JPH07228526A - 抗アレルギー性鼻炎剤 - Google Patents

抗アレルギー性鼻炎剤

Info

Publication number
JPH07228526A
JPH07228526A JP6224681A JP22468194A JPH07228526A JP H07228526 A JPH07228526 A JP H07228526A JP 6224681 A JP6224681 A JP 6224681A JP 22468194 A JP22468194 A JP 22468194A JP H07228526 A JPH07228526 A JP H07228526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
agent according
rhinitis
minutes
thienyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6224681A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2742221B2 (ja
Inventor
Mitsuru Shiraishi
充 白石
Yasuko Ashida
康子 芦田
Tatsumi Matsumoto
辰美 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takeda Chemical Industries Ltd filed Critical Takeda Chemical Industries Ltd
Priority to JP6224681A priority Critical patent/JP2742221B2/ja
Publication of JPH07228526A publication Critical patent/JPH07228526A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2742221B2 publication Critical patent/JP2742221B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/12Ketones
    • A61K31/122Ketones having the oxygen directly attached to a ring, e.g. quinones, vitamin K1, anthralin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/12Ketones
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/185Acids; Anhydrides, halides or salts thereof, e.g. sulfur acids, imidic, hydrazonic or hydroximic acids
    • A61K31/19Carboxylic acids, e.g. valproic acid
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/185Acids; Anhydrides, halides or salts thereof, e.g. sulfur acids, imidic, hydrazonic or hydroximic acids
    • A61K31/19Carboxylic acids, e.g. valproic acid
    • A61K31/20Carboxylic acids, e.g. valproic acid having a carboxyl group bound to a chain of seven or more carbon atoms, e.g. stearic, palmitic, arachidic acids
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/33Heterocyclic compounds
    • A61K31/38Heterocyclic compounds having sulfur as a ring hetero atom
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P27/00Drugs for disorders of the senses
    • A61P27/16Otologicals
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P37/00Drugs for immunological or allergic disorders
    • A61P37/08Antiallergic agents
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P43/00Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Pulmonology (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Heterocyclic Compounds Containing Sulfur Atoms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アレルギー性鼻炎に対して優れた治療効果を
奏する抗アレルギー性鼻炎剤を提供する。 【構成】 一般式(Ia): 【化1】 〔式中、R1およびR2はそれぞれメチル基またはメトキ
シ基を示すか、R1とR2が互いに結合してR1とR2で−
CH=CH−CH=CH−を示す。R3はそれぞれ置換
されていてもよいフェニル,ナフチルまたはチエニル基
を、R4はカルボキシル基または生体内でカルボキシル
基に変換しうる基を、nは3〜15の整数を示す。〕で
表されるキノン誘導体またはそのヒドロキノン体を有効
成分とする抗アレルギー性鼻炎剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トロンボキサンA2
容体拮抗作用を有するキノンまたはヒドロキノン誘導体
を含有してなる抗アレルギー性鼻炎剤に関する。
【0002】
【従来の技術】アレルギー性鼻炎は、発作性反復性のく
しゃみ、鼻汁、鼻閉を三主徴とする鼻粘膜のI型アレル
ギー性疾患である。これまで、アレルギー性鼻炎の治療
及び予防薬として抗ヒスタミン薬が汎用されているが、
抗ヒスタミン薬はアレルギー性鼻炎のうち、鼻閉に対し
て効力が劣り、しかも、眠気、倦怠感、鎮静などの中枢
神経抑制作用、抗コリン作用による副作用もあって、必
ずしも満足度の高い薬剤と言えない。アレルギー性鼻炎
の発症メカニズムから鼻閉にはヒスタミン以外のケミカ
ル・メディエーターたとえばロイコトリエン類、プロス
タグランジン類、血小板活性化因子(PAF)、トロン
ボキサンA2など、特にロイコトリエン類の関与が考え
られている(奥田稔,アレルギー,39巻,301−3
06頁,1990年)。トロンボキサンA2受容体拮抗
作用を有する化合物、たとえば特開昭61−4484
0、特開昭63−101322開示のキノン誘導体は、
抗アレルギー剤として有用とあるが、アレルギー性鼻炎
の治療及び予防薬として有用であることは全く記載され
ていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はトロンボキサ
ンA2受容体拮抗作用を有するキノンまたはヒドロキノ
ン誘導体を含む抗アレルギー性鼻炎剤を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、(1)一般式
(Ia):
【0005】
【化2】
【0006】〔式中、R1およびR2はそれぞれメチル基
またはメトキシ基を示すか、R1とR2が互いに結合して
1とR2で−CH=CH−CH=CH−を示す。R3
それぞれ置換されていてもよいフェニル,ナフチルまた
はチエニル基を、R4はカルボキシル基または生体内で
カルボキシル基に変換しうる基を、nは3〜15の整数
を示す。〕で表されるキノン誘導体またはそのヒドロキ
ノン体を有効成分として含有する抗アレルギー性鼻炎
剤、(2)R1およびR2がそれぞれメチル基である上記
(1)記載の抗アレルギー性鼻炎剤、(3)R3が置換
されていてもよいフェニルである上記(1)記載の抗ア
レルギー性鼻炎剤、(4)R3が、低級アルキル基およ
びハロゲンから選ばれる少なくとも1個の置換基で置換
されていてもよいフェニル基である上記(1)記載の抗
アレルギー性鼻炎剤、(5)R3がフェニル、3−フル
オロフェニル、4−フルオロフェニル、3−メチルフェ
ニル、4−メチルフェニル、2−チエニルまたは3−チ
エニルである上記(1)記載の抗アレルギー性鼻炎剤、
(6)R4がカルボキシル基またはヒドロキシメチル基
である上記(1)記載の抗アレルギー性鼻炎剤、(7)
nが5〜9の整数である上記(1)記載の抗アレルギー
性鼻炎剤、および(8)キノン誘導体が7−(3,5,6
−トリメチル−1,4−ベンゾキノン−2−イル)−7−
フェニルヘプタン酸である上記(1)記載の抗アレルギ
ー性鼻炎剤に関する。
【0007】前記一般式(Ia)中、好ましくは、R1
よびR2は共にメチル基である。R3で示されるナフチル
基としては1−または2−ナフチル、チエニル基として
は2−または3−チエニルが挙げられる。R3は好まし
くはそれぞれ置換されていてもよいフェニル基またはチ
エニル基、より好ましくはフェニル基である。R3で示
されるフェニル,ナフチル,チエニルの各基は環上の任
意の位置に1〜3個の置換基を有していてもよく、この
ような置換基としてはたとえば炭素数1〜4の低級アル
キル基(例、メチル、エチル、n−プロピル、i−プロピ
ル、n−ブチルなど)、炭素数1〜4の低級アルコキシ
基(例、メトキシ、エトキシ、n−プロポキシ、i−プロ
ポキシなど)、ハロゲン(例、フッ素、塩素、臭素な
ど)のほか水酸基、メチレンジオキシ、トリフルオロメ
チルなどが挙げられる。該置換基としては、特に低級ア
ルキル基、ハロゲンが好ましく、フッ素、メチルがさら
に好ましい。R3は特にフェニル、3−または4−メチ
ルフェニル、3−または4−フルオロフェニル、2−チ
エニルまたは3−チエニルが好ましい。
【0008】R4で示される生体内でカルボキシル基に
変換しうる基としてはたとえばメチル、置換されていて
もよいヒドロキシメチル、エステル化またはアミド化さ
れていてもよいカルボキシル基が挙げられる。置換され
ていてもよいヒドロキシメチルとしては無置換のヒドロ
キシメチル基のほか、たとえばメトキシメチルオキシ、
アセトキシメチル、ニトロキシメチル、アミノカルボニ
ルオキシメチルなどが挙げられる。エステル化されたカ
ルボキシル基としては、たとえば炭素数2〜8の低級ア
ルコキシカルボニル基(例、メトキシカルボニル、エト
キシカルボニル、ベンジルオキシカルボニル、ピバロイ
ルオキシメトキシカルボニルなど)が挙げられる。アミ
ド化されていてもよいカルボキシル基としてはたとえば
アミノカルボニル、ヒドロキシアミノカルボニル、炭素
数2〜4のモノアルキルアミノカルボニル(例、メチル
アミノカルボニル、エチルアミノカルボニルなど)、炭
素数3〜5のジアルキルアミノカルボニル(例、ジメチ
ルアミノカルボニルなど)、環状アミノカルボニル
(例、モルホリノカルボニル、チオモルホリノカルボニ
ルなど)が挙げられる。R4は好ましくはカルボキシル
基またはヒドロキシメチル基である。前記一般式(I
a)で表される化合物のヒドロキノン体は一般式(I
b):
【0009】
【化3】
【0010】〔式中、各記号は前記と同意義である。〕
で表される化合物を意味する。本発明の有効成分として
用いられる化合物(Ia)および(Ib)は、特開昭61
−44840号明細書または特開昭63−101322
号明細書に記載されており、そこに記載の方法によって
製造することができる。例えば、化合物(Ib)は、酸
触媒存在下、不斉側鎖を有さない対応するヒドロキノン
化合物を式: CH(OH)R3−(CH2)n−R4 で表される化合物と反応させることにより製造すること
ができる。化合物(Ia)は化合物(Ib)を酸化するこ
とにより製造することができる。
【0011】上記式(Ia)で示されるキノン誘導体は
生体内では式(Ib)で表されるヒドロキノン誘導体と
の間で生化学的に相互変換が可能であり、これらの化合
物は生理学的にも薬理学的意義においても等価であると
見なされうる。イン・ビトロ(in vitro)実験系におけ
る化合物(Ia)および(Ib)の作用の発現には、R4
が遊離のカルボキシル基であることが必須条件であるの
に対し、イン・ビボ(in vivo)実験系では、R4がカル
ボキシル基である場合および生体内での酸化(例えば、
ω−酸化、β−酸化)または加水分解反応によってカル
ボキシル基にまで変換される基である場合には抗アレル
ギー性鼻炎作用を示す。
【0012】上記化合物(Ia)または(Ib)のうち、
3がフェニル、3−または4−メチルフェニル、3−
または4−フロロフェニル、2−チエニルまたは3−チ
エニル、R4がカルボキシル基またはヒドロキシメチル
で、メチレン基の数(n)が5から9までの整数の化合
物が本発明で有効成分として使用される化合物としてよ
り好ましい。特に、7−(3,5,6−トリメチル−1,
4−ベンゾキノン−2−イル)−7−フェニルヘプタン
酸が好ましい。一般式(Ia)または(Ib)で表される
化合物にはR体およびS体が存在するが、本発明ではそ
の両異性体を包含する。R3がフェニル,ナフチルなど
のアリール基であるときは薬効上R体が好ましい。
【0013】本発明で有効成分として使用される化合物
は毒性が低く、たとえば(±)−7−(3,5,6−トリメ
チル−1,4−ベンゾキノン−2−イル)−7−フェニル
ヘプタン酸を5週令のICR系雄性マウス1群5匹に1
000mg/kg経口投与したが、7日間の死亡例は全く認
められなかった。本発明で有効成分として使用される化
合物はそのままもしくは自体公知の薬学的に許容される
担体、賦形剤などと混合した医薬組成物〔例、錠剤、顆
粒剤、カプセル剤(ソフトカプセル、マイクロカプセル
を含む)、液剤、注射剤、坐剤、点鼻剤、点眼剤〕とし
てアレルギー性鼻炎、特に鼻閉の治療および予防に用い
られる。投与ルートは経口もしくは非経口のいずれでも
よい。投与量は投与対象、投与ルート、症状などにより
多少異なるが、例えば、成人の患者に対して経口投与す
る場合、通常1回量として約0.1mg/kg〜20mg/kg
体重程度、好ましくは0.1mg/kg〜10mg/kg体重程
度を1日1〜2回程度投与するのが好都合である。
【0014】本発明で有効成分として使用される化合物
(Ia)および(Ib)はそのキノン核またはヒドロキノ
ン核の側鎖のアルファ(α)位の炭素にかさ高い基を有
し、不斉中心をもつ。該作用は、この不斉中心による光
学異性体の内でいずれか一方の異性体に特異的に強い活
性が現れるが、ラセミ体の化合物であっても薬効上特に
問題とならない。本発明で有効成分として使用される化
合物は、側鎖アルファ位の炭素にかさ高い基を有する構
造により生体内代謝による不活化反応を受けにくくなっ
ており、血中での薬剤有効濃度を長時間維持することが
でき、低薬用量で優れた薬効を示す。
【0015】
【実施例】次に、参考例、実験例および実施例を示して
本発明をさらに詳しく説明するが、本発明はこれらに限
定されるものではない。 参考例1 ヒト血小板由来TXA2受容体発現細胞とU−4661
9(11−9−エポキシメタン−PGH2、トロンボキ
サンA2様活性を有する物質)との結合に対する作用 〔方法〕TXA2受容体(TXA2・R)をコードするc
DNA含有ベクターとジヒドロ葉酸レダクターゼをコー
ドするcDNA含有ベクターとを10:1の割合で混合
し、リン酸カルシウム法によりチャイニーズ・ハムスタ
ー卵巣(CHO)細胞に同時移入した。2日後、この細
胞を0.3mMプロリン、10%牛胎児血清および0.1
μMメトトレキセート含有培地中2000細胞数/ウェ
ル濃度で播種し培養した。約3週間後、増殖したコロニ
ーについてレセプター・アッセイを実施し、U−466
19結合能が非形質転換CHO細胞に比べ有意に高い形
質転換細胞株TCHO−25を取得した。TXA2・R
発現細胞株TCHO−25に12.5nMの[3H]標識U
−46619および各種濃度の(±)−7−(3,5,6
−トリメチル−1,4−ベンゾキノン−2−イル)−7
−フェニルヘプタン酸(以下、化合物1と称することが
ある)を同時添加し、レセプター・アッセイによりTX
2・R結合阻害能を測定した。 〔結果〕TCHO−25細胞上のTXA2・Rに対する
U−46619の解離定数は3.1×10-8Mで、TC
HO−25細胞上のレセプター数は約3×105/細胞
であった。化合物1はTXA2・RとU−46619と
の結合を競合的に阻害し、その50%阻害濃度は6×1
-8Mであった。
【0016】実験例1 モルモットのアレルギー性実験的鼻炎に対する抑制効果 実験方法:Hartley系雄性モルモット(体重350〜4
50g)を用い、1%卵白アルブミン(OA)生理食塩
水を超音波ネブライザーでエアゾル化し、10分間吸入
させ、感作した。一週間後に再度抗原を吸入し、さらに
一週間後に実験に使用した。以下、小島らの方法(アレ
ルギー,35巻,180−187頁,1986年)を参
考にして実験を行った。感作モルモットをペントバルビ
タール(30mg/kg)の腹腔内投与により麻酔した。気
管を切開し、切開した気管の鼻側にインフュージョンポ
ンプに接続したポリエチレンチューブを挿入し、生理食
塩水を0.25ml/分の流速で鼻腔内を灌流した。5%
ポンタミンスカイブルー(pontamine sky blue)6Bを
1ml/kg体重の割合で頚動脈内に注射した後、生理食塩
水を10分間灌流した(p−1)。ついで抗原液(0.
3%OA)を10分間灌流し(p−2)、さらに生理食
塩水を40分間灌流した(p−3〜p−6)。採取した
試料は、3000rpm 10分間遠心し、上清の620n
mにおける吸光度を分光光度計を用いて測定し、色素濃
度を求めた。薬物は5%アラビアゴム溶液に懸濁し、抗
原誘発1時間前に経口投与した。薬物処置による抑制率
は、対照群での抗原誘発10分後の最大色素漏出量に対
する漏出量で算出した。実験結果は表1に示す。
【0017】
【表1】
【0018】化合物1の本実験における有効性が確認で
きたので、さらに化合物1の用量依存性を上記と同様な
方法で調べた。その結果を表2に示す。
【0019】
【表2】
【0020】実験例2 モルモットのアレルギー性鼻炎に対する鼻腔内灌流の効
果 体重300〜350gのハートレー(Hartley)系雄性
モルモット(成和実験動物、福岡)に週1回ずつ計2
回、超音波ネブライザー(TUR-3200, 日本光電、東京)
によりエアゾル化した1%卵白アルブミン(OA)生理
食塩液をポリアクリルアミド製のボックス(20×28
×20cm)内にて10分間吸入させることにより能動感
作した。感作1週間後にモルモットをペントバルビター
ルナトリウム(30mg/kg,i.p.)で麻酔し、保温パッ
ド(Deltaphase isothermal pad, Braintree Scientifi
c, INC.)上に背位固定した。頚部を正中線に沿って切
開し、気管を切開して肺側に気管カニューレを挿入し、
食道を結札した。一方、鼻側にインフュージョンポンプ
に接続したポリエチレンチューブ(長さ5.5cm,外径
2.3mm,Hibiki)を後鼻腔まで挿入した。なお、口腔
内に灌流液の漏出を防ぐためグリセリンを浸した脱脂綿
を詰め、アロンアルファー(商品名)で接着した。5%
アラビアゴム(G.A.)に懸濁した薬物5mg/kgを0.
25ml/minの流速で10分間、鼻腔内に灌流した。つ
ぎに、5%ポンタミンスカイブルー(pontamine sky bl
ue)生理食塩液の1ml/kgを頚静脈より注入し、10分
間生理食塩水を灌流し灌流液を採取した(Period-1)。
ついで、0.3%OA生理食塩液を10分間灌流した(P
eriod-2)。その後、再び生理食塩水を20分間灌流
し、10分間ごとの灌流液を採取した(Period-3 およ
び 4)。得られた灌流液を15,000×g,1.5分間
遠心し、上清中の色素量を波長610nmにおける吸光
度で測定した。なお、薬物の作用の検討は、Period-3
における漏出色素増加量(Period-3 の色素量−Period-
1 の色素量)を指標として行った。実験結果は表2に示
す。
【0021】
【表3】
【0022】実験例3 U−46619によるモルモットの鼻粘膜血管透過性亢
進に対する作用 〔方法〕雄性ハートレー(Hartley)系モルモット(体
重、300〜400g,日本エスエルシー,静岡)をペ
ントバルビタール(30mg/kg,i.p.)で麻酔した後、
気管を切開して肺側に気管カニューレを挿入し、鼻側に
インフュージョンポンプ(テルモ)に接続したポリエチ
レンチューブを挿入した。なお、口腔内には灌流液の漏
出を防ぐため、グリセリンを浸した脱脂綿を詰めた。生
理食塩液を0.25ml/minの流速で鼻腔内灌流し、鼻か
ら流出する液を10分間採取した(Period-0)。次に、
5%ポンタミンスカイブルー(pontamine sky blue)生
理食塩液の1mg/kgを頚静脈内に注射した後、同様に1
0分間灌流液を採取した(Period-1)。次いでU−46
619生理食塩液を10分間灌流し、灌流液を採取した
(Period-2)。その後、再び生理食塩液を40分間灌流
し、10分間毎に灌流液を採取した(Period-3, 4, 5,
6)。この灌流液を3000rpm、10分間遠心し、上清
中の色素量を波長620nmにおける吸光度で測定し
た。なお、化合物1は5%アラビアゴム溶液に懸濁し、
U−46619溶液灌流1時間前に経口投与した。薬効
評価はPeriod-3の漏出色素量を指標とした。実験結果は
表4に示す。
【0023】
【表4】
【0024】実験例4 U−46619によるモルモットの鼻腔内圧上昇に対す
る作用 雄性ハートレー(Hartley)系モルモット(体重、30
0〜400g,日本エスエルシー,静岡)をペントバル
ビタール(30mg/kg,i.p.)で麻酔した。背位固定後
頚部を正中線に沿って切開し、呼吸保持のため気管を切
開してカニューレを挿入した。気管切開部より鼻腔内に
チューブ(JMSカットドウンチューブ,外径2.5m
m,長さ3.5cm)を挿入した。チューブの他端は人工呼
吸器(Harvard respirator, model 683)に接続し、
一回換気量4mlおよび呼吸数70回/分にて鼻腔内へと
送気した。U−46619(30μg/ml)溶液は超音
波ネブライザーを用いてエアゾル化し、3分間鼻腔内へ
と送気した。チューブ側枝に接続した差圧トランスデュ
ーサーで鼻腔内圧変化を測定した。口腔内への空気漏れ
を防ぐためにアロンアルファ(商品名)で口腔内を接着
した。化合物1はU−46619処理1時間前に経口投
与した。実験結果は表5に示す。
【0025】
【表5】
【0026】実験例5 IgE関与の能動感作モルモットにおける抗原吸入誘発
による鼻腔内圧上昇に対する作用 雄性ハートレー(Hartley)系モルモット(体重、30
0〜400g,日本エスエルシー,静岡)をレビン(Le
vine)らの方法を改変した方法で免疫した。卵白アルブ
ミン(OA)10μgおよび水酸化アルミニウムゲル5m
gを含む生理食塩液1mlを2週間毎に4回腹腔内投与し
て感作した。最終投与の1週間後に感作動物として使用
した。このモルモットをペントバルビタール(30mg/
kg,i.p.)にて麻酔した。以下の操作は実験例4と同様
に行い鼻腔内圧変化を測定した。OA(3%)は人工呼
吸器と鼻腔内チューブとの間に配置した超音波ネブライ
ザーにてエアゾル化し、各々3分間鼻腔内へと送気し
た。薬物は5%アラビアゴム溶液に懸濁し、OA吸入1
時間前に経口投与した。実験結果は表6に示す。
【0027】
【表6】
【0028】実験例6 抗原吸入感作モルモットにおける抗原吸入誘発による鼻
腔内圧上昇に対する作用 雄性ハートレー(Hartley)系モルモット(体重、30
0〜400g,日本エスエルシー,静岡)に1%OA生
理食塩液をエアゾル化し、10分間吸入した。その1週
間後に再度吸入し、感作した。この動物を感作動物とし
て用いた。以下の操作は実験例4と同様に行い、鼻腔内
圧を測定した。薬物は5%アラビアゴム溶液に懸濁し、
抗原誘発1時間前に経口投与した。実験結果は表7に示
す。
【0029】
【表7】
【0030】実験例7 IgE関与の能動感作ラットにおける鼻腔内抗原液灌流
による鼻粘膜血管透過性亢進に対する作用 雄性スプレイグ・ドーリー(Sprague-Dawley)系ラット
(7週齢,体重約250g,日本クレア)にモタ(Mot
a)らの方法に従い、1mlの生理食塩液に溶解した1mg
OAを両大腿部筋肉内に分割投与し、同時にアジュバン
トとして百日咳死菌2×1010個を腹腔内投与した。感
作12〜14日後、IgE感作動物として用いた。ラッ
トをペントバルビタール(30mg/kg,i.p.)麻酔し、
気管を切開し、小島らの方法に準じ、切開した気管の肺
側に気管カニューレを挿入し、一方、鼻側にインフュー
ジョンポンプ(テルモ)に接続したポリエチレンチュー
ブを挿入し、生理食塩液を0.2ml/minの流速で鼻腔内
灌流し、鼻吻より流出する液を10分間採取した。口腔
内への灌流液の漏出を防ぐためにアロンアルファ(商品
名)で口腔内を接着した。次いで、4%ポンタミンスカ
イブルー生理食塩液を0.5ml/100g体重の割合で
尾静脈内に注射し、同様に10分間灌流液を採取した。
その後抗原液(0.3%OA)を10分間灌流し、灌流
液を採取した。この灌流液を3000rpm,10分間遠
心し、上清中の色素量を波長620nmにおける吸光度
で測定した。薬物は5%アラビアゴム溶液に懸濁し、抗
原灌流の1時間前に経口投与した。薬効評価は抗原灌流
液の漏出色素量を指標とした。実験結果を表8に示す。
【0031】
【表8】
【0032】実験例8 抗原吸入感作モルモットにおける鼻アレルギーに対する
化合物1の効果−MRI(Magnetic Resonance Imaging)
システムを用いての評価− 方法:雄性ハートレー(Hartley)系モルモット(体
重、300〜400g,日本エスエルシー,静岡)に1
%OA生理食塩液をエアゾル化し、10分間吸入した。
その1週間後に再度吸入し、感作した。この動物を感作
動物として用いた。感作動物をケタミン(50mg/kg,
i.m.)およびキシラジン(5mg/kg,i.m.)で麻酔し、
気管から尾側および吻側に2本のカテーテルを挿入し
た。吻側のカテーテルは鼻咽腔の入口付近に設置した。
カテーテル挿入後、吻側のカテーテルより生理食塩液ま
たは0.3%OA液を鼻の先端まで注入し、10分間放
置した。その後3mlの生理食塩液で鼻腔内を洗浄し、1
0mlの空気で10回吹き出し、滞留した液を除去してM
RIに供した。化合物1は5%アラビアゴム溶液に懸濁
し、抗原刺激1時間前に経口投与した。後鼻孔断面積は
IBAS(画像解析システム)を用いて測定した。統計
処理はスチューデント・テスト(student's−test)で
行った。 結果:抗原刺激群(8匹)の後鼻孔断面積は生理食塩液
群(8匹)に比較して有意に減少した(85.1±6.7
mm2→56.6±3.1mm2,−33.6%(P<0.0
1))。化合物1(30mg/kg)経口投与群(8匹)は
抗原刺激による後鼻孔断面積の減少を有意に抑制した。
その抑制率は48%(P<0.05)であった。
【0033】実施例1 錠剤の製造 40mgの有効成分を含有する錠剤を常法により製造し
た。40mg錠の組成の組成を以下に示す。 (±)−7−(3,5,6−トリメチル−1,4−ベンゾキノン −2−イル)−7−フェニルヘプタン酸 40.0mg ヒドロキシプロピルセルロース 3.6 ステアリン酸マグネシウム 0.4 トウモロコシデンプン 18.0 乳糖 58.0 合 計 120.0mg
【0034】実施例2 錠剤の製造 80mgの有効成分を含有する錠剤を常法により製造し
た。80mg錠の組成を以下に示す。 (±)−7−(3,5,6−トリメチル−1,4−ベンゾキノン −2−イル)−7−フェニルヘプタン酸 80.0mg ヒドロキシプロピルセルロース 5.0 ステアリン酸マグネシウム 0.5 トウモロコシデンプン 24.5 乳糖 50.0 合 計 160.0mg
【0035】実施例3 顆粒剤の製造 有効成分(10%)を含有する顆粒剤を常法により製造
した。10%顆粒剤の組成を以下に示す。 (±)−7−(3,5,6−トリメチル−1,4−ベンゾキノン −2−イル)−7−フェニルヘプタン酸 100.0mg ヒドロキシプロピルセルロース 30.0 カルメロースカルシウム 30.0 タルク 10.0 ポロクサマー188 20.0 結晶セルロース 70.0 トウモロコシデンプン 300.0 乳糖 440.0 合 計 1000.0mg
【0036】
【発明の効果】一般式(Ia)または(Ib)の化合物を
含有する医薬組成物はアレルギー性鼻炎に対して優れた
抗鼻炎作用を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C07C 59/82 C07D 333/22

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式(Ia): 【化1】 〔式中、R1およびR2はそれぞれメチル基またはメトキ
    シ基を示すか、R1とR2が互いに結合してR1とR2で−
    CH=CH−CH=CH−を示す。R3はそれぞれ置換
    されていてもよいフェニル、ナフチルまたはチエニル基
    を、R4はカルボキシル基または生体内でカルボキシル
    基に変換しうる基を、nは3〜15の整数を示す。〕で
    表されるキノン誘導体またはそのヒドロキノン体を有効
    成分とする抗アレルギー性鼻炎剤。
  2. 【請求項2】 R1およびR2がそれぞれメチル基である
    請求項1記載の抗アレルギー性鼻炎剤。
  3. 【請求項3】 R3が置換されていてもよいフェニルで
    ある請求項1記載の抗アレルギー性鼻炎剤。
  4. 【請求項4】 R3が、低級アルキル基およびハロゲン
    から選ばれる少なくとも1個の置換基で置換されていて
    もよいフェニル基である請求項1記載の抗アレルギー性
    鼻炎剤。
  5. 【請求項5】 R3がフェニル、3−フルオロフェニ
    ル、4−フルオロフェニル、3−メチルフェニル、4−
    メチルフェニル、2−チエニルまたは3−チエニルであ
    る請求項1記載の抗アレルギー性鼻炎剤。
  6. 【請求項6】 R4がカルボキシル基またはヒドロキシ
    メチル基である請求項1記載の抗アレルギー性鼻炎剤。
  7. 【請求項7】 nが5〜9の整数である請求項1記載の
    抗アレルギー性鼻炎剤。
  8. 【請求項8】 キノン誘導体が7−(3,5,6−トリメ
    チル−1,4−ベンゾキノン−2−イル)−7−フェニル
    ヘプタン酸である請求項1記載の抗アレルギー性鼻炎
    剤。
JP6224681A 1993-09-21 1994-09-20 抗アレルギー性鼻炎剤 Expired - Lifetime JP2742221B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6224681A JP2742221B2 (ja) 1993-09-21 1994-09-20 抗アレルギー性鼻炎剤

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5-235091 1993-09-21
JP23509193 1993-09-21
JP32663693 1993-12-24
JP5-326636 1993-12-24
JP6224681A JP2742221B2 (ja) 1993-09-21 1994-09-20 抗アレルギー性鼻炎剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07228526A true JPH07228526A (ja) 1995-08-29
JP2742221B2 JP2742221B2 (ja) 1998-04-22

Family

ID=26531946

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6224681A Expired - Lifetime JP2742221B2 (ja) 1993-09-21 1994-09-20 抗アレルギー性鼻炎剤

Country Status (9)

Country Link
US (1) US5733929A (ja)
EP (1) EP0645137B1 (ja)
JP (1) JP2742221B2 (ja)
AT (1) ATE168558T1 (ja)
CA (1) CA2132479A1 (ja)
DE (1) DE69411833T2 (ja)
DK (1) DK0645137T3 (ja)
ES (1) ES2119086T3 (ja)
GR (1) GR3027792T3 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB9613309D0 (en) * 1996-06-25 1996-08-28 Univ Sheffield Quinone bacterial inhibitors

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56150014A (en) * 1980-04-21 1981-11-20 Takeda Chem Ind Ltd Antiallergic agent
JPS58177934A (ja) * 1982-04-13 1983-10-18 Takeda Chem Ind Ltd ベンゾキノン誘導体
MX9203040A (es) * 1984-08-01 1992-07-31 Takeda Chemical Industries Ltd Derivados de quinona y composicion farmaceutica que los contiene.
DE3768516D1 (de) * 1986-01-28 1991-04-18 Takeda Chemical Industries Ltd Chinonamide, deren herstellung und anwendung.
JPH0816056B2 (ja) * 1986-10-17 1996-02-21 武田薬品工業株式会社 トロンボキサンa▲下2▼受容体拮抗剤
ES2090528T3 (es) * 1991-10-15 1996-10-16 Takeda Chemical Industries Ltd Procedimiento para preparar derivados del difenilmetano.
EP0560568A3 (en) * 1992-03-13 1994-06-29 Takeda Chemical Industries Ltd Hydroquinone derivatives and intermediates for production thereof

Also Published As

Publication number Publication date
GR3027792T3 (en) 1998-11-30
ES2119086T3 (es) 1998-10-01
DK0645137T3 (da) 1999-04-26
DE69411833D1 (de) 1998-08-27
DE69411833T2 (de) 1998-12-03
EP0645137A1 (en) 1995-03-29
JP2742221B2 (ja) 1998-04-22
US5733929A (en) 1998-03-31
EP0645137B1 (en) 1998-07-22
CA2132479A1 (en) 1995-03-22
ATE168558T1 (de) 1998-08-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Johnson et al. Induction of the obstructive sleep apnea syndrome in a woman by exogenous androgen administration
JP2505944B2 (ja) (S)―α―フルオロメチル―ヒスチジン及びそのエステルを含有するぜん息治療用医薬組成物
TW200307541A (en) Use of compounds that are effective as selective opiate receptor modulators
JP5712452B2 (ja) 診断された呼吸疾患を有する患者もしくは診断未確定の呼吸疾患を有する患者におけるオピオイド鎮痛薬の投与に関連する危険性を減少するための方法および組成
CN101137378A (zh) 甲基纳曲酮和相关化合物治疗术后胃肠功能障碍的用途
Yamasaki et al. Involvement of thromboxane A2 and histamine in experimental allergic rhinitis of guinea pigs
CN106714819A (zh) 治疗普拉德‑威利综合征的方法
JPH03178929A (ja) 炎症及びアレルギー治療用化合物
CN107998110A (zh) 白藜芦醇用于制备治疗或缓解慢性气道炎症性疾病用药物的用途
WO2007046347A1 (ja) 筋萎縮性側索硬化症患者の運動神経保護用医薬
Flowers et al. The effect of a leukotriene antagonist on the early response to antigen
JP3168543B2 (ja) バスピロン:睡眠誘起性無呼吸症剤
Garrettson et al. Rapid onset of seizures following aspiration of viscous lidocaine
US20100105685A1 (en) S-Nitrosothiol Compounds and Related Derivatives
JP2742221B2 (ja) 抗アレルギー性鼻炎剤
JP3227578B2 (ja) 睡眠誘起性無呼吸症治療剤
JP2009508965A (ja) 正常な呼吸リズムを回復するための組み合わせs−ニトロソチオールをベースとする製薬学的製品
CN114796183B (zh) 益母草碱在制备用于预防或治疗呼吸系统疾病的药物中的应用
JP7603713B2 (ja) 選択的s1rアゴニストを使用するウイルス感染、疾患、又は障害の治療
US20070292529A1 (en) Strontium compositions and methods of treating osteoporotic conditions
CN114007601A (zh) 用于治疗慢性咳嗽的[((1r,2s,5r)-2-异丙基-5-甲基-环己烷羰基)-氨基]-乙酸异丙酯
Calesnick et al. Antitussive activity of ethanol
WO1996033741A1 (en) Remedy for allergic diseases in the region of the nose
CN110604735B (zh) 一种治疗肝纤维化、硬皮病的化合物及其应用
CA3077028A1 (en) Compositions and methods for treatment of bowen's disease and related diseases

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980113