JPH0723037B2 - 建具自動作図装置 - Google Patents
建具自動作図装置Info
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- JPH0723037B2 JPH0723037B2 JP62017806A JP1780687A JPH0723037B2 JP H0723037 B2 JPH0723037 B2 JP H0723037B2 JP 62017806 A JP62017806 A JP 62017806A JP 1780687 A JP1780687 A JP 1780687A JP H0723037 B2 JPH0723037 B2 JP H0723037B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は建具業界等において使用されるCADによる建具
自動作図装置に関し、特に施工図作図のための入力に省
略化を可能にする入力方式を提供するものである。
自動作図装置に関し、特に施工図作図のための入力に省
略化を可能にする入力方式を提供するものである。
(従来の技術) 扉の施工図は、例えば第19図に示すように、枠及び本体
(扉)の納まり状態のたて断面図(A)、横断面図
(B)、姿図及び開き勝手(C)及び部品表(D)から
構成され、この施工図(1)に基づき、建具業者が建具
の取付工事を行い、工務店が仕上工事を行う。この施工
図の多数の線分の集合と若干の数字及び文字によって構
成されている。施工図の作成は、扉、枠及び枠の納まり
等の種類の施設対象に合せて適宜に選択・決定した後、
作図に必要なデータ(以下基礎データという)から、作
図作業従事者が、施工図の線分の一本ずつ、その位置と
長さを決めながら手作業で要しに線引きし、作図してい
た。
(扉)の納まり状態のたて断面図(A)、横断面図
(B)、姿図及び開き勝手(C)及び部品表(D)から
構成され、この施工図(1)に基づき、建具業者が建具
の取付工事を行い、工務店が仕上工事を行う。この施工
図の多数の線分の集合と若干の数字及び文字によって構
成されている。施工図の作成は、扉、枠及び枠の納まり
等の種類の施設対象に合せて適宜に選択・決定した後、
作図に必要なデータ(以下基礎データという)から、作
図作業従事者が、施工図の線分の一本ずつ、その位置と
長さを決めながら手作業で要しに線引きし、作図してい
た。
現在ではコンピュータの発達と普及により、CADによる
自動作図が可能になっている。この原理は、扉、枠及び
枠の納まり等の種類を決めれば、図面を構成する多数の
線分を一義的に定められるところにある。このような自
動作図装置を使用する場合は、選択された扉、枠及び枠
の納まりから特定される基礎データのみを手作業で入力
すればよい。この基礎データが入力されると、自動作図
装置の演算手段は、施工図を構成する多数の線分の始点
及び終点の各XY座標を算出し、これを、所定の数字・文
字のデータとともにXYプロッタに順次出力して作図を行
う。
自動作図が可能になっている。この原理は、扉、枠及び
枠の納まり等の種類を決めれば、図面を構成する多数の
線分を一義的に定められるところにある。このような自
動作図装置を使用する場合は、選択された扉、枠及び枠
の納まりから特定される基礎データのみを手作業で入力
すればよい。この基礎データが入力されると、自動作図
装置の演算手段は、施工図を構成する多数の線分の始点
及び終点の各XY座標を算出し、これを、所定の数字・文
字のデータとともにXYプロッタに順次出力して作図を行
う。
(発明が解決しようとする問題点) CADによる上記従来の自動作図装置を利用した場合で
も、入力すべき基礎データの数は非常に多い。
も、入力すべき基礎データの数は非常に多い。
例えば枠について言えば、まず組合せ使用される3方枠
(上枠と左右の縦枠をコ字状に一体形成したもの)及び
下枠の種類を決定した後、これらの枠の種類に固有の形
状・寸法を、かなりの枚数の基礎データ資料から個別に
探し出して入力しなければならない。例えば、第19図に
示した施工図(1)を作図する場合は、3方枠(2)に
ついては形状指定データd0と第20図に示す各部分の寸法
d1〜d6を入力し、下枠(3)については形状指定データ
d7と第21図に示す各部分の寸法d8〜d13を入力しなけれ
ばならない。
(上枠と左右の縦枠をコ字状に一体形成したもの)及び
下枠の種類を決定した後、これらの枠の種類に固有の形
状・寸法を、かなりの枚数の基礎データ資料から個別に
探し出して入力しなければならない。例えば、第19図に
示した施工図(1)を作図する場合は、3方枠(2)に
ついては形状指定データd0と第20図に示す各部分の寸法
d1〜d6を入力し、下枠(3)については形状指定データ
d7と第21図に示す各部分の寸法d8〜d13を入力しなけれ
ばならない。
このような基礎データの入力は、扉、枠の納まり等につ
いても逐一行う必要がある。また姿図(C)及び部品表
(D)についての基礎データは、個別・独立のデータと
して別に入力していたので、基礎データの入力数は合計
で100〜150個にも及んでいた。このため、入力にかなり
の時間を要し、施工図の作成能率が十分に向上しない問
題があった。
いても逐一行う必要がある。また姿図(C)及び部品表
(D)についての基礎データは、個別・独立のデータと
して別に入力していたので、基礎データの入力数は合計
で100〜150個にも及んでいた。このため、入力にかなり
の時間を要し、施工図の作成能率が十分に向上しない問
題があった。
また、一端施工図(1)を作図した後、その一部、例え
ば扉(4)を変更する必要が生じた場合は、その変更部
分についての基礎データを、最初の入力時と同様に、か
なりの枚数の基礎データ資料から個別に捜し出してデー
タ変更の入力をしなければならない。しかし、この基礎
データ数もかなりの数になるので、施工図の一部変更も
容易ではないという問題があった。
ば扉(4)を変更する必要が生じた場合は、その変更部
分についての基礎データを、最初の入力時と同様に、か
なりの枚数の基礎データ資料から個別に捜し出してデー
タ変更の入力をしなければならない。しかし、この基礎
データ数もかなりの数になるので、施工図の一部変更も
容易ではないという問題があった。
このデータ入力作業の煩雑さを回避するため、使用頻度
の多い断面図(A)(B)、姿図(C)についての基礎
データの集合を、予め夫々に名前を付けて登録して置く
方法もある。しかし、これらの図の構成要素の組合せ
は、幾何級数的に増大するものであり、登録数がある程
度以上になった場合には、その名前による検索が実質的
に不可能になる。従って、このように予じめ登録してお
く方法は、登録数に限界があり上記問題の解決策にはな
らない。
の多い断面図(A)(B)、姿図(C)についての基礎
データの集合を、予め夫々に名前を付けて登録して置く
方法もある。しかし、これらの図の構成要素の組合せ
は、幾何級数的に増大するものであり、登録数がある程
度以上になった場合には、その名前による検索が実質的
に不可能になる。従って、このように予じめ登録してお
く方法は、登録数に限界があり上記問題の解決策にはな
らない。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記従来の問題点を鑑みてなされたもので、そ
の着眼点は、建具の施設工事に使用される枠等の各構成
要素が夫々の複数種づつ用意されるとともに、相互に組
合せ可能なように標準化され、使用する構成要素を決め
れば、その構成要素の一つ一つについて作図に必要な複
数の基礎データが決まるところにある。
の着眼点は、建具の施設工事に使用される枠等の各構成
要素が夫々の複数種づつ用意されるとともに、相互に組
合せ可能なように標準化され、使用する構成要素を決め
れば、その構成要素の一つ一つについて作図に必要な複
数の基礎データが決まるところにある。
そして、本発明は、扉、扉枠、及び前記扉枠の納まり状
態などを図示する施工図を自動作成する建具自動作図装
置であって、前記扉枠を複数種類の三方枠と下枠の組
み合わせによって分類して、この三方枠と下枠のそれぞ
れについて、断面形状や各部寸法などを特定する扉枠デ
ータを第1の分類符号に対応づけて記憶する第1の記憶
手段と、複数種類の前記扉について、その種類や形状
や大きさなどを特定する扉データを第2の分類符号に対
応づけて記憶する第2の記憶手段と、前記扉枠の複数
種類の納まり状態について、三方枠と下枠の納まり状態
に区分して、それぞれの納まり状態を第3の分類符号に
対応づけて記憶する第3の記憶手段と、前記分類符号
が人為的に入力された場合、前記記憶手段より該当する
データを読み出して前記施工図の当該箇所を自動作成し
て表示する表示手段と、この表示内容に関連して前記
分類符号が変更された場合には、この変更に対応して表
示内容を修正する表示修正手段と、前記分類符号が最
終的に確定された場合には、確定された各分類符号を工
事データとして順次に登録してゆく登録手段と、人為
的な指令に応答して前記工事データを読み出し、前記施
工図を自動作成して印字出力する作図手段とを特徴的に
備えている。
態などを図示する施工図を自動作成する建具自動作図装
置であって、前記扉枠を複数種類の三方枠と下枠の組
み合わせによって分類して、この三方枠と下枠のそれぞ
れについて、断面形状や各部寸法などを特定する扉枠デ
ータを第1の分類符号に対応づけて記憶する第1の記憶
手段と、複数種類の前記扉について、その種類や形状
や大きさなどを特定する扉データを第2の分類符号に対
応づけて記憶する第2の記憶手段と、前記扉枠の複数
種類の納まり状態について、三方枠と下枠の納まり状態
に区分して、それぞれの納まり状態を第3の分類符号に
対応づけて記憶する第3の記憶手段と、前記分類符号
が人為的に入力された場合、前記記憶手段より該当する
データを読み出して前記施工図の当該箇所を自動作成し
て表示する表示手段と、この表示内容に関連して前記
分類符号が変更された場合には、この変更に対応して表
示内容を修正する表示修正手段と、前記分類符号が最
終的に確定された場合には、確定された各分類符号を工
事データとして順次に登録してゆく登録手段と、人為
的な指令に応答して前記工事データを読み出し、前記施
工図を自動作成して印字出力する作図手段とを特徴的に
備えている。
ここで、扉枠データとは、複数種類の三方枠と下枠につ
いて、少なくとも断面形状や各部寸法を特定できるデー
タであって、好ましくは、枠タイプ、開き方向、下枠材
質、見込なども特定できるデータである。また、扉デー
タとは、複数種類の扉について、少なくとも、その種類
や形状や大きさを特定できるデータであって、好ましく
は、姿図、ガラリ部分の断面形状、網戸の有無、両開き
扉の召合せ断面形状、先開き方向、見込みなども特定で
きるダータである。
いて、少なくとも断面形状や各部寸法を特定できるデー
タであって、好ましくは、枠タイプ、開き方向、下枠材
質、見込なども特定できるデータである。また、扉デー
タとは、複数種類の扉について、少なくとも、その種類
や形状や大きさを特定できるデータであって、好ましく
は、姿図、ガラリ部分の断面形状、網戸の有無、両開き
扉の召合せ断面形状、先開き方向、見込みなども特定で
きるダータである。
(作用) 分類符号が入力されると、表示手段が動作して、施工図
の該当箇所が表示される。また、分類符号が変更される
と、修正表示手段が動作しれ表示内容が修正される。
の該当箇所が表示される。また、分類符号が変更される
と、修正表示手段が動作しれ表示内容が修正される。
その為、表示内容を確認しつつ第1の第3の分類符号を
確定してゆくことができ、確定された分類符号は、登録
手段によって工事データとして登録されてゆく。そし
て、工事データの登録後、必要な指令を受けると、作図
手段が動作して施工図が印字出力される。
確定してゆくことができ、確定された分類符号は、登録
手段によって工事データとして登録されてゆく。そし
て、工事データの登録後、必要な指令を受けると、作図
手段が動作して施工図が印字出力される。
記録手段には、施工図を完成させるために必要なデータ
(基礎データ)が、扉枠データ、扉データ、及び納まり
状態を示すデータに区分して記憶されているので、最小
数の分類符号を入力するだけで簡単且つ確実に多様な施
工図を完成させることができる。
(基礎データ)が、扉枠データ、扉データ、及び納まり
状態を示すデータに区分して記憶されているので、最小
数の分類符号を入力するだけで簡単且つ確実に多様な施
工図を完成させることができる。
(実施例) 本発明の実施例を以下図面に従って説明する。
第1図に示すのは、本発明方法を実施するための建具自
動作図装置(5)の全体構成を示し、(6)は演算手
段、(7)は登録データ、工事データ及び処理内容を入
力するキーボード等の入力手段、(8)はディスプレ
イ、(9)は作図手段であるXYプロッタ、(10)(11)
〜(13)は、夫々処理手順、登録データ、工事デター及
び図面データの記録手段、(14)(15)……(22)はマ
トリックス図表等のシート形状の図表、(23)は同じく
シート形状の拾い出し表である。
動作図装置(5)の全体構成を示し、(6)は演算手
段、(7)は登録データ、工事データ及び処理内容を入
力するキーボード等の入力手段、(8)はディスプレ
イ、(9)は作図手段であるXYプロッタ、(10)(11)
〜(13)は、夫々処理手順、登録データ、工事デター及
び図面データの記録手段、(14)(15)……(22)はマ
トリックス図表等のシート形状の図表、(23)は同じく
シート形状の拾い出し表である。
ここで、演算手段(6)は、例えばパーソナルコンピュ
ータのCPU等によって構成され、所定の処理手順に従
い、工事データに基づき登録データから作図に必要な基
礎データを読み出し、この基礎データからXYプロッタ
(9)に出力する複数の線分データ及び文字・数字等か
らなる図面データを算出する。
ータのCPU等によって構成され、所定の処理手順に従
い、工事データに基づき登録データから作図に必要な基
礎データを読み出し、この基礎データからXYプロッタ
(9)に出力する複数の線分データ及び文字・数字等か
らなる図面データを算出する。
ディスプレイ(8)は、入力手段(7)から入力された
データをその表示画面上で確認するために使用される。
データをその表示画面上で確認するために使用される。
XYプロッタ(9)は、施工図を構成する線分の始点及び
終点のXY座標と線の種類、及び所定の数字・文字のデー
タ等からなる図面データが演算手段から出力されると、
セットされた用紙に自動的に作図を行う。
終点のXY座標と線の種類、及び所定の数字・文字のデー
タ等からなる図面データが演算手段から出力されると、
セットされた用紙に自動的に作図を行う。
図表(14)(15)〜(22)は、第2図乃至第10図に示す
ように、建具の施設工事にあたって組合される扉の種
類、枠の種類、枠の納まり種類等を、その分類符号とと
もに記載したもので、登録データ及び工事データの入力
時に参照される。拾い出し表(23)は第11図に示すよう
に、分類符号等の記入欄(24)が、その項目名(1.登録
番号、2.枠、3.扉、……等)とともに記載されている。
この記入欄(24)には、設計の際に図表(14)(15)〜
(22)から拾い出した工事データ(25)が書き込まれ、
入力手段(7)による入力作業の際に利用される。
ように、建具の施設工事にあたって組合される扉の種
類、枠の種類、枠の納まり種類等を、その分類符号とと
もに記載したもので、登録データ及び工事データの入力
時に参照される。拾い出し表(23)は第11図に示すよう
に、分類符号等の記入欄(24)が、その項目名(1.登録
番号、2.枠、3.扉、……等)とともに記載されている。
この記入欄(24)には、設計の際に図表(14)(15)〜
(22)から拾い出した工事データ(25)が書き込まれ、
入力手段(7)による入力作業の際に利用される。
次に、図表(14)(15)〜(22)について詳細に説明す
る。
る。
図表(14)は、第2図に示すように、用紙(26)にX方
向とY方向の線で碁盤目状の区画を形成したマトリック
ス図表である。X軸とY軸の位置に並ぶ図形表示用の各
升目(27)(27)……、(28)(28)……には、夫々組
合されて枠を構成する枠部材の一方の組立(下枠)と他
方の組(3方枠)の断面形状と寸法を一つ宛記載してい
る。そして、夫々のX座標とY座標に対応する升目(2
9)(29)……には各組合せの分類符号を2桁の数字で
記載している。この実施例では、X方向に1から8、Y
方向に0から9までの座標が設定され、組合せの数は8
×10=80だけである。空白の升目(29a)(29a)……は
登録データを追加するためのものである。この図表(1
4)の上欄には、枠タイプ、開き方向・下枠材質、見
込、枠の組合せ(これは上記マトリックスに示される)
の各種類が、これを指定するための分類符号とともに記
載されている。なお最上段には、各種類について記載す
べき分類符号の桁数を示す枠が記載されている(他の図
表(15)〜(22)も同じ)。
向とY方向の線で碁盤目状の区画を形成したマトリック
ス図表である。X軸とY軸の位置に並ぶ図形表示用の各
升目(27)(27)……、(28)(28)……には、夫々組
合されて枠を構成する枠部材の一方の組立(下枠)と他
方の組(3方枠)の断面形状と寸法を一つ宛記載してい
る。そして、夫々のX座標とY座標に対応する升目(2
9)(29)……には各組合せの分類符号を2桁の数字で
記載している。この実施例では、X方向に1から8、Y
方向に0から9までの座標が設定され、組合せの数は8
×10=80だけである。空白の升目(29a)(29a)……は
登録データを追加するためのものである。この図表(1
4)の上欄には、枠タイプ、開き方向・下枠材質、見
込、枠の組合せ(これは上記マトリックスに示される)
の各種類が、これを指定するための分類符号とともに記
載されている。なお最上段には、各種類について記載す
べき分類符号の桁数を示す枠が記載されている(他の図
表(15)〜(22)も同じ)。
図表(15)は、第3図に示すような区画(30)の各升目
内に、扉の種類を示す断面図と、その材質、型、見込み
等のデータとを、それに指定する分類符号(00〜20)と
ともに記載したものである。
内に、扉の種類を示す断面図と、その材質、型、見込み
等のデータとを、それに指定する分類符号(00〜20)と
ともに記載したものである。
図表(16)は、第4図に示すような区画(31)の各升目
内に、扉内の分類形状、すなわちガラリ部分の断面図を
内・外部用に区分し、網戸の有無等のデータとそれを指
定するための分類符号(00〜13)とともに記載したもの
である。
内に、扉内の分類形状、すなわちガラリ部分の断面図を
内・外部用に区分し、網戸の有無等のデータとそれを指
定するための分類符号(00〜13)とともに記載したもの
である。
図表(17)は、第5図に示すような区画(32)の各升目
内に、両開き扉の召合せの断面形状と、右・左先開、見
込みのデータとを、それを指定するための分類符号(00
〜23)とともに記載したものである。
内に、両開き扉の召合せの断面形状と、右・左先開、見
込みのデータとを、それを指定するための分類符号(00
〜23)とともに記載したものである。
図表(18)は、第6図に示すような区画(33)の各升目
内に、3方納まりの断面形状(外仕上)と、仕上の種類
・寸法のデータとを、それを指定する分類符号(1〜
9、A〜Y)とともに記載したものである。この図表
(18)の上欄(34)には、躯体、内外と壁厚、躯体の位
置・仕上の延び、外仕上(これは上記升目内のデータに
よる)の各種類が、これを指定するための分類符号とと
もに記載されている。
内に、3方納まりの断面形状(外仕上)と、仕上の種類
・寸法のデータとを、それを指定する分類符号(1〜
9、A〜Y)とともに記載したものである。この図表
(18)の上欄(34)には、躯体、内外と壁厚、躯体の位
置・仕上の延び、外仕上(これは上記升目内のデータに
よる)の各種類が、これを指定するための分類符号とと
もに記載されている。
図表(19)は、第7図に示すような区画(35)の各升目
内に、3方納まりの断面形状(内仕上)と、仕上の種類
・寸法のデータとを、分類符号(1〜9、A〜Y)とと
もに記載したものである。この図表(19)の上欄(36)
には、躯体の位置・仕上の延び、内仕上(これは上記升
目内のデータによる)の各種類が、これを指定するため
の分類符号とともに記載されている。
内に、3方納まりの断面形状(内仕上)と、仕上の種類
・寸法のデータとを、分類符号(1〜9、A〜Y)とと
もに記載したものである。この図表(19)の上欄(36)
には、躯体の位置・仕上の延び、内仕上(これは上記升
目内のデータによる)の各種類が、これを指定するため
の分類符号とともに記載されている。
図表(20)は、第8図に示すような区画(37)の各升目
内に、下部納まりの断面形状(外仕上)と、その寸法の
データとを、それに指定する分類符号(1〜9、A〜
Y)とともに記載したものである。
内に、下部納まりの断面形状(外仕上)と、その寸法の
データとを、それに指定する分類符号(1〜9、A〜
Y)とともに記載したものである。
この図表(20)の上欄(38)には、躯体、内外と壁厚、
躯体の位置・仕上の延び、外仕上(これは上記升目内の
データによる)の各種類が、これを指定するための分類
符号とともに記載されている。
躯体の位置・仕上の延び、外仕上(これは上記升目内の
データによる)の各種類が、これを指定するための分類
符号とともに記載されている。
図表(21)は、第9図に示すような区画(39)の各升目
内に、下部納まりの断面形状(内仕上)と、その寸法の
データとを、それを指定する分類符号(1〜9、A〜
Y)とともに記載したものである。この図表(21)の上
欄(40)には、躯体の位置・仕上の延び、内仕上(これ
は上記升目内のデータによる)の各種類が、これを指定
するこめの分類符号とともに記載されている。
内に、下部納まりの断面形状(内仕上)と、その寸法の
データとを、それを指定する分類符号(1〜9、A〜
Y)とともに記載したものである。この図表(21)の上
欄(40)には、躯体の位置・仕上の延び、内仕上(これ
は上記升目内のデータによる)の各種類が、これを指定
するこめの分類符号とともに記載されている。
図表(22)は姿図で、第10図に示すように上側及び下側
に二種の区画(41)(42)を持つ。上側の絵図が、それ
を指定する分類符号(1〜9)とともに記載されてい
る。また下側の区画(42)はマトリックス図表を形成し
ている。そして、そのX軸の位置に並ぶ図形表示用の各
升目(43)(43)……には、扉の片開、親子、両開等の
種類の略図を一つ宛記載し、そのY軸の位置に並ぶ各升
目(44)(44)……には、扉と枠の高さ方向(DH)と幅
方向(DW)の大小を記載している。ここで+は扉の実質
高さh1>枠の開口高さH1であることを示し、−は扉の実
質高さh2<枠の開口高さH2であることを示す。
に二種の区画(41)(42)を持つ。上側の絵図が、それ
を指定する分類符号(1〜9)とともに記載されてい
る。また下側の区画(42)はマトリックス図表を形成し
ている。そして、そのX軸の位置に並ぶ図形表示用の各
升目(43)(43)……には、扉の片開、親子、両開等の
種類の略図を一つ宛記載し、そのY軸の位置に並ぶ各升
目(44)(44)……には、扉と枠の高さ方向(DH)と幅
方向(DW)の大小を記載している。ここで+は扉の実質
高さh1>枠の開口高さH1であることを示し、−は扉の実
質高さh2<枠の開口高さH2であることを示す。
そして、夫々のX座標とY座標に対応する升目(45)
(45)……には各組合せの分類符号を2桁の数字で記載
している。この図表(22)の上欄には、機種、単体、開
方向・丁番かピボットヒンジか、吊元、姿(上記升目内
の絵図による)、扉の片開等の種類・扉と枠の大小(こ
れは上記マトリックスによる)の各種類が、これを指定
するための分類符号とともに記載されている。
(45)……には各組合せの分類符号を2桁の数字で記載
している。この図表(22)の上欄には、機種、単体、開
方向・丁番かピボットヒンジか、吊元、姿(上記升目内
の絵図による)、扉の片開等の種類・扉と枠の大小(こ
れは上記マトリックスによる)の各種類が、これを指定
するための分類符号とともに記載されている。
次に、上記実施例の建具自動作図装置(5)の使用方法
を、第12図に示すフローチャートについて説明する。
を、第12図に示すフローチャートについて説明する。
まず本発明の建具自動作図装置(5)の使用の前提とし
て、登録データの入力を行う。
て、登録データの入力を行う。
この操作は、各図表(14)(15)〜(22)に、その分類
符号とともに、既に記載し、或いは新たに追加・変更し
た扉、枠及び枠の納まり等の各種の構成要素の夫々につ
いて、作図に必要な複数の基礎データを、その分類符号
と対応づけて入力を行うものである。
符号とともに、既に記載し、或いは新たに追加・変更し
た扉、枠及び枠の納まり等の各種の構成要素の夫々につ
いて、作図に必要な複数の基礎データを、その分類符号
と対応づけて入力を行うものである。
この入力は、ディスプレイ(8)の表示による確認をし
ながら、入力手段(7)によって行う。
ながら、入力手段(7)によって行う。
この登録は図表(14)(15)〜(22)の他に、所定の基
礎データ資料を参照して行われる。図表(14)(15)〜
(22)は、施工図の作成にあたって選択した扉の施設工
事の構成要素の分類符号を簡便に知るために用いるとい
う性格のもので、見易さを重視して絵図と分類符号を中
心に構成され、詳細な基礎データの記載は省略されてい
るからである。
礎データ資料を参照して行われる。図表(14)(15)〜
(22)は、施工図の作成にあたって選択した扉の施設工
事の構成要素の分類符号を簡便に知るために用いるとい
う性格のもので、見易さを重視して絵図と分類符号を中
心に構成され、詳細な基礎データの記載は省略されてい
るからである。
この登録作業は、具体的には、例えば第2図に示す枠の
分類符号“02"について言えば、枠の登録画面を呼び出
して、この分類符号“02"を入力した後、3方枠につい
て形状指定データd0と第20図に示す各部分の寸法d1〜d6
を入力し、下枠について形状指定データd7と第21図に示
す各部分の寸法d8〜d13を入力して行うものであるあ。
なお、この登録は、登録の枠の分類符号の上位桁“0"と
下位桁“2"について独立して行われる。登録データの記
憶手段(11)は扉の枠について、上位桁の分類符号“0"
から“9"の夫々と、下位桁の分類符号“1"から“8"の夫
々について、1つずつ計10+8=18個の記憶領域を持
ち、各記憶領域毎に、1単位mバイト(例えば5〜7
個)ずつ持っているのである。このように各記憶領域の
1つごとに分類符号の1つを対応させ、各記憶領域の単
位記憶領域に、例えば上記d0〜d6のデータを記憶させ、
これらの分類符号の1つによって選択的に読み出すこと
によって、記憶装置の簡略化とともに、演算手段(6)
の検索の迅速化も図れるのである。
分類符号“02"について言えば、枠の登録画面を呼び出
して、この分類符号“02"を入力した後、3方枠につい
て形状指定データd0と第20図に示す各部分の寸法d1〜d6
を入力し、下枠について形状指定データd7と第21図に示
す各部分の寸法d8〜d13を入力して行うものであるあ。
なお、この登録は、登録の枠の分類符号の上位桁“0"と
下位桁“2"について独立して行われる。登録データの記
憶手段(11)は扉の枠について、上位桁の分類符号“0"
から“9"の夫々と、下位桁の分類符号“1"から“8"の夫
々について、1つずつ計10+8=18個の記憶領域を持
ち、各記憶領域毎に、1単位mバイト(例えば5〜7
個)ずつ持っているのである。このように各記憶領域の
1つごとに分類符号の1つを対応させ、各記憶領域の単
位記憶領域に、例えば上記d0〜d6のデータを記憶させ、
これらの分類符号の1つによって選択的に読み出すこと
によって、記憶装置の簡略化とともに、演算手段(6)
の検索の迅速化も図れるのである。
このような登録作業は、他の構成要素についても上記同
様に行なわれる。ここで、分類符号に対応した登録デー
タの数、すなわち上記記憶領域の数を、図表(14)(1
5)〜(22)の上欄を参照することにより概算する。
様に行なわれる。ここで、分類符号に対応した登録デー
タの数、すなわち上記記憶領域の数を、図表(14)(1
5)〜(22)の上欄を参照することにより概算する。
これらを順に列挙すると、7(開き方向・下枠材質)+
4(見込)+17(枠の組合せ)+21(扉の種類)+14
(扉内)+24(召合せ)〔以上は扉用データ〕 +5(内・外と壁厚)+8(躯体の位置、仕上の延び)
+32(外仕上)+8(躯体の位置、仕上の延び)+32
(内仕上)〔以上は3方納まり用データ〕 +4(内・外と壁厚)+7(躯体の位置、仕上の延び)
+32(外仕上)+8(躯体の位置、仕上の延び)+32
(内仕上)〔以上は下部納まり用データ〕 +9(開方向、丁番かピボットヒンジか、吊側)+9
(姿絵図)+32(扉の片開等の種類、扉と枠の大小)
〔以上は姿図用データ〕だけある。
4(見込)+17(枠の組合せ)+21(扉の種類)+14
(扉内)+24(召合せ)〔以上は扉用データ〕 +5(内・外と壁厚)+8(躯体の位置、仕上の延び)
+32(外仕上)+8(躯体の位置、仕上の延び)+32
(内仕上)〔以上は3方納まり用データ〕 +4(内・外と壁厚)+7(躯体の位置、仕上の延び)
+32(外仕上)+8(躯体の位置、仕上の延び)+32
(内仕上)〔以上は下部納まり用データ〕 +9(開方向、丁番かピボットヒンジか、吊側)+9
(姿絵図)+32(扉の片開等の種類、扉と枠の大小)
〔以上は姿図用データ〕だけある。
結局、これらの合計は、6+3+17+21+14+24+4+
7+32+7+32+4+7+32+7+32+8+9+32=29
8個となる。
7+32+7+32+4+7+32+7+32+8+9+32=29
8個となる。
このような数の登録データの入力によって、ハードディ
スク等からなる登録データの記憶手段(11)に、一つの
分類符号に複数の基礎データが対応した組立の集合とし
れの登録データが、蓄積される。
スク等からなる登録データの記憶手段(11)に、一つの
分類符号に複数の基礎データが対応した組立の集合とし
れの登録データが、蓄積される。
そして、以後の作図に組合されて繰返し使用されること
になる。ここで、上記登録データの組合せにより、作図
の可能な数を概算すると、 6×3×17×21×14×24×4×7×32×7×32×4×7
×32×7×32×8×9×32≒2×1020となる。これは天
文学的数字であり、最小の登録数で、多様な工程図が作
成できることがわかる。なお、この登録処理は、演算手
段(6)により処理手順の記憶手段(10)内に記憶され
ている登録手順(46)〔基本ソフトによる〕に基づいて
行なわれる。
になる。ここで、上記登録データの組合せにより、作図
の可能な数を概算すると、 6×3×17×21×14×24×4×7×32×7×32×4×7
×32×7×32×8×9×32≒2×1020となる。これは天
文学的数字であり、最小の登録数で、多様な工程図が作
成できることがわかる。なお、この登録処理は、演算手
段(6)により処理手順の記憶手段(10)内に記憶され
ている登録手順(46)〔基本ソフトによる〕に基づいて
行なわれる。
このようにして登録が完了すると、施工図の作成が可能
になる。
になる。
この作成作業は、始めに上記複数の図表(14)〜(22)
を用い、扉の施設工事にあたって組合せされる扉、枠及
び枠の納まり等の各構成要素の種類を選択し、その分類
符号を、第11図に示す図を拾い出し表(23)中の記入欄
(24)に、記入することにより行う。
を用い、扉の施設工事にあたって組合せされる扉、枠及
び枠の納まり等の各構成要素の種類を選択し、その分類
符号を、第11図に示す図を拾い出し表(23)中の記入欄
(24)に、記入することにより行う。
次に、この拾い出し表(23)を見ながら、入力手段
(7)によって、この分類符号の入力を行う。このとき
演算手段(6)は、処理手順の記憶手段(10)に記憶さ
れている工事データの入力手順(47)、基礎データの読
み出し手順(48)及び図面データの算出手順(49)等に
従って処理を行う。まず、この分類符号を工事データの
記憶手段(12)に取り込み、さらに、この工事データに
基づき登録データから作図に必要な基礎データを読み出
し、さらに、この基礎データから図面データを算出す
る。この図面データは、始点及び終点のXY座標からなる
多数の線分データと、若干の文字・数字のデータから構
成されている。この動作は、ディスプレイ(8)でモニ
ターにすることができる。例えば、枠、扉、扉内、召合
せの各分類符号を入力したときには、ディスプレイ
(8)の表示画面(50)は第13図又は第14図に示すよう
になる。この画像の共通部分は枠の分類符号として夫々
“01*202"を入力した結果に基づくものであり、その相
違点は、枠の分類符号の3桁目が一方は“1"を入力し、
他方は“2"を入力したこと、及び扉の分類符号として、
一方が“03"を入力し、他方が“05"を入力したことに起
因する。なお、この画像が、図表(14)(15)に記載の
分類符号とその基礎データに対応していることは当然で
ある。この画像に示されるように、扉内、及び召合せ
は、夫々“00"の指定がされている。このため、扉内を
示す画像及び召合せを示す画像は表示されない。しか
し、この扉内等の分類符号を入力すれば、それに対応し
た画像が表示されるわけである。
(7)によって、この分類符号の入力を行う。このとき
演算手段(6)は、処理手順の記憶手段(10)に記憶さ
れている工事データの入力手順(47)、基礎データの読
み出し手順(48)及び図面データの算出手順(49)等に
従って処理を行う。まず、この分類符号を工事データの
記憶手段(12)に取り込み、さらに、この工事データに
基づき登録データから作図に必要な基礎データを読み出
し、さらに、この基礎データから図面データを算出す
る。この図面データは、始点及び終点のXY座標からなる
多数の線分データと、若干の文字・数字のデータから構
成されている。この動作は、ディスプレイ(8)でモニ
ターにすることができる。例えば、枠、扉、扉内、召合
せの各分類符号を入力したときには、ディスプレイ
(8)の表示画面(50)は第13図又は第14図に示すよう
になる。この画像の共通部分は枠の分類符号として夫々
“01*202"を入力した結果に基づくものであり、その相
違点は、枠の分類符号の3桁目が一方は“1"を入力し、
他方は“2"を入力したこと、及び扉の分類符号として、
一方が“03"を入力し、他方が“05"を入力したことに起
因する。なお、この画像が、図表(14)(15)に記載の
分類符号とその基礎データに対応していることは当然で
ある。この画像に示されるように、扉内、及び召合せ
は、夫々“00"の指定がされている。このため、扉内を
示す画像及び召合せを示す画像は表示されない。しか
し、この扉内等の分類符号を入力すれば、それに対応し
た画像が表示されるわけである。
また上部、右縦、左縦、下部の各納まりの各分類符号を
入力したときには、ディスプレイ(8)の表示画面(5
0)は、第15図又は第16図に示すように画像を表示す
る。第15図と第16図の相違点は、上部納まりの分類符号
の一方が、“131112"、他方が“131142"となっており、
5桁目の数字“1"と“4"の相違すること、及び下部納ま
りの分類符号の一方が“131844"、他方が“131841"とな
っており、6桁目の数字“4"と“7"の相違することによ
る。
入力したときには、ディスプレイ(8)の表示画面(5
0)は、第15図又は第16図に示すように画像を表示す
る。第15図と第16図の相違点は、上部納まりの分類符号
の一方が、“131112"、他方が“131142"となっており、
5桁目の数字“1"と“4"の相違すること、及び下部納ま
りの分類符号の一方が“131844"、他方が“131841"とな
っており、6桁目の数字“4"と“7"の相違することによ
る。
また姿図の分類符号を入力したときには、ディスプレイ
(8)の表示画面(50)は、第17図又は第18図に示すよ
うな画像を表示する。そして、これらの図の相違点であ
るガラス窓の有無は、その姿図の分類符号の一方が“11
2110"、他方が“112210"となっており、4桁目の数字
“1"と“2"の相違による。
(8)の表示画面(50)は、第17図又は第18図に示すよ
うな画像を表示する。そして、これらの図の相違点であ
るガラス窓の有無は、その姿図の分類符号の一方が“11
2110"、他方が“112210"となっており、4桁目の数字
“1"と“2"の相違による。
このようにディスプレイ(8)に表示された画像を見て
データを確認し、必要に応じて修正を行いながら、拾い
出し表(23)に記入した分類符号を入力する。そして、
データ入力が終了すれば、これを工事データとしてフロ
ッピーディスク等の工事データの記憶手段(12)に記憶
させる。そして適時に、入力手段(7)により作図指令
をすれば、分類符号によって表された工事データが演算
手段(6)に入力され、これに基づいて始点及び終点の
XY座標等からなる多数の線分データと、若干の文字・数
字のデータから構成された図面データがXYプロッタ
(9)に出力され、第19図に示すような施工図(1)が
自動的に作成される。
データを確認し、必要に応じて修正を行いながら、拾い
出し表(23)に記入した分類符号を入力する。そして、
データ入力が終了すれば、これを工事データとしてフロ
ッピーディスク等の工事データの記憶手段(12)に記憶
させる。そして適時に、入力手段(7)により作図指令
をすれば、分類符号によって表された工事データが演算
手段(6)に入力され、これに基づいて始点及び終点の
XY座標等からなる多数の線分データと、若干の文字・数
字のデータから構成された図面データがXYプロッタ
(9)に出力され、第19図に示すような施工図(1)が
自動的に作成される。
(効果) 本発明の、上記建具自動作図装置は、扉の施設工事にあ
たって選択される建具工事の構成要素の各種類について
複数個づつ決まる基礎データを、所定の分類符号に対応
づけて登録できるようにし、この分類符号の入力だけで
施工図を作成できるようにしたから、それの組合せによ
って得られる多様な施工図が、極めて容易に作成でき
る。
たって選択される建具工事の構成要素の各種類について
複数個づつ決まる基礎データを、所定の分類符号に対応
づけて登録できるようにし、この分類符号の入力だけで
施工図を作成できるようにしたから、それの組合せによ
って得られる多様な施工図が、極めて容易に作成でき
る。
ここで、分類符号に対応した登録データの数は先に述べ
たように298個であり、この登録データの組合せにより
作図可能な施工図の種類は、約2×1020である。このよ
うに最小の登録数で、多様な施工図が作成できるのであ
る。
たように298個であり、この登録データの組合せにより
作図可能な施工図の種類は、約2×1020である。このよ
うに最小の登録数で、多様な施工図が作成できるのであ
る。
第1図は本発明の一実施例である建具自動作図装置の全
体構成を示すブロック図である。 第2図乃至第10図はマトリックス図表を含む図表を示す
図である。 第11図は拾い出し表を示す図である。 第12図は本発明装置の使用手順を示すフローチャートで
ある。 第13図乃至第18図は工事データ入力中のディスプレイの
表示画面を示す図である。 第19図は本発明装置によって作成される施工図の一例を
示す図である。 第20図及び第21図は夫々3方枠及び下枠についての基礎
データとして必要な各部分の寸法を示す図である。 (5)……建具自動作図装置、(6)……演算手段、
(7)……入力手段、(8)……ディスプレイ、(9)
……作図手段、(11)……登録データの記憶手段、(1
2)……工事データの記憶手段、(14)……マトリック
ス図表、(14)(15)〜(22)……図表
体構成を示すブロック図である。 第2図乃至第10図はマトリックス図表を含む図表を示す
図である。 第11図は拾い出し表を示す図である。 第12図は本発明装置の使用手順を示すフローチャートで
ある。 第13図乃至第18図は工事データ入力中のディスプレイの
表示画面を示す図である。 第19図は本発明装置によって作成される施工図の一例を
示す図である。 第20図及び第21図は夫々3方枠及び下枠についての基礎
データとして必要な各部分の寸法を示す図である。 (5)……建具自動作図装置、(6)……演算手段、
(7)……入力手段、(8)……ディスプレイ、(9)
……作図手段、(11)……登録データの記憶手段、(1
2)……工事データの記憶手段、(14)……マトリック
ス図表、(14)(15)〜(22)……図表
Claims (1)
- 【請求項1】扉、扉枠、及び前記扉枠の納まり状態など
を図示する施工図を自動作成する建具自動作図装置であ
って、 前記扉枠を複数種類の三方枠と下枠の組み合わせによっ
て分類して、この三方枠と下枠のそれぞれについて、断
面形状や各部寸法などを特定する扉枠データを第1の分
類符号に対応づけて記憶する第1の記憶手段と、 複数種類の前記扉について、その種類や形状や大きさな
どを特定する扉データを第2の分類符号に対応づけて記
憶する第2の記憶手段と、 前記扉枠の複数種類の納まり状態について、三方枠と下
枠の納まり状態に区分して、それぞれの納まり状態を第
3の分類符号に対応づけて記憶する第3の記憶手段と、 前記分類符号が人為的に入力された場合に、前記記憶手
段より該当するデータを読み出して、前記施工図の当該
箇所を自動作成して表示する表示手段と、 この表示内容に関連して前記分類符号が変更された場合
には、この変更に対応して表示内容を修正する表示修正
手段と、 前記分類符号が最終的に確定された場合には、確定され
た各分類符号を工事データとして順次に登録してゆく登
録手段と、 人為的な指令に応答して前記工事データを読み出し、前
記施工図を自動作成して印字出力する作図手段と、 を備えることを特徴とする建具自動作図装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62017806A JPH0723037B2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 建具自動作図装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62017806A JPH0723037B2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 建具自動作図装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63185699A JPS63185699A (ja) | 1988-08-01 |
| JPH0723037B2 true JPH0723037B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=11953970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62017806A Expired - Lifetime JPH0723037B2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 建具自動作図装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723037B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0776975B2 (ja) * | 1991-08-30 | 1995-08-16 | 株式会社松下産業 | 配筋設計支援方法 |
| JPH08249367A (ja) * | 1995-03-10 | 1996-09-27 | Media Drive Kk | 建築物用の3次元画像作成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61137799A (ja) * | 1984-12-08 | 1986-06-25 | 株式会社 エイ・エス・テイ | 住宅設計図面自動作図装置 |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP62017806A patent/JPH0723037B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63185699A (ja) | 1988-08-01 |
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