JPH07226716A - 信号伝送装置 - Google Patents

信号伝送装置

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JPH07226716A
JPH07226716A JP6036585A JP3658594A JPH07226716A JP H07226716 A JPH07226716 A JP H07226716A JP 6036585 A JP6036585 A JP 6036585A JP 3658594 A JP3658594 A JP 3658594A JP H07226716 A JPH07226716 A JP H07226716A
Authority
JP
Japan
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signal
circuit
electric signal
optical fiber
amplifier
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Application number
JP6036585A
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English (en)
Inventor
Hisashi Tamamura
寿 玉村
Akira Nara
明 奈良
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Tektronix Japan Ltd
Original Assignee
Sony Tektronix Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 オフセット回路が所定レベルの直流電気信号
を、交流電気信号と加算して発光素子を発光させる。発
光素子からの光信号はO/E変換器で電気信号に変換さ
れ可変利得増幅器に入力される。可変利得増幅器の利得
は、利得制御回路が可変利得増幅器から出力される電気
信号の直流成分に応じて制御する。 【効果】 直接強度変調方式の信号伝送装置における、
発光素子(LED等)の温度ドリフトや伝送損失の変動
による誤差を自動的に補正する信号伝送装置を提供する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気信号を光信号に変
換して伝送する信号伝送装置に関し、特に伝送された信
号に生じる振幅誤差を自動的に補正する信号伝送装置に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】アナロ
グ電気信号を光信号に変換し、光ファイバ・ケーブルを
用いて伝送する信号伝送装置は、長距離にわたって電気
信号を劣化させることなく伝送することができるため、
ビデオ信号及び測定信号の伝送に広く用いられている。
アナログ信号をデジタル化してから光信号に変換し伝送
するデジタル方式もあるが、周波数帯域幅を制限される
点や回路構成が複雑になり高価になる点等から、電気信
号の電圧振幅を直接光信号の強度振幅に変換して伝送す
る直接強度変調方式が広く用いられている。
【0003】図2は、従来の直接強度変調光による信号
伝送装置のブロック図である。入力端子100は、E/
O(電気/光)変換器102に接続され、E/O変換器
102は、光ファイバ・コネクタ104、光ファイバ・
ケーブル106及び光コネクタ108を介してO/E
(光/電気)変換器110に接続される。O/E変換器
110は、増幅器112に接続され、増幅器112は出
力端子114に接続される。
【0004】以下図2の信号伝送装置の動作を説明する
と、入力端子100に加えられた電気信号は、E/O変
換器102により、その振幅に応じた光強度を有する光
信号に変換される。E/O変換器102(発光素子)に
は、発光ダイオード(LED)が広く用いられている。
E/O変換器102からの光信号は、光ファイバ・コネ
クタ104及び108間に接続されている光ファイバ・
ケーブル106によりO/E変換器110に伝送され
る。O/E変換器110に伝送された光信号は、その強
度に応じた電気信号に変換された後、増幅器112で増
幅され、出力端子114に出力される。
【0005】しかし、上述の発光素子102にLEDが
用いられた場合、LEDの電気・光変換効率は温度に依
存するため、光出力に誤差(温度ドリフト)を生じる。
O/E変換器110でも同様に変換効率の変動を生じ
る。また、光ファイバ・コネクタ104及び108によ
る接続損失は再接続の度に変動する。さらに光ファイバ
・ケーブル106の長さを変えたときにも損失が変化す
るためにO/E変換器110での光信号強度に変化を生
じる。また、O/E変換器110の変換効率も変動す
る。
【0006】上述の問題を解決する従来の技術として、
特定の規格を有する信号(例えばNTSC規格のビデオ
信号)を伝送する場合出力端子114から出力される信
号が規格に等しい振幅になるように(NTSC信号であ
れば、例えば垂直同期信号)、増幅器112の利得を制
御してAGC(自動利得制御)をかける信号伝送装置が
あった。
【0007】また、発光素子側と、O/E変換器側との
間に、もう1本の光ファイバ・ケーブルをもうけO/E
変換器側から発光素子側に制御信号を伝送し、入力端子
100に加わる電気信号を基準信号に切換えることによ
り自己校正を行う信号伝送装置があった。
【0008】しかし、上述のAGCをかける信号伝送装
置は、伝送する信号が特定の形式(規格)をもった信号
(例えばNTSC規格のビデオ信号)にしか適用でき
ず、また精度が悪い(10%程度)、という問題点があ
った。
【0009】また、自己校正を行う信号伝送装置は、回
路構成が複雑になり高価になるばかりでなく、自己校正
時には信号を伝送できない時間(デッドタイム)が生じ
るという問題点があった。
【0010】よって本発明の目的は、直接強度変調方式
の信号伝送装置における、発光素子(LED)の温度ド
リフトや光ファイバ・コネクタ及び光ファイバによる損
失の変動による誤差を自動的に補正する信号伝送装置を
提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の信号伝
送装置は、入力された電気信号の交流成分に所定レベル
の直流電気信号を加算するオフセット回路、O/E変換
器からの電気信号を増幅する可変利得増幅器、可変利得
増幅器からの電気信号のうち直流成分を抽出する直流抽
出回路、直流抽出回路からの直流成分に応じて可変利得
増幅器の利得を制御する利得制御回路を具えることによ
り、直接強度変調方式における、発光素子の温度ドリフ
トや光ファイバ・コネクタ及び光ファイバによる損失の
変動による誤差を自動的に補正する。
【0012】
【実施例】図1は、本発明による信号伝送装置のブロッ
ク図である。入力端子10は、入力増幅器12に接続さ
れ、入力増幅器12は、直流阻止回路14に接続され
る。直流阻止回路14は、発光素子駆動回路16に接続
される。発光素子駆動回路16には、オフッセット回路
18も接続される。発光素子駆動回路16は、発光素子
(LED)19に接続される。発光素子19からの光出
力は、光ファイバ・コネクタ20に出力される。一端が
光ファイバ・コネクタ20に接続された光ファイバ22
の他端には光ファイバ・コネクタ24が接続される。光
ファイバ・コネクタ24からの光信号は、O/E変換器
(光電変換素子)26に送られる。O/E変換器(以下
フォトダイオードと呼ぶ)26は、可変利得増幅器28
に接続され、可変利得増幅器28は、直流阻止回路30
及び、利得制御回路32内の直流抽出回路34に接続さ
れる。直流阻止回路30は、出力増幅器36に接続さ
れ、出力増幅器36には、出力端子38が接続される。
また直流抽出回路34は、基準電位40との差を検出す
る誤差増幅器42に接続される。誤差増幅器42の出力
は、可変利得増幅器28に接続される。
【0013】以下、図1の信号伝送装置の動作を説明す
ると、入力端子10に加えられた電気信号は、入力増幅
器12で増幅される。入力増幅器12で増幅された電気
信号は、直流阻止回路14で直流成分を除去される。交
流信号成分のみとなった電気信号は、発光素子駆動回路
16及びオフセット回路18により、所定レベルの直流
電気信号と加算される。発光素子19で、発光素子駆動
回路16の電気信号の電圧振幅が、直接光信号の強度変
化に変換される(直接強度変調)。電気信号は正及び負
のいずれの値もとりうるが、光強度には負の値が存在し
ないため、所定レベルの直流電気信号がオフセット回路
18により与えられ、発光素子駆動回路16で加算され
ることで、電気信号が零のときにも一定の光信号が出力
される。発光素子19から出力された光信号は、光ファ
イバ・コネクタ20、光ファイバ・ケーブル22及び光
ファイバ・コネクタ24を介してフォトダイオード26
に伝送される。
【0014】フォトダイオード26に伝送された光信号
の強度は、発光素子(LED)19の温度ドリフト、光
ファイバ・コネクタ20及び24による損失、光ファイ
バ22による伝送損失により変動する。さらに、フォト
ダイオード26から出力される電気信号の変動には、フ
ォトダイオード26の変換効率の変動も加わる。フォト
ダイオード26から出力される電気信号は、可変利得増
幅器28に入力される。可変利得増幅器28から出力さ
れる電気信号は、発光素子駆動回路16で加算されたオ
フセット回路18からの直流信号レベルに対応した直流
成分を有する。可変利得増幅器28から出力される電気
信号は、直流阻止回路30及び利得制御回路32内の利
得制御回路に夫々入力される。利得制御回路32内の直
流抽出回路34では、可変利得増幅器28からの電気信
号に含まれる交流信号成分が除去されて直流成分が抽出
される。この直流成分は、オフセット回路18の直流電
気信号が安定であれば、発光素子(LED)19の温度
ドリフト、光ファイバ・コネクタ20及び24の損失、
光ファイバ22による損失及びフォトダイオードの変換
特性等による変動を忠実に反映する。直流抽出回路34
で抽出された直流信号は、誤差増幅器42に入力され、
基準電位40との差を比較される。誤差増幅回路42
は、直流抽出回路からの直流信号及び基準電位間の差に
対応した誤差信号を可変利得増幅器28に出力する。可
変利得増幅器28の増幅率は、誤差信号の大きさが一定
又は零になるように制御される。可変利得増幅器28か
らの出力信号は、直流成分を除去し、交流成分のみを通
過する交流信号阻止回路30にも入力される。直流阻止
回路30からの出力信号は、出力増幅器36に加えら
れ、増幅されて出力端子38から出力される。
【0015】出力端子38から出力される電気信号は、
可変利得増幅器28で振幅の変動が補正されているので
忠実に入力端子10の電気信号に対応している。
【0016】以上本発明の好適実施例について説明した
が、本発明はここに説明した実施例のみに限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱することなく必要に応
じて種々の変形及び変更を実施し得ることは当業者には
明らかである。
【0017】例えば、上述の実施例においては、発光素
子19を発光ダイオード(LED)としているが、レー
ザ・ダイオード等、電気信号を光信号に変換するもので
あればよい。
【0018】同様に、O/E変換器26は、フォトトラ
ンジスタ、太陽電池等、光を電気信号に変換するもので
あればよい。
【0019】
【発明の効果】本発明により、直接強度変調方式の信号
伝送装置における、発光素子(LED等)の温度ドリフ
トや光ファイバ・コネクタ及び光ファイバによる損失の
変動による誤差を自動的に補正する信号伝送装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による信号伝送装置のブロック図であ
る。
【図2】従来の直接強度変調光による信号伝送装置のブ
ロック図である。
【符号の説明】
18 オフセット回路 19 発光素子 26 O/E変換器 28 可変利得増幅器 32 利得制御回路 34 直流抽出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/152 10/142

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電気信号を光信号に変換する発光素
    子、及び該発光素子からの上記光信号を再び電気信号に
    変換する光電変換素子を有する信号伝送装置において、 上記交流電気信号に所定レベルの直流電気信号を加算す
    るオフセット回路と、 上記光電変換素子からの上記電気信号を増幅する可変利
    得増幅器と、 該可変利得増幅器からの出力信号のうち直流成分を抽出
    し、該直流成分に応じて上記可変利得増幅器の利得を制
    御する利得制御回路とを具えることを特徴とする信号伝
    送装置。
JP6036585A 1994-02-09 1994-02-09 信号伝送装置 Pending JPH07226716A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6036585A JPH07226716A (ja) 1994-02-09 1994-02-09 信号伝送装置

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JP6036585A JPH07226716A (ja) 1994-02-09 1994-02-09 信号伝送装置

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JPH07226716A true JPH07226716A (ja) 1995-08-22

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ID=12473860

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JP6036585A Pending JPH07226716A (ja) 1994-02-09 1994-02-09 信号伝送装置

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JP (1) JPH07226716A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100343141B1 (ko) * 1999-12-29 2002-07-05 윤종용 전송 에러를 보상하는 광 전송 시스템

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100343141B1 (ko) * 1999-12-29 2002-07-05 윤종용 전송 에러를 보상하는 광 전송 시스템

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