JPH072304Y2 - 歩み板の収納装置 - Google Patents
歩み板の収納装置Info
- Publication number
- JPH072304Y2 JPH072304Y2 JP1989038708U JP3870889U JPH072304Y2 JP H072304 Y2 JPH072304 Y2 JP H072304Y2 JP 1989038708 U JP1989038708 U JP 1989038708U JP 3870889 U JP3870889 U JP 3870889U JP H072304 Y2 JPH072304 Y2 JP H072304Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- rear door
- ribs
- walk
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、荷箱と地上間に架設され、車輌などの積卸し
を行う際に用いられる歩み板の収納装置に関する。
を行う際に用いられる歩み板の収納装置に関する。
(従来の技術) 従来、歩み板の収納装置としては、実開昭61-150233号
公報記載のものに見られるように、荷箱の左右両側板の
外面に収納部が設けられ、この収納部に一対の歩み板を
それぞれ一枚づつ収納するように構成されたものが提供
されている。
公報記載のものに見られるように、荷箱の左右両側板の
外面に収納部が設けられ、この収納部に一対の歩み板を
それぞれ一枚づつ収納するように構成されたものが提供
されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のものでは、収納時において、
歩み板が荷箱の両側部から外部に露出して美観を損なう
とともに、この収納部に異物が混入しやすいという問題
があった。
歩み板が荷箱の両側部から外部に露出して美観を損なう
とともに、この収納部に異物が混入しやすいという問題
があった。
また、左右の側板に歩み板を一枚づつ収納するため、収
納部が2箇所必要になり、出し入れに手間がかかる。
納部が2箇所必要になり、出し入れに手間がかかる。
一方、特開昭58-164448号公報に見られるように、後方
煽戸の内側に一対の歩み板を重ね合わせて収納配置する
ものもあるが、この一対の歩み板は、単に2枚を重ね合
わせただけで、収納時の厚みは2枚の歩み板の厚み分と
なるため、この一対の歩み板を後方煽戸内に収納するに
は、後方煽戸内の収納スペースを大きくしなければなら
ず、この結果、後方煽戸の厚みが大きくなるという問題
があった。
煽戸の内側に一対の歩み板を重ね合わせて収納配置する
ものもあるが、この一対の歩み板は、単に2枚を重ね合
わせただけで、収納時の厚みは2枚の歩み板の厚み分と
なるため、この一対の歩み板を後方煽戸内に収納するに
は、後方煽戸内の収納スペースを大きくしなければなら
ず、この結果、後方煽戸の厚みが大きくなるという問題
があった。
(課題を解決するための手段) 本考案の歩み板の収納装置は、車枠上に設けられた荷箱
の後部に後方煽戸が開閉自在に設けられ、該後方煽戸内
は一対の歩み板が収納可能に形成され、歩み板は、表面
が平坦な搬送面に形成される一方、裏面の両側には該両
側に沿って補強用のリブが突設れるとともに、裏面の途
中部には中心から一側にずらした位置に補強用のリブが
前記裏面両側のリブと平行に突設され、歩み板の収納側
において、一対の歩み板の裏面同士が対向するように配
置し、一方の歩み板のリブ間に他方の歩み板のリブを配
置することで一対の歩み板を重合させ、この状態で上記
後方煽戸内に収納されるように構成されたものである。
の後部に後方煽戸が開閉自在に設けられ、該後方煽戸内
は一対の歩み板が収納可能に形成され、歩み板は、表面
が平坦な搬送面に形成される一方、裏面の両側には該両
側に沿って補強用のリブが突設れるとともに、裏面の途
中部には中心から一側にずらした位置に補強用のリブが
前記裏面両側のリブと平行に突設され、歩み板の収納側
において、一対の歩み板の裏面同士が対向するように配
置し、一方の歩み板のリブ間に他方の歩み板のリブを配
置することで一対の歩み板を重合させ、この状態で上記
後方煽戸内に収納されるように構成されたものである。
(作用) 後方煽戸内に重合させた一対の歩み板を挿入すること
で、これら一対の歩み板を簡単に且つ外部から目につか
ないように収納する。
で、これら一対の歩み板を簡単に且つ外部から目につか
ないように収納する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第3図は、本考案の歩み板の収納装置が設けられた荷役
車輌の一例を示している。
車輌の一例を示している。
第3図において、2は車枠1上に枢軸3を以て傾動自在
に設けられた支持枠2で、この支持枠2上には荷箱5が
前後に摺動自在に搭載されている。車枠1と支持枠2間
には支持枠2を傾動させる図示しないダンプシリンダ
が、また、支持枠2と荷箱5間には荷箱5を前後に摺動
させるスライドシリンダ6がそれぞれ設けられている。
そして、これらダンプシリンダ及びスライドシリンダ6
を伸長作動させることで、荷箱5は、第3図に示すよう
な適宜角度傾斜した状態で、その後端部が地上に近接す
る位置まで支持枠2上を後方に摺動することができる。
このように荷箱5を配置した状態でこの荷箱5を後端部
と地上間に一対の歩み板10,10を架設することによって
車輌などが積卸し可能になる。
に設けられた支持枠2で、この支持枠2上には荷箱5が
前後に摺動自在に搭載されている。車枠1と支持枠2間
には支持枠2を傾動させる図示しないダンプシリンダ
が、また、支持枠2と荷箱5間には荷箱5を前後に摺動
させるスライドシリンダ6がそれぞれ設けられている。
そして、これらダンプシリンダ及びスライドシリンダ6
を伸長作動させることで、荷箱5は、第3図に示すよう
な適宜角度傾斜した状態で、その後端部が地上に近接す
る位置まで支持枠2上を後方に摺動することができる。
このように荷箱5を配置した状態でこの荷箱5を後端部
と地上間に一対の歩み板10,10を架設することによって
車輌などが積卸し可能になる。
歩み板10は、第2図に示すように、表面11が搬送面に形
成されている。歩み板10の裏面12は横方向に配設された
補強用のリブ13a,13b,13cによって凹凸状に形成されて
いる。中央のリブ13bは、歩み板10,10を重合しやすいよ
うに中心から一側寄りにずらして形成されている。ま
た、歩み板10の一側端部には、荷箱5の後端部に形成さ
れた係合部と係合する係止部15が設けられている。
成されている。歩み板10の裏面12は横方向に配設された
補強用のリブ13a,13b,13cによって凹凸状に形成されて
いる。中央のリブ13bは、歩み板10,10を重合しやすいよ
うに中心から一側寄りにずらして形成されている。ま
た、歩み板10の一側端部には、荷箱5の後端部に形成さ
れた係合部と係合する係止部15が設けられている。
そして、一対の歩み板10,10は、第1図に示すように、
荷箱5の後部に上部ヒンジあるいは下部ヒンジを中心に
して開閉自在に設けられた後方煽戸7内に収納可能にな
されている。後方煽戸7は内部が中空に形成されてお
り、この一側端部が開口されて歩み板10,10の出し入れ
口になされている。
荷箱5の後部に上部ヒンジあるいは下部ヒンジを中心に
して開閉自在に設けられた後方煽戸7内に収納可能にな
されている。後方煽戸7は内部が中空に形成されてお
り、この一側端部が開口されて歩み板10,10の出し入れ
口になされている。
詳しくは、作業者によって一対の歩み板10,10を互いに
裏面12,12を対向させ且つ一側端部と他側端部とを逆に
配置し、一方の歩み板10のリブ13a,13b間に他方の歩み
板10のリブ13cを組み込むようにこれら歩み板10,10を重
合させた後、この一対の歩み板10,10を前記後方煽戸7
の一側端部の出し入れ口から差し込むことでこの後方煽
戸7の内部に収納することができる。なお、歩み板10,1
0は必ずしも重合してから収納するのではなく、個別に
収納してもよい。さらに、前記後方煽戸7内の側壁に
は、歩み板10,10をガタツキなく安定的に収納するため
の弾性体8が配設されている。
裏面12,12を対向させ且つ一側端部と他側端部とを逆に
配置し、一方の歩み板10のリブ13a,13b間に他方の歩み
板10のリブ13cを組み込むようにこれら歩み板10,10を重
合させた後、この一対の歩み板10,10を前記後方煽戸7
の一側端部の出し入れ口から差し込むことでこの後方煽
戸7の内部に収納することができる。なお、歩み板10,1
0は必ずしも重合してから収納するのではなく、個別に
収納してもよい。さらに、前記後方煽戸7内の側壁に
は、歩み板10,10をガタツキなく安定的に収納するため
の弾性体8が配設されている。
なお、本考案の歩み板の収納装置は、本例のような荷役
車輌に限らず、例えばダンプカーや荷箱が固定された車
輌など他の車輌にも使用することができる。
車輌に限らず、例えばダンプカーや荷箱が固定された車
輌など他の車輌にも使用することができる。
(考案の効果) 以上述べたように、本考案によれば、後方煽戸内に重合
させた一対の歩み板を収納することで、歩み板の裏面や
表面が露出することなく該歩み板を収納することがで
き、綺麗に収納できるとともに、収納部は1箇所設ける
だけでよく製作が容易であるし、作業を簡単且つ迅速に
行うことができる。
させた一対の歩み板を収納することで、歩み板の裏面や
表面が露出することなく該歩み板を収納することがで
き、綺麗に収納できるとともに、収納部は1箇所設ける
だけでよく製作が容易であるし、作業を簡単且つ迅速に
行うことができる。
さらに、歩み板は、表面が平坦な搬送面に形成される一
方、裏面の両側には該両側に沿って補強用のリブが突設
されるとともに、裏面の途中部には中心から一側にずら
した位置に補強用のリブが前記裏面両側のリブと平行に
突設され、歩み板の収納時において、一対の歩み板の裏
面同士が対向するように配置し、一方の歩み板のリブ間
に他方の歩み板のリブを配置することで一対の歩み板を
重合させ、この状態で上記後方煽戸内に収納すること
で、収納する際の一対の歩み板の厚みを一枚の歩み板の
厚みと略同様にすることができるため、後方煽戸内の収
納スペースを小さくでき、これにより後方煽戸の厚みも
薄くすることができる。
方、裏面の両側には該両側に沿って補強用のリブが突設
されるとともに、裏面の途中部には中心から一側にずら
した位置に補強用のリブが前記裏面両側のリブと平行に
突設され、歩み板の収納時において、一対の歩み板の裏
面同士が対向するように配置し、一方の歩み板のリブ間
に他方の歩み板のリブを配置することで一対の歩み板を
重合させ、この状態で上記後方煽戸内に収納すること
で、収納する際の一対の歩み板の厚みを一枚の歩み板の
厚みと略同様にすることができるため、後方煽戸内の収
納スペースを小さくでき、これにより後方煽戸の厚みも
薄くすることができる。
第1図は本考案に係る歩み板の収納装置を示す断面図、
第2図は歩み板を示す斜視図、第3図は歩み板の収納装
置を備えた荷役車輌の全体構成を示す側面図である。 1……車枠、5……荷箱 7……後方煽戸、10……歩み板
第2図は歩み板を示す斜視図、第3図は歩み板の収納装
置を備えた荷役車輌の全体構成を示す側面図である。 1……車枠、5……荷箱 7……後方煽戸、10……歩み板
Claims (1)
- 【請求項1】車枠上に設けられた荷箱の後部に後方煽戸
が開閉自在に設けられ、該後方煽戸内は一対の歩み板が
収納可能に形成され、歩み板は、表面が平坦な搬送面に
形成される一方、裏面の両側には該両側に沿って補強用
のリブが突設されるとともに、裏面の途中部には中心か
ら一側にずらした位置に補強用のリブが前記裏面両側の
リブと平行に突設され、歩み板の収納時において、一対
の歩み板の裏面同士が対向するように配置し、一方の歩
み板のリブ間に他方の歩み板のリブを配置することで一
対の歩み板を重合させ、この状態で上記後方煽戸内に収
納されるように構成されたことを特徴とする歩み板の収
納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989038708U JPH072304Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 歩み板の収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989038708U JPH072304Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 歩み板の収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02128643U JPH02128643U (ja) | 1990-10-23 |
| JPH072304Y2 true JPH072304Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31546959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989038708U Expired - Lifetime JPH072304Y2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 歩み板の収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072304Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5691138U (ja) * | 1979-12-17 | 1981-07-21 | ||
| JPS58164448A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | Kunihiro Fujita | 車両輸送用トラツク |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1989038708U patent/JPH072304Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02128643U (ja) | 1990-10-23 |
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