JPH07230349A - キー入力装置 - Google Patents
キー入力装置Info
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- JPH07230349A JPH07230349A JP6020188A JP2018894A JPH07230349A JP H07230349 A JPH07230349 A JP H07230349A JP 6020188 A JP6020188 A JP 6020188A JP 2018894 A JP2018894 A JP 2018894A JP H07230349 A JPH07230349 A JP H07230349A
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- JP
- Japan
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- sheet
- key top
- link
- input device
- rubber actuator
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 キー入力装置のキートップのリンク機構の改
良に関し、キートップを正しく作動させる部品及びこれ
らの部品の管理工数や組み立て工数を不要にするキー入
力装置の提供を目的とする。 【構成】 サポートパネル1の表面に設けた膜状のメン
ブレンスイッチ2と、メンブレンスイッチ2の表面に設
けたラバーアクチエータシート3と、ラバーアクチエー
タシート3と一体に成形されたラバーアクチエータ3aを
作動させるスライダ5をガイドするスイッチパネル4aと
一体に成形されたスイッチパネルシート4と、スライダ
ー5の頭部に支持されたキートップ6と、キートップ6
に設けられているリンク7と、ラバーアクチエータシー
ト3に設けられ、リンク7の水平回転部7aを支持するリ
ンク支持部3bとを備えたキー入力装置において、ラバー
アクチエータシート3が、水平回転部7aを加圧挟持して
回転を円滑に行わせるリンク加圧部3cと一体に成形する
ように構成する。
良に関し、キートップを正しく作動させる部品及びこれ
らの部品の管理工数や組み立て工数を不要にするキー入
力装置の提供を目的とする。 【構成】 サポートパネル1の表面に設けた膜状のメン
ブレンスイッチ2と、メンブレンスイッチ2の表面に設
けたラバーアクチエータシート3と、ラバーアクチエー
タシート3と一体に成形されたラバーアクチエータ3aを
作動させるスライダ5をガイドするスイッチパネル4aと
一体に成形されたスイッチパネルシート4と、スライダ
ー5の頭部に支持されたキートップ6と、キートップ6
に設けられているリンク7と、ラバーアクチエータシー
ト3に設けられ、リンク7の水平回転部7aを支持するリ
ンク支持部3bとを備えたキー入力装置において、ラバー
アクチエータシート3が、水平回転部7aを加圧挟持して
回転を円滑に行わせるリンク加圧部3cと一体に成形する
ように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、押ボタン式キー入力装
置に係り、特にキー入力装置のキートップを円滑に作動
させるリンク機構などの改良に関するものである。
置に係り、特にキー入力装置のキートップを円滑に作動
させるリンク機構などの改良に関するものである。
【0002】現在のキー入力装置の主流はメンブレンス
イッチを用いるもので、一般的なキー入力装置の構造
は、このメンブレンスイッチの上にはラバーアクチエー
タを介してスライダー、キートップ及びスライダーをガ
イドするスイッチパネル、化粧パネルが設けられてお
り、このメンブレンスイッチの下にはサポートパネル、
ロアーカバーが設けられている。
イッチを用いるもので、一般的なキー入力装置の構造
は、このメンブレンスイッチの上にはラバーアクチエー
タを介してスライダー、キートップ及びスライダーをガ
イドするスイッチパネル、化粧パネルが設けられてお
り、このメンブレンスイッチの下にはサポートパネル、
ロアーカバーが設けられている。
【0003】キー入力装置においては操作性を良くする
ために種々な形状のキーが用いられており、通常のキー
の数倍の幅を有する多ユニットキーに対してはキートッ
プが正しく上下動を行うようにリンク機構が用いられて
おり、操作時におけるキートップの上下動作に伴う雑音
の発生を防止するために種々の対策が講じられている
が、これらの対策を行うための部品及びこれらの部品の
管理工数と組み立て工数が必要になっており、生産性を
低下させている。
ために種々な形状のキーが用いられており、通常のキー
の数倍の幅を有する多ユニットキーに対してはキートッ
プが正しく上下動を行うようにリンク機構が用いられて
おり、操作時におけるキートップの上下動作に伴う雑音
の発生を防止するために種々の対策が講じられている
が、これらの対策を行うための部品及びこれらの部品の
管理工数と組み立て工数が必要になっており、生産性を
低下させている。
【0004】以上のような状況から部品及びこれらの部
品の管理工数や組み立て工数を要しないようにすること
が可能な構造のキー入力装置が要望されている。
品の管理工数や組み立て工数を要しないようにすること
が可能な構造のキー入力装置が要望されている。
【0005】
【従来の技術】従来のキー入力装置について図2、図4
及び図5により詳細に説明する。図5は従来のキー入力
装置の構造を示す図、図2は図1及び図5の各部詳細図、
図4はメンブレンスイッチを示す図である。
及び図5により詳細に説明する。図5は従来のキー入力
装置の構造を示す図、図2は図1及び図5の各部詳細図、
図4はメンブレンスイッチを示す図である。
【0006】従来のキー入力装置は図5及び図2に示す
ように、サポートパネル1の表面に膜状のメンブレンス
イッチ2を設け、このメンブレンスイッチ2を開閉する
ラバーアクチエータ3aと一体に成形されているラバーア
クチエータシート3をこのメンブレンスイッチ2の表面
に設けている。
ように、サポートパネル1の表面に膜状のメンブレンス
イッチ2を設け、このメンブレンスイッチ2を開閉する
ラバーアクチエータ3aと一体に成形されているラバーア
クチエータシート3をこのメンブレンスイッチ2の表面
に設けている。
【0007】このメンブレンスイッチ2は、図4に示す
ようなポリエステルフィルムなどに銀、炭素等のインク
で回路パターンおよび接点が印刷された上部シート2aと
下部シート2bとスペーサ2cからなる三層構造で、このス
ペーサ2cの開口部2eのこの上部シート2aと下部シート2b
の対向面にそれぞれ接点2dを備えたものである。
ようなポリエステルフィルムなどに銀、炭素等のインク
で回路パターンおよび接点が印刷された上部シート2aと
下部シート2bとスペーサ2cからなる三層構造で、このス
ペーサ2cの開口部2eのこの上部シート2aと下部シート2b
の対向面にそれぞれ接点2dを備えたものである。
【0008】ラバーアクチエータ3aを作動させるスライ
ダー5の上下方向の動作のガイドに用いるスイッチパネ
ル4aと一体に成形されているスイッチパネルシート4を
このラバーアクチエータシート3の表面に設け、このス
イッチパネル4aにより上下方向にガイドされるスライダ
ー5をキートップ6の下部に設け、このキートップ6の
上下方向の動作を円滑に行わせるようにリンク7を設
け、このリンク7の水平回転部7aを支持するリンク支持
部3bをこのラバーアクチエータシート3に設けている。
ダー5の上下方向の動作のガイドに用いるスイッチパネ
ル4aと一体に成形されているスイッチパネルシート4を
このラバーアクチエータシート3の表面に設け、このス
イッチパネル4aにより上下方向にガイドされるスライダ
ー5をキートップ6の下部に設け、このキートップ6の
上下方向の動作を円滑に行わせるようにリンク7を設
け、このリンク7の水平回転部7aを支持するリンク支持
部3bをこのラバーアクチエータシート3に設けている。
【0009】リンク7は図2(b) B−B断面矢視図に示
すように水平回転部7aがラバーアクチエータシート3と
一体形成されているリンク支持部3bで支持されており、
キートップ6を押下すると水平回転部7aが回転し、リン
ク7の傾斜角度が小さくなりキートップ6が降下する。
すように水平回転部7aがラバーアクチエータシート3と
一体形成されているリンク支持部3bで支持されており、
キートップ6を押下すると水平回転部7aが回転し、リン
ク7の傾斜角度が小さくなりキートップ6が降下する。
【0010】このような構造のキー入力装置において
は、図2(a) A部詳細図に示すキートップ6を押下する
とスライダー5がスイッチパネル4aによりガイドされて
スライダー5の下端部でラバーアクチエータ3aを押下
げ、ラバーアクチエータ3aの下端部がメンブレンスイッ
チ2の上部シート2aに当接し、更に押下すると図4(c)
に示すように接点2d同士が接触して導通する。
は、図2(a) A部詳細図に示すキートップ6を押下する
とスライダー5がスイッチパネル4aによりガイドされて
スライダー5の下端部でラバーアクチエータ3aを押下
げ、ラバーアクチエータ3aの下端部がメンブレンスイッ
チ2の上部シート2aに当接し、更に押下すると図4(c)
に示すように接点2d同士が接触して導通する。
【0011】従来のキー入力装置のリンク7の水平回転
部7aとリンク支持部3bとの間の隙間に起因するキートッ
プ6の押下時に発生するカチャカチャ音を無くすために
グリースを付けたり、図5に示すように圧縮ばねの補助
スプリング8を設けてキートップ6の上方向への復帰を
円滑に行わせており、多ユニットキートップに限らない
がキートップ6の押下時の化粧パネルとの衝突音を小さ
くするためにゴム製のシート状のダンパーを化粧パネル
に貼り付けている。
部7aとリンク支持部3bとの間の隙間に起因するキートッ
プ6の押下時に発生するカチャカチャ音を無くすために
グリースを付けたり、図5に示すように圧縮ばねの補助
スプリング8を設けてキートップ6の上方向への復帰を
円滑に行わせており、多ユニットキートップに限らない
がキートップ6の押下時の化粧パネルとの衝突音を小さ
くするためにゴム製のシート状のダンパーを化粧パネル
に貼り付けている。
【0012】上記のようなリンクの水平回転部とリンク
支持部との間の隙間に起因するキートップの押下時に発
生するカチャカチャ音を無くすために、実開平4−88
627にて公開されているキー入力装置の多ユニットキ
ーにおいては、上記リンク支持部に嵌着されて回転する
リンクの水平回転部をその直径方向両側の数個所で弾性
押圧するプラスチックからなるリンク加圧部を備える考
案が開示されている。
支持部との間の隙間に起因するキートップの押下時に発
生するカチャカチャ音を無くすために、実開平4−88
627にて公開されているキー入力装置の多ユニットキ
ーにおいては、上記リンク支持部に嵌着されて回転する
リンクの水平回転部をその直径方向両側の数個所で弾性
押圧するプラスチックからなるリンク加圧部を備える考
案が開示されている。
【0013】このようにしてリンク加圧部によってリン
クの水平回転部を弾性押圧することにより、キートップ
を円滑に上下動作させようとしているが、プラスチック
からなるリンク加圧部の寸法精度に問題があれば、プラ
スチックの弾性のみに依存してキートップの水平回転部
の円滑な回転動作を期待することは困難である。
クの水平回転部を弾性押圧することにより、キートップ
を円滑に上下動作させようとしているが、プラスチック
からなるリンク加圧部の寸法精度に問題があれば、プラ
スチックの弾性のみに依存してキートップの水平回転部
の円滑な回転動作を期待することは困難である。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来のキ
ー入力装置においては、リンクの水平回転部とリンク支
持部との間の隙間にグリースを付けてキートップの押下
時に発生するカチャカチャ音を無くしたり、補助スプリ
ングを設けてキートップの上方向への復帰を円滑に行わ
せており、多ユニットキートップに限らないがキートッ
プの押下時の化粧パネルとの衝突音を小さくするために
ゴム製のシート状のダンパーを化粧パネルに貼り付けて
おり、これらの対策を行うための部品及びこれらの部品
の管理工数及び組み立て工数が必要になっており、生産
性を低下させているという問題点があった。
ー入力装置においては、リンクの水平回転部とリンク支
持部との間の隙間にグリースを付けてキートップの押下
時に発生するカチャカチャ音を無くしたり、補助スプリ
ングを設けてキートップの上方向への復帰を円滑に行わ
せており、多ユニットキートップに限らないがキートッ
プの押下時の化粧パネルとの衝突音を小さくするために
ゴム製のシート状のダンパーを化粧パネルに貼り付けて
おり、これらの対策を行うための部品及びこれらの部品
の管理工数及び組み立て工数が必要になっており、生産
性を低下させているという問題点があった。
【0015】本発明は以上のような状況から簡単且つ容
易にキートップを正しく上下動させるための部品及びこ
れらの部品の管理工数や組み立て工数を要しないように
することが可能となる構造のキー入力装置の提供を目的
としたものである。
易にキートップを正しく上下動させるための部品及びこ
れらの部品の管理工数や組み立て工数を要しないように
することが可能となる構造のキー入力装置の提供を目的
としたものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のキー入力装置
は、図1に示すように、サポートパネル1の表面に設け
た、上部シート2aとスペーサ2cと下部シート2bからな
り、このスペーサ2cの開口部のこの上部シート2aと下部
シート2bの対向面にそれぞれ接点2dを備えた膜状のメン
ブレンスイッチ2と、このメンブレンスイッチ2を開閉
するラバーアクチエータ3aと一体に成形され、このメン
ブレンスイッチ2の表面に設けられているラバーアクチ
エータシート3と、このラバーアクチエータシート3を
作動させるスライダー5の上下方向の動作のガイドに用
いるスイッチパネル4aと一体に成形され、このラバーア
クチエータシート3の表面に設けられているスイッチパ
ネルシート4と、このスライダー5の頭部に支持された
キートップ6と、このキートップ6に設けられて上下方
向の動作を円滑にするリンク7と、このラバーアクチエ
ータシート3に設けられ、このリンク7が備えた水平回
転部7aを支持するリンク支持部3bとを備えたキー入力装
置において、このラバーアクチエータシート3が、水平
回転部7aを加圧挟持して回転を円滑に行わせるリンク加
圧部3cと一体に成形されたものであるように構成し、更
に、このラバーアクチエータシート3が、このキートッ
プ6の押下時にこのキートップ6の縁端部を衝止させる
キートップ受け部3dと一体に成形されたものであり、こ
のスイッチパネルシート4が、このキートップ受け部3d
を逃げる領域に開口を備えるように構成し、更に、この
ラバーアクチエータシート3が、このキートップ6の上
下方向の動作を円滑に行わせるラバー補助スプリング3e
と一体に成形されたものであり、このスイッチパネルシ
ート4が、このラバー補助スプリング3eを逃げる領域に
開口を備えているように構成する。
は、図1に示すように、サポートパネル1の表面に設け
た、上部シート2aとスペーサ2cと下部シート2bからな
り、このスペーサ2cの開口部のこの上部シート2aと下部
シート2bの対向面にそれぞれ接点2dを備えた膜状のメン
ブレンスイッチ2と、このメンブレンスイッチ2を開閉
するラバーアクチエータ3aと一体に成形され、このメン
ブレンスイッチ2の表面に設けられているラバーアクチ
エータシート3と、このラバーアクチエータシート3を
作動させるスライダー5の上下方向の動作のガイドに用
いるスイッチパネル4aと一体に成形され、このラバーア
クチエータシート3の表面に設けられているスイッチパ
ネルシート4と、このスライダー5の頭部に支持された
キートップ6と、このキートップ6に設けられて上下方
向の動作を円滑にするリンク7と、このラバーアクチエ
ータシート3に設けられ、このリンク7が備えた水平回
転部7aを支持するリンク支持部3bとを備えたキー入力装
置において、このラバーアクチエータシート3が、水平
回転部7aを加圧挟持して回転を円滑に行わせるリンク加
圧部3cと一体に成形されたものであるように構成し、更
に、このラバーアクチエータシート3が、このキートッ
プ6の押下時にこのキートップ6の縁端部を衝止させる
キートップ受け部3dと一体に成形されたものであり、こ
のスイッチパネルシート4が、このキートップ受け部3d
を逃げる領域に開口を備えるように構成し、更に、この
ラバーアクチエータシート3が、このキートップ6の上
下方向の動作を円滑に行わせるラバー補助スプリング3e
と一体に成形されたものであり、このスイッチパネルシ
ート4が、このラバー補助スプリング3eを逃げる領域に
開口を備えているように構成する。
【0017】
【作用】即ち本発明においては、メンブレンスイッチ2
を作動するラバーアクチエータ3aと一体に成形されてい
るラバーアクチエータシート3に、リンク7の水平回転
部7aを加圧挟持してこの水平回転部7aの回転を円滑に行
わせるリンク加圧部3cを設けるので、キートップの押下
時に発生するカチャカチャ音を無くすことが可能であ
り、キートップ6の押下時にこのキートップ6の端部に
当接させるキートップ受け部3dをラバーアクチエータシ
ート3に設けるので、キートップ6の押下時の化粧パネ
ルとの衝突音を小さくすることが可能であり、キートッ
プ6の上下方向の動作を円滑に行わせるラバー補助スプ
リング3eをラバーアクチエータシート3に設けるので、
キートップの上方向への復帰を円滑に行うことが可能と
なる。
を作動するラバーアクチエータ3aと一体に成形されてい
るラバーアクチエータシート3に、リンク7の水平回転
部7aを加圧挟持してこの水平回転部7aの回転を円滑に行
わせるリンク加圧部3cを設けるので、キートップの押下
時に発生するカチャカチャ音を無くすことが可能であ
り、キートップ6の押下時にこのキートップ6の端部に
当接させるキートップ受け部3dをラバーアクチエータシ
ート3に設けるので、キートップ6の押下時の化粧パネ
ルとの衝突音を小さくすることが可能であり、キートッ
プ6の上下方向の動作を円滑に行わせるラバー補助スプ
リング3eをラバーアクチエータシート3に設けるので、
キートップの上方向への復帰を円滑に行うことが可能と
なる。
【0018】従ってリンク7のリンク支持部3bにグリー
スを付けたり、衝突音を小さくするゴム製のシート状の
ダンパーや、キートップの上方向への復帰を円滑に行わ
せる補助スプリングなどの部品及びこれらの部品の管理
工数や組み立て工数が不要になり、生産性が低下するの
を防止することが可能となる。
スを付けたり、衝突音を小さくするゴム製のシート状の
ダンパーや、キートップの上方向への復帰を円滑に行わ
せる補助スプリングなどの部品及びこれらの部品の管理
工数や組み立て工数が不要になり、生産性が低下するの
を防止することが可能となる。
【0019】
【実施例】以下図1〜図4により本発明の一実施例につ
いて詳細に説明する。図1は本発明による一実施例のキ
ー入力装置の構造を示す図、図2は図1及び図5の各部
詳細図、図3は図1の各部詳細図、図4はメンブレンス
イッチを示す図である。
いて詳細に説明する。図1は本発明による一実施例のキ
ー入力装置の構造を示す図、図2は図1及び図5の各部
詳細図、図3は図1の各部詳細図、図4はメンブレンス
イッチを示す図である。
【0020】本発明による一実施例のキー入力装置は、
図5及び図2(a) に示すような従来のキー入力装置と略
同じ構造を有しており、リンク7は図2(b) B−B断面
矢視図に示すように従来のキー入力装置と同じ構造を有
しており、メンブレンスイッチ2の構造は図4に示すよ
うに従来のキー入力装置と同じ構造を有している。
図5及び図2(a) に示すような従来のキー入力装置と略
同じ構造を有しており、リンク7は図2(b) B−B断面
矢視図に示すように従来のキー入力装置と同じ構造を有
しており、メンブレンスイッチ2の構造は図4に示すよ
うに従来のキー入力装置と同じ構造を有している。
【0021】まず、本発明と従来のキー入力装置の構造
の異なる第1の点は、リンク7の水平回転部7aを支持す
るリンク支持部3bの近傍に、スリットの幅を水平回転部
7aの直径よりも 0.6mm程度狭くしたリンク加圧部3cを設
けてこの水平回転部7aを加圧挟持してこの水平回転部7a
の回転を円滑に行わせるリンク加圧部3cをラバーアクチ
エータシート3と一体に成形し、このリンク加圧部3cを
設けた領域のスイッチパネルシート4に開口を設けてい
る点である。
の異なる第1の点は、リンク7の水平回転部7aを支持す
るリンク支持部3bの近傍に、スリットの幅を水平回転部
7aの直径よりも 0.6mm程度狭くしたリンク加圧部3cを設
けてこの水平回転部7aを加圧挟持してこの水平回転部7a
の回転を円滑に行わせるリンク加圧部3cをラバーアクチ
エータシート3と一体に成形し、このリンク加圧部3cを
設けた領域のスイッチパネルシート4に開口を設けてい
る点である。
【0022】つぎに、本発明と従来のキー入力装置の構
造の異なる第2の点は、キートップ6の押下時にこのキ
ートップ6の端部に当接させるキートップ受け部3dをラ
バーアクチエータシート3と一体に成形し、このキート
ップ受け部3dを設けた領域のスイッチパネルシート4に
開口を設けている点である。
造の異なる第2の点は、キートップ6の押下時にこのキ
ートップ6の端部に当接させるキートップ受け部3dをラ
バーアクチエータシート3と一体に成形し、このキート
ップ受け部3dを設けた領域のスイッチパネルシート4に
開口を設けている点である。
【0023】ついで、本発明と従来のキー入力装置の構
造の異なる第3の点は、このキートップ6の上下方向の
動作を円滑に行わせるラバー補助スプリング3eをラバー
アクチエータシート3と一体に成形し、このラバー補助
スプリング3eを設けた領域のスイッチパネルシート4に
開口を設け、キートップ6の下面のこのラバー補助スプ
リング3eの位置に突起部6aを設けてキートップ6の押下
時に突起部6aにより変形されてラバー補助スプリング3e
に蓄えられた圧縮応力によりキートップ6を上方向に円
滑に復帰させている点である。
造の異なる第3の点は、このキートップ6の上下方向の
動作を円滑に行わせるラバー補助スプリング3eをラバー
アクチエータシート3と一体に成形し、このラバー補助
スプリング3eを設けた領域のスイッチパネルシート4に
開口を設け、キートップ6の下面のこのラバー補助スプ
リング3eの位置に突起部6aを設けてキートップ6の押下
時に突起部6aにより変形されてラバー補助スプリング3e
に蓄えられた圧縮応力によりキートップ6を上方向に円
滑に復帰させている点である。
【0024】このように本発明による一実施例において
は、リンク加圧部3cをラバーアクチエータシート3と一
体に成形し、このリンク加圧部3cによりリンク7の水平
回転部7aを加圧挟持するので、この水平回転部7aの回転
を円滑に行わせることが可能となる。
は、リンク加圧部3cをラバーアクチエータシート3と一
体に成形し、このリンク加圧部3cによりリンク7の水平
回転部7aを加圧挟持するので、この水平回転部7aの回転
を円滑に行わせることが可能となる。
【0025】キートップ受け部3dをラバーアクチエータ
シート3と一体に成形し、このキートップ受け部3dにキ
ートップ6の端部を当接させるので、衝突音を小さくす
ることが可能となる。
シート3と一体に成形し、このキートップ受け部3dにキ
ートップ6の端部を当接させるので、衝突音を小さくす
ることが可能となる。
【0026】ラバー補助スプリング3eをラバーアクチエ
ータシート3と一体に成形し、このラバー補助スプリン
グ3eとキートップ6に設けた突起部6aによりラバー補助
スプリング3eに圧縮応力を蓄えるので、キートップ6を
上方向に円滑に復帰させることが可能となる。
ータシート3と一体に成形し、このラバー補助スプリン
グ3eとキートップ6に設けた突起部6aによりラバー補助
スプリング3eに圧縮応力を蓄えるので、キートップ6を
上方向に円滑に復帰させることが可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によればキー入力装置のリンクの水平回転部を加圧挟持
するリンク加圧部と、キートップの端部に当接させるキ
ートップ受け部と、このキートップの上下方向の動作を
円滑に行わせるラバー補助スプリングとをラバーアクチ
エータと一体に成形されているラバーアクチエータシー
トと一体構造として設けることにより、部品点数を減少
させ、これらの部品の管理工数及び組み立て工数を削減
することが可能となる利点があり、著しい経済的及び信
頼性向上の効果が期待できるキー入力装置の提供が可能
である。
によればキー入力装置のリンクの水平回転部を加圧挟持
するリンク加圧部と、キートップの端部に当接させるキ
ートップ受け部と、このキートップの上下方向の動作を
円滑に行わせるラバー補助スプリングとをラバーアクチ
エータと一体に成形されているラバーアクチエータシー
トと一体構造として設けることにより、部品点数を減少
させ、これらの部品の管理工数及び組み立て工数を削減
することが可能となる利点があり、著しい経済的及び信
頼性向上の効果が期待できるキー入力装置の提供が可能
である。
【図1】 本発明による一実施例のキー入力装置の構造
を示す図
を示す図
【図2】 図1及び図5の各部詳細図
【図3】 図1の各部詳細図
【図4】 メンブレンスイッチを示す図
【図5】 従来のキー入力装置の構造を示す図
1 サポートパネル 2 メンブレンスイッチ 2a 上部シート 2b 下部シート 2c スペーサ 2d 接点 2e 開口部 3 ラバーアクチエータシート 3a ラバーアクチエータ 3b リンク支持部 3c リンク加圧部 3d キートップ受け部 3e ラバー補助スプリング 4 スイッチパネルシート 4a スイッチパネル 5 スライダー 6 キートップ 6a 突起部 7 リンク 7a 水平回転部
Claims (3)
- 【請求項1】 サポートパネル(1) の表面に設けた、上
部シート(2a)とスペーサ(2c)と下部シート(2b)からな
り、前記スペーサ(2c)の開口部(2e)の前記上部シート(2
a)と下部シート(2b)の対向面にそれぞれ接点(2d)を備え
た膜状のメンブレンスイッチ(2) と、 前記メンブレンスイッチ(2) を開閉するラバーアクチエ
ータ(3a)と一体に成形され、前記メンブレンスイッチ
(2) の表面に設けられているラバーアクチエータシート
(3) と、 前記ラバーアクチエータシート(3) を作動させるスライ
ダー(5) の上下方向の動作のガイドに用いるスイッチパ
ネル(4a)と一体に成形され、前記ラバーアクチエータシ
ート(3) の表面に設けられているスイッチパネルシート
(4) と、 前記スライダー(5) の頭部に支持されたキートップ(6)
と、 該キートップ(6) に設けられて上下方向の動作を円滑に
するリンク(7) と、 前記ラバーアクチエータシート(3) に設けられ、前記リ
ンク(7) が備えた水平回転部(7a)を支持するリンク支持
部(3b)と、 を備えたキー入力装置において、 前記ラバーアクチエータシート(3) が、水平回転部(7a)
を加圧挟持して回転を円滑に行わせるリンク加圧部(3c)
と一体に成形されたものであることを特徴とするキー入
力装置。 - 【請求項2】 前記ラバーアクチエータシート(3) が、
前記キートップ(6)の押下時に該キートップ(6) の縁端
部を衝止させるキートップ受け部(3d)と一体に成形され
たものであり、 前記スイッチパネルシート(4) が、前記キートップ受け
部(3d)を逃げる領域に開口を備えていることを特徴とす
る請求項1記載のキー入力装置。 - 【請求項3】 前記ラバーアクチエータシート(3) が、
前記キートップ(6)の上下方向の動作を円滑に行わせる
ラバー補助スプリング(3e)と一体に成形されたものであ
り、 前記スイッチパネルシート(4) が、前記ラバー補助スプ
リング(3e)を逃げる領域に開口を備えていることを特徴
とする請求項1及び請求項2記載のキー入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6020188A JPH07230349A (ja) | 1994-02-17 | 1994-02-17 | キー入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6020188A JPH07230349A (ja) | 1994-02-17 | 1994-02-17 | キー入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07230349A true JPH07230349A (ja) | 1995-08-29 |
Family
ID=12020207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6020188A Withdrawn JPH07230349A (ja) | 1994-02-17 | 1994-02-17 | キー入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07230349A (ja) |
-
1994
- 1994-02-17 JP JP6020188A patent/JPH07230349A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010508 |