JPH07227960A - オフセット印刷機 - Google Patents
オフセット印刷機Info
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- JPH07227960A JPH07227960A JP1941994A JP1941994A JPH07227960A JP H07227960 A JPH07227960 A JP H07227960A JP 1941994 A JP1941994 A JP 1941994A JP 1941994 A JP1941994 A JP 1941994A JP H07227960 A JPH07227960 A JP H07227960A
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Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インキ着ローラ或は水着ローラ上に生じたイ
ンキ或は湿し液の消費段差の消去を可能とした。 【構成】 インキ着ローラ2、駆動ローラ10及び支持
ローラ30を巻回し、外面にインキ渡しローラ16、イ
ンキ練りローラ9群及び乳化ローラ6が接触して回転す
る第1のエンドレスベルト1を設けたことを特徴として
いる。
ンキ或は湿し液の消費段差の消去を可能とした。 【構成】 インキ着ローラ2、駆動ローラ10及び支持
ローラ30を巻回し、外面にインキ渡しローラ16、イ
ンキ練りローラ9群及び乳化ローラ6が接触して回転す
る第1のエンドレスベルト1を設けたことを特徴として
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインキ及び湿し液を搬送
するオフセット印刷機に関する。
するオフセット印刷機に関する。
【0002】
【従来の技術】インキ及び湿し液を搬送する手段とし
て、多くのローラ群を擁しそのローラ間転移により版面
へ供給しているオフセット印刷機においては例えば図4
に示すようにインキつぼ18内のインキをインキ元ロー
ラ14、呼び出しローラ13よりインキローラ群9へイ
ンキを転移させる。転移したインキは個々のローラ間ニ
ップ通過毎に下段ローラへ転移され、最終的にインキ着
ローラ2から版面20へ転移されて完了する。
て、多くのローラ群を擁しそのローラ間転移により版面
へ供給しているオフセット印刷機においては例えば図4
に示すようにインキつぼ18内のインキをインキ元ロー
ラ14、呼び出しローラ13よりインキローラ群9へイ
ンキを転移させる。転移したインキは個々のローラ間ニ
ップ通過毎に下段ローラへ転移され、最終的にインキ着
ローラ2から版面20へ転移されて完了する。
【0003】湿し水も同様に水舟17内の湿し水は水元
ローラ5、調量ローラ4、水着ローラ3を転移して版面
20に達する。特にインキ着ローラに達するまでのイン
キ元ローラからのニップ数は、10ニップ以上あり且
つ、上段ローラ側のインキ皮膜は厚くなっており、イン
キの応答性の面で難点となっている。
ローラ5、調量ローラ4、水着ローラ3を転移して版面
20に達する。特にインキ着ローラに達するまでのイン
キ元ローラからのニップ数は、10ニップ以上あり且
つ、上段ローラ側のインキ皮膜は厚くなっており、イン
キの応答性の面で難点となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術であるローラ
間転移では、版面に接するインキ着ローラ2に何等かの
原因、例えば版面の切り欠きあるいは画線部、非画線の
境界等によって、インキ又は湿し液の消費段差が生じ、
1回転後、絵柄上に筋目様の濃淡、いわゆるローラ目と
いわれる印刷障害が発生する。
間転移では、版面に接するインキ着ローラ2に何等かの
原因、例えば版面の切り欠きあるいは画線部、非画線の
境界等によって、インキ又は湿し液の消費段差が生じ、
1回転後、絵柄上に筋目様の濃淡、いわゆるローラ目と
いわれる印刷障害が発生する。
【0005】一般にインキ着ローラは3〜5本、水着ロ
ーラ1本が用いられ、各々のローラ径は異なっており、
概ね版胴径の1/2〜1/3径が普通である。ローラ目
の消去には消費段差が発生した後、3〜4回のローラ間
接触すなわちニップが必要とされているが、一般には1
〜2回のニップ数にすぎず、この構造的な問題からロー
ラ目の消去は困難な状況にあり、インキや湿し液の資材
選定で、わずかに軽減される状態にある。
ーラ1本が用いられ、各々のローラ径は異なっており、
概ね版胴径の1/2〜1/3径が普通である。ローラ目
の消去には消費段差が発生した後、3〜4回のローラ間
接触すなわちニップが必要とされているが、一般には1
〜2回のニップ数にすぎず、この構造的な問題からロー
ラ目の消去は困難な状況にあり、インキや湿し液の資材
選定で、わずかに軽減される状態にある。
【0006】また多数のローラ間転移であることから、
インキ応答性が悪く、印刷濃度の安定に数十枚〜数百枚
の不良紙が発生する。さらに同様理由からローラ間接触
による発熱量が多くなり、湿し液の乳化特性やインキ粘
性に影響を与えることになり印刷の安定性を欠くといっ
た課題が指摘されている。本発明はかかる課題を解決す
ることを目的とする。
インキ応答性が悪く、印刷濃度の安定に数十枚〜数百枚
の不良紙が発生する。さらに同様理由からローラ間接触
による発熱量が多くなり、湿し液の乳化特性やインキ粘
性に影響を与えることになり印刷の安定性を欠くといっ
た課題が指摘されている。本発明はかかる課題を解決す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明ではインキ着ロー
ラあるいは、水着ローラ上に生じたインキ又は湿し液の
消費段差を消去するためにインキ、湿し液の搬送をエン
ドレスゴムベルトにて行ない、べルト上にある数本の練
りローラで発生した消費段差を消去する。またベルト上
の一部の練りローラのニップ巾を、ゴムベルトの巻付け
角を大きくすることで増し、ゴム表面の伸縮性を利用し
て、消費段差の消去を図った。また前記エンドレスゴム
ベルトの採用によりニップ数は少なくなる。
ラあるいは、水着ローラ上に生じたインキ又は湿し液の
消費段差を消去するためにインキ、湿し液の搬送をエン
ドレスゴムベルトにて行ない、べルト上にある数本の練
りローラで発生した消費段差を消去する。またベルト上
の一部の練りローラのニップ巾を、ゴムベルトの巻付け
角を大きくすることで増し、ゴム表面の伸縮性を利用し
て、消費段差の消去を図った。また前記エンドレスゴム
ベルトの採用によりニップ数は少なくなる。
【0008】尚、ゴムベルト自体の伸びを防止するた
め、ゴム層裏面にはメッシュワイヤ等が施行してあり、
また経時変化あるいは運転速度によるゆるみ防止のため
練りローラ兼用張力制御ローラを設置している。また張
力制御に形状記憶合金でなるメッシュワイヤを使用すれ
ばさらに制御能力は向上する。この際インキ着ローラ又
は支持ローラを温度制御することは当然のことである。
め、ゴム層裏面にはメッシュワイヤ等が施行してあり、
また経時変化あるいは運転速度によるゆるみ防止のため
練りローラ兼用張力制御ローラを設置している。また張
力制御に形状記憶合金でなるメッシュワイヤを使用すれ
ばさらに制御能力は向上する。この際インキ着ローラ又
は支持ローラを温度制御することは当然のことである。
【0009】
【作用】インキ及び湿し液の搬送を、エンドレスゴムベ
ルトで行なうことにより、発生した消費段差はゴムベル
ト上に残り、数本の練りローラとのニップ通加により全
て消去される。したがって版面と接する入口側のゴムベ
ルト上の消費段差は皆無となり、絵柄上にローラ目が発
生することはない。
ルトで行なうことにより、発生した消費段差はゴムベル
ト上に残り、数本の練りローラとのニップ通加により全
て消去される。したがって版面と接する入口側のゴムベ
ルト上の消費段差は皆無となり、絵柄上にローラ目が発
生することはない。
【0010】エンドレスゴムベルトとのニップ数は半減
するためゴムの粘弾性による総発熱量は少なくなる。ま
たエンドレスゴムベルトであるからインキ元ローラから
の転移膜厚と、版面への転移膜厚は常に同じとなるた
め、印刷濃度変化に対する応答性は極めて早くなる。
するためゴムの粘弾性による総発熱量は少なくなる。ま
たエンドレスゴムベルトであるからインキ元ローラから
の転移膜厚と、版面への転移膜厚は常に同じとなるた
め、印刷濃度変化に対する応答性は極めて早くなる。
【0011】
【実施例】図1に本発明の一実施例を示す。構成はイン
キ搬送系と給湿系からなり、インキ搬送系は、二つのイ
ンキ着ローラ2a、2bからなる。インキ搬送系は第1
インキ着ローラ2a、駆動ローラ10及び支持ローラ3
0との外周部にエンドレスに巻かれた第1のエンドレス
ゴムベルト1と、該第1のエンドレスベルトの外面に接
するインキ渡しローラ16、張力制御用ローラ15、複
数の練りローラ系9インキ転移ローラ7及び乳化ローラ
6より構成される。
キ搬送系と給湿系からなり、インキ搬送系は、二つのイ
ンキ着ローラ2a、2bからなる。インキ搬送系は第1
インキ着ローラ2a、駆動ローラ10及び支持ローラ3
0との外周部にエンドレスに巻かれた第1のエンドレス
ゴムベルト1と、該第1のエンドレスベルトの外面に接
するインキ渡しローラ16、張力制御用ローラ15、複
数の練りローラ系9インキ転移ローラ7及び乳化ローラ
6より構成される。
【0012】また第2インキ着ローラ2bは、同様の第
3のエンドレスゴムベルト12が巻かれ、インキ転移ロ
ーラ7よりインキを受け入れる。尚、第2インキ着ロー
ラ2bには、インキを掻き取るためのドクターローラ8
がゴムベルト12をはさむように設置されており、排イ
ンキはインキパン19に洗浄液と共に貯められる。給湿
系は湿しローラ3に第2のエンドレスゴムベルト11が
支持ローラ30との間で巻かれ第2のエンドレスゴムベ
ルト11の一端に調量ローラ4が大きな巻き付け角で接
触し湿し液が供給される。
3のエンドレスゴムベルト12が巻かれ、インキ転移ロ
ーラ7よりインキを受け入れる。尚、第2インキ着ロー
ラ2bには、インキを掻き取るためのドクターローラ8
がゴムベルト12をはさむように設置されており、排イ
ンキはインキパン19に洗浄液と共に貯められる。給湿
系は湿しローラ3に第2のエンドレスゴムベルト11が
支持ローラ30との間で巻かれ第2のエンドレスゴムベ
ルト11の一端に調量ローラ4が大きな巻き付け角で接
触し湿し液が供給される。
【0013】まずインキ元ローラ14から薄膜インキを
呼び出しローラ13より間欠的に渡しローラ16に転移
させる。間欠転移により発生したインキの段差は練りロ
ーラ系9及び乳化ローラ6を通過する際に消去されてお
り第1インキ着ローラ2aから版面20に転移されるイ
ンキは平滑化インキとなりローラ目は発生しない。また
インキの版面へのつき方(つぶれと称する)をより良く
するために仕上げローラとして第2インキ着ローラ2b
を設置した。第1インキ着ローラ2aの転移後のインキ
皮膜をインキ転移ローラ7より受けて、版面20の上の
インキ皮膜を安定なものとしている。
呼び出しローラ13より間欠的に渡しローラ16に転移
させる。間欠転移により発生したインキの段差は練りロ
ーラ系9及び乳化ローラ6を通過する際に消去されてお
り第1インキ着ローラ2aから版面20に転移されるイ
ンキは平滑化インキとなりローラ目は発生しない。また
インキの版面へのつき方(つぶれと称する)をより良く
するために仕上げローラとして第2インキ着ローラ2b
を設置した。第1インキ着ローラ2aの転移後のインキ
皮膜をインキ転移ローラ7より受けて、版面20の上の
インキ皮膜を安定なものとしている。
【0014】湿し液は調量ローラ4より第2のエンドレ
スゴムベルト11へ転移され、湿しローラ3より版面へ
供給されるが供給後の湿し液の一部は乳化ローラ6へ転
移されここで予備乳化され、第1インキ着ローラ2aの
版面転移をより確実に行うことができる。尚、乳化ロー
ラ6への転移は自在とする様着脱装置を設けた。それぞ
れの第1、第2、第3のエンドレスゴムベルト1、1
1、12の蛇行防止には図2に示すような駆動ローラ等
の支持ローラ30に溝を設けメッシュワイヤ1bに取り
付けられた蛇行防止具1cが溝内にあることで蛇行防止
を図った。
スゴムベルト11へ転移され、湿しローラ3より版面へ
供給されるが供給後の湿し液の一部は乳化ローラ6へ転
移されここで予備乳化され、第1インキ着ローラ2aの
版面転移をより確実に行うことができる。尚、乳化ロー
ラ6への転移は自在とする様着脱装置を設けた。それぞ
れの第1、第2、第3のエンドレスゴムベルト1、1
1、12の蛇行防止には図2に示すような駆動ローラ等
の支持ローラ30に溝を設けメッシュワイヤ1bに取り
付けられた蛇行防止具1cが溝内にあることで蛇行防止
を図った。
【0015】版面の切り欠きあるいは絵柄等による消費
段差の消去には図3に示すようにローラ間の接触(ニッ
プ)回数を増すと共にニップ巾を大きくすることが有効
であることが判っているが通常のローラ間ニップではロ
ーラ径の制限等からニップ巾を大きくすることはできな
い。本実施例ではインキ、湿し液の転移を、ゴムベルト
の特性を活かし、重要な転移ローラ即ち調量ローラ4、
乳化ローラ6及び渡しローラ16についてゴムベルトの
巻き付角を大きく採ることでニップ圧力を高めることな
く、ニップ巾を大きく採ることができた。
段差の消去には図3に示すようにローラ間の接触(ニッ
プ)回数を増すと共にニップ巾を大きくすることが有効
であることが判っているが通常のローラ間ニップではロ
ーラ径の制限等からニップ巾を大きくすることはできな
い。本実施例ではインキ、湿し液の転移を、ゴムベルト
の特性を活かし、重要な転移ローラ即ち調量ローラ4、
乳化ローラ6及び渡しローラ16についてゴムベルトの
巻き付角を大きく採ることでニップ圧力を高めることな
く、ニップ巾を大きく採ることができた。
【0016】尚、湿し液供給系の調量ローラ4は、ゴム
ベルトの回転方向に対し逆向の回転を与えることも可能
としており、より水膜消費段差の消去に効果を与えてい
る。尚、本実施例ではゴムローラはインキ呼出ローラ1
3、湿し元ローラ5のみであり他のローラは、支持ロー
ラも含め全て剛体ローラとした。ゴムローラを採用する
ことでも効果を減殺するものではない。
ベルトの回転方向に対し逆向の回転を与えることも可能
としており、より水膜消費段差の消去に効果を与えてい
る。尚、本実施例ではゴムローラはインキ呼出ローラ1
3、湿し元ローラ5のみであり他のローラは、支持ロー
ラも含め全て剛体ローラとした。ゴムローラを採用する
ことでも効果を減殺するものではない。
【0017】但し、剛体ローラの採用により、従来あっ
たゴムローラの摩滅による巻き換え等の交換を要するこ
とはなくなり、本発明効果の一つに数えることができる
であろう。またエンドレスゴムベルト1、11、12の
履帯に形状記憶合金を用いれば支持ローラの温度制御を
行なうことで、ベルトの張力、ローラ間スリップ率を、
コントロールすることが可能となり版面へのインキ転移
すなわち網点の画像形成を確実に行なうことが出来る。
たゴムローラの摩滅による巻き換え等の交換を要するこ
とはなくなり、本発明効果の一つに数えることができる
であろう。またエンドレスゴムベルト1、11、12の
履帯に形状記憶合金を用いれば支持ローラの温度制御を
行なうことで、ベルトの張力、ローラ間スリップ率を、
コントロールすることが可能となり版面へのインキ転移
すなわち網点の画像形成を確実に行なうことが出来る。
【0018】上記ゴムベルトの組合せは、種々あるが、
基本的は第1のエンドレスゴムベルトであり、第2、第
3のエンドレスゴムベルトは必要に応じ第1のエンドレ
スゴムベルトに組合せる。
基本的は第1のエンドレスゴムベルトであり、第2、第
3のエンドレスゴムベルトは必要に応じ第1のエンドレ
スゴムベルトに組合せる。
【0019】
【発明の効果】このように本発明によるときはインキ着
ローラ、駆動ローラ及び支持ローラを巻回し外面にイン
キ渡しローラ、インキ練りローラ群及び乳化ローラが接
触して回転するエンドレスゴムベルトでインキ、湿し液
の転移を行なうようにしたものであるから次のような効
果を有する。
ローラ、駆動ローラ及び支持ローラを巻回し外面にイン
キ渡しローラ、インキ練りローラ群及び乳化ローラが接
触して回転するエンドレスゴムベルトでインキ、湿し液
の転移を行なうようにしたものであるから次のような効
果を有する。
【0020】 版面の切り欠きや、絵柄等により生じ
た消費段差による筋目様濃淡いわゆるローラ目を完全に
消去でき、大巾な印刷品質の向上が図れる。 エンドレスゴムベルトはその周長に相当する一つの
ローラと見なすことができ、従って従来の多くのローラ
群での転移に比べ、版面上の転移膜厚に対する応答性が
良くなり印刷の立上り特性及び印刷濃度変動が小さく印
刷不良紙が少なくなる。
た消費段差による筋目様濃淡いわゆるローラ目を完全に
消去でき、大巾な印刷品質の向上が図れる。 エンドレスゴムベルトはその周長に相当する一つの
ローラと見なすことができ、従って従来の多くのローラ
群での転移に比べ、版面上の転移膜厚に対する応答性が
良くなり印刷の立上り特性及び印刷濃度変動が小さく印
刷不良紙が少なくなる。
【0021】 ローラ本数が大巾に削減(転移ローラ
のみでは60〜70%の削減)され操作性やメンテナン
ス性が向上する。 前記項によりローラ間ニップ数が少なくなるた
め、ローラからの発熱量は少なくなり、乳化特性やイン
キ特性への影響を少なくできる。
のみでは60〜70%の削減)され操作性やメンテナン
ス性が向上する。 前記項によりローラ間ニップ数が少なくなるた
め、ローラからの発熱量は少なくなり、乳化特性やイン
キ特性への影響を少なくできる。
【図1】本発明の一実施例を示す概略図である。
【図2】蛇行防止部を示すもので(a)は側面図、
(b)はそのA−A線断面図である。
(b)はそのA−A線断面図である。
【図3】ニップ巾と消費段差膜厚との関係図である。
【図4】従来例を示す概略図である。
1 第1のエンドレスベルト 2a 第1インキ着ローラ 2b 第2インキ着ローラ 3 湿しローラ 6 乳化ローラ 9 練りローラ 10 駆動ローラ 16 インキ渡しローラ 20 版胴 21 ゴム胴 30 支持ローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 インキ着ローラ、駆動ローラ及び支持ロ
ーラを巻回し、外面にインキ渡しローラ、インキ練りロ
ーラ群及び乳化ローラが接触して回転する第1のエンド
レスベルトを設けたことを特徴とするオフセット印刷
機。 - 【請求項2】 請求項1記載の印刷機において、湿しロ
ーラと支持ローラを巻回し、外面に調量ローラ及び乳化
ローラが接触して回転する第2のエンドレスベルト及び
/又は他のインキ着ローラと他の支持ローラを巻回し、
外面に第1のエンドレスベルトに接触して回転するイン
キ転移ローラと、外周面にブレードを当接させた転移ロ
ーラが接触して回転する第3のエンドレスベルトを設け
たことを特徴とするオフセット印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1941994A JPH07227960A (ja) | 1994-02-16 | 1994-02-16 | オフセット印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1941994A JPH07227960A (ja) | 1994-02-16 | 1994-02-16 | オフセット印刷機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07227960A true JPH07227960A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=11998748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1941994A Withdrawn JPH07227960A (ja) | 1994-02-16 | 1994-02-16 | オフセット印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07227960A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007245718A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Heidelberger Druckmas Ag | 枚葉紙印刷機 |
-
1994
- 1994-02-16 JP JP1941994A patent/JPH07227960A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007245718A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Heidelberger Druckmas Ag | 枚葉紙印刷機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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