JPH07226848A - 画像信号符号化装置 - Google Patents
画像信号符号化装置Info
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- JPH07226848A JPH07226848A JP6016867A JP1686794A JPH07226848A JP H07226848 A JPH07226848 A JP H07226848A JP 6016867 A JP6016867 A JP 6016867A JP 1686794 A JP1686794 A JP 1686794A JP H07226848 A JPH07226848 A JP H07226848A
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- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 59
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 59
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
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- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 少ない容量のバッファメモリを使用して画像
データに対して編集を行うことが可能であり、且つ、画
像データの圧縮効率が高い画像信号符号化装置を提供す
ること。 【構成】 画像入力装置201から画像を入力し、デー
タ圧縮処理を行い記憶媒体に画像を保存し、必要に応じ
て圧縮保存された画像にデータ伸長処理を行い、画像出
力装置203から画像を出力する構成の画像信号符号化
装置において、先に固定長圧縮伸長回路204で固定長
圧縮処理を行ってバッファメモリ205に書き込み、次
に可変長圧縮伸長回路206で可変長圧縮処理を行って
バッファメモリ207を介してハードディスク等の記憶
媒体208に記憶する。
データに対して編集を行うことが可能であり、且つ、画
像データの圧縮効率が高い画像信号符号化装置を提供す
ること。 【構成】 画像入力装置201から画像を入力し、デー
タ圧縮処理を行い記憶媒体に画像を保存し、必要に応じ
て圧縮保存された画像にデータ伸長処理を行い、画像出
力装置203から画像を出力する構成の画像信号符号化
装置において、先に固定長圧縮伸長回路204で固定長
圧縮処理を行ってバッファメモリ205に書き込み、次
に可変長圧縮伸長回路206で可変長圧縮処理を行って
バッファメモリ207を介してハードディスク等の記憶
媒体208に記憶する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタルカラー複写
機、電子ファイリング装置、ファクシミリなどに適用さ
れる静止画像のデジタル信号の高能率符号化装置を有す
る画像信号符号化装置に関するものである。
機、電子ファイリング装置、ファクシミリなどに適用さ
れる静止画像のデジタル信号の高能率符号化装置を有す
る画像信号符号化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】デジタル画像データをハードディスク等
の記憶媒体に記億させる場合、必要となる記憶容量は
(画素数×階調)ビット数であり、高解像度かつフルカ
ラーの画像を記憶するには膨大な容量の記憶媒体が必要
であった。また、膨大なデータ量を伝送するために、そ
の伝送時間も長い時間が必要であった。
の記憶媒体に記億させる場合、必要となる記憶容量は
(画素数×階調)ビット数であり、高解像度かつフルカ
ラーの画像を記憶するには膨大な容量の記憶媒体が必要
であった。また、膨大なデータ量を伝送するために、そ
の伝送時間も長い時間が必要であった。
【0003】これを改善する為に、従来からデータの圧
縮を行うことで、伝送量を削減し、記憶媒体の蓄積効率
を上げる試みがなされている。しかし同時に、入力され
る画像データの画質を保持、向上させることも大切であ
り、これはデータ量を削減する圧縮効率向上とは相反す
る要求である。これらの要求を同時に満たす為に、従来
はデータ圧縮の際に可変長圧縮が主に用いられている。
縮を行うことで、伝送量を削減し、記憶媒体の蓄積効率
を上げる試みがなされている。しかし同時に、入力され
る画像データの画質を保持、向上させることも大切であ
り、これはデータ量を削減する圧縮効率向上とは相反す
る要求である。これらの要求を同時に満たす為に、従来
はデータ圧縮の際に可変長圧縮が主に用いられている。
【0004】図3は、従来の技術による画像入力装置と
画像出力装置と画像記憶装置を備えた画像信号符号化装
置の概略ブロック図である。
画像出力装置と画像記憶装置を備えた画像信号符号化装
置の概略ブロック図である。
【0005】画像入力装置101から入力された画像デ
ータは、フィルタ等により入力装置の特性を補正して画
質を向上させる画質補正装置102を介して可変長圧縮
回路103へ入力される。ここで圧縮された画像データ
は、一旦バッファメモリ105へ出力され、圧縮処理が
終了した時点でハードディスク等の記憶媒体106に書
き込まれる。記憶された画像を読み出す際には、上記の
手順を逆に行い、画像出力装置103から出力する。
ータは、フィルタ等により入力装置の特性を補正して画
質を向上させる画質補正装置102を介して可変長圧縮
回路103へ入力される。ここで圧縮された画像データ
は、一旦バッファメモリ105へ出力され、圧縮処理が
終了した時点でハードディスク等の記憶媒体106に書
き込まれる。記憶された画像を読み出す際には、上記の
手順を逆に行い、画像出力装置103から出力する。
【0006】ここで、圧縮されたデータをバッファメモ
リ105に一旦溜める理由は、記憶媒体106にデータ
を高速かつ一括で書き込み、処理時間の短縮を計り、シ
ステム全体の高速化をはかるためである。
リ105に一旦溜める理由は、記憶媒体106にデータ
を高速かつ一括で書き込み、処理時間の短縮を計り、シ
ステム全体の高速化をはかるためである。
【0007】従来の技術による装置は、圧縮に可変長圧
縮を用いているため、画質の劣化はほとんどなく、ま
た、データ圧縮することで処理データ量を削減し、更
に、バッファを設けることで高速一括書き込みを可能と
している。
縮を用いているため、画質の劣化はほとんどなく、ま
た、データ圧縮することで処理データ量を削減し、更
に、バッファを設けることで高速一括書き込みを可能と
している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】画像の空間的冗長性が
高い場合には、可変長圧縮は圧縮効率が上がり、扱うデ
ータ量を削減することが可能となる。しかしながら、圧
縮方法に可変長圧縮を用いる場合、画像データの複雑
性、冗長性等によって圧縮率が異なる。そのためハード
ディスク等の記憶媒体への書き込み時に扱うデータ量が
変動する。また、画像が複雑で含まれる情報量が多い場
合、可変長圧縮では圧縮効率が上がらず、最悪の場合、
圧縮後のデータ量は圧縮前と同じか又はそれ以上になる
可能性がある。その為、圧縮されたデータを記憶媒体に
書き込むのに必要なバッファメモリのサイズは、圧縮前
のデータ量と同量以上の大容量のメモリが必要となる。
更に、この入力される画像データによって異なるサイズ
のデータを扱うことで、メモリ管理が複雑となり、記憶
媒体に書き込む際に支障となる。
高い場合には、可変長圧縮は圧縮効率が上がり、扱うデ
ータ量を削減することが可能となる。しかしながら、圧
縮方法に可変長圧縮を用いる場合、画像データの複雑
性、冗長性等によって圧縮率が異なる。そのためハード
ディスク等の記憶媒体への書き込み時に扱うデータ量が
変動する。また、画像が複雑で含まれる情報量が多い場
合、可変長圧縮では圧縮効率が上がらず、最悪の場合、
圧縮後のデータ量は圧縮前と同じか又はそれ以上になる
可能性がある。その為、圧縮されたデータを記憶媒体に
書き込むのに必要なバッファメモリのサイズは、圧縮前
のデータ量と同量以上の大容量のメモリが必要となる。
更に、この入力される画像データによって異なるサイズ
のデータを扱うことで、メモリ管理が複雑となり、記憶
媒体に書き込む際に支障となる。
【0009】この構成の場合、入力された画像データを
そのまま蓄えるメモリを持たないので、入力データに対
して回転、切り出し等の編集を加えることを試みる時、
圧縮されたデータを保持するバッファメモリ上で編集を
加えることを余儀なくされる。しかし、可変長圧縮され
たデータは、元の入力画像画素の位置関係が複雑に変化
してしまっている為、入力された画像データ上で直接的
に、回転、切り出しなどの編集を加えることも不可能で
ある。
そのまま蓄えるメモリを持たないので、入力データに対
して回転、切り出し等の編集を加えることを試みる時、
圧縮されたデータを保持するバッファメモリ上で編集を
加えることを余儀なくされる。しかし、可変長圧縮され
たデータは、元の入力画像画素の位置関係が複雑に変化
してしまっている為、入力された画像データ上で直接的
に、回転、切り出しなどの編集を加えることも不可能で
ある。
【0010】そこで、本発明は、少ない容量のバッファ
メモリを使用して画像データに対して編集を行うことが
可能であり、且つ、画像データの圧縮効率が高い画像信
号符号化装置を提供することを目的とする。
メモリを使用して画像データに対して編集を行うことが
可能であり、且つ、画像データの圧縮効率が高い画像信
号符号化装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像を入力し
て画像データを得る画像入力手段と、前記画像入力手段
から得られた画像データを二次元的な位置関係を保持し
たまま一定の圧縮率で固定長圧縮を行う第一の符号化手
段と、前記第一の符号化手段による圧縮の結果を保持す
る第一の記憶手段と、前記第一の記憶手段の内容を順次
読み出し、可変長圧縮を行う第二の符号化手段と、前記
第二の符号化手段による圧縮結果を保持する第二の記憶
手段と、前記第二の記憶手段からの固定長圧縮され更に
可変長圧縮された画像データを記憶保持する記憶媒体と
を備えたことを特徴とする。
て画像データを得る画像入力手段と、前記画像入力手段
から得られた画像データを二次元的な位置関係を保持し
たまま一定の圧縮率で固定長圧縮を行う第一の符号化手
段と、前記第一の符号化手段による圧縮の結果を保持す
る第一の記憶手段と、前記第一の記憶手段の内容を順次
読み出し、可変長圧縮を行う第二の符号化手段と、前記
第二の符号化手段による圧縮結果を保持する第二の記憶
手段と、前記第二の記憶手段からの固定長圧縮され更に
可変長圧縮された画像データを記憶保持する記憶媒体と
を備えたことを特徴とする。
【0012】
【作用】画像入力装置からの画像データは、最初に固定
長圧縮されて第一の記憶手段に書き込まれる。この時点
では、画像データの二次元的な位置関係は保持されてい
るので、第一の記憶手段の中の画像データを直接操作し
て位置編集を行うことができる。次に、この固定長圧縮
された画像データは可変長圧縮されて第二の記憶手段を
介して記憶媒体に記憶される。この時点では、画像デー
タは高い圧縮率で圧縮されているので、記憶媒体に対す
る記憶効率が高くなる。
長圧縮されて第一の記憶手段に書き込まれる。この時点
では、画像データの二次元的な位置関係は保持されてい
るので、第一の記憶手段の中の画像データを直接操作し
て位置編集を行うことができる。次に、この固定長圧縮
された画像データは可変長圧縮されて第二の記憶手段を
介して記憶媒体に記憶される。この時点では、画像デー
タは高い圧縮率で圧縮されているので、記憶媒体に対す
る記憶効率が高くなる。
【0013】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明に係る好適
な一実施例を詳細に説明する。
な一実施例を詳細に説明する。
【0014】図1は、本実施例における画像信号符号化
装置の構成を示す概略ブロック図である。画像入力装置
201から入力された画像データは、フィルタ等により
入力装置の特性を補正して画質を向上させる画質補正装
置202を介して、固定長圧縮回路204へ入力され
る。
装置の構成を示す概略ブロック図である。画像入力装置
201から入力された画像データは、フィルタ等により
入力装置の特性を補正して画質を向上させる画質補正装
置202を介して、固定長圧縮回路204へ入力され
る。
【0015】図2は、固定長圧縮伸長回路204の概略
ブロック図である。ここで固定長圧縮伸長回路204に
は、例えば離散コサイン変換(DCT)と量子化処理を
組み合せたものを用いている。入力された画像データ
は、8×8画素のブロックごとに分割され、DCT演算
回路302においてブロックごとに2次元DCT演算を
行い、64個のDCT係数を得る。このDCT係数に対
して、量子化回路303において、符号化量子化処理を
行う。DCT係数は、符号化量子化テーブル304を用
いて係数位置ごとに異なるステップサイズで線形量子化
される。この量子化テーブル304を適切に選択するこ
とによって、記憶する画像の画質及び符号化情報量を制
御することが可能であるため、入力される画像特性ごと
に最適な符号化量子化テーブルを選択することが可能で
ある。
ブロック図である。ここで固定長圧縮伸長回路204に
は、例えば離散コサイン変換(DCT)と量子化処理を
組み合せたものを用いている。入力された画像データ
は、8×8画素のブロックごとに分割され、DCT演算
回路302においてブロックごとに2次元DCT演算を
行い、64個のDCT係数を得る。このDCT係数に対
して、量子化回路303において、符号化量子化処理を
行う。DCT係数は、符号化量子化テーブル304を用
いて係数位置ごとに異なるステップサイズで線形量子化
される。この量子化テーブル304を適切に選択するこ
とによって、記憶する画像の画質及び符号化情報量を制
御することが可能であるため、入力される画像特性ごと
に最適な符号化量子化テーブルを選択することが可能で
ある。
【0016】量子化後のデータは、第一のバッファメモ
リ205へ出力される。このバッファメモリ205に
は、ブロック単位で編集可能な画像編集装置209が接
続されている。前記量子化は8×8ブロックごとに行う
ため、量子化後の画像データの配列はブロックごとであ
り、入力画像画素の位置関係は保持される。そのため、
画像編集装置209により、画像データに対して、画像
の縦横を入れ替えるような回転処理や、画像から一部を
切り出す処理、あるいは、画像の一部を消去する処理、
拡大縮小処理等の編集を加える際には、このブロック単
位で編集を行う事が可能である。この場合、入力された
データ量よりも少ないデータ量で編集を行うことが可能
である。したがって、画像編集のために必要な1画面分
のメモリの容量を削減することができる。この第一のバ
ッファメモリ205のサイズ(記憶容量)は、画像入力
装置201において入力可能な画像データの最大容量の
数分の1である。固定長圧縮伸長回路204の圧縮率が
1/5であれば、第一のバッファメモリ205のサイズ
は入力可能データサイズの1/5となる。
リ205へ出力される。このバッファメモリ205に
は、ブロック単位で編集可能な画像編集装置209が接
続されている。前記量子化は8×8ブロックごとに行う
ため、量子化後の画像データの配列はブロックごとであ
り、入力画像画素の位置関係は保持される。そのため、
画像編集装置209により、画像データに対して、画像
の縦横を入れ替えるような回転処理や、画像から一部を
切り出す処理、あるいは、画像の一部を消去する処理、
拡大縮小処理等の編集を加える際には、このブロック単
位で編集を行う事が可能である。この場合、入力された
データ量よりも少ないデータ量で編集を行うことが可能
である。したがって、画像編集のために必要な1画面分
のメモリの容量を削減することができる。この第一のバ
ッファメモリ205のサイズ(記憶容量)は、画像入力
装置201において入力可能な画像データの最大容量の
数分の1である。固定長圧縮伸長回路204の圧縮率が
1/5であれば、第一のバッファメモリ205のサイズ
は入力可能データサイズの1/5となる。
【0017】さらに、第一のバッファメモリ205の内
容は、可変長圧縮回路206へ入力される。ここで可変
長圧縮回路206には、例えばハフマン符号化を用いて
いる。これは可逆のエントロピー符号化であるので、復
号化されたデータは符号化前のデータと同一性を維持し
ている。その為、記憶保存された画像を画像出力装置2
03から出力した際の画質の劣化は、固定長符号化時に
発生するものだけとなる。つまり、本発明のシステム全
体で考える場合、画質劣化は固定長符号化のみと同じに
抑えることが可能である。また、非可逆の可変長符号化
を用いることで、さらに圧縮効率を上げることが可能で
ある。
容は、可変長圧縮回路206へ入力される。ここで可変
長圧縮回路206には、例えばハフマン符号化を用いて
いる。これは可逆のエントロピー符号化であるので、復
号化されたデータは符号化前のデータと同一性を維持し
ている。その為、記憶保存された画像を画像出力装置2
03から出力した際の画質の劣化は、固定長符号化時に
発生するものだけとなる。つまり、本発明のシステム全
体で考える場合、画質劣化は固定長符号化のみと同じに
抑えることが可能である。また、非可逆の可変長符号化
を用いることで、さらに圧縮効率を上げることが可能で
ある。
【0018】圧縮されたデータは、第二のバッファメモ
リ207へ出力される。可変長圧縮回路206から出力
されたデータは1度に出力されるのではなく、処理の終
了した部分が逐次出力される。第二のバッファメモリ2
07の目的は、可変長圧縮処理後のデータ全体を蓄える
ことである。可変長圧縮回路206は入力されるデータ
によって圧縮率が変動し、煩雑な入力データに対しては
圧縮率が1/1となることもありうる。そのため、第二
のバッファメモリ207のサイズは、可変長圧縮回路2
06に入力可能な最大のデータ量、すなわち第一のバッ
ファメモリ205のサイズと同じにする必要がある。
リ207へ出力される。可変長圧縮回路206から出力
されたデータは1度に出力されるのではなく、処理の終
了した部分が逐次出力される。第二のバッファメモリ2
07の目的は、可変長圧縮処理後のデータ全体を蓄える
ことである。可変長圧縮回路206は入力されるデータ
によって圧縮率が変動し、煩雑な入力データに対しては
圧縮率が1/1となることもありうる。そのため、第二
のバッファメモリ207のサイズは、可変長圧縮回路2
06に入力可能な最大のデータ量、すなわち第一のバッ
ファメモリ205のサイズと同じにする必要がある。
【0019】ここで、固定長圧縮の圧縮率が1/5だっ
た場合には、第一のバッファメモリ205の容量は入力
可能データサイズの1/5、第二のバッファメモリの容
量は第一のバッファメモリど同量なので、本発明のシス
テム全体で見ると、必要なメモリ容量は入力可能データ
サイズの2/5となる。
た場合には、第一のバッファメモリ205の容量は入力
可能データサイズの1/5、第二のバッファメモリの容
量は第一のバッファメモリど同量なので、本発明のシス
テム全体で見ると、必要なメモリ容量は入力可能データ
サイズの2/5となる。
【0020】この第二のバッファメモリ207の内容を
ハードディスク等の記憶媒体208に書き込み記憶させ
る。ここで、第二のバッファメモリ207を設けずに、
可変長圧縮の結果を逐次記憶媒体208に書き込む場
合、記憶媒体208へのアクセス回数は入力されるデー
タサイズに比例して増大し、処理時間を大幅に増大させ
る。また、アクセスの動作回数も増えることから、機械
的疲労を招き耐久性を著しく低下させると懸念される。
このため、本実施例においては、可変長圧縮の結果を第
二のバッファメモリ207に蓄積し、一度に高速にハー
ドディスクに書き込むことにより処理時間を短縮してい
る。このとき、データブロックの先頭にデータ名を書き
込み、画像出力時の検索効率の向上を図っている。
ハードディスク等の記憶媒体208に書き込み記憶させ
る。ここで、第二のバッファメモリ207を設けずに、
可変長圧縮の結果を逐次記憶媒体208に書き込む場
合、記憶媒体208へのアクセス回数は入力されるデー
タサイズに比例して増大し、処理時間を大幅に増大させ
る。また、アクセスの動作回数も増えることから、機械
的疲労を招き耐久性を著しく低下させると懸念される。
このため、本実施例においては、可変長圧縮の結果を第
二のバッファメモリ207に蓄積し、一度に高速にハー
ドディスクに書き込むことにより処理時間を短縮してい
る。このとき、データブロックの先頭にデータ名を書き
込み、画像出力時の検索効率の向上を図っている。
【0021】記憶媒体208に記憶されたデータを画像
出力装置203から出力するためには、上記の手順を逆
に辿る。出力に指定された画像データに相当するデータ
ブロックを記憶媒体208上で検索し、該当するものを
読み出し、第二のバッファメモリ207へ出力する。こ
のデータに対して可変長圧縮回路206により可変長伸
長処理を施し、第一のバッファメモリ205へ出力し、
さらに固定長圧縮伸長回路204により固定長伸長処理
を施し画質補正装置202へ出力する。画質補正装置2
02において、画像出力装置203の特性を補正し、画
質を向上させて画像出力装置203へ出力する。
出力装置203から出力するためには、上記の手順を逆
に辿る。出力に指定された画像データに相当するデータ
ブロックを記憶媒体208上で検索し、該当するものを
読み出し、第二のバッファメモリ207へ出力する。こ
のデータに対して可変長圧縮回路206により可変長伸
長処理を施し、第一のバッファメモリ205へ出力し、
さらに固定長圧縮伸長回路204により固定長伸長処理
を施し画質補正装置202へ出力する。画質補正装置2
02において、画像出力装置203の特性を補正し、画
質を向上させて画像出力装置203へ出力する。
【0022】なお、高速化を図る為に、上述と同様の構
成を並列化することも可能である。
成を並列化することも可能である。
【0023】また、入力された画像データを記憶媒体2
08に記憶しない場合には、画像入力装置201から入
力されたデータは画質補正装置202を介して、そのま
ま画像出力装置203へ出力される。
08に記憶しない場合には、画像入力装置201から入
力されたデータは画質補正装置202を介して、そのま
ま画像出力装置203へ出力される。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、入力画像に対する編集
性は固定長圧縮データに対して確保され、同時に圧縮効
率向上は可変長圧縮をその後行うことで確保することが
可能である。また、必要なメモリサイズも少なくなるこ
とから、トータルコストを削減することが可能となる。
性は固定長圧縮データに対して確保され、同時に圧縮効
率向上は可変長圧縮をその後行うことで確保することが
可能である。また、必要なメモリサイズも少なくなるこ
とから、トータルコストを削減することが可能となる。
【図1】 本実施例における画像信号符号化装置の概略
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】 固定長圧縮回路の構成を示す概略ブロック図
である。
である。
【図3】 従来例における画像信号符号化装置の構成を
示す概略ブロック図である。
示す概略ブロック図である。
101,201…画像入力装置、102,202…画質
補正装置、103,206…可変長圧縮装置、105,
205,207…バッファメモリ、106,208…記
憶媒体、204…固定長圧縮伸長装置、209…画像編
集装置、302…DCT演算回路、303…量子化回
路、304…符号化量子化テーブル
補正装置、103,206…可変長圧縮装置、105,
205,207…バッファメモリ、106,208…記
憶媒体、204…固定長圧縮伸長装置、209…画像編
集装置、302…DCT演算回路、303…量子化回
路、304…符号化量子化テーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 画像を入力して画像データを得る画像入
力手段と、 前記画像入力手段から得られた画像データを二次元的な
位置関係を保持したまま一定の圧縮率で固定長圧縮を行
う第一の符号化手段と、 前記第一の符号化手段による圧縮の結果を保持する第一
の記憶手段と、 前記第一の記憶手段の内容を順次読み出し、可変長圧縮
を行う第二の符号化手段と、 前記第二の符号化手段による圧縮結果を保持する第二の
記憶手段と、 前記第二の記憶手段からの固定長圧縮され更に可変長圧
縮された画像データを記憶保持する記憶媒体とを備えた
ことを特徴とする画像信号符号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6016867A JPH07226848A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 画像信号符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6016867A JPH07226848A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 画像信号符号化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07226848A true JPH07226848A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=11928168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6016867A Pending JPH07226848A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 画像信号符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07226848A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001242894A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-09-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号処理装置、信号処理方法及び携帯型機器 |
| JP2005278169A (ja) * | 2004-07-30 | 2005-10-06 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-02-10 JP JP6016867A patent/JPH07226848A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001242894A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-09-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号処理装置、信号処理方法及び携帯型機器 |
| JP2005278169A (ja) * | 2004-07-30 | 2005-10-06 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
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