JPH07227141A - コンバインの排ワラ搬送装置 - Google Patents
コンバインの排ワラ搬送装置Info
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- JPH07227141A JPH07227141A JP6017990A JP1799094A JPH07227141A JP H07227141 A JPH07227141 A JP H07227141A JP 6017990 A JP6017990 A JP 6017990A JP 1799094 A JP1799094 A JP 1799094A JP H07227141 A JPH07227141 A JP H07227141A
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- Japan
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- straw
- guide rail
- discharge
- lever
- chain
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D41/00—Combines, i.e. harvesters or mowers combined with threshing devices
- A01D41/12—Details of combines
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01F—PROCESSING OF HARVESTED PRODUCE; HAY OR STRAW PRESSES; DEVICES FOR STORING AGRICULTURAL OR HORTICULTURAL PRODUCE
- A01F12/00—Parts or details of threshing apparatus
- A01F12/40—Arrangements of straw crushers or cutters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01F—PROCESSING OF HARVESTED PRODUCE; HAY OR STRAW PRESSES; DEVICES FOR STORING AGRICULTURAL OR HORTICULTURAL PRODUCE
- A01F17/00—Straw conveyors for threshing machines or baling presses
- A01F17/02—Mechanical conveyors
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】長短の排ワラ毎にその排ワラの長さに合わせて
結束位置を変更できながら、しかも重量の増大や構造の
複雑化を防止できる排ワラ搬送装置を提供する。 【構成】突起付きのチェーン2aと、このチェーン2a
の下側に沿って対向配置され、かつ、伸縮自在なガイド
レール2bとを備えて、脱穀フィドチェーンから受継い
だ横倒し姿勢の排ワラをチェーン2aとガイドレール2
bとの間で挾持しながら平面視で穂先側に斜め搬送する
排ワラ搬送部2を設け、操作レバー16の操作に連動さ
せてガイドレール2bを伸縮させることによって排ワラ
放出位置を変更して、前部の排ワラ細断装置3と後部の
排ワラ結束装置4とに排ワラを選択供給するためのガイ
ドレール伸縮操作機構23を設け、結束装置4への排ワ
ラの供給状態において、操作レバー16の操作経路中の
任意の操作位置で操作レバー16を保持可能なレバー保
持手段25を設けてある。
結束位置を変更できながら、しかも重量の増大や構造の
複雑化を防止できる排ワラ搬送装置を提供する。 【構成】突起付きのチェーン2aと、このチェーン2a
の下側に沿って対向配置され、かつ、伸縮自在なガイド
レール2bとを備えて、脱穀フィドチェーンから受継い
だ横倒し姿勢の排ワラをチェーン2aとガイドレール2
bとの間で挾持しながら平面視で穂先側に斜め搬送する
排ワラ搬送部2を設け、操作レバー16の操作に連動さ
せてガイドレール2bを伸縮させることによって排ワラ
放出位置を変更して、前部の排ワラ細断装置3と後部の
排ワラ結束装置4とに排ワラを選択供給するためのガイ
ドレール伸縮操作機構23を設け、結束装置4への排ワ
ラの供給状態において、操作レバー16の操作経路中の
任意の操作位置で操作レバー16を保持可能なレバー保
持手段25を設けてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、突起付きのチェーン
と、このチェーンの下側に沿って対向配置され、かつ、
伸縮自在なガイドレールとを備えて、脱穀フィドチェー
ンから受継いだ横倒し姿勢の排ワラを前記チェーンとガ
イドレールとの間で挾持しながら平面視で穂先側に斜め
搬送する排ワラ搬送部を設け、操作レバーの操作に連動
させて前記ガイドレールを伸縮させることによって排ワ
ラ放出位置を変更して、前部の排ワラ細断装置と後部の
排ワラ結束装置とに前記排ワラを選択供給するためのガ
イドレール伸縮操作機構を設けてあるコンバインの排ワ
ラ搬送装置に関する。
と、このチェーンの下側に沿って対向配置され、かつ、
伸縮自在なガイドレールとを備えて、脱穀フィドチェー
ンから受継いだ横倒し姿勢の排ワラを前記チェーンとガ
イドレールとの間で挾持しながら平面視で穂先側に斜め
搬送する排ワラ搬送部を設け、操作レバーの操作に連動
させて前記ガイドレールを伸縮させることによって排ワ
ラ放出位置を変更して、前部の排ワラ細断装置と後部の
排ワラ結束装置とに前記排ワラを選択供給するためのガ
イドレール伸縮操作機構を設けてあるコンバインの排ワ
ラ搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記の排ワラ搬送装置においてガ
イドレールは、その長さを、前部の排ワラ細断装置に供
給可能な最短の長さと、後部の排ワラ結束装置に供給可
能な最長の長さとの二通りに設定できるだけであった
(例えば実開平2−17047号公報)。
イドレールは、その長さを、前部の排ワラ細断装置に供
給可能な最短の長さと、後部の排ワラ結束装置に供給可
能な最長の長さとの二通りに設定できるだけであった
(例えば実開平2−17047号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成によれ
ば、結束装置に送られて来る排ワラは常に最長の長さに
設定されたガイドレールを経由することから、チェーン
とガイドレールによる斜め挟持搬送が終わる箇所が、結
束装置に送られる全ての排ワラに対して同じ位置にな
り、どの排ワラも排ワラの下端部からほぼ同じ長さだけ
離れた部位が結束装置に臨むようになっていた。その結
果、長い排ワラであっても短い排ワラであっても、排ワ
ラの下端部から結束位置までの長さが同じになり、排ワ
ラの下端部から結束部までの長さと、結束位置から穂先
までの長さとのつりあいが、長短いずれかの側の排ワラ
で悪くなって、結束状態が不安定になりやすかった。そ
こで、長短いずれの排ワラに対しても前記のつりあいを
よくして安定的に結束できるようにするために、排ワラ
結束装置自体を左右にスライド可能にして、結束位置を
変更できるように構成したものが考えられていたが、こ
の構成ではアクチュエータやスライド移動用のレール等
が必要で、重量が増大するだけでなく構造が複雑化しや
すかった。
ば、結束装置に送られて来る排ワラは常に最長の長さに
設定されたガイドレールを経由することから、チェーン
とガイドレールによる斜め挟持搬送が終わる箇所が、結
束装置に送られる全ての排ワラに対して同じ位置にな
り、どの排ワラも排ワラの下端部からほぼ同じ長さだけ
離れた部位が結束装置に臨むようになっていた。その結
果、長い排ワラであっても短い排ワラであっても、排ワ
ラの下端部から結束位置までの長さが同じになり、排ワ
ラの下端部から結束部までの長さと、結束位置から穂先
までの長さとのつりあいが、長短いずれかの側の排ワラ
で悪くなって、結束状態が不安定になりやすかった。そ
こで、長短いずれの排ワラに対しても前記のつりあいを
よくして安定的に結束できるようにするために、排ワラ
結束装置自体を左右にスライド可能にして、結束位置を
変更できるように構成したものが考えられていたが、こ
の構成ではアクチュエータやスライド移動用のレール等
が必要で、重量が増大するだけでなく構造が複雑化しや
すかった。
【0004】本発明の目的は、長短の排ワラ毎にその排
ワラの長さに合わせて結束位置を変更できながら、しか
も重量の増大や構造の複雑化を防止できる排ワラ搬送装
置を提供することにある。
ワラの長さに合わせて結束位置を変更できながら、しか
も重量の増大や構造の複雑化を防止できる排ワラ搬送装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、結
束装置への排ワラの供給状態において、操作レバーの操
作経路中の任意の操作位置で前記操作レバーを保持可能
なレバー保持手段を設けてある点にある。
束装置への排ワラの供給状態において、操作レバーの操
作経路中の任意の操作位置で前記操作レバーを保持可能
なレバー保持手段を設けてある点にある。
【0006】
【作用】レバー保持手段によって操作レバーを、その操
作レバーの経路中の任意の操作位置で保持することで、
ガイドレールの長さを操作レバーの前記操作位置に対応
した長さに設定することができる。この場合、ガイドレ
ールの長さを長くすればするほど、チェーンとガイドレ
ールとによる挟持状態での斜め搬送が結束装置の近くま
で続き、排ワラの株端から結束位置までの長さが短くな
る。逆に、ガイドレールの長さを短くすればするほど、
前記斜め搬送が結束装置から離れた所で終わり、その後
は排ワラが後方に平行に送られて、排ワラの株端から遠
い部位が結束装置に臨み、排ワラの下端部から結束位置
までの長さが長くなる。
作レバーの経路中の任意の操作位置で保持することで、
ガイドレールの長さを操作レバーの前記操作位置に対応
した長さに設定することができる。この場合、ガイドレ
ールの長さを長くすればするほど、チェーンとガイドレ
ールとによる挟持状態での斜め搬送が結束装置の近くま
で続き、排ワラの株端から結束位置までの長さが短くな
る。逆に、ガイドレールの長さを短くすればするほど、
前記斜め搬送が結束装置から離れた所で終わり、その後
は排ワラが後方に平行に送られて、排ワラの株端から遠
い部位が結束装置に臨み、排ワラの下端部から結束位置
までの長さが長くなる。
【0007】従って、例えば、短い排ワラの場合はガイ
ドレールの長さを長めに設定して、排ワラの株端から結
束位置までの長さを短くし、長い排ワラの場合はガイド
レールの長さを短めに設定して、排ワラの下端部から結
束位置までの長さを長くすることにより、排ワラの株端
から結束位置までの長さと、結束位置から穂先までの長
さとのつりあいを、長短いずれの排ワラに対しても良く
することができ、両排ワラとも安定的に結束できる。
ドレールの長さを長めに設定して、排ワラの株端から結
束位置までの長さを短くし、長い排ワラの場合はガイド
レールの長さを短めに設定して、排ワラの下端部から結
束位置までの長さを長くすることにより、排ワラの株端
から結束位置までの長さと、結束位置から穂先までの長
さとのつりあいを、長短いずれの排ワラに対しても良く
することができ、両排ワラとも安定的に結束できる。
【0008】また、上記構成においては操作レバーの操
作経路中の任意の操作位置で操作レバーを保持可能なレ
バー保持手段を設けてあるだけだから、例えば結束装置
自体を左右にスライドさせる構成にしたときのような重
量の増大や構造の複雑化を防止できる。
作経路中の任意の操作位置で操作レバーを保持可能なレ
バー保持手段を設けてあるだけだから、例えば結束装置
自体を左右にスライドさせる構成にしたときのような重
量の増大や構造の複雑化を防止できる。
【0009】
【発明の効果】従って、排ワラをその長短にかかわらず
安定的に結束できながら、軽量化を図ることができ、し
かも構造が簡単で安価に製作できる排ワラ搬送装置を提
供することができた。
安定的に結束できながら、軽量化を図ることができ、し
かも構造が簡単で安価に製作できる排ワラ搬送装置を提
供することができた。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図4,図5に示すように、脱穀装置1の脱穀フィ
ードチェーンから横倒し姿勢で搬出されてきた排ワラ
は、排ワラ搬送装置の排ワラ搬送部2により平面視で穂
先側に斜め搬送されて、前部の排ワラ細断装置3又は後
部の排ワラ結束装置4に送られる。
する。図4,図5に示すように、脱穀装置1の脱穀フィ
ードチェーンから横倒し姿勢で搬出されてきた排ワラ
は、排ワラ搬送装置の排ワラ搬送部2により平面視で穂
先側に斜め搬送されて、前部の排ワラ細断装置3又は後
部の排ワラ結束装置4に送られる。
【0011】前記排ワラ搬送装置の排ワラ搬送部2は、
図1に示すように突起付きのチェーン2aと、このチェ
ーン2aの下側に沿って対向配置されるスライド伸縮式
のガイドレール2bとを備えていて、排ワラをチェーン
2aとガイドレール2bとの間で挾持しながら搬送する
ように構成してある。
図1に示すように突起付きのチェーン2aと、このチェ
ーン2aの下側に沿って対向配置されるスライド伸縮式
のガイドレール2bとを備えていて、排ワラをチェーン
2aとガイドレール2bとの間で挾持しながら搬送する
ように構成してある。
【0012】前記排ワラ搬送装置には、操作レバー16
の操作に連動させてガイドレール2bを伸縮させること
によって排ワラ放出位置を変更して、排ワラ細断装置3
と排ワラ結束装置4とに排ワラを選択供給するためのガ
イドレール伸縮操作機構23を設けてある。このガイド
レール伸縮操作機構23について詳述すると、図1,図
2,図5に示すように、ガイドレール2bに伸張操作用
のワイヤ9及び収縮操作用のワイヤ10が取り付けられ
ると共に、操縦席6の後方でグレンタンク5の一部に支
持ボックス8が収納され、この支持ボックス8の横軸芯
P1周りに回動自在に支持されたプーリー11における
2組の巻回用溝の各々に、前記ワイヤ9,10が逆方向
に巻回されている。そして、支持ボックス8の横軸芯P
2周りに大径の扇型ギヤ12が回動自在に支持され、プ
ーリー11に固定された小径ギヤ13に扇型ギヤ12が
咬み合っている。
の操作に連動させてガイドレール2bを伸縮させること
によって排ワラ放出位置を変更して、排ワラ細断装置3
と排ワラ結束装置4とに排ワラを選択供給するためのガ
イドレール伸縮操作機構23を設けてある。このガイド
レール伸縮操作機構23について詳述すると、図1,図
2,図5に示すように、ガイドレール2bに伸張操作用
のワイヤ9及び収縮操作用のワイヤ10が取り付けられ
ると共に、操縦席6の後方でグレンタンク5の一部に支
持ボックス8が収納され、この支持ボックス8の横軸芯
P1周りに回動自在に支持されたプーリー11における
2組の巻回用溝の各々に、前記ワイヤ9,10が逆方向
に巻回されている。そして、支持ボックス8の横軸芯P
2周りに大径の扇型ギヤ12が回動自在に支持され、プ
ーリー11に固定された小径ギヤ13に扇型ギヤ12が
咬み合っている。
【0013】これに対して、支持ボックス8の上方部分
の横軸芯P3周りには側面L字状の第1操作アーム14
が回動自在に支持され、第1操作アーム14と前記扇型
ギヤ12がリンク15を介して連動連結されている。そ
して、第1操作アーム14のボス部14bには操作レバ
ー16が、バカ穴の構造により横軸芯P3周りに揺動操
作自在、且つ、左右にも倒し操作自在に支持され、さら
に、ガタ付き防止用のスプリング17が取り付けられて
いる。
の横軸芯P3周りには側面L字状の第1操作アーム14
が回動自在に支持され、第1操作アーム14と前記扇型
ギヤ12がリンク15を介して連動連結されている。そ
して、第1操作アーム14のボス部14bには操作レバ
ー16が、バカ穴の構造により横軸芯P3周りに揺動操
作自在、且つ、左右にも倒し操作自在に支持され、さら
に、ガタ付き防止用のスプリング17が取り付けられて
いる。
【0014】以上の構造により、操作レバー16を図2
において左方に倒し第1操作アーム14の係合部14a
に係入することにより、操作レバー16の横軸芯P3周
りの揺動操作でプーリー11を大きく正逆回動操作でき
るのである。つまり、図1及び図3に示すようにレバー
ガイド18に沿って操作レバー16を(A)位置に操作
すると、この動作が扇型ギヤ12により増幅され図1に
おいてプーリー11が反時計周りに回動しワイヤ10が
プーリー11に巻き取られてガイドレール2bが収縮操
作されるのである。逆に、操作レバー16を(B)位置
に揺動操作すると、図1においてプーリー11が時計周
りに回動しワイヤ9がプーリー11に巻き取られてガイ
ドレール2bが伸張操作されるのである。
において左方に倒し第1操作アーム14の係合部14a
に係入することにより、操作レバー16の横軸芯P3周
りの揺動操作でプーリー11を大きく正逆回動操作でき
るのである。つまり、図1及び図3に示すようにレバー
ガイド18に沿って操作レバー16を(A)位置に操作
すると、この動作が扇型ギヤ12により増幅され図1に
おいてプーリー11が反時計周りに回動しワイヤ10が
プーリー11に巻き取られてガイドレール2bが収縮操
作されるのである。逆に、操作レバー16を(B)位置
に揺動操作すると、図1においてプーリー11が時計周
りに回動しワイヤ9がプーリー11に巻き取られてガイ
ドレール2bが伸張操作されるのである。
【0015】そして、図1及び図2に示すように支持ボ
ックス8の横軸芯P3周りには第2操作アーム19が揺
動自在に支持されると共に、図1に示すように排ワラ細
断装置3の上面には横軸芯P4周りに揺動開閉自在で、
且つ、スプリング20により閉側に付勢された排ワラ案
内板21が備えられ、前記第2操作アーム19と排ワラ
案内板21とがワイヤ7を介して連結されている。
ックス8の横軸芯P3周りには第2操作アーム19が揺
動自在に支持されると共に、図1に示すように排ワラ細
断装置3の上面には横軸芯P4周りに揺動開閉自在で、
且つ、スプリング20により閉側に付勢された排ワラ案
内板21が備えられ、前記第2操作アーム19と排ワラ
案内板21とがワイヤ7を介して連結されている。
【0016】以上の構造により、操作レバー16を図2
において右方に倒し操作し第2操作アーム19の係合部
19aに係入することにより、操作レバー16で第2操
作アーム19を横軸芯P3周りに揺動操作できるのであ
る。つまり、操作レバー16をレバーガイド18に沿っ
て(C)位置に揺動操作すると排ワラ案内板21を閉操
作できるのであり、操作レバー16を(D)位置に操作
することによって排ワラ案内板21を開操作できるので
ある。
において右方に倒し操作し第2操作アーム19の係合部
19aに係入することにより、操作レバー16で第2操
作アーム19を横軸芯P3周りに揺動操作できるのであ
る。つまり、操作レバー16をレバーガイド18に沿っ
て(C)位置に揺動操作すると排ワラ案内板21を閉操
作できるのであり、操作レバー16を(D)位置に操作
することによって排ワラ案内板21を開操作できるので
ある。
【0017】そして、以上の第1操作アーム14と第2
操作アーム19との組み合わせにより、図1及び図3に
示すようにガイドレール2bを収縮させた状態〔操作レ
バー16を(A)位置に操作した状態〕で、操作レバー
16を第2操作アーム19に係合させて排ワラ案内板2
1を閉操作〔(C)位置〕することにより、排ワラを排
ワラ案内板21上から排ワラ結束装置4に送り結束処理
する状態と、排ワラ案内板21を上方に開操作〔(D)
位置〕することにより排ワラを排ワラ細断装置3に送り
込んで細断処理する状態に切換ることができるのであ
る。逆に、排ワラ案内板21を閉じた状態〔操作レバー
16を(C)位置に操作した状態〕で操作レバー16を
第1操作アーム14に係合させることにより、ガイドレ
ール2bを伸張させて排ワラをパッカー24で排ワラ結
束装置4内に送り込む状態とすることができるのであ
る。
操作アーム19との組み合わせにより、図1及び図3に
示すようにガイドレール2bを収縮させた状態〔操作レ
バー16を(A)位置に操作した状態〕で、操作レバー
16を第2操作アーム19に係合させて排ワラ案内板2
1を閉操作〔(C)位置〕することにより、排ワラを排
ワラ案内板21上から排ワラ結束装置4に送り結束処理
する状態と、排ワラ案内板21を上方に開操作〔(D)
位置〕することにより排ワラを排ワラ細断装置3に送り
込んで細断処理する状態に切換ることができるのであ
る。逆に、排ワラ案内板21を閉じた状態〔操作レバー
16を(C)位置に操作した状態〕で操作レバー16を
第1操作アーム14に係合させることにより、ガイドレ
ール2bを伸張させて排ワラをパッカー24で排ワラ結
束装置4内に送り込む状態とすることができるのであ
る。
【0018】さらに、前記レバーガイド18には、結束
装置4への排ワラの供給状態において、操作レバー16
の操作経路中の任意の操作位置で操作レバー16を保持
可能なレバー保持手段25を設けてある。このレバー保
持手段25は、操作レバー16を係入可能な係入溝25
aを、操作レバー16の操作方向に沿ってレバーガイド
18に複数形成して構成してある。この構造により、ガ
イドレール2bの長さを操作レバー16の前記操作位置
に対応した長さに設定することができる。つまり、操作
レバー16を図3の(E),(F)位置の係入溝25a
に順に係入させていくに従って、ガイドレール2bを、
より伸張した状態にすることができる。
装置4への排ワラの供給状態において、操作レバー16
の操作経路中の任意の操作位置で操作レバー16を保持
可能なレバー保持手段25を設けてある。このレバー保
持手段25は、操作レバー16を係入可能な係入溝25
aを、操作レバー16の操作方向に沿ってレバーガイド
18に複数形成して構成してある。この構造により、ガ
イドレール2bの長さを操作レバー16の前記操作位置
に対応した長さに設定することができる。つまり、操作
レバー16を図3の(E),(F)位置の係入溝25a
に順に係入させていくに従って、ガイドレール2bを、
より伸張した状態にすることができる。
【0019】この場合、ガイドレール2bの長さを長く
設定すればするほど、チェーン2とガイドレール2bに
よる挟持された状態での斜め搬送が結束装置4の近くま
で続けられて、排ワラの株端から結束位置までの長さが
短くなる。逆に、ガイドレール2bの長さを短く設定す
ればするほど、前記斜め搬送が結束装置4から離れた箇
所で終わり、その後は後方へのみの平行移動になって、
排ワラの株端から結束位置までの長さが長くなる。
設定すればするほど、チェーン2とガイドレール2bに
よる挟持された状態での斜め搬送が結束装置4の近くま
で続けられて、排ワラの株端から結束位置までの長さが
短くなる。逆に、ガイドレール2bの長さを短く設定す
ればするほど、前記斜め搬送が結束装置4から離れた箇
所で終わり、その後は後方へのみの平行移動になって、
排ワラの株端から結束位置までの長さが長くなる。
【0020】従って、短い排ワラの場合には、操作レバ
ー16を(B)位置の係入溝25aに係入させ、排ワラ
が長くなるにつれて、(F),(E)位置の係入溝25
aに係入させていけば、排ワラの株端から結束位置まで
の長さと、結束位置から穂先までの長さとのつりあい
を、長短いずれの排ワラに対しても良くすることがで
き、両排ワラとも安定的に結束できる。また、意識的に
株端寄り、あるいは穂先寄りに結束位置を設定すること
も容易である。
ー16を(B)位置の係入溝25aに係入させ、排ワラ
が長くなるにつれて、(F),(E)位置の係入溝25
aに係入させていけば、排ワラの株端から結束位置まで
の長さと、結束位置から穂先までの長さとのつりあい
を、長短いずれの排ワラに対しても良くすることがで
き、両排ワラとも安定的に結束できる。また、意識的に
株端寄り、あるいは穂先寄りに結束位置を設定すること
も容易である。
【0021】〔別実施例〕前記レバー保持手段25を構
成するに、操作レバー16を弾性挟持可能なゴム等から
なる一対の弾性板を、操作レバー16の操作方向に沿っ
てレバーガイド18に設けてもよい。この構成によれ
ば、操作レバー16の操作位置をその経路中のどの箇所
ででも保持することができて、ガイドレールの長さを無
段階に変更でき、排ワラの結束位置を排ワラの長さに細
かく合わせることができる。
成するに、操作レバー16を弾性挟持可能なゴム等から
なる一対の弾性板を、操作レバー16の操作方向に沿っ
てレバーガイド18に設けてもよい。この構成によれ
ば、操作レバー16の操作位置をその経路中のどの箇所
ででも保持することができて、ガイドレールの長さを無
段階に変更でき、排ワラの結束位置を排ワラの長さに細
かく合わせることができる。
【0022】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】操作レバーと排ワラ搬送装置との連係構造を示
す側面図
す側面図
【図2】操作レバー及びプーリー付近の縦断正面図
【図3】操作レバーに対するレバーガイドの平面図
【図4】排ワラの搬送状態を示す平面図
【図5】コンバインの全体平面図
2a チェーン 2b ガイドレール 16 操作レバー 2 排ワラ搬送部 23 ガイドレール伸縮操作機構 25 レバー保持手段
Claims (1)
- 【請求項1】 突起付きのチェーン(2a)と、このチ
ェーン(2a)の下側に沿って対向配置され、かつ、伸
縮自在なガイドレール(2b)とを備えて、脱穀フィド
チェーンから受継いだ横倒し姿勢の排ワラを前記チェー
ン(2a)とガイドレール(2b)との間で挾持しなが
ら平面視で穂先側に斜め搬送する排ワラ搬送部(2)を
設け、操作レバー(16)の操作に連動させて前記ガイ
ドレール(2b)を伸縮させることによって排ワラ放出
位置を変更して、前部の排ワラ細断装置(3)と後部の
排ワラ結束装置(4)とに前記排ワラを選択供給するた
めのガイドレール伸縮操作機構(23)を設けてあるコ
ンバインの排ワラ搬送装置であって、 前記結束装置(4)への前記排ワラの供給状態におい
て、前記操作レバー(16)の操作経路中の任意の操作
位置で前記操作レバー(16)を保持可能なレバー保持
手段(25)を設けてあるコンバインの排ワラ搬送装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6017990A JP2892933B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | コンバインの排ワラ搬送装置 |
| CN95102912A CN1071990C (zh) | 1994-02-15 | 1995-02-15 | 联合收割机的茎杆排送装置 |
| KR1019950002801A KR0137533B1 (ko) | 1994-02-15 | 1995-02-15 | 콤바인용 배출짚 이송장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6017990A JP2892933B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | コンバインの排ワラ搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07227141A true JPH07227141A (ja) | 1995-08-29 |
| JP2892933B2 JP2892933B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=11959167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6017990A Expired - Fee Related JP2892933B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | コンバインの排ワラ搬送装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
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| KR (1) | KR0137533B1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP5995708B2 (ja) * | 2012-12-27 | 2016-09-21 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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- 1995-02-15 CN CN95102912A patent/CN1071990C/zh not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| CN1113102A (zh) | 1995-12-13 |
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|---|---|---|---|
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