JPH0722749Y2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0722749Y2 JPH0722749Y2 JP1990048660U JP4866090U JPH0722749Y2 JP H0722749 Y2 JPH0722749 Y2 JP H0722749Y2 JP 1990048660 U JP1990048660 U JP 1990048660U JP 4866090 U JP4866090 U JP 4866090U JP H0722749 Y2 JPH0722749 Y2 JP H0722749Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- reel
- control circuit
- rotation speed
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、磁気記録再生装置に関し、特に磁気テープ
を高速走行させる高速サーチにおけるテープ送り速度を
一定化する磁気記録再生装置に関する。
を高速走行させる高速サーチにおけるテープ送り速度を
一定化する磁気記録再生装置に関する。
(従来の技術) DAT等の磁気記録再生装置では、磁気テープの送り速度
は、モータで回転駆動されるリールの回転速度を制御す
ることによって制御されている。この制御においては、
リール側に設けられたFG(周波数発電機)からのFG情報
を用いてリール回転速度の制御が行われている。このと
き、テープの巻径により、テープの送り速度が変化する
ので、テープの最も早い送り速度においてテープの記録
情報が読み取れるようにリールの回転速度が設定されて
いる。
は、モータで回転駆動されるリールの回転速度を制御す
ることによって制御されている。この制御においては、
リール側に設けられたFG(周波数発電機)からのFG情報
を用いてリール回転速度の制御が行われている。このと
き、テープの巻径により、テープの送り速度が変化する
ので、テープの最も早い送り速度においてテープの記録
情報が読み取れるようにリールの回転速度が設定されて
いる。
(考案が解決しようとする課題) 上述のように従来の磁気記録再生装置では、リールに設
けられたFG(周波数発電機)情報を用いてリールの回転
速度を制御しており、最高速テープ送り速度での情報読
み取りが可能となるようにリール回転速度を設定してい
るので、同じ記録時間分のテープ送りでも、テープの巻
径の違いによりテープの走行速度が異なってしまうとい
う問題があった。
けられたFG(周波数発電機)情報を用いてリールの回転
速度を制御しており、最高速テープ送り速度での情報読
み取りが可能となるようにリール回転速度を設定してい
るので、同じ記録時間分のテープ送りでも、テープの巻
径の違いによりテープの走行速度が異なってしまうとい
う問題があった。
一方、リールのFG情報のみを用い、サプライ側FGとテイ
ク・アップ側FGのそれぞれのFGの2乗の逆数の和が一定
となるように、つまり 1/(FGs)2+1/(FGs)2、 が一定となるように制御することでテープ送り速度を一
定化することも可能であるが、そのための制御系が複雑
になるという問題が生ずる。
ク・アップ側FGのそれぞれのFGの2乗の逆数の和が一定
となるように、つまり 1/(FGs)2+1/(FGs)2、 が一定となるように制御することでテープ送り速度を一
定化することも可能であるが、そのための制御系が複雑
になるという問題が生ずる。
そこで、この考案の目的は、安価且つ容易にリールに基
づくテープ送り速度の一定化を可能とする磁気記録再生
装置を提供することにある。
づくテープ送り速度の一定化を可能とする磁気記録再生
装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前述の課題を解決するため、この考案による磁気記録再
生装置は、 記録媒体を走行させるリールの回転および磁気ヘッドが
取り付けられたドラムの回転が制御される磁気記録再生
装置において、 記録媒体に記録されている情報から生成される読み出し
のためのクロック周波数と予め定めた基準周波数とが等
しくなるように前記ドラムを制御するドラム制御回路
と、 前記ドラムの回転速度に比例するドラムFG周波数と前記
ドラムの回転速度を定める基準周波数とを比較し、両周
波数の差信号を出力する比較回路と、 該比較回路から得られる差信号が零となるように前記リ
ールを制御して前記ドラムFG周波数を一定とするリール
制御回路と、 前記記録媒体に記録されている情報が再生されない場合
には、前記ドラムの回転制御は、ドラム回転速度をスキ
ャンさせるモードに移行し、前記リールの回転制御は、
前記リールの回転速度に比例するリールFG情報に基づく
制御に移行する制御を行なう移行制御回路と、 を備えて構成される。
生装置は、 記録媒体を走行させるリールの回転および磁気ヘッドが
取り付けられたドラムの回転が制御される磁気記録再生
装置において、 記録媒体に記録されている情報から生成される読み出し
のためのクロック周波数と予め定めた基準周波数とが等
しくなるように前記ドラムを制御するドラム制御回路
と、 前記ドラムの回転速度に比例するドラムFG周波数と前記
ドラムの回転速度を定める基準周波数とを比較し、両周
波数の差信号を出力する比較回路と、 該比較回路から得られる差信号が零となるように前記リ
ールを制御して前記ドラムFG周波数を一定とするリール
制御回路と、 前記記録媒体に記録されている情報が再生されない場合
には、前記ドラムの回転制御は、ドラム回転速度をスキ
ャンさせるモードに移行し、前記リールの回転制御は、
前記リールの回転速度に比例するリールFG情報に基づく
制御に移行する制御を行なう移行制御回路と、 を備えて構成される。
(作用) この考案では、ドラム制御回路によりドラムを、記録媒
体に記録されている情報から生成される読み出しのため
のクロック周波数と予め定めた基準周波数とが等しくな
るように制御し、ドラムFG周波数とドラムの回転速度を
定める基準周波数との差信号を得、得られた差信号が零
となるようにリールを制御してドラムFG周波数を一定と
するとともに、記録媒体に記録されている情報が再生さ
れない場合には、ドラム回転制御をドラム回転速度をス
キャンさせるモードに移行し、リールの回転制御は、リ
ールの回転速度に比例するリールFG情報に基づく制御に
移行せしめている。
体に記録されている情報から生成される読み出しのため
のクロック周波数と予め定めた基準周波数とが等しくな
るように制御し、ドラムFG周波数とドラムの回転速度を
定める基準周波数との差信号を得、得られた差信号が零
となるようにリールを制御してドラムFG周波数を一定と
するとともに、記録媒体に記録されている情報が再生さ
れない場合には、ドラム回転制御をドラム回転速度をス
キャンさせるモードに移行し、リールの回転制御は、リ
ールの回転速度に比例するリールFG情報に基づく制御に
移行せしめている。
(実施例) 次に、この考案について図面を参照しながら説明する。
第1図は、この考案による磁気記録再生装置の一実施例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
磁気テープ5は、ガイドピンとガイドローラ4a〜4iから
成るテープガイドにより予め設定された位置を走行する
ように走行位置が規制され、キャプスタン2の間に挟み
込まれ、ピンチローラ3を介して走行される。
成るテープガイドにより予め設定された位置を走行する
ように走行位置が規制され、キャプスタン2の間に挟み
込まれ、ピンチローラ3を介して走行される。
キャプスタン2は、同軸上に取り付けられたモータによ
って回転駆動される。このモータには回転速度に応じて
変化するFG(周波数発電機)が取り付けられている。キ
ャプスタン2の回転駆動力は、伝達機構によりサプライ
リール25とテイクアップリール26に伝達される。
って回転駆動される。このモータには回転速度に応じて
変化するFG(周波数発電機)が取り付けられている。キ
ャプスタン2の回転駆動力は、伝達機構によりサプライ
リール25とテイクアップリール26に伝達される。
磁気ヘッド1a,1bは、回転するドラムの互いに180°とな
る位置に取り付けられ、かつ互いに逆アジマスの関係に
あり、磁気テープ5上に記録された情報信号の再生およ
びテープ上への情報信号の記録を行う。
る位置に取り付けられ、かつ互いに逆アジマスの関係に
あり、磁気テープ5上に記録された情報信号の再生およ
びテープ上への情報信号の記録を行う。
イコライザアンプ6は、再生時に、磁気ヘッド1a,1bか
らの再生出力に対して所定の特性で波形等化処理を施す
とともに、記録時には、磁気テープ5が所定の値に磁化
するように磁気ヘッド1a,1bに記録電流を与える。
らの再生出力に対して所定の特性で波形等化処理を施す
とともに、記録時には、磁気テープ5が所定の値に磁化
するように磁気ヘッド1a,1bに記録電流を与える。
データストローブ回路7は、PLLを構成し、イコライザ
アンプ6の再生時の出力信号を受けて、これを読み取る
ためのクロックを生成するとともに、生成されたクロッ
クに同期した再生出力データに変換する。
アンプ6の再生時の出力信号を受けて、これを読み取る
ためのクロックを生成するとともに、生成されたクロッ
クに同期した再生出力データに変換する。
ATF(自動トラック追従)エラー生成回路8は、再生時
に磁気ヘッド1a,1bが磁気テープ5上の記録トラックを
追従するための制御用エラー信号をイコライザアンプ6
からの再生信号に基づいて生成する。
に磁気ヘッド1a,1bが磁気テープ5上の記録トラックを
追従するための制御用エラー信号をイコライザアンプ6
からの再生信号に基づいて生成する。
8−10変換・タイミングジュネレータ回路9は、再生時
に、再生データを8−10変換に基づき8ビットのデータ
にデコードするとともに、再生に必要なタイミング信号
(例えば、ATFのエラーを生成するのに必要なサンプリ
ング信号や、ドラムおよびキャプスタンの回転速度を決
めるための基準信号)を生成する。また、記録時には、
8ビットデータを8−10変換に基づき10ビット長の記録
用信号にエンコードするとともに、記録に必要なタイミ
ング信号とATF用の信号を生成する。更に、8−10変換
・タイミングジュネレータ回路9は、RAM10に対してア
クセスし、再生時に8ビットデータをRAM10に書き込
み、記録時には8ビットデータをRAM10からの読み込
む。
に、再生データを8−10変換に基づき8ビットのデータ
にデコードするとともに、再生に必要なタイミング信号
(例えば、ATFのエラーを生成するのに必要なサンプリ
ング信号や、ドラムおよびキャプスタンの回転速度を決
めるための基準信号)を生成する。また、記録時には、
8ビットデータを8−10変換に基づき10ビット長の記録
用信号にエンコードするとともに、記録に必要なタイミ
ング信号とATF用の信号を生成する。更に、8−10変換
・タイミングジュネレータ回路9は、RAM10に対してア
クセスし、再生時に8ビットデータをRAM10に書き込
み、記録時には8ビットデータをRAM10からの読み込
む。
ECC(エラー訂正回路)・A/D・D/A・デジタルI/Oインタ
フェース回路11は、再生時には、RAM10からデータの読
み込みを行い、デ・インターリーブおよびエラー訂正処
理を行い、記録された情報信号を復元してD/A変換回
路、デジタルI/O回路、サブ・コードI/O回路に送出す
る。また、記録時には、A/D変換回路、デジタルI/O回
路、サブ・コードI/O回路から記録する情報信号を受け
てインターリーブと訂正用符号を付加してRAM10上に書
き込む。
フェース回路11は、再生時には、RAM10からデータの読
み込みを行い、デ・インターリーブおよびエラー訂正処
理を行い、記録された情報信号を復元してD/A変換回
路、デジタルI/O回路、サブ・コードI/O回路に送出す
る。また、記録時には、A/D変換回路、デジタルI/O回
路、サブ・コードI/O回路から記録する情報信号を受け
てインターリーブと訂正用符号を付加してRAM10上に書
き込む。
A/D・D/A変換回路12におけるA/D変換回路では、所定周
波数帯域に制限されたアナログ信号を16ビットのデジタ
ル信号に変換し、一方、D/A変換回路では、16ビットの
デジタルデータをアナログ信号に変換する。
波数帯域に制限されたアナログ信号を16ビットのデジタ
ル信号に変換し、一方、D/A変換回路では、16ビットの
デジタルデータをアナログ信号に変換する。
デジタルI/O回路13は、デジタル・オーディオ・インタ
フェース・フォーマットに基づく信号を受信して復号
し、16ビットのデータとして回路11に送出し、また回路
11からの16ビットのデータを受け、デジタル・オーディ
オ・インタフェース・フォーマットに基づく信号に変調
して出力する。
フェース・フォーマットに基づく信号を受信して復号
し、16ビットのデータとして回路11に送出し、また回路
11からの16ビットのデータを受け、デジタル・オーディ
オ・インタフェース・フォーマットに基づく信号に変調
して出力する。
システム・コントロール回路14は、キーマトリクス16か
らの入力に応じて、メカニズム・コントロール回路15お
よびサブ・コードI/O回路11との間で通信を行い、ユー
ザからの指令に応じてシステムを動作させる。
らの入力に応じて、メカニズム・コントロール回路15お
よびサブ・コードI/O回路11との間で通信を行い、ユー
ザからの指令に応じてシステムを動作させる。
メカニズム・コントロール回路15は、システム・コント
ロール回路14と通信を行い、ドラム制御回路18、キャプ
スタン制御回路19、リール制御回路20、モード・モータ
21、23等の動作を制御する。
ロール回路14と通信を行い、ドラム制御回路18、キャプ
スタン制御回路19、リール制御回路20、モード・モータ
21、23等の動作を制御する。
ディスプレイ17上には、ユーザに知らせるべき情報が表
示されている。
示されている。
ドラム制御回路18は、磁気ヘッド1a,1bが取り付けられ
ているドラムを所定の回転速度と回転位相で回転制御さ
せるための回路で、ドラムの回転速度に比例した信号DF
Gと回路9からの基準信号とを比較して速度制御を行
い、ヘッドと磁気テープの接触開始点と回路9からの基
準信号の設定された位相位置を一致させるように位相制
御を行う。また、磁気テープ5が規定速度以外で走行さ
れている時の記録情報を読み込む時には、データストロ
ーブ回路7の読み取り用クロックが所定の周波数となる
ようにドラムの回転速度を制御する。これらの動作はメ
カニズムコントロール回路15からの指令に応じて行われ
る。
ているドラムを所定の回転速度と回転位相で回転制御さ
せるための回路で、ドラムの回転速度に比例した信号DF
Gと回路9からの基準信号とを比較して速度制御を行
い、ヘッドと磁気テープの接触開始点と回路9からの基
準信号の設定された位相位置を一致させるように位相制
御を行う。また、磁気テープ5が規定速度以外で走行さ
れている時の記録情報を読み込む時には、データストロ
ーブ回路7の読み取り用クロックが所定の周波数となる
ようにドラムの回転速度を制御する。これらの動作はメ
カニズムコントロール回路15からの指令に応じて行われ
る。
キャプスタン制御回路19は、キャプスタン2の回転速度
に比例した信号CFG(キャプスタンFG信号)と回路9か
らの基準信号とを比較して比較結果に応じて回転速度を
制御する。この回転速度の設定はメカニズム・コントロ
ール回路15により行われる。
に比例した信号CFG(キャプスタンFG信号)と回路9か
らの基準信号とを比較して比較結果に応じて回転速度を
制御する。この回転速度の設定はメカニズム・コントロ
ール回路15により行われる。
リール制御回路20は、サプライリール25の回転速度に比
例する信号RFGs(リールFG信号)とテイク・アップリー
ル26の回転速度に比例する信号RFGt(リールFG信号)と
を用いてリールの回転数を制御する信号を生成する。こ
の信号はキャプスタン制御回路19に送出され、キャプス
タン2の回転駆動力を制御する。
例する信号RFGs(リールFG信号)とテイク・アップリー
ル26の回転速度に比例する信号RFGt(リールFG信号)と
を用いてリールの回転数を制御する信号を生成する。こ
の信号はキャプスタン制御回路19に送出され、キャプス
タン2の回転駆動力を制御する。
モードモータ21と23のうち、モータ21は、キャプスタン
の駆動力をリールに伝えるか否か、伝える場合には、サ
プライリール25、テイク・アップリール26のどちらに伝
えるのかを決める駆動力伝達機構を動作させるためのモ
ータで、メカニズム・コントロール回路15により制御さ
れる。この機構の状態はロータリーエンコーダ22の論理
によりメカニズム・コントロール回路15に伝えられる。
また、モータ23は、ピンチローラ3をキャプスタン2に
圧着させたり、離したりするためのモータで、メカニズ
ム・コントロール回路15により制御される。この状態は
ロータリーエンコーダ24の論理によりメカニズム・コン
トロール回路15に伝えられる。
の駆動力をリールに伝えるか否か、伝える場合には、サ
プライリール25、テイク・アップリール26のどちらに伝
えるのかを決める駆動力伝達機構を動作させるためのモ
ータで、メカニズム・コントロール回路15により制御さ
れる。この機構の状態はロータリーエンコーダ22の論理
によりメカニズム・コントロール回路15に伝えられる。
また、モータ23は、ピンチローラ3をキャプスタン2に
圧着させたり、離したりするためのモータで、メカニズ
ム・コントロール回路15により制御される。この状態は
ロータリーエンコーダ24の論理によりメカニズム・コン
トロール回路15に伝えられる。
サプライリール25は、同軸上に回転速度に比例したFG信
号を発生する手段が取り付けたれており、再生時に、磁
気テープにバックテンションを与え、RWD時には磁気テ
ープを再生時と逆方向に走行させる。
号を発生する手段が取り付けたれており、再生時に、磁
気テープにバックテンションを与え、RWD時には磁気テ
ープを再生時と逆方向に走行させる。
テイクアップリール26は、同軸上に回転速度に比例した
FG信号を発生する手段が取り付けられとり、再生時にキ
ャプスタン2から送られてくる磁気テープを巻き取り、
FF時には磁気テープを再生時と同方向に走行させる。
FG信号を発生する手段が取り付けられとり、再生時にキ
ャプスタン2から送られてくる磁気テープを巻き取り、
FF時には磁気テープを再生時と同方向に走行させる。
速度比較器27は、ドラムFG周波数と回路9からの基準信
号とを比較して、ドラムFG周波数が一定となるようにリ
ール制御回路に対してエラー信号を送っている。
号とを比較して、ドラムFG周波数が一定となるようにリ
ール制御回路に対してエラー信号を送っている。
次に、この実施例の動作を説明する。
システム・コントロール回路14は、ユーザからの指示を
キーマトリクス16の操作を介して受ける。
キーマトリクス16の操作を介して受ける。
システム・コントロール回路14は、リールによる高速サ
ーチが必要であると判断すると、メカニズム・コントロ
ール回路15にリール高速サーチの指令を出力する。
ーチが必要であると判断すると、メカニズム・コントロ
ール回路15にリール高速サーチの指令を出力する。
これを受けてメカニズム・コントロール回路15は、まず
モード・モータ21,23を駆動して、ピンチローラの圧着
を解除し、キャプスタン・モータの駆動力をテープ走行
に必要なリール側に伝わるように設定する。
モード・モータ21,23を駆動して、ピンチローラの圧着
を解除し、キャプスタン・モータの駆動力をテープ走行
に必要なリール側に伝わるように設定する。
続いてドラム制御回路18に対して、ドラムの起動を指示
する。ドラムが回転し、磁気ヘッド1a,1bから再生出力
が検出されると、ドラムの回転速度をスキャンし、デー
タストローブ7のPLLがロックするドラムの回転速度を
探す。PLLがロックすると、ドラム制御回路18はドラム
回転速度のスキャンを止めてPLLがロックしている読み
取りクロックが規定周波数になるようにドラムの回転速
度を制御する。
する。ドラムが回転し、磁気ヘッド1a,1bから再生出力
が検出されると、ドラムの回転速度をスキャンし、デー
タストローブ7のPLLがロックするドラムの回転速度を
探す。PLLがロックすると、ドラム制御回路18はドラム
回転速度のスキャンを止めてPLLがロックしている読み
取りクロックが規定周波数になるようにドラムの回転速
度を制御する。
メカニズム・コントロール回路15は、キャプスタン制御
回路19とリール制御回路20に対してリール駆動によるテ
ープ走行の指令を出力し、リールを起動する。テープ走
行が開始され、磁気ヘッド1a,1bからの再生出力が検出
されていれば、メカニズム・コントロール回路15は、リ
ール制御回路20に対して、リールFGに基づく制御により
速度比較器27のエラー信号を利用する制御へと移行させ
る。
回路19とリール制御回路20に対してリール駆動によるテ
ープ走行の指令を出力し、リールを起動する。テープ走
行が開始され、磁気ヘッド1a,1bからの再生出力が検出
されていれば、メカニズム・コントロール回路15は、リ
ール制御回路20に対して、リールFGに基づく制御により
速度比較器27のエラー信号を利用する制御へと移行させ
る。
こうして、データストローブ回路7の読み取りクロック
を規定周波数に保ちながらドラムの回転速度を一定に制
御することにより、リール駆動によるテープの走行速度
を一定に保つことができる。
を規定周波数に保ちながらドラムの回転速度を一定に制
御することにより、リール駆動によるテープの走行速度
を一定に保つことができる。
また、磁気ヘッド1a,1bからの再生出力がない場合およ
び途中でなくなった場合には、ドラム制御回路は、ドラ
ム回転速度をスキャンさせるモードとなり、リール制御
回路20はリールFGによるリールの回転速度制御に移行す
る。
び途中でなくなった場合には、ドラム制御回路は、ドラ
ム回転速度をスキャンさせるモードとなり、リール制御
回路20はリールFGによるリールの回転速度制御に移行す
る。
再度、磁気ヘッド1a,1bからの再生出力がある場合は、
先の状態に移行し、テープの走行速度が一定となるよう
な制御を行う。
先の状態に移行し、テープの走行速度が一定となるよう
な制御を行う。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案によれば、簡単な構成で
テープの走行速度を一定に制御できるので、テープの記
録情報が読める範囲内でのテープ送り最高速度を維持し
てのサーチが可能となりサーチ時間を短縮することがで
きる。
テープの走行速度を一定に制御できるので、テープの記
録情報が読める範囲内でのテープ送り最高速度を維持し
てのサーチが可能となりサーチ時間を短縮することがで
きる。
第1図は、この考案による磁気記録再生装置の一実施例
を示す構成図である。 1a,1b,……磁気ヘッド、2……キャプスタン、3……ピ
ンチローラ、4a〜4i……テープガイド、5……磁気テー
プ、6……イコライザアンプ、7……データストロー
ブ、8……ATFエラー生成回路、9……8−10変換・タ
イミングジェネレータ、10……RAM、11……ECC・A/D・D
/Aインタフェース、12……A/D・D/A回路、13……デジタ
ルI/O、14……システム・コントロール回路、15……メ
カニズム・コントロール回路、16……キーマトリクス、
17……ディスプレイ、18……ドラム制御回路、19……キ
ャプスタン制御回路、20……リール制御回路、21,23…
…モードモータ、22,24……ロータリーエンコーダ、25
……サプライリール、26……テイク・アップ・リール。
を示す構成図である。 1a,1b,……磁気ヘッド、2……キャプスタン、3……ピ
ンチローラ、4a〜4i……テープガイド、5……磁気テー
プ、6……イコライザアンプ、7……データストロー
ブ、8……ATFエラー生成回路、9……8−10変換・タ
イミングジェネレータ、10……RAM、11……ECC・A/D・D
/Aインタフェース、12……A/D・D/A回路、13……デジタ
ルI/O、14……システム・コントロール回路、15……メ
カニズム・コントロール回路、16……キーマトリクス、
17……ディスプレイ、18……ドラム制御回路、19……キ
ャプスタン制御回路、20……リール制御回路、21,23…
…モードモータ、22,24……ロータリーエンコーダ、25
……サプライリール、26……テイク・アップ・リール。
Claims (1)
- 【請求項1】記録媒体を走行させるリールの回転および
磁気ヘッドが取り付けられたドラムの回転が制御される
磁気記録再生装置において、 記録媒体に記録されている情報から生成される読み出し
のためのクロック周波数と予め定めた基準周波数とが等
しくなるように前記ドラムを制御するドラム制御回路
と、 前記ドラムの回転速度に比例するドラムFG周波数と前記
ドラムの回転速度を定める基準周波数とを比較し、両周
波数の差信号を出力する比較回路と、 該比較回路から得られる差信号が零となるように前記リ
ールを制御して前記ドラムFG周波数を一定とするリール
制御回路と、 前記記録媒体に記録されている情報が再生されない場合
には、前記ドラムの回転制御は、ドラム回転速度をスキ
ャンさせるモードに移行し、前記リールの回転制御は、
前記リールの回転速度に比例するリールFG情報に基づく
制御に移行する制御を行なう移行制御回路と、 を備えて成ることを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990048660U JPH0722749Y2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990048660U JPH0722749Y2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412136U JPH0412136U (ja) | 1992-01-31 |
| JPH0722749Y2 true JPH0722749Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31565672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990048660U Expired - Lifetime JPH0722749Y2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722749Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349634U (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-04 | ||
| JPH02126457A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-15 | Teac Corp | 回転ヘッド型テープ記録再生装置 |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP1990048660U patent/JPH0722749Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0412136U (ja) | 1992-01-31 |
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