JPH07225517A - 転写紙分離装置 - Google Patents
転写紙分離装置Info
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- JPH07225517A JPH07225517A JP1667894A JP1667894A JPH07225517A JP H07225517 A JPH07225517 A JP H07225517A JP 1667894 A JP1667894 A JP 1667894A JP 1667894 A JP1667894 A JP 1667894A JP H07225517 A JPH07225517 A JP H07225517A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 落下トナー等によって除電部材が汚れるのを
防止して常に良好な除電ができるようにし、転写紙の感
光体表面からの分離を確実にできるようにする。 【構成】 転写紙P上の静電気を取り除く除電部材であ
る除電ブラシ5を、感光体1の回動軸に平行に配置した
回動軸11に取り付け、その除電ブラシ5が感光体1と
対向して転写紙Pに接触する第1の位置から除電端部5
aが感光体1と反対の方向を向く第2の位置まで回動可
能に設ける。また、開口6aを形成した除電部材カバー
6を除電ブラシ5と一体で回動可能に設ける。それによ
って、除電ブラシ5を第2の位置にすれば、感光体1や
クリーニング装置8からトナー等が落下しても、それが
除電機能に影響を与える除電端部5aに付着しない。
防止して常に良好な除電ができるようにし、転写紙の感
光体表面からの分離を確実にできるようにする。 【構成】 転写紙P上の静電気を取り除く除電部材であ
る除電ブラシ5を、感光体1の回動軸に平行に配置した
回動軸11に取り付け、その除電ブラシ5が感光体1と
対向して転写紙Pに接触する第1の位置から除電端部5
aが感光体1と反対の方向を向く第2の位置まで回動可
能に設ける。また、開口6aを形成した除電部材カバー
6を除電ブラシ5と一体で回動可能に設ける。それによ
って、除電ブラシ5を第2の位置にすれば、感光体1や
クリーニング装置8からトナー等が落下しても、それが
除電機能に影響を与える除電端部5aに付着しない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機,光プリン
タ,ファクシミリ等の電子写真方式の画像形成装置に設
けられ、トナー像が転写紙に転写された際に静電気によ
って感光体に付着する転写紙を、除電部材によりその静
電気を除去することにより分離させる転写紙分離装置に
関する。
タ,ファクシミリ等の電子写真方式の画像形成装置に設
けられ、トナー像が転写紙に転写された際に静電気によ
って感光体に付着する転写紙を、除電部材によりその静
電気を除去することにより分離させる転写紙分離装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】複写機,光プリンタ,ファクシミリ等の
電子写真方式の画像形成装置は、一様に帯電された感光
体の表面を露光して潜像を形成し、その潜像を現像装置
により現像してトナー像とし、それを転写装置によって
転写紙に転写している。
電子写真方式の画像形成装置は、一様に帯電された感光
体の表面を露光して潜像を形成し、その潜像を現像装置
により現像してトナー像とし、それを転写装置によって
転写紙に転写している。
【0003】その際、感光体の表面と転写紙との間には
静電気による吸引力が働いて、その画像(トナー像)が
転写された転写紙は感光体の表面に密着する傾向があ
る。そこで、上記のような画像形成装置には、静電気に
よって感光体の表面に密着した転写紙を、その感光体か
ら分離させる転写紙分離装置を設けている。
静電気による吸引力が働いて、その画像(トナー像)が
転写された転写紙は感光体の表面に密着する傾向があ
る。そこで、上記のような画像形成装置には、静電気に
よって感光体の表面に密着した転写紙を、その感光体か
ら分離させる転写紙分離装置を設けている。
【0004】その転写紙分離装置としては、例えばくさ
び状に形成した分離用の爪によって転写紙を感光体から
機械的に分離させるようにしたものがあるが、この方式
の場合には爪の先端が感光体の表面に接触して、その表
面を傷つける恐れがあった。そこで、感光体の表面を傷
つける恐れのない方法として、画像の転写により転写紙
に帯電した静電気を除電部材により除電して、転写紙を
感光体の表面から分離させるようにした転写紙分離装置
がある。
び状に形成した分離用の爪によって転写紙を感光体から
機械的に分離させるようにしたものがあるが、この方式
の場合には爪の先端が感光体の表面に接触して、その表
面を傷つける恐れがあった。そこで、感光体の表面を傷
つける恐れのない方法として、画像の転写により転写紙
に帯電した静電気を除電部材により除電して、転写紙を
感光体の表面から分離させるようにした転写紙分離装置
がある。
【0005】このような転写紙分離装置としては、例え
ば実公昭61−44212号公報に記載されているよう
に、画像の転写が完了した転写紙の先端裏面に除電部材
である静電気除去用の除電ブラシを接触させて、そのブ
ラシが転写紙の裏面に接触している間に転写紙上の電荷
を放電させ、静電気による転写紙の感光体への吸着力を
除去するようにしたものがある。
ば実公昭61−44212号公報に記載されているよう
に、画像の転写が完了した転写紙の先端裏面に除電部材
である静電気除去用の除電ブラシを接触させて、そのブ
ラシが転写紙の裏面に接触している間に転写紙上の電荷
を放電させ、静電気による転写紙の感光体への吸着力を
除去するようにしたものがある。
【0006】その場合、除電した転写紙を転写紙自体の
剛性により感光体から分離(離脱)させ、その後除電ブ
ラシをソレノイド等を使用した機構により感光体からあ
る程度離した位置まで退避させるようにしている。
剛性により感光体から分離(離脱)させ、その後除電ブ
ラシをソレノイド等を使用した機構により感光体からあ
る程度離した位置まで退避させるようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような除電ブラシ等の除電部材を使用して、感光体に付
着した転写紙上の電荷を放電させて分離させる転写紙分
離装置の場合には、通常の場合において除電部材が転写
装置の転写紙搬送下流側に近接して設けられるため、そ
の除電部材が固定のタイプである場合には、それが感光
体から落下したり飛散したトナー、あるいはその周辺に
浮遊するトナー、さらには紙粉等によって汚れやすいと
いう問題点があった。
ような除電ブラシ等の除電部材を使用して、感光体に付
着した転写紙上の電荷を放電させて分離させる転写紙分
離装置の場合には、通常の場合において除電部材が転写
装置の転写紙搬送下流側に近接して設けられるため、そ
の除電部材が固定のタイプである場合には、それが感光
体から落下したり飛散したトナー、あるいはその周辺に
浮遊するトナー、さらには紙粉等によって汚れやすいと
いう問題点があった。
【0008】また、上述した公報に見られる除電ブラシ
(静電気除去ブラシ)のように、感光体からある程度離
れた位置まで退避させることができるようになっている
場合であっても、画像の転写後に感光体の表面に残った
トナー等を掻き取ってクリーニングするクリーニング装
置や感光体からトナーが落下したりすれば、除電ブラシ
の除電に重要な除電端部が汚れてしまうため、程度に差
はあってもやはり汚れやすいという問題点があった。
(静電気除去ブラシ)のように、感光体からある程度離
れた位置まで退避させることができるようになっている
場合であっても、画像の転写後に感光体の表面に残った
トナー等を掻き取ってクリーニングするクリーニング装
置や感光体からトナーが落下したりすれば、除電ブラシ
の除電に重要な除電端部が汚れてしまうため、程度に差
はあってもやはり汚れやすいという問題点があった。
【0009】この発明は、上記の問題点に鑑みてなされ
たものであり、感光体の表面やクリーニング装置から落
下するトナーや紙粉等によって除電部材の除電端部が汚
れるのを防止して、常に良好な除電機能が発揮できるよ
うにして、転写紙の感光体表面からの分離を確実に行な
えるようにすることを目的とする。
たものであり、感光体の表面やクリーニング装置から落
下するトナーや紙粉等によって除電部材の除電端部が汚
れるのを防止して、常に良好な除電機能が発揮できるよ
うにして、転写紙の感光体表面からの分離を確実に行な
えるようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するため、上述したような転写紙分離装置におい
て、転写紙上の静電気を取り除く除電部材を、感光体の
回動軸に平行に配置した回動軸に取り付け、その除電端
部が感光体と対向して転写紙に接触又は接近する第1の
位置から除電端部が感光体と反対の方向を向く第2の位
置まで回動可能に設けたものである。
を達成するため、上述したような転写紙分離装置におい
て、転写紙上の静電気を取り除く除電部材を、感光体の
回動軸に平行に配置した回動軸に取り付け、その除電端
部が感光体と対向して転写紙に接触又は接近する第1の
位置から除電端部が感光体と反対の方向を向く第2の位
置まで回動可能に設けたものである。
【0011】また、同様に転写紙上の静電気を除電部材
により取り除くことによって感光体から分離させる転写
紙分離装置において、上記除電部材の周囲を囲み、その
除電部材の転写紙に接触又は接近する除電端部に対応す
る開口を形成した除電部材カバーを、その開口が除電部
材の除電端部を露出させる第1の位置から上記開口以外
の部分が除電端部を覆う第2の位置まで回動可能に設け
るとよい。
により取り除くことによって感光体から分離させる転写
紙分離装置において、上記除電部材の周囲を囲み、その
除電部材の転写紙に接触又は接近する除電端部に対応す
る開口を形成した除電部材カバーを、その開口が除電部
材の除電端部を露出させる第1の位置から上記開口以外
の部分が除電端部を覆う第2の位置まで回動可能に設け
るとよい。
【0012】さらに、上記転写紙分離装置において、画
像形成動作が開始されると除電部材を上記第1の位置に
回転させ、一連の画像形成動作が終了するとその除電部
材を上記第2の位置に回動させる除電部材回動制御手段
を設けるとよい。
像形成動作が開始されると除電部材を上記第1の位置に
回転させ、一連の画像形成動作が終了するとその除電部
材を上記第2の位置に回動させる除電部材回動制御手段
を設けるとよい。
【0013】また、上記の除電部材カバーを回動可能に
設けた転写紙分離装置において、画像形成動作が開始さ
れるとその除電部材カバーを上記第1の位置に回動さ
せ、一連の画像形成動作が終了すると該除電部材カバー
を上記第2の位置に回動させる除電部材カバー回動制御
手段を設けるとよい。
設けた転写紙分離装置において、画像形成動作が開始さ
れるとその除電部材カバーを上記第1の位置に回動さ
せ、一連の画像形成動作が終了すると該除電部材カバー
を上記第2の位置に回動させる除電部材カバー回動制御
手段を設けるとよい。
【0014】あるいは、転写紙の感光体からの分離不良
を検知する手段と、その手段が転写紙の分離不良を検知
したときに除電部材カバーを上記第2の位置に回動させ
る分離不良時カバー回動制御手段とを設けて転写紙分離
装置を構成してもよい。
を検知する手段と、その手段が転写紙の分離不良を検知
したときに除電部材カバーを上記第2の位置に回動させ
る分離不良時カバー回動制御手段とを設けて転写紙分離
装置を構成してもよい。
【0015】さらに、除電部材の周囲を囲み、その除電
部材の転写紙に接触又は接近する除電端部に対応する開
口を形成した除電部材カバーと、その除電部材カバーの
開口を開閉するシャッタ部材とを設けて転写紙分離装置
を構成するとよい。
部材の転写紙に接触又は接近する除電端部に対応する開
口を形成した除電部材カバーと、その除電部材カバーの
開口を開閉するシャッタ部材とを設けて転写紙分離装置
を構成するとよい。
【0016】
【作用】このように構成した転写紙分離装置は、除電部
材を回動させて第2の位置にすれば、その除電部材の転
写紙に接触又は接近する除電端部が感光体と反対の方向
を向くので、その状態で感光体やクリーニング装置から
トナー等が落下しても、それが除電機能に影響を与える
除電端部に付着しないので、それが汚れない。
材を回動させて第2の位置にすれば、その除電部材の転
写紙に接触又は接近する除電端部が感光体と反対の方向
を向くので、その状態で感光体やクリーニング装置から
トナー等が落下しても、それが除電機能に影響を与える
除電端部に付着しないので、それが汚れない。
【0017】また、開口を形成した除電部材カバーを、
開口が除電部材の除電端部を露出させる第1の位置から
その開口以外の部分が除電端部を覆う第2の位置まで回
動可能に設ければ、除電部材を除電動作させないときに
除電部材カバーを第2の位置に回動させることによって
除電部材の除電端部を除電部材カバーで覆うことができ
るので、感光体やクリーニング装置からトナー等が落下
しても、それが除電端部に付着しない。
開口が除電部材の除電端部を露出させる第1の位置から
その開口以外の部分が除電端部を覆う第2の位置まで回
動可能に設ければ、除電部材を除電動作させないときに
除電部材カバーを第2の位置に回動させることによって
除電部材の除電端部を除電部材カバーで覆うことができ
るので、感光体やクリーニング装置からトナー等が落下
しても、それが除電端部に付着しない。
【0018】さらに、除電部材回動制御手段を設けれ
ば、画像形成動作が開始されると除電部材が第1の位置
に回動し、一連の画像形成動作が終了すると除電部材が
第2の位置に回動することによって除電部材の除電端部
が感光体と反対の方向を向くようになるので、画像形成
動作が終了した後は感光体やクリーニング装置からトナ
ー等が落下しても、それが除電部材の除電端部に付着し
ない。
ば、画像形成動作が開始されると除電部材が第1の位置
に回動し、一連の画像形成動作が終了すると除電部材が
第2の位置に回動することによって除電部材の除電端部
が感光体と反対の方向を向くようになるので、画像形成
動作が終了した後は感光体やクリーニング装置からトナ
ー等が落下しても、それが除電部材の除電端部に付着し
ない。
【0019】また、除電部材カバー回動制御手段を設け
れば、画像形成動作が開始されると除電部材カバーが第
1の位置に回動し、一連の画像形成動作が終了するとそ
の除電部材カバーが第2の位置に回動することによって
除電部材の除電端部が除電部材カバーによって覆われる
ようになるので、同様に画像形成動作が終了した後はト
ナー等が除電部材の除電端部に付着しない。
れば、画像形成動作が開始されると除電部材カバーが第
1の位置に回動し、一連の画像形成動作が終了するとそ
の除電部材カバーが第2の位置に回動することによって
除電部材の除電端部が除電部材カバーによって覆われる
ようになるので、同様に画像形成動作が終了した後はト
ナー等が除電部材の除電端部に付着しない。
【0020】さらに、転写紙の感光体からの分離不良を
検知する手段と、分離不良時カバー回動制御手段とを設
ければ、上記の分離不良を検知する手段が転写紙の分離
不良を検知すると、除電部材カバーが開口以外の部分が
除電部材の除電端部を覆う第2の位置に回動するので、
その分離不良になった転写紙を取り除く際にトナー等が
多量に落下しても、それが除電部材カバー上に落下する
ので除電部材が汚れるようなことがない。
検知する手段と、分離不良時カバー回動制御手段とを設
ければ、上記の分離不良を検知する手段が転写紙の分離
不良を検知すると、除電部材カバーが開口以外の部分が
除電部材の除電端部を覆う第2の位置に回動するので、
その分離不良になった転写紙を取り除く際にトナー等が
多量に落下しても、それが除電部材カバー上に落下する
ので除電部材が汚れるようなことがない。
【0021】また、除電部材カバーと、その開口を開閉
するシャッタ部材を設ければ、除電部材を除電動作させ
るときはシャッタ部材を開き、画像形成動作が終了して
除電動作させないときにシャッタ部材を閉じるようにす
れば、除電部材はその周囲が全て覆われるようになるの
で、その付近に浮遊するトナー等についてまでも除電部
材への付着を防止できる。
するシャッタ部材を設ければ、除電部材を除電動作させ
るときはシャッタ部材を開き、画像形成動作が終了して
除電動作させないときにシャッタ部材を閉じるようにす
れば、除電部材はその周囲が全て覆われるようになるの
で、その付近に浮遊するトナー等についてまでも除電部
材への付着を防止できる。
【0022】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図1はこの発明の一実施例である転写
紙分離装置を備えた複写機の作像部を制御系と共に示す
概略構成図である。この電子写真方式の画像形成装置で
ある複写機は、矢示A方向に回動する感光体1の回り
に、帯電装置2と、現像装置10と、転写装置を構成す
る転写ローラ7と、転写紙分離装置3と、クリーニング
装置8とをそれぞれ配設している。
体的に説明する。図1はこの発明の一実施例である転写
紙分離装置を備えた複写機の作像部を制御系と共に示す
概略構成図である。この電子写真方式の画像形成装置で
ある複写機は、矢示A方向に回動する感光体1の回り
に、帯電装置2と、現像装置10と、転写装置を構成す
る転写ローラ7と、転写紙分離装置3と、クリーニング
装置8とをそれぞれ配設している。
【0023】そして、露光装置9からの光を、帯電装置
2によって一様に帯電された感光体1の表面に入射さ
せ、その帯電面を露光してそこに静電潜像を形成し、そ
れを現像装置10の現像スリーブ10aによって供給さ
れるトナーにより現像してトナー像(可視像)とする。
2によって一様に帯電された感光体1の表面に入射さ
せ、その帯電面を露光してそこに静電潜像を形成し、そ
れを現像装置10の現像スリーブ10aによって供給さ
れるトナーにより現像してトナー像(可視像)とする。
【0024】一方、給紙カセツト(図示せず)内からは
転写紙が、所定のタイミングで回動する給紙ローラによ
り1枚ずつ送り出され、その先端が上下の入口ガイド板
17,18の直前に配設されているレジストローラ13
とそれに圧接回転するローラ14とに挾持された状態で
一旦停止されてタイミング調整された後に、感光体1上
のトナー像と一致する正確なタイミングで転写ローラ7
が設けられている転写部に向けて搬送される。
転写紙が、所定のタイミングで回動する給紙ローラによ
り1枚ずつ送り出され、その先端が上下の入口ガイド板
17,18の直前に配設されているレジストローラ13
とそれに圧接回転するローラ14とに挾持された状態で
一旦停止されてタイミング調整された後に、感光体1上
のトナー像と一致する正確なタイミングで転写ローラ7
が設けられている転写部に向けて搬送される。
【0025】その転写紙Pは、図1で上面側にトナー像
が転写され、その際に静電気により感光体1に付着(吸
着)するが、すぐに転写紙分離装置3によってその転写
紙上の静電気が取り除かれることによって感光体1から
分離され、図示しない定着装置へ搬送される。そこでト
ナーが定着された後に、装置外部の排紙トレイ等へ排出
される。
が転写され、その際に静電気により感光体1に付着(吸
着)するが、すぐに転写紙分離装置3によってその転写
紙上の静電気が取り除かれることによって感光体1から
分離され、図示しない定着装置へ搬送される。そこでト
ナーが定着された後に、装置外部の排紙トレイ等へ排出
される。
【0026】そして、その転写終了後に感光体1上に残
った残留トナーは、クリーニング装置8のクリーニング
ブレード8aにより取り除かれ、その感光体1上に残っ
た残留電位は図示しない除電ランプにより取り除かれ
て、次の帯電装置2による帯電に備える。
った残留トナーは、クリーニング装置8のクリーニング
ブレード8aにより取り除かれ、その感光体1上に残っ
た残留電位は図示しない除電ランプにより取り除かれ
て、次の帯電装置2による帯電に備える。
【0027】転写紙分離装置3は、感光体1の表面に形
成されたトナー像を転写ローラ7により転写紙Pに転写
した際に、静電気で感光体1の表面に付着する転写紙P
に除電部材である除電ブラシ5を接触させ、その転写紙
上の静電気を取り除くことによって感光体1から分離さ
せるものである。
成されたトナー像を転写ローラ7により転写紙Pに転写
した際に、静電気で感光体1の表面に付着する転写紙P
に除電部材である除電ブラシ5を接触させ、その転写紙
上の静電気を取り除くことによって感光体1から分離さ
せるものである。
【0028】そして、この実施例では、その除電ブラシ
5を回動軸11に固定し、その回動軸11の両端部を例
えば前後の側板(図示せず)に軸受を介して回動可能に
支持させている。
5を回動軸11に固定し、その回動軸11の両端部を例
えば前後の側板(図示せず)に軸受を介して回動可能に
支持させている。
【0029】したがって、その回動軸11を回動させれ
ば、除電ブラシ5が、その先端の除電端部5aが感光体
1と対向して転写紙Pに接触する図1に示す第1の位置
から、その除電端部5aが感光体1と反対の方向を向く
第2の位置(図2に示す位置)まで回動する。
ば、除電ブラシ5が、その先端の除電端部5aが感光体
1と対向して転写紙Pに接触する図1に示す第1の位置
から、その除電端部5aが感光体1と反対の方向を向く
第2の位置(図2に示す位置)まで回動する。
【0030】なお、除電ブラシ5は、導電体で形成され
た回動軸11を介してアースされているが、そこに除電
用のバイアス電圧を印加させるようにしてもよい。その
除電ブラシ5を固定した回動軸11には、除電部材カバ
ー6も一体に固定されており、その除電部材カバー6は
除電ブラシ5の周囲を略当間隔で囲むように設けられて
いる。
た回動軸11を介してアースされているが、そこに除電
用のバイアス電圧を印加させるようにしてもよい。その
除電ブラシ5を固定した回動軸11には、除電部材カバ
ー6も一体に固定されており、その除電部材カバー6は
除電ブラシ5の周囲を略当間隔で囲むように設けられて
いる。
【0031】その除電部材カバー6には、除電ブラシ5
の転写紙に接触する除電端部5aに対応する開口6aが
形成されていて、その開口6a以外の部分であるカバー
部6cが除電ブラシ5の長手方向(図1で手前と奥方向)
の全域に対応する長さで形成されている。なお、除電部
材カバー6の長手方向の両端は、側面カバー6b,6b
(図1で手前側は図示を省略している)でそれぞれ覆わ
れていて、その側面からはトナー等が除電部材カバー6
内に入り込まないようになっている。
の転写紙に接触する除電端部5aに対応する開口6aが
形成されていて、その開口6a以外の部分であるカバー
部6cが除電ブラシ5の長手方向(図1で手前と奥方向)
の全域に対応する長さで形成されている。なお、除電部
材カバー6の長手方向の両端は、側面カバー6b,6b
(図1で手前側は図示を省略している)でそれぞれ覆わ
れていて、その側面からはトナー等が除電部材カバー6
内に入り込まないようになっている。
【0032】除電ブラシ5及び除電部材カバー6は、除
電部材回動駆動手段を構成する1部品であると共に、除
電部材カバー回動手段を構成する1部品でもあるモータ
12により、回動軸11が所定角度回転されることによ
り回動する。そのモータ12は、マイクロコンピュータ
50によって制御されて、所定のタイミングで回転す
る。
電部材回動駆動手段を構成する1部品であると共に、除
電部材カバー回動手段を構成する1部品でもあるモータ
12により、回動軸11が所定角度回転されることによ
り回動する。そのモータ12は、マイクロコンピュータ
50によって制御されて、所定のタイミングで回転す
る。
【0033】そのマイクロコンピュータ50は、除電部
材回動制御手段及び除電部材カバー回動制御手段として
機能するものであり、各種判断及び処理機能を有する中
央処理装置(CPU)と、各種のプログラム及び固定デ
ータを格納したプログラムメモリであるROMと、入力
データやCPUによる処理データを格納するデータメモ
リであるRAMと、入出力回路(I/O)と、タイマと
を備えている。
材回動制御手段及び除電部材カバー回動制御手段として
機能するものであり、各種判断及び処理機能を有する中
央処理装置(CPU)と、各種のプログラム及び固定デ
ータを格納したプログラムメモリであるROMと、入力
データやCPUによる処理データを格納するデータメモ
リであるRAMと、入出力回路(I/O)と、タイマと
を備えている。
【0034】そして、このマイクロコンピュータ50
は、コピーをスタートさせる際に押すコピースタートキ
ー51が押されるとコピースタート信号を入力する。ま
た、転写紙サイズ,コピー枚数,コピー濃度等の各種の
画像形成条件を選択するキー群52からはオペレータに
よって選択される各種の情報に応じた信号をそれぞれ入
力する。
は、コピーをスタートさせる際に押すコピースタートキ
ー51が押されるとコピースタート信号を入力する。ま
た、転写紙サイズ,コピー枚数,コピー濃度等の各種の
画像形成条件を選択するキー群52からはオペレータに
よって選択される各種の情報に応じた信号をそれぞれ入
力する。
【0035】さらに、転写紙Pの搬送経路上に設けられ
ているレジストセンサ15,分離不良検知センサ16
(例えば反射型のフォトセンサ)等の各種センサから
は、転写紙の通過に応じて出力されるオン・オフ信号を
それぞれ入力する。
ているレジストセンサ15,分離不良検知センサ16
(例えば反射型のフォトセンサ)等の各種センサから
は、転写紙の通過に応じて出力されるオン・オフ信号を
それぞれ入力する。
【0036】そして、モータ12に対して、それを駆動
させるための駆動信号を出力すると共に、この複写機の
各種駆動系を含む各種負荷類に対して所定のタイミング
で、それらを駆動させたりする各種の信号をそれぞれ出
力する。このマイクロコンピュータ50は、コピースタ
ートキー51が押されてコピースタート信号を入力する
と、図3に示すルーチンをスタートさせる。
させるための駆動信号を出力すると共に、この複写機の
各種駆動系を含む各種負荷類に対して所定のタイミング
で、それらを駆動させたりする各種の信号をそれぞれ出
力する。このマイクロコンピュータ50は、コピースタ
ートキー51が押されてコピースタート信号を入力する
と、図3に示すルーチンをスタートさせる。
【0037】まず、コピースタートキー51が押され、
コピースタート信号を入力することによって画像形成動
作が開始されると、モータ12を駆動させて除電ブラシ
5を図1に示すように除電端部5aが感光体1と対向し
て転写紙Pに接触する第1の位置まで回動させ(既に第
1の位置にある場合はそのまま)、転写ローラ7による
転写動作時に発生した静電気によって感光体1に付着し
た転写紙Pを除電ブラシ5により分離可能な状態にす
る。
コピースタート信号を入力することによって画像形成動
作が開始されると、モータ12を駆動させて除電ブラシ
5を図1に示すように除電端部5aが感光体1と対向し
て転写紙Pに接触する第1の位置まで回動させ(既に第
1の位置にある場合はそのまま)、転写ローラ7による
転写動作時に発生した静電気によって感光体1に付着し
た転写紙Pを除電ブラシ5により分離可能な状態にす
る。
【0038】なお、この除電ブラシ5の回動に際し、そ
れと一体で回動する除電部材カバー6も、図1に示す位
置まで回動する。次に、コピー動作を開始させて所定の
コピー動作を行なわせ、次のステップで画像形成条件を
選択するキー群52から入力したコピー枚数に対応した
回数のコピー動作(画像形成動作)が終了したか否かを
判断することによって、オペレータによって指定された
一連のコピー動作が終了したか否かを判断する。
れと一体で回動する除電部材カバー6も、図1に示す位
置まで回動する。次に、コピー動作を開始させて所定の
コピー動作を行なわせ、次のステップで画像形成条件を
選択するキー群52から入力したコピー枚数に対応した
回数のコピー動作(画像形成動作)が終了したか否かを
判断することによって、オペレータによって指定された
一連のコピー動作が終了したか否かを判断する。
【0039】それが終了していれば、モータ12を駆動
させて、図2に示すように除電ブラシ5の除電端部5a
が感光体1と反対の方向を向く第2の位置まで除電ブラ
シ5を回動させる。その際、前述したように除電部材カ
バー6も一体で回動するため、それが図2に示す位置ま
で回動する。そして、その回動が完了すると、このルー
チンの処理を終了する。
させて、図2に示すように除電ブラシ5の除電端部5a
が感光体1と反対の方向を向く第2の位置まで除電ブラ
シ5を回動させる。その際、前述したように除電部材カ
バー6も一体で回動するため、それが図2に示す位置ま
で回動する。そして、その回動が完了すると、このルー
チンの処理を終了する。
【0040】このように、この複写機は、画像形成動作
の開始及び終了に対応してモータ12を駆動制御して、
画像形成動作が行なわれるときには除電ブラシ5を第1
の位置に回動させると共に除電部材カバー6を連動して
回動させ、その除電部材カバー6の開口6aを感光体1
に対向させることによって、除電ブラシ5の除電端部5
aを感光体1の表面に付着した転写紙の裏面に接触さ
せ、その転写紙上の静電気を取り除くことによって転写
紙を感光体1から分離させる分離動作が可能な状態にす
る。
の開始及び終了に対応してモータ12を駆動制御して、
画像形成動作が行なわれるときには除電ブラシ5を第1
の位置に回動させると共に除電部材カバー6を連動して
回動させ、その除電部材カバー6の開口6aを感光体1
に対向させることによって、除電ブラシ5の除電端部5
aを感光体1の表面に付着した転写紙の裏面に接触さ
せ、その転写紙上の静電気を取り除くことによって転写
紙を感光体1から分離させる分離動作が可能な状態にす
る。
【0041】また、一連の画像形成動作が終了すると、
除電ブラシ5を図2に示した第2の位置に回動させると
共に除電部材カバー6を連動して回動させ、除電ブラシ
5をその除電端部5aが汚れにくい向きにすると共に、
除電部材カバー6を開口6a以外のカバー部6cを感光
体1に対向させる向きにするので、感光体1の表面やク
リーニング装置8から飛散したトナーや紙粉等が転写紙
分離装置3上に落下しても、除電ブラシ5の除電端部5
aが汚れない。したがって、常に良好な除電機能を発揮
させることができるので、感光体1の表面に付着した転
写紙を確実に分離させることができる。
除電ブラシ5を図2に示した第2の位置に回動させると
共に除電部材カバー6を連動して回動させ、除電ブラシ
5をその除電端部5aが汚れにくい向きにすると共に、
除電部材カバー6を開口6a以外のカバー部6cを感光
体1に対向させる向きにするので、感光体1の表面やク
リーニング装置8から飛散したトナーや紙粉等が転写紙
分離装置3上に落下しても、除電ブラシ5の除電端部5
aが汚れない。したがって、常に良好な除電機能を発揮
させることができるので、感光体1の表面に付着した転
写紙を確実に分離させることができる。
【0042】図4及び図5は除電部材である除電ブラシ
を回動不能に固定して除電部材カバーのみを回動可能に
構成した転写紙分離装置の実施例を示す概略図であり、
図1と対応する部分には同一の符号を付してある。
を回動不能に固定して除電部材カバーのみを回動可能に
構成した転写紙分離装置の実施例を示す概略図であり、
図1と対応する部分には同一の符号を付してある。
【0043】この実施例は、感光体1に静電気によって
付着した転写紙の静電気を除電して、その転写紙を感光
体1から分離可能にする図4に示す姿勢(図1の実施例
の第1の位置に相当)に除電ブラシ5を固定し、除電部
材カバー6のみを図1の実施例と同様にモータ12(図
1参照)によって、開口6aが除電ブラシ5の除電端部
5aを露出させる図4に示す第1の位置から開口6a以
外のカバー部6cが除電端部5aを覆う図5に示す第2
の位置まで回動可能に構成した点のみが、図1の実施例
と異なる。
付着した転写紙の静電気を除電して、その転写紙を感光
体1から分離可能にする図4に示す姿勢(図1の実施例
の第1の位置に相当)に除電ブラシ5を固定し、除電部
材カバー6のみを図1の実施例と同様にモータ12(図
1参照)によって、開口6aが除電ブラシ5の除電端部
5aを露出させる図4に示す第1の位置から開口6a以
外のカバー部6cが除電端部5aを覆う図5に示す第2
の位置まで回動可能に構成した点のみが、図1の実施例
と異なる。
【0044】このようにすれば、一連のコピー動作(画
像形成動作)が終了したときに除電部材カバー6を図5
に示す第2の位置まで回動させれば、感光体1の表面や
クリーニング装置8から飛散したトナーや紙粉等が除電
ブラシ5の除電端部5aに付着しない。しかも、除電ブ
ラシ5は回動させずに除電部材カバー6のみを回動させ
るので、転写紙分離装置の構成を図1の実施例に比べて
簡単にすることができる。
像形成動作)が終了したときに除電部材カバー6を図5
に示す第2の位置まで回動させれば、感光体1の表面や
クリーニング装置8から飛散したトナーや紙粉等が除電
ブラシ5の除電端部5aに付着しない。しかも、除電ブ
ラシ5は回動させずに除電部材カバー6のみを回動させ
るので、転写紙分離装置の構成を図1の実施例に比べて
簡単にすることができる。
【0045】図6は転写紙の感光体に対する分離不良が
生じたときには除電部材カバーをカバー部が除電ブラシ
の除電端部を覆う回動位置へ回動させるようにした実施
例を示すフロー図であり、転写紙分離装置の機構部分に
関しては図4及び図5の実施例と同様であるためその図
示を省略し、必要に応じて図4及び図5さらには図1を
も参照して説明する。
生じたときには除電部材カバーをカバー部が除電ブラシ
の除電端部を覆う回動位置へ回動させるようにした実施
例を示すフロー図であり、転写紙分離装置の機構部分に
関しては図4及び図5の実施例と同様であるためその図
示を省略し、必要に応じて図4及び図5さらには図1を
も参照して説明する。
【0046】この実施例では、転写紙の感光体からの分
離不良を検知する手段が転写紙の分離不良を検知したと
きに、モータ12を駆動させて除電部材カバー6をカバ
ー部6cが除電ブラシ5の除電端部5aを覆う図5で説
明した第2の位置まで回動させる。
離不良を検知する手段が転写紙の分離不良を検知したと
きに、モータ12を駆動させて除電部材カバー6をカバ
ー部6cが除電ブラシ5の除電端部5aを覆う図5で説
明した第2の位置まで回動させる。
【0047】その制御は、図1に示したマイクロコンピ
ュータ50と同様な構成のマイクロコンピュータが、図
6に示したルーチンにしたがって判断及び処理を実行す
ることにより行なう。
ュータ50と同様な構成のマイクロコンピュータが、図
6に示したルーチンにしたがって判断及び処理を実行す
ることにより行なう。
【0048】すなわち、所定のタイミング毎に図6に示
したルーチンをスタートさせ、まず最初にレジストロー
ラ13(図1参照)を回転させる駆動系に駆動信号が出
力されてそれが回転を開始したか否かを判断し、まだ回
転を開始していなければそのまま待って、それが回転を
開始すると、その回転開始から所定時間内に分離不良検
知センサ16が転写紙を検知してオンになった後、さら
に一定時間経過した後それがオフになったか否かを判断
することによって、転写紙が正常に搬送されて分離不良
検知センサ16上を通過したか否かを判断する。
したルーチンをスタートさせ、まず最初にレジストロー
ラ13(図1参照)を回転させる駆動系に駆動信号が出
力されてそれが回転を開始したか否かを判断し、まだ回
転を開始していなければそのまま待って、それが回転を
開始すると、その回転開始から所定時間内に分離不良検
知センサ16が転写紙を検知してオンになった後、さら
に一定時間経過した後それがオフになったか否かを判断
することによって、転写紙が正常に搬送されて分離不良
検知センサ16上を通過したか否かを判断する。
【0049】ここで、上記所定時間は、図1に示したレ
ジストローラ13とローラ14とによって搬送された転
写紙Pの搬送速度と、レジストローラ13から分離不良
検知センサ16までの搬送距離とから算出される時間で
あり、転写紙Pがレジストローラ13の位置からスター
トされてその先端を分離不良検知センサ16が検知する
までの時間にバラツキを考慮したものである。
ジストローラ13とローラ14とによって搬送された転
写紙Pの搬送速度と、レジストローラ13から分離不良
検知センサ16までの搬送距離とから算出される時間で
あり、転写紙Pがレジストローラ13の位置からスター
トされてその先端を分離不良検知センサ16が検知する
までの時間にバラツキを考慮したものである。
【0050】また、上記一定時間は、その転写紙Pの先
端を分離不良検知センサ16が検知してから、その転写
紙Pの後端の通過を分離不良検知センサ16が検知する
までの時間であり、その転写紙の搬送速度とそこを搬送
される転写紙の搬送方向の長さに対応して設定される時
間である。
端を分離不良検知センサ16が検知してから、その転写
紙Pの後端の通過を分離不良検知センサ16が検知する
までの時間であり、その転写紙の搬送速度とそこを搬送
される転写紙の搬送方向の長さに対応して設定される時
間である。
【0051】このような判断を行なえば、レジストロー
ラ13によって搬送された転写紙は、それがジャムにな
ることなしに搬送された場合には、所定時間内に分離不
良検知センサ16に検知されてそのセンサ信号がオンに
なり、その後で上記一定時間が経過した後は転写紙の後
端は既に分離不良検知センサ16を通過していることに
よってそのセンサ信号がオフになっているので、転写紙
のジャムの発生有無を検知することができる。
ラ13によって搬送された転写紙は、それがジャムにな
ることなしに搬送された場合には、所定時間内に分離不
良検知センサ16に検知されてそのセンサ信号がオンに
なり、その後で上記一定時間が経過した後は転写紙の後
端は既に分離不良検知センサ16を通過していることに
よってそのセンサ信号がオフになっているので、転写紙
のジャムの発生有無を検知することができる。
【0052】そして、この転写紙が正常に搬送されたか
否かの判断で、ジャムが生じて転写紙が正常に搬送され
なかったことを判断した場合には、次のステップで図1
に示したモータ12を所定量回転させて、除電部材カバ
ー6を図5に示した第2の位置、すなわち除電部材カバ
ー6のカバー部6cが除電ブラシ5の除電端部5aを覆
う位置まで回動させ、その後メインルーチンへリターン
する。
否かの判断で、ジャムが生じて転写紙が正常に搬送され
なかったことを判断した場合には、次のステップで図1
に示したモータ12を所定量回転させて、除電部材カバ
ー6を図5に示した第2の位置、すなわち除電部材カバ
ー6のカバー部6cが除電ブラシ5の除電端部5aを覆
う位置まで回動させ、その後メインルーチンへリターン
する。
【0053】このようにすることによって、除電ブラシ
5の除電端部5aを除電部材カバー6のカバー部6cで
覆うことができるので、感光体1と転写紙分離装置3と
の間で転写紙がジャムを生じた場合に、その転写紙を作
業者が取り除く際に多量のトナーが落下するようなこと
があっても、それが除電端部5aに付着するのを防止す
ることができる。
5の除電端部5aを除電部材カバー6のカバー部6cで
覆うことができるので、感光体1と転写紙分離装置3と
の間で転写紙がジャムを生じた場合に、その転写紙を作
業者が取り除く際に多量のトナーが落下するようなこと
があっても、それが除電端部5aに付着するのを防止す
ることができる。
【0054】また、作業者の手が除電ブラシ5の除電端
部5aに直接触れて、それを汚してしまうようなことも
ない。
部5aに直接触れて、それを汚してしまうようなことも
ない。
【0055】なお、この実施例では、転写紙がジャムに
なったときには除電部材カバー6のみを回動させるよう
にしたが、除電ブラシ5を図1の実施例と同様に回動可
能な構成にして、それを除電部材カバー6と共に図2に
示す第2の位置に回動させるようにしても、除電端部5
aは落下トナー等に対して汚れにくい位置になるので、
ジャムを生じた転写紙を取り除く際に除電ブラシ5をト
ナー等で汚してしまうのを防止することができる。
なったときには除電部材カバー6のみを回動させるよう
にしたが、除電ブラシ5を図1の実施例と同様に回動可
能な構成にして、それを除電部材カバー6と共に図2に
示す第2の位置に回動させるようにしても、除電端部5
aは落下トナー等に対して汚れにくい位置になるので、
ジャムを生じた転写紙を取り除く際に除電ブラシ5をト
ナー等で汚してしまうのを防止することができる。
【0056】図7及び図8は除電部材カバーの開口を開
閉するシャッタ部材を設けた実施例を示す概略図であ
り、図1と対応する部分には同一の符号を付してある。
この実施例は、除電ブラシ5と除電部材カバー6を共に
図7に示す姿勢(前述した第1の位置に相当する)で装
置に固定し、除電部材カバー6の開口6aを開閉するシ
ャッタ部材19を新たに設けている。
閉するシャッタ部材を設けた実施例を示す概略図であ
り、図1と対応する部分には同一の符号を付してある。
この実施例は、除電ブラシ5と除電部材カバー6を共に
図7に示す姿勢(前述した第1の位置に相当する)で装
置に固定し、除電部材カバー6の開口6aを開閉するシ
ャッタ部材19を新たに設けている。
【0057】そのシャッタ部材19は、図8に示すよう
に除電部材カバー6の外周面(内周面であってもよい)
に沿って弧状に形成されたシャッタ部19aが、図7に
実線で示すように開口6aを開放する位置と仮想線で示
す閉鎖する位置とに回動されるものである。
に除電部材カバー6の外周面(内周面であってもよい)
に沿って弧状に形成されたシャッタ部19aが、図7に
実線で示すように開口6aを開放する位置と仮想線で示
す閉鎖する位置とに回動されるものである。
【0058】そのシャッタ部材19の両端には、図8に
示すように管状の支持部19b,19bが形成されてお
り、その各支持部19bが回動軸11に回動自在に嵌入
されている。その一方の支持部19bにはギヤ21が固
定されていて、そのギヤ21に図示しないモータによっ
て回転される駆動ギヤ22が噛み合っている。
示すように管状の支持部19b,19bが形成されてお
り、その各支持部19bが回動軸11に回動自在に嵌入
されている。その一方の支持部19bにはギヤ21が固
定されていて、そのギヤ21に図示しないモータによっ
て回転される駆動ギヤ22が噛み合っている。
【0059】したがって、駆動ギヤ22を所定量だけ回
転させれば、ギヤ21がそれに対応した量だけ回転して
シャッタ部材19が、図7に実線と仮想線で示した位置
にそれぞれ回動する。
転させれば、ギヤ21がそれに対応した量だけ回転して
シャッタ部材19が、図7に実線と仮想線で示した位置
にそれぞれ回動する。
【0060】この実施例によれば、画像形成動作が終了
した状態の除電動作をさせないときにシャッタ部材19
を閉じる図7に仮想線で示す位置にすれば、その状態で
は除電部材カバー6の開口6aがそのシャッタ部材19
によって塞がれて除電ブラシ5は周囲の全てが覆われる
ようになるので、その付近に浮遊するトナー等について
も除電ブラシ5に付着するのを防止することができる。
した状態の除電動作をさせないときにシャッタ部材19
を閉じる図7に仮想線で示す位置にすれば、その状態で
は除電部材カバー6の開口6aがそのシャッタ部材19
によって塞がれて除電ブラシ5は周囲の全てが覆われる
ようになるので、その付近に浮遊するトナー等について
も除電ブラシ5に付着するのを防止することができる。
【0061】以上、この発明による転写紙分離装置の各
実施例について説明してきたが、上記各実施例では除電
ブラシ5及び除電部材カバー6を回動させる駆動手段と
して専用のモータ12を使用した例を示したが、その駆
動手段は専用のモータである必要はなく、他の回転部材
(例えば感光体)を回転駆動させているモータの回転力
を利用して、それを電磁クラッチ等を介して駆動させる
ようにしてもよい。
実施例について説明してきたが、上記各実施例では除電
ブラシ5及び除電部材カバー6を回動させる駆動手段と
して専用のモータ12を使用した例を示したが、その駆
動手段は専用のモータである必要はなく、他の回転部材
(例えば感光体)を回転駆動させているモータの回転力
を利用して、それを電磁クラッチ等を介して駆動させる
ようにしてもよい。
【0062】また、除電ブラシ5は、そのブラシ先端を
感光体1に必ずしも接触させる必要はなく、それを若干
離すようにしても、除電効率は悪くなるが帯電した転写
紙上から静電気を取り除くことができる。
感光体1に必ずしも接触させる必要はなく、それを若干
離すようにしても、除電効率は悪くなるが帯電した転写
紙上から静電気を取り除くことができる。
【0063】さらに、図1等に示した除電部材カバー6
を設けずに、除電ブラシ5のみを設け、その除電ブラシ
5の除電端部5aが感光体1と対向して転写紙Pに接触
する図1に示した第1の位置からその除電端部5aが感
光体1と反対の方向を向く図2に示した第2の位置まで
回動可能に設けるだけであっても、感光体1の表面やク
リーニング装置8から落下するトナーや紙粉等に対し
て、除電ブラシ5の除電端部5aを汚れにくくすること
ができる。
を設けずに、除電ブラシ5のみを設け、その除電ブラシ
5の除電端部5aが感光体1と対向して転写紙Pに接触
する図1に示した第1の位置からその除電端部5aが感
光体1と反対の方向を向く図2に示した第2の位置まで
回動可能に設けるだけであっても、感光体1の表面やク
リーニング装置8から落下するトナーや紙粉等に対し
て、除電ブラシ5の除電端部5aを汚れにくくすること
ができる。
【0064】また、上記各実施例では、除電部材がブラ
シ状の除電ブラシである場合について説明したが、除電
部材はそれ以外のブレードタイプやローラタイプ等であ
っても、同様に適用することができる。
シ状の除電ブラシである場合について説明したが、除電
部材はそれ以外のブレードタイプやローラタイプ等であ
っても、同様に適用することができる。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、感光体の表面やクリーニング装置から落下や飛散し
たトナー,紙粉等によって除電部材の除電端部が汚れる
のを防止して、常に良好な除電機能を発揮させることが
できる。したがって、静電気により感光体に付着した転
写紙の感光体表面からの分離を確実に行なえる。
ば、感光体の表面やクリーニング装置から落下や飛散し
たトナー,紙粉等によって除電部材の除電端部が汚れる
のを防止して、常に良好な除電機能を発揮させることが
できる。したがって、静電気により感光体に付着した転
写紙の感光体表面からの分離を確実に行なえる。
【0066】また、除電部材回動制御手段を設ければ、
一連の画像形成動作が終了すると除電部材は除電端部が
感光体と反対の方向を向く第2の位置まで回動するの
で、感光体に静電気によって付着した転写紙を分離させ
るための除電動作を行なっていないときは、感光体やク
リーニング装置からトナーや紙粉等が落下しても、それ
が除電作用に影響を与える除電部材の除電端部に付着し
ないため、良好な除電性を維持することができる。
一連の画像形成動作が終了すると除電部材は除電端部が
感光体と反対の方向を向く第2の位置まで回動するの
で、感光体に静電気によって付着した転写紙を分離させ
るための除電動作を行なっていないときは、感光体やク
リーニング装置からトナーや紙粉等が落下しても、それ
が除電作用に影響を与える除電部材の除電端部に付着し
ないため、良好な除電性を維持することができる。
【0067】さらに、転写紙の感光体からの分離不良を
検知する手段と分離不良時カバー回動制御手段とを設け
れば、転写紙が分離不良となったときには、除電部材カ
バーは開口以外の部分が除電部材の除電端部を覆うの
で、分離不良になった転写紙を取り除く際にトナーが落
下しても、それが除電端部に付着しない。また、作業者
の手がその除電端部に触れることもないので、除電部材
の汚れを防止できる。
検知する手段と分離不良時カバー回動制御手段とを設け
れば、転写紙が分離不良となったときには、除電部材カ
バーは開口以外の部分が除電部材の除電端部を覆うの
で、分離不良になった転写紙を取り除く際にトナーが落
下しても、それが除電端部に付着しない。また、作業者
の手がその除電端部に触れることもないので、除電部材
の汚れを防止できる。
【0068】また、除電部材カバーの開口を開閉するシ
ャッタ部材を設ければ、そのシャッタ部材によって除電
部材の周囲を全面に亘って覆うことができるので、除電
部材カバーの付近に浮遊するトナー等についても除電部
材に付着するのを防止できる。
ャッタ部材を設ければ、そのシャッタ部材によって除電
部材の周囲を全面に亘って覆うことができるので、除電
部材カバーの付近に浮遊するトナー等についても除電部
材に付着するのを防止できる。
【図1】この発明の一実施例である転写紙分離装置を備
えた複写機の作像部を制御系と共に示す概略構成図であ
る。
えた複写機の作像部を制御系と共に示す概略構成図であ
る。
【図2】同じくその転写紙分離装置の除電ブラシ5を第
2の位置に回動させた状態を示す概略図である。
2の位置に回動させた状態を示す概略図である。
【図3】図1の制御系を構成するマイクロコンピュータ
が行なうルーチンの1つを示すフロー図である。
が行なうルーチンの1つを示すフロー図である。
【図4】除電ブラシを回動不能に固定して除電部材カバ
ーのみを回動可能に構成した転写紙分離装置の実施例を
示す概略図である。
ーのみを回動可能に構成した転写紙分離装置の実施例を
示す概略図である。
【図5】同じくその実施例で除電部材カバーを第2の位
置に回動させた状態を示す概略図である。
置に回動させた状態を示す概略図である。
【図6】転写紙の感光体に対する分離不良が生じたとき
には除電部材カバーをカバー部が除電ブラシの除電端部
を覆う回動位置へ回動させるようにした実施例を示すフ
ロー図である。
には除電部材カバーをカバー部が除電ブラシの除電端部
を覆う回動位置へ回動させるようにした実施例を示すフ
ロー図である。
【図7】除電部材カバーの開口を開閉するシャッタ部材
を設けた転写紙分離装置の実施例を示す概略図である。
を設けた転写紙分離装置の実施例を示す概略図である。
【図8】同じくその転写紙分離装置を示す外観斜視図で
ある。
ある。
1:感光体 3:転写紙分離装置 5:除電ブラシ(除電部材) 5a:除電端部 6:除電部材カバー 6a:開口 6c:カバー部 7:転写ローラ 11:回動軸 16:分離不良検知センサ 19:シャッタ部材 50:マイクロコンピュータ
Claims (6)
- 【請求項1】 電子写真方式の画像形成装置に設けら
れ、感光体の表面に形成されたトナー像を転写装置によ
り転写紙に転写した際に静電気により前記感光体に付着
する転写紙を、その転写紙上の静電気を除電部材により
取り除くことによって前記感光体から分離させる転写紙
分離装置において、 前記除電部材を、前記感光体の回動軸に平行に配置した
回動軸に取り付け、その除電端部が前記感光体と対向し
て前記転写紙に接触又は接近する第1の位置から前記除
電端部が前記感光体と反対の方向を向く第2の位置まで
回動可能に設けたことを特徴とする転写紙分離装置。 - 【請求項2】 電子写真方式の画像形成装置に設けら
れ、感光体の表面に形成されたトナー像を転写装置によ
り転写紙に転写した際に静電気により前記感光体に付着
する転写紙を、その転写紙上の静電気を除電部材により
取り除くことによって前記感光体から分離させる転写紙
分離装置において、 前記除電部材の周囲を囲み、該除電部材の転写紙に接触
又は接近する除電端部に対応する開口を形成した除電部
材カバーを、該開口が前記除電部材の除電端部を露出さ
せる第1の位置から前記開口以外の部分が前記除電端部
を覆う第2の位置まで回動可能に設けたことを特徴とす
る転写紙分離装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の転写紙分離装置におい
て、画像形成動作が開始されると前記除電部材を前記第
1の位置に回転させ、一連の画像形成動作が終了すると
該除電部材を前記第2の位置に回動させる除電部材回動
制御手段を設けたことを特徴とする転写紙分離装置。 - 【請求項4】 請求項2記載の転写紙分離装置におい
て、画像形成動作が開始されると前記除電部材カバーを
前記第1の位置に回動させ、一連の画像形成動作が終了
すると該除電部材カバーを前記第2の位置に回動させる
除電部材カバー回動制御手段を設けたことを特徴とする
転写紙分離装置。 - 【請求項5】 請求項2記載の転写紙分離装置におい
て、転写紙の前記感光体からの分離不良を検知する手段
と、該手段が転写紙の分離不良を検知したときに前記除
電部材カバーを前記第2の位置に回動させる分離不良時
カバー回動制御手段とを設けたことを特徴とする転写紙
分離装置。 - 【請求項6】 電子写真方式の画像形成装置に設けら
れ、感光体の表面に形成されたトナー像を転写装置によ
り転写紙に転写した際に静電気により前記感光体に付着
する転写紙を、その転写紙上の静電気を除電部材により
取り除くことによって前記感光体から分離させる転写紙
分離装置において、 前記除電部材の周囲を囲み、該除電部材の転写紙に接触
又は接近する除電端部に対応する開口を形成した除電部
材カバーと、該除電部材カバーの開口を開閉するシャッ
タ部材とを設けたことを特徴とする転写紙分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1667894A JPH07225517A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 転写紙分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1667894A JPH07225517A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 転写紙分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07225517A true JPH07225517A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=11922978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1667894A Pending JPH07225517A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 転写紙分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07225517A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006071835A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2008145827A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2011065063A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置及びその除電制御方法 |
| JP2015164872A (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-17 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
-
1994
- 1994-02-10 JP JP1667894A patent/JPH07225517A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006071835A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2008145827A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2011065063A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置及びその除電制御方法 |
| JP2015164872A (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-17 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
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