JPH0722501A - 処理装置 - Google Patents
処理装置Info
- Publication number
- JPH0722501A JPH0722501A JP18551893A JP18551893A JPH0722501A JP H0722501 A JPH0722501 A JP H0722501A JP 18551893 A JP18551893 A JP 18551893A JP 18551893 A JP18551893 A JP 18551893A JP H0722501 A JPH0722501 A JP H0722501A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting table
- heat
- heat insulating
- processing chamber
- processing
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 加熱装置によって載置台から発する熱を反射
させて、周囲との断熱を図る。 【構成】 ヒータ23を有する載置台21の周辺部に、
主材料が窒化チタンからなる断熱体32を配置する。 【効果】 ヒータが発する熱は断熱体によって反射さ
れ、載置台の周辺部との断熱が図られる。窒化チタンは
融点が高く、安定しているので、高温下でも汚染物を発
生させない。
させて、周囲との断熱を図る。 【構成】 ヒータ23を有する載置台21の周辺部に、
主材料が窒化チタンからなる断熱体32を配置する。 【効果】 ヒータが発する熱は断熱体によって反射さ
れ、載置台の周辺部との断熱が図られる。窒化チタンは
融点が高く、安定しているので、高温下でも汚染物を発
生させない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、処理装置に関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】例えば半導体ウエハ(以下、「ウエハ」
という)表面に絶縁膜やシリコンの薄膜を形成するのに
用いられるコールドウォール型のCVD装置を例にとっ
て説明すると、コールドウォール型のCVD装置におい
ては、アルミ等で気密に構成された処理容器内にウエハ
を載置する載置台を設け、さらに気相中の反応を抑える
ために、載置台の下面側に配置した適宜のヒータによっ
て当該載置台を介して上記ウエハを加熱するようにして
いる。
という)表面に絶縁膜やシリコンの薄膜を形成するのに
用いられるコールドウォール型のCVD装置を例にとっ
て説明すると、コールドウォール型のCVD装置におい
ては、アルミ等で気密に構成された処理容器内にウエハ
を載置する載置台を設け、さらに気相中の反応を抑える
ために、載置台の下面側に配置した適宜のヒータによっ
て当該載置台を介して上記ウエハを加熱するようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来は
上記載置台の周囲に何ら断熱材を設けていないため、処
理容器の壁体が上記ヒータからの熱によってダメージを
受けるおそれがあった。また従来は載置台を加熱するヒ
ータを処理容器外部の大気中に配置しているが、それで
も載置台はかなりの高温になるため、上記の高熱による
ダメージは無視できなかった。
上記載置台の周囲に何ら断熱材を設けていないため、処
理容器の壁体が上記ヒータからの熱によってダメージを
受けるおそれがあった。また従来は載置台を加熱するヒ
ータを処理容器外部の大気中に配置しているが、それで
も載置台はかなりの高温になるため、上記の高熱による
ダメージは無視できなかった。
【0004】また別な観点からみると、上記のようにし
て載置台に加えられた熱はその全てが載置台上のウエハ
に加えられている訳ではなく、載置台の周囲に何ら断熱
材が配設されていないため、載置台の側面から周囲にも
放射されてしまっている。従って、効率面でも好ましく
なかったのである。
て載置台に加えられた熱はその全てが載置台上のウエハ
に加えられている訳ではなく、載置台の周囲に何ら断熱
材が配設されていないため、載置台の側面から周囲にも
放射されてしまっている。従って、効率面でも好ましく
なかったのである。
【0005】そこで何らかの断熱材を載置台の周囲に配
置することが考えられるが、CVD装置を始めとして各
種半導体の処理装置は、厳格な雰囲気設定がなされてい
るため、例えばシリカ等によって断熱材を構成すると、
処理容器内の雰囲気を汚染してしまうため、かかる使用
には適さない。
置することが考えられるが、CVD装置を始めとして各
種半導体の処理装置は、厳格な雰囲気設定がなされてい
るため、例えばシリカ等によって断熱材を構成すると、
処理容器内の雰囲気を汚染してしまうため、かかる使用
には適さない。
【0006】しかも放射熱を断熱するためには、表面の
反射率が高い材質を用いなければならないが、例えば石
英に適宜の反射率の高い材質をコーティングしても、高
真空度、高温下での過酷な条件の下では、耐久性に問題
があり、またコーティング材が剥離してやはり処理容器
内の雰囲気を汚染するおそれがある。
反射率が高い材質を用いなければならないが、例えば石
英に適宜の反射率の高い材質をコーティングしても、高
真空度、高温下での過酷な条件の下では、耐久性に問題
があり、またコーティング材が剥離してやはり処理容器
内の雰囲気を汚染するおそれがある。
【0007】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、そのような高真空度、高温、厳格な雰囲気下で使
用しても汚染を引き起こさず、しかも高い反射率によっ
てすぐれた断熱効果が得られる断熱体を用いて、上記問
題の解決を図ることを目的とする。
あり、そのような高真空度、高温、厳格な雰囲気下で使
用しても汚染を引き起こさず、しかも高い反射率によっ
てすぐれた断熱効果が得られる断熱体を用いて、上記問
題の解決を図ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1では、気密に構成された処理室と、前記処
理室内に設けられた載置台と、前記載置台に設けられた
加熱装置とを有し、前記載置台上に載置された被処理体
を前記加熱装置によって加熱して、前記被処理体を処理
する如く構成された処理装置において、前記載置台の周
囲に主材料が窒化チタンからなる断熱体を設けたことを
特徴とする、処理装置が提供される。なおここでいう窒
化チタン(チタン−ナイトライド)には、TiNを始め
として、例えばTi3N4、Ti3N6、Ti5N6が挙げら
れる。また載置台の周囲とは、載置台の側面周りのみな
らず、載置台の底面周りをも意味するものである。
め、請求項1では、気密に構成された処理室と、前記処
理室内に設けられた載置台と、前記載置台に設けられた
加熱装置とを有し、前記載置台上に載置された被処理体
を前記加熱装置によって加熱して、前記被処理体を処理
する如く構成された処理装置において、前記載置台の周
囲に主材料が窒化チタンからなる断熱体を設けたことを
特徴とする、処理装置が提供される。なおここでいう窒
化チタン(チタン−ナイトライド)には、TiNを始め
として、例えばTi3N4、Ti3N6、Ti5N6が挙げら
れる。また載置台の周囲とは、載置台の側面周りのみな
らず、載置台の底面周りをも意味するものである。
【0009】窒化チタンによって固体としての断熱体を
形成するためには、例えばTiNの粉体を焼結して強固
な結合体として成形すればよい。かかる場合、焼結材と
して例えば5%のジルコニアを混合して焼結させてもよ
い。
形成するためには、例えばTiNの粉体を焼結して強固
な結合体として成形すればよい。かかる場合、焼結材と
して例えば5%のジルコニアを混合して焼結させてもよ
い。
【0010】さらにそのように焼結して形成した固体表
面に、例えばTiNのみや、あるいはジルコニアが混合
された同材質の材料でコーティングするようにしてもよ
い。
面に、例えばTiNのみや、あるいはジルコニアが混合
された同材質の材料でコーティングするようにしてもよ
い。
【0011】請求項2によれば、上記断熱体を、小ブロ
ックを組み合わせて構成した処理装置が提供される。
ックを組み合わせて構成した処理装置が提供される。
【0012】上記の場合、例えば小ブロックに他の小ブ
ロックとの組合要素を成形してもよい。かかる組合要素
としては、例えば嵌合要素としての突起及び当該突起と
嵌め合わせられる凹部や貫通孔、突状部と当該突状部が
嵌入される溝、係止要素としての相互に係止されるフッ
クや鉤、あるいは単に適合し合う凹凸形状などなどが挙
げられる。
ロックとの組合要素を成形してもよい。かかる組合要素
としては、例えば嵌合要素としての突起及び当該突起と
嵌め合わせられる凹部や貫通孔、突状部と当該突状部が
嵌入される溝、係止要素としての相互に係止されるフッ
クや鉤、あるいは単に適合し合う凹凸形状などなどが挙
げられる。
【0013】
【作用】TiNを固体に形成した場合、その表面は多少
青みがかった略黄金色を呈しており、反射率が高い。し
たがって、前記載置台の周囲にかかる材質で構成された
断熱体を配置すれば、加熱装置によって加熱された載置
台からの放射熱は反射されるので、高い断熱効果が得ら
れる。
青みがかった略黄金色を呈しており、反射率が高い。し
たがって、前記載置台の周囲にかかる材質で構成された
断熱体を配置すれば、加熱装置によって加熱された載置
台からの放射熱は反射されるので、高い断熱効果が得ら
れる。
【0014】しかもTiNは、融点が2950゜Cであ
り耐熱性にすぐれているので、高真空、高熱の下で使用
しても、極めて安定している。従って、例えば既述のC
VD装置に使用されるヒータに近接して使用することが
可能である。
り耐熱性にすぐれているので、高真空、高熱の下で使用
しても、極めて安定している。従って、例えば既述のC
VD装置に使用されるヒータに近接して使用することが
可能である。
【0015】またTiNは対腐食性にもすぐれているの
で、例えば半導体処理に使用される各種処理ガスの雰囲
気下で使用しても、汚染物を発生させるおそれはない。
で、例えば半導体処理に使用される各種処理ガスの雰囲
気下で使用しても、汚染物を発生させるおそれはない。
【0016】焼結によってTiNを固体成形した後に、
同材質の材料でさらにコーティングすれば、高い反射率
を得ることができ、しかもコーティングが剥離すること
はないものである。
同材質の材料でさらにコーティングすれば、高い反射率
を得ることができ、しかもコーティングが剥離すること
はないものである。
【0017】請求項2によれば、例えば煉瓦のように積
み重ねたり、あるいはタイルのように敷き詰めたりする
などして、複数の小ブロックを適宜組み合わせて任意の
形状の断熱体を構築することが可能であり、使用目的、
使用条件等に応じた形態、大きさの断熱体を容易に構成
することが可能である。
み重ねたり、あるいはタイルのように敷き詰めたりする
などして、複数の小ブロックを適宜組み合わせて任意の
形状の断熱体を構築することが可能であり、使用目的、
使用条件等に応じた形態、大きさの断熱体を容易に構成
することが可能である。
【0018】かかる場合、既述の如く、上記小ブロック
に適宜の組み合わせ要素を成形しておけば、各小ブロッ
ク相互間の関係を密にしたり、また他の接着要素等を使
用せずとも、容易に崩れない構成の断熱体を構築するこ
とが可能である。
に適宜の組み合わせ要素を成形しておけば、各小ブロッ
ク相互間の関係を密にしたり、また他の接着要素等を使
用せずとも、容易に崩れない構成の断熱体を構築するこ
とが可能である。
【0019】なお上記の場合、例えば予め多少の「遊
び」を創出するように組合要素の形状、大きさを設定し
ておくことにより、上記のようにして複数の小ブロック
を組み合わせて断熱体を構成した場合、温度の高低に伴
う膨張、収縮を吸収することができる。
び」を創出するように組合要素の形状、大きさを設定し
ておくことにより、上記のようにして複数の小ブロック
を組み合わせて断熱体を構成した場合、温度の高低に伴
う膨張、収縮を吸収することができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明をCVD装置に適用した実施例
について説明すると、図1は本発明が適用された枚葉式
のCVD装置1の断面を模式的に示しており、同図から
わかるように、このCVD装置1は気密に構成された略
円筒状の処理室2を有している。
について説明すると、図1は本発明が適用された枚葉式
のCVD装置1の断面を模式的に示しており、同図から
わかるように、このCVD装置1は気密に構成された略
円筒状の処理室2を有している。
【0021】上記処理室2の上面には、略中空形状のシ
ャワーヘッド3が気密に設けられている。このシャワー
ヘッド3の上部には、処理ガス導入管4が設けられてお
り、また一方、上記処理室2内に設けられている載置台
21との対向面には、吐出口5が多数設けられている。
そして処理ガス導入管4から導入される処理ガス、例え
ばSiH4(ジラン)+H2との混合ガスは、このシャワ
ーヘッド3の中空部から上記多数の吐出口5を通じて、
処理室2内の載置台21に向けて均等に吐出されるよう
になっている。
ャワーヘッド3が気密に設けられている。このシャワー
ヘッド3の上部には、処理ガス導入管4が設けられてお
り、また一方、上記処理室2内に設けられている載置台
21との対向面には、吐出口5が多数設けられている。
そして処理ガス導入管4から導入される処理ガス、例え
ばSiH4(ジラン)+H2との混合ガスは、このシャワ
ーヘッド3の中空部から上記多数の吐出口5を通じて、
処理室2内の載置台21に向けて均等に吐出されるよう
になっている。
【0022】上記処理室2の底部近傍には、真空ポンプ
などの排気手段6に通ずる排気管7が設けられ、当該排
気手段6の作動により、上記処理室2は、所定の減圧雰
囲気、例えば10-6Torrに設定、維持が可能なよう
に構成されている。
などの排気手段6に通ずる排気管7が設けられ、当該排
気手段6の作動により、上記処理室2は、所定の減圧雰
囲気、例えば10-6Torrに設定、維持が可能なよう
に構成されている。
【0023】上記処理室2の底部は、略円筒状の支持体
8によって支持された底板9によって構成され、さらに
この底板9の内部には冷却水溜10が設けられており、
冷却水パイプ11によって供給される冷却水が、上記冷
却水溜10内を循環するように構成されている。
8によって支持された底板9によって構成され、さらに
この底板9の内部には冷却水溜10が設けられており、
冷却水パイプ11によって供給される冷却水が、上記冷
却水溜10内を循環するように構成されている。
【0024】前出載置台21は、、図1、図2に示され
た構造、形態を有しており、その上面に静電チャック2
2、奥まった下面に、発熱体を渦巻状に配設したヒータ
23が設けられている。
た構造、形態を有しており、その上面に静電チャック2
2、奥まった下面に、発熱体を渦巻状に配設したヒータ
23が設けられている。
【0025】上記静電チャックは、半円形状の薄い電極
板24、25の上下を絶縁体で覆った構造を有し、上記
処理室2外部に設置されている相互に極性の異なった直
流高圧電源26、27に各々独立して接続されており、
いわゆる双極型の静電チャックの電極を構成している。
そして上記直流高圧電源26、27から電極板24、2
5に電圧が印加されると、上記静電チャック22の上面
(載置面)に載置されたウエハWをクーロン力によって
吸着、保持するように構成されている。
板24、25の上下を絶縁体で覆った構造を有し、上記
処理室2外部に設置されている相互に極性の異なった直
流高圧電源26、27に各々独立して接続されており、
いわゆる双極型の静電チャックの電極を構成している。
そして上記直流高圧電源26、27から電極板24、2
5に電圧が印加されると、上記静電チャック22の上面
(載置面)に載置されたウエハWをクーロン力によって
吸着、保持するように構成されている。
【0026】また上記ヒータ23は、処理室2外部の適
宜の交流電源によって、所定の温度、例えば400゜C
〜2000゜Cまでの任意の熱を発生するように構成さ
れ、上記静電チャック22の上面(載置面)に載置され
たウエハWを所定の温度、例えば800゜Cに維持する
ことが可能である。
宜の交流電源によって、所定の温度、例えば400゜C
〜2000゜Cまでの任意の熱を発生するように構成さ
れ、上記静電チャック22の上面(載置面)に載置され
たウエハWを所定の温度、例えば800゜Cに維持する
ことが可能である。
【0027】以上の構成にかかる載置台21は、底板9
及び当該底板9上に設けられた短い円筒状の隔壁31の
間のスペースに、断熱体32を介して設置されている。
この断熱体32は、図2に示したように、複数の断熱ブ
ロック33で構成された側面部34と、複数の断熱片3
5によって構成された底面部36によって構成されてい
る。
及び当該底板9上に設けられた短い円筒状の隔壁31の
間のスペースに、断熱体32を介して設置されている。
この断熱体32は、図2に示したように、複数の断熱ブ
ロック33で構成された側面部34と、複数の断熱片3
5によって構成された底面部36によって構成されてい
る。
【0028】上記断熱ブロック33は、図2に示したよ
うに、全体として多少厚みのある湾曲した方形片の本体
33a、及びこの本体33aの一端面に成形された突起
33b、当該突起33bが嵌め合わせられる他端面に成
形された切欠部33cを有している。なおこれら突起3
3bと切欠部33cとの嵌合度合いは、図3に示したよ
うに、多少遊びが生ずる程度に設定されている。
うに、全体として多少厚みのある湾曲した方形片の本体
33a、及びこの本体33aの一端面に成形された突起
33b、当該突起33bが嵌め合わせられる他端面に成
形された切欠部33cを有している。なおこれら突起3
3bと切欠部33cとの嵌合度合いは、図3に示したよ
うに、多少遊びが生ずる程度に設定されている。
【0029】また上記断熱ブロック33の材質は、5%
のジルコニウムを混合して焼結されたTiN(チタン−
ナイトライド)からなり、その表面にやはり5%のジル
コニウムを混合したTiNの薄膜コーティングによって
鏡面仕上げがなされている。
のジルコニウムを混合して焼結されたTiN(チタン−
ナイトライド)からなり、その表面にやはり5%のジル
コニウムを混合したTiNの薄膜コーティングによって
鏡面仕上げがなされている。
【0030】そしてかかる構成の断熱ブロック33が図
2、図3のように嵌合連結されて、環状の壁体が構成さ
れ、さらにこれを上下二段に積み重ねることによって、
側面部34を構成する、それぞれ径の異なった外周側面
部34aと内周側面部34bが構築されている。
2、図3のように嵌合連結されて、環状の壁体が構成さ
れ、さらにこれを上下二段に積み重ねることによって、
側面部34を構成する、それぞれ径の異なった外周側面
部34aと内周側面部34bが構築されている。
【0031】なお本実施例における上記断熱ブロック3
3の本体33aは、上記の如く多少湾曲したものを使用
したが、例えば図4に示したようにフラットな本体33
dを有する断熱ブロック33’を使用して上記のような
側面部34を構築してもよい。かかる場合には、各断熱
ブロック33’の突き合わせ端部に多少角部が創出した
環状の側面部となるが、その反射・断熱機能において
は、上記断熱ブロック33に劣るところはない。またそ
のようなフラットな本体33dを有する断熱ブロック3
3’を使用すれば、後述の底面部36に対して使用する
ことも可能であり、汎用性が向上する。
3の本体33aは、上記の如く多少湾曲したものを使用
したが、例えば図4に示したようにフラットな本体33
dを有する断熱ブロック33’を使用して上記のような
側面部34を構築してもよい。かかる場合には、各断熱
ブロック33’の突き合わせ端部に多少角部が創出した
環状の側面部となるが、その反射・断熱機能において
は、上記断熱ブロック33に劣るところはない。またそ
のようなフラットな本体33dを有する断熱ブロック3
3’を使用すれば、後述の底面部36に対して使用する
ことも可能であり、汎用性が向上する。
【0032】一方上記断熱片35の材質も、5%のジル
コニウムを混合して焼結されたTiN(チタン−ナイト
ライド)からなり、その表面にやはり5%のジルコニウ
ムを混合したTiNの薄膜コーティングによって鏡面仕
上げがなされている。
コニウムを混合して焼結されたTiN(チタン−ナイト
ライド)からなり、その表面にやはり5%のジルコニウ
ムを混合したTiNの薄膜コーティングによって鏡面仕
上げがなされている。
【0033】そして上記断熱片35は、円板状の底面部
36を構成するために、方形断熱片35aと適宜の円弧
部を有する円弧断熱片35bとを用意し、これらを適宜
組み合わせて敷き詰めることによって円板状の底板を構
成し、上側底面部36aは二段に、該上側底面部36a
よりも径の大きい下側底面部36bについては三段に重
ねることによって各々を構築し、これら上側底面部36
aと下側底面部36bによって断熱体32の底面部36
は構成されている。
36を構成するために、方形断熱片35aと適宜の円弧
部を有する円弧断熱片35bとを用意し、これらを適宜
組み合わせて敷き詰めることによって円板状の底板を構
成し、上側底面部36aは二段に、該上側底面部36a
よりも径の大きい下側底面部36bについては三段に重
ねることによって各々を構築し、これら上側底面部36
aと下側底面部36bによって断熱体32の底面部36
は構成されている。
【0034】以上のようにして構成された断熱体32を
介在させて設置された載置台21には、さらに図1に示
したように、その中心部に底板9、上記底面部36を貫
通した伝熱媒体供給管41、この伝熱媒体供給管41と
通ずる流路42が設けられ、処理室2外部から上記伝熱
媒体供給管41を通じて供給された、例えばHeガスな
どの伝熱媒体が、載置面に載置されたウエハWの裏面に
供給されるように構成され、例えば上記ウエハWの裏面
を所定の温度に冷却することが可能になっている。
介在させて設置された載置台21には、さらに図1に示
したように、その中心部に底板9、上記底面部36を貫
通した伝熱媒体供給管41、この伝熱媒体供給管41と
通ずる流路42が設けられ、処理室2外部から上記伝熱
媒体供給管41を通じて供給された、例えばHeガスな
どの伝熱媒体が、載置面に載置されたウエハWの裏面に
供給されるように構成され、例えば上記ウエハWの裏面
を所定の温度に冷却することが可能になっている。
【0035】またさらに上記載置台21中には、温度セ
ンサ43の検知部43aが位置しており、この載置台2
1中の基材22の温度を逐次検出するように構成されて
いる。そしてこの温度センサ43からの信号に基づい
て、前出ヒータ23のパワーや伝熱媒体の流量等が制御
され、載置台21の載置面を所定温度に制御するように
構成されている。
ンサ43の検知部43aが位置しており、この載置台2
1中の基材22の温度を逐次検出するように構成されて
いる。そしてこの温度センサ43からの信号に基づい
て、前出ヒータ23のパワーや伝熱媒体の流量等が制御
され、載置台21の載置面を所定温度に制御するように
構成されている。
【0036】載置台21の外方に位置する前出隔壁3
1、底板9の側面、及び前出支持体8の側面と、処理室
2の側壁2aとによって創出される環状の空間内には、
載置台21の載置面に載置されるウエハWを、リフトア
ップ−リフトダウンさせるためのリフター51が設けら
れている。
1、底板9の側面、及び前出支持体8の側面と、処理室
2の側壁2aとによって創出される環状の空間内には、
載置台21の載置面に載置されるウエハWを、リフトア
ップ−リフトダウンさせるためのリフター51が設けら
れている。
【0037】このリフター51の上部は、上記ウエハW
の曲率に適合した一対の半環状の載置部材52、53及
び各載置部材52、53の下面に垂直に設けられている
支持柱54、55とによって構成され、ウエハWは、各
載置部材52、53の内周周縁部に設けられた適宜の係
止部上に載置されることによって、リフター51の載置
部材52、53上に支持されるようになっている。
の曲率に適合した一対の半環状の載置部材52、53及
び各載置部材52、53の下面に垂直に設けられている
支持柱54、55とによって構成され、ウエハWは、各
載置部材52、53の内周周縁部に設けられた適宜の係
止部上に載置されることによって、リフター51の載置
部材52、53上に支持されるようになっている。
【0038】一方上記リフター51の下部構成は、図1
に示したように構成されており、上記各支持柱54、5
5の下端部が、前出隔壁31、底板9側面、及び前出支
持体8の側面と、処理室2の側壁2aとによって創出さ
れる環状の空間の底部を、気密に閉塞している環状の支
持板56を上下動自在に貫通して、モータなどの昇降駆
動機構(図示せず)に接続されており、当該昇降駆動機
構の作動によって、図1に示した往復矢印のように上下
動する如く構成されている。
に示したように構成されており、上記各支持柱54、5
5の下端部が、前出隔壁31、底板9側面、及び前出支
持体8の側面と、処理室2の側壁2aとによって創出さ
れる環状の空間の底部を、気密に閉塞している環状の支
持板56を上下動自在に貫通して、モータなどの昇降駆
動機構(図示せず)に接続されており、当該昇降駆動機
構の作動によって、図1に示した往復矢印のように上下
動する如く構成されている。
【0039】また上記支持板56と上記支持柱54、5
5との貫通箇所には、夫々ベローズ57、58が介在し
ており、これら各ベローズ57、58によって、上記処
理室2内の気密性は確保されている。
5との貫通箇所には、夫々ベローズ57、58が介在し
ており、これら各ベローズ57、58によって、上記処
理室2内の気密性は確保されている。
【0040】以上のように構成されている上記処理室2
の外方には、ゲートバルブ61を介して気密に構成され
たロードロック室62が設けられており、その底部に設
けられた排気管63から真空引きされて、このこのロー
ドロック室62内も、上記処理室2と同様、所定の減圧
雰囲気、例えば10-6Torrに設定、維持が可能なよ
うに構成されている。
の外方には、ゲートバルブ61を介して気密に構成され
たロードロック室62が設けられており、その底部に設
けられた排気管63から真空引きされて、このこのロー
ドロック室62内も、上記処理室2と同様、所定の減圧
雰囲気、例えば10-6Torrに設定、維持が可能なよ
うに構成されている。
【0041】そしてこのロードロック室62の内部に
は、やはりゲートバルブを介して隣接しているカセット
収納室(図示せず)内のカセットと、上記処理室2内の
載置台21との間でウエハWを搬送させる搬送アーム6
4を備えた搬送装置65が設けられている。
は、やはりゲートバルブを介して隣接しているカセット
収納室(図示せず)内のカセットと、上記処理室2内の
載置台21との間でウエハWを搬送させる搬送アーム6
4を備えた搬送装置65が設けられている。
【0042】本発明の実施例が適用されたCVD装置1
は以上のように構成されており、次にその動作を説明す
ると、処理室2とロードロック室62とが同一減圧雰囲
気になった時点で、ゲートバルブ61が開放され、成膜
処理されるウエハWは搬送装置65の搬送アーム64に
よって、処理室2内の載置台21の上方にまで搬入され
る。
は以上のように構成されており、次にその動作を説明す
ると、処理室2とロードロック室62とが同一減圧雰囲
気になった時点で、ゲートバルブ61が開放され、成膜
処理されるウエハWは搬送装置65の搬送アーム64に
よって、処理室2内の載置台21の上方にまで搬入され
る。
【0043】このとき、前出リフター51の載置部材5
2、53は上昇しており、ウエハWは、これら各載置部
材52、53の内周周縁部の係止部上に載置される。そ
してウエハWをそのようにして載置した後、搬送アーム
64はロードロック室62内に後退し、ゲートバルブ6
1は閉鎖される。
2、53は上昇しており、ウエハWは、これら各載置部
材52、53の内周周縁部の係止部上に載置される。そ
してウエハWをそのようにして載置した後、搬送アーム
64はロードロック室62内に後退し、ゲートバルブ6
1は閉鎖される。
【0044】その後上記載置部材52、53は下降し
て、ウエハWは載置台21の載置面に載置され、既述の
高圧直流電源26、27からの直流電圧を電極板24、
25に印加させることによって、ウエハWは上記電圧印
加の際に発生するクーロン力によって、載置台21の載
置面に吸着保持される。
て、ウエハWは載置台21の載置面に載置され、既述の
高圧直流電源26、27からの直流電圧を電極板24、
25に印加させることによって、ウエハWは上記電圧印
加の際に発生するクーロン力によって、載置台21の載
置面に吸着保持される。
【0045】而してその後ヒータ23による加熱によっ
てウエハWを所定温度、例えば800゜Cにまで加熱す
るとともに、処理ガス導入管4から処理ガス、例えばS
iH4(シラン)とH2との混合ガスを上記処理室2内に
導入して、ウエハWの成膜処理が開始される。
てウエハWを所定温度、例えば800゜Cにまで加熱す
るとともに、処理ガス導入管4から処理ガス、例えばS
iH4(シラン)とH2との混合ガスを上記処理室2内に
導入して、ウエハWの成膜処理が開始される。
【0046】かかる処理中、ヒータ23は例えば200
0゜Cもの熱を発生させる場合もあり、上記ヒータ23
周辺部及び上記載置台21並びにその周辺部は極めて高
温となる。しかしながら、上記載置台21の側面外周に
は断熱体32の側面部34が配置され、またヒータ23
の下面側には断熱体32の底面部36が配置されている
ので、かかる高熱は、これら側面部34、底面部36に
よってその大部分が反射される。したがって、隔壁31
及び底板9などが受ける熱は、従来よりも大幅に低下し
ている。
0゜Cもの熱を発生させる場合もあり、上記ヒータ23
周辺部及び上記載置台21並びにその周辺部は極めて高
温となる。しかしながら、上記載置台21の側面外周に
は断熱体32の側面部34が配置され、またヒータ23
の下面側には断熱体32の底面部36が配置されている
ので、かかる高熱は、これら側面部34、底面部36に
よってその大部分が反射される。したがって、隔壁31
及び底板9などが受ける熱は、従来よりも大幅に低下し
ている。
【0047】そのため、上記隔壁31はもとより、処理
室2の側壁2aが受ける高熱によるダメージも大きく改
善され、耐久性が向上する。また底板9の温度上昇も従
来より低下しているので、例えば冷却水溜10の容量を
コンパクトにしたり、冷却水の流量も従来より少なくて
済む。
室2の側壁2aが受ける高熱によるダメージも大きく改
善され、耐久性が向上する。また底板9の温度上昇も従
来より低下しているので、例えば冷却水溜10の容量を
コンパクトにしたり、冷却水の流量も従来より少なくて
済む。
【0048】しかもそのように熱が反射されるというこ
とは、それだけ熱が外部に逃げずそれに伴って上記載置
台21が受ける熱量が大きくなることを意味するので、
その分ウエハWに対する熱伝達効率が向上し、その結
果、従来よりも低いパワーで同一の温度までウエハWを
加熱することができる。
とは、それだけ熱が外部に逃げずそれに伴って上記載置
台21が受ける熱量が大きくなることを意味するので、
その分ウエハWに対する熱伝達効率が向上し、その結
果、従来よりも低いパワーで同一の温度までウエハWを
加熱することができる。
【0049】またそのようにして上記載置台21の周辺
部の断熱性が確保されるので、上記実施例で図ったよう
に、上記ヒータ23を上記載置台21の裏面に直接設け
るなどして、加熱装置自体を処理室2内に組み込むこと
が容易である。したがって、かかる点からも処理室2の
設計の自由度が増大する。
部の断熱性が確保されるので、上記実施例で図ったよう
に、上記ヒータ23を上記載置台21の裏面に直接設け
るなどして、加熱装置自体を処理室2内に組み込むこと
が容易である。したがって、かかる点からも処理室2の
設計の自由度が増大する。
【0050】なお実際の使用においては、処理室2内に
導入される処理ガスによって、断熱体32の表面が曇っ
てその反射率が低下することも考えられるが、その場合
には、次の処理に入る前に、一旦上記処理室2内に適宜
のパージガス、例えばN2などを導入すれば、そのよう
な曇りを除去して常に高い反射率の下で処理を行う事が
可能である。
導入される処理ガスによって、断熱体32の表面が曇っ
てその反射率が低下することも考えられるが、その場合
には、次の処理に入る前に、一旦上記処理室2内に適宜
のパージガス、例えばN2などを導入すれば、そのよう
な曇りを除去して常に高い反射率の下で処理を行う事が
可能である。
【0051】また上記実施例においては、断熱体32の
側面部34を構成する各断熱ブロック33の嵌合は、多
少遊びを持つように設定されているから、温度上昇に伴
って各断熱ブロック33が膨張しても、それを吸収する
ことができ、温度上昇に伴って嵌合状態が崩れるおそれ
はないものである。なお断熱体32の底面部36につい
ては、単に断熱片35を敷き詰めてあるだけなので、膨
張による崩れなどの心配はない。
側面部34を構成する各断熱ブロック33の嵌合は、多
少遊びを持つように設定されているから、温度上昇に伴
って各断熱ブロック33が膨張しても、それを吸収する
ことができ、温度上昇に伴って嵌合状態が崩れるおそれ
はないものである。なお断熱体32の底面部36につい
ては、単に断熱片35を敷き詰めてあるだけなので、膨
張による崩れなどの心配はない。
【0052】また上記実施例では、側面部34の構成が
外周側面部34aと内周側面部34bとによる二重構成
であったが、反射・断熱させようとする熱源(充熱部)
の温度によっては、単に一重にしたり、あるいは逆に三
重というようにさらに多重構成としてもよい。断熱体3
2の底面部36についても同様である。
外周側面部34aと内周側面部34bとによる二重構成
であったが、反射・断熱させようとする熱源(充熱部)
の温度によっては、単に一重にしたり、あるいは逆に三
重というようにさらに多重構成としてもよい。断熱体3
2の底面部36についても同様である。
【0053】さらにまた上記実施例においては、断熱体
32の側面部34と底面部36とをそれぞれ、多数の断
熱ブロック33や断熱片35とを組合わせることによっ
て構築していたが、もちろん図5、図6に夫々示したよ
うに、TiN(チタン−ナイトライド)で構成された単
一の環状部材を使用して構成される側面部34’や単一
の円板部材を使用して構成される底面部36’で構築し
てもよい。かかる場合には、簡易、迅速に断熱体32を
構築することが可能である。
32の側面部34と底面部36とをそれぞれ、多数の断
熱ブロック33や断熱片35とを組合わせることによっ
て構築していたが、もちろん図5、図6に夫々示したよ
うに、TiN(チタン−ナイトライド)で構成された単
一の環状部材を使用して構成される側面部34’や単一
の円板部材を使用して構成される底面部36’で構築し
てもよい。かかる場合には、簡易、迅速に断熱体32を
構築することが可能である。
【0054】また上記実施例は、いわゆる熱CVD装置
に本発明を適用した例であったが、これに限らず本発明
は、プラズマCVD装置を始めとして、その他の半導体
処理装置、例えばエッチング装置、アッシング装置、ス
パッタ装置等に適用することが可能であり、しかも上記
実施例のような載置台に限らず、特に高温充熱部を有す
る各種装置において使用可能である。
に本発明を適用した例であったが、これに限らず本発明
は、プラズマCVD装置を始めとして、その他の半導体
処理装置、例えばエッチング装置、アッシング装置、ス
パッタ装置等に適用することが可能であり、しかも上記
実施例のような載置台に限らず、特に高温充熱部を有す
る各種装置において使用可能である。
【0055】
【発明の効果】請求項1によれば、加熱装置によって載
置台から発する熱を反射して、その周辺部に対して高い
断熱効果を得ることができ、しかも処理室内に汚染を引
き起こすおそれはない。
置台から発する熱を反射して、その周辺部に対して高い
断熱効果を得ることができ、しかも処理室内に汚染を引
き起こすおそれはない。
【0056】請求項2によれば、複数の小ブロックを適
宜組み合わせて任意の形状の断熱体を構築することが可
能であり、使用目的、使用条件等に応じた形態、大きさ
の断熱体を容易に構成することが可能である。
宜組み合わせて任意の形状の断熱体を構築することが可
能であり、使用目的、使用条件等に応じた形態、大きさ
の断熱体を容易に構成することが可能である。
【図1】本発明の実施例にかかるCVD装置の断面を模
式的に示した説明図である。
式的に示した説明図である。
【図2】本発明の実施例における断熱体の様子を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】本発明の実施例おける断熱部材の嵌合状態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図4】断熱部材の他の例を示す斜視図である。
【図5】単一型の環状部材によって構成された断熱体の
側面部の様子を示す斜視図である。
側面部の様子を示す斜視図である。
【図6】単一型の円板状部材によって構成された断熱体
の底面部の様子を示す斜視図である。
の底面部の様子を示す斜視図である。
1 CVD装置 2 処理室 3 シャワーヘッド 4 処理ガス導入管 21 載置台 23 ヒータ 32 断熱体 33 断熱ブロック 33a 本体 33b 突起 33c 切欠部 34 側面部 35 断熱片 36 底面部 W ウエハ
Claims (2)
- 【請求項1】気密に構成された処理室と、前記処理室内
に設けられた載置台と、前記載置台に設けられた加熱装
置とを有し、前記載置台上に載置された被処理体を前記
加熱装置によって加熱して、前記被処理体を処理する如
く構成された処理装置において、前記載置台の周囲に主
材料が窒化チタンからなる断熱体を設けたことを特徴と
する、処理装置。 - 【請求項2】 断熱体は、小ブロックが組み合わされて
構成されたことを特徴とする、請求項1に記載の処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18551893A JPH0722501A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18551893A JPH0722501A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0722501A true JPH0722501A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=16172197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18551893A Withdrawn JPH0722501A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722501A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001118835A (ja) * | 1999-08-03 | 2001-04-27 | Applied Materials Inc | 半導体基板の温度制御のための方法及びその装置 |
| JP2002343693A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-29 | Applied Materials Inc | 基板加熱装置および半導体製造装置 |
| WO2009116472A1 (ja) * | 2008-03-21 | 2009-09-24 | 東京エレクトロン株式会社 | 載置台構造及び熱処理装置 |
| WO2010101191A1 (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-10 | 東京エレクトロン株式会社 | 載置台構造、成膜装置、及び、原料回収方法 |
| JP2011192661A (ja) * | 2009-03-03 | 2011-09-29 | Tokyo Electron Ltd | 載置台構造、成膜装置及び原料回収方法 |
| JP2014138164A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-28 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 静電チャック装置 |
| KR20150094712A (ko) * | 2012-12-14 | 2015-08-19 | 어플라이드 머티어리얼스, 인코포레이티드 | 기판 프로세싱 챔버 컴포넌트들을 위한 열 복사 배리어 |
| JP2021125517A (ja) * | 2020-02-04 | 2021-08-30 | 日本碍子株式会社 | セラミックヒータ |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP18551893A patent/JPH0722501A/ja not_active Withdrawn
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001118835A (ja) * | 1999-08-03 | 2001-04-27 | Applied Materials Inc | 半導体基板の温度制御のための方法及びその装置 |
| JP2002343693A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-29 | Applied Materials Inc | 基板加熱装置および半導体製造装置 |
| WO2009116472A1 (ja) * | 2008-03-21 | 2009-09-24 | 東京エレクトロン株式会社 | 載置台構造及び熱処理装置 |
| JP2009231401A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Tokyo Electron Ltd | 載置台構造及び熱処理装置 |
| CN101903980B (zh) | 2008-03-21 | 2012-10-10 | 东京毅力科创株式会社 | 载置台构造以及热处理装置 |
| CN102341902A (zh) * | 2009-03-03 | 2012-02-01 | 东京毅力科创株式会社 | 载置台结构、成膜装置和原料回收方法 |
| JP2011192661A (ja) * | 2009-03-03 | 2011-09-29 | Tokyo Electron Ltd | 載置台構造、成膜装置及び原料回収方法 |
| WO2010101191A1 (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-10 | 東京エレクトロン株式会社 | 載置台構造、成膜装置、及び、原料回収方法 |
| KR101359070B1 (ko) * | 2009-03-03 | 2014-02-05 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 탑재대 구조, 성막 장치 및 원료 회수 방법 |
| US8992686B2 (en) | 2009-03-03 | 2015-03-31 | Tokyo Electron Limited | Mounting table structure, film forming apparatus and raw material recovery method |
| KR20150094712A (ko) * | 2012-12-14 | 2015-08-19 | 어플라이드 머티어리얼스, 인코포레이티드 | 기판 프로세싱 챔버 컴포넌트들을 위한 열 복사 배리어 |
| JP2016508288A (ja) * | 2012-12-14 | 2016-03-17 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッドApplied Materials,Incorporated | 基板処理チャンバ構成要素用の熱放射バリア |
| US10177014B2 (en) | 2012-12-14 | 2019-01-08 | Applied Materials, Inc. | Thermal radiation barrier for substrate processing chamber components |
| JP2014138164A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-28 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 静電チャック装置 |
| JP2021125517A (ja) * | 2020-02-04 | 2021-08-30 | 日本碍子株式会社 | セラミックヒータ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |