前記フラン
ジ13に嵌合するフランジカバー17を設ける。
合部9を排出管7のフランジ13側に形成し、排出管7
を排気ノズル8に嵌入する様にしたものであり、前記リ
ング保持部11にOリングを2重に設け、内側のOリン
グ10aを硬度の高い耐蝕性、耐熱性に優れた材質と
し、外側のOリング10bを硬度の低いシール性に優れ
たものとし、耐蝕性、耐熱性を維持しつつシール性を向
上させる。又、前記フランジ部12の外側に前記フラン
ジ13に嵌合するフランジカバー17を設ける。
【0021】該2の実施例では、排出管7が排気ノズル
8に嵌合しているので、嵌合部9と排気ノズル8との嵌
合部の境界の始端がガスの流れの下流側に位置するの
で、前記境界にガスが混入しにくく、ガスの漏出が抑制
され、更に内側のOリング10aである程度シールし、
更に外側のOリング10bで完全にシールするので継手
部でのガスの漏出をなくすことができる。又、前記フラ
ンジカバー15のフランジ13への嵌合により漏出はよ
り完全に抑止される。更に、嵌合部9の端面がガスの流
れの下流側にあり、ガスの流れを乱さないので、ガスの
流れが安定し、ウェーハの歩留まりが向上する。
8に嵌合しているので、嵌合部9と排気ノズル8との嵌
合部の境界の始端がガスの流れの下流側に位置するの
で、前記境界にガスが混入しにくく、ガスの漏出が抑制
され、更に内側のOリング10aである程度シールし、
更に外側のOリング10bで完全にシールするので継手
部でのガスの漏出をなくすことができる。又、前記フラ
ンジカバー15のフランジ13への嵌合により漏出はよ
り完全に抑止される。更に、嵌合部9の端面がガスの流
れの下流側にあり、ガスの流れを乱さないので、ガスの
流れが安定し、ウェーハの歩留まりが向上する。
【0022】尚、Oリングは3以上であってもよいこと
は言う迄もなく、又、フランジカバー15は第1の実施
例中フランジ13、或はフランジ部12に設けてもよ
い。更に、リング保持部11を径を異ならせ2段、3段
に形成し、各段のリング保持部11にOリングを軸心方
向にもずらせて設ける様にしてもよい。更に、上記実施
例は排出管7に関して説明したが、反応ガス導入管3に
関して実施してもよいことは言う迄もなく、拡散装置以
外の配管系に実施可能であることも勿論である。
は言う迄もなく、又、フランジカバー15は第1の実施
例中フランジ13、或はフランジ部12に設けてもよ
い。更に、リング保持部11を径を異ならせ2段、3段
に形成し、各段のリング保持部11にOリングを軸心方
向にもずらせて設ける様にしてもよい。更に、上記実施
例は排出管7に関して説明したが、反応ガス導入管3に
関して実施してもよいことは言う迄もなく、拡散装置以
外の配管系に実施可能であることも勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、ガスの
漏出がなく、腐蝕ガス等による装置のダメージがなくな
り、又漏出ガスによる汚染がなくなるのでメンテナンス
フリーとすることができる。
漏出がなく、腐蝕ガス等による装置のダメージがなくな
り、又漏出ガスによる汚染がなくなるのでメンテナンス
フリーとすることができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す断面図である。
【図3】従来例を示す断面図である。
【図4】縦型拡散炉の概略を示す図である。
7 排出管 8 排気ノズル 9 嵌合部 10 Oリング 11 リング保持部 12 フランジ部 13 フランジ
Claims (4)
- 【請求項1】 一方の配管に他方の配管を嵌合する嵌合
部と、該嵌合部に続くリング保持部と、該リング保持部
に続くフランジとを設け、前記他方の配管にフランジを
設け、前記一方の配管のリング保持部にOリングを嵌設
し、前記嵌合部を前記他方の配管に嵌合すると共に前記
両フランジ間にジョンイントクランプを掛渡したことを
特徴とする管継手構造。 - 【請求項2】 Oリングを2重以上となるよう複数設け
た請求項1の管継手構造。 - 【請求項3】 嵌合部を上流側の配管に形成した請求項
1の管継手構造。 - 【請求項4】 いずれか一方のフランジに、いずれか他
方のフランジに嵌合するフランジ部を設けた請求項1の
管継手構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6034177A JPH07224981A (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | 管継手構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6034177A JPH07224981A (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | 管継手構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07224981A true JPH07224981A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=12406932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6034177A Pending JPH07224981A (ja) | 1994-02-07 | 1994-02-07 | 管継手構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07224981A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002317889A (ja) * | 2001-04-19 | 2002-10-31 | Toyoko Kagaku Co Ltd | ステンレスフランジと石英スリーブとの接続体 |
| DE10204261A1 (de) * | 2002-02-02 | 2003-08-07 | Bauer Christian Gmbh & Co | Flanschverbindung zweier Rohre, insbesondere der Rohre einer Abgasanlage eines Kraftfahrzeugverbrennungsmotors |
| JP2007321872A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Sekisui Chem Co Ltd | 管継手及び配管接続構造 |
| JP2009216196A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Chuko Kasei Kogyo Kk | 配管のシール構造体 |
-
1994
- 1994-02-07 JP JP6034177A patent/JPH07224981A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002317889A (ja) * | 2001-04-19 | 2002-10-31 | Toyoko Kagaku Co Ltd | ステンレスフランジと石英スリーブとの接続体 |
| DE10204261A1 (de) * | 2002-02-02 | 2003-08-07 | Bauer Christian Gmbh & Co | Flanschverbindung zweier Rohre, insbesondere der Rohre einer Abgasanlage eines Kraftfahrzeugverbrennungsmotors |
| JP2007321872A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Sekisui Chem Co Ltd | 管継手及び配管接続構造 |
| JP2009216196A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Chuko Kasei Kogyo Kk | 配管のシール構造体 |
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