JPH0722767Y2 - Datの録音装置 - Google Patents

Datの録音装置

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JPH0722767Y2
JPH0722767Y2 JP3282690U JP3282690U JPH0722767Y2 JP H0722767 Y2 JPH0722767 Y2 JP H0722767Y2 JP 3282690 U JP3282690 U JP 3282690U JP 3282690 U JP3282690 U JP 3282690U JP H0722767 Y2 JPH0722767 Y2 JP H0722767Y2
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signal
digital
recording
dat
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JP3282690U
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佑紀 阿部
成一 中久木
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はDATのデジタル録音装置に関し、特にデジタ
ルコピー時に用いて有効で記録するソースに幅広く対応
可能なDATのデジタル録音装置に関する。
(従来の技術) 第2図には、従来のDAT(デジタル・オーディオ・テー
プ)の構成を示すブロック図が示されている。
磁気テープ12に記録されている情報は、ドラム11の磁気
ヘッドMHDにより磁気テープ12の磁束変化として検出さ
れ(読み取られ)、RF増幅器10で増幅された後、信号処
理回路8に送出される。
信号処理回路8では、ランダムアクセスメモリ(RAM)
9に記憶されている情報を用いて、RF増幅器10から送出
された信号に対して周知のデコード等の所定変換(エン
コード、デコード)処理が施され、変換、再生された再
生デジタル音声信号DADTが出力される。
この信号DADTは、D/A変換器6にてアナログ信号に変換
された後、低域通過フィルタ(LPF)5で不要成分が除
去されて、出力端子LINE OUTから出力される。
一方、記録動作を行う場合には、上述動作と逆過程の動
作を経る。
すなわち、入力端子LINE INから入力された入力アナロ
グ信号は、低域通過フィルタ(LPF)1によって不要成
分が除去された後、A/D変換器3においてデジタル信号
に変換され、セレクタ4の入力端子T2に供給される。
また、デジタル入力信号RXは、デジタルインタフェース
22で所定のフォーマットに基づいて復調され、復調デジ
タル音声データ信号RXDTがセレクタ4の入力端子T
1に、制御信号DCOがシステムコントロール回路23に供給
される。
セレクタ4は、システムコントロール回路23からの(記
録モードに対応する)切替信号Sに応じて、入力端子T
1とT2に供給されている信号ADDTまたはRXDTを信号処理
回路8に切り替え出力する。
信号処理回路8では、こうして受信した信号ADDTまたは
RXDTに対して、エンコード等の所定の変換を施してRF増
幅器10に送出される。RF増幅器10で増幅された信号は、
ドラム11の磁気ヘッドMHDを介して磁気テープ12に記録
される。
システムコントロール回路23は、上記DATの上述各構成
部をシステム制御するための回路で、上記記録モード指
定信号Sの他、各種信号を発生する。例えば、システム
コントロール回路23は、キー25の操作により設定(指
定)入力される信号を受けて、上記各構成部との間で必
要な信号の授受を行い、表示回路24に各動作状態の表示
を行わせる。
サーボ回路13は、キー25の操作によって設定される録
再、早送り(FF)、巻戻し(REW)等の動作に応じて、
システムコントロール回路23からの指令信号を受けて、
ドラムドライバ14、キャプスタンドライバ16およびリー
ルドライバ18を介してドラムモータ15、キャプスタンモ
ータ17およびリールモータ19のそれぞれを駆動制御す
る。
以上のシステム動作は、水晶発振回路21から発生される
マスタークロックMCKまたは信号RXからデジタルインタ
フェース回路22で抽出されたクロックRXCKに基づいて信
号処理回路8内で発生される各種信号により行われる。
つまり、セレクタ20が設けられ、その入力端子T1とT2
には、それぞれクロックRXCKとMCKが供給され、システ
ムコントロール回路23からの切替信号Sにより、いずれ
か一つを切り替えて信号処理回路8に送出する。
上記信号DCOに含まれるチャンネルステータス中のカテ
ゴリコード・デジタルコピービットの情報がデジタル録
音が禁止される状態のときには(例えば、カテゴリコー
ドがDAT、デジタルコピービットが禁止であるときに
は)、システムコントロール回路23はDATの録音動作を
禁止する。
(考案が解決しようとする課題) 上述した従来のDATの録音動作時においては、デジタル
入力信号中のカテゴリコードとデジタルコピービットに
デジタル録音が禁止される状態になる情報が含まれてい
る場合(前述カテゴリコードがDAT、デジタルコピービ
ットが禁止の場合)には、録音動作は中止もしくは禁止
されてしまうという問題があった。すなわち、BSチュー
ナのようにデジタル信号のサンプリング周波数が32KHz,
48KHzで切り換わるソースに対しては最適な動作が不可
能となってしまう。
そこで、この考案の目的は、デジタル入力信号中にデジ
タル録音が禁止される状態を示すカテゴリコード・デジ
タルコピービットの情報が含まれている場合であって
も、記録されるソースの性質に対応して最適な動作状態
に設定可能なDATの録音装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前述の課題を解決するため、この考案によるDATの録音
装置は、 デジタル信号をテープ上にデジタル録音するDATの録音
装置において、 前記デジタル信号中のカテゴリコードとデジタルコピー
ビットの情報からデジタル録音が禁止される状態を検出
する検出手段と、 前記デジタル信号をアナログ信号に変換した後、その変
換信号をデジタル信号に変換する変換手段と、 前記検出手段によりデジタル録音が禁止される状態が検
出されたとき、録音一時停止状態で待機させるか、また
は前記変換手段により得られたデジタル信号を前記テー
プ上に録音するかの動作を任意に切り換え設定する設定
手段と、 を備えて構成される。
(作用) この考案によるDATの記録装置においては、記録デジタ
ル信号中のカテゴリコードとデジタルコピービットの情
報からデジタル録音が禁止される状態を検出したときに
は、動作を録音一時停止状態か、または前記デジタル信
号をアナログ信号に変換した後、その変換信号をデジタ
ル信号に変換し、得られたデジタル信号をテープ上に記
録する状態かのいずれかの状態に任意に設定する。
(実施例) 次に、この考案について図面を参照しながら説明する。
第1図は、この考案によるDATの録音装置の一実施例を
示すブロック図である。第1図において、第2図と同一
符号構成部は同一構成部を示す。
この考案の実施例では、第2図に示す構成に2つのセレ
クタ2と7が付加されている。すなわち、セレクタ2
が、低域通過フィルタ(LPF)1とA/D変換器3の間に設
けられ、その入力端子T1とT2には、それぞれ低域通過
フィルタ(LPF)5の出力と低域通過フィルタ(LPF)1
の出力が供給されており、いずれかの信号がシステムコ
ントロール回路23からの切替信号Sにより選択出力され
る。
また、セレクタ7の入力端子T1とT2には、デジタルイ
ンタフェース回路22からの信号RXDTと信号処理回路8か
らの信号DADTとがそれぞれ供給されており、いずれかの
信号が、同様に切替信号Sによって選択されてD/A変換
器6に出力される。
すなわち、デジタル入力信号RXは、デジタルインタフェ
ース22において復調され、デジタル音声データRXDTと制
御信号DCOに分離されて、信号処理回路8とシステムコ
ントロール回路23にそれぞれ出力される。
システムコントロール回路23は、信号DCOに含まれるチ
ャンネルステータス中のカテゴリコード・デジタルコピ
ービットを受け、デジタルコピー許可、禁止の判断を行
う。
信号DCOに含まれるチャンネルステータス中のカテゴリ
コード・デジタルコピービットの情報が、デジタル録音
が許可される状態のとき(例えば、カテゴリコードがDB
S、デジタルコピービットが許可の場合)には、セレク
タ4は入力端子T1の信号を選択出力し、セレクタ20は
入力端子T1の信号を選択出力する。デジタル入力信号R
Xは、デジタルインタフェース回路22で復調され、信号R
XDTとして信号処理回路8に入力され、RF増幅器10、磁
気ヘッドMHDを介して磁気テープ12上に記録される。
再生は、上記と逆過程を経てLINE OUTとTXからアナログ
信号とデジタル信号がそれぞれ出力される。つまり、磁
気テープ12から読み取られた信号はRF増幅器10、信号処
理回路8、セレクタ7、D/A変換器6、低域通過フィル
タ5を介してLINE OUTへ、また、信号処理回路8の出力
DADTは、デジタルインターフェース22を介してTXに出力
される。
次に、信号DCOに含まれるチャンネルステータス中のカ
テゴリコード・デジタルコピービットが、デジタル録音
が禁止される状態であるとき(例えば、カテゴリコード
がDAT、デジタルコピービットが禁止のとき)には、切
り換えスイッチ25aの位置により、次の3つの動作状態
が選択、選択される。つまり、 (1)CD DAT動作が録音待機状態(REC PAUSE)とな
り、デジタル記録の禁止が解除されると、録音動作を開
始する。
(2)セレクタ2が入力端子T1の信号を選択出力し、
セレクタ4が入力端子T2の信号を選択出力し、セレク
タ7が入力端子T1からの信号を出力し、セレクタ20が
入力端子T1の信号を選択出力することによって信号RXD
Tがセレクタ7を介してD/A変換器6に入力される。
D/A変換器6で変換され出力されたアナログ信号は、LPF
5で不要帯域成分が除去され、セレクタ2を通過してA/D
変換器3でデジタル信号に変換された後、セレクタ4を
経て信号処理回路8に入力される。
信号処理回路8では、前述のような処理を行い、RF増幅
器10と磁気ヘッドMHDを介して磁気テープ12上に信号を
記録する。
(3)セレクタ2が端子T2を、セレクタ4が端子T2
を、セレクタ7が任意(通常T2)、セレクタ20が端子
2を選択して、通常のLINE INからの録音動作を行う
(信号RXを復調したアナログ信号と、LINE INから入力
されるアナログ信号が等価の場合)。
以上説明した実施例においては、第2図に示す従来回路
のD/A変換器とLPFを兼用しているが、別個のD/A変換器
とLPFを付加して、常時デジタルインタフェース回路22
からのデジタル音声データRXDTをD/A変換し、得られた
アナログ信号をセレクタ2を介してA/D変換器3に入力
する構成を採用することによってセレクタ7を省くこと
ができる。
また、信号DOCに含まれるチャンネルステータス中のカ
テゴリコード・デジタルコピービットがデジタル録音が
禁止される状態を示す信号を外部に送出して上記変換処
理することもできる。つまり、LINE INに入力されるア
ナログ信号が、信号RXを復調し、D/A変換したアナログ
信号と同等であることが保証されるならば、セレクタ2
と7が省略できる。
更に、以上の実施例においては、切り換えスイッチ25a
により上記3つの動作を切り換えているが、信号RX中に
含まれるチャンネルステータス中のカテゴリコード・デ
ジタルコピービット等の情報により自動的に切り換え動
作させることもできる。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案においては、入力信号ソ
ースに対応して最適な録音動作状態を設定できるので、
例えばBSチューナのようにデジタル信号のサンプリング
周波数が32KHz、48KHzで切り換わるソースに対してはRE
C→PAUSE→RECのような動作を選択することができる。
また、DAT等でテープ中にデジタルコピーが可能なソー
スと禁止されたソースが混在した場合には、デジタルコ
ピー可能なソースはそのままコピーし、デジタルコピー
が禁止されたソースに対してはデジタル→アナログ→デ
ジタルと変換し直して録音を続行する動作を選択でき
る。したがって、録音ソースの性質に幅広く対応でき、
いかなるカテゴリコード・デジタルコピービットが入力
されるとしても、例えば、信号RXに含まれるチャンネル
ステータス中のカテゴリコード・デジタルコピービット
の情報にデジタル録音が禁止される状態が生じても、録
音動作が中止もしくは禁止されることなく磁気テープに
録音可能であり、ユーザの録音禁止についての不安を持
たせることがなくなる。また、この考案を構成する回路
構成もセレクタを追加するだけで済むので簡易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案によるDATの録音装置の一実施例の
構成を示すブロック図、第2図は従来のDATの録音装置
の構成を示すブロック図である。 1,5……低域通過フィルタ(LPF)、2,4,7,20……セレク
タ、3……A/D変換器、6……D/A変換器、8……信号処
理回路、9……RAM、10……RF増幅器、11……ドラム、1
2……磁気テープ、13……サーボ回路、14……ドラムド
ライバ、15……ドラムモータ、16……キャプスタンドラ
イバ、17……キャプスタンモータ、18……リールドライ
バ、19……リードモータ、21……水晶発振器、22……デ
ジタルインタフェース、23……システムコントロール回
路、24……表示回路、25……キー、25a……切り換えス
イッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】デジタル信号をテープ上にデジタル録音す
    るDATの録音装置において、 前記デジタル信号中のカテゴリコードとデジタルコピー
    ビットの情報からデジタル録音が禁止される状態を検出
    する検出手段と、 前記デジタル信号をアナログ信号に変換した後、その変
    換信号をデジタル信号に変換する変換手段と、 前記検出手段によりデジタル録音が禁止される状態が検
    出されたとき、録音一時停止状態で待機させるか、また
    は、前記変換手段により得られたデジタル信号を前記テ
    ープ上に録音するかの動作を任意に切り換え設定する設
    定手段と、 を備えて成ることを特徴とするDATの録音装置。
JP3282690U 1990-03-30 1990-03-30 Datの録音装置 Expired - Lifetime JPH0722767Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH03124360U JPH03124360U (ja) 1991-12-17
JPH0722767Y2 true JPH0722767Y2 (ja) 1995-05-24

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