JPH07228309A - キャリッジにおける検出器取付構造 - Google Patents
キャリッジにおける検出器取付構造Info
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- JPH07228309A JPH07228309A JP1871294A JP1871294A JPH07228309A JP H07228309 A JPH07228309 A JP H07228309A JP 1871294 A JP1871294 A JP 1871294A JP 1871294 A JP1871294 A JP 1871294A JP H07228309 A JPH07228309 A JP H07228309A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】正確に走行方向における収納棚の位置を検出す
ることができるキャリッジにおける検出器取付構造を提
供する。 【構成】クレーンには前後一対のマストが立設されてい
る。マスト間には昇降キャリッジが配設されている。昇
降キャリッジにはキャリッジバー12が設けられてい
る。キャリッジバー12には、前後方向に延びる二列の
取付溝13が形成されている。取付溝13は底溝部13
aと上溝部13bとから構成され、底溝部13aにはナ
ット18が挿通されているとともに、底溝部13aの底
面の所定位置には貫通孔19が形成されている。そし
て、支持部14aにトラス検出器センサ17aが取着さ
れたブラケット14は、取付溝13に取り付けられる。
即ち、ブラケット14はボルト20が貫通孔19に挿通
される位置にて、当該ボルト20とナット18によって
固定され、トラス検出センサ17aは所定位置に固定さ
れる。
ることができるキャリッジにおける検出器取付構造を提
供する。 【構成】クレーンには前後一対のマストが立設されてい
る。マスト間には昇降キャリッジが配設されている。昇
降キャリッジにはキャリッジバー12が設けられてい
る。キャリッジバー12には、前後方向に延びる二列の
取付溝13が形成されている。取付溝13は底溝部13
aと上溝部13bとから構成され、底溝部13aにはナ
ット18が挿通されているとともに、底溝部13aの底
面の所定位置には貫通孔19が形成されている。そし
て、支持部14aにトラス検出器センサ17aが取着さ
れたブラケット14は、取付溝13に取り付けられる。
即ち、ブラケット14はボルト20が貫通孔19に挿通
される位置にて、当該ボルト20とナット18によって
固定され、トラス検出センサ17aは所定位置に固定さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクレーンのキャリッジに
形成された検出器取付構造に係り、詳しくは自動倉庫等
における収容棚の位置を検出する検出器を取り付けるた
めのキャリッジにおける検出器取付構造に関するもので
ある。
形成された検出器取付構造に係り、詳しくは自動倉庫等
における収容棚の位置を検出する検出器を取り付けるた
めのキャリッジにおける検出器取付構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、図7に示すように、昇降キャリッ
ジの左右両側に配設されたキャリッジバー51には、自
動倉庫における収容棚の位置を検出する検出器52がブ
ラケット53を介して取着されている。即ち、ブラケッ
ト53の上部には検出器52を固定する支持部53aが
形成されるとともに、ブラケット53の下部には、当該
キャリッジバー51に固定される固定部53bが形成さ
れている。
ジの左右両側に配設されたキャリッジバー51には、自
動倉庫における収容棚の位置を検出する検出器52がブ
ラケット53を介して取着されている。即ち、ブラケッ
ト53の上部には検出器52を固定する支持部53aが
形成されるとともに、ブラケット53の下部には、当該
キャリッジバー51に固定される固定部53bが形成さ
れている。
【0003】又、このキャリッジバー51には、前後方
向に延びる取付溝54が形成され、その取付溝54内に
ナット55を配設する。そして、ボルト56をそのナッ
ト55に螺入し、前記固定部53bをナット55とボル
ト56にて挟着することにより検出器52は所定の位置
に固定される。
向に延びる取付溝54が形成され、その取付溝54内に
ナット55を配設する。そして、ボルト56をそのナッ
ト55に螺入し、前記固定部53bをナット55とボル
ト56にて挟着することにより検出器52は所定の位置
に固定される。
【0004】この検出器52は例えば自動倉庫の収容棚
を形成する枠体(支柱)を検出することによって、当該
収容棚の走行方向に対する位置を検出するために使用さ
れるようになっている。
を形成する枠体(支柱)を検出することによって、当該
収容棚の走行方向に対する位置を検出するために使用さ
れるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、検出器
52にて収容棚の走行方向の位置を正確に検出するため
には、検出器52を正確に予め定められた所定の位置に
位置決めする必要がある。つまり、検出器52を取り付
ける治具である前記ナット55を、取付溝54内におい
て所定の位置に確実に位置決めする必要がある。ところ
が、取付溝54内には、ナット55又はボルト56等を
所定の位置に位置決めする基準がなく、当該ナット55
又はボルト56を所定の位置に正確に位置決めし、正確
に検出器52を所定の位置に取り付けることが困難であ
る。従って、検出器52によって正確に収納棚の位置を
検出することができないという問題がある。
52にて収容棚の走行方向の位置を正確に検出するため
には、検出器52を正確に予め定められた所定の位置に
位置決めする必要がある。つまり、検出器52を取り付
ける治具である前記ナット55を、取付溝54内におい
て所定の位置に確実に位置決めする必要がある。ところ
が、取付溝54内には、ナット55又はボルト56等を
所定の位置に位置決めする基準がなく、当該ナット55
又はボルト56を所定の位置に正確に位置決めし、正確
に検出器52を所定の位置に取り付けることが困難であ
る。従って、検出器52によって正確に収納棚の位置を
検出することができないという問題がある。
【0006】即ち、この検出器52が収納棚の走行方向
の収納棚の位置を検出すると、その検出信号に基づいて
クレーンを停止させ、昇降キャリッジは収納棚と対応す
る位置に位置決めされる。このため、正確に当該収容棚
の位置を検出しないと、当該クレーン自体の走行が損な
われ、迅速なる荷の受渡しができなくなるおそれがあ
る。
の収納棚の位置を検出すると、その検出信号に基づいて
クレーンを停止させ、昇降キャリッジは収納棚と対応す
る位置に位置決めされる。このため、正確に当該収容棚
の位置を検出しないと、当該クレーン自体の走行が損な
われ、迅速なる荷の受渡しができなくなるおそれがあ
る。
【0007】同様に、実開昭57−151398号公報
には、クレーンに設けられたスキャナーが、保管棚(収
納棚)を構成する柱に取着されたラベルを検出すること
により、当該保管棚の位置を検出する技術が開示されて
いる。しかし、当該スキャナを正確に所定の位置に位置
決めすることは難しいという問題がある。
には、クレーンに設けられたスキャナーが、保管棚(収
納棚)を構成する柱に取着されたラベルを検出すること
により、当該保管棚の位置を検出する技術が開示されて
いる。しかし、当該スキャナを正確に所定の位置に位置
決めすることは難しいという問題がある。
【0008】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、正確に走行方向におけ
る収納棚の位置を検出することができるキャリッジにお
ける検出器取付構造を提供することにある。
れたものであって、その目的は、正確に走行方向におけ
る収納棚の位置を検出することができるキャリッジにお
ける検出器取付構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1記載の発明は、走行台に立設されたマスト
に沿って昇降するキャリッジを設け、当該キャリッジ
に、走行方向に延びる取付溝を形成するとともに、その
取付溝にナットを配設して当該ナットとボルトとによ
り、走行方向の位置を検出する検出器を取り付けたキャ
リッジにおける検出器取付構造において、前記取付溝に
は、当該検出器を所定の検出位置に固定するために、前
記ボルトと係合する係合凹部を形成したことをその要旨
とする。
め、請求項1記載の発明は、走行台に立設されたマスト
に沿って昇降するキャリッジを設け、当該キャリッジ
に、走行方向に延びる取付溝を形成するとともに、その
取付溝にナットを配設して当該ナットとボルトとによ
り、走行方向の位置を検出する検出器を取り付けたキャ
リッジにおける検出器取付構造において、前記取付溝に
は、当該検出器を所定の検出位置に固定するために、前
記ボルトと係合する係合凹部を形成したことをその要旨
とする。
【0010】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、前記取付溝は左右二列に形成され、
各取付溝に前記係合凹部を形成したことをその要旨とす
る。請求項3記載の発明によれば、請求項1又は2記載
の発明において、前記係合凹部は貫通孔であることをそ
の要旨とする。
載の発明において、前記取付溝は左右二列に形成され、
各取付溝に前記係合凹部を形成したことをその要旨とす
る。請求項3記載の発明によれば、請求項1又は2記載
の発明において、前記係合凹部は貫通孔であることをそ
の要旨とする。
【0011】
【作用】従って、請求項1記載の発明によれば、前記係
合凹部を基準として、ボルトを係合凹部に挿通するよう
ナットに対して締め付けることにより、常にボルトは係
合凹部の位置でナットと螺合する。その結果、検出器は
キャリッジにおける所定の検出位置に常に取り付けられ
る。
合凹部を基準として、ボルトを係合凹部に挿通するよう
ナットに対して締め付けることにより、常にボルトは係
合凹部の位置でナットと螺合する。その結果、検出器は
キャリッジにおける所定の検出位置に常に取り付けられ
る。
【0012】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、取付溝が左右二列に形成され、各取
付溝に係合凹部が形成されているので、各取付溝に対し
て検出器を取り付けることにより、当該検出器は確実に
取り付けられる。
載の発明において、取付溝が左右二列に形成され、各取
付溝に係合凹部が形成されているので、各取付溝に対し
て検出器を取り付けることにより、当該検出器は確実に
取り付けられる。
【0013】請求項3記載の発明によれば、請求項1又
は2記載の発明において、係合凹部は貫通孔であるの
で、例えば作業者がドリルにて孔の深さ等を考慮するこ
となく容易に形成することができる。
は2記載の発明において、係合凹部は貫通孔であるの
で、例えば作業者がドリルにて孔の深さ等を考慮するこ
となく容易に形成することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図4に従って説明する。図1に示すように、自動倉庫1
は前後方向に対して等間隔に複数立設された左右一対の
棚段2a,2bを備えている。この棚段2a,2bは、
枠体3a,3bと当該枠体3a,3b内にて上下方向に
等間隔に配設された棚4a,4bとから構成されてい
る。そして、これら前後に隣接する各枠体3a間及び各
枠体3b間には、前記棚4a及び棚4b毎に荷を収納す
るための収納部5が形成される。即ち、収納部5は、自
動倉庫1の左右両側に、高さ方向及び前後方向に対して
それぞれ所定の間隔毎で形成される。(但し、右側の棚
段2bはその最下段部のみ図示している。)又、棚段2
a,2b間には、その間を前後方向に走行するスタッカ
・クレーン6が設けられている。このクレーン6は、地
面に敷設されたレール7上を走行する走行台8と、走行
台8の両端部から立設された一対のマスト9と、マスト
9間に上下動可能に配設された昇降キャリッジ10等を
備えている。更に、この昇降キャリッジ10には、左右
方向に移動可能な二本のランニング・フォーク11a,
11bが設けられている。このフォーク11a,11b
は、昇降キャリッジ10における前後方向の中心に対し
対称に設けられている。この昇降キャリッジ10の左右
両側には、前後方向に延びるキャリッジバー12が配設
されている。
図4に従って説明する。図1に示すように、自動倉庫1
は前後方向に対して等間隔に複数立設された左右一対の
棚段2a,2bを備えている。この棚段2a,2bは、
枠体3a,3bと当該枠体3a,3b内にて上下方向に
等間隔に配設された棚4a,4bとから構成されてい
る。そして、これら前後に隣接する各枠体3a間及び各
枠体3b間には、前記棚4a及び棚4b毎に荷を収納す
るための収納部5が形成される。即ち、収納部5は、自
動倉庫1の左右両側に、高さ方向及び前後方向に対して
それぞれ所定の間隔毎で形成される。(但し、右側の棚
段2bはその最下段部のみ図示している。)又、棚段2
a,2b間には、その間を前後方向に走行するスタッカ
・クレーン6が設けられている。このクレーン6は、地
面に敷設されたレール7上を走行する走行台8と、走行
台8の両端部から立設された一対のマスト9と、マスト
9間に上下動可能に配設された昇降キャリッジ10等を
備えている。更に、この昇降キャリッジ10には、左右
方向に移動可能な二本のランニング・フォーク11a,
11bが設けられている。このフォーク11a,11b
は、昇降キャリッジ10における前後方向の中心に対し
対称に設けられている。この昇降キャリッジ10の左右
両側には、前後方向に延びるキャリッジバー12が配設
されている。
【0015】図2〜図4に示すように、キャリッジバー
12は断面コ字状に形成され、上板部12a、側板部1
2b及び下板部12cから構成されている。そして、こ
の上板部12aには、前後方向に延びる左右二列の取付
溝13がそれぞれ形成されている。取付溝13は断面略
逆T字状に形成されている。即ち、取付溝13は、断面
長方形状の底溝部13aと、当該底溝部13aとキャリ
ッジバー12の上面とを連通する断面長方形状の上溝部
13bとから形成されている。
12は断面コ字状に形成され、上板部12a、側板部1
2b及び下板部12cから構成されている。そして、こ
の上板部12aには、前後方向に延びる左右二列の取付
溝13がそれぞれ形成されている。取付溝13は断面略
逆T字状に形成されている。即ち、取付溝13は、断面
長方形状の底溝部13aと、当該底溝部13aとキャリ
ッジバー12の上面とを連通する断面長方形状の上溝部
13bとから形成されている。
【0016】このように取付溝13が形成されたキャリ
ッジバー12には、フォーク11a,11b間、即ち、
所定の検出位置として前後方向における中央位置(以
下、「フォーク間中央位置」という。)に、ブラケット
14を介してトラス検出センサ15a,15bが取り付
けられている。尚、本実施例では、このフォーク間中央
位置はキャリッジバー12の前後方向における中央位置
と一致している。そして、トラス検出センサ15a,1
5bはその検出面Kが外側(収納部5側)を向くように
取り付けられている。即ち、トラス検出センサ15a,
15bは前記枠体3a,3bの内側の支柱(トラス)1
6a,16bを検出する。そして、その検出信号がクレ
ーン制御装置Cに入力されると、クレーン制御装置Cは
走行台8を所定の距離走行させた後、当該走行台8を停
止させる。このとき、トラス検出センサ15a,15b
の前後方向における検出位置と、枠体3a,3bの前後
幅の中心位置とが一致する。すると、各フォーク11
a,11bは、当該トラス検出センサ15a,15bが
検出した枠体3a,3bの前後両側に位置する収納部5
と対応した位置(以下、「前後方向対応位置」とい
う。)に位置決めされる。従って、トラス検出センサ1
5a,15bはフォーク間中央位置に確実に位置決めす
る必要がある。
ッジバー12には、フォーク11a,11b間、即ち、
所定の検出位置として前後方向における中央位置(以
下、「フォーク間中央位置」という。)に、ブラケット
14を介してトラス検出センサ15a,15bが取り付
けられている。尚、本実施例では、このフォーク間中央
位置はキャリッジバー12の前後方向における中央位置
と一致している。そして、トラス検出センサ15a,1
5bはその検出面Kが外側(収納部5側)を向くように
取り付けられている。即ち、トラス検出センサ15a,
15bは前記枠体3a,3bの内側の支柱(トラス)1
6a,16bを検出する。そして、その検出信号がクレ
ーン制御装置Cに入力されると、クレーン制御装置Cは
走行台8を所定の距離走行させた後、当該走行台8を停
止させる。このとき、トラス検出センサ15a,15b
の前後方向における検出位置と、枠体3a,3bの前後
幅の中心位置とが一致する。すると、各フォーク11
a,11bは、当該トラス検出センサ15a,15bが
検出した枠体3a,3bの前後両側に位置する収納部5
と対応した位置(以下、「前後方向対応位置」とい
う。)に位置決めされる。従って、トラス検出センサ1
5a,15bはフォーク間中央位置に確実に位置決めす
る必要がある。
【0017】次に、トラス検出センサ15a,15bを
前記フォーク間中央位置に取り付けるための取付構造に
ついて説明する。尚、本実施例では、説明の便宜上、ト
ラス検出センサ15aの取付構造についてのみ説明す
る。そして、トラス検出センサ15bの取付構造につい
ては、トラス検出センサ15aの取付構造と基本的に同
一であるとして、同一の部材には同一の符号を付してそ
の説明を省略する。
前記フォーク間中央位置に取り付けるための取付構造に
ついて説明する。尚、本実施例では、説明の便宜上、ト
ラス検出センサ15aの取付構造についてのみ説明す
る。そして、トラス検出センサ15bの取付構造につい
ては、トラス検出センサ15aの取付構造と基本的に同
一であるとして、同一の部材には同一の符号を付してそ
の説明を省略する。
【0018】図3,図4に示すように、ブラケット14
の上部にはトラス検出センサ15aを固定する支持部1
4aが形成されるとともに、ブラケット14の下部に
は、当該キャリッジバー12に固定される固定部14b
が形成されている。この場合、前記支持部14aにはト
ラス検出センサ15aの検出面Kが左側(キャリッジ1
0に対して外側)を向くように固定される。又、前記固
定部14bには前記キャリッジバー12に形成された二
列の取付溝13に対応して一対の挿通孔17が形成され
ている。
の上部にはトラス検出センサ15aを固定する支持部1
4aが形成されるとともに、ブラケット14の下部に
は、当該キャリッジバー12に固定される固定部14b
が形成されている。この場合、前記支持部14aにはト
ラス検出センサ15aの検出面Kが左側(キャリッジ1
0に対して外側)を向くように固定される。又、前記固
定部14bには前記キャリッジバー12に形成された二
列の取付溝13に対応して一対の挿通孔17が形成され
ている。
【0019】一方、前記底溝部13aには、ナット18
が予めその組付時等に挿通されるとともに、その底溝部
13aにおける底面13cの所定位置には貫通孔19が
形成されている。この所定位置はブラケット14を固定
するための基準位置であり、当該所定位置に形成された
貫通孔19を基準としてブラケット14を取り付けるこ
とにより、トラス検出センサ15aをフォーク間中央位
置に位置決めされる。
が予めその組付時等に挿通されるとともに、その底溝部
13aにおける底面13cの所定位置には貫通孔19が
形成されている。この所定位置はブラケット14を固定
するための基準位置であり、当該所定位置に形成された
貫通孔19を基準としてブラケット14を取り付けるこ
とにより、トラス検出センサ15aをフォーク間中央位
置に位置決めされる。
【0020】即ち、前記ナット18のネジ孔の軸線と貫
通孔19の軸線とを同軸上に位置合わせした後、挿通孔
17にボルト20を挿通する。このボルト20は頭部2
0aとネジが形成された軸部20bとから成り、軸部2
0bの長さ(軸長)は、ブラケット14の厚さと取付溝
13の深さを加えた長さよりも長く形成されている。そ
して、当該ボルト20をナット18に螺入する。する
と、ボルト20の頭部20aと、ナット18との間にキ
ャリッジバー12の上部肉厚部tとブラケット14の固
定部14bとが挟持され、ブラケット14が固定され
る。このとき、貫通孔19内にはボルト20の軸部20
bの先端が挿通されている。このように、ボルト20の
先端が貫通孔19内に挿通される位置に、ブラケット1
4を取り付けることにより、トラス検出センサ15aは
フォーク間中央位置に位置決め固定される。
通孔19の軸線とを同軸上に位置合わせした後、挿通孔
17にボルト20を挿通する。このボルト20は頭部2
0aとネジが形成された軸部20bとから成り、軸部2
0bの長さ(軸長)は、ブラケット14の厚さと取付溝
13の深さを加えた長さよりも長く形成されている。そ
して、当該ボルト20をナット18に螺入する。する
と、ボルト20の頭部20aと、ナット18との間にキ
ャリッジバー12の上部肉厚部tとブラケット14の固
定部14bとが挟持され、ブラケット14が固定され
る。このとき、貫通孔19内にはボルト20の軸部20
bの先端が挿通されている。このように、ボルト20の
先端が貫通孔19内に挿通される位置に、ブラケット1
4を取り付けることにより、トラス検出センサ15aは
フォーク間中央位置に位置決め固定される。
【0021】一方、貫通孔19内に前記軸部20aの先
端が挿通されず、その先端が底面13cと当接した場合
には、ボルト20の頭部20aと、ブラケット14の固
定部14bとの間に隙間が生じ、当該ブラケット14を
締め付け固定することができない。従って、基準となる
貫通孔19にボルト20の先端が挿通できない位置にブ
ラケット14を固定しようとしても、ブラケット14を
固定することはできず、ブラケット14は確実に貫通孔
19を基準とした位置に位置決め固定される。
端が挿通されず、その先端が底面13cと当接した場合
には、ボルト20の頭部20aと、ブラケット14の固
定部14bとの間に隙間が生じ、当該ブラケット14を
締め付け固定することができない。従って、基準となる
貫通孔19にボルト20の先端が挿通できない位置にブ
ラケット14を固定しようとしても、ブラケット14を
固定することはできず、ブラケット14は確実に貫通孔
19を基準とした位置に位置決め固定される。
【0022】従って、本実施例によれば、貫通孔19に
ボルト20の先端が挿通された状態でブラケット14を
固定することによって、確実にトラス検出センサ15
a,15bをフォーク間中央位置に位置決めできる。こ
のため、トラス検出センサ15a,15bにて枠体3
a,3bの位置を正確に検出することができ、収納棚5
の前後方向対応位置に昇降キャリッジ10の各フォーク
11a,11bを正確に位置決めできる。その結果、ト
ラス検出センサ15a,15bが正確に枠体3a,3b
を検出することができることになり、クレーン制御装置
Cはその検出信号に基づいてクレーン6(走行台8)の
走行停止等の制御を正確に行い、走行性能を損ねること
なく、フォーク11a,11bにて荷の受渡し作業を正
確かつ迅速に行うことができる。
ボルト20の先端が挿通された状態でブラケット14を
固定することによって、確実にトラス検出センサ15
a,15bをフォーク間中央位置に位置決めできる。こ
のため、トラス検出センサ15a,15bにて枠体3
a,3bの位置を正確に検出することができ、収納棚5
の前後方向対応位置に昇降キャリッジ10の各フォーク
11a,11bを正確に位置決めできる。その結果、ト
ラス検出センサ15a,15bが正確に枠体3a,3b
を検出することができることになり、クレーン制御装置
Cはその検出信号に基づいてクレーン6(走行台8)の
走行停止等の制御を正確に行い、走行性能を損ねること
なく、フォーク11a,11bにて荷の受渡し作業を正
確かつ迅速に行うことができる。
【0023】しかも、トラス検出センサ15a,15b
はフォーク11a,11bの間に設けられているので、
被検出部材として枠体13の支柱16a,16bを検出
すればよく、別に当該トラス検出センサ15a,15b
用の被検出部材を設ける必要がないので部品点数を削減
できるとともに、棚段2a,2b等の構造を簡略化する
ことができる。
はフォーク11a,11bの間に設けられているので、
被検出部材として枠体13の支柱16a,16bを検出
すればよく、別に当該トラス検出センサ15a,15b
用の被検出部材を設ける必要がないので部品点数を削減
できるとともに、棚段2a,2b等の構造を簡略化する
ことができる。
【0024】又、この検出センサ15a,15bを取着
したブラケット14は左右二列の取付溝13にてキャリ
ッジバー12に取り付けられる。よって、ブラケット1
4の固定部14aは左右の二位置にて固定されるので、
固定部14aの前後方向の幅を短くできるとともに、当
該ブラケット14が回転することはない。
したブラケット14は左右二列の取付溝13にてキャリ
ッジバー12に取り付けられる。よって、ブラケット1
4の固定部14aは左右の二位置にて固定されるので、
固定部14aの前後方向の幅を短くできるとともに、当
該ブラケット14が回転することはない。
【0025】更に、取付溝13は昇降キャリッジ10の
左右両側に形成され、検出センサ15a,15bを左右
両側に取り付けられている。従って、左側の収納棚5の
位置と右側の収納棚5の位置が異なるものであっても、
それぞれ各検出センサ15a,15bによって、容易に
左右いずれの収納棚5においても検出することができ
る。そして、検出センサ15a,15bは光検出型のセ
ンサであるので、前記収納部5を形成する支柱16a,
16bからの反射光等を検出するだけで、当該支柱16
a,16bの位置を容易に検出できる。
左右両側に形成され、検出センサ15a,15bを左右
両側に取り付けられている。従って、左側の収納棚5の
位置と右側の収納棚5の位置が異なるものであっても、
それぞれ各検出センサ15a,15bによって、容易に
左右いずれの収納棚5においても検出することができ
る。そして、検出センサ15a,15bは光検出型のセ
ンサであるので、前記収納部5を形成する支柱16a,
16bからの反射光等を検出するだけで、当該支柱16
a,16bの位置を容易に検出できる。
【0026】又、作業者は貫通孔19を形成する場合、
底溝部13の所定位置において、その孔の深さを考慮す
ることなく上板部12aが貫通するまで当該作業を続け
ればよいので、容易に当該貫通孔19を形成することが
できる。更に、貫通孔19は貫通していることから、ブ
ラケット14の締め付け固定時において貫通孔19の下
方から突出する軸長のボルトを使用することもできる。
底溝部13の所定位置において、その孔の深さを考慮す
ることなく上板部12aが貫通するまで当該作業を続け
ればよいので、容易に当該貫通孔19を形成することが
できる。更に、貫通孔19は貫通していることから、ブ
ラケット14の締め付け固定時において貫通孔19の下
方から突出する軸長のボルトを使用することもできる。
【0027】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更し
て次のように実施することができる。 (1)上記実施例では、トラス検出センサ15a,15
bがフォーク間中央位置に配置されるように貫通孔19
を形成した。これを、フォーク11a,11b間におけ
る所定の検出位置に位置決めされるように貫通孔22の
形成位置を変更してもよい。この場合、クレーン制御装
置Cはトラス検出センサ15a,15bからの検出信号
入力後に走行台8を走行させる所定の距離は、その所定
の検出位置に応じて変更する。
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更し
て次のように実施することができる。 (1)上記実施例では、トラス検出センサ15a,15
bがフォーク間中央位置に配置されるように貫通孔19
を形成した。これを、フォーク11a,11b間におけ
る所定の検出位置に位置決めされるように貫通孔22の
形成位置を変更してもよい。この場合、クレーン制御装
置Cはトラス検出センサ15a,15bからの検出信号
入力後に走行台8を走行させる所定の距離は、その所定
の検出位置に応じて変更する。
【0028】又、この所定の検出位置はフォーク11
a,11b間に位置しなくてもよい。 (2)上記実施例では、二本のフォーク11a,11b
を有する昇降キャリッジ10に適用したが、一本のフォ
ーク、又は、三本以上の複数本のフォークを有する昇降
キャリッジに応用してもよい。
a,11b間に位置しなくてもよい。 (2)上記実施例では、二本のフォーク11a,11b
を有する昇降キャリッジ10に適用したが、一本のフォ
ーク、又は、三本以上の複数本のフォークを有する昇降
キャリッジに応用してもよい。
【0029】(3)上記実施例では、係合部として貫通
孔19を形成したが、図5に示すように、貫通孔19に
代えて、係合凹部として係合溝部21を形成してもよ
い。この場合、係合溝部21はキャリッジバー12の上
板部12aを貫通していないので、当該キャリッジバー
12の強度が向上される。
孔19を形成したが、図5に示すように、貫通孔19に
代えて、係合凹部として係合溝部21を形成してもよ
い。この場合、係合溝部21はキャリッジバー12の上
板部12aを貫通していないので、当該キャリッジバー
12の強度が向上される。
【0030】更に、係合部として、図6に示すように、
キャリッジバー12の上板部12aを貫通する前記ナッ
ト18よりも大径の貫通孔22を底溝部13aに形成
し、貫通孔22に底溝部13aの深さよりも厚みを有す
るナット23を使用して、当該ブラケット14を固定し
てもよい。
キャリッジバー12の上板部12aを貫通する前記ナッ
ト18よりも大径の貫通孔22を底溝部13aに形成
し、貫通孔22に底溝部13aの深さよりも厚みを有す
るナット23を使用して、当該ブラケット14を固定し
てもよい。
【0031】この取付構造によれば、予めナットを取付
溝13の貫通孔に挿通し位置決めした状態で、ボルトを
締め付けることにより、検出器の取り付け易さを向上さ
せることができる。
溝13の貫通孔に挿通し位置決めした状態で、ボルトを
締め付けることにより、検出器の取り付け易さを向上さ
せることができる。
【0032】(4)上記実施例において、左側又は右側
のいずれか一方のみに棚段が形成された自動倉庫を走行
するクレーンに応用してもよい。この場合、トラス検出
センサは棚段がある側のみに配置される。
のいずれか一方のみに棚段が形成された自動倉庫を走行
するクレーンに応用してもよい。この場合、トラス検出
センサは棚段がある側のみに配置される。
【0033】(5)上記実施例において、昇降キャリッ
ジ10の左右両側に設けられた取付溝13はそれぞれ一
列であってもよい。 (6)上記実施例において、棚段2a,2b等に反射板
等の被検出部材を取着し、その被検出部材を検出するよ
う構成してもよい。又、トラス検出センサを光検出型の
センサに代えて磁気検出型のセンサから構成してもよ
い。この場合、棚段2a,2b等に予め磁気を帯びた部
材を所定の位置に被検出部材として取着しておく。
ジ10の左右両側に設けられた取付溝13はそれぞれ一
列であってもよい。 (6)上記実施例において、棚段2a,2b等に反射板
等の被検出部材を取着し、その被検出部材を検出するよ
う構成してもよい。又、トラス検出センサを光検出型の
センサに代えて磁気検出型のセンサから構成してもよ
い。この場合、棚段2a,2b等に予め磁気を帯びた部
材を所定の位置に被検出部材として取着しておく。
【0034】(7)上記実施例では、荷を搬送する荷搬
送装置としてフォーク11a,11bを使用したが、コ
ンベアを使用してもよい。 (8)上記実施例では、前後一対のマスト9が立設され
たクレーン6に適用したが、例えば前部のみに一本のマ
ストが立設されたクレーン、又、キャリッジがフォーク
等の荷搬送装置を複数有する場合においては、各荷搬送
装置間にマストが立設されたクレーン等に応用してもよ
い。
送装置としてフォーク11a,11bを使用したが、コ
ンベアを使用してもよい。 (8)上記実施例では、前後一対のマスト9が立設され
たクレーン6に適用したが、例えば前部のみに一本のマ
ストが立設されたクレーン、又、キャリッジがフォーク
等の荷搬送装置を複数有する場合においては、各荷搬送
装置間にマストが立設されたクレーン等に応用してもよ
い。
【0035】上記実施例から把握できる請求項以外の技
術的思想について、以下にその効果とともに記載する。 (1)請求項1記載の検出器取付構造において、前記取
付溝13には、ボルト20に代えてナット23を固定す
る貫通孔22を形成したキャリッジにおける検出器取付
構造。
術的思想について、以下にその効果とともに記載する。 (1)請求項1記載の検出器取付構造において、前記取
付溝13には、ボルト20に代えてナット23を固定す
る貫通孔22を形成したキャリッジにおける検出器取付
構造。
【0036】この検出器取付構造によれば、予めナット
23を取付溝13の貫通孔22に挿通し位置決めした状
態で、ボルト20を締め付けることにより、トラス検出
センサ15a,15bの取り付け易さを向上できる。
23を取付溝13の貫通孔22に挿通し位置決めした状
態で、ボルト20を締め付けることにより、トラス検出
センサ15a,15bの取り付け易さを向上できる。
【0037】(2)請求項1〜3記載の取付構造におい
て、昇降キャリッジ10は二本のフォーク11a,11
bを有し、そのフォーク11a,11b間にトラス検出
センサ15a,15bを配置するための係合凹部を形成
したキャリッジにおける検出器取付構造。
て、昇降キャリッジ10は二本のフォーク11a,11
bを有し、そのフォーク11a,11b間にトラス検出
センサ15a,15bを配置するための係合凹部を形成
したキャリッジにおける検出器取付構造。
【0038】この検出器取付構造によれば、トラス検出
センサ15a,15bからの検出信号に基づいて容易に
フォーク11a,11bを収納棚5の前後方向対応位置
に位置決めできる。
センサ15a,15bからの検出信号に基づいて容易に
フォーク11a,11bを収納棚5の前後方向対応位置
に位置決めできる。
【0039】(3)請求項1〜3記載の検出器取付構造
において、前記取付溝13は昇降キャリッジ10の左右
両側に設けられ、各取付溝13に前記係合凹部を形成し
たキャリッジにおける検出器取付構造。
において、前記取付溝13は昇降キャリッジ10の左右
両側に設けられ、各取付溝13に前記係合凹部を形成し
たキャリッジにおける検出器取付構造。
【0040】この検出器取付構造によれば、昇降キャリ
ッジ10の左右両側に形成されたそれぞれの収納部5に
対し、当該昇降キャリッジ10を正確に位置決めでき
る。尚、本明細書において使用した係合凹部とは、ボル
トを挿通して当該ボルトを所定の前後方向の位置に位置
決めする凹部を意味し、上記実施例に示すように、ボル
ト20を挿通する断面円形状の貫通孔19及び係合溝部
22のみならず、例えば左右方向に延びる長孔、更に
は、その断面形状が三角形、四角形等の多角形からなる
凹部をも含む意味である。
ッジ10の左右両側に形成されたそれぞれの収納部5に
対し、当該昇降キャリッジ10を正確に位置決めでき
る。尚、本明細書において使用した係合凹部とは、ボル
トを挿通して当該ボルトを所定の前後方向の位置に位置
決めする凹部を意味し、上記実施例に示すように、ボル
ト20を挿通する断面円形状の貫通孔19及び係合溝部
22のみならず、例えば左右方向に延びる長孔、更に
は、その断面形状が三角形、四角形等の多角形からなる
凹部をも含む意味である。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1記載の発明
によれば、ボルトを係合凹部に挿通するようナットに対
して締め付けることにより、検出器を取付溝の所定の位
置に正確に固定できるので、当該検出器によって正確に
走行方向における収納棚の位置を検出することができ
る。更に、請求項2記載の発明によれば、取付溝は左右
二列に形成されているので、走行方向における取付面積
を小さくできるとともに、確実に検出器を固定できる。
加えて、請求項3記載の発明によれば、係合凹部は貫通
孔なので、例えばドリル等によって孔の深さを考慮する
ことなく容易に形成することができる。
によれば、ボルトを係合凹部に挿通するようナットに対
して締め付けることにより、検出器を取付溝の所定の位
置に正確に固定できるので、当該検出器によって正確に
走行方向における収納棚の位置を検出することができ
る。更に、請求項2記載の発明によれば、取付溝は左右
二列に形成されているので、走行方向における取付面積
を小さくできるとともに、確実に検出器を固定できる。
加えて、請求項3記載の発明によれば、係合凹部は貫通
孔なので、例えばドリル等によって孔の深さを考慮する
ことなく容易に形成することができる。
【図1】本発明を具体化した一実施例において、スタッ
カクレーンを備えた自動倉庫を示す概略斜視図である。
カクレーンを備えた自動倉庫を示す概略斜視図である。
【図2】一実施例において、スタッカクレーンに設けら
れた昇降キャリッジを示す概略斜視図である。
れた昇降キャリッジを示す概略斜視図である。
【図3】一実施例において、貫通孔の位置を示す説明図
である。
である。
【図4】一実施例において、トラス検出センサの取付構
造を示す断面図である。
造を示す断面図である。
【図5】別例において、トラス検出センサの取付構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図6】別例において、トラス検出センサの取付構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図7】従来例において、トラス検出センサの取付構造
を示す断面図である。
を示す断面図である。
5…収納棚、8…走行台、9…マスト、10…キャリッ
ジとしての昇降キャリッジ、11a,11b…荷搬送装
置としてのフォーク、13…取付溝、15a,15b…
検出器としてのトラス検出センサ、18…ナット、19
…係合凹部としての貫通孔、20…ボルト、21…係合
凹部としての係合溝部。
ジとしての昇降キャリッジ、11a,11b…荷搬送装
置としてのフォーク、13…取付溝、15a,15b…
検出器としてのトラス検出センサ、18…ナット、19
…係合凹部としての貫通孔、20…ボルト、21…係合
凹部としての係合溝部。
Claims (3)
- 【請求項1】 走行台に立設されたマストに沿って昇降
するキャリッジを設け、当該キャリッジに、走行方向に
延びる取付溝を形成するとともに、その取付溝にナット
を配設して当該ナットとボルトとにより、走行方向の位
置を検出する検出器を取り付けたキャリッジにおける検
出器取付構造において、 前記取付溝には、当該検出器を所定の検出位置に固定す
るために、前記ボルトと係合する係合凹部を形成したキ
ャリッジにおける検出器取付構造。 - 【請求項2】 前記取付溝は左右二列に形成され、各取
付溝に前記係合凹部を形成した請求項1記載のキャリッ
ジにおける検出器取付構造。 - 【請求項3】 前記係合凹部は貫通孔である請求項1又
は2記載のキャリッジにおける検出器取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1871294A JPH07228309A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | キャリッジにおける検出器取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1871294A JPH07228309A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | キャリッジにおける検出器取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07228309A true JPH07228309A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=11979273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1871294A Pending JPH07228309A (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | キャリッジにおける検出器取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07228309A (ja) |
-
1994
- 1994-02-15 JP JP1871294A patent/JPH07228309A/ja active Pending
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