JPH07226034A - 情報記録方法 - Google Patents

情報記録方法

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JPH07226034A
JPH07226034A JP1644194A JP1644194A JPH07226034A JP H07226034 A JPH07226034 A JP H07226034A JP 1644194 A JP1644194 A JP 1644194A JP 1644194 A JP1644194 A JP 1644194A JP H07226034 A JPH07226034 A JP H07226034A
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JP
Japan
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resync
pattern
data
signal
recording
Prior art date
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JP1644194A
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English (en)
Inventor
Seiichiro Satomura
誠一郎 里村
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 再同期信号に要求される条件を満足しながら
も、再同期信号の長さを短くして記録媒体の容量効率を
向上できるようにする。 【構成】 記録データ列に再同期信号を規則的に挿入す
ると共に、該記録データを所定の記録符号に変調して情
報記録媒体に記録する情報記録方法において、前記再同
期信号を、該再同期信号の挿入前のチャネルビット長に
対し、挿入後のチャネルビット長の増加分が1バイトに
相当するチャネルビット長の整数倍でない長さとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録データを符号化し
て情報記録媒体に記録する情報記録方法に関し、特に記
録データ列に挿入される再同期信号パターンの生成方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11は90mm及び130mmの書き
換え型光ディスクに使用される(2,7)符号の符号則
を示した図である。この(2,7)符号に使用される再
同期信号パターン(以下、RESYNCパターンとい
う)は、“0010000000100100”という1バイト−16チ
ャネルビットのパターンである。このパターンはRES
YNCパターンとして効果的な次の4つの特長を持って
いる。 (1) (2,7)符号則におけるTmin (3チャネルビッ
ト)よりも短いパターンを使用していない。 (2) 図11の(2,7)符号則では出現しないパターン
(8チャネルビット間隔とその直後の3チャネルビット
間隔のパターン)を使用している。 (3) このRESYNCパターンは、例えば16進表現の
“7A”、2進表現の“01111010”という1バイトの情
報語を情報語列中に挿入して(2,7)符号化しそのう
ちの第7番目のチャネルビットの“1”を強制的に
“0”に変換することにより得ることができる。更に、
このパターンを復号してもRESYNCパターンの前後
の情報語の復号に影響を与えることはない。 (4) このRESYNCパターンは、丁度情報1バイトの
長さに相当する。
【0003】次に、300mmの追記型光ディスクに使
用される(1,7)符号の符号則を図12に示す。この
(1,7)符号では、RESYNCパターンとしては1
6進表現の“C5”という1バイトの情報語を(1,
7)変換したパターンが用いられる。このパターンはチ
ャネルビットにすると、“x01000001000”となる。xは
その直前のデータのチャネルビットを反転したビットで
ある。こうした(1,7)符号のRESYNCパターン
は前述した4つの特長のうち(1),(3),(4)の
条件を満たしているが、(2)の条件だけは満たしてい
ない。
【0004】ここで、(2)の条件を満足しない場合
は、RESYNCパターンと同じパターンがデータ信号
列中に存在する可能性があるので、再生時にそれを誤っ
て検出しないようにする必要がある。そこで、このよう
に他のパターンの誤検出を防ぐためには、狭いRESY
NCパターンの検出ウインドウを設定してそのウインド
ウに入らないものを除去しなくてはならない。しかし、
こうした再生時におけるRESYNCパターンの検出ウ
インドウは、セクタマーク検出信号あるいはSYNC検
出信号など他の同期信号検出信号を基準として作成され
るので、記録媒体上の記録位置が前後にずれたり、媒体
の速度変動が大きいと、正しく検出されたRESYNC
パターンの検出信号が検出ウインドウから外れるという
不具合が生じる。そのため、前述した300mmの追記
型光ディスクの仕様では、記録媒体上の記録位置のばら
つきや、媒体の速度変動が厳しく規定されている。
【0005】次に、新たな130mmの書き換え型光デ
ィスクの標準規格として提案されている(1,7)符号
の符号則を図13に、そのときのRESYNCパターン
を図14に示す。図13の(1,7)符号則では情報語
2ビットを3ビットに変換するのであるが、この変換に
際しては情報語(Input bit) は、その直前の1チャネル
ビット(Preceding Channel bit) 、それに続く情報語(F
ollowing bit) 2チャネルビットから決められる。ま
た、図14に示すようにRESYNCエリアの2バイト
−24チャネルビットは、その直前の情報語によって決
定されるチャネルビットxを含む3チャネルビット、R
ESYNCパターンの18チャネルビット及びその直後
の情報語によって決定されるチャネルビットyを含む3
チャネルビットから成っている。
【0006】更に、図14に示すようにRESYNCパ
ターンには最後のビットが0と1のRESYNC1とR
ESYNC2があるが、これは記録信号のDCレベルを
抑制するもので、詳しく後述するようにいずれか一方が
選択して使用される。なお、RESYNCパターン中の
8チャネルビット間隔とその直後に続く7チャネルビッ
トというパターンは、図13の(1,7)符号において
は出現しないパターンである。
【0007】以上のRESYNCパターンでは、前後に
3チャネルビットの符号接続用チャネルビットが設けら
れているので、RESYNCパターンの前後の信号を復
号したときに前後の情報語の復号に影響を及ぼすことは
ない。このRESYNCパターンは、例えば16進表現
の“36,5D”という2バイトの情報語を図13の
(1,7)符号に変換し、またそれの10チャネルビッ
ト目を強制的に“0”とし、更に21チャネルビット目
をその前後の信号のDSV(Digital Sum Value)を比較
して決定することにより得ることができる。但し、DS
VとはNRZI変換した信号の“1”を+1、“0”を
−1として数えたときの所定区間内の累積値を示す。更
に、このRESYNCパターンは前述した4つの条件の
うち(4)項の長さが1バイトから2バイトに長くなっ
たことを除けば、他の(1)〜(3)項を満足し、加え
て次の第5の条件を満足する。 (5) 記録信号のDCレベル変動を抑制する機能を有す
る。
【0008】ここで、図14のRESYNC1とRES
YNC2の選択アルゴリズムについて説明する。これ
は、130mm書き換え型光ディスクの最新の規格案に
基づくものである。RESYNCパターンの選択は、次
の手続に従って行われる。 (a) まず、PPMで記述されたチャネルビットデータは
PWMデータに変換される。PWMデータとはPPMに
おける“1”の部分で符号を切り替えることにより得ら
れる。例えば、PPMデータが…0010100010010 …であ
るとすると、PWMデータは…0011000011100 …とな
る。DSVの計算はPWMデータの“0”を−1、PW
Mデータの“1”を+1とみなしてその合計で求められ
る。図15はその計算例を示した図である。図15では
PPMデータとPWMデータ、及びそれに対応したディ
スク状のマークが示されており、このときのDSVmは
PWMデータの“0”を−1、“1”を+1として計算
すると、+5−4+8−5…となる。 (b) RESYNC領域は、RSとINVの次のような2
つの部分に分けて考えられる。
【0009】PPMデータとして記述して、RS=0x010
000000100000010 PPMデータとして記述して、INV=000y(INV1) また
は100y(INV2) (c) ユーザデータフィールド(レコーディングフィール
ド中で実際にユーザが記録する領域)は、次のようにつ
ながっている。図16にこのユーザデータフィールドの
フォーマットを示している。但し、mは1から29まで
である。
【0010】VFO3‖SYNC‖B0‖RS1‖IN
V1(orINV2)‖B1‖RS2‖…‖INV1
(orINV2)‖Bm‖RSm+1‖…‖INV1
(orINV2)‖B30 (d) DSV(Z)の値は、Zというデータ列よりも以前
のデータ列の最終的なDSV値と、その状態を基準にし
てそれに続くPPMで表わされるデータ列をPWM化し
たときのDSV値との総和である(図16参照)。 (e) INV1とINV2との選択は次の要領で行われる
(図16参照)。
【0011】 P0‖DSV(VFO3‖SYNC‖B0‖RS1) Pm=Pm−1+DSV(INV1‖Bm‖RSm+
1) orPm=Pm−1+DSV(INV2‖Bm‖RSm
+1) これらの式から|Pm|の値が小さくなるようにINV
1またはINV2が選択される。
【0012】 P30=P29+DSV(INV1‖B30) orP30=P29+DSV(INV2‖B30) また、これらの式から|P30|の値が小さくなるよう
にINV1またはINV2が選択される。この手続きを
m=1から30まで繰り返し、RESYNC1とRES
YNC2とで|Pm|が等しければ、RESYNC1が
選択される。
【0013】
【発明が解決しようとしている課題】図17はユーザバ
イト数が512バイトのセクタフォーマットの例を示し
た図である。ここでは、1セクタ全体の容量は801バ
イトであるが、そのうちの670バイトが情報を記録で
きるデータフィールドである。前述したRESYNCパ
ターンはデータフィールド内に挿入され、例えばデータ
15バイトごとに、あるいはデータ20バイトごとに挿
入される。データ15バイトごとに挿入すると1セクタ
に約40ケ所にRESYNCパターンを挿入することに
なり、データ20バイトごとに挿入すると、1セクタで
約30ケ所にRESYNCパターンを挿入することにな
る。ここで、RESYNCパターン長が2バイトであれ
ば、1セクタにつき30〜40バイトが2バイトのRE
SYNCパターンのために余分に必要になる。これは、
セクタ全体を801バイトとすると、3.7〜5.0%
の容量効率の低下となる。従って、RESYNCパター
ンの長さはディスクの容量効率の点からみれば、2バイ
トよりも1バイトの方がよい。
【0014】しかしながら、図13の(1,7)符号則
では、RESYNCパターンが1バイトであった場合、
前述した(1)〜(4)項の条件を満足することは困難
であり、これらの条件を満足するには2バイトになって
しまう。そこで、RESYNCパターンを1バイトとし
て考えると、(1),(2)項の条件を満足する最短の
パターンは、“1000000001”という10チャネルビット
パターンである。しかし、このパターンを1バイト−1
2チャネルビット内に入れようとした場合、図13の符
号則があると、前後両端の制限により12チャネルビッ
ト内に収まらない。また、仮に“010000000010”という
パターンを作成しようとして、16進表現の“C7”を
挿入し、これを図13に従って(1,7)符号化する
と、RESYNCの次の情報語によって“01000000001
0”が生成されたり、“010000000101”というパターン
になってしまったりする。更に、“010000000010”とい
うパターンを強制的に挿入すると、復号のときにRES
YNCパターンの次の情報語が別のデータに変化してし
まう。このように図13の(1,7)符号則では、RE
SYNCパターンの長さを1バイトにすると、復号のと
きにデータが他のデータに変化するなどの問題が生じる
ために、RESYNCパターンの長さは2バイト必要で
あり、その分記録媒体に余分な容量が必要であった。
【0015】本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされ
たもので、その目的は、再同期信号に要求される条件を
全て満足できながらも、再同期信号の長さを短くして記
録媒体の容量効率を高めるようにした情報記録方法を提
供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、記録デ
ータ列に再同期信号を規則的に挿入すると共に、該記録
データを所定の記録符号に変調して情報記録媒体に記録
する情報記録方法において、前記再同期信号を、該再同
期信号の挿入前のチャネルビット長に対し、挿入後のチ
ャネルビット長の増加分が1バイトに相当するチャネル
ビット長の整数倍でない長さとすることを特徴とする情
報記録方法によって達成される。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明の情報記録方法の一実
施例を説明するための図である。なお、以下の説明では
記録データの変調方式として図13の(1,7)符号則
を用いるものとする。図1(a)は(1,7)符号化す
る前のデータのビット列を示しており、そのデータ部1
とデータ部2の間にリシンク部3(再同期信号パター
ン)が設けられる。(1,7)符号の1バイト(8ビッ
ト)は12チャネルビットに変換される。この(1,
7)符号化する前においては、リシンク部3には図1
(a)のように“1100011100”という10ビットのデー
タがリシンク仮データとして挿入される。従来はリシン
ク部3の長さは1バイトまたは2バイトであるが、ここ
ではリシンク部3の長さは1.25バイト(10ビッ
ト)という長さになっている。
【0018】これを図13の符号則によって(1,7)
符号化すると、図1(b)に示すように“010001000010
00x ”という15チャネルビットのパターンになる。但
し、xはそれに後続するデータ部2によって異なる値と
なる。次いで、図1(b)のリシンク部3のパターンの
6チャネルビット目の“1”が強制的に“0”に置き換
えられる。これは、同一符号が9個連続するようにして
(1,7)符号則に出現しないパターンにするためのも
のであり、これによって前述の(2)項の条件を満足す
るようにリシンクパターンが作成される。また、13ビ
ット目の“0”が“Z”に置き換えられる。“Z”はD
Cレベル変動を抑制するためのビットであり、“Z”以
前のNRZI信号のDSVと“Z”に後続するブロック
のNRZI信号のDSVとを比較してDCレベル変動の
小さい方に設定される。その詳しいアルゴリズムは前述
した通りである。
【0019】図1(c)はこうして変換された後のリシ
ンク部3のパターンを示した図であり、これをNRZI
変換すると、図1(d)または図1(e)のようなパタ
ーンとなる。但し、ここではデータ部1の最後のビット
が“0”であった場合を想定しており、もしデータ部1
の最後のビットが“1”であれば、図1(d),図1
(e)のパターンはそれぞれ“1”と“0”が逆のパタ
ーンとなる。こうしてリシンクパターンは、例えばデー
タの15バイトあるいは20バイトごとに規則的に挿入
され、また所定の記録符号に変調された後、記録媒体に
記録される。
【0020】ここで、図1で説明したリシンクパターン
は、同一符号が9個連続する部分、即ち9t周期のマー
クまたはスペースを含んでおり、これは(1,7)符号
則では出現しないパターンである。即ち、このリシンク
パターンは前述した(2)項の条件を満足する。また、
(1,7)符号規則のTmin (2チャネルビット)より
も短いパターンを使用しておらず、前述の(1)項の条
件を満足する。更に、図1のリシンクパターンのチャネ
ルビットを図13に従って復号した際に、詳しく後述す
るようにデータ部1,データ部2のデータが違ったデー
タに変化することはなく、前述の(3)項の条件を満足
する。もちろん、記録信号のDCレベル変動を抑制する
機能も持っているので、前述の(5)項の条件も満足す
る。
【0021】このように図1のリシンクパターンは、
(1),(2),(3),(5)項の条件を満たすのに
最短の長さのパターンであり、これよりも短いリシンク
パターンでは以上の条件を満足することは困難である。
よって、本実施例で用いるリシンクパターンは前述の
(4)項の1バイトにはならないものの、2バイトより
も短く、しかも(4)項以外の全ての条件を満足する中
で必要最小限の長さ(1.25バイト)を有することに
なる。
【0022】次に、以上のリシンクパターンを用いて情
報を記録する情報記録装置の具体例を図2,図3に基づ
いて説明する。図2は情報記録装置の一例を示したブロ
ック図、図3はその動作を示したタイムチャートであ
る。まず、図中の10は外部のホストコンピュータ(図
示せず)から送られた記録データS1を一時格納するた
めのバッファメモリである。通常、記録データS1はパ
ラレルデータで送られ、バッファメモリ10でパラレル
/シリアル変換することによりシリアルデータS2とし
て出力される。図3(a)はこのバッファメモリ10に
入力される記録データS1、図3(b)はバッファメモ
リ10でパラレル/シリアル変換されたシリアルデータ
S2である。
【0023】ビットカウンタ11では外部から送られた
一定周波数のクロックがカウントされ、そのカウント値
はリシンク切換信号生成回路12へ送られる。リシンク
切換信号生成回路12では、クロックのカウント値をも
とに図3(d)に示すようなリシンク切換信号S4が生
成され、バッファメモリ10及びセレクタ13へ出力さ
れる。リシンク切換信号S4は図3(d)に示すように
データブロックの長さ分だけローレベルとなり、リシン
クパターンの長さ分だけハイレベルとなるように生成さ
れる。ここでは、データブロック15バイトごとに1.
25バイトのリシンクパターンを挿入するものとし、そ
のためデータブロックの15バイトに対応する120ク
ロックの期間はローレベルとなり、リシンクパターンの
1.5バイトに対応する10クロックの期間はハイレベ
ルとなる。
【0024】バッファメモリ10ではリシンク切換信号
S4がローレベルの期間に図3(b)のようにシリアル
データS2がセレクタ13へ出力される。一方、リシン
ク仮データ生成回路14では図3(c)に示すようにリ
シンク仮データS3が生成され、セレクタ13へ出力さ
れる。ここでは、リシンク仮データS3は図1で説明し
たように“1100011100”という10ビットのリシンク仮
データが生成され、これがシリアルでセレクタ13へ出
力される。セレクタ13では、リシンク切換信号S4が
ローレベルの期間はバッファメモリ10からのシリアル
データS2が選択され、リシンク切換信号S4がハイレ
ベルの期間はリシンク仮データS3が選択される。こう
してセレクタ13では図3(e)のようにデータ列中に
データの所定バイトごとにリシンク仮データが挿入さ
れ、リシンクパターンを含んだシリアルデータS5とし
てエンコーダ15へ出力される。
【0025】エンコーダ15ではシリアルデータS5が
(1,7)符号化され、リシンク第6ビット操作回路1
6へ出力される。リシンク仮データS3を(1,7)符
号化した場合、図1(b)に示したように15チャネル
ビットのパターンとなる。リシンク第6ビット操作回路
16では図1で説明したように(1,7)符号化された
リシンクパターンの第6ビット目が“1”から“0”に
強制的に変更され、この変更されたシリアルデータはバ
ッファメモリ17、NRZI化回路18へそれぞれ出力
される。NRZI化回路18では入力されたデータがN
RZI化され、図1(d),(e)に示したようなNR
ZI信号に変換される。DSV計測判定回路19では、
前述のようなアルゴリズムにより図1(b)のリシンク
パターンの第13番目のビット(Z)を“0”と“1”
のいずれにするかの判定が行われる。即ち、記録信号の
DC変動分の小さい方は“0”であるか、“1”である
かが判定され、その判定結果を示すDSV計測判定信号
S6(図3(f))はリシンク第13ビット設定回路2
0へ送られる。
【0026】ここで、DSVの計測判定に際しては、リ
シンクパターンの“Z”に対し、次のZまでの期間のブ
ロックのDSVを求めて判断しなくてはならないので、
DSV計測判定信号S6による判定結果、即ちリシンク
パターンの第13番目のビットにフラグZを挿入するた
めには、符号化されたデータをフラグZの間隔分だけ遅
らせる必要がある。そこで、符号化されたデータはバッ
ファメモリ17に一時格納され、その間にDSV計測判
定回路19で前述のように13番目のビットのフラグZ
を“0”と“1”のどちらにするかの判定が行われる。
従って、バッファメモリ17からの符号化データS7は
図3(g)のようにデータの1ブロック分だけ遅れて出
力され、こうしてタイミングをずらすことによってリシ
ンク第13ビット設定回路20ではDSV計測判定信号
S6をもとにリシンクパターンの第13番目のビットの
フラグZの設定が行われる。
【0027】リシンク第13ビット設定回路20の出力
データはNRZI化回路21でNRZI信号に変換され
た後、バッファメモリ22へ送られる。一方、記録タイ
ミング信号生成回路23では記録媒体25上の正確な記
録開始位置を指示するためのトリガー信号が生成され、
バッファメモリ22へ出力される。このトリガー信号は
セクタマーク検出信号に基づいて作成され、バッファメ
モリ22の図3(h)の記録信号S8はトリガー信号の
出力タイミングで記録手段24へ出力される。そして、
記録信号S8は記録手段24により記録媒体25に記録
される。
【0028】次に、図1のリシンクパターンを用いて記
録媒体に記録された情報を再生する情報再生装置の具体
例を図4及び図5に基づいて説明する。図4は情報再生
装置の一例を示したブロック図、図5はその動作を示し
たタイムチャートである。まず、情報記録媒体25には
図1で説明したリシンクパターンをデータの所定バイト
ごとに規則的に挿入して記録されている。この記録媒体
25のリシンクパターンを含んだデータは再生手段30
で再生され、得られた再生信号は2値化回路31で2値
化される。2値化回路31で得られた2値化信号はデー
タセパレータ32へ送られ、同期クロックとそれに同期
するデータS9に分離される。図5(a)はこうしてデ
ータセパレータ22で得られたデータS9を示してい
る。
【0029】一方、2値化回路31の2値化信号はセク
タマーク検出回路33へ送られ、セクタマーク検出回路
33では2値化信号から記録媒体25のセクタマークが
検出される。即ち、記録媒体25の情報トラックは複数
のセクタに分割され、各セクタの先頭にはセクタマーク
が付与されているのであるが、セクタマーク検出回路3
3では各セクタのセクタマークが検出され、セクタマー
ク検出信号としてシンク検出回路34へ出力される。シ
ンク検出回路34ではこのセクタマーク検出信号及びデ
ータセパレータ32のデータS9を参考にして図5
(b)に示すようなシンク検出信号S10が生成され、
ディレイ35へ出力される。ディレイ35では図5
(c)に示すようにシンク検出信号S10を一定時間デ
ィレイさせて信号S11が出力され、この信号S11は
OR回路36を介してデコーダ37、リシンクウインド
ウ生成回路39、リシンク補間回路40へそれぞれ出力
される。図5(d)はこのOR回路36の出力信号S1
2である。
【0030】OR回路36ではディレイ35の信号S1
1と後述するセレクタ44の出力信号の論理和をとって
信号S12を出力するのであるが、ディレイ35からの
信号S11はOR回路36を介してデータの先頭を示す
信号としてデコーダ37へ送られる。この場合、データ
セパレータ32からデコーダ37へ送られるデータS9
はディレイ41で一定時間遅延されているが、これはデ
ータセパレータ32のデータS9に対するリシンク検出
信号12の遅れ分を相殺するためである。同様にして、
シンク検出回路34のシンク検出信号S10に対するセ
レクタ44からのリシンク検出信号S18の遅れをディ
レイ35によって相殺されている。こうしてデコーダ3
7ではOR回路12から信号S12が出力されると、そ
の信号S12を開始時点としてデータS9の(1,7)
復号化が開始される。
【0031】一方、データセパレータ32のデータS9
はリシンク検出回路38へ送られ、リシンク検出回路3
8ではデータS9をパターンマッチングしてリシンクパ
ターンの検出が行われ、リシンクパターンを検出したら
図5(e)に示すようにリシンク検出信号S13が出力
される。ここでは、記録媒体25の記録情報を再生した
場合、図5(a)に示すようにデータセパレータ32の
データS9のリシンク2及びデータ3部分には媒体欠陥
に起因する信号欠陥があるものとする。これにより、リ
シンク検出回路38では図5(e)のようにリシンク2
でリシンクパターンは検出されず、またデータ3で本来
のリシンクパターンでないにも拘らず疑似リシンク検出
信号Wが出力されているものとする。リシンク検出信号
S13はディレイ42で一定時間遅延され、図5(h)
に示すように信号S16としてセレクタ44へ出力され
る。ディレイ42はリシンク有無判定回路43の判定を
待つためのものである。
【0032】リシンク補間回路40ではOR回路36の
出力信号S12を基準として次回のリシンク検出信号の
あるべき位置が予測され、図5(g)のようにその予測
位置にリシンク検出信号(ディレイ42でディレイさせ
た信号S16)と同じようなパルス信号S15が生成さ
れ、これがリシンク補間信号としてセレクタ44へ出力
される。また、リシンク検出ウインドウ生成回路39で
はOR回路36の出力信号S12を基準として図5
(f)のように次回のリシンクパターンを検出するため
のウインドウパルス信号S14が生成され、リシンク有
無判定回路43へ出力される。リシンク有無判定回路4
3は図5(f)のウインドウパルス信号S14のウイン
ドウ(ハイレベル期間)の中に図5(e)のリシンク検
出信号S13が存在するか否かを判定する回路であり、
ウインドウの中にリシンク検出信号S13が存在すれ
ば、図5(i)のようにリシンク検出信号の存在を示す
ハイレベル信号S17がセレクタ44へ出力され、存在
しなければローレベルの信号がセレクタ44へ出力され
る。こうしてリシンク有無判定回路43ではウインドウ
の中のリシンク検出信号の有無が判定され、セレクタ4
4ではその判定結果に基づいてディレイ42の出力信号
またはリシンク補間回路40の出力信号のいずれかが選
択される。
【0033】ここで、図5(a)のリシンク1では媒体
欠陥がなく、図5(e)のように正常にリシンクパター
ンが検出されているので、リシンク検出信号は図5
(f)のリシンク検出ウインドウ生成回路39のウイン
ドウの中に存在する。従って、このときはリシンク有無
判定回路43ではリシンク検出信号はウインドウの中に
有りと判定され、図5(i)に示すように所定幅のパル
スのリシンク判定信号S17がセレクタ44へ出力され
る。セレクタ44ではこのようにリシンクパターンが正
常に検出されたときは、図5(j)に示すようにディレ
イ42側の信号S16(図5(h))、即ちリシンク検
出回路38でパターンマッチングによって検出されたリ
シンク検出信号が選択され、OR回路36を介してデコ
ーダ37へ出力される。
【0034】次に、図5(a)のリシンク2では媒体欠
陥があり、リシンク検出回路38では図5(e)のよう
にリシンクパターンを検出できないので、図5(f)の
ようにリシンク検出のウインドウの中にリシンク検出信
号は存在しない。この場合はリシンク有無判定回路43
ではウインドウの中にリシンク検出信号は無いと判定さ
れ、図5(i)に示すようにローレベルの判定信号が出
力される。セレクタ44ではこのようにリシンクパター
ンを検出できなかったときは、図5(g)のリシンク補
間回路40で生成された補間信号S15が選択され、デ
コーダ37へ出力される。更に、図5(a)のデータ3
の欠陥により図5(e)のようにリシンク検出回路38
から疑似リシンク検出信号Wが出力された場合は、この
疑似リシンク検出信号Wはリシンク検出のウインドウの
中に存在しないので、リシンク有無判定回路43ではリ
シンク検出信号は無いと判定され、図5(i)のように
判定信号はローレベルのままとなる。
【0035】従って、このようにデータ部の欠陥によっ
て疑似リシンク検出信号が発生した場合は、リシンク有
無判定回路43でリシンク検出信号は無いと判定される
ので図5(j)のようにセレクタ44で疑似リシンク検
出信号が選択されることはなく、デコーダ37へ出力さ
れることはない。こうしてセレクタ44ではリシンク有
無判定回路43の判定結果に基づいてディレイ42のリ
シンク検出信号S16またはリシンク補間回路40の補
間信号S15のいずれかが選択され、OR回路36を介
してデコーダ37へ送られる。そして、デコーダ37で
はセレクタ44からOR回路36を介してリシンク検出
信号が送られるごとに、それを開始時点としてデータブ
ロックの復号化が行われ、図5(k),(l)に示すよ
うに再生データS19とそれに同期した同期クロックS
20が生成される。
【0036】以上のように本実施例では、リシンクパタ
ーンの必要条件として、 (1) (1,7)符号則におけるTmin よりも短いパター
ンを使用していない。 (2) 符号規則では出現しないパターンを使用している。 (3) 復号化したときにリシンクパターンの前後の情報語
の復号に支障を与えることはない。 (5) 記録信号のDCレベル変動を抑制する機能を有す
る。 という4つの条件を満足し、しかも前述の(4)項の条
件のリシンクパターンの長さが1バイトではないもの
の、2バイトよりは短くすることができる。即ち、リシ
ンクパターンの必要条件を満足しながらも、(1,7)
符号則では実現が困難であった1バイトの長さではない
ものの、従来では考えられなかった1バイトの整数倍で
はない長さとすることにより、リシンクパターンの長さ
を2バイトよりも短くでき、これによって記録媒体の容
量効率を高めることができる。
【0037】つまり、従来は情報記録再生装置において
は、データをバイト単位で扱わないと構成が複雑とな
り、事実上装置の設計が困難であると考えられていたの
で、リシンクパターンについても丁度1バイト、あるい
は2バイトになっていたのであるが、本実施例では、例
えばリシンクパターンを1.25バイトの長さとしても
装置の設計上、機能上に問題が生じることはなく、情報
の記録、再生が可能であることを証明したわけである。
【0038】次に、具体的な記録媒体の容量効率の向上
効果について説明する。従来は1つのリシンクパターン
につき2バイト必要であったのに対し、本実施例では
1.25バイトで済むので、1つのリシンクパターンに
つき0.75バイトの低減効果がある。よって、セクタ
全体の容量を例えば800バイトとし、リシンクパター
ンの数を1セクタで39とすると、1セクタで30バイ
ト分容量を低減できるので、約3.75%の容量効率の
向上となる。この容量効率の向上は、記録媒体のセクタ
配置を変えてセクタ数を増加することにより、そのまま
記録媒体の容量を3.75%分だけ増加してもよいし、
セクタの配置は変えないで記録媒体上の記録ピット長を
長くすることにより、記録媒体の容量はそのままで記
録、再生の信頼性を高めるようにしてもよい。
【0039】ここで、実施例では、前述のように図1の
リシンクパターンを図13に従って復号化してもデータ
部1、データ部2が違ったデータに変化することはない
と説明したが、これについて詳細に説明する。図6は図
13に示した(1,7)符号則の逆変換を示した図であ
る。図1(b)のリシンクパターンでは、データ部1よ
りも6チャネルビット後の符号が“0”から“1”に変
換されるのであるが、図6の逆変換則ではデータ部1の
復号のために使われるのは、データ部1よりも2チャネ
ルビット後ろまでである。よって、復号時にデータ部1
が違ったデータに変化することはない。また、図1
(b)ではデータ部2よりも3チャネルビット前の符号
が操作されるが、図6によるとデータ部2の復号のため
に使われるのはデータ部2よりも2チャネルビット前ま
でであるので、復号時にデータ部2が違ったデータに変
化することはない。このように実施例では、復号時にデ
ータ部1,データ部2が違ったデータに変化することは
なく、前述した(3)項の条件を満足する。
【0040】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。まず、図1の実施例では、前述した(1),
(2),(3),(5)項の条件を満たすリシンクパタ
ーンとして最短の長さの1.25バイトのリシンクパタ
ーンの例を示したが、これは必ずしも最短のものでなく
てもよく、例えば1.5バイトの長さとしてもよい。図
7は図13に示した(1,7)符号を用いた場合の1.
5バイトのリシンクパターンの例を示した図である。こ
こでは、図7(a)〜図7(l)までの12のリシンク
パターンの例を示しており、例えば図7(a)では“0x
010000000010Z00x”のパターンの例が示されている。こ
れらのリシンクパターンは、いずれも図1と同様に、記
録データ列にリシンク仮データとして規則的に挿入さ
れ、その後(1,7)符号化して18チャネルビットの
パターンに変換され、またその所定のビットの“1”が
“0”に、更に所定のビットが“Z”に置き換えられた
ときのパターンである。こうした1.5バイトのリシン
クパターンでは、1.25バイトのものに比べて長くな
った分だけ記録媒体の容量効率は低下するが、リシンク
パターンの誤検出の発生率は小さくできるという利点が
ある。
【0041】図8は図12の(1,7)符号を用いたと
きのリシンクパターンの他の例を示した図である。ここ
では、デコーダに入力すべきリシンク部3のリシンク仮
データとして図8(a)のように“1100101110”という
1.25バイトの仮データが用いられている。これを図
12の(1,7)符号則に従って符号化すると、図8
(b)のような15チャネルビットのパターンになり、
このパターンの第10ビットの“1”を“0”に、第1
4チャネルビットの“1”を“Z”にそれぞれ変換する
と、図8(c)のようなリシンクパターンとなる。そし
て、図8(c)のリシンクパターンをNRZI信号に変
換し、もし先頭のビットが“0”であれば図8(d)ま
たは図8(e)のパターンとなる。この実施例において
も、リシンクパターンは(4)項の条件の1バイトには
ならないものの、(4)項以外の全ての条件を満足する
最短の長さ(1.25)のパターンとなる。
【0042】以上の実施例では、(1,7)符号を用い
た場合について説明したが、本発明はこれ以外のRLL
符号にも使用することが可能である。図9は図11の
(2,7)符号を用いた場合の実施例を示した図であ
る。図11の(2,7)符号を使用する場合、通常は先
にも説明したように“0010000000100100”という16チ
ャネルクロックの丁度1バイトのリシンクパターンが用
いられる。これに対し、本実施例では図9(c)のよう
に“00100000000100”という14チャネルビット、0.
875バイトのリシンクパターンを用いることができ
る。このリシンクパターンは図9(a)の“0110010 ”
の7ビットのリシンク仮データを(2,7)符号化して
図9(b)のように“00100000100100”という14チャ
ネルビットのパターンに変換し、またその第9ビットの
“1”を“0”に変換することによって得ることができ
る。更に、図9(c)のリシンクパターンをNRZI信
号に変換すると、図9(d)のようなパターンとなる。
このように本実施例では、リシンクパターンとして前述
した(1),(2),(3)項の条件を満足し、しかも
1つのリシンクパターンで0.125バイトだけ長さが
短くなるので、その分記録媒体の容量を増加することが
できる。
【0043】次に、図11の(2,7)符号を用いた場
合に(1),(2),(3),(5)項の条件を満足す
る実施例を図10に基づいて説明する。図10(a)は
リシンク仮データであり、“011011011 ”の9ビットの
仮データが用いられている。これを図11に従って
(2,7)符号化すると、図10(b)のように“0010
00001000001000”という18チャネルビットのパターン
となる。そしてこのパターンの第9ビットの“1”を
“0”に、第12ビットの“0”を“Z”にそれぞれ変
換すると、図10(c)のように“00100000000Z00100
0”という18チャネルビットのリシンクパターンとな
る。また、図10(c)のリシンクパターンをNRZI
信号に変換すると、図10(d)または図10(e)の
ようなパターンとなる。ここで、1バイト−16チャネ
ルビットでは、前述の(1),(2),(3),(5)
項の条件を同時に満足することはできないが、本実施例
では1バイト−18チャネルビットであるので、それら
の条件を全て満足する。
【0044】なお、以上の実施例では、本発明を情報記
録再生装置に適用する例について説明したが、本発明は
基本的には信号伝送技術であるので、情報通信装置など
にも適用することが可能である。また、以上の実施例で
は、記録データの符号則として(1,7)符号、(2,
7)符号を例としたが、本発明は他のRLL符号、ある
いはそれ以外の記録符号の例えば8−9,8−10変換
ブロック符号などにも使用することができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、記録デー
タ列に挿入する再同期信号を再同期信号の挿入前のチャ
ネルビット長に対し、挿入後のチャネルビット長の増加
分が1バイトに相当するチャネルビットの整数倍ではな
い長さとすることにより、再同期信号の長さを2バイト
以下にすることが可能となり、再同期信号に要求される
条件を満足しながらも、記録媒体の容量効率を向上でき
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報記録方法の一実施例を示した図で
ある。
【図2】本発明の情報記録方法に用いる情報記録装置の
具体例を示したブロック図である。
【図3】図2の情報記録装置の動作を示したタイムチャ
ートである。
【図4】本発明の情報記録方法で記録された情報を再生
する情報再生装置の具体例を示したブロック図である。
【図5】図4の情報再生装置の動作を示したタイムチャ
ートである。
【図6】図13の(1,7)符号則の逆変換を示した図
である。
【図7】リシンクパターンの長さを1.5バイトとした
ときのリシンクパターンの例を示した図である。
【図8】図12の(1,7)符号を用いた場合のリシン
クパターンの例を示した図である。
【図9】図11の(1,7)符号を用いた場合のリシン
クパターンの例を示した図である。
【図10】図11の(1,7)符号を用いた場合のリシ
ンクパターンの他の例を示した図である。
【図11】90mm及び130mmの書き換え型光ディ
スクに使用される(2,7)符号の符号則を示した図で
ある。
【図12】300mmの追記型光ディスクに使用される
(1,7)符号の符号則を示した図である。
【図13】新たな130mmの書き換え型光ディスクの
標準規格として提案されている(1,7)符号の符号則
を示した図である。
【図14】図13の(1,7)符号に対応するリシンク
パターンを示した図である。
【図15】DSVの計算を説明するための図である。
【図16】光ディスクのユーザデータフィールドのフォ
ーマットを示した図である。
【図17】光ディスクのセクタフォーマットの一例を示
した図である。
【符号の説明】
1,2 データ部 3 リシンク部 10,17,22 バッファメモリ 12 リシンク切換信号生成回路 13 セレクタ 14 リシンク仮データ生成回路 15 エンコーダ 16 リシンク第6ビット操作回路 18,21 NRZI化回路 19 DSV計測判定回路 20 リシンク第13ビット設定回路 24 記録手段 25 記録媒体 30 再生手段 31 2値化回路 32 データセパレータ 34 シンク検出回路 37 デコーダ 38 リシンク検出回路 39 リシンク検出ウインドウ生成回路 40 リシンク補間回路 43 リシンク有無判定回路 44 セレクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録データ列に再同期信号を規則的に挿
    入すると共に、該記録データを所定の記録符号に変調し
    て情報記録媒体に記録する情報記録方法において、前記
    再同期信号を、該再同期信号の挿入前のチャネルビット
    長に対し、挿入後のチャネルビット長の増加分が1バイ
    トに相当するチャネルビット長の整数倍でない長さとす
    ることを特徴とする情報記録方法。
  2. 【請求項2】 前記再同期信号は、記録符号の変調則の
    最小反転間隔よりも短くないパターンを用い、かつ記録
    符号の変調則では出現しないパターンを含みこの条件の
    中で再同期信号の挿入前のチャネルビット長に対し、挿
    入後のチャネルビット長の増加分が最小であることを特
    徴とする請求項1の情報記録方法。
  3. 【請求項3】 前記再同期信号は、記録符号の変調則の
    最小反転間隔よりも短くないパターンを用い、かつ記録
    符号の変調則では出現しないパターンを含みまた記録信
    号のDCレベル変動を抑制し、この条件の中で再同期信
    号の挿入前のチャネルビット長に対し、挿入後のチャネ
    ルビット長の増加分が最小であることを特徴とする請求
    項1の情報記録方法。
JP1644194A 1994-02-10 1994-02-10 情報記録方法 Pending JPH07226034A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1324336A4 (en) * 2000-10-02 2007-07-25 Matsushita Electric Industrial Co Ltd RECORDING MEDIUM, RECORDER, RECORDING METHOD, AND REPRODUCING APPARATUS

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1324336A4 (en) * 2000-10-02 2007-07-25 Matsushita Electric Industrial Co Ltd RECORDING MEDIUM, RECORDER, RECORDING METHOD, AND REPRODUCING APPARATUS

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