JPH07231028A - 搬送装置および搬送方法 - Google Patents

搬送装置および搬送方法

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JPH07231028A
JPH07231028A JP4506194A JP4506194A JPH07231028A JP H07231028 A JPH07231028 A JP H07231028A JP 4506194 A JP4506194 A JP 4506194A JP 4506194 A JP4506194 A JP 4506194A JP H07231028 A JPH07231028 A JP H07231028A
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JP
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wafer
tunnel
mounting table
transfer
moving
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JP4506194A
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Fumio Kondo
文雄 近藤
Masaaki Kajiyama
雅章 梶山
Masao Matsumura
正夫 松村
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウエハの高さおよび向きをプロセス装置の受
渡し手段およびウエハ処理手段の構成に適合するように
修正することができ、プロセス装置とトンネル搬送装置
との境界領域において、装置を複雑化大型化することな
くスムーズにウエハ等の被搬送物を移送することができ
る搬送装置を提供する。 【構成】 トンネル7内部に、ウエハ5を搭載する搬送
台車9を設け、トンネル7の外殻となる隔壁8により外
気を遮断した状態でウエハ5を搬送する搬送装置におい
て、トンネル7の内部に、ウエハ5を載置する置台1
と、この置台1を上下方向へ移動させる移動手段4と、
置台1上に載置された状態でのウエハ5に設けられたオ
リフラ5aの周方向の位置を予め定められた位置に修正
する位相修正手段33とを具備した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は搬送装置に係り、トンネ
ル内部にウエハを搭載する搬送台車を備え、トンネル隔
壁により外気を遮断した状態でウエハを搬送するトンネ
ル搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、半導体製造に関して極めて高度の
清浄度が要求されており、粒子汚染を防ぐため、あるい
は酸化等の分子汚染を防ぐために、ウエハ等の被処理物
を外気に曝すことなくプロセス装置間を搬送する必要が
生じている。そのような搬送方法の一つとして、トンネ
ル型搬送装置で複数のプロセス装置を結び、ウエハを搬
送台車に搭載してトンネル内を搬送することが試みられ
ている。図11は、複数のプロセス装置をトンネル搬送
装置で結合した半導体製造ラインの例を示している。
【0003】図12は、図11に示すAーA線に沿った
断面図である。この図に示すように、搬送用のトンネル
7の両側にはプロセス装置A,Bが相対向して配置され
ている。プロセス装置A,Bには、それぞれロボット1
1,12が配置されており、トンネル7内を走行する搬
送台車9からウエハ5をプロセス装置A,Bのプロセス
チャンバ25,…へ移送したり、逆に、プロセス装置
A,Bで処理が終了したウエハ5を、プロセス装置A,
Bから取り出して搬送台車9に移送し、搬送台車9がト
ンネル7を走行して次の処理装置へ搬送する。
【0004】搬送台車9は、トンネル7の隔壁8外部に
取り付けられた図示しないリニアモータと停止位置決め
装置等によって、トンネル7内を移動しウエハ5を搬送
して所定の位置で停止する。
【0005】またトンネル型の搬送装置としては、トン
ネル内部で搬送台車がトンネルの隔壁と接触することな
く走行することができる磁気浮上搬送装置が開発されて
おり、このような搬送装置によれば、トンネル内で粒子
を発生させることなく極めて清浄な環境下でウエハ等の
被搬送物を処理装置間において搬送することができる。
このような磁気浮上搬送装置の一例として、本発明者等
によりPCT/JP93/00930に詳細に開示され
ている。この装置では、磁気センサ、電磁石などのよう
にガス発生の恐れがある部材がトンネルの隔壁の大気側
に配置され、薄い隔壁を介して外気と遮断されたトンネ
ル内部にある搬送台車を浮上させ、同様にトンネルの隔
壁の外部に配置されたリニアモータ等により搬送台車を
走行させ、あるいは停止させるようになっている。ま
た、このような磁気浮上搬送装置によれば、直交した分
岐を有するトンネル内を搬送台車が直交方向に走行する
ことも可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なプロセス装置とトンネル搬送装置との境界領域におい
ては、ウエハ5をプロセス装置Aからプロセス装置Bに
移送するというような相対向するプロセス装置A,B間
の移送の場合には、プロセス装置Aのロボット11はウ
エハ5をいったん搬送台車9上に置き、次に、プロセス
装置Bのロボット12が搬送台車9上のウエハ5を取り
上げ、プロセス装置B内へ移送するという動作が行われ
る。すなわち、相対向したプロセス装置A,B間では、
ウエハ5を受け渡すときには、搬送台車9はウエハ5を
搬送する必要がないのにもかかわらず、ウエハ5を受け
渡す一時的な置台としてプロセス装置A,B間で停止し
ていなければならない。さらに、搬送台車9がたまたま
トンネル内の他の位置に移動している場合にはウエハ5
の受け渡しをすることができず、搬送台車9がプロセス
装置A,B間に戻るまでの間の時間が無駄になってい
た。
【0007】また、図13に示すように、プロセス装置
A,B間のロボット11,12で直接ウエハ5を受け渡
す方法も考えられる。しかしながら、このような場合に
は、図14に示すように、フィンガ13,14の形状が
互いに干渉しない形状になっていなければならない。と
ころが、フィンガ13,14の形状はプロセス装置A,
Bのプロセスチャンバ25内に配置されたウエハ置台
(図示せず)等の形状に対応して定められており、図1
4に示すように、フィンガ13,14が互いに干渉しな
いように変更することは容易なことではなかった。この
ため、プロセス装置A,B間においてロボット11,1
2のフィンガ13,14でウエハ5を直接移送する方式
は採用することができなかった。
【0008】さらに、プロセス装置A,Bとトンネル7
間の境界領域の問題点として、接続されるプロセス装置
A,Bのウエハ搬送面の高さの違いがある。一般のプロ
セス装置のウエハ搬送面は装置毎に違っており、これら
を共通のトンネル搬送装置に接続しようとすると、移載
用ロボットによってはその上下動の範囲に限界があるた
め、搬送台車からウエハを授受することが困難な場合が
ある。
【0009】また、プロセス装置によってはロボットが
上下方向へ移動できないものもある。そのような場合に
は、図15および図16に示すように、プロセス装置A
とトンネル7との間に中間ロボットチャンバ27を配置
し、この中間ロボットチャンバ27内に配置した上下移
動可能なロボット28を経由してウエハ5の受け渡しを
行うことにより、ウエハ搬送面高さの調整を行なってい
る。しかしながら、このような装置をさらに配置する
と、ウエハの搬送装置が大型化して割高になるという問
題があった。
【0010】さらに、ウエハにはオリエンテーションフ
ラット(以下、オリフラと略称する)と呼ばれる平坦な
切欠がウエハの周方向の位置を決めるために設けられて
いる。そして、プロセス装置によっては、このオリフラ
を所定方向に合わせてロボットに渡す必要のあるものが
ある。
【0011】本発明は、上述した種々の課題を解決する
ことを目的としてなされたもので、プロセス装置とトン
ネル搬送装置との境界領域において、装置を複雑化大型
化することなくスムーズにウエハを移送することができ
る搬送装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明の搬送装置は、
トンネル内部に、ウエハを搭載する搬送台車を設け、ト
ンネルの外殻となる隔壁により外気を遮断した状態でウ
エハを搬送する搬送装置において、トンネルの内部に、
ウエハを載置する置台と、この置台を上下方向へ移動さ
せる移動手段と、置台上に載置された状態でウエハに設
けられたオリフラの周方向の位置を予め定められた位置
に修正する位相修正手段とを具備したことを特徴として
いる。
【0013】
【作用】搬送台車からウエハが置台に載置されると、置
台はその搬送面の高さがウエハを引き渡す例えばロボッ
トの搬送面の高さと一致するように昇降する。また、位
相修正手段は、オリフラの位置を予め定められた位置に
修正する。したがって、ロボット等の移送手段の動作が
簡単でその構成を簡略化しつつウエハの受渡しをスムー
ズに行うことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図9を
参照して説明する。図1は、プロセス装置と搬送装置と
の配置を示し、図2はプロセス装置と搬送装置間の構成
を示す図1のAーA線に沿った断面図である。また、図
3は置台の詳細を示す断面図である。なお、以下の説明
において前記従来例と同等の構成要素には同符号を付
し、その説明を省略する。図1に示すように、トンネル
7を経由してウエハ5を搬送して受け渡すことが予定さ
れている場所、つまり、プロセス装置A,Bの間の搬送
台車9の停止位置には置台1が配置されている。この置
台1は以下の構成により昇降かつ回転可能に構成されて
いる。
【0015】図3に示すように、トンネル7の隔壁8の
下面には昇降機構4が取り付けられている。昇降機構4
は、長手方向を上下方向に向けたリニアガイド4aと、
リニアガイド4aに摺動可能に支持されるとともに図示
しないステッピングモータで駆動されるスライダ4bと
から概略構成されている。このスライダ4bには内部が
中空とされたフレーム30が取り付けられている。フレ
ーム30の内部には上下方向に互いに離間した一対の軸
受31,31が取り付けられ、軸受31には軸2が上下
方向に摺動自在に支持されている。軸2の上端部は、ト
ンネル7の下側の隔壁8に形成された開口部6を貫通し
てトンネル7内に突出し、その上端面には置台1が取り
付けられている。一方、軸2の下端部はカップリング3
2を介してステッピングモータ(位相修正手段)33の
回転軸に連結されている。なお、置台1は開口部6を通
過することができる大きさとされている。
【0016】フレーム30の上端開口には、磁性流体シ
ール34が取り付けられ、磁性流体シール34の外縁部
と隔壁8の開口部6の周縁には、気密性のある伸縮自在
なベローズ3の両端開口部がそれぞれ取り付けられてい
る。磁性流体シール34は軸2との隙間を気密に封止
し、ベローズ3は開口部6と磁性流体シール34との間
の空間を外部から気密に遮蔽している。これにより、ベ
ローズ3の内部もトンネル7内と同じ真空に保たれる。
そして、置台1は、昇降機構4を駆動することにより、
ウエハ5の受け渡しを行う場合には開口部6からトンネ
ル7内に突出させられ、搬送台車が開口部6上で停止し
たり通過する場合には開口部6の中に収容される。
【0017】次に、トンネル7の上側の隔壁8には窓3
5が形成され、窓35は透明なガラス板36で密閉され
ている。窓35の外側には形状認識センサ37が配置さ
れている。センサ37はウエハ5の形状を認識し、その
情報を形状信号として信号処理制御装置38に供給す
る。信号処理制御装置38は、形状信号からウエハ5の
位相のずれを計算し、ステッピングモータ33に回転角
度の制御信号を供給する。
【0018】次に、図4は搬送台車9を示す図である。
搬送台車9には上下方向に貫通する開口部10が形成さ
れ、この開口部10を置台1が通過できるようになって
いる。ウエハ5は、搬送台車9の上面に取り付けられた
複数のピン21によって位置決めされて載置される。車
輪22は搬送台車9を搬送方向に走行させるものである
が、搬送台車9を磁気浮上させて隔壁8と非接触で走行
させる磁気浮上式搬送装置においては不要となる。
【0019】次に、上記構成の搬送装置の動作について
説明する。最初の状態では置台1は下に下がっており、
隔壁8の開口部6内に収容されている。この状態で、搬
送台車9はウエハ5を搭載して開口部6の上で停止する
(図5参照)。次に、図6に示すように、開口部6から
置台1が上昇し、搬送台車9の開口部10を通過してウ
エハ5を図7に示す位置まで持ち上げる。この状態で、
センサ37によるウエハ5の形状認識が行われる。
【0020】センサ37は、図示しないテレビカメラに
より生成されたウエハ5の画像データを信号処理制御装
置38に供給する。信号処理制御装置38は、センサ3
7から供給された画像データと、予め記憶した基準とな
る画像データとを比較する。基準となる画像データと
は、図9に二点鎖線で示すように、置台1上でウエハ5
の中心O0がxy座標上で所定の座標(x0,y0)とな
り、かつ、オリフラ5aが例えばx軸方向を向く画像に
基づくデータである。また、ウエハ37の置台1上での
実際の画像データは、図9において実線で示すように、
ウエハ5の中心O1が座標(x1,y1)となり、かつ、
オリフラ5aがx軸に対して角度θだけ傾斜した画像に
基づくデータである。そして、信号処理制御装置38
は、ウエハ5の実際の画像データのうち中心O1の座標
(x1,y1)とオリフラ5aの端部P,Qの座標から、
x軸に対してオリフラ5aの方向がなす角度θを計算
し、この計算結果を回転角度の制御信号としてステッピ
ングモータ33に供給する。ステッピングモータ33
は、制御信号に基づき軸2を角度θ回転させる。センサ
37はウエハ5の画像信号を信号処理制御装置38に常
時送り続けている。信号処理制御装置38は、ウエハ5
が停止した後の画像データと基準画像データとを比較
し、それらの相違が許容範囲か否かを判定する。そし
て、許容範囲でなければ回転角度の制御信号をステッピ
ングモータ33に供給し、上述の工程を繰り返す。ま
た、画像データの相違が許容範囲であれば、置台1の高
さが所定高さ(ロボット12のフィンガ14にウエハ5
を移載することができる高さ)まで移動するように昇降
機構4に制御信号を供給する。
【0021】次に、図8に示すように、プロセス装置B
のロボット12のフィンガ14がウエハ5側へ延びて、
ウエハ14を把持する。その後、置台1は下降して開口
部6内に収まり、搬送台車9は次のウエハ5を搬送する
ために他の場所へ移動する。一方、フィンガ14は、ウ
エハ5をプロセス装置B内の所定のプロセスチャンバ2
5に供給し、プロセスチャンバ25はウエハ5の処理を
行う。この場合、ウエハ5のオリフラ5aが既に所定方
向に向けられているため、プロセスチャンバ25でのウ
エハ5の位置決めを簡単な構成でしかも高い精度で行う
ことができる。
【0022】上記構成の搬送装置においては、置台1が
昇降してウエハ5の高さをプロセス装置A,Bのロボッ
ト11,12のフィンガ13,14の高さ、つまり搬送
面に合わせることができるから、ロボット11,12の
構成を複雑化することなくウエハの受渡しをスムーズに
行うことができる。また、センサ37からのウエハ5の
画像データを処理してオリフラ5aの方向を設定された
方向へ向けるから、プロセスチャンバ25内でのウエハ
5の位置決め機構を簡略化することができる。
【0023】次に、図10を参照して本発明の他の実施
例について説明する。図10に示す実施例は、ウエハ5
の位置決めを、オリフラ5aの方向のみならずウエハ5
の中心位置に関しても行うように構成したもので、その
ために、昇降機構40のスライダ40bとフレーム30
との間にX−Yテーブル41を介装し、置台1が水平方
向の所定範囲の任意の位置で停止することができるよう
になされている。なお、X−Yテーブルとしては既に市
販されている種々のものを使用することができる。
【0024】上記構成の搬送装置では、図7に示す状態
において、センサ37は、前記実施例と同様に、テレビ
カメラにより生成されたウエハ5の画像データを信号処
理制御装置38に供給する。信号処理制御装置38は、
センサ37から供給された画像データと、予め記憶した
基準となる画像データとを比較する。その際、図9にお
いて、信号処理制御装置38は、両画像データにおける
オリフラ5aの位相のみならず、基準の中心座標
(x0,y0)と実際の中心座標(x1,y1)との比較を
行い、それら座標のx,y方向の差を計算する。そし
て、信号処理制御装置38は、オリフラ5aの位相の差
とx,y座標の差から、ウエハ5の回転角度とx,y方
向への移動距離を計算し、回転角度の制御信号とx,y
方向移動の制御信号とを発生する。これら制御信号は、
ステッピングモータ33とX−Yテーブル41にそれぞ
れ供給される。ステッピングモータ33は制御信号に基
づいて置台1を回転させ、X−Yテーブル41は制御信
号に基づいてフレーム30をx,y方向へ移動させ、オ
リフラ5a及びウエハ5の中心を基準位置に合わせる。
さらに、信号処理装置38は、センサ37から供給され
た位置修正後のウエハ5の画像信号を基準画像データと
比較し、それらの相違が許容範囲か否かを判定する。そ
して、許容範囲でなければ制御信号をステッピングモー
タ33とX−Yテーブル41に供給し、上述の工程を繰
り返す。また、オリフラ5aの方向および中心位置に関
する画像データの相違が許容範囲であれば、置台1の高
さが搬送面まで移動するように昇降機構4に制御信号を
供給する。
【0025】上記構成の搬送装置においては、置台1上
でウエハ5のオリフラ5aの方向のみならず中心位置も
基準位置に合わせることができるので、プロセス装置
A,Bの複数のプロセスチャンバ25におけるウエハ5
の位置決め工程を省略することができ、プロセス装置A
およびBの内部の構成を大幅に簡略化することができ
る。
【0026】なお、上記実施例ではウエハ5の中心位置
を合わせるために、X−Yテーブル41を用いている
が、このような構成に限定されるものではなく、たとえ
ば、旋盤に装着される3つ爪の自動求心チャックの機構
を応用して、置台1上でウエハ5の側面を3方向から押
圧するように構成しても良い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ト
ンネルの内部に、ウエハを載置する置台と、この置台を
上下方向へ移動させる移動手段と、置台上に載置された
状態でウエハに設けられたオリフラの周方向の位置を予
め定められた位置に修正する位相修正手段とを具備して
いるため、ウエハの高さおよび向きがプロセス装置の受
渡し手段およびウエハ処理手段の構成に適合するように
修正され、したがって、プロセス装置とトンネル搬送装
置との境界領域において、装置を複雑化大型化すること
なくスムーズにウエハ等の被搬送物を移送することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の各実施例のトンネル搬送装置とプロセ
ス装置の配置の関係を示す平面図である。
【図2】本発明の実施例の搬送装置の図1におけるA−
A線に沿った断面図であり、置台を介してウエハが移送
される状態を示す図である。
【図3】図2における置台の部分の詳細を示す断面図で
ある。
【図4】搬送台車の詳細を示す斜視図である。
【図5】本発明の実施例の搬送装置の図1におけるA−
A線に沿った断面図であり、搬送台車が置台の上で停止
している状態を示す図である。
【図6】本発明の実施例の搬送装置の図1におけるA−
A線に沿った断面図であり、置台が搬送台車の開口部を
通って上昇している状態を示す図である。
【図7】図6に示す状態から置台がさらに上昇して上昇
端に達した状態を示す図である。
【図8】図7に示す状態から、ロボットのフィンガがウ
エハを把持し、置台が下降した状態を示す図である。
【図9】ウエハの位置の修正工程を説明するための平面
図である。
【図10】本発明の他の実施例における置台の部分の詳
細を示す断面図である。
【図11】従来の搬送装置とプロセス装置の配置の関係
を示す平面図である。
【図12】従来の搬送装置の図11におけるA−A線に
沿った断面図である。
【図13】図12に示す両側のプロセス装置間において
ロボットのフィンガによりウエハを直接移送する状態を
示す図である。
【図14】図13におけるロボットのフィンガとウエハ
との関係を示す図である。
【図15】図11において、中間ロボットチャンバをプ
ロセス装置と搬送装置との間に配置した状態を示す平面
図である。
【図16】図15のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 置台 2 軸 3 ベローズ 4 昇降機構(移動手段) 5 ウエハ 7 トンネル 8 隔壁 9 搬送台車 30 フレーム 31 軸受 33 ステッピングモータ(位相修正手段)。 34 磁性流体シール 35 窓 37 形状認識センサ 38 信号処理制御装置

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トンネル内部に、ウエハを搭載する搬送
    台車を設け、上記トンネルの外殻となる隔壁により外気
    を遮断した状態でウエハを搬送する搬送装置において、
    上記トンネルの内部に、上記ウエハを載置する置台と、
    この置台を上下方向へ移動させる移動手段と、上記置台
    上に載置された状態でウエハに設けられたオリエンテー
    ションフラットの周方向の位置を予め定められた位置に
    修正する位相修正手段とを具備したことを特徴とする搬
    送装置。
  2. 【請求項2】 前記移動機構には、前記ウエハの中心位
    置を予め定められた位置に修正する位置修正手段が設け
    られていることを特徴とする請求項1に記載の搬送装
    置。
  3. 【請求項3】 トンネル内部に、ウエハを搭載する搬送
    台車を設け、上記トンネルの外殻となる隔壁により外気
    を遮断した状態でウエハを搬送する搬送装置において、
    上記トンネルの内部に、上記ウエハを載置する置台と、
    この置台を上下方向へ移動させる移動手段と、上記置台
    上に載置された状態でオリエンテーションフラットの予
    め定められた周方向の位置と実際の位置との位相ずれを
    検出する位相検出手段と、この位置検出手段の検出結果
    に基づいて上記置台を上記位相ずれに対応した角度回転
    させる制御手段とを備えたことを特徴とする搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記置台上に載置された状態で前記ウエ
    ハの予め定められたウエハの中心位置と実際の中心位置
    との位置ずれを検出する位置検出手段と、この位置検出
    手段の検出結果に基づいて上記置台を予め定められた位
    置に移動させる位置制御手段を備えたことを特徴とする
    請求項3に記載の搬送装置。
  5. 【請求項5】 前記搬送台車には上下方向へ向けて貫通
    する開口部が設けられ、前記置台は上記開口部を貫通し
    て出没自在に構成されていることを特徴とする請求項1
    ないし4のいずれかに記載の搬送装置。
  6. 【請求項6】 前記トンネルの両側には前記ウエハを搬
    送する搬送面の高さが互いに異なるロボットが配置さ
    れ、前記移動手段は、前記置台を前記開口部から突出さ
    せることにより上記互いに異なる搬送面の間で上記ウエ
    ハの受け渡しをするように構成されていることを特徴と
    する請求項5に記載の搬送装置。
  7. 【請求項7】 前記隔壁の下面又は上面に設けた開口部
    には外部と気密封止されたベローズ機構が設けられ、こ
    のベローズ機構の内部には前記置台を支持する支持体が
    設けられ、上記ベローズ機構の外部には上記支持体を昇
    降させるエレベータ機構が設けられていることを特徴と
    する請求項1ないし6のいずれかに記載の搬送装置。
  8. 【請求項8】 トンネル内部にウエハを搭載する搬送台
    車を設け、上記トンネルの外殻となる隔壁により外気を
    遮断した状態でウエハを搬送する搬送方法において、上
    記トンネルの内部に昇降可能に設けた置台にウエハを載
    置し、上記置台上に載置された状態でオリエンテーショ
    ンフラットの予め定められた周方向の位置と実際の位置
    との位相ずれを検出し、この検出結果に基づいて上記置
    台を上記位相ずれに対応した角度回転させることを特徴
    とする搬送方法。
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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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