JPH07227341A - カート - Google Patents

カート

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JPH07227341A
JPH07227341A JP2084894A JP2084894A JPH07227341A JP H07227341 A JPH07227341 A JP H07227341A JP 2084894 A JP2084894 A JP 2084894A JP 2084894 A JP2084894 A JP 2084894A JP H07227341 A JPH07227341 A JP H07227341A
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JP
Japan
Prior art keywords
frame body
cart
hand
fluorescent
casters
Prior art date
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Pending
Application number
JP2084894A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuzo Hayashi
光蔵 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHIYUUNICHI SANGYO KK
Original Assignee
CHIYUUNICHI SANGYO KK
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Publication date
Application filed by CHIYUUNICHI SANGYO KK filed Critical CHIYUUNICHI SANGYO KK
Priority to JP2084894A priority Critical patent/JPH07227341A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車との衝突防止等のために、実用的な蛍
光表示を有するカートを提供すること。 【構成】 キャスター2を備えた台車枠体4、台車枠体
4の元部から立設された門型の手押し枠体6を備えたカ
ート。キャスター2の各車輪部14のサイドカバー1
6、及び手押し枠体6のハンドルグリップ部22の少な
くとも表層部が蛍光着色料入りプラスチックで成形され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャスターを備えた台
車枠体、該台車枠体の元部に立設された門型の手押し枠
体を備えたカートに関する。
【0002】ここでは、ショッピングカートを主として
例に採り説明するが、これに限られるものではない。即
ち、本発明は、台車枠体と手押し枠体を備えておれば、
キャリーカート、トレーカート等のいわゆる台車等にも
適用できるものである。
【0003】以下に、本明細書で使用するプラスチック
の略号の一覧を示す。
【0004】PA…ポリアミド(ナイロン)、PC…ポ
リカーボネイト、PE…ポリエチレン、PP…ポリプロ
ピレン、PVC…ポリ塩化ビニル、
【0005】
【従来の技術】ショッピングカートとして、例えば図1
に示す構成のものがある。
【0006】主要構成は、複数(図例では4個)のキャ
スター2が取着された台車枠体4と、該台車枠体4の元
部から立設された門型の手押枠体6とを備えた構成で、
手押枠体6の中間高さ位置から商品収納カゴ部8が前方
へ突出して形成されている。図例では、手押枠体6は、
側面立設形状が中間で前方へ突出する略「く」字形で、
該「く」字形の頂部に商品収納カゴ部8の底辺元部が接
続されている構成である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】昨今、スーパーマーケ
ット・ディスカウントショップの郊外型大型店化に伴な
い、駐車場も大型化しつつある。
【0008】このため、店内から自分の車まで代金支払
済の商品を運ぶのに、ショッピングカートを使用するの
を許容する店が増えてきている。
【0009】これに伴ない、ショッピングカートが、所
定位置に戻されず、駐車場内に放置されたままになって
いていることがあり、夜間になると、回収するに際し
て、発見し難く手間がかかるとともに、ショッピングカ
ートに自動車が衝突するという事故が発生する恐れがあ
る。
【0010】この事故の発生を防止するために、夜光塗
料(蛍光塗料)又は夜光シールをグリップや車輪に塗っ
たり貼ったりすることが考えられるが、グリップは手と
の接触頻度が極めて高く、摩耗しやすく実用的でない。
また、グリップや車輪は、PAやPC等でも形成する
が、軽量で耐候性の良好なPP、PE等のポリオレフィ
ン系プラスチック材料で形成することがある。
【0011】ところが、ポリオレフィン系プラスチック
は、非極性材料であるため、蛍光塗料や蛍光シール(通
常極性材料)との密着性(付着性)がほとんどない。こ
の点でも、蛍光塗料の塗布や蛍光シールの貼着も実用的
でない。
【0012】本発明は、上記にかんがみて、自動車との
衝突防止等のために、実用的な蛍光表示を有するカート
を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のカートは、上記
課題を下記構成により解決するものである。
【0014】キャスターを備えた台車枠体、該台車枠体
の元部から立設された門型の手押し枠体を備えたカート
において、前記キャスターの車輪部の各サイドカバーま
たは車輪部、及び前記手押し枠体のハンドルグリップ部
の少なくとも表層部が蛍光着色料入りプラスチックで成
形されることを特徴とするカート。
【0015】
【実施例】以下、本発明を、図例に基づいて説明する。
【0016】前述例と同一部分については、同一図符号
を付して、それらの説明の全部または一部を省略する。
【0017】主要構成は、前述と同様、キャスター2が
取着された台車枠体4と、該台車枠体4の元部から立設
された手押枠体6とからなる(図1参照)。
【0018】具体的には、キャスター2の構成は、図2
に示すごとく、台車枠体4にねじ止めされるコ字形のキ
ャスター保持枠10と、該保持枠10に車軸(図例では
ボルト)12に軸支される車輪部14と、車輪部14の
両側に同時回転しないように固定されたサイドカバー1
6と、からなる構成である。車輪部14には、外側にタ
イヤ18が取り付けられ、内側にベヤリング20で取り
付けられている(図2参照)。
【0019】また、ハンドルグリップ部22は、図3に
示す如く、手押枠体本体24の両上端に、エンドキャッ
プ26を介してねじ27止めされたグリップ本体28と
からなる。
【0020】ここで、本実施例は、各車輪部14のサイ
ドカバー16、ハンドルグリップ部22の少なくとも表
層部が蛍光着色入りプラスチックで成形されている。
【0021】例えば、サイドカバー16及びハンドルグ
リップ部22のエインドキャップ26は、蛍光顔料入り
のPC、PP等で成形し、グリップ本体28は、鋼管2
8aに蛍光顔料入りのPVC又はPE製の熱収縮性チュ
ーブ28bで被覆して形成する。
【0022】なお、上記において、サイドカバー16の
ない構成の場合は、車輪14を、上記同様蛍光顔料入り
PA、PP等で成形する。
【0023】また、本発明を適用するハンドルグリップ
部は、上記図に1〜3に示すものに限られない。
【0024】例えば、図4に示すような構成のハンドル
グリップ22Aにも適用可能である。
【0025】手押枠体本体24Aを、グリップ部も含め
て一本の鋼管24aを曲げ加工して成形し、二つ割りし
たプラスチック製のハンドルカバー30で成形する。こ
のハンドルカバー30も、当然、蛍光顔料入りのPC、
PP等で成形する。なお、ハンドルカバー30の割縁に
は、結合用の先膨出凸部30a及び受け凹部30bが対
応位置にそれぞれ形成されている。
【0026】なお、蛍光着色料としては、蛍光染料でも
よいが、通常、蛍光顔料を使用する。例え、ば無機蛍光
顔料としては、Ca、Ba、Mg、Zn、Cdなどの酸
化物、硫化物、ケイ酸塩、リン酸塩、タングステン酸塩
などを主成分とし、これに1〜0.01%のMn、A
g、Cn、Sb、Pb、などを活性剤として添加し、7
0〜130℃で30分〜数時間焼成し、さらに少量の放
射性物質と混合してつくるものがある。また、有機蛍光
顔料としては「ルモゲンLイエロー」(ドイツI.G.
Farbenindustrie. A.G.製)を例
示できる(「化学大辞典」共立出版株式会社 昭和56
年発行 P.298参照)。
【0027】
【発明の作用・効果】本発明のカートは、上記のような
構成なので、キャスター部位及びハンドルグリップ部位
に、夜間になると蛍光表示が発光する。このため、カー
トの全体平面大きさおよび高さが、看者が、照明がなく
とも遠くから認識できる。従って、駐車場にショッピン
グカートが放置されていても、所定位置に回収する際も
見付けやすく、カート回収作業も容易となリ、また、自
動車等と衝突するおそれがない。
【0028】さらに、蛍光表示は、全てプラスチック材
料に混入させた蛍光着色料で行なうため、蛍光塗料が摩
耗したり、蛍光シールが剥れるおそれがなく、よって、
蛍光表示機能が早期に消失することなく、実用的であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用するショッピングカートの一例を
示す全体斜視図。
【図2】図1におけるキャスター部位の分解斜視図。
【図3】同じくハンドルグリップ部位の分解斜視図。
【図4】本発明を適用するショッピングカートのハンド
ルグリップ部位の別の態様を示す分解斜視図。
【符号の説明】
2…キャスター、 4…台車枠体、 6…手押枠体、 14…車輪部、 16…サイドカバー、 22、22A…ハンドルグリップ部、 24、24A…手押枠体本体、 26…エンドキャップ、 28…グリップ本体、 30…ハンドルカバー、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャスターを備えた台車枠体、該台車枠
    体の元部から立設された門型の手押し枠体を備えたカー
    トにおいて、 前記キャスターの各車輪部のサイドカバー、及び前記手
    押し枠体のハンドルグリップ部の少なくとも表層部が蛍
    光着色料入りプラスチックで成形されることを特徴とす
    るカート。
  2. 【請求項2】 キャスターを備えた台車枠体、該台車枠
    体の元部から立設された門型の手押し枠体を備えたカー
    トにおいて、 前記キャスターの各車輪部、及び前記手押し枠体のハン
    ドルグリップ部の少なくとも表層部が蛍光着色料入りプ
    ラスチックで成形されることを特徴とするカート。
JP2084894A 1994-02-18 1994-02-18 カート Pending JPH07227341A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2084894A JPH07227341A (ja) 1994-02-18 1994-02-18 カート

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JP2084894A JPH07227341A (ja) 1994-02-18 1994-02-18 カート

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JPH07227341A true JPH07227341A (ja) 1995-08-29

Family

ID=12038514

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JP2084894A Pending JPH07227341A (ja) 1994-02-18 1994-02-18 カート

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JP (1) JPH07227341A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009143261A (ja) * 2007-12-11 2009-07-02 Daiwa Sangyo Kk ショッピングカート
JP2011011574A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Aeon Delight Co Ltd ハンドルカバー

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH045417U (ja) * 1990-04-27 1992-01-20

Patent Citations (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980310