JPH0416686B2 - - Google Patents
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- JPH0416686B2 JPH0416686B2 JP58225966A JP22596683A JPH0416686B2 JP H0416686 B2 JPH0416686 B2 JP H0416686B2 JP 58225966 A JP58225966 A JP 58225966A JP 22596683 A JP22596683 A JP 22596683A JP H0416686 B2 JPH0416686 B2 JP H0416686B2
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- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
- F24F11/32—Responding to malfunctions or emergencies
- F24F11/38—Failure diagnosis
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/62—Control or safety arrangements characterised by the type of control or by internal processing, e.g. using fuzzy logic, adaptive control or estimation of values
- F24F11/63—Electronic processing
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- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/70—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
- F24F11/80—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the temperature of the supplied air
- F24F11/83—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the temperature of the supplied air by controlling the supply of heat-exchange fluids to heat-exchangers
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/70—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
- F24F11/80—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the temperature of the supplied air
- F24F11/86—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the temperature of the supplied air by controlling compressors within refrigeration or heat pump circuits
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- F24F11/871—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the temperature of the supplied air by controlling absorption or discharge of heat in outdoor units by controlling outdoor fans
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- Biomedical Technology (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は室内機と室外機に分離配置され、室内
機に設けられた室内制御部が室外機の機能部品の
運転指令を出力し、この運転指令を受信して室外
機の機能部品を制御する室外制御部を設けた空気
調和機の異常検出装置に関する。
機に設けられた室内制御部が室外機の機能部品の
運転指令を出力し、この運転指令を受信して室外
機の機能部品を制御する室外制御部を設けた空気
調和機の異常検出装置に関する。
一般に空気調和機の冷媒循環系は第1図に示す
ように、隔壁9の外側にコンプレツサ1、四方弁
3、室外熱交換器4、室外フアン5および膨脹弁
6が配設され、隔壁9の内側に室内熱交換器7、
室内フアン8が配設され、室外フアン5および室
内フアン8を除くこれらの機器は配管2によつて
結合されると共に、室内制御部11の運転指令に
よりA矢視方向に冷媒を循環させることによつて
冷房サイクルが、B矢視方向に冷媒を循環させる
ことによつて暖房サイクルがそれぞれ形成され
る。
ように、隔壁9の外側にコンプレツサ1、四方弁
3、室外熱交換器4、室外フアン5および膨脹弁
6が配設され、隔壁9の内側に室内熱交換器7、
室内フアン8が配設され、室外フアン5および室
内フアン8を除くこれらの機器は配管2によつて
結合されると共に、室内制御部11の運転指令に
よりA矢視方向に冷媒を循環させることによつて
冷房サイクルが、B矢視方向に冷媒を循環させる
ことによつて暖房サイクルがそれぞれ形成され
る。
かかる空気調和機では室内側で異常を表示する
必要上、室内側に異常検出装置が設けられてい
る。この従来の異常検出装置としては、第2図に
示すものがあつた。すなわち、室内熱交換器7の
温度センサ21に基づいて算出される温度検出回
路22の温度信号が所定の時間間隔で順次記憶回
路23に記憶される。この記憶回路23のデータ
と、温度変化分の上限を設定する上限設定回路2
4および温度変化分の下限を設定する下限設定回
路25の設定値とがそれぞれ加算器26および2
7によつて加減算され、その偏差分が演算増幅器
28および27の非反転入力端子(+)にそれぞ
れ加えられる。なお、演算増幅器28及び29の
反転入力端子(−)には温度検出回路22の温度
信号が加えられており、これによつて所定の時間
内に温度変化分が上限を超えているか否か、およ
び下限にも到達しないか否かを示す信号が排他的
論理和回路(以下ExOR回路と言う)30に入力
され、温度変化分が所定の範囲外あるとき“H”
レベル信号の信号がタイマ31に加えられるよう
になつている。このタイマは、例えば、コンプレ
ツサ1に運転指令を与えてから、室内熱交換器7
の温度が正常に変化すると予想される時間を設定
するもので、このタイマ31の設定時間を経過し
てもなお、ExOR回路30の出力が“H”レベル
であるとき、制御回路10に異常検出信号を与え
ると共に、表示回路32に与えてその内容を図示
しない表示器に表示せしめる。
必要上、室内側に異常検出装置が設けられてい
る。この従来の異常検出装置としては、第2図に
示すものがあつた。すなわち、室内熱交換器7の
温度センサ21に基づいて算出される温度検出回
路22の温度信号が所定の時間間隔で順次記憶回
路23に記憶される。この記憶回路23のデータ
と、温度変化分の上限を設定する上限設定回路2
4および温度変化分の下限を設定する下限設定回
路25の設定値とがそれぞれ加算器26および2
7によつて加減算され、その偏差分が演算増幅器
28および27の非反転入力端子(+)にそれぞ
れ加えられる。なお、演算増幅器28及び29の
反転入力端子(−)には温度検出回路22の温度
信号が加えられており、これによつて所定の時間
内に温度変化分が上限を超えているか否か、およ
び下限にも到達しないか否かを示す信号が排他的
論理和回路(以下ExOR回路と言う)30に入力
され、温度変化分が所定の範囲外あるとき“H”
レベル信号の信号がタイマ31に加えられるよう
になつている。このタイマは、例えば、コンプレ
ツサ1に運転指令を与えてから、室内熱交換器7
の温度が正常に変化すると予想される時間を設定
するもので、このタイマ31の設定時間を経過し
てもなお、ExOR回路30の出力が“H”レベル
であるとき、制御回路10に異常検出信号を与え
ると共に、表示回路32に与えてその内容を図示
しない表示器に表示せしめる。
かくして、コンプレツサ1に運転指令を与えて
から所定の時間を経過後に温度変化分が所定の範
囲外にあるときは空気調和機に異常があるものと
判定するように講じられている。
から所定の時間を経過後に温度変化分が所定の範
囲外にあるときは空気調和機に異常があるものと
判定するように講じられている。
しかしながら、このような従来の異常検出装置
では室内熱交換器の温度のみで異常を検出するも
のであるため、異常が検出されたとしても、この
異常の原因となつた故障箇所、例えば運転指令に
かかわらずコンプレツサ1が動作していない、ま
たは室外フアンが動作していない等が特定できな
いという欠点があつた。
では室内熱交換器の温度のみで異常を検出するも
のであるため、異常が検出されたとしても、この
異常の原因となつた故障箇所、例えば運転指令に
かかわらずコンプレツサ1が動作していない、ま
たは室外フアンが動作していない等が特定できな
いという欠点があつた。
本発明は、室内機と室外機に分離配置され、前
記室内機に設けられた室内制御部が室外機の複数
の機能部品の運転指令を出力し、この運転指令を
受信して室外機の機能部品を制御する室外制御部
を設けた空気調和機において、複数の機能部品の
運転状態を検出して運転状態信号を所定の間隔で
室内機に送信する運転情報送信部を室外機に設
け、運転情報送信部の運転状態信号を受信する運
転情報受信部及び室内制御部から出力された運転
指令とこの運転指令が出力されてから各機能部品
が動作するまでの動作遅れ時間を経過した後の運
転情報受信部が受信した運転状態信号との不一致
を機能部品ごとに検出して各機能部品の異常を判
定する異常判定部とを室内機に設けた空気調和機
の異常検出装置である。
記室内機に設けられた室内制御部が室外機の複数
の機能部品の運転指令を出力し、この運転指令を
受信して室外機の機能部品を制御する室外制御部
を設けた空気調和機において、複数の機能部品の
運転状態を検出して運転状態信号を所定の間隔で
室内機に送信する運転情報送信部を室外機に設
け、運転情報送信部の運転状態信号を受信する運
転情報受信部及び室内制御部から出力された運転
指令とこの運転指令が出力されてから各機能部品
が動作するまでの動作遅れ時間を経過した後の運
転情報受信部が受信した運転状態信号との不一致
を機能部品ごとに検出して各機能部品の異常を判
定する異常判定部とを室内機に設けた空気調和機
の異常検出装置である。
この発明によれば、各機能部品に対し、各機能
部品が動作するまでの動作遅れ時間を経過した
後、その機能部品が室内制御部から出力された運
転指令と異なる運転状態にあることが室内機に設
けられた異常判定部において検出される。
部品が動作するまでの動作遅れ時間を経過した
後、その機能部品が室内制御部から出力された運
転指令と異なる運転状態にあることが室内機に設
けられた異常判定部において検出される。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第3図は本発明に係る空気調和機の異常検出装
置の構成を制御回路と併せて示したブロツク図
で、特にコンプレツサ1および四方弁3(第1
図)を検出対象とした例である。
置の構成を制御回路と併せて示したブロツク図
で、特にコンプレツサ1および四方弁3(第1
図)を検出対象とした例である。
同図において制御回路10は操作部13の信号
を入力して運転指令を出力すると共に、運転モー
ド等を示す信号を表示部12に加える室内制御部
11と、この運転指令を隔壁9の外側すなわち室
外機に送出する運転指令送信部14と、室外側で
この運転指令を受信する運転指令受信部15と、
この運転指令受信部15の出力に基づいて室外機
内の機能部品であるコンプレツサ1、四方弁3お
よび室外フアン5を制御する室外制御部16とで
構成されている。また、異常検出装置40は室外
機の運転状態を検出して、その運転状態信号を隔
壁9の内側すなわち、室内機に送出する運転情報
送信部41と、室内側でこの運転状態信号を受信
する運転情報受信部42と、この運転状態信号を
受信する運転情報受信部42と、この運転状態信
号および運転指令を入力して異常判定を行い、そ
の結果を室内制御部11に与えて異常表示を行な
わせる異常判定部43とで構成されている。
を入力して運転指令を出力すると共に、運転モー
ド等を示す信号を表示部12に加える室内制御部
11と、この運転指令を隔壁9の外側すなわち室
外機に送出する運転指令送信部14と、室外側で
この運転指令を受信する運転指令受信部15と、
この運転指令受信部15の出力に基づいて室外機
内の機能部品であるコンプレツサ1、四方弁3お
よび室外フアン5を制御する室外制御部16とで
構成されている。また、異常検出装置40は室外
機の運転状態を検出して、その運転状態信号を隔
壁9の内側すなわち、室内機に送出する運転情報
送信部41と、室内側でこの運転状態信号を受信
する運転情報受信部42と、この運転状態信号を
受信する運転情報受信部42と、この運転状態信
号および運転指令を入力して異常判定を行い、そ
の結果を室内制御部11に与えて異常表示を行な
わせる異常判定部43とで構成されている。
第4図は上記異常判定部43の詳細な構成を示
す回路図で、コンプレツサ1の運転指令a1が、
インバータを介して排他的論理和回路(以下
ExOR回路と言う)の一方の入力端に、このイン
バータの出力が抵抗RおよびコンデンサCでなる
遅延回路を介して他方の入力端にそれぞれ加えら
れ、このExOR回路から運転指令が変更されたこ
との信号を出力する指令変更検出回路51、およ
び、これと同一の構成でなり、四方弁3の運転指
令(オン指令)a2を入力し、この運転指令が変
更されたことの信号を出力する指令変更検出回路
61と、これらの指令変更検出回路51,61の
回路の出力によつて動作を開始し、それぞれ運転
指令a1およびa2が出力されてからこれに対応
した運転状態信号f1およびf2が室内側に到達
する時間、すなわち、動作遅れ時間を個別に設定
することによつて、この設定時間を経過するまで
異常検出禁止指令としての“L”レベルの信号を
出力するタイマ52および62と、運転指令a1
およびa2をそれぞれ一方入力とし、これに対応
する運転状態信号をそれぞれ他方入力として両者
の不一致を検出するExOR回路53および63
と、異常検出禁止指令e1およびe2をそれぞれ
一方入力とし、ExOR回路の不一致検出信号g1
およびg2をそれぞれ他方入力として異常判定信
号h1およびh2を出力するAND回路54およ
び64と、運転状態信号(運転情報)iを受信す
る毎に起動し、所定の時間を経過しても次の運転
情報を受信しないとき情報伝達異常信号jを出力
するタイマ72とで構成されている。
す回路図で、コンプレツサ1の運転指令a1が、
インバータを介して排他的論理和回路(以下
ExOR回路と言う)の一方の入力端に、このイン
バータの出力が抵抗RおよびコンデンサCでなる
遅延回路を介して他方の入力端にそれぞれ加えら
れ、このExOR回路から運転指令が変更されたこ
との信号を出力する指令変更検出回路51、およ
び、これと同一の構成でなり、四方弁3の運転指
令(オン指令)a2を入力し、この運転指令が変
更されたことの信号を出力する指令変更検出回路
61と、これらの指令変更検出回路51,61の
回路の出力によつて動作を開始し、それぞれ運転
指令a1およびa2が出力されてからこれに対応
した運転状態信号f1およびf2が室内側に到達
する時間、すなわち、動作遅れ時間を個別に設定
することによつて、この設定時間を経過するまで
異常検出禁止指令としての“L”レベルの信号を
出力するタイマ52および62と、運転指令a1
およびa2をそれぞれ一方入力とし、これに対応
する運転状態信号をそれぞれ他方入力として両者
の不一致を検出するExOR回路53および63
と、異常検出禁止指令e1およびe2をそれぞれ
一方入力とし、ExOR回路の不一致検出信号g1
およびg2をそれぞれ他方入力として異常判定信
号h1およびh2を出力するAND回路54およ
び64と、運転状態信号(運転情報)iを受信す
る毎に起動し、所定の時間を経過しても次の運転
情報を受信しないとき情報伝達異常信号jを出力
するタイマ72とで構成されている。
上記の如く構成された異常検出装置の作用を第
5図および第6図のタイムチヤートを参合照して
以下に説明する。
5図および第6図のタイムチヤートを参合照して
以下に説明する。
先ず、操作部13より入力された情報により、
例えば、第5図に示すように時刻t1にて“L”
レベルから“H”レベルに、時刻t2にて“H”
レベルから“L”レベルに、さらに時刻t3にて
“H”レベルから“L”レベルに変化するコンプ
レツサ1の運転指令a1が出力されると、この運
転指令a1は運転指令送信部14および運転指令
受信部15を介して室外制御部16に加えられ、
室外制御部16はこの運転指令a1が“H”レベ
ルである期間コンプレツサ1を駆動する。また、
室内制御部11から図示しない暖房運転指令a2
が“H”レベル出力されたときは室外制御部16
が四方弁3を励磁する。そして、コンプレツサ1
の駆動、四方弁3の励磁の室外機の運転情報f1
およびf2は運転情報送信部41および運転情報
受信部42を介して異常判定部43に送り込まれ
る。なお、室外制御部16は運転情報を連続また
は一定間隔で、運転情報送信部41を介して室内
に送る。そして、室外から受信した信号iを異常
判定部43に入力するか、あるいは室内制御部1
1から上述した運転指令a1,a2の他に、運転
指令を出力したことの信号を送出し、室外制御部
16がこれを受信すると、運転情報送信部41お
よび運転情報受信部42を介してこの信号に対応
する信号iを異常判定部43に入力することにな
る。
例えば、第5図に示すように時刻t1にて“L”
レベルから“H”レベルに、時刻t2にて“H”
レベルから“L”レベルに、さらに時刻t3にて
“H”レベルから“L”レベルに変化するコンプ
レツサ1の運転指令a1が出力されると、この運
転指令a1は運転指令送信部14および運転指令
受信部15を介して室外制御部16に加えられ、
室外制御部16はこの運転指令a1が“H”レベ
ルである期間コンプレツサ1を駆動する。また、
室内制御部11から図示しない暖房運転指令a2
が“H”レベル出力されたときは室外制御部16
が四方弁3を励磁する。そして、コンプレツサ1
の駆動、四方弁3の励磁の室外機の運転情報f1
およびf2は運転情報送信部41および運転情報
受信部42を介して異常判定部43に送り込まれ
る。なお、室外制御部16は運転情報を連続また
は一定間隔で、運転情報送信部41を介して室内
に送る。そして、室外から受信した信号iを異常
判定部43に入力するか、あるいは室内制御部1
1から上述した運転指令a1,a2の他に、運転
指令を出力したことの信号を送出し、室外制御部
16がこれを受信すると、運転情報送信部41お
よび運転情報受信部42を介してこの信号に対応
する信号iを異常判定部43に入力することにな
る。
一方、運転指令a1,a2およびこれらの運転
指令が出力されたことを示す信号iは異常判定部
43に加えられる。
指令が出力されたことを示す信号iは異常判定部
43に加えられる。
異常判定部43にあつては運転指令a1および
a2をそれぞれ指令変更検出回路51および61
dw受けて、運転指令の変更、つまり、レベル変
更があつたか否かを検出して変更の度毎に単一パ
ルスをそれぞれタイマ52および62に加える。
なお、指令変更検出回路51および61は全く同
一に構成され、例えば、運転指令a1はインバー
タによつて反転されてExOR回路の一方入力とし
て加えられ、さらに反転された信号は抵抗Rおよ
びコンデンサCでなる遅延回路を介してExOR回
路の他方入力として加えられる。しかして、この
ExOR回路には第5図の信号b1およびc1が加
えられ、両者が不一致となる期間“H”レベルと
なるパルス信号d1がタイマ52に加えられる。
a2をそれぞれ指令変更検出回路51および61
dw受けて、運転指令の変更、つまり、レベル変
更があつたか否かを検出して変更の度毎に単一パ
ルスをそれぞれタイマ52および62に加える。
なお、指令変更検出回路51および61は全く同
一に構成され、例えば、運転指令a1はインバー
タによつて反転されてExOR回路の一方入力とし
て加えられ、さらに反転された信号は抵抗Rおよ
びコンデンサCでなる遅延回路を介してExOR回
路の他方入力として加えられる。しかして、この
ExOR回路には第5図の信号b1およびc1が加
えられ、両者が不一致となる期間“H”レベルと
なるパルス信号d1がタイマ52に加えられる。
ここで、タイマ52はコンプレツサ1の動作遅
れ時間よりも僅かに長く設定されており、パルス
信号d1の立ち上がり時点から設定時間を経過す
るまで、すなわち、タイムアツプするまで“L”
レベルとなる異常検出禁止指令e1を出力する。
これと同様に、運転指令a2に対応して指令変更
検出回路がパルス信号d2を出力すると、タイマ
62は異常検出禁止指令e2を出力する。
れ時間よりも僅かに長く設定されており、パルス
信号d1の立ち上がり時点から設定時間を経過す
るまで、すなわち、タイムアツプするまで“L”
レベルとなる異常検出禁止指令e1を出力する。
これと同様に、運転指令a2に対応して指令変更
検出回路がパルス信号d2を出力すると、タイマ
62は異常検出禁止指令e2を出力する。
次に、ExOR回路53はコンプレツサ1に対す
る運転指令a1と、この運転指令a1に対してtd
時間だけ遅延する運転状態信号f1との不一致を
検出して、不一致検出信号g1をAND回路54
に加える。このAND回路54には第5図に示す
ように、指令変更がある毎にT1時間だけ“L”
レベルとなる異常検出禁止指令e1が加えられて
いるため、結局、時刻t3において“H”レベル
となる運転指令a1に対してT1時間を経過して
も運転状態信号f1が“H”レベルに変化しない
とき、すなわち時刻t4で異常判定信号h1が出
力される。これと同様にして、四方弁3に対する
運転指令a2と、その運転状態信号f2とが上述
したと同様な関係にあるとき、AND回路64か
ら異常判定信号h2が出力される。
る運転指令a1と、この運転指令a1に対してtd
時間だけ遅延する運転状態信号f1との不一致を
検出して、不一致検出信号g1をAND回路54
に加える。このAND回路54には第5図に示す
ように、指令変更がある毎にT1時間だけ“L”
レベルとなる異常検出禁止指令e1が加えられて
いるため、結局、時刻t3において“H”レベル
となる運転指令a1に対してT1時間を経過して
も運転状態信号f1が“H”レベルに変化しない
とき、すなわち時刻t4で異常判定信号h1が出
力される。これと同様にして、四方弁3に対する
運転指令a2と、その運転状態信号f2とが上述
したと同様な関係にあるとき、AND回路64か
ら異常判定信号h2が出力される。
一方、室内制御部11から運転指令が出力され
たことの信号が出力され、運転情報送信部41お
よび運転情報受信部42を介して第6図に示す如
く周期がtsのパルス信号iがタイマ72に加えら
れる。このタイマ72はこのパルスの立ち上がり
を検出してtsよりも僅かに長いT2時間だけ出力
を“L”レベルに保持する。しかして、室内機お
よび室外機の誤配線または断線があつたとき信号
線異常を示す信号jが出力される。
たことの信号が出力され、運転情報送信部41お
よび運転情報受信部42を介して第6図に示す如
く周期がtsのパルス信号iがタイマ72に加えら
れる。このタイマ72はこのパルスの立ち上がり
を検出してtsよりも僅かに長いT2時間だけ出力
を“L”レベルに保持する。しかして、室内機お
よび室外機の誤配線または断線があつたとき信号
線異常を示す信号jが出力される。
このことから明らかなように、異常判定信号h
1によつてコンプレツサ1の異常を、異常判定信
号h1によつてコンプレツサ1の異常を、異常判
定信号h2によつて四方弁3の異常をそれぞれ検
出し得、信号jによつて信号線異常を検出するこ
とができる。
1によつてコンプレツサ1の異常を、異常判定信
号h1によつてコンプレツサ1の異常を、異常判
定信号h2によつて四方弁3の異常をそれぞれ検
出し得、信号jによつて信号線異常を検出するこ
とができる。
この実施例ではコンプレツサ1および四方弁3
を異常検出対象とすると共に、これら室内機と室
外機とを接続する信号線異常をそれぞれ検出し、
これらの異常内容を表示部12に表示することが
できる。
を異常検出対象とすると共に、これら室内機と室
外機とを接続する信号線異常をそれぞれ検出し、
これらの異常内容を表示部12に表示することが
できる。
なお、上記実施例では、異常検出対象ごとに動
作遅れに対応する時間だけ異常検出を禁止するた
めのタイマを設けているが、コンプレツサ1の動
作遅れ時間td1と、四方弁3の動作遅れ時間td2
とがtd1≒td2である時は、第7図に示すように指
令変更検出回路51の出力を一方入力とし、指令
変更禁止回路61の出力を他方入力としてOR回
路81に加え、このOR回路81の出力をタイマ
82に加えると共に、このタイマ82の出力を
AND回路54および64の一方入力としてそれ
ぞれ加えるようにすればより簡素構成の異常判定
回路を構成し得る。ただし、タイマ82は上記動
作遅れ時間のtd1,td2よりも大きく設定するも
のであり、さらに多くの異常検出対象に対して1
つのタイマを用いるときには最大の動作遅れ時間
tdmaxに設定するかあるいはこれよりもわずかに
大きく設定すればよい。
作遅れに対応する時間だけ異常検出を禁止するた
めのタイマを設けているが、コンプレツサ1の動
作遅れ時間td1と、四方弁3の動作遅れ時間td2
とがtd1≒td2である時は、第7図に示すように指
令変更検出回路51の出力を一方入力とし、指令
変更禁止回路61の出力を他方入力としてOR回
路81に加え、このOR回路81の出力をタイマ
82に加えると共に、このタイマ82の出力を
AND回路54および64の一方入力としてそれ
ぞれ加えるようにすればより簡素構成の異常判定
回路を構成し得る。ただし、タイマ82は上記動
作遅れ時間のtd1,td2よりも大きく設定するも
のであり、さらに多くの異常検出対象に対して1
つのタイマを用いるときには最大の動作遅れ時間
tdmaxに設定するかあるいはこれよりもわずかに
大きく設定すればよい。
以上の説明によつて明らかな如く本発明は、室
内機に設けられた室内制御部が室外機の複数の機
能部品の運転指令を出力し、この運転指令を受信
して室外機の機能部品を制御する室外制御部を設
けた空気調和機において、複数の機能部品の運転
状態を検出して運転状態信号を所定の間隔で前記
室内機に送信する運転情報送信部を室外機に設
け、運転情報送信部の運転状態信号を受信する運
転情報受信部及び室内制御部から出力された運転
指令とこの運転指令が出力されてから各機能部品
が動作するまでの動作遅れ時間を経過した後の運
転情報受信部が受信した運転状態信号との不一致
を機能部品ごとに検出して各機能部品の異常を判
定する異常判定部とを室内機に設けたため、室内
機において、空気調和機の異常の有無は勿論のこ
と異常の原因となつた故障箇所を特定し得るとい
う効果を奏する。
内機に設けられた室内制御部が室外機の複数の機
能部品の運転指令を出力し、この運転指令を受信
して室外機の機能部品を制御する室外制御部を設
けた空気調和機において、複数の機能部品の運転
状態を検出して運転状態信号を所定の間隔で前記
室内機に送信する運転情報送信部を室外機に設
け、運転情報送信部の運転状態信号を受信する運
転情報受信部及び室内制御部から出力された運転
指令とこの運転指令が出力されてから各機能部品
が動作するまでの動作遅れ時間を経過した後の運
転情報受信部が受信した運転状態信号との不一致
を機能部品ごとに検出して各機能部品の異常を判
定する異常判定部とを室内機に設けたため、室内
機において、空気調和機の異常の有無は勿論のこ
と異常の原因となつた故障箇所を特定し得るとい
う効果を奏する。
第1図は空気調和機の一般的な構成を示す冷媒
循環系統図、第2図は従来の空気調和機の異常検
出装置の構成を示すブロツク図、第3図は本発明
に係る空気調和機の異常検出装置の一実施例を示
すブロツク図、第4図は同実施例の主要な要素の
詳細な構成を示す回路図、第5図および第6図は
同実施例の作用を説明するためのタイムチヤー
ト、第7図は他の実施例の構成を示す回路図であ
る。 1…コンプレツサ、3…四方弁、4…室外熱交
換器、7…室内熱交換器、11…室内制御部、1
6…室外制御部、40…異常検出装置、41…運
転情報送信部、42…運転情報受信部、43…異
常判定部、51,61…指令変更検出回路、5
2,62,72,82…タイマ、53,63…排
他的論理和回路、54,64…AND回路、81
…OR回路。
循環系統図、第2図は従来の空気調和機の異常検
出装置の構成を示すブロツク図、第3図は本発明
に係る空気調和機の異常検出装置の一実施例を示
すブロツク図、第4図は同実施例の主要な要素の
詳細な構成を示す回路図、第5図および第6図は
同実施例の作用を説明するためのタイムチヤー
ト、第7図は他の実施例の構成を示す回路図であ
る。 1…コンプレツサ、3…四方弁、4…室外熱交
換器、7…室内熱交換器、11…室内制御部、1
6…室外制御部、40…異常検出装置、41…運
転情報送信部、42…運転情報受信部、43…異
常判定部、51,61…指令変更検出回路、5
2,62,72,82…タイマ、53,63…排
他的論理和回路、54,64…AND回路、81
…OR回路。
Claims (1)
- 1 室内機と室外機に分離配置され、前記室内機
に設けられた室内制御部が室外機の複数の機能部
品の運転指令を出力し、この運転指令を受信して
室外機の機能部品を制御する室外制御部を設けた
空気調和機において、前記複数の機能部品の運転
状態を検出して運転状態信号を所定の間隔で前記
室内機に送信する運転情報送信部を前記室外機に
設け、前記運転情報送信部の運転状態信号を受信
する運転情報受信部及び前記室内制御部から出力
された運転指令とこの運転指令が出力されてから
前記各機能部品が動作するまでの動作遅れ時間を
経過した後の前記運転情報受信部が受信した運転
状態信号との不一致を前記機能部品ごとに検出し
て前記各機能部品の異常を判定する異常判定部と
を前記室内機に設けたことを特徴とする空気調和
機の異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225966A JPS60120124A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 空気調和機の異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225966A JPS60120124A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 空気調和機の異常検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60120124A JPS60120124A (ja) | 1985-06-27 |
| JPH0416686B2 true JPH0416686B2 (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=16837672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58225966A Granted JPS60120124A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 空気調和機の異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60120124A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6475841A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-22 | Hitachi Ltd | Air conditioner |
| KR100624709B1 (ko) | 2004-11-03 | 2006-09-18 | 삼성전자주식회사 | 공기 조화기 및 그 제어 방법 |
| JP4843537B2 (ja) * | 2007-03-20 | 2011-12-21 | 株式会社東芝 | 空調制御システムにおける中央監視制御方法および装置 |
| WO2019088198A1 (ja) | 2017-11-01 | 2019-05-09 | ダイキン工業株式会社 | 建築設備の管理システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5797113A (en) * | 1980-12-08 | 1982-06-16 | Mitsubishi Electric Corp | Control circuit of air conditioner |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58225966A patent/JPS60120124A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60120124A (ja) | 1985-06-27 |
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