JPH07227013A - 電気設備の収容箱 - Google Patents
電気設備の収容箱Info
- Publication number
- JPH07227013A JPH07227013A JP6036533A JP3653394A JPH07227013A JP H07227013 A JPH07227013 A JP H07227013A JP 6036533 A JP6036533 A JP 6036533A JP 3653394 A JP3653394 A JP 3653394A JP H07227013 A JPH07227013 A JP H07227013A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- box body
- box
- rods
- right sides
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 扉を右開き、左開きに選択でき、また小さな
開放角度でも側方からの視野を比較的大きく確保できる
電気設備の収容箱を提供する。 【構成】 箱体1の開放部3の左右両側の上下にブラケ
ット4を設け、これに左右両側のロッド5を係合させて
扉2を取付ける。ロッド5は、ブラケット4に対して上
下方向に抜き差し可能に上下一対設け、上下のロッド
5,5の間に操作ハンドル装置6を夫々介設する。操作
ハンドル装置6の操作で、ロッド5を上下のブラケット
4に対して同時に係脱させる。ブラケット4から引き抜
くロッド5を選択して、扉2の開き方向を右開き又は左
開きに選択する。ロッド5を全部引き抜いて扉2を取り
外すこともできる。扉2の左右両側を屈折させ、箱体1
の天板1a及び底板1bをこれに対応させれば、扉2の
開放角度が小さくても、収容機器等に対する側方からの
視野を大きく確保でき、保守点検が容易である。
開放角度でも側方からの視野を比較的大きく確保できる
電気設備の収容箱を提供する。 【構成】 箱体1の開放部3の左右両側の上下にブラケ
ット4を設け、これに左右両側のロッド5を係合させて
扉2を取付ける。ロッド5は、ブラケット4に対して上
下方向に抜き差し可能に上下一対設け、上下のロッド
5,5の間に操作ハンドル装置6を夫々介設する。操作
ハンドル装置6の操作で、ロッド5を上下のブラケット
4に対して同時に係脱させる。ブラケット4から引き抜
くロッド5を選択して、扉2の開き方向を右開き又は左
開きに選択する。ロッド5を全部引き抜いて扉2を取り
外すこともできる。扉2の左右両側を屈折させ、箱体1
の天板1a及び底板1bをこれに対応させれば、扉2の
開放角度が小さくても、収容機器等に対する側方からの
視野を大きく確保でき、保守点検が容易である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配電盤、分電盤、制御
盤等の、内部に電気設備を収容する箱体の改良に関する
ものである。
盤等の、内部に電気設備を収容する箱体の改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気設備の収容箱としては、前面
に開放した箱体と、この箱体の開放部を開閉することが
できるように箱体の片側に枢着された扉とを有するもの
が知られている。扉は矩形の平板状である。この収容箱
は、一般に扉が右開きに構成されており、設置環境に応
じて左開きのものを特注するようになっている。
に開放した箱体と、この箱体の開放部を開閉することが
できるように箱体の片側に枢着された扉とを有するもの
が知られている。扉は矩形の平板状である。この収容箱
は、一般に扉が右開きに構成されており、設置環境に応
じて左開きのものを特注するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電気設備の
収容箱は、特注品の製造に余計なコストがかかるし、一
旦設置した後で、扉の右開き、左開きを選択することが
できないので、周囲の環境の変化に容易に対応すること
ができないという問題点がある。また、扉を十分に大き
く開くことができない場合に、電気設備の点検の際に、
側方からの視野が制限されるという問題点がある。
収容箱は、特注品の製造に余計なコストがかかるし、一
旦設置した後で、扉の右開き、左開きを選択することが
できないので、周囲の環境の変化に容易に対応すること
ができないという問題点がある。また、扉を十分に大き
く開くことができない場合に、電気設備の点検の際に、
側方からの視野が制限されるという問題点がある。
【0004】従って、本発明は、扉を右開き、左開きに
自在に選択することができ、また小さな開放角度でも側
方からの視野を比較的大きく確保することができる電気
設備の収容箱を提供することを課題としている。
自在に選択することができ、また小さな開放角度でも側
方からの視野を比較的大きく確保することができる電気
設備の収容箱を提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
課題を解決するため、前面に開放した箱体1と、この箱
体1の開放部3を開閉することができるように箱体1に
取付けられた扉2と、この扉2を枢支するために箱体1
の左右両側の上下に相対向して設けられたブラケット4
のような枢支部と、この枢支部に対して上下方向に抜き
差し可能に扉2の左右両側の上下に夫々設けられたロッ
ド5と、ロッド5を上下動させて上下の枢支部に対して
同時に係脱させるべく上下のロッド5,5の間に夫々介
設された操作ハンドル装置6とを具備させて電気設備の
収容箱を構成した。
課題を解決するため、前面に開放した箱体1と、この箱
体1の開放部3を開閉することができるように箱体1に
取付けられた扉2と、この扉2を枢支するために箱体1
の左右両側の上下に相対向して設けられたブラケット4
のような枢支部と、この枢支部に対して上下方向に抜き
差し可能に扉2の左右両側の上下に夫々設けられたロッ
ド5と、ロッド5を上下動させて上下の枢支部に対して
同時に係脱させるべく上下のロッド5,5の間に夫々介
設された操作ハンドル装置6とを具備させて電気設備の
収容箱を構成した。
【0006】そして、扉2は、左右両側において箱体1
側へ屈折させ、箱体1の天板1a及び底板1bは、側板
1cよりも前方へ延出させると共に、左右両側において
扉2の屈折に対応して斜めに切り欠いた。
側へ屈折させ、箱体1の天板1a及び底板1bは、側板
1cよりも前方へ延出させると共に、左右両側において
扉2の屈折に対応して斜めに切り欠いた。
【0007】
【作用】本発明の収容箱の内部には、例えば過電流遮断
器等の複数の機器A、配線等の電気設備が収容される。
機器Aの保守点検等の際には、操作ハンドル装置6を操
作して、上下のロッド5を扉2内に引き込む。上下のロ
ッド5は、箱体1の枢支部であるブラケット4から抜け
て、扉2は箱体1に対して自由になる。従って、左右何
れか一方の操作ハンドル装置6を操作して、ロッド5を
ブラケット4から抜き、そのまま扉2を前方へ引けば、
扉2は他方のロッド5を中心に回転し、箱体1の開放部
3が開かれる。保守点検時の周辺の状況に応じて、左右
任意の操作ハンドル装置6を操作して、扉2の右開き、
左開きを選択することができる。扉2を開いた状態にお
いて、扉2の蝶着側の屈折部の内側に比較的大きな空間
が確保される。この空間の存在により、保守点検時の側
方からの視野が広がり目視点検が容易になる。また、必
要に応じて、左右両方の操作ハンドル装置6を操作し
て、全てのロッド5をブラケット4から抜き、扉2全体
を箱体1から取り外すことができる。扉2の左右両側が
屈折して角がとれているので、収容箱が通路の角等に面
していても安全である。
器等の複数の機器A、配線等の電気設備が収容される。
機器Aの保守点検等の際には、操作ハンドル装置6を操
作して、上下のロッド5を扉2内に引き込む。上下のロ
ッド5は、箱体1の枢支部であるブラケット4から抜け
て、扉2は箱体1に対して自由になる。従って、左右何
れか一方の操作ハンドル装置6を操作して、ロッド5を
ブラケット4から抜き、そのまま扉2を前方へ引けば、
扉2は他方のロッド5を中心に回転し、箱体1の開放部
3が開かれる。保守点検時の周辺の状況に応じて、左右
任意の操作ハンドル装置6を操作して、扉2の右開き、
左開きを選択することができる。扉2を開いた状態にお
いて、扉2の蝶着側の屈折部の内側に比較的大きな空間
が確保される。この空間の存在により、保守点検時の側
方からの視野が広がり目視点検が容易になる。また、必
要に応じて、左右両方の操作ハンドル装置6を操作し
て、全てのロッド5をブラケット4から抜き、扉2全体
を箱体1から取り外すことができる。扉2の左右両側が
屈折して角がとれているので、収容箱が通路の角等に面
していても安全である。
【0008】
【実施例】図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。図1は収容箱の斜視図、図2は収容箱の正面図、図
3は収容箱の側面図、図4は収容箱の平面図、図5は図
1におけるV−V断面図、図6は操作ハンドル装置の概
略的正面図、図7は操作ハンドル装置の概略的底面図、
図8は収容箱の設置状態の説明図である。
る。図1は収容箱の斜視図、図2は収容箱の正面図、図
3は収容箱の側面図、図4は収容箱の平面図、図5は図
1におけるV−V断面図、図6は操作ハンドル装置の概
略的正面図、図7は操作ハンドル装置の概略的底面図、
図8は収容箱の設置状態の説明図である。
【0009】図において、電気設備を収容する箱体1
は、偏平箱型で、前面側が開放している。扉2は箱体1
の開放部3に取付けられており、開放部3を開閉するこ
とができる。箱体1の天板1a及び底板1bは、中央部
で側板1cよりも前方へ延出し、左右両隅においてほぼ
45°の角度に斜めに切り落とされている。扉2は、箱
体1の天板1a及び底板1bの形状に対応して、左右両
側において箱体1側へほぼ45°の角度で屈折してい
る。
は、偏平箱型で、前面側が開放している。扉2は箱体1
の開放部3に取付けられており、開放部3を開閉するこ
とができる。箱体1の天板1a及び底板1bは、中央部
で側板1cよりも前方へ延出し、左右両隅においてほぼ
45°の角度に斜めに切り落とされている。扉2は、箱
体1の天板1a及び底板1bの形状に対応して、左右両
側において箱体1側へほぼ45°の角度で屈折してい
る。
【0010】箱体1の左右両側には、上下に相対向して
ブラケット4のような枢支部が設けられている。ブラケ
ット4は、扉2の左右両側に設けられた垂直のロッド5
を枢支する。ロッド5は、扉2の左右両側の上下に夫々
一対設けられ、上下動してブラケット4に対して抜き差
し可能である。上下のロッド5,5の間には、夫々操作
ハンドル装置6が介設されている。
ブラケット4のような枢支部が設けられている。ブラケ
ット4は、扉2の左右両側に設けられた垂直のロッド5
を枢支する。ロッド5は、扉2の左右両側の上下に夫々
一対設けられ、上下動してブラケット4に対して抜き差
し可能である。上下のロッド5,5の間には、夫々操作
ハンドル装置6が介設されている。
【0011】操作ハンドル装置6は、ハンドル7を回動
操作することで、上下のロッド5を同時に上下動させる
機構を有するものである。その一例を図6、図7に示
す。図6、図7において、ハンドル7は軸9でケース8
に枢着されている。ハンドル7を起立させると、軸9は
ハンドル7と一体に回転し、レバー10,11を介して
板12を図において左方に移動させる。レバー13は、
ピン14で板12に、ピン15でケース8に、さらにピ
ン16でロッド5に夫々枢着されているから、板12の
左行により矢印方向へ回転し、ロッド5を引き上げ又は
引き下ろしてブラケット4から引き抜く。ハンドル7を
解放すれば、ロッド5はばね力で復元して扉2から上下
に突出する。
操作することで、上下のロッド5を同時に上下動させる
機構を有するものである。その一例を図6、図7に示
す。図6、図7において、ハンドル7は軸9でケース8
に枢着されている。ハンドル7を起立させると、軸9は
ハンドル7と一体に回転し、レバー10,11を介して
板12を図において左方に移動させる。レバー13は、
ピン14で板12に、ピン15でケース8に、さらにピ
ン16でロッド5に夫々枢着されているから、板12の
左行により矢印方向へ回転し、ロッド5を引き上げ又は
引き下ろしてブラケット4から引き抜く。ハンドル7を
解放すれば、ロッド5はばね力で復元して扉2から上下
に突出する。
【0012】図示の実施例においては、ロッド5が、夫
々第1ロッド5aと第2ロッド5bに分割して構成さ
れ、両者は互いに平行に連結金具5cで連結されてい
る。第1ロッド5aは、操作ハンドル装置6に連結さ
れ、第2ロッド5bは、扉2を枢支する枢ピンの作用
と、扉2を箱体1に固定するロックピンの作用とを行
う。枢ピンとしての第2ロッド5bを可及的に扉2の左
右の端部に設けるために、第1ロッド5aとの間に連結
金具5cを介在させ、軸心をずらしてある。第2ロッド
5bは、扉2の内側に固定されたガイド部材17,18
に上下動自在に支持されており、ばね19により、常時
扉2の上下から突出する方向に付勢されている。
々第1ロッド5aと第2ロッド5bに分割して構成さ
れ、両者は互いに平行に連結金具5cで連結されてい
る。第1ロッド5aは、操作ハンドル装置6に連結さ
れ、第2ロッド5bは、扉2を枢支する枢ピンの作用
と、扉2を箱体1に固定するロックピンの作用とを行
う。枢ピンとしての第2ロッド5bを可及的に扉2の左
右の端部に設けるために、第1ロッド5aとの間に連結
金具5cを介在させ、軸心をずらしてある。第2ロッド
5bは、扉2の内側に固定されたガイド部材17,18
に上下動自在に支持されており、ばね19により、常時
扉2の上下から突出する方向に付勢されている。
【0013】しかして、この収容箱に、電気設備を収容
する場合には、図8に示すように、例えば遮断器等の機
器Aを、箱体1の側板1cの前面よりも前方位置に取付
ける。機器Aの保守点検等の際には、左右何れかの操作
ハンドル装置6のハンドル7を起立させ、上下のロッド
5を扉2内に引き込む。上下のロッド5は、箱体1のブ
ラケット4から抜け、扉2の片側は箱体1に対して自由
になる。従って、保守点検時の周辺の状況に応じて、扉
2を左右任意の方向に開くことができる。図8に示すよ
うに、扉2を箱体1に対してほぼ直角に開いた状態で
も、扉2の蝶着側の屈折部の内側に比較的大きな空間S
が確保されることと、機器Aが、箱体1の側板1cの前
面よりも前方位置に取付けられることとが相俟って、保
守点検時の側方からの視野が広がり目視点検が容易にな
る。また、必要に応じて、左右両方の操作ハンドル装置
6を操作して、全てのロッド5をブラケット4から抜
き、扉2全体を箱体1から取り外すことができる。ま
た、扉2の左右両側が屈折して角がとれているので、収
容箱が通路の角等に面していても安全であるし、複数の
収容箱を互いに接近させて並べて配置する場合にも、扉
2の開放に支障を来すことがない。
する場合には、図8に示すように、例えば遮断器等の機
器Aを、箱体1の側板1cの前面よりも前方位置に取付
ける。機器Aの保守点検等の際には、左右何れかの操作
ハンドル装置6のハンドル7を起立させ、上下のロッド
5を扉2内に引き込む。上下のロッド5は、箱体1のブ
ラケット4から抜け、扉2の片側は箱体1に対して自由
になる。従って、保守点検時の周辺の状況に応じて、扉
2を左右任意の方向に開くことができる。図8に示すよ
うに、扉2を箱体1に対してほぼ直角に開いた状態で
も、扉2の蝶着側の屈折部の内側に比較的大きな空間S
が確保されることと、機器Aが、箱体1の側板1cの前
面よりも前方位置に取付けられることとが相俟って、保
守点検時の側方からの視野が広がり目視点検が容易にな
る。また、必要に応じて、左右両方の操作ハンドル装置
6を操作して、全てのロッド5をブラケット4から抜
き、扉2全体を箱体1から取り外すことができる。ま
た、扉2の左右両側が屈折して角がとれているので、収
容箱が通路の角等に面していても安全であるし、複数の
収容箱を互いに接近させて並べて配置する場合にも、扉
2の開放に支障を来すことがない。
【0014】なお、本発明は図示の実施例に限定される
ものではない。扉2を左右両開きにする構成は、フラッ
トな扉にも適用することができる。ロッド5を上下に動
作させる操作ハンドル装置6も図示のものの他に種々の
公知の構造を採用できる。扉の蝶着部が左右何れかに固
定されている場合にも、屈折した扉の構造を採用するこ
とができる。
ものではない。扉2を左右両開きにする構成は、フラッ
トな扉にも適用することができる。ロッド5を上下に動
作させる操作ハンドル装置6も図示のものの他に種々の
公知の構造を採用できる。扉の蝶着部が左右何れかに固
定されている場合にも、屈折した扉の構造を採用するこ
とができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、箱体
1の前面側の開放部3の左右両側の上下に、相対向して
ブラケット4のような枢支部を設け、この枢支部に、左
右両側のロッド5を係合させて扉2を取付け、ロッド5
は、枢支部に対して上下方向に抜き差し可能に上下一対
設け、上下のロッド5,5の間に操作ハンドル装置6を
夫々介設し、操作ハンドル装置6の操作で、ロッド5を
上下の枢支部に対して同時に係脱させるようにして電気
設備の収容箱を構成したため、扉2を箱体1に対して右
開き、左開きに自在に選択することができると共に、完
全に取り外すことができ、保守点検等の作業効率が著し
く向上する。また扉2を左右両側において箱体1側へ屈
折させ、箱体1の天板1a及び底板1bを、側板1cよ
りも前方へ延出させると共に、左右両側において扉2の
屈折に対応して斜めに切り欠いた場合には、扉2の開放
角度が小さくても、内部の収容機器、配線等に対する側
方からの視野を比較的大きく確保することができ、保守
点検等の作業が容易になるという効果を有する。
1の前面側の開放部3の左右両側の上下に、相対向して
ブラケット4のような枢支部を設け、この枢支部に、左
右両側のロッド5を係合させて扉2を取付け、ロッド5
は、枢支部に対して上下方向に抜き差し可能に上下一対
設け、上下のロッド5,5の間に操作ハンドル装置6を
夫々介設し、操作ハンドル装置6の操作で、ロッド5を
上下の枢支部に対して同時に係脱させるようにして電気
設備の収容箱を構成したため、扉2を箱体1に対して右
開き、左開きに自在に選択することができると共に、完
全に取り外すことができ、保守点検等の作業効率が著し
く向上する。また扉2を左右両側において箱体1側へ屈
折させ、箱体1の天板1a及び底板1bを、側板1cよ
りも前方へ延出させると共に、左右両側において扉2の
屈折に対応して斜めに切り欠いた場合には、扉2の開放
角度が小さくても、内部の収容機器、配線等に対する側
方からの視野を比較的大きく確保することができ、保守
点検等の作業が容易になるという効果を有する。
【図1】収容箱の斜視図である。
【図2】収容箱の正面図である。
【図3】収容箱の側面図である。
【図4】収容箱の平面図である。
【図5】図1におけるV−V断面図である。
【図6】操作ハンドル装置の概略的正面図である。
【図7】操作ハンドル装置の概略的底面図である。
【図8】収容箱の設置状態の説明図である。
1 箱体 1a 天板 1b 底板 1c 側板 2 扉 3 開放部 4 ブラケット(枢支部) 5 ロッド 6 操作ハンドル装置 7 ハンドル
Claims (5)
- 【請求項1】 前面に開放した箱体と、この箱体の開放
部を開閉することができるように箱体に取付けられた扉
と、この扉を枢支するために箱体の左右両側の上下に相
対向して設けられた枢支部と、この枢支部に対して上下
方向に抜き差し可能に扉の左右両側の上下に夫々設けら
れたロッドと、ロッドを上下動させて上下の枢支部に対
して同時に係脱させるべく上下のロッドの間に夫々介設
された操作ハンドル装置とを具備したことを特徴とする
電気設備の収容箱。 - 【請求項2】 前記ロッドは、夫々上方又は下方へ突出
する方向に付勢されていることを特徴とする請求項1に
記載の電気設備の収容箱。 - 【請求項3】 前記ロッドは、夫々上下に分割された第
1ロッドと第2ロッドとで構成され、両者は互いに平行
に、連結金具で連結され、箱体に対する枢支の軸心を可
及的に扉の端部側へ配置していることを特徴とする請求
項1に記載の電気設備の収容箱。 - 【請求項4】 前記扉は、左右両側において前記箱体側
へ屈折しており、前記箱体の天板及び底板は、側板より
も前方へ延出し、左右両側において扉の屈折に対応して
斜めに切り欠かれていることを特徴とする請求項1に記
載の電気設備の収容箱。 - 【請求項5】 前面に開放した箱体と、この箱体の開放
部を開閉することができるように箱体に枢着された扉と
を有する電気設備の収容箱において、前記扉は、左右両
側において前記箱体側へ屈折しており、前記箱体の天板
及び底板は、側板よりも前方へ延出し、左右両側におい
て扉の屈折に対応して斜めに切り欠かれていることを特
徴とする電気設備の収容箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6036533A JPH07227013A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 電気設備の収容箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6036533A JPH07227013A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 電気設備の収容箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07227013A true JPH07227013A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=12472431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6036533A Pending JPH07227013A (ja) | 1994-02-09 | 1994-02-09 | 電気設備の収容箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07227013A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0878887A3 (de) * | 1997-05-14 | 1999-02-10 | ABBPATENT GmbH | Einer Schaltanlage zugeordneter Schalt- und/oder Steuerschrank |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4424819Y1 (ja) * | 1966-08-12 | 1969-10-20 | ||
| JPH05125881A (ja) * | 1991-11-05 | 1993-05-21 | Sekisui Chem Co Ltd | ド ア |
-
1994
- 1994-02-09 JP JP6036533A patent/JPH07227013A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4424819Y1 (ja) * | 1966-08-12 | 1969-10-20 | ||
| JPH05125881A (ja) * | 1991-11-05 | 1993-05-21 | Sekisui Chem Co Ltd | ド ア |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0878887A3 (de) * | 1997-05-14 | 1999-02-10 | ABBPATENT GmbH | Einer Schaltanlage zugeordneter Schalt- und/oder Steuerschrank |
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