JPH07228441A - エレベーターのかご - Google Patents
エレベーターのかごInfo
- Publication number
- JPH07228441A JPH07228441A JP1232594A JP1232594A JPH07228441A JP H07228441 A JPH07228441 A JP H07228441A JP 1232594 A JP1232594 A JP 1232594A JP 1232594 A JP1232594 A JP 1232594A JP H07228441 A JPH07228441 A JP H07228441A
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- JP
- Japan
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- ceiling
- luminaire
- rescue
- main body
- car
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Links
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
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- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 天井6に設けられた救出口10と、この救出
口10の下方であってこれを遮蔽してしまう位置に配設
された照明器具11と、この照明器具11の一端を天井
に回動自在に取り付けたヒンジ16と、前記照明器具1
1の他端を側壁パネル9に係着させてこの照明器具11
を略水平状態に保持する係着手段23とを備え、この係
着手段23を作動させて前記照明器具11の他端を側壁
パネル9との係着状態から解除すると、この照明器具1
1が自重により回動して前記救出口を遮蔽しないように
した。 【効果】 係着手段23を作動させることによって、照
明器具11が自重によって回動して、救出口10は直に
大きく開放され、かご1の内の乗客を迅速に救助するこ
とができる。
口10の下方であってこれを遮蔽してしまう位置に配設
された照明器具11と、この照明器具11の一端を天井
に回動自在に取り付けたヒンジ16と、前記照明器具1
1の他端を側壁パネル9に係着させてこの照明器具11
を略水平状態に保持する係着手段23とを備え、この係
着手段23を作動させて前記照明器具11の他端を側壁
パネル9との係着状態から解除すると、この照明器具1
1が自重により回動して前記救出口を遮蔽しないように
した。 【効果】 係着手段23を作動させることによって、照
明器具11が自重によって回動して、救出口10は直に
大きく開放され、かご1の内の乗客を迅速に救助するこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、救出口を有効に使用で
きるようにしたエレベーターのかごに関する。
きるようにしたエレベーターのかごに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエレベーターのかごとして、例え
ば図12および図13に示すようなものがある(実願平
3−33241号)。図12において、かご101の天
井102には照明器具103が取り付けられ、また救出
口104も設けられている。
ば図12および図13に示すようなものがある(実願平
3−33241号)。図12において、かご101の天
井102には照明器具103が取り付けられ、また救出
口104も設けられている。
【0003】ここで、照明器具103は救出口104の
略半分を覆っており、この救出口104を大きく開放
(有効に使用)できるように、照明器具103は図12
中左方向へ移動できるようにして救出口104を全部開
放するようになっている。すなわち、図13に示すよう
に、照明器具103の上面側にはスライドベアリングユ
ニット105が設けられている。スライドベアリングユ
ニット105は蝶ねじ106によって天井102に固定
されている。
略半分を覆っており、この救出口104を大きく開放
(有効に使用)できるように、照明器具103は図12
中左方向へ移動できるようにして救出口104を全部開
放するようになっている。すなわち、図13に示すよう
に、照明器具103の上面側にはスライドベアリングユ
ニット105が設けられている。スライドベアリングユ
ニット105は蝶ねじ106によって天井102に固定
されている。
【0004】エレベーター運転中に事故が発生すると、
救助する人がかご101の上に乗って蝶ねじ106を緩
めて引き抜く。次に、照明器具103を左方へ移動させ
ると、救出口104は大きく開放される。次に、かご1
01の中にとじ込められた乗客を救出口104から救出
する。
救助する人がかご101の上に乗って蝶ねじ106を緩
めて引き抜く。次に、照明器具103を左方へ移動させ
ると、救出口104は大きく開放される。次に、かご1
01の中にとじ込められた乗客を救出口104から救出
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のエレベーターのかごにあっては、救出口10
4を大きく開放するために、蝶ねじ106を緩めてこれ
を取り外し、照明器具103を左方に移動させていたの
で、救出口104を大きく開放するのは時間がかかり煩
雑であった。したがって、事故発生後救出口104から
直ぐにかご101の内の乗客を救出することができない
という問題点があった。
うな従来のエレベーターのかごにあっては、救出口10
4を大きく開放するために、蝶ねじ106を緩めてこれ
を取り外し、照明器具103を左方に移動させていたの
で、救出口104を大きく開放するのは時間がかかり煩
雑であった。したがって、事故発生後救出口104から
直ぐにかご101の内の乗客を救出することができない
という問題点があった。
【0006】本発明は、放出口を大きく開放するのが迅
速かつ簡単に行えるようにしたエレベーターのかごを提
供することを目的とする。
速かつ簡単に行えるようにしたエレベーターのかごを提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあっては、天井に設けられた救出口
と、この救出口の下方であってこれを遮蔽してしまう位
置に配設された照明器具と、この照明器具の一端を天井
に回動自在に取り付けたヒンジと、前記照明器具の他端
を側壁パネルに係着させてこの照明器具を略水平状態に
保持する係着手段とを備え、この係着手段を作動させて
前記照明器具の他端を側壁パネルとの係着状態から解除
すると、この照明器具が自重により回動して前記救出口
を遮蔽しないようにした構成とする。
るために、本発明にあっては、天井に設けられた救出口
と、この救出口の下方であってこれを遮蔽してしまう位
置に配設された照明器具と、この照明器具の一端を天井
に回動自在に取り付けたヒンジと、前記照明器具の他端
を側壁パネルに係着させてこの照明器具を略水平状態に
保持する係着手段とを備え、この係着手段を作動させて
前記照明器具の他端を側壁パネルとの係着状態から解除
すると、この照明器具が自重により回動して前記救出口
を遮蔽しないようにした構成とする。
【0008】また、セカンドシーリングとともに天井を
構成するトップシーリングと、このトップシーリングに
設けられた救出口と、前記トップシーリングの下方側に
位置する前記セカンドシーリングの本体部と、前記救出
口の略下方側に位置する箇所であって前記本体部から分
割されたセカンドシーリングの分割部と、この分割部の
一端を前記本体部に回動自在に取り付けるヒンジと、前
記分割部の他端を前記本体部に係着させてこの分割部を
水平に保持する係着手段とを備え、この係着手段を作動
させて前記分割部の他端と前記本体部との係着状態を解
除すると、この分割部が自重により回動して前記救出口
の略下方側に位置しないようにした構成とする。
構成するトップシーリングと、このトップシーリングに
設けられた救出口と、前記トップシーリングの下方側に
位置する前記セカンドシーリングの本体部と、前記救出
口の略下方側に位置する箇所であって前記本体部から分
割されたセカンドシーリングの分割部と、この分割部の
一端を前記本体部に回動自在に取り付けるヒンジと、前
記分割部の他端を前記本体部に係着させてこの分割部を
水平に保持する係着手段とを備え、この係着手段を作動
させて前記分割部の他端と前記本体部との係着状態を解
除すると、この分割部が自重により回動して前記救出口
の略下方側に位置しないようにした構成とする。
【0009】
【作用】エレベーターの運転中に事故が発生すると、か
ごが昇降路内に停止し、このかごの上に救助する人が乗
って救出口を開ける。救助する人が救出口手を差し入れ
て係着手段を作動させる。そうすると、照明器具は自重
によりヒンジを中心に回動し、救出口を遮蔽している位
置から直に外れる。
ごが昇降路内に停止し、このかごの上に救助する人が乗
って救出口を開ける。救助する人が救出口手を差し入れ
て係着手段を作動させる。そうすると、照明器具は自重
によりヒンジを中心に回動し、救出口を遮蔽している位
置から直に外れる。
【0010】また、救出口から救助する人が手を差し入
れて係着手段を作動させると、分割部は救出口の下側の
水平状態から自重により直にヒンジを中心に回動し、鉛
直方向位置に停止する。
れて係着手段を作動させると、分割部は救出口の下側の
水平状態から自重により直にヒンジを中心に回動し、鉛
直方向位置に停止する。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1ないし図13は本発明に係るエレベーターのかごの第
1実施例を示す図である。
1ないし図13は本発明に係るエレベーターのかごの第
1実施例を示す図である。
【0012】図4および図5において、符号1はエレベ
ーターのかごであり、このかご1にはドア2,3が開閉
自在に設けられており、またこの袖壁4にはかご操作盤
5が設けられている。
ーターのかごであり、このかご1にはドア2,3が開閉
自在に設けられており、またこの袖壁4にはかご操作盤
5が設けられている。
【0013】図1に示すように、かご1の天井6はトッ
プシーリング7とセカンドシーリング8とからなってお
り、このトップシーリング7は側壁パネル9の上に設け
られている。トップシーリング7は全体が略矩形をした
鋼板であり、この周縁の折曲部7aには略矩形をした鋼
板製のセカンドシーリング8が溶接され、このセカンド
シーリング8の同図中左右両側は緩やかに曲げられてい
る。天井6には救出口10が設けられ、この救出口10
には蓋部10aが開閉自在に取り付けられている。な
お、この救出口10は事故発生時にかご1の中の乗客
を、かご1外に救出するためのものである。
プシーリング7とセカンドシーリング8とからなってお
り、このトップシーリング7は側壁パネル9の上に設け
られている。トップシーリング7は全体が略矩形をした
鋼板であり、この周縁の折曲部7aには略矩形をした鋼
板製のセカンドシーリング8が溶接され、このセカンド
シーリング8の同図中左右両側は緩やかに曲げられてい
る。天井6には救出口10が設けられ、この救出口10
には蓋部10aが開閉自在に取り付けられている。な
お、この救出口10は事故発生時にかご1の中の乗客
を、かご1外に救出するためのものである。
【0014】また、救出口10の下には照明器具11が
配設されており、このため救出口10は照明器具11に
よって遮蔽される形となっている。照明器具10は、図
2および図3にも示すように全体が略矩形をしたフレー
ム11を有しており、このフレーム11の下側にはアク
リル樹脂製であって乳白色の保護パネル12が取り付け
られている。
配設されており、このため救出口10は照明器具11に
よって遮蔽される形となっている。照明器具10は、図
2および図3にも示すように全体が略矩形をしたフレー
ム11を有しており、このフレーム11の下側にはアク
リル樹脂製であって乳白色の保護パネル12が取り付け
られている。
【0015】また、このフレーム11の上側には、図3
に示すように帯状の鋼板製の支持部材13,14が架設
されており、この支持部材13,14以外は空間となっ
ている。支持部材13,14の下側には複数の蛍光灯1
5が取り付けられている。
に示すように帯状の鋼板製の支持部材13,14が架設
されており、この支持部材13,14以外は空間となっ
ている。支持部材13,14の下側には複数の蛍光灯1
5が取り付けられている。
【0016】フレーム11の一端側(図3中上端側)は
ヒンジ16を介して側壁パネル9に回動自在に取り付け
られ、他端側(図4中下端側)は側壁パネル9に係着す
る係着手段23が設けられている。
ヒンジ16を介して側壁パネル9に回動自在に取り付け
られ、他端側(図4中下端側)は側壁パネル9に係着す
る係着手段23が設けられている。
【0017】係着手段23は、図2にも示すように一対
のロッド17,18と、このロッド17,18の基端側
が連結された略円板状の回転部材19とからなってお
り、この回転部材19にはこれを回転させるためのレバ
ー20が取り付けられている。ロッド17,18の先端
は側壁パネル9に形成された係合孔21,22に嵌入可
能である。レバー20によって回転部材19を回すと、
ロッド17,18は中央方向へ移動してこの先端は係合
孔21,22から外れる。
のロッド17,18と、このロッド17,18の基端側
が連結された略円板状の回転部材19とからなってお
り、この回転部材19にはこれを回転させるためのレバ
ー20が取り付けられている。ロッド17,18の先端
は側壁パネル9に形成された係合孔21,22に嵌入可
能である。レバー20によって回転部材19を回すと、
ロッド17,18は中央方向へ移動してこの先端は係合
孔21,22から外れる。
【0018】エレベーターの運転中に事故が発生する
と、かご1が昇降路内に停止し、このかご1の上に救助
する人が乗って救出口10を開ける。救助する人が救出
口10および支持部材13,14の間から手を差し入れ
てレバー20を回すと、ロッド17,18の先端は係合
孔21,22から外れる。そうすると、照明器具11は
自重によりヒンジ16を中心に図1中反時計方向に回動
し、救出口10を遮蔽している位置から直に外れる。救
出口10の先に今まで遮っていた照明器具11がなくな
るので、この救出口10からかご1内の乗客を救出す
る。なお、照明器具11には鎖(図示せず)等が取り付
けられているので、反時計方向に回って鉛直に位置する
と停止させられる。
と、かご1が昇降路内に停止し、このかご1の上に救助
する人が乗って救出口10を開ける。救助する人が救出
口10および支持部材13,14の間から手を差し入れ
てレバー20を回すと、ロッド17,18の先端は係合
孔21,22から外れる。そうすると、照明器具11は
自重によりヒンジ16を中心に図1中反時計方向に回動
し、救出口10を遮蔽している位置から直に外れる。救
出口10の先に今まで遮っていた照明器具11がなくな
るので、この救出口10からかご1内の乗客を救出す
る。なお、照明器具11には鎖(図示せず)等が取り付
けられているので、反時計方向に回って鉛直に位置する
と停止させられる。
【0019】次に、本発明に係るエレベーターのかごの
第2実施例を図6ないし図11に示す。
第2実施例を図6ないし図11に示す。
【0020】図6において、かご31の天井32はトッ
プシーリング33とセカンドシーリング34とからなっ
ており、このトップシーリング33は側壁パネル35の
上に設けられている。トップシーリング33の周縁には
セカンドシーリング34が溶接され、このセカンドシー
リング34には略矩形の開口部34cが中央に設けられ
ている。
プシーリング33とセカンドシーリング34とからなっ
ており、このトップシーリング33は側壁パネル35の
上に設けられている。トップシーリング33の周縁には
セカンドシーリング34が溶接され、このセカンドシー
リング34には略矩形の開口部34cが中央に設けられ
ている。
【0021】図7にも示すように、トップシーリング3
3の下面における略中央には略円形の照明器具36が取
り付けられているが、セカンドシーリング34には開口
部34cが設けられているために、下から見えるように
なっている。また、トップシーリング33には照明器具
36の隣に救出口37が設けられている。なおセカンド
シーリング34の周辺部にも、補助照明器具38が複数
個取り付けられている。
3の下面における略中央には略円形の照明器具36が取
り付けられているが、セカンドシーリング34には開口
部34cが設けられているために、下から見えるように
なっている。また、トップシーリング33には照明器具
36の隣に救出口37が設けられている。なおセカンド
シーリング34の周辺部にも、補助照明器具38が複数
個取り付けられている。
【0022】図8および図9に示すように、セカンドシ
ーリング34における救出口37が位置する箇所には、
セカンドシーリング34の本体部34aから略矩形に切
断された分割部34bが設けられている。分割部34b
の一端側はヒンジ39を介して本体部34aと連結され
ており、このため、分割部34bはヒンジ39を中心に
回動可能となっている。
ーリング34における救出口37が位置する箇所には、
セカンドシーリング34の本体部34aから略矩形に切
断された分割部34bが設けられている。分割部34b
の一端側はヒンジ39を介して本体部34aと連結され
ており、このため、分割部34bはヒンジ39を中心に
回動可能となっている。
【0023】ヒンジ39は図10に示すように、ピン4
0を中心に本体部34aに固定された固定部分41と、
分割部34bに支持片42を介して固定された回動部分
43とからなり、回動部分43はコの字形に折り曲げら
れている。分割部34bが水平状態から回動すると、回
動部分43が本体部34aのストッパー部44に当接し
て、分割部34bは鉛直位置で停止される。
0を中心に本体部34aに固定された固定部分41と、
分割部34bに支持片42を介して固定された回動部分
43とからなり、回動部分43はコの字形に折り曲げら
れている。分割部34bが水平状態から回動すると、回
動部分43が本体部34aのストッパー部44に当接し
て、分割部34bは鉛直位置で停止される。
【0024】図11に示すように、分割部34bの他端
側には、これを本体部34aと係着させるための係着手
段45が設けられている。係着手段45は分割部34b
と本体部34aに取り付けられた断面略ハット型の収納
部分46,47と、収納部分46に摺動自在に収納さ
れ、収納部47にも収納される連結部分48とからなっ
ている。収納部分46から突出するレバー部分49を一
方向または他方向に押すことによって、分割部34bは
本体部34aと係着したり、この係着状態が解除された
りする。
側には、これを本体部34aと係着させるための係着手
段45が設けられている。係着手段45は分割部34b
と本体部34aに取り付けられた断面略ハット型の収納
部分46,47と、収納部分46に摺動自在に収納さ
れ、収納部47にも収納される連結部分48とからなっ
ている。収納部分46から突出するレバー部分49を一
方向または他方向に押すことによって、分割部34bは
本体部34aと係着したり、この係着状態が解除された
りする。
【0025】エレベーターの運行中に事故が発生する
と、かご31が昇降路内に停止し、このかご31の上に
救助する人が乗って救出口37を開ける。救出口37か
ら救助する人が手を差し入れてレバー部分49を押す
と、連結部分48は収納部分47から外れる。そうする
と、分割部34bは水平状態から自重により直にヒンジ
39を中心に図10中反時計方向に回動し、鉛直方向位
置に停止する。次に、救出口37には今まで遮っていた
分割部34bがなくなるので、この救出口37からかご
31内の乗客を救出する。
と、かご31が昇降路内に停止し、このかご31の上に
救助する人が乗って救出口37を開ける。救出口37か
ら救助する人が手を差し入れてレバー部分49を押す
と、連結部分48は収納部分47から外れる。そうする
と、分割部34bは水平状態から自重により直にヒンジ
39を中心に図10中反時計方向に回動し、鉛直方向位
置に停止する。次に、救出口37には今まで遮っていた
分割部34bがなくなるので、この救出口37からかご
31内の乗客を救出する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
係着手段を作動させることによって、照明器具またはセ
カンドシーリングの分割部が自重によって回動して、救
出口は直に大きく開放され、かごの内の乗客を迅速に救
助することができる。
係着手段を作動させることによって、照明器具またはセ
カンドシーリングの分割部が自重によって回動して、救
出口は直に大きく開放され、かごの内の乗客を迅速に救
助することができる。
【図1】本発明に係るエレベーターのかごの第1実施例
の断面図。
の断面図。
【図2】図1中A−A線断面図。
【図3】図1中B矢視図。
【図4】このかごの断面図。
【図5】図4中C−C線断面図。
【図6】本発明に係るエレベーターのかごの第2実施例
の断面図。
の断面図。
【図7】図6中D−D線断面図。
【図8】図6中E−E線断面図。
【図9】セカンドシーリングの断面図。
【図10】図9中F矢視部分拡大図。
【図11】図10中G矢視図。
【図12】従来のエレベーターのかごの断面図。
【図13】図12中H矢視部分拡大図。
6…天井 9…側壁パネル 10…救出口 11…照明器具 16…ヒンジ 23…係着手段
フロントページの続き (72)発明者 吉川 文康 千葉県山武郡芝山町小池字水口2700−1 日本オーチス・エレベータ株式会社 芝山 工場内
Claims (2)
- 【請求項1】 天井に設けられた救出口と、この救出口
の下方であってこれを遮蔽してしまう位置に配設された
照明器具と、この照明器具の一端を天井に回動自在に取
り付けたヒンジと、前記照明器具の他端を側壁パネルに
係着させてこの照明器具を略水平状態に保持する係着手
段とを備え、この係着手段を作動させて前記照明器具の
他端を側壁パネルとの係着状態から解除すると、この照
明器具が自重により回動して前記救出口を遮蔽しないよ
うにしたことを特徴とするエレベーターのかご。 - 【請求項2】 セカンドシーリングとともに天井を構成
するトップシーリングと、このトップシーリングに設け
られた救出口と、前記トップシーリングの下方側に位置
するセカンドシーリングの本体部と、前記救出口の略下
方側に位置する箇所であって前記本体部から分割された
セカンドシーリングの分割部と、この分割部の一端を前
記本体部に回動自在に取り付けるヒンジと、前記分割部
の他端を前記本体部に係着させてこの分割部を水平に保
持する係着手段とを備え、この係着手段を作動させて前
記分割部の他端と前記本体部との係着状態を解除する
と、この分割部が自重により回動して前記救出口の略下
方側に位置しないようにしたことを特徴とするエレベー
ターのかご。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1232594A JPH07228441A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | エレベーターのかご |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1232594A JPH07228441A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | エレベーターのかご |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07228441A true JPH07228441A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=11802167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1232594A Withdrawn JPH07228441A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | エレベーターのかご |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07228441A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007246243A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Fujitec Co Ltd | エレベータかごの天井照明装置 |
| JP2007314283A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Fujitec Co Ltd | エレベータかごの天井照明装置 |
| JP2007326697A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータかご照明装置 |
| JP2008260623A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Hitachi Ltd | エレベータ用乗かご |
| US20130043098A1 (en) * | 2011-08-18 | 2013-02-21 | Peter Baltisser | Lift installation with lift cage with yielding roof construction |
| JPWO2015181850A1 (ja) * | 2014-05-28 | 2017-04-20 | 三菱電機株式会社 | エレベーター用かご |
-
1994
- 1994-02-04 JP JP1232594A patent/JPH07228441A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
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