JPH07225256A - データ解析装置 - Google Patents

データ解析装置

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JPH07225256A
JPH07225256A JP6016885A JP1688594A JPH07225256A JP H07225256 A JPH07225256 A JP H07225256A JP 6016885 A JP6016885 A JP 6016885A JP 1688594 A JP1688594 A JP 1688594A JP H07225256 A JPH07225256 A JP H07225256A
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JP
Japan
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data
circuit
bus
address
address information
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Pending
Application number
JP6016885A
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English (en)
Inventor
Keita Yamashita
慶太 山下
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6016885A priority Critical patent/JPH07225256A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リアルタイムでデータ解析を行うことができ
るデータ解析装置を提供すること。 【構成】 解析対象装置10内のシリアルデータバスた
とえばIICバス40で転送されるアドレス情報を含む
時系列データ(SDA )とクロック信号(SCL )を同期パルス
発生装置20を用いて受信する。時系列データを同期信
号発生装置20内のI/O回路21へ供給し、さらに表
示回路25とアドレス比較回路22へ供給する。一方、
同期信号発生装置20の操作手段27から入力されたア
ドレス情報を前記アドレス比較回路22へ供給する。前
記時系列データ内に配列されたアドレス(ADR )と操作手
段27から入力されたアドレス情報とをアドレス比較回
路22で比較し、この結果を同期パルス発生回路25へ
供給し、一致情報に基づいて、同期パルス(SYNC)を発生
する。この同期パルスを用いてシリアルデータバスの波
形をリアルタイムで観測する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、IICバスなどのデー
タバス網で構成される装置の波形およびデータの解析を
支援するデータ解析装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データバスはシリアルデータバス
あるいはパラレルデータバスでリング回路網、星状回路
網など接続用のインタフェースとして各種のバスが実用
化されている。GP−IPバス、SCSIなど、パラレ
ルインターフェースを初め、RS232C、その他シリ
アルインタフェースが現在パーソナルコンピュータなど
に搭載されている。近年、ISDN、マルチメディア対
応で大容量、高速化をめざした統合用インターフェース
バスが規格化されてきており、機器内、機器外インター
フェースバスとしてIICバス(INTER IC BU
S)、DDBバス(DOMESTIC DIGITAL BUS)などが各
製造メーカから発表されている。
【0003】IICバスは、機器内接続用シリアルデー
タバスとしてフィリップス社が発表したもので、物理的
な仕様としては、クロックとデータ線の2線から成り、
通信規格は、調歩同期式の可変長データ転送方式を採用
している。テレビジョン受像機においては、内部回路の
制御にIICバスなどの双方向シリアルバスが使用され
るようになっている。
【0004】図5に従来のテレビジョン受像機のIIC
バスのブロック図を示す。図5において、マイクロプロ
セッサ11をマスタデバイスとして、各スレーブデバイ
ス12〜19がIICバス40で接続される。通常、マ
スタデバイス11により各スレーブデバイス12〜19
は、タイムシェアリング(時分割)で制御される。
【0005】テレビジョン受像機では、各スレーブデバ
イス12〜19はたとえば、映像処理回路、音声処理回
路、メモリなどの集積回路(以下、ICという)で構成
される。このテレビジョン受像機内の各デバイスの不具
合解析などを行う場合、外部接続コネクタなどを設け、
このコネクタと測定機器30たとえばディジタルオシロ
スコープを接続して、各デバイス12〜19の解析を行
う。
【0006】しかしながら、このような解析を行う場
合、一連の処理が終了するまでの全データを一括して取
り込み、その後、そのデータを解析する方法しかなく、
時分割処理される解析対象装置内の各デバイスのデータ
をリアルタイムで解析することができないという欠点が
あった。また、このようなバッチ解析を行う場合、大容
量のメモリを有するディジタルオシロスコープが必要と
なり、測定機器が高価になるという欠点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、シリアル
データバス網で構成される各回路の解析を行う場合、メ
モリ容量の大きな高価な測定機器が必要となるばかりで
なく、時分割処理される各デバイスの解析をリアルタイ
ムで行うことが困難であるという問題があった。
【0008】そこで、本発明はこのような問題に鑑み、
リアルタイムで解析を行うことができるデータ解析装置
を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明に
よるデータ解析装置は、所定の相異なる番地が設定され
た複数のデバイスを備え、これらのデバイスの内、一デ
バイスから他の一デバイスへ少なくとも前記番地情報を
有する時系列のシリアルデータを転送するシリアルデー
タバスと、前記シリアルデータバスと接続され、データ
転送時の転送データを受信する手段を備え、時系列のシ
リアルデータを読み込む入出力回路と、操作キースイッ
チ群の操作パネルで形成され、前記複数のデバイスに設
定された番地の内、一番地情報を前記操作パネルから入
力する入力手段と、前記入出力回路からのデータが供給
され、このデータ内の番地情報と前記入力手段からの番
地情報の一致・不一致を比較する比較手段と、前記比較
手段の一致情報に基づいて同期パルスを発生する同期信
号発生回路とを具備したことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明においては、測定機器などの外部同期信
号端子へ供給する同期パルスを解析対象のデバイスの転
送時のみ発生させるとが可能となり、特定のデバイスの
みの解析を実時間で行うこと可能となる。
【0011】
【実施例】図1、図2は、本発明のデータ解析装置の一
実施例を示すブロック図である。図1は、本発明のデー
タ解析装置を用いて解析する場合のブロック図であり、
図2は、図1の同期信号発生装置の構成を示すブロック
図である。図中、図と同様の構成要素には、同一の符号
を付して説明を加えるものとする。
【0012】図1において、解析対象装置10は、双方
向シリアルデータバス40たとえばIICバスで接続さ
れるマイクロプロセッサ11と他のデバイス12〜19
とを備える。バスマスタを構成するマイクロプロセッサ
11により各スレーブデバイス12〜19が制御され
る。スレーブデバイス12〜19は、たとえば解析対象
装置内10のメモリ、表示駆動用ICなどで構成され
る。
【0013】解析対象装置、たとえばテレビジョン受像
機では、映像信号処理動作の解析を行う場合、解析対象
装置に設けられている操作手段(図示せず)により、映
像信号の処理動作が設定され、マイクロプロセッサ11
が、たとえばマイクロプロセッサ内のメモリに書かれた
処理手順に従い、各スレーブデバイス12〜19の一連
の処理動作を時分割に行う。
【0014】解析対象装置10のIICバス40は、装
置外の同期信号発生装置20へ接続される。解析対象装
置10とIICバス40,IICバス40と同期信号発
生装置20との接続は、好ましくは、外部機器との接続
用のコネクタを設け、ケーブルなどにより堅固な電気的
な接続を得ることが望ましい。また、IICバス40
は、測定機器30たとえばストレージオシロスコープへ
も接続される。この接続は、好ましくは、IICバス4
0と同期信号発生装置20との接続へ影響を与えない様
たとえば、測定機器30とIICバス(40)間をハイ
インピーダンス状態となるよう接続することが望まし
い。
【0015】同期信号発生装置20は、図2に示すよう
に、IICバス入出力回路21(以下、I/O回路とい
う)と、アドレス(番地)比較回路22と、アドレス情
報入力回路23と、表示回路24と、同期パルス発生回
路25とから成る。
【0016】I/O回路21は、シリアル/パラレル変
換回路(図示せず)を備え、IICバス40からのシリ
アルデータをパラレルデータに変換後、アドレス比較回
路22へ供給する。
【0017】一方、アドレス比較回路22へは、操作手
段27から操作キーにより入力されたアドレス情報入力
回路23からのパラレルデータが供給されており、この
データとI/O回路21からのデータが、順次比較され
る。
【0018】前記比較回路22から同期パルス発生回路
25へ比較結果が与えられ、比較回路22の比較結果に
基づき、同期パルス発生回路25が同期パルスを発生す
る。
【0019】この同期パルスが、測定機器30のトリガ
端子31へ供給される。同期信号発生装置20と測定機
器30との接続は、たとえば、同軸コネクタと同軸ケー
ブルを介して行い、確実な電気的接続を得ることが好ま
しい。
【0020】同期発生装置20の表示部26は、たとえ
ばセブンセグメントのLEDなどで構成される。また、
操作手段27の入力部は、たとえばマトリクスキースイ
ッチなどにより構成される。複数のデバイス12〜19
と、シリアルデータバス40と、同期信号発生装置20
とでデータ解析装置を構成する。
【0021】次に図1の動作を図3,図4を用いて説明
する。図3は、一連の処理を行う際のバスマスタ11か
ら転送されるデータ(SDA)とクロック信号(SC
L)と、同期パルス発生回路20から発生される同期パ
ルス(SYNC)のタイミングチャートであり、さらに
図4は、アドレス比較回路22の比較動作を説明するた
め、比較検出タイミング部を拡大したタイミングチャー
トである。
【0022】IICバス40は、機器内接続用シリアル
データバスとしてフィリップス社が発表したもので、物
理的な仕様としては、クロック(SCL )とシリアルデータ
(SDA )の2線から成り、通信規格は、調歩同期式の可変
長データ転送方式を採用している。
【0023】図3に示すように、シリアルデータ(SDA )
内に配置された各デバイスの所定のアドレス(ADR )と、
操作手段27を用いて入力された対象デバイス19のア
ドレス情報と一致したときのみ同期パルス発生回路25
から同期パルス(SYNC)が発生する。
【0024】図4を用いて動作をさらに詳しく説明す
る。シリアルデータ(SDA )の開始点Sを、クロック信号
SCLの断(ハイ)とシリアルデータのハイからローの
2信号、終了点Pをクロック信号SCLの断(ハイ状
態)とシリアルデータのローからハイの2信号を用いて
形成し、1フレームの時系列データを構成している。
【0025】対象デバイス19のアドレス(番地)は、
時系列データ内に配列されており、このアドレスがI/
O回路21を介してアドレス比較回路22へ転送され
る。一方、アドレス情報入力回路23からのアドレス情
報もアドレス比較回路22へ転送される。アドレス比較
回路22では、これらのアドレスが比較される。
【0026】アドレス比較回路22の出力信号(eqaul
)は、一致情報が得られた後、ローからハイへ切り替
わり、この立ち上がりのエッジで同期パルス発生回路は
同期パルス(SYNC)を発生する。
【0027】この同期パルスがオシロスコープの外部同
期端子(EXT TRIG)31へ供給される。この同期信号(S
YNC)により、この信号と同期したSCL,SDAの波形
をストレージオシロスコープ30へストアし、観測する
ことができる。
【0028】図1に示すように、たとえば、外部同期信
号端子31と測定端子を2チャンネル(CH1、CH
2)備えた測定機であれば、SCLとSDAの波形を同
時に観測することができる。観測波形のトリガタイミン
グを任意に設定できるオシロスコープであれば、アドレ
ス波形を観測することも可能となる。
【0029】なお、本実施例では、コネクタを用いて解
析対象装置と複数のデバイスを電気的な接続を得ている
が、本発明はこれに限定されず、一デバイスのICソケ
ットを用いて電気的に接続する構成としても良い。
【0030】なお、本発明では、機器内のデバイスの解
析を行っているが、本発明の同期信号発生装置は、これ
に限定されず、機器間がシリアルバスで接続されるシス
テムの解析へ応用することが可能である。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、シリ
アルバスの転送データの波形解析およびデータ解析をリ
アルタイムで行うことができるとともに高価な測定器を
用いず汎用の測定器にて容易に測定することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例による同期信号発生装置の一実施例を
示すブロック図である。
【図2】図1の同期信号発生装置の構成ブロック図であ
る。
【図3】シリアルデータバスで転送されるデータ(SD
A)とクロック信号(SCL)と、同期信号の発生タイ
ミングを説明する図である。
【図4】図3のアドレス比較部を拡大したタイミングチ
ャートである。
【図5】従来の解析方法を説明する図である。
【符号の説明】
10…解析対象装置 11…マスタデバイス 12〜19…スレーブデバイス 20…同期信号発生装置 30…測定機器 40…IICバス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の相異なる番地が設定された複数のデ
    バイスを備え、これらのデバイスの内、一デバイスから
    他の一デバイスへ少なくとも前記番地情報を有する時系
    列のシリアルデータを転送するシリアルデータバスと、 前記シリアルデータバスと接続され、データ転送時の転
    送データを受信する手段を備え、時系列のシリアルデー
    タを読み込む入出力回路と、 操作キースイッチ群の操作パネルで形成され、前記複数
    のデバイスに設定された番地の内、一番地情報を前記操
    作パネルから入力する入力手段と、 前記入出力回路からのデータが供給され、このデータ内
    の番地情報と前記入力手段からの番地情報の一致・不一
    致を比較する比較手段と、 前記比較手段の一致情報に基づいて同期パルスを発生す
    る同期信号発生回路と、 を具備したことを特徴とするデータ解析装置。
JP6016885A 1994-02-10 1994-02-10 データ解析装置 Pending JPH07225256A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6016885A JPH07225256A (ja) 1994-02-10 1994-02-10 データ解析装置

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JP6016885A JPH07225256A (ja) 1994-02-10 1994-02-10 データ解析装置

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ID=11928633

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JP6016885A Pending JPH07225256A (ja) 1994-02-10 1994-02-10 データ解析装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100343145B1 (ko) * 2000-09-20 2002-07-05 윤종용 Iic 버스 인터페이스 기능이 내장된 집적 회로의테스트 시스템 및 테스트 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100343145B1 (ko) * 2000-09-20 2002-07-05 윤종용 Iic 버스 인터페이스 기능이 내장된 집적 회로의테스트 시스템 및 테스트 방법

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