JPH0723122Y2 - 押出型ワーク排出装置 - Google Patents
押出型ワーク排出装置Info
- Publication number
- JPH0723122Y2 JPH0723122Y2 JP8540789U JP8540789U JPH0723122Y2 JP H0723122 Y2 JPH0723122 Y2 JP H0723122Y2 JP 8540789 U JP8540789 U JP 8540789U JP 8540789 U JP8540789 U JP 8540789U JP H0723122 Y2 JPH0723122 Y2 JP H0723122Y2
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- Japan
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- extrusion
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- main shaft
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Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、旋盤のワーク排出装置に関するもので、よ
り詳細には、主軸の軸芯に設けた貫通孔内を進退してそ
の進出時にチャックの把持を解かれたワークを押し出し
て排出するワーク排出装置の改良に関するものである。
り詳細には、主軸の軸芯に設けた貫通孔内を進退してそ
の進出時にチャックの把持を解かれたワークを押し出し
て排出するワーク排出装置の改良に関するものである。
《従来の技術》 通常、旋盤の主軸には軸芯に貫通孔が設けられており、
この貫通孔は、加工素材となる棒材の供給通路、長尺材
の端部加工時における余長部分の収納場所、加工済のワ
ークを引き出して排出するときの排出通路、加工済ワー
クを押し出して排出するときの押出ヘッドの収納場所等
として利用される。
この貫通孔は、加工素材となる棒材の供給通路、長尺材
の端部加工時における余長部分の収納場所、加工済のワ
ークを引き出して排出するときの排出通路、加工済ワー
クを押し出して排出するときの押出ヘッドの収納場所等
として利用される。
ワーク押出型の従来の排出装置は、第5図に示すよう
に、主軸1の貫通孔4内にバネ31でチャック2方向に付
勢された押出ヘッド9を進退自在に設け、ワーク27の加
工が終了して、チャックの爪3が開いたときに押出ヘッ
ド9が前進してワークを図の左方向に押して排出させる
構造であった。
に、主軸1の貫通孔4内にバネ31でチャック2方向に付
勢された押出ヘッド9を進退自在に設け、ワーク27の加
工が終了して、チャックの爪3が開いたときに押出ヘッ
ド9が前進してワークを図の左方向に押して排出させる
構造であった。
《考案が解決しようとする課題》 しかし上記構造では、第6図に示すように中太部27aを
有するワーク27のその中太部を貫通孔4に収納して細径
の先端部27cをチャック2で把持して加工を行った場
合、加工後チャックの爪3を開いたときに自重で落下す
るワーク27の中太部27aが爪3の内側に引っ掛かり、押
出ヘッド9で押してもワーク27が排出されなくなるとい
う問題があった。
有するワーク27のその中太部を貫通孔4に収納して細径
の先端部27cをチャック2で把持して加工を行った場
合、加工後チャックの爪3を開いたときに自重で落下す
るワーク27の中太部27aが爪3の内側に引っ掛かり、押
出ヘッド9で押してもワーク27が排出されなくなるとい
う問題があった。
また他の問題として、第7図に示すように、細長いワー
ク27の先端部27cを把持して余長部分27dを主軸の貫通孔
4内に収納して加工する場合、ワークの余長部分27dが
貫通孔4内で振動してワーク27の円滑な回転を阻害し、
加工能率や加工精度を低下させることがあった。
ク27の先端部27cを把持して余長部分27dを主軸の貫通孔
4内に収納して加工する場合、ワークの余長部分27dが
貫通孔4内で振動してワーク27の円滑な回転を阻害し、
加工能率や加工精度を低下させることがあった。
この考案は上記のような従来の問題点を解決することを
課題としている。
課題としている。
《課題を解決するための手段》 上記課題を解決するため、この考案では、上記構造のワ
ーク排出装置において、その押出ヘッド9を主軸1の貫
通孔4内に軸方向摺動かつ同時回転自在に嵌装して設け
ており、更に押出ヘッド9の先端に加工しようとするワ
ーク27の端部の形状に合わせた押出片12を交換自在に装
着する構造としている。押出片12は、ワークの収納側端
部27bを凹凸の嵌合によって同一軸線上で支持可能な凹
または凸状の先端形状を有している。押出ヘッド9をワ
ーク押出方向に付勢する付勢源としては、好ましくはエ
アシリンダ21が用いられ、押出ヘッド9から主軸1外へ
伸びる押出杆18に通気孔24を設けて、該通気孔を押出片
12の先端ないし周囲に開口させて該空気孔を通して押出
片12の周囲に圧縮空気を吹き出す構造が採用される。
ーク排出装置において、その押出ヘッド9を主軸1の貫
通孔4内に軸方向摺動かつ同時回転自在に嵌装して設け
ており、更に押出ヘッド9の先端に加工しようとするワ
ーク27の端部の形状に合わせた押出片12を交換自在に装
着する構造としている。押出片12は、ワークの収納側端
部27bを凹凸の嵌合によって同一軸線上で支持可能な凹
または凸状の先端形状を有している。押出ヘッド9をワ
ーク押出方向に付勢する付勢源としては、好ましくはエ
アシリンダ21が用いられ、押出ヘッド9から主軸1外へ
伸びる押出杆18に通気孔24を設けて、該通気孔を押出片
12の先端ないし周囲に開口させて該空気孔を通して押出
片12の周囲に圧縮空気を吹き出す構造が採用される。
《作用》 本考案の押出型ワーク排出装置を備えた旋盤で中太部27
aを有するワーク27の端部を加工するときには、第2、
3図に示すようにタレット29にワーク27の先端部27cを
凹凸の嵌合によって保持可能にした受座28を装着してお
いて、ワーク排出時には受座28がワーク27と対向するよ
うにタレット29を割出して該受座28がワークの先端部27
cの直近に臨むようにタレット29を移動させた後、チャ
ック2を開く。すると、押出ヘッド9のワーク排出方向
の付勢力によってワーク27は押出片12と受座28で両端を
それらの軸芯で保持された状態で直ちに挟持されるか
ら、この状態でタレット29を主軸1から離隔する方向に
移動させ、ワーク27の全長がチャック2から離脱したと
ころで押出ヘッド9を後退ないし停止させることによ
り、ワーク27を確実に排出することができる。
aを有するワーク27の端部を加工するときには、第2、
3図に示すようにタレット29にワーク27の先端部27cを
凹凸の嵌合によって保持可能にした受座28を装着してお
いて、ワーク排出時には受座28がワーク27と対向するよ
うにタレット29を割出して該受座28がワークの先端部27
cの直近に臨むようにタレット29を移動させた後、チャ
ック2を開く。すると、押出ヘッド9のワーク排出方向
の付勢力によってワーク27は押出片12と受座28で両端を
それらの軸芯で保持された状態で直ちに挟持されるか
ら、この状態でタレット29を主軸1から離隔する方向に
移動させ、ワーク27の全長がチャック2から離脱したと
ころで押出ヘッド9を後退ないし停止させることによ
り、ワーク27を確実に排出することができる。
また細長いワーク27の余長部分27dを主軸の貫通孔4内
に収納して加工するときは、第4図に想像線で示すよう
に押出ヘッド9を進出方向に付勢して押出片12の先端を
ワークの収納側端部27bに押接させる。この状態で押出
片12とワーク27とはその端部の凹凸相互の嵌合により主
軸1の軸芯に一致した状態となり、ワークの余長部分27
dの振動を防止できる。
に収納して加工するときは、第4図に想像線で示すよう
に押出ヘッド9を進出方向に付勢して押出片12の先端を
ワークの収納側端部27bに押接させる。この状態で押出
片12とワーク27とはその端部の凹凸相互の嵌合により主
軸1の軸芯に一致した状態となり、ワークの余長部分27
dの振動を防止できる。
色々な形状のワークを加工する場合には、先端形状の異
なる幾種類かの押出片12を準備して、加工しようとする
ワークの収納側端部27bの形状に合わせて交換する。押
出ヘッド9は、主軸1と同時回転自在に装着されている
ので、押出片12もワーク27と同時回転し、両者の押接部
のすべりによるワーク27や押出片12の先端の損傷を回避
できる。
なる幾種類かの押出片12を準備して、加工しようとする
ワークの収納側端部27bの形状に合わせて交換する。押
出ヘッド9は、主軸1と同時回転自在に装着されている
ので、押出片12もワーク27と同時回転し、両者の押接部
のすべりによるワーク27や押出片12の先端の損傷を回避
できる。
更に第1図のように、押出杆18の通気孔24を通して押出
片12の周囲に圧縮空気を吹き出してやれば、貫通孔4内
に進入した切粉等を排除できるので、このような切粉等
によるワーク27と押出片12との押接部や押出ヘッド9と
貫通孔4との嵌合部の損傷も回避でき、該切粉等がワー
ク27と押出片12の押接部に侵入することによるワーク保
持精度の低下も避けることができる。
片12の周囲に圧縮空気を吹き出してやれば、貫通孔4内
に進入した切粉等を排除できるので、このような切粉等
によるワーク27と押出片12との押接部や押出ヘッド9と
貫通孔4との嵌合部の損傷も回避でき、該切粉等がワー
ク27と押出片12の押接部に侵入することによるワーク保
持精度の低下も避けることができる。
《実施例》 第1図は本考案の一実施例を示した断面図である。図
中、1は旋盤の主軸、2は主軸1の先端に固着されたチ
ャック、3はチャック2の爪、4は主軸1の軸芯に形成
された貫通孔、5は貫通孔4に内装されたメインスリー
ブ、7はメインスリーブの後端に装着された軸受、8は
チャック2から伸びるガイドスリーブ、9はガイドスリ
ーブ8に遊動自在に嵌装された押出ヘッド、10は押出ヘ
ッド9の外周に装着されたシールドリング、11は押出ヘ
ッド9の軸芯に形成された透孔、12は押出ヘッド9の先
端に螺着された押出片、13は押出片12の先端及び周囲に
開口させた透孔、14は押出ヘッド9をスラスト軸受15及
びニードル軸受16で回転自在に支持しているヘッドサポ
ータ、17は連結パイプ、18は連結パイプ17を介してヘッ
ドサポータ14に連結された押出パイプで、該押出パイプ
は、後部をメインスリーブの軸受7で支持されて主軸外
へと延設されている。19は押出パイプ18の延設端に設け
られたブラケット、20は該ブラケットに連結された移動
ブロック、21は移動ブロック20を駆動するロッドレスシ
リンダ、22はロットレスシリンダ21を支持する機枠、23
は押出パイプ18の通気孔24に連通している空気配管で、
この空気配管に供給された圧縮空気が通気孔24及び透孔
11、13を経て押出片12の先端及び周囲部分に導かれてい
る。
中、1は旋盤の主軸、2は主軸1の先端に固着されたチ
ャック、3はチャック2の爪、4は主軸1の軸芯に形成
された貫通孔、5は貫通孔4に内装されたメインスリー
ブ、7はメインスリーブの後端に装着された軸受、8は
チャック2から伸びるガイドスリーブ、9はガイドスリ
ーブ8に遊動自在に嵌装された押出ヘッド、10は押出ヘ
ッド9の外周に装着されたシールドリング、11は押出ヘ
ッド9の軸芯に形成された透孔、12は押出ヘッド9の先
端に螺着された押出片、13は押出片12の先端及び周囲に
開口させた透孔、14は押出ヘッド9をスラスト軸受15及
びニードル軸受16で回転自在に支持しているヘッドサポ
ータ、17は連結パイプ、18は連結パイプ17を介してヘッ
ドサポータ14に連結された押出パイプで、該押出パイプ
は、後部をメインスリーブの軸受7で支持されて主軸外
へと延設されている。19は押出パイプ18の延設端に設け
られたブラケット、20は該ブラケットに連結された移動
ブロック、21は移動ブロック20を駆動するロッドレスシ
リンダ、22はロットレスシリンダ21を支持する機枠、23
は押出パイプ18の通気孔24に連通している空気配管で、
この空気配管に供給された圧縮空気が通気孔24及び透孔
11、13を経て押出片12の先端及び周囲部分に導かれてい
る。
第2図及び第3図は、本考案の押出型ワーク排出装置で
中太部27aを有するワークを排出するときの動作を示し
た断面図である。作用の項で説明したように、この場合
にはタレット29に受座28を装着しておき、ワーク27の加
工が終了したら押出ヘッド9を前進させて押出片12の先
端をワークの収納側端部27bに押接させる。これと同時
に、タレット29を移動して受座28をワークの先端部27c
の直近に移動させ、チャック2の爪を開放する。ワーク
27は、ワーク排出方向に付勢された押出片12と受座28で
両端をそれらの軸芯で保持された状態で直ちに挟持され
るから、この状態でタレット29を主軸1から離隔する方
向に移動させ、ワーク27の全長がチャック2から離脱し
たところでエアシリンダ21を押出ヘッド9を後退させて
ワーク27を落下させて排出する。
中太部27aを有するワークを排出するときの動作を示し
た断面図である。作用の項で説明したように、この場合
にはタレット29に受座28を装着しておき、ワーク27の加
工が終了したら押出ヘッド9を前進させて押出片12の先
端をワークの収納側端部27bに押接させる。これと同時
に、タレット29を移動して受座28をワークの先端部27c
の直近に移動させ、チャック2の爪を開放する。ワーク
27は、ワーク排出方向に付勢された押出片12と受座28で
両端をそれらの軸芯で保持された状態で直ちに挟持され
るから、この状態でタレット29を主軸1から離隔する方
向に移動させ、ワーク27の全長がチャック2から離脱し
たところでエアシリンダ21を押出ヘッド9を後退させて
ワーク27を落下させて排出する。
第4図は、本考案の押出型ワーク排出装置を備えた旋盤
で細長いワークを加工している状態を示した図である。
この場合には、チャック2でワーク27を把持した後、エ
アシリンダ21で押出ヘッド9を付勢して押出片12の先端
をワークの収納側端部27bに付勢する(第4図の想像
線)。この状態で、押出片12とワーク27とはその端部の
凹凸相互の嵌合により主軸1の軸芯に一致した状態で保
持されるから、ワークの余長部分27dの振動を防止でき
る。
で細長いワークを加工している状態を示した図である。
この場合には、チャック2でワーク27を把持した後、エ
アシリンダ21で押出ヘッド9を付勢して押出片12の先端
をワークの収納側端部27bに付勢する(第4図の想像
線)。この状態で、押出片12とワーク27とはその端部の
凹凸相互の嵌合により主軸1の軸芯に一致した状態で保
持されるから、ワークの余長部分27dの振動を防止でき
る。
色々な形状のワークを加工する場合には、先端形状の異
なる幾種類かの押出片12を準備して、加工しようとする
ワークの収納側端部27bの形状に合わせて交換する。押
出片12の交換は、シリンダ21を作動して押出ヘッド9を
主軸1から突出させた状態(第1図の想像線)で行う。
なる幾種類かの押出片12を準備して、加工しようとする
ワークの収納側端部27bの形状に合わせて交換する。押
出片12の交換は、シリンダ21を作動して押出ヘッド9を
主軸1から突出させた状態(第1図の想像線)で行う。
ワーク27の排出動作を行わせるときには、空気配管23か
ら圧縮空気を供給して押出片12の先端ないし周囲に圧縮
空気を吹き出し、該部分に進入した切粉等を排除する。
これにより、ワーク27と押出片12との押接部や押出ヘッ
ド9とガイドスリーブ8との嵌合部を清浄な状態に維持
できる。
ら圧縮空気を供給して押出片12の先端ないし周囲に圧縮
空気を吹き出し、該部分に進入した切粉等を排除する。
これにより、ワーク27と押出片12との押接部や押出ヘッ
ド9とガイドスリーブ8との嵌合部を清浄な状態に維持
できる。
また押出ヘッド9の進退をエアシリンダ21で行うように
したので、このエアシリンダ21の動作をリミットスイッ
チや近接スイッチで検出することにより、押出ヘッドの
動作が確認でき、ワーク27が確実に排出されたかどうか
を確認することができる。
したので、このエアシリンダ21の動作をリミットスイッ
チや近接スイッチで検出することにより、押出ヘッドの
動作が確認でき、ワーク27が確実に排出されたかどうか
を確認することができる。
《考案の効果》 以上のように、本考案の押出型ワーク排出装置は、押出
ヘッドに装着した押出片の先端でワークの端部を主軸の
軸芯で保持する構造であるから、中太部を有するワーク
であっても確実に排出することかでき、細長いワークを
加工する際のワーク端部の振れ回りを防止することもで
きる。また、押出片の先端及び周囲に圧縮空気を供給す
ることにより、切粉等の侵入によるワークと押出片との
押接部や押出ヘッドとスライドスリーブとの嵌合部の損
傷も回避でき、押出片によるワーク保持精度の低下も避
けることができる。更に押出ヘッドの進退をエアシリン
ダで行うことにより、押出ストロークを大きくとること
ができ、該シリンダの動作を検出することによってワー
クの排出を確認することも容易に可能になる。
ヘッドに装着した押出片の先端でワークの端部を主軸の
軸芯で保持する構造であるから、中太部を有するワーク
であっても確実に排出することかでき、細長いワークを
加工する際のワーク端部の振れ回りを防止することもで
きる。また、押出片の先端及び周囲に圧縮空気を供給す
ることにより、切粉等の侵入によるワークと押出片との
押接部や押出ヘッドとスライドスリーブとの嵌合部の損
傷も回避でき、押出片によるワーク保持精度の低下も避
けることができる。更に押出ヘッドの進退をエアシリン
ダで行うことにより、押出ストロークを大きくとること
ができ、該シリンダの動作を検出することによってワー
クの排出を確認することも容易に可能になる。
第1図ないし第4図はこの考案の一実施例を示した図
で、第1図はワーク排出装置の断面図、第2図及び第3
図は中太部を有するワークの排出動作を示す断面図、第
4図は細長いワークの加工状態を示す断面図である。第
5図ないし第7図は従来装置を示す図で、第5図は要部
の断面図、第6図は中太部を有するワークの排出動作を
示す断面図、第7図は細長いワークの加工状態を示す断
面図である。 図中、 1:主軸、2:チャック 3:爪、4:主軸の貫通孔 8:ガイドスリーブ、9:押出ヘッド 12:押出片、11,13:透孔 15,16:軸受、18:押出パイプ 21:エアシリンダ、24:通気孔 27:ワーク
で、第1図はワーク排出装置の断面図、第2図及び第3
図は中太部を有するワークの排出動作を示す断面図、第
4図は細長いワークの加工状態を示す断面図である。第
5図ないし第7図は従来装置を示す図で、第5図は要部
の断面図、第6図は中太部を有するワークの排出動作を
示す断面図、第7図は細長いワークの加工状態を示す断
面図である。 図中、 1:主軸、2:チャック 3:爪、4:主軸の貫通孔 8:ガイドスリーブ、9:押出ヘッド 12:押出片、11,13:透孔 15,16:軸受、18:押出パイプ 21:エアシリンダ、24:通気孔 27:ワーク
Claims (3)
- 【請求項1】旋盤の主軸(1)の貫通孔(4)内に押出
ヘッド(9)を進退自在に設け、チャック(2)の爪
(3)が開いたときに押出ヘッド(9)を前進させてワ
ーク(27)をチャック(2)から排出する押出型ワーク
排出装置において、前記押出ヘッドを主軸(1)の軸方
向摺動自在かつ同時回転自在に嵌装して設け、押出ヘッ
ド(9)の先端に押出片(12)を着脱自在に設け、該押
出片はワーク(27)の収納側端部(27b)を凸凹の嵌合
によって主軸と同一軸線上で支持可能な凹または凸状の
先端形状を有していることを特徴とする、押出型ワーク
排出装置。 - 【請求項2】エアシリンダ(21)で上記押出ヘッド
(9)を進退させることを特徴とする、請求項1記載の
押出型ワーク排出装置。 - 【請求項3】押出ヘッド(9)から主軸(1)外に伸び
る押出杆(18)に通気孔(24)を設け、該通気孔を押出
片(12)の先端ないし周囲に開口させると共に該通気孔
を圧縮空気源に連通した、請求項1又は2記載の押出型
ワーク排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8540789U JPH0723122Y2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 押出型ワーク排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8540789U JPH0723122Y2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 押出型ワーク排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326402U JPH0326402U (ja) | 1991-03-18 |
| JPH0723122Y2 true JPH0723122Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31634540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8540789U Expired - Fee Related JPH0723122Y2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 押出型ワーク排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723122Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP8540789U patent/JPH0723122Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0326402U (ja) | 1991-03-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |