JPH07227457A - スロットマシン - Google Patents
スロットマシンInfo
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- JPH07227457A JPH07227457A JP6020824A JP2082494A JPH07227457A JP H07227457 A JPH07227457 A JP H07227457A JP 6020824 A JP6020824 A JP 6020824A JP 2082494 A JP2082494 A JP 2082494A JP H07227457 A JPH07227457 A JP H07227457A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遊技者が遊技状態を正確に把握できるととも
に、特別遊技状態において円滑に遊技を行うことができ
るスロットマシンを提供する。 【構成】 画像表示部40における図柄の停止表示態様
を判断する図柄判断手段131と、該図柄判断手段13
1が特別賞態様であると判断した場合に、特別遊技で使
用する画像表示部の特定領域を強調表示させる特定領域
強調手段132とを有することを特徴とする。
に、特別遊技状態において円滑に遊技を行うことができ
るスロットマシンを提供する。 【構成】 画像表示部40における図柄の停止表示態様
を判断する図柄判断手段131と、該図柄判断手段13
1が特別賞態様であると判断した場合に、特別遊技で使
用する画像表示部の特定領域を強調表示させる特定領域
強調手段132とを有することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スロットマシンに関
し、特に遊技者がゲーム状態を正確に把握でき、ゲーム
状態に応じて円滑な遊技を行えるようにしたものであ
る。
し、特に遊技者がゲーム状態を正確に把握でき、ゲーム
状態に応じて円滑な遊技を行えるようにしたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスロットマシンでは、フ
ロントパネルに設けた表示部に複数の図柄を順次高速で
移動表示した後、図柄の移動表示を停止させて、図柄の
停止表示態様が予め定めた一定の図柄の組み合わせであ
る特別賞態様であった場合に、遊技者に特別遊技を行わ
せている。
ロントパネルに設けた表示部に複数の図柄を順次高速で
移動表示した後、図柄の移動表示を停止させて、図柄の
停止表示態様が予め定めた一定の図柄の組み合わせであ
る特別賞態様であった場合に、遊技者に特別遊技を行わ
せている。
【0003】この特別遊技では、通常の遊技とは異なる
遊技、例えば、表示部に表示される図柄のうち、所定の
ライン上に表示される図柄のみを使用して遊技を行う、
いわゆるJACゲームが所定回数だけ行われる。このJ
ACゲームは、図8に示すように、表示部200内に表示
される縦横各3列、合計9個の図柄のうち、所定のライ
ン、例えば中央横ライン上に「JAC」が3個揃った場
合に、所定枚数のメダルを払い出す特別遊技である。
遊技、例えば、表示部に表示される図柄のうち、所定の
ライン上に表示される図柄のみを使用して遊技を行う、
いわゆるJACゲームが所定回数だけ行われる。このJ
ACゲームは、図8に示すように、表示部200内に表示
される縦横各3列、合計9個の図柄のうち、所定のライ
ン、例えば中央横ライン上に「JAC」が3個揃った場
合に、所定枚数のメダルを払い出す特別遊技である。
【0004】また、このJACゲームでは、コインの投
入方法が通常遊技と異なり、例えば、複数列配設された
各図柄群を停止させるために、それぞれ1枚のコインを
投入して遊技を行う。すなわち、図柄群が左列、中央
列、右列の3群存在し、各図柄群では縦方向に図柄を移
動表示している場合に、まず左列の図柄群の移動表示を
停止させるために1枚のコインを投入して遊技を行い、
次に中央列の図柄群の移動表示を停止させるために1枚
のコインを投入して遊技を行い、最後に右列の図柄群の
移動表示を停止させるために1枚のコインを投入して遊
技を行うのである。
入方法が通常遊技と異なり、例えば、複数列配設された
各図柄群を停止させるために、それぞれ1枚のコインを
投入して遊技を行う。すなわち、図柄群が左列、中央
列、右列の3群存在し、各図柄群では縦方向に図柄を移
動表示している場合に、まず左列の図柄群の移動表示を
停止させるために1枚のコインを投入して遊技を行い、
次に中央列の図柄群の移動表示を停止させるために1枚
のコインを投入して遊技を行い、最後に右列の図柄群の
移動表示を停止させるために1枚のコインを投入して遊
技を行うのである。
【0005】また、上記のJACゲームとは若干ゲーム
方法の異なるJACゲームにおいては、例えば、複数列
配設された各図柄群を停止させるためには、各1枚のメ
ダルを投入して遊技を行うものも存在する。すなわち、
図柄群が左列、中央列、右列の3群存在し、各図柄群で
は縦方向に図柄を移動表示している場合に、投入するこ
とのできる最大メダル枚数、すなわち、左列の図柄群の
移動表示を停止させるために1枚のメダルを投入して遊
技を行い、次に中央列の図柄群の移動表示を停止させる
ために1枚のメダルを投入して遊技を行い、最後に右列
の図柄群の移動表示を停止させるために1枚のメダルを
投入して遊技を行うのである。
方法の異なるJACゲームにおいては、例えば、複数列
配設された各図柄群を停止させるためには、各1枚のメ
ダルを投入して遊技を行うものも存在する。すなわち、
図柄群が左列、中央列、右列の3群存在し、各図柄群で
は縦方向に図柄を移動表示している場合に、投入するこ
とのできる最大メダル枚数、すなわち、左列の図柄群の
移動表示を停止させるために1枚のメダルを投入して遊
技を行い、次に中央列の図柄群の移動表示を停止させる
ために1枚のメダルを投入して遊技を行い、最後に右列
の図柄群の移動表示を停止させるために1枚のメダルを
投入して遊技を行うのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のスロットマシンでは、特別遊技中であっても、表示部
200には通常遊技と同様に図柄が表示される。すなわ
ち、特別遊技においては使用しない図柄までも表示され
るのである。このため、遊技者にとってJACゲームと
通常のゲームとの違いが分からず、特に、特にスロット
マシンの遊技に習熟していない遊技者などは、現在の状
況を把握することができず遊技方法に戸惑うことが多か
った。
のスロットマシンでは、特別遊技中であっても、表示部
200には通常遊技と同様に図柄が表示される。すなわ
ち、特別遊技においては使用しない図柄までも表示され
るのである。このため、遊技者にとってJACゲームと
通常のゲームとの違いが分からず、特に、特にスロット
マシンの遊技に習熟していない遊技者などは、現在の状
況を把握することができず遊技方法に戸惑うことが多か
った。
【0007】また、特別遊技時における表示部20の表示
が、遊技者にとって煩わしものとなっていた。さらに、
異なる種類のJACゲームにあっては、特別遊技におけ
るメダル投入方法が通常遊技とは異なるため、遊技に未
熟な遊技者などは、メダル投入方法を間違えてしまい、
円滑な遊技が行えないという問題があった。
が、遊技者にとって煩わしものとなっていた。さらに、
異なる種類のJACゲームにあっては、特別遊技におけ
るメダル投入方法が通常遊技とは異なるため、遊技に未
熟な遊技者などは、メダル投入方法を間違えてしまい、
円滑な遊技が行えないという問題があった。
【0008】本発明は、上記した従来の技術の有する問
題点に鑑み提案されたもので、その目的とするところ
は、遊技者が遊技状態を正確に把握できるとともに、特
別遊技状態において円滑に遊技を行うことができるスロ
ットマシンを提供することにある。
題点に鑑み提案されたもので、その目的とするところ
は、遊技者が遊技状態を正確に把握できるとともに、特
別遊技状態において円滑に遊技を行うことができるスロ
ットマシンを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。請求項1記載の発明
は、画像表示部(40)における図柄の停止表示態様を判断
する図柄判断手段(131)と、該図柄判断手段(131)が特別
賞態様であると判断した場に、特別遊技で使用する画像
表示部(40)の特定領域(140)を強調表示させる特定領域
強調手段(132)とを有することを特徴とする。
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。請求項1記載の発明
は、画像表示部(40)における図柄の停止表示態様を判断
する図柄判断手段(131)と、該図柄判断手段(131)が特別
賞態様であると判断した場に、特別遊技で使用する画像
表示部(40)の特定領域(140)を強調表示させる特定領域
強調手段(132)とを有することを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明によれば、通常遊技時に
は、フロントパネル(30)に設けた画像表示部(40)に複数
の図柄が順次高速で移動表示され、遊技者の操作等によ
り図柄の移動表示が停止する。図柄判断手段(131)で
は、この図柄の停止表示態様を判断し、予め定めた一定
の図柄の組み合わせである特別賞態様であった場合に
は、特別遊技を行わせる。
は、フロントパネル(30)に設けた画像表示部(40)に複数
の図柄が順次高速で移動表示され、遊技者の操作等によ
り図柄の移動表示が停止する。図柄判断手段(131)で
は、この図柄の停止表示態様を判断し、予め定めた一定
の図柄の組み合わせである特別賞態様であった場合に
は、特別遊技を行わせる。
【0011】そして、特定領域強調手段(132)では、上
記した図柄判断手段(131)における判断結果に基づき、
特別賞態様が構成された場合に、特別遊技で使用する画
像表示部(40)の特定領域(140)を強調表示させる。した
がって、画像表示部(40)に表示される図柄の停止表示態
様が予め定めた賞態様となり、特別遊技が行われる場合
には、特別遊技に合わせて画像表示部(40)の特定領域(1
40)が強調表示されるため、遊技者は、特別遊技が開始
したことを了知することができ、特別遊技に対応してメ
ダル投入を行う等、円滑に遊技を継続することができ
る。
記した図柄判断手段(131)における判断結果に基づき、
特別賞態様が構成された場合に、特別遊技で使用する画
像表示部(40)の特定領域(140)を強調表示させる。した
がって、画像表示部(40)に表示される図柄の停止表示態
様が予め定めた賞態様となり、特別遊技が行われる場合
には、特別遊技に合わせて画像表示部(40)の特定領域(1
40)が強調表示されるため、遊技者は、特別遊技が開始
したことを了知することができ、特別遊技に対応してメ
ダル投入を行う等、円滑に遊技を継続することができ
る。
【0012】また、特別遊技においては、特別遊技に必
要な図柄のみが強調表示されるため、画像表示部(40)に
おける表示が煩わしいということがない。
要な図柄のみが強調表示されるため、画像表示部(40)に
おける表示が煩わしいということがない。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。図1〜7は、本発明の一実施例を示すものであ
り、図1はスロットマシンの正面図、図2は電気的制御
装置の概略構成を示したブロック図、図3は特別遊技時
の画像表示部の説明図、図4〜7は他の実施例における
特別遊技時の画像表示部の説明図を各々示す。
する。図1〜7は、本発明の一実施例を示すものであ
り、図1はスロットマシンの正面図、図2は電気的制御
装置の概略構成を示したブロック図、図3は特別遊技時
の画像表示部の説明図、図4〜7は他の実施例における
特別遊技時の画像表示部の説明図を各々示す。
【0014】スロットマシン10は、図1に示すように、
前扉20の表面にフロントパネル30が設けてあり、フロン
トパネル30のほぼ中央には、画像表示部40が設けてあ
る。この画像表示部40は液晶表示装置からなり、横並び
に3列設けた可変表示位置に、上下方向に3個の図柄を
所定間隔で高速に移動表示させることができる。また、
画像表示部40の向かって左横には、遊技に供したメダル
数に応じて有効となるラインを表示する有効ライン画像
表示部50が設けてある。
前扉20の表面にフロントパネル30が設けてあり、フロン
トパネル30のほぼ中央には、画像表示部40が設けてあ
る。この画像表示部40は液晶表示装置からなり、横並び
に3列設けた可変表示位置に、上下方向に3個の図柄を
所定間隔で高速に移動表示させることができる。また、
画像表示部40の向かって左横には、遊技に供したメダル
数に応じて有効となるラインを表示する有効ライン画像
表示部50が設けてある。
【0015】なお、画像表示部40は、液晶表示装置に限
られず、複数の図柄を移動表示できる装置であればどの
ような装置、例えばCRT等であってもよいが、奥行き
を薄くしてコンパクトな画像表示部40を提供できるとい
う点で、液晶表示装置が好ましい。上記したスロットマ
シン10の表面には、画像表示部40の向かって右斜め下方
に、メダルを投入するためのメダル投入口60を設け、メ
ダル投入口60の向かって右側にはクレジットメダルの枚
数を表示するクレジット表示部70が設けてある。また、
画像表示部40の向かって左斜め下方には、画像表示部40
に表示される図柄群の移動表示を開始させるためのレバ
ー状のスタートスイッチ80と、各図柄群の下方に位置す
るとともに、移動表示されている各図柄群を個別に停止
させるためのボタン状の3個のストップスイッチ90…と
を設けている。さらに、上記したストップスイッチ90の
向かって右側には、クレジットメダルを投入するための
ボタン状のクレジットメダル投入スイッチ100と、クレ
ジットメダルを排出させるためのボタン状の精算スイッ
チ110とが、スロットマシン10の表面に配設されてい
る。
られず、複数の図柄を移動表示できる装置であればどの
ような装置、例えばCRT等であってもよいが、奥行き
を薄くしてコンパクトな画像表示部40を提供できるとい
う点で、液晶表示装置が好ましい。上記したスロットマ
シン10の表面には、画像表示部40の向かって右斜め下方
に、メダルを投入するためのメダル投入口60を設け、メ
ダル投入口60の向かって右側にはクレジットメダルの枚
数を表示するクレジット表示部70が設けてある。また、
画像表示部40の向かって左斜め下方には、画像表示部40
に表示される図柄群の移動表示を開始させるためのレバ
ー状のスタートスイッチ80と、各図柄群の下方に位置す
るとともに、移動表示されている各図柄群を個別に停止
させるためのボタン状の3個のストップスイッチ90…と
を設けている。さらに、上記したストップスイッチ90の
向かって右側には、クレジットメダルを投入するための
ボタン状のクレジットメダル投入スイッチ100と、クレ
ジットメダルを排出させるためのボタン状の精算スイッ
チ110とが、スロットマシン10の表面に配設されてい
る。
【0016】また、上記したスロットマシン10の表面下
方には、排出されたメダルが溜まり込むメダル排出皿12
0が設けてある。スロットマシン10内部の適宜箇所に
は、スロットマシン10を電気的に制御する電気的制御装
置130が設けてある。この電気的制御装置130は、CPU
(中央演算装置)、ROM(リードオンリーメモリ)、
RAM(ランダムアクセスメモリ)、入出力制御装置等
からなるマイクロコンピュータにより構成されている。
方には、排出されたメダルが溜まり込むメダル排出皿12
0が設けてある。スロットマシン10内部の適宜箇所に
は、スロットマシン10を電気的に制御する電気的制御装
置130が設けてある。この電気的制御装置130は、CPU
(中央演算装置)、ROM(リードオンリーメモリ)、
RAM(ランダムアクセスメモリ)、入出力制御装置等
からなるマイクロコンピュータにより構成されている。
【0017】図2に示したブロック図により、電気的制
御装置130のうち本発明に係る制御を行う部分の概略構
成を説明する。電気的制御装置130は、画像表示部40に
おける図柄の停止表示態様を判断する図柄判断手段131
と、図柄判断手段131が特別賞態様であると判断した場
合に、特別遊技で使用する画像表示部40の特定領域140
を強調表示させる特定領域強調手段132とを有してい
る。
御装置130のうち本発明に係る制御を行う部分の概略構
成を説明する。電気的制御装置130は、画像表示部40に
おける図柄の停止表示態様を判断する図柄判断手段131
と、図柄判断手段131が特別賞態様であると判断した場
合に、特別遊技で使用する画像表示部40の特定領域140
を強調表示させる特定領域強調手段132とを有してい
る。
【0018】この電気的制御装置130による制御のう
ち、停止図柄を判断して、特別遊技が開始した場合にお
ける画像表示部40の制御を説明する。遊技者がクレジッ
トメダル投入スイッチ100を操作して遊技に供するため
のメダルを投入すると、投入したメダル枚数に応じて有
効ラインが決定され、有効ライン表示部50が点灯して、
有効ラインを表示する。そして、遊技者がスタートスイ
ッチ80を操作すると、フロントパネル30に設けた画像表
示部40には、複数の図柄が順次、高速で移動表示され
る。
ち、停止図柄を判断して、特別遊技が開始した場合にお
ける画像表示部40の制御を説明する。遊技者がクレジッ
トメダル投入スイッチ100を操作して遊技に供するため
のメダルを投入すると、投入したメダル枚数に応じて有
効ラインが決定され、有効ライン表示部50が点灯して、
有効ラインを表示する。そして、遊技者がスタートスイ
ッチ80を操作すると、フロントパネル30に設けた画像表
示部40には、複数の図柄が順次、高速で移動表示され
る。
【0019】その後、遊技者がストップスイッチ90を操
作すると、画像表示部40に高速で移動表示されていた図
柄が順次停止する。このとき、図柄判断手段131では、
有効ライン上に停止表示された図柄の組み合わせを判断
し、図柄の組み合わせが予め定めた特別賞態様であった
場合には、特別遊技を行わせる。この特別遊技は、例え
ば通常ゲームと、JACゲームとから構成されている。
この特別遊技中の通常ゲームは、特別遊技中でない通常
ゲームと同じ遊技方法で行われ、特別遊技中でない通常
ゲームと同一のあるいは高い入賞確率で遊技を行うこと
ができるとともに、有効ライン上のいずれかに停止表示
された図柄の組合せが特定の図柄の組合せ、本実施例で
は、例えば「JAC」「JAC」「JAC」である場合
に、JACゲームに移行するゲームである。
作すると、画像表示部40に高速で移動表示されていた図
柄が順次停止する。このとき、図柄判断手段131では、
有効ライン上に停止表示された図柄の組み合わせを判断
し、図柄の組み合わせが予め定めた特別賞態様であった
場合には、特別遊技を行わせる。この特別遊技は、例え
ば通常ゲームと、JACゲームとから構成されている。
この特別遊技中の通常ゲームは、特別遊技中でない通常
ゲームと同じ遊技方法で行われ、特別遊技中でない通常
ゲームと同一のあるいは高い入賞確率で遊技を行うこと
ができるとともに、有効ライン上のいずれかに停止表示
された図柄の組合せが特定の図柄の組合せ、本実施例で
は、例えば「JAC」「JAC」「JAC」である場合
に、JACゲームに移行するゲームである。
【0020】また、JACゲームにおいては、図3に示
すように、縦横各3列、合計9個表示される図柄のう
ち、中央横ライン上に「JAC」が揃った場合に、所定
枚数のメダルが払い出される。本実施例では、この中央
横ラインが特別遊技で使用する画像表示部40の特定領域
140となる。このとき、特定領域強調手段132では、図柄
判断手段131における特別賞態様であるとの判断結果に
基づき、画像表示部40に表示される図柄群のうち、中央
横ラインのみが通常通り表示され、他の部分、すなわち
上横一列と下横一列とは、表示にスモークがかかったよ
うな半遮蔽状態となるように画像表示部40における表示
を制御する。このようにして、特別遊技で使用する画像
表示部40の特定領域140である、中央横ラインが強調表
示されるのである。
すように、縦横各3列、合計9個表示される図柄のう
ち、中央横ライン上に「JAC」が揃った場合に、所定
枚数のメダルが払い出される。本実施例では、この中央
横ラインが特別遊技で使用する画像表示部40の特定領域
140となる。このとき、特定領域強調手段132では、図柄
判断手段131における特別賞態様であるとの判断結果に
基づき、画像表示部40に表示される図柄群のうち、中央
横ラインのみが通常通り表示され、他の部分、すなわち
上横一列と下横一列とは、表示にスモークがかかったよ
うな半遮蔽状態となるように画像表示部40における表示
を制御する。このようにして、特別遊技で使用する画像
表示部40の特定領域140である、中央横ラインが強調表
示されるのである。
【0021】したがって、遊技者は、特別遊技中の通常
ゲームからJACゲームへの移行を容易に把握すること
ができ、違和感なくゲームを続けることができるととも
に、特に特別遊技のJACゲーム中においては、特別遊
技に必要な図柄のみが強調表示されるため、画像表示部
40における表示が煩わしいということがない。
ゲームからJACゲームへの移行を容易に把握すること
ができ、違和感なくゲームを続けることができるととも
に、特に特別遊技のJACゲーム中においては、特別遊
技に必要な図柄のみが強調表示されるため、画像表示部
40における表示が煩わしいということがない。
【0022】なお、特定領域140の強調表示方法は、上
記したものに限られず、特定領域140以外は通常の表示
状態とし、特定領域140のみをさらに明るくして強調表
示することもできる。また、特定領域140以外を半遮蔽
状態とするのではなく、完全に表示を消してしまう遮蔽
状態とすることもできる。
記したものに限られず、特定領域140以外は通常の表示
状態とし、特定領域140のみをさらに明るくして強調表
示することもできる。また、特定領域140以外を半遮蔽
状態とするのではなく、完全に表示を消してしまう遮蔽
状態とすることもできる。
【0023】このように特定領域140を強調表示する方
法は、種々のバリエーションが考えられるが、画像表示
部40の表示を見易くするとともに、特定領域140の上下
位置に表示される図柄を見ながら停止タイミングを計
り、特定領域140に特定図柄(JAC)を停止させるた
めには、上記したように、特定領域140を通常通りの表
示とし、特定領域140以外を半遮蔽状態とすることが好
ましい。
法は、種々のバリエーションが考えられるが、画像表示
部40の表示を見易くするとともに、特定領域140の上下
位置に表示される図柄を見ながら停止タイミングを計
り、特定領域140に特定図柄(JAC)を停止させるた
めには、上記したように、特定領域140を通常通りの表
示とし、特定領域140以外を半遮蔽状態とすることが好
ましい。
【0024】図4〜7に基づき、特別遊技時の画像表示
部40の他の実施例を説明する。特別遊技時に使用する画
像表示部40の特定領域140は、図3に示した中央横ライ
ンの他に、他の位置とすることもできる。この場合に
も、先に説明した実施例と同様に、特定領域強調手段13
2では、図柄判断手段131における特別賞態様であるとの
判断結果に基づき、画像表示部40に表示される図柄群の
うち、特定領域140のみが通常通り表示され、他の部分
では、表示にスモークがかかったような半遮蔽状態とな
るように画像表示部40における表示を制御する。
部40の他の実施例を説明する。特別遊技時に使用する画
像表示部40の特定領域140は、図3に示した中央横ライ
ンの他に、他の位置とすることもできる。この場合に
も、先に説明した実施例と同様に、特定領域強調手段13
2では、図柄判断手段131における特別賞態様であるとの
判断結果に基づき、画像表示部40に表示される図柄群の
うち、特定領域140のみが通常通り表示され、他の部分
では、表示にスモークがかかったような半遮蔽状態とな
るように画像表示部40における表示を制御する。
【0025】図4は特定領域140が斜めラインである場
合の画像表示部40の表示態様を示し、図5は特定領域14
0が上横ラインである場合の画像表示部40の表示態様を
示し、図6は特定領域140が下横ラインである場合の画
像表示部40の表示態様を示し、図7は特定領域140が市
松状である場合の画像表示部40の表示態様を各々示して
いる。
合の画像表示部40の表示態様を示し、図5は特定領域14
0が上横ラインである場合の画像表示部40の表示態様を
示し、図6は特定領域140が下横ラインである場合の画
像表示部40の表示態様を示し、図7は特定領域140が市
松状である場合の画像表示部40の表示態様を各々示して
いる。
【0026】尚、特定領域140は上記した各実施例に示
したものに限られず、特別遊技の遊技態様に応じて適宜
変更して実施することができる。
したものに限られず、特別遊技の遊技態様に応じて適宜
変更して実施することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。本発明で
は、図柄判断手段により図柄の停止表示態様を判断し、
予め定めた一定の図柄の組み合わせである特別賞態様で
あった場合には、特別遊技を行わせる。そして、特定領
域強調手段により、上記した図柄判断手段における判断
結果に基づき、特別賞態様が構成された場合に、特別遊
技で使用する画像表示部の特定領域を強調表示してい
る。
ので、以下に記載されるような効果を奏する。本発明で
は、図柄判断手段により図柄の停止表示態様を判断し、
予め定めた一定の図柄の組み合わせである特別賞態様で
あった場合には、特別遊技を行わせる。そして、特定領
域強調手段により、上記した図柄判断手段における判断
結果に基づき、特別賞態様が構成された場合に、特別遊
技で使用する画像表示部の特定領域を強調表示してい
る。
【0028】したがって、画像表示部に表示される図柄
の停止表示態様が予め定めた賞態様となり、特別遊技が
行われる場合には、特別遊技に合わせて画像表示部の特
定領域が強調表示されるため、遊技者は、特別遊技が開
始したことを了知することができ、特別遊技に対応して
メダル投入を行う等、円滑に遊技を継続することができ
る。
の停止表示態様が予め定めた賞態様となり、特別遊技が
行われる場合には、特別遊技に合わせて画像表示部の特
定領域が強調表示されるため、遊技者は、特別遊技が開
始したことを了知することができ、特別遊技に対応して
メダル投入を行う等、円滑に遊技を継続することができ
る。
【0029】また、特別遊技においては、特別遊技に必
要な図柄のみが強調表示されるため、画像表示部におけ
る表示が煩わしいということがない。
要な図柄のみが強調表示されるため、画像表示部におけ
る表示が煩わしいということがない。
【図1】スロットマシンの正面図である。
【図2】電気的制御装置の概略構成を示したブロック図
である。
である。
【図3】特別遊技時の画像表示部の表示態様の説明図で
ある。
ある。
【図4】他の実施例における特別遊技時の画像表示部の
説明図である。
説明図である。
【図5】他の実施例における特別遊技時の画像表示部の
説明図である。
説明図である。
【図6】他の実施例における特別遊技時の画像表示部の
説明図である。
説明図である。
【図7】他の実施例における特別遊技時の画像表示部の
説明図である。
説明図である。
【図8】従来のスロットマシンにおける特別遊技時の表
示部の説明図である。
示部の説明図である。
10 スロットマシン 20 前扉 30 フロントパネル 40 画像表示部 50 有効ライン表示部 60 メダル投入口 70 クレジット表示部 80 スタートスイッチ 90 ストップスイッチ 100 クレジットメダル投
入スイッチ 110 精算スイッチ 120 メダル排出皿 130 電気的制御装置 131 図柄判断手段 132 特定領域強調手段 140 特定領域 200 画像表示部(従来のスロットマシン)
入スイッチ 110 精算スイッチ 120 メダル排出皿 130 電気的制御装置 131 図柄判断手段 132 特定領域強調手段 140 特定領域 200 画像表示部(従来のスロットマシン)
Claims (1)
- 【請求項1】フロントパネルに設けた画像表示部に複数
の図柄を順次高速で移動表示した後、該図柄の移動表示
を停止させて、該停止表示態様が予め定めた一定の図柄
の組み合わせである特別賞態様であった場合に、遊技者
に特別遊技を行わせるスロットマシンにおいて、 画像表示部における図柄の停止表示態様を判断する図柄
判断手段と、 該図柄判断手段が特別賞態様であると判断した場合に、
特別遊技で使用する画像表示部の特定領域を強調表示さ
せる特定領域強調手段と、 を有することを特徴とするスロットマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6020824A JPH07227457A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | スロットマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6020824A JPH07227457A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | スロットマシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07227457A true JPH07227457A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12037795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6020824A Pending JPH07227457A (ja) | 1994-02-18 | 1994-02-18 | スロットマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07227457A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002233607A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-08-20 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2004321245A (ja) * | 2003-04-21 | 2004-11-18 | Konami Co Ltd | 遊技機 |
| JP2007083081A (ja) * | 2006-12-27 | 2007-04-05 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2007151568A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2009165774A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-07-30 | Taiyo Elec Co Ltd | 回胴式遊技機 |
| JP2010029726A (ja) * | 2009-11-16 | 2010-02-12 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2011000476A (ja) * | 2010-10-04 | 2011-01-06 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2014136154A (ja) * | 2013-06-27 | 2014-07-28 | Nanashow Co Ltd | 回胴装置を備えた遊技機 |
| JP2016026026A (ja) * | 2015-10-30 | 2016-02-12 | 株式会社三共 | スロットマシン |
-
1994
- 1994-02-18 JP JP6020824A patent/JPH07227457A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2016026026A (ja) * | 2015-10-30 | 2016-02-12 | 株式会社三共 | スロットマシン |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040202 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040311 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040512 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050817 |