JPH07230198A - フルカラー電子写真プリンタ - Google Patents
フルカラー電子写真プリンタInfo
- Publication number
- JPH07230198A JPH07230198A JP6022322A JP2232294A JPH07230198A JP H07230198 A JPH07230198 A JP H07230198A JP 6022322 A JP6022322 A JP 6022322A JP 2232294 A JP2232294 A JP 2232294A JP H07230198 A JPH07230198 A JP H07230198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potential
- toner
- developing
- levels
- exposure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Color, Gradation (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】画素毎のカラー信号から1回目及び2回目露光
時の露光量を6レベルに決める手段と、感光体上の6レ
ベルの表面電位に対し、正または負帯電トナー及び適当
な現像バイアス電圧によって現像する手段とを備えるフ
ルカラーレーザプリンタ。 【効果】2回目の帯電プロセスをなくすことができ小型
化できる。
時の露光量を6レベルに決める手段と、感光体上の6レ
ベルの表面電位に対し、正または負帯電トナー及び適当
な現像バイアス電圧によって現像する手段とを備えるフ
ルカラーレーザプリンタ。 【効果】2回目の帯電プロセスをなくすことができ小型
化できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数色のカラートナー
を用いることによってフルカラー画像を表現するカラー
電子写真プリンタの、カラートナー混色方法及び装置に
関する。
を用いることによってフルカラー画像を表現するカラー
電子写真プリンタの、カラートナー混色方法及び装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフルカラー電子写真プリンタは、
3原色(シアンC,マゼンタM,黄Y)及び黒Kのカラー
トナーによる粉体像作る際、1回目の帯電露光後に4色
のうちの2色を現像し、その後、2回目の帯電露光後に
残りの2色を現像するようになっている。これによりで
きた各色トナー像は用紙上または中間転写体上または感
光体上で重ね合わされてフルカラー画像が形成される。
ところで感光体上に帯電露光及び2色の現像プロセスを
2組そろえて、1回のプロセスでフルカラー画像を形成
する装置は、各色トナー像を重ね合わせるための転写体
を必要としないために、高速でかつ小型にできるという
特徴を持っている。
3原色(シアンC,マゼンタM,黄Y)及び黒Kのカラー
トナーによる粉体像作る際、1回目の帯電露光後に4色
のうちの2色を現像し、その後、2回目の帯電露光後に
残りの2色を現像するようになっている。これによりで
きた各色トナー像は用紙上または中間転写体上または感
光体上で重ね合わされてフルカラー画像が形成される。
ところで感光体上に帯電露光及び2色の現像プロセスを
2組そろえて、1回のプロセスでフルカラー画像を形成
する装置は、各色トナー像を重ね合わせるための転写体
を必要としないために、高速でかつ小型にできるという
特徴を持っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、プリンタの印
刷速度をあげようとすると、適正に感光体を帯電させる
ためには帯電器の大きさを大きくしなければならない。
刷速度をあげようとすると、適正に感光体を帯電させる
ためには帯電器の大きさを大きくしなければならない。
【0004】本発明の目的は、さらに小型高速のフルカ
ラー電子写真プリンタを提供することにある。
ラー電子写真プリンタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は画素毎のカラー信号から1回目及び2回目
露光時の露光量を6レベルに決める手段と、感光体上の
6レベルの表面電位に対し、正または負帯電トナー及び
適当な現像バイアス電圧によって現像する手段とを備え
た。
に、本発明は画素毎のカラー信号から1回目及び2回目
露光時の露光量を6レベルに決める手段と、感光体上の
6レベルの表面電位に対し、正または負帯電トナー及び
適当な現像バイアス電圧によって現像する手段とを備え
た。
【0006】
【作用】我々はまず1回帯電し、1回目の露光現像では
感光体に割り付けられた六つの電位レベルのうち、帯電
電位に近い方の五つの電位レベルを使って、シアンCと
マゼンタMトナーの現像する方法を適用した。これによ
りシアンCとマゼンタMの他に、それらが減法混色され
る青Bが形成される。2回目の露光では、感光体に割り
付けられた六つの電位レベルのうち、今度は帯電電位か
ら遠い方の三つの電位レベルを使って、イエロYとブラ
ックKトナーの現像方法を適用した。これによりイエロ
YとブラックKの他に、イエロYとシアンCまたはマゼ
ンタMとの混色の緑G、赤Rが形成され、フルカラー画
像が得られる。但し、この時、三つの電位レベルのうち
最も帯電電位に近い電位レベルを黒とし、最も遠い電位
レベルを残りの原色イエロYとして現像する。このよう
にすると、2回目の帯電プロセスは省略できる。また他
の色と混色させる必要のない黒Kの電位レベルを1回目
露光時の表面電位の一つと共用させるため、感光体表面
電位の全体のコントラスト電圧を小さくすることができ
る。
感光体に割り付けられた六つの電位レベルのうち、帯電
電位に近い方の五つの電位レベルを使って、シアンCと
マゼンタMトナーの現像する方法を適用した。これによ
りシアンCとマゼンタMの他に、それらが減法混色され
る青Bが形成される。2回目の露光では、感光体に割り
付けられた六つの電位レベルのうち、今度は帯電電位か
ら遠い方の三つの電位レベルを使って、イエロYとブラ
ックKトナーの現像方法を適用した。これによりイエロ
YとブラックKの他に、イエロYとシアンCまたはマゼ
ンタMとの混色の緑G、赤Rが形成され、フルカラー画
像が得られる。但し、この時、三つの電位レベルのうち
最も帯電電位に近い電位レベルを黒とし、最も遠い電位
レベルを残りの原色イエロYとして現像する。このよう
にすると、2回目の帯電プロセスは省略できる。また他
の色と混色させる必要のない黒Kの電位レベルを1回目
露光時の表面電位の一つと共用させるため、感光体表面
電位の全体のコントラスト電圧を小さくすることができ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図5及
び表1により説明する。図2に、本発明のシステム構成
を示す。フルカラー画像記録時には、ホストコンピュー
タ201から、画素毎の画像信号203がフルカラープ
リンタ202に送信される。画像信号203は機種によ
って様々ではあるが、本実施例の場合、一般的なRGB
系の各色1ビット合計3ビットの信号について述べる。
つまり各画素は、白Wを含めた、赤R,緑G,青B,シ
アンC,マゼンタM,黄Yの8色のいずれかの色を表
す。また、これらの中間の色は、ホストコンピュータ内
の公知の擬似中間調作成技術により表現する。
び表1により説明する。図2に、本発明のシステム構成
を示す。フルカラー画像記録時には、ホストコンピュー
タ201から、画素毎の画像信号203がフルカラープ
リンタ202に送信される。画像信号203は機種によ
って様々ではあるが、本実施例の場合、一般的なRGB
系の各色1ビット合計3ビットの信号について述べる。
つまり各画素は、白Wを含めた、赤R,緑G,青B,シ
アンC,マゼンタM,黄Yの8色のいずれかの色を表
す。また、これらの中間の色は、ホストコンピュータ内
の公知の擬似中間調作成技術により表現する。
【0008】図1に、本発明フルカラープリンタ202
の全体構成を示す。感光ベルト101の周りには、その回
転方向に帯電器102,露光光学系103,現像機10
4、現像機105,露光光学系106,現像機107,
現像機108,トナー帯電器109,転写器110,ク
リーナ111,イレーザ112が配置されている。用紙
113は、用紙ホッパ114からピックアップされ、転
写器110,定着器115を通って排出される。
の全体構成を示す。感光ベルト101の周りには、その回
転方向に帯電器102,露光光学系103,現像機10
4、現像機105,露光光学系106,現像機107,
現像機108,トナー帯電器109,転写器110,ク
リーナ111,イレーザ112が配置されている。用紙
113は、用紙ホッパ114からピックアップされ、転
写器110,定着器115を通って排出される。
【0009】次に、表1,図3を用いて、本発明装置の
動作を説明する。まず、図3に画像信号203の流れを
示す。ホストコンピュータ201からのRGB系の画像
信号203は、変換テーブル301によって1回目露光
後の感光ベルト上の表面電位Vfと2回目露光後の感光
ベルト上の表面電位Vsとを示す信号に変換され、それ
ぞれVfメモリ302とVsメモリ303に格納され
る。それらの信号はレーザプリンタからの要求に応じて
レーザ出力制御回路305及び306に出力され、それ
ぞれレーザ103及び106の出力を制御する。表1に
表面電位変換テーブルを示す。
動作を説明する。まず、図3に画像信号203の流れを
示す。ホストコンピュータ201からのRGB系の画像
信号203は、変換テーブル301によって1回目露光
後の感光ベルト上の表面電位Vfと2回目露光後の感光
ベルト上の表面電位Vsとを示す信号に変換され、それ
ぞれVfメモリ302とVsメモリ303に格納され
る。それらの信号はレーザプリンタからの要求に応じて
レーザ出力制御回路305及び306に出力され、それ
ぞれレーザ103及び106の出力を制御する。表1に
表面電位変換テーブルを示す。
【0010】
【表1】
【0011】感光ベルト上の表面電位は、V0〜V5の
6レベルある。本実施例では最初に負に帯電するものと
し、従って各電位レベルは負である。表1において、青
Bの一回目表面電位はV0とV4となっているが、これ
は、特願平5−3103 号明細書で説明されているように画
素内部を場所的に主走査方向に2分割し、その方半分の
表面電位がV0、もう方半分がV4になるという意味で
ある。図4に、レーザ発光出力と感光体表面電位との関
係を示す。発光出力を0,P1,P2,P3,P4,P
5と設定すると、表面電位はV0,V1,V2,V3,
V4,V5のように設定される。図5に、各色毎の現像
のされ方を示す。横軸は走査方向でありシアンC,青
B,マゼンタM,赤R,イエロY,緑G,黒K,白Wの
順に1画素ずつ書いた場合を示す。図5(a)は露光光
学系103後の表面電位(上が負電位)と現像機104
及び現像機105によるトナー像を示し、図5(b)は
露光光学系106後の表面電位(上が負電位)と現像機
107及び現像機108によるトナー像を示す。図5
(b)の表面電位は、例えば、シアンCで書くべきとこ
ろはV1,青Bで書くべきところは左半分がV0,右半
分がV4,マゼンタMで書くべきところはV3というよ
うに、表1に示された通りになっている。現像機104
には正帯電のシアントナーが入っている。現像機104
内の現像ロールの現像バイアス電位はV1とV2の間に
設定されており、シアントナーはV1,V0の電位レベ
ルにのみ付着する。V0につく単位面積あたりのトナー
付着量はV1に付く量より多くなっている。現像機10
5には負帯電のマゼンタトナーが入っている。現像機1
05内の現像ロールの現像バイアス電位はV2とV3の
間に設定されており、マゼンタトナーはV3,V4の電
位レベルにのみ付着する。V4につく単位面積あたりの
トナー付着量はV3に付く量より多くなっている。従っ
て、青Bのところには単位面積あたりのトナー付着量の
多いシアンとマゼンタトナーが、それぞれ半分の面積の
ところに付着する。露光が行われると、図5(b)に示
す表面電位となる(表1に示された通り)。現像機10
7には負帯電のイエロトナーが入っている。現像機10
7内の現像ロールの現像バイアス電位はV4とV5の間
に設定されており、イエロトナーはV5の電位レベルに
のみ付着する。現像機108には正帯電のブラックトナ
ーが入っている。現像機108内の現像ロールの現像バイ
アス電位はV2とV4の間に設定されており、ブラック
トナーはV2の電位レベルにのみ付着する。この結果、
各色の画素には所望の色のトナーが付着することにな
り、これらトナーは図1のトナー帯電器109により同
極に帯電され、転写器110により用紙113上に一括
して転写される。本実施例によれば、ブラックトナーが
入っている現像機108を最後(4番目)に配置している
ためブラックトナーが他色の現像機内に混入する心配が
なく、いつまでも高画質なカラー画像が得られる。
6レベルある。本実施例では最初に負に帯電するものと
し、従って各電位レベルは負である。表1において、青
Bの一回目表面電位はV0とV4となっているが、これ
は、特願平5−3103 号明細書で説明されているように画
素内部を場所的に主走査方向に2分割し、その方半分の
表面電位がV0、もう方半分がV4になるという意味で
ある。図4に、レーザ発光出力と感光体表面電位との関
係を示す。発光出力を0,P1,P2,P3,P4,P
5と設定すると、表面電位はV0,V1,V2,V3,
V4,V5のように設定される。図5に、各色毎の現像
のされ方を示す。横軸は走査方向でありシアンC,青
B,マゼンタM,赤R,イエロY,緑G,黒K,白Wの
順に1画素ずつ書いた場合を示す。図5(a)は露光光
学系103後の表面電位(上が負電位)と現像機104
及び現像機105によるトナー像を示し、図5(b)は
露光光学系106後の表面電位(上が負電位)と現像機
107及び現像機108によるトナー像を示す。図5
(b)の表面電位は、例えば、シアンCで書くべきとこ
ろはV1,青Bで書くべきところは左半分がV0,右半
分がV4,マゼンタMで書くべきところはV3というよ
うに、表1に示された通りになっている。現像機104
には正帯電のシアントナーが入っている。現像機104
内の現像ロールの現像バイアス電位はV1とV2の間に
設定されており、シアントナーはV1,V0の電位レベ
ルにのみ付着する。V0につく単位面積あたりのトナー
付着量はV1に付く量より多くなっている。現像機10
5には負帯電のマゼンタトナーが入っている。現像機1
05内の現像ロールの現像バイアス電位はV2とV3の
間に設定されており、マゼンタトナーはV3,V4の電
位レベルにのみ付着する。V4につく単位面積あたりの
トナー付着量はV3に付く量より多くなっている。従っ
て、青Bのところには単位面積あたりのトナー付着量の
多いシアンとマゼンタトナーが、それぞれ半分の面積の
ところに付着する。露光が行われると、図5(b)に示
す表面電位となる(表1に示された通り)。現像機10
7には負帯電のイエロトナーが入っている。現像機10
7内の現像ロールの現像バイアス電位はV4とV5の間
に設定されており、イエロトナーはV5の電位レベルに
のみ付着する。現像機108には正帯電のブラックトナ
ーが入っている。現像機108内の現像ロールの現像バイ
アス電位はV2とV4の間に設定されており、ブラック
トナーはV2の電位レベルにのみ付着する。この結果、
各色の画素には所望の色のトナーが付着することにな
り、これらトナーは図1のトナー帯電器109により同
極に帯電され、転写器110により用紙113上に一括
して転写される。本実施例によれば、ブラックトナーが
入っている現像機108を最後(4番目)に配置している
ためブラックトナーが他色の現像機内に混入する心配が
なく、いつまでも高画質なカラー画像が得られる。
【0012】以下、本発明の他の一実施例を表2および
図6により説明する。本実施例は前実施例において表面
電位の形成方法及び現像色順を変えたものである。表2
は、画像信号203を表面電位に変換するテーブルであ
る。
図6により説明する。本実施例は前実施例において表面
電位の形成方法及び現像色順を変えたものである。表2
は、画像信号203を表面電位に変換するテーブルであ
る。
【0013】
【表2】
【0014】図6に、前の実施例と同様に表2に基づい
て感光体表面を露光した場合の、各色毎の現像のされ方
を示す。図6(a)は露光103後の表面電位(上が負
電位)と現像機104及び現像機105によるトナー像
を示し、図6(b)は露光光学系106後の表面電位
(上が負電位)と現像機107及び現像機108による
トナー像を示す。現像機104には正帯電のイエロトナ
ーが入っている。現像機104内の現像ロールの現像バ
イアス電位はV0とV1の間に設定されており、イエロ
トナーはV0の電位レベルにのみ付着する。現像機10
5には負帯電のブラックトナーが入っている。現像機1
05内の現像ロールの現像バイアス電位はV1とV3の
間に設定されており、ブラックトナーはV3の電位レベ
ルにのみ付着する。光露が行われると、現像機107に
は正帯電のシアントナーが入っている。現像機107内
の現像ロールの現像バイアス電位はV2とV3の間に設
定されており、シアントナーはV1,V2の電位レベル
にのみ付着する。V1につく単位面積あたりのトナー付
着量はV2に付く量より多くなっている。現像機108に
は負帯電のマゼンタトナーが入っている。現像機105
内の現像ロールの現像バイアス電位はV3とV4の間に
設定されており、マゼンタトナーはV4,V5の電位レ
ベルにのみ付着する。V5につく単位面積あたりのトナ
ー付着量はV4に付く量より多くなっている。従って、
青Bのところには単位面積あたりのトナー付着量の多い
シアンとマゼンタトナーが、それぞれ半分の面積のとこ
ろに付着する。この結果、各色の画素には所望の色のト
ナーが付着することになり、これらトナーは図1のトナ
ー帯電器109により同極に帯電され、転写器110に
より用紙113上に一括して転写される。
て感光体表面を露光した場合の、各色毎の現像のされ方
を示す。図6(a)は露光103後の表面電位(上が負
電位)と現像機104及び現像機105によるトナー像
を示し、図6(b)は露光光学系106後の表面電位
(上が負電位)と現像機107及び現像機108による
トナー像を示す。現像機104には正帯電のイエロトナ
ーが入っている。現像機104内の現像ロールの現像バ
イアス電位はV0とV1の間に設定されており、イエロ
トナーはV0の電位レベルにのみ付着する。現像機10
5には負帯電のブラックトナーが入っている。現像機1
05内の現像ロールの現像バイアス電位はV1とV3の
間に設定されており、ブラックトナーはV3の電位レベ
ルにのみ付着する。光露が行われると、現像機107に
は正帯電のシアントナーが入っている。現像機107内
の現像ロールの現像バイアス電位はV2とV3の間に設
定されており、シアントナーはV1,V2の電位レベル
にのみ付着する。V1につく単位面積あたりのトナー付
着量はV2に付く量より多くなっている。現像機108に
は負帯電のマゼンタトナーが入っている。現像機105
内の現像ロールの現像バイアス電位はV3とV4の間に
設定されており、マゼンタトナーはV4,V5の電位レ
ベルにのみ付着する。V5につく単位面積あたりのトナ
ー付着量はV4に付く量より多くなっている。従って、
青Bのところには単位面積あたりのトナー付着量の多い
シアンとマゼンタトナーが、それぞれ半分の面積のとこ
ろに付着する。この結果、各色の画素には所望の色のト
ナーが付着することになり、これらトナーは図1のトナ
ー帯電器109により同極に帯電され、転写器110に
より用紙113上に一括して転写される。
【0015】本実施例によれば、単位面積あたりのトナ
ー付着量の多いシアンとマゼンタトナー像からなる青B
画素を後半(3、4回目)に現像するため、他色の現像
機によって掻き取られることがない。従って、鮮やかな
青B画素が再現される。
ー付着量の多いシアンとマゼンタトナー像からなる青B
画素を後半(3、4回目)に現像するため、他色の現像
機によって掻き取られることがない。従って、鮮やかな
青B画素が再現される。
【0016】なお、本実施例では電子写真方式としてレ
ーザプリンタを一例として説明したが、電界を利用して
帯電粒子を現像する他の電子写真方式のプリンタにも適
用可能である。
ーザプリンタを一例として説明したが、電界を利用して
帯電粒子を現像する他の電子写真方式のプリンタにも適
用可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、光露の直前に行う帯電
プロセスが省略できるので、プリンタを小型にすること
ができる。
プロセスが省略できるので、プリンタを小型にすること
ができる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】システムブロック図。
【図3】画像信号の流れを示すブロック図。
【図4】レーザ発光出力と感光体表面電位との関係を示
す特性図。
す特性図。
【図5】表面電位とトナー像の説明図。
【図6】表面電位とトナー像の説明図。
101…感光ベルト、111…クリーナ、115…定着
器。
器。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 303 15/043 15/04
Claims (3)
- 【請求項1】二回の露光でシアン,マゼンタ,イエロ,
赤,緑,青,白,黒の8色の画素を形成するフルカラー
電子写真プリンタにおいて、 前記画素毎のカラー信号から1回目及び2回目露光時の
露光量を6レベルに決める手段と、感光体上の6レベル
の表面電位に対し、正帯電または負帯電のトナー及び適
当な現像バイアス電圧によって現像する手段とを備える
ことを特徴とするフルカラー電子写真プリンタ。 - 【請求項2】請求項1において、1回目の露光及び現像
では、前記感光体上の6レベルの表面電位に対し帯電電
位に近い五つの表面電位を使い3原色のうちの2色を現
像し、2回目の露光及び現像では、前記感光体上の6レ
ベルの表面電位に対し帯電電位から遠い三つの表面電位
を使い、前記三つの表面電位のうちの帯電電位に最も近
い1レベルで黒を現像し、帯電電位から最も遠い1レベ
ルで3原色のうちの残りの1色を現像するフルカラー電
子写真プリンタ。 - 【請求項3】請求項1において、1回目の露光及び現像
では、前記感光体上の6レベルの表面電位に対し帯電電
位から遠い三つの表面電位を使い、前記三つの表面電位
のうちの帯電電位から最も遠い1レベルで黒を現像し、
帯電電位に最も近い1レベルで3原色のうちの1色を現
像し、2回目の露光及び現像では、前記感光体上の6レ
ベルの表面電位に対し帯電電位から遠い五つの表面電位
を使い3原色のうちの残りの2色を現像するフルカラー
電子写真プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6022322A JPH07230198A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | フルカラー電子写真プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6022322A JPH07230198A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | フルカラー電子写真プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07230198A true JPH07230198A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12079488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6022322A Pending JPH07230198A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | フルカラー電子写真プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07230198A (ja) |
-
1994
- 1994-02-21 JP JP6022322A patent/JPH07230198A/ja active Pending
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