JPH07229645A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Publication number
JPH07229645A
JPH07229645A JP6021616A JP2161694A JPH07229645A JP H07229645 A JPH07229645 A JP H07229645A JP 6021616 A JP6021616 A JP 6021616A JP 2161694 A JP2161694 A JP 2161694A JP H07229645 A JPH07229645 A JP H07229645A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
input
temperature
switching
control unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP6021616A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Tokioka
正幸 時岡
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH07229645A publication Critical patent/JPH07229645A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 機器の内部で自動的に信号線、あるいは冷媒
の配管の接続をチェックし、正しい接続状態にすること
が可能な空気調和機を提供する。 【構成】 熱交換器4と、熱交換器4の温度を検出する
温度センサ3と、室温を検出する室温センサ2と、各セ
ンサで検出した温度データ及び入力された運転データを
室外機11に送出する室内機制御部5とからなる複数の
室内機と、各室内機からの温度及び運転データを受信す
る複数の入力部と、同入力部からの各々の入力を切換信
号により切り換えて所定の端子に出力する入力切換部1
4と、入力切換部14から入力された温度データを記憶
部17に記憶させると共に、入力された運転データによ
り指定された、室内機の熱交換器に接続された冷媒出力
部を制御する制御部15とからなり、制御部15で入力
された温度データの変化を判定して入力切換部14を切
り換えるように構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一台の室外機と複数台
の室内機とを備えた空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一台の室外機と複数台の室内機と
を備えた空気調和機においては、室内機と室外機とを接
続する信号線、あるいは冷媒の接続配管にマーキングを
入れて区別することにより設置時に誤接続が発生しない
ように防止し、また接続を間違えた場合は、室外機に設
けられた表示部に接続異常が表示できるようにして、接
続が正しく行われるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、接続異常が表
示されるため正しい接続が行われたかの確認は容易であ
るが、接続作業のやり直しが必要となるといった問題点
があった。本発明は、機器の内部で自動的に信号線、あ
るいは冷媒の配管の接続をチェックし、正しい接続状態
にできるようにすることにより、設置工事のやり直しが
発生しないようにすることが可能な空気調和機を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願第1の発明の空気調
和機は、熱交換器と、同熱交換器の温度を検出する第1
の温度検出手段と、室温を検出する第2の温度検出手段
と、同第1及び第2の温度検出手段で検出した温度デー
タ及び入力された運転データを室外機に送信する室内機
制御部とからなり、前記熱交換器を室外機の冷媒出力部
に配管で接続した複数の室内機と、各室内機からの温度
データ及び運転データを受信する複数の入力部と、同入
力部からの各々の入力を切換信号により切り換えて所定
の端子に出力する入力切換部と、同入力切換部から入力
された温度データを記憶部に記憶させると共に、入力さ
れた運転データにより指定された冷媒出力部を制御する
室外機制御部とからなり、同室外機制御部で入力された
温度データの変化を判定して前記入力切換部を切り換え
る切換信号を出力することを特徴とするものである。
【0005】本願第2の発明の空気調和機は、前記室外
機制御部にタイマー部を設け、同タイマー部から入力さ
れる信号により、所定の時間経過後に前記記憶部から読
み出した温度データと新に入力された温度データとを比
較して前記室外機制御部で温度変化を判定することを特
徴とするものである。本願第3の発明の空気調和機は、
前記室外機制御部に表示部を設け、同室外機制御部で前
記室内機から入力される温度データ及び運転データを検
出して、入力に異常があれば前記表示部に信号を入力し
て異常を表示することを特徴とするものである。本願第
4の発明の空気調和機は、前記入力切換部と前記記憶部
と前記タイマー部と前記室外機制御部とをマイコンの内
部に設けたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本願第1の発明の空気調和機においては、室外
機制御部で入力された運転データにより指定された冷媒
出力部を制御して冷媒を循環させ、入力切換部から入力
された温度データを記憶部に記憶させ、継続して入力さ
れる温度データと比較して温度データの変化を室外機制
御部で判定し、入力される温度データが変化しない場合
は室外機制御部から切換信号を入力切換部に入力して切
り換えることにより、冷媒の配管とデータ信号線との対
応がとれるようにしているため、正しい接続状態とする
ことが可能となる。本願第2の発明の空気調和機におい
ては、前記室外機制御部にタイマー部を設けるようにし
ており、同タイマー部から入力される信号により、室外
機制御部で前記記憶部から読み出した温度データと所定
の時間経過後に新に入力される温度データとを比較して
温度変化を判定することができるため、温度変化の判定
を正確に行うことが可能となる。
【0007】本願第3の発明の空気調和機においては、
前記室外機制御部に表示部を設けるようにしており、室
外機制御部で前記室内機から入力される温度データ及び
運転データを検出して、入力に異常があれば表示部に入
力異常を表示することが可能となる。本願第4の発明の
空気調和機においては、前記入力切換部と前記記憶部と
前記タイマー部と前記室外機制御部とをマイコンの内部
に設けるようにしており、構造が簡単になるため、容易
に組み立てることが可能となる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の空気調和機の一実施例を示
す、ブロック図である。室内機A1は、熱交換器4と、
同熱交換器4の温度を検出する、例えばサーミスタ等で
構成された温度センサ3と、室温を検出する同じくサー
ミスタ等で構成された温度センサ2と、温度センサ2及
び3で検出した温度データとリモコン等を用いて入力さ
れた運転データを室外機11に送信する制御部5等で構
成し、熱交換器4を室外機11の冷媒出力部A19に配
管で接続している。同様に室内機B6も、熱交換器9
と、同熱交換器9の温度を検出する、例えばサーミスタ
等で構成された温度センサ8と、室温を検出する同じく
サーミスタ等で構成された温度センサ7と、温度センサ
7及び8で検出した温度データとリモコン等を用いて入
力された運転データを室外機11に送信する制御部10
等で構成し、熱交換器9を室外機11の冷媒出力部B2
1に配管で接続している。説明を判りやすくするため室
外機11に2台の室内機A1及び室内機B6を接続した
例を示しているが、接続する室内機の数を3台以上に増
やしても良い。
【0009】室外機11は、室内機A1及び室内機B6
からの温度データ及び運転データを受信する入力部A1
2及び入力部B13と、入力部A12及び入力部B13
からの入力を切換信号により切り換えて所定の端子に出
力する入力切換部14と、同入力切換部14から入力さ
れた温度データを記憶部17に記憶させると共に、入力
された運転データにより指定された冷媒出力部A19及
び冷媒出力部B21を制御する室外機制御部15とで構
成している。さらに、制御部15は冷凍回路部20を制
御して、冷凍回路部20から冷媒を出力部A19及び出
力部B21を介して出力し、室内機A1及び室内機B6
の熱交換器4及び9に循環させて冷房、あるいは暖房を
行えるようにし、また、制御部15にはタイマー16が
接続されており、タイマー16で時間管理を行うように
し、表示部18に信号を入力して表示部18に所定の表
示ができるようにしている。入力切換部14と記憶部1
7とタイマー16及び制御部15とをマイコンの内部に
設けるようにしても良い。このように構成すれば構造が
簡単になるため、容易に組み立てることが可能となる。
【0010】図2は、図1の入力切換部14の一実施例
を示す構成図であり、室内機を3台とした例を示してい
る。入力端子数を3、出力端子及び切換信号の入力端子
数を各1とした切換器25、26及び27を備え、室内
機からの各入力、入力A、入力B及び入力Cを各々3分
岐させて切換器25、26及び27の各入力端子に入力
し、各切換器25、26及び27からの出力A、B及び
Cを各々制御部15に入力する。制御部15は出力Aで
出力部A19を制御して、温度データの変化が検出でき
る入力端子を切換信号で選択し、出力Bで出力部B21
を制御して、温度データの変化が検出できる入力端子を
切換信号で選択し、切換器27は前記以外の入力端子を
選択して設定する。室内機の台数と切換器と同切換器の
入力端子数の数量を同じにすれば、室内機の台数を増加
させても同様に、入力切換部14を切り換えて、室外機
11の入力部と出力部を対応させて接続することが可能
となる。
【0011】図3は、図1の入力切換部14の切り換え
手順を示すフローチャートである。まず、ステップS1
にて室内機、例えば室内機A1の制御部5に操作信号を
入力して運転開始状態とし、制御部15では入力部A1
2及び入力切換部14を介して室内機A1の運転データ
を取り込み、ステップS2にてデータ入力があるか判定
し、データ入力がない場合、ステップS3に移行し、制
御部15は信号を表示部18に入力して表示部18に異
常出力表示をして終了する。ステップS2にてデータ入
力がある場合はステップS4に移行し、ステップS4に
て入力部A12及び入力切換部14を介して入力される
室温センサ2で検出した室温のデータと、温度センサ3
で検出した熱交換器4の温度データを記憶部17に記憶
させる。
【0012】ステップS5にてタイマー16をスタート
させ、冷凍回路部20及び出力部A19を制御して冷媒
を熱交換器4に循環させ、ステップS6に移行し、タイ
マー16からの入力により、予め設定された所定時間が
経過したか判定し、所定時間が経過していない場合は待
機し、所定時間が経過した場合ステップS7に移行し
て、記憶部17から読み出した温度データと新に入力さ
れた温度データとを比較して熱交換器4の温度が変化し
たか判定し、変化していた場合、接続が正常であるため
終了する。熱交換器4の温度が変化していない場合、ス
テップS8に移行して記憶部17から読み出した温度デ
ータと新に入力された温度データとを比較して室温が変
化したか判定し、室温が変化している場合は環境条件に
より熱交換器4の温度変化が充分に現れていない状態と
みなしてステップS7に戻り、ステップS7以降の手順
を繰り返す。
【0013】室温が変化していない場合は、誤接続が行
われていると判定し、ステップS9に移行して切換信号
を入力切換部14に入力して切り換える。例えば、図1
において、室内機B6の制御部10からの信号線を入力
部A12に接続し、室内機A1の制御部5からの信号線
を入力部B13に接続し、室内機A1を運転状態にした
とする。制御部15は入力部B13から運転信号が入力
されたため、出力部B21を制御して冷媒を循環させ、
室内機B6の熱交換器9に冷媒を送るため、入力部B1
3を介して入力される温度データは当然変化が生じな
い。従って誤接続が判明する。制御部15は切換信号を
入力切換部14に入力し、入力部A12に対して出力部
B21を対応させ、入力部B13に対して出力部A19
を対応させることにより、正しい接続状態にすることが
できる。従って、入力切換部14が切り換えられたた
め、制御部15は出力部A19を制御して冷媒を循環さ
せ、室内機A1の熱交換器4に冷媒を送る。また、出力
部A19及び出力部B21からの配管を間違えたときに
も同様に検出することが可能となる。
【0014】ステップS10にて入力部B13に接続さ
れている制御部5からのデータを受けて、温度センサ3
で検出した熱交換器4の温度データを取り込み、ステッ
プS11に移行して熱交換器4の温度データが変化した
か判定する。ステップS11における温度データの比較
はステップS5〜S7の手順と同様に所定期間経過後の
温度データと比較して判定するようにしても良いし、各
部屋の環境条件はほぼ同じとみなし、すでに記憶部17
に記憶させている温度データと比較しても良い。ステッ
プS11において熱交換器4の温度データが変化すれ
ば、正しく接続された状態になっているため終了し、温
度データの変化がない場合は不具合が発生しているとみ
なし、表示部18に異常出力表示をして終了する。
【0015】上述の実施例では、室内機が2台の場合に
ついて説明したが、室内機の台数が多い場合、例えば、
入力切換部14の接続状態を初期化して接続するように
しても良い。図1において、室外機11からの複数の冷
媒用の配管及び各室内機からのデータ信号線を任意に接
続して、制御部15に初期化用の信号を入力し、制御部
15は順次出力部A19、出力部B21、出力部C(図
示せず)等に制御信号を入力し、冷媒を循環させる。制
御部15は切換信号を入力切換部14に入力して、図2
に示すように入力端子を順次切り換えて行き、出力部A
19を出力状態にした場合温度データに変化が生ずる入
力端子を選択し、出力部A19に対応する入力部を特定
し、次いで出力部B21を出力状態にした場合温度デー
タに変化が生ずる入力端子を選択し、出力部B21に対
応する入力部を特定し、さらに、出力部Cを出力状態に
した場合温度データに変化が生ずる入力端子を選択し、
出力部Cに対応する入力部を特定し、接続状態を初期化
して接続するようにしても良い。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
室外機制御部に入力切換部を設けており、室外機の内部
で自動的に信号線、あるいは冷媒の配管の接続をチェッ
クし、正しい接続状態にできるため、設置工事のやり直
しといった手間を省くことが可能な空気調和機を提供す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気調和機の一実施例を示す、ブロッ
ク図である。
【図2】図1の入力切換部の一実施例を示す構成図であ
る。
【図3】図1の入力切換部の切り換え手順を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 室内機A 2 室温センサ 3 温度センサ 4 熱交換器 5 制御部 6 室内機B 7 室温センサ 8 温度センサ 9 熱交換器 10 制御部 11 室外機 12 入力部A 13 入力部B 14 入力切換部 15 制御部 16 タイマー 17 記憶部 18 表示部 19 出力部A 20 冷凍回路部 21 出力部B 25 切換器 26 切換器 27 切換器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器と、同熱交換器の温度を検出す
    る第1の温度検出手段と、室温を検出する第2の温度検
    出手段と、同第1及び第2の温度検出手段で検出した温
    度データ及び入力された運転データを室外機に送信する
    室内機制御部とからなり、前記熱交換器を室外機の冷媒
    出力部に配管で接続した複数の室内機と、各室内機から
    の温度データ及び運転データを受信する複数の入力部
    と、同入力部からの各々の入力を切換信号により切り換
    えて所定の端子に出力する入力切換部と、同入力切換部
    から入力された温度データを記憶部に記憶させると共
    に、入力された運転データにより指定された冷媒出力部
    を制御する室外機制御部とからなり、同室外機制御部で
    入力された温度データの変化を判定して前記入力切換部
    を切り換える切換信号を出力することを特徴とする空気
    調和機。
  2. 【請求項2】 前記室外機制御部にタイマー部を設け、
    同タイマー部から入力される信号により、所定の時間経
    過後に前記記憶部から読み出した温度データと新に入力
    された温度データとを比較して前記室外機制御部で温度
    変化を判定することを特徴とする請求項1記載の空気調
    和機。
  3. 【請求項3】 前記室外機制御部に表示部を設け、同室
    外機制御部で前記室内機から入力される温度データ及び
    運転データを検出して、入力に異常があれば前記表示部
    に信号を入力して異常を表示することを特徴とする請求
    項1又は2記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記入力切換部と前記記憶部と前記タイ
    マー部と前記室外機制御部とをマイコンの内部に設けた
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の空気調和機。
JP6021616A 1994-02-18 1994-02-18 空気調和機 Pending JPH07229645A (ja)

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JP (1) JPH07229645A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002243240A (ja) * 2001-02-14 2002-08-28 Daikin Ind Ltd 冷凍装置
JP2013160478A (ja) * 2012-02-07 2013-08-19 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置
JP2013160395A (ja) * 2012-02-01 2013-08-19 Daikin Industries Ltd 冷凍装置の室外ユニット

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002243240A (ja) * 2001-02-14 2002-08-28 Daikin Ind Ltd 冷凍装置
JP2013160395A (ja) * 2012-02-01 2013-08-19 Daikin Industries Ltd 冷凍装置の室外ユニット
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