JPH0722586Y2 - 強制排気式燃焼機 - Google Patents
強制排気式燃焼機Info
- Publication number
- JPH0722586Y2 JPH0722586Y2 JP1989039021U JP3902189U JPH0722586Y2 JP H0722586 Y2 JPH0722586 Y2 JP H0722586Y2 JP 1989039021 U JP1989039021 U JP 1989039021U JP 3902189 U JP3902189 U JP 3902189U JP H0722586 Y2 JPH0722586 Y2 JP H0722586Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- gas
- combustor
- forced
- burner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000008236 heating water Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Chimneys And Flues (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はバーナの燃焼排気をファンにて外部に排出する
強制排気式燃焼機に関する。
強制排気式燃焼機に関する。
(ロ) 従来の技術 上記燃焼機で特にガス給湯機、ガス給湯暖房機等では、
深夜におけるシャワー、入浴等時における燃焼音が問題
となり、これを低減する為例えば特開昭63-226518号公
報にて示される様に、燃焼ケース(20)に連設した排気
通路(41)の周囲に吸音材等を装着しているが、これら
の構成では吸音材及びこれを固定する部材等が必要とな
り、コストアップを招いていた。
深夜におけるシャワー、入浴等時における燃焼音が問題
となり、これを低減する為例えば特開昭63-226518号公
報にて示される様に、燃焼ケース(20)に連設した排気
通路(41)の周囲に吸音材等を装着しているが、これら
の構成では吸音材及びこれを固定する部材等が必要とな
り、コストアップを招いていた。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 本考案は比較的安価でかつ少ない部品点数にて燃焼音を
低減する事を目的とする。
低減する事を目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案に係る強制排気式燃焼機は、外装ケースの前面に
排気孔が設けられ、この排気孔にバーナの排気を送風機
で強制的に排出する排気ダクトが連通された強制排気式
燃焼機において、排気ダクトの前部に、上記排気孔に通
じるとともに排気流を膨張状に複数分岐させる分岐通路
を設け、この分岐通路内に、パンチングメタルを波板状
に折曲成形してなる消音板を装着したことを特徴とす
る。
排気孔が設けられ、この排気孔にバーナの排気を送風機
で強制的に排出する排気ダクトが連通された強制排気式
燃焼機において、排気ダクトの前部に、上記排気孔に通
じるとともに排気流を膨張状に複数分岐させる分岐通路
を設け、この分岐通路内に、パンチングメタルを波板状
に折曲成形してなる消音板を装着したことを特徴とす
る。
(ホ) 作用 上記消音板を排気が通過する事で、通過時に生じる排気
の流れ同士の衝突等により排気音を低減できる。
の流れ同士の衝突等により排気音を低減できる。
(ヘ) 実施例 本考案の実施例を先ず第1図〜第3図に基づき説明する
と、(1)はガス給湯暖房機で、本体ケース(2)とこ
れの前面に装着した前ケース(3)とで外装ケース
(4)を構成していると共に、この外装ケース内には給
湯用熱交換器(5)と暖房用熱交換器(6)とを互いに
横に並べて装着し、かつこれら熱交換器の上部には排気
筒(7)、下部には図示しないガスバーナを収納した燃
焼室(8)(9)を各々連結している。
と、(1)はガス給湯暖房機で、本体ケース(2)とこ
れの前面に装着した前ケース(3)とで外装ケース
(4)を構成していると共に、この外装ケース内には給
湯用熱交換器(5)と暖房用熱交換器(6)とを互いに
横に並べて装着し、かつこれら熱交換器の上部には排気
筒(7)、下部には図示しないガスバーナを収納した燃
焼室(8)(9)を各々連結している。
又上記熱交換器(5)(6)の後方には、暖房水の膨張
収縮を吸収する膨張タンク(10)を装着し、かつ下方に
は暖房水を循環する循環ポンプ(11)及び上記ガスバー
ナへのガス供給を制御する制御弁セット(12)を設置
し、かつ前方にはこれら制御弁セット、循環ポンプ(1
1)等を制御する回路基板を収納した電装ケース(13)
を装着している。
収縮を吸収する膨張タンク(10)を装着し、かつ下方に
は暖房水を循環する循環ポンプ(11)及び上記ガスバー
ナへのガス供給を制御する制御弁セット(12)を設置
し、かつ前方にはこれら制御弁セット、循環ポンプ(1
1)等を制御する回路基板を収納した電装ケース(13)
を装着している。
更に上記排気筒(7)の適所にはガスバーナの燃焼排気
を排出する送風機(14)を装着し、かつこの送風機の出
口側に連結した排気ダクト(15)を、上記前ケース
(3)の上部に開口した窓穴(16)にて向かって延設し
ている。
を排出する送風機(14)を装着し、かつこの送風機の出
口側に連結した排気ダクト(15)を、上記前ケース
(3)の上部に開口した窓穴(16)にて向かって延設し
ている。
上記排気ダクト(15)は、第4図及び第5図にて示す様
にその前部を左右に分岐して分岐通路(17)(17)を形
成していると共に、これら分岐通路の前面を被覆する前
板(18)には複数の排気孔(19)(19)…を穿設し、か
つ上記分岐通路(17)(17)内には第6図にても示すよ
うに耐熱性で多数の円形孔(20)(20)…を穿設したパ
ンチング板を波状に折曲成形した消音板(21)を装着し
ている。
にその前部を左右に分岐して分岐通路(17)(17)を形
成していると共に、これら分岐通路の前面を被覆する前
板(18)には複数の排気孔(19)(19)…を穿設し、か
つ上記分岐通路(17)(17)内には第6図にても示すよ
うに耐熱性で多数の円形孔(20)(20)…を穿設したパ
ンチング板を波状に折曲成形した消音板(21)を装着し
ている。
而して給湯又は暖房時には、上記燃焼室(8)(9)内
に装着したガスバーナを燃焼すると共に、送風機(1
4)、循環ポンプ(11)等を作動して行う事で、ガスバ
ーナの燃焼排気は、排気筒(7)−排気ダクト(15)を
経て排気孔(19)(19)…より排出される。
に装着したガスバーナを燃焼すると共に、送風機(1
4)、循環ポンプ(11)等を作動して行う事で、ガスバ
ーナの燃焼排気は、排気筒(7)−排気ダクト(15)を
経て排気孔(19)(19)…より排出される。
この時上記排気ダクト(15)内を流れる排気は、分岐通
路(17)(17)は入る際にいったん膨張しその状態で左
右へ分散・分岐され、対で分岐通路(17)(17)内で曲
線状に7消音板(21)の円形孔(20)(20)…を通過す
る為に多数箇所で大きくかつ複雑な気流拡散(乱流)を
生じ、これにより上記送風機(14)から発生する風切
音、及びガスバーナの燃焼音等の運転時に発生する排気
音を低減する。
路(17)(17)は入る際にいったん膨張しその状態で左
右へ分散・分岐され、対で分岐通路(17)(17)内で曲
線状に7消音板(21)の円形孔(20)(20)…を通過す
る為に多数箇所で大きくかつ複雑な気流拡散(乱流)を
生じ、これにより上記送風機(14)から発生する風切
音、及びガスバーナの燃焼音等の運転時に発生する排気
音を低減する。
(ト) 考案の効果 本考案に係る強制排気式燃焼機にあっては、バーナの燃
焼排気は分岐通路へ入る際に一端膨張しその状態で複数
方向へ分散・分岐され、分岐通路内では前面に開口した
排気孔へ向かって波板状の消音板を曲線状に通過するよ
うになり、それによって、分岐通路において、その通路
壁と消音板との間および消音板の非折曲部どうしの間の
多数箇所で大きくかつきわめて複雑な気流拡散(乱流)
が発生する。したがって、本考案によれば、グラスウー
ル等の高価な吸音材を用いる事なく、比較的安価な構成
にて、バーナの燃焼時に発生する燃焼音、送風機から発
生する風切音等の排気音を効率的かつ大幅に低減するこ
とが出来る。
焼排気は分岐通路へ入る際に一端膨張しその状態で複数
方向へ分散・分岐され、分岐通路内では前面に開口した
排気孔へ向かって波板状の消音板を曲線状に通過するよ
うになり、それによって、分岐通路において、その通路
壁と消音板との間および消音板の非折曲部どうしの間の
多数箇所で大きくかつきわめて複雑な気流拡散(乱流)
が発生する。したがって、本考案によれば、グラスウー
ル等の高価な吸音材を用いる事なく、比較的安価な構成
にて、バーナの燃焼時に発生する燃焼音、送風機から発
生する風切音等の排気音を効率的かつ大幅に低減するこ
とが出来る。
第1図は本考案による斜視図、第2図は同じく側面縦断
面による概略構成図、第3図は同じく正面縦断面による
概略構成図、第4図は同じく要部斜視図、第5図は同じ
く要部の平面断面図、第6図は同じく消音板の斜視図で
ある。 (4)……外装ケース、(14)……送風機、(15)……
排気ダクト、(19)(19)……排気孔、(21)……消音
板。
面による概略構成図、第3図は同じく正面縦断面による
概略構成図、第4図は同じく要部斜視図、第5図は同じ
く要部の平面断面図、第6図は同じく消音板の斜視図で
ある。 (4)……外装ケース、(14)……送風機、(15)……
排気ダクト、(19)(19)……排気孔、(21)……消音
板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 盛本 憲男 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)考案者 福田 好雄 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)考案者 長坂 ▲吉▼次 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)考案者 山本 一人 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (56)参考文献 実開 昭49−6739(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】外装ケースの前面に排気孔が設けられ、こ
の排気孔にバーナの排気を送風機で強制的に排出する排
気ダクトが連通された強制排気式燃焼機において、排気
ダクトの前部に、上記排気孔に通じるとともに排気流を
膨張状に複数分岐させる分岐通路を設け、この分岐通路
内に、パンチングメタルを波板状に折曲成形してなる消
音板を装着したことを特徴とする強制排気式燃焼機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989039021U JPH0722586Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 強制排気式燃焼機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989039021U JPH0722586Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 強制排気式燃焼機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364328U JPH0364328U (ja) | 1991-06-24 |
| JPH0722586Y2 true JPH0722586Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31547546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989039021U Expired - Lifetime JPH0722586Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 強制排気式燃焼機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722586Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139859Y2 (ja) * | 1972-04-20 | 1976-09-29 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1989039021U patent/JPH0722586Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0364328U (ja) | 1991-06-24 |
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