JPH072312Y2 - 車両用放電灯の点灯装置 - Google Patents
車両用放電灯の点灯装置Info
- Publication number
- JPH072312Y2 JPH072312Y2 JP7232990U JP7232990U JPH072312Y2 JP H072312 Y2 JPH072312 Y2 JP H072312Y2 JP 7232990 U JP7232990 U JP 7232990U JP 7232990 U JP7232990 U JP 7232990U JP H072312 Y2 JPH072312 Y2 JP H072312Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge lamp
- lighting
- converter
- switch
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両用放電灯の点灯装置に係り、特にエンジ
ンキースイッチがON状態のときには点灯スイッチをONに
すると放電灯バーナが瞬時に点灯し、その放電灯バーナ
が所定時間内に所定光度に達するのに好適な車両用放電
灯の点灯装置に関するものである。
ンキースイッチがON状態のときには点灯スイッチをONに
すると放電灯バーナが瞬時に点灯し、その放電灯バーナ
が所定時間内に所定光度に達するのに好適な車両用放電
灯の点灯装置に関するものである。
以下、従来のこの種の点灯装置を第2図を参照して説明
する。この例は、自動車のヘッドランプに放電灯を使用
した例を示す。
する。この例は、自動車のヘッドランプに放電灯を使用
した例を示す。
図において、1は自動車のバッテリーで、このバッテリ
ー1は一般に直流12Vである。
ー1は一般に直流12Vである。
2は前記バッテリー1の+極に接続した点灯スイッチ
で、この点灯スイッチ2は自動車の運転室内に配設され
ている。
で、この点灯スイッチ2は自動車の運転室内に配設され
ている。
3は前記点灯スイッチ2と前記バッテリー1の−極とに
接続したコンバータで、このコンバータ3は直流12Vを
直流の所定電圧、例えば数KV以上に昇圧させる。
接続したコンバータで、このコンバータ3は直流12Vを
直流の所定電圧、例えば数KV以上に昇圧させる。
4は前記コンバータ3に接続した点灯回路で、この点灯
回路4は所謂放電灯点灯装置で、放電灯バーナ5に所定
の電流電圧を供給して放電灯を始動点灯させるものであ
る。
回路4は所謂放電灯点灯装置で、放電灯バーナ5に所定
の電流電圧を供給して放電灯を始動点灯させるものであ
る。
かくして、点灯スイッチ2をONにすると、バッテリー1
からの出力がコンバータ3に入力してそのコンバータ3
が動作し(このコンバータ3が安定動作するまでには約
0.数秒必要である。)、そのコンバータ3からの出力
(点灯回路駆動用電源および点灯回路制御用電源)が点
灯回路4に入力してその点灯回路4が動作し、その点灯
回路4からの出力が放電灯バーナ5に入力して放電灯が
始動点灯する。
からの出力がコンバータ3に入力してそのコンバータ3
が動作し(このコンバータ3が安定動作するまでには約
0.数秒必要である。)、そのコンバータ3からの出力
(点灯回路駆動用電源および点灯回路制御用電源)が点
灯回路4に入力してその点灯回路4が動作し、その点灯
回路4からの出力が放電灯バーナ5に入力して放電灯が
始動点灯する。
ここで、放電灯の始動点灯を詳細に説明する。始動時に
は放電灯のカソード間に数〜数十KVの高電圧が印加さ
れ、アークが形成される。すると、放電灯のカソード間
に電流が流れ、放電灯のインピーダンスが低下する。こ
のとき、点灯回路4は高電圧の印加を停止し、放電灯の
消費電力に見合った電圧・電流値に制御し、放電灯の点
灯を維持する。なお、放電灯の通常動作電圧は数十〜百
数十Vである。
は放電灯のカソード間に数〜数十KVの高電圧が印加さ
れ、アークが形成される。すると、放電灯のカソード間
に電流が流れ、放電灯のインピーダンスが低下する。こ
のとき、点灯回路4は高電圧の印加を停止し、放電灯の
消費電力に見合った電圧・電流値に制御し、放電灯の点
灯を維持する。なお、放電灯の通常動作電圧は数十〜百
数十Vである。
ところが、上述の従来の車両用放電灯の点灯装置は、バ
ッテリー1と点灯スイツチ2とコンバータ3と点灯回路
4と放電灯バーナ5とをただ単に直列に接続したもので
あるから、点灯スイッチ2をONしても、コンバータ3が
安定動作するまでには約0.数秒かかるため、点灯スイッ
チ2をONしてから放電灯バーナ5が点灯するまでの時間
の遅れがあるなどの問題点がある。すなわち、放電灯バ
ーナが所定時間内に所定光度に達し得ないなどの問題が
ある。
ッテリー1と点灯スイツチ2とコンバータ3と点灯回路
4と放電灯バーナ5とをただ単に直列に接続したもので
あるから、点灯スイッチ2をONしても、コンバータ3が
安定動作するまでには約0.数秒かかるため、点灯スイッ
チ2をONしてから放電灯バーナ5が点灯するまでの時間
の遅れがあるなどの問題点がある。すなわち、放電灯バ
ーナが所定時間内に所定光度に達し得ないなどの問題が
ある。
本考案の目的は、エンジンキースイツチがON状態のとき
には点灯スイッチをONにすると放電灯バーナが瞬時に点
灯し、その放電灯バーナが所定時間内に所定光度に達す
ることができる車両用放電灯の点灯装置を提供すること
にある。
には点灯スイッチをONにすると放電灯バーナが瞬時に点
灯し、その放電灯バーナが所定時間内に所定光度に達す
ることができる車両用放電灯の点灯装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記の問題を解決するために、バッテリーと
コンバータとの間にエンジンキースイッチを設け、かつ
コンバータと点灯回路との間に点灯スイッチを設けたこ
とを特徴とする。
コンバータとの間にエンジンキースイッチを設け、かつ
コンバータと点灯回路との間に点灯スイッチを設けたこ
とを特徴とする。
[作用] 本考案は、以上の構成により、エンジンキースイッチが
ON状態のときには、コンバータが常時動作状態にあり、
この状態で点灯スイッチをONにすると、コンバータから
の出力が点灯回路に瞬時に出力され、その結果放電灯バ
ーナが瞬時に点灯することができ、点灯スイッチをONし
てから放電灯バーナが点灯するまでの時間の遅れを無く
すことができ、しかも放電灯バーナが所定時間内に所定
光度に達することができる。
ON状態のときには、コンバータが常時動作状態にあり、
この状態で点灯スイッチをONにすると、コンバータから
の出力が点灯回路に瞬時に出力され、その結果放電灯バ
ーナが瞬時に点灯することができ、点灯スイッチをONし
てから放電灯バーナが点灯するまでの時間の遅れを無く
すことができ、しかも放電灯バーナが所定時間内に所定
光度に達することができる。
以下、本考案に係る車両用放電灯の点灯装置の一実施例
を第1図を参照して説明する。
を第1図を参照して説明する。
図中、第2図と同符号と同一のものを示す。
図において、6エンジンキースイッチで、このエンジン
キースイッチ6はバッテリー1の+極とコンバータ3と
の間に設ける。このエンジンキースイッチ6をONにする
と、エンジンが点火され、またその他の自動車部品が始
動状態となる。
キースイッチ6はバッテリー1の+極とコンバータ3と
の間に設ける。このエンジンキースイッチ6をONにする
と、エンジンが点火され、またその他の自動車部品が始
動状態となる。
7は点灯スイッチで、この点灯スイッチ7はコンバータ
3と点灯回路4との間に設ける。この点灯スイッチ7を
ONにすると、コンバータ3からの出力が点灯回路4に出
力されて、放電灯バーナ5が点灯される。
3と点灯回路4との間に設ける。この点灯スイッチ7を
ONにすると、コンバータ3からの出力が点灯回路4に出
力されて、放電灯バーナ5が点灯される。
8は電源スイッチで、この電源スイッチ8は前記エンジ
ンキースイッチ6と並列に設け、かつ前記点灯スイッチ
7と連動するように構成する。この電源スイッチ8は、
前記点灯スイッチ7をONにするとONとなり、かつその点
灯スイッチ7を、OFFにするとOFFとなるもので、特にエ
ンジンキースイッチ6がOFFのとき、すなわちエンジン
が停止しているときに、放電灯バーナ5を点灯する場合
に用いられるものである。
ンキースイッチ6と並列に設け、かつ前記点灯スイッチ
7と連動するように構成する。この電源スイッチ8は、
前記点灯スイッチ7をONにするとONとなり、かつその点
灯スイッチ7を、OFFにするとOFFとなるもので、特にエ
ンジンキースイッチ6がOFFのとき、すなわちエンジン
が停止しているときに、放電灯バーナ5を点灯する場合
に用いられるものである。
この実施例における本考案の点灯装置は、以上の如き構
成よりなり、以下その操作作動について説明する。
成よりなり、以下その操作作動について説明する。
まず、エンジンキースイッチ6をONにすると、バッテリ
ー1からの出力がコンバータ3に出力され、そのコンバ
ータ3が動作しかつその動作状態を常時維持する。
ー1からの出力がコンバータ3に出力され、そのコンバ
ータ3が動作しかつその動作状態を常時維持する。
ここで、点灯スイッチ7をONにすると、前述の常時動作
状態にあるコンバータ3からの出力が瞬時に点灯スイッ
チ7を介して点灯回路4に出力され、かつその点灯回路
4からの出力が放電灯バーナ5に出力され、その放電灯
バーナ5が瞬時に点灯する。
状態にあるコンバータ3からの出力が瞬時に点灯スイッ
チ7を介して点灯回路4に出力され、かつその点灯回路
4からの出力が放電灯バーナ5に出力され、その放電灯
バーナ5が瞬時に点灯する。
この結果、エンジンキースイッチ6がON状態において、
点灯スイッチ7をONしてから放電灯バーナ5が点灯する
までの時間の遅れを無くすことができ、しかも放電灯バ
ーナ5の前照灯が所定時間内に所定光度に達することが
できる。
点灯スイッチ7をONしてから放電灯バーナ5が点灯する
までの時間の遅れを無くすことができ、しかも放電灯バ
ーナ5の前照灯が所定時間内に所定光度に達することが
できる。
上述の点灯スイッチ7をOFFにすると、コンバータ3か
ら点灯回路4への出力が遮断され、放電灯バーナ5が消
灯する。
ら点灯回路4への出力が遮断され、放電灯バーナ5が消
灯する。
又、エンジンキースイッチ6がOFFの状態で、点灯スイ
ッチ7をONすると、その点灯スイッチ7と連動する電源
スイッチ8がONし、この結果通常の点灯動作と同様に、
バッテリー1からの出力がコンバータ3に出力され、そ
のコンバータ3が動作し、そのコンバータ3からの出力
が点灯スイッチ7を介して点灯回路4出力され、その点
灯回路4からの出力が放電灯バーナ5に出力され、その
放電灯バーナ5が点灯する。
ッチ7をONすると、その点灯スイッチ7と連動する電源
スイッチ8がONし、この結果通常の点灯動作と同様に、
バッテリー1からの出力がコンバータ3に出力され、そ
のコンバータ3が動作し、そのコンバータ3からの出力
が点灯スイッチ7を介して点灯回路4出力され、その点
灯回路4からの出力が放電灯バーナ5に出力され、その
放電灯バーナ5が点灯する。
上述の点灯スイッチ7をOFFにすると、電源スイッチ8
も連動してOFFとなり、バッテリー1からコンバータ3
への出力が遮断され、放電灯バーナ5が消灯する。
も連動してOFFとなり、バッテリー1からコンバータ3
への出力が遮断され、放電灯バーナ5が消灯する。
このように、エンジンキースイッチ6がON状態のときに
は、点灯スイッチ7をONにすると放電灯バーナ5が瞬時
に点灯することができ、この結果放電灯バーナ5の前照
灯が所定時間内に所定光度に達することができる。
は、点灯スイッチ7をONにすると放電灯バーナ5が瞬時
に点灯することができ、この結果放電灯バーナ5の前照
灯が所定時間内に所定光度に達することができる。
なお、この実施例においては、自動車のヘッドランプに
放電灯を使用したものについて説明したが、その他の車
両の灯具に放電灯を使用したものに本考案の点灯装置を
適用することができる。
放電灯を使用したものについて説明したが、その他の車
両の灯具に放電灯を使用したものに本考案の点灯装置を
適用することができる。
[考案の効果] 以上から明らかなように、本考案の車両用放電灯の点灯
装置は、バッテリーとコンバータとの間にエンジンキー
スイッチを設け、かつコンバータと点灯回路との間に点
灯スイッチを設けたものであるから、エンジンキースイ
ッチがON状態のときには、コンバータが常時動作状態に
あり、この状態で点灯スイッチを点灯すると放電灯バー
ナが瞬時に点灯することができる。この結果、点灯スイ
ッチをONしてから放電灯バーナが点灯するまでの時間の
遅れを無くすことができ、しかも電灯バーナが所定時間
内に所定光度に達することができる。
装置は、バッテリーとコンバータとの間にエンジンキー
スイッチを設け、かつコンバータと点灯回路との間に点
灯スイッチを設けたものであるから、エンジンキースイ
ッチがON状態のときには、コンバータが常時動作状態に
あり、この状態で点灯スイッチを点灯すると放電灯バー
ナが瞬時に点灯することができる。この結果、点灯スイ
ッチをONしてから放電灯バーナが点灯するまでの時間の
遅れを無くすことができ、しかも電灯バーナが所定時間
内に所定光度に達することができる。
第1図は本考案に係る車両用放電灯の点灯装置の一実施
例を示した電気回路図である。第2図は従来の車両用放
電灯の点灯装置を示した電気回路である。 1……バッテリー、3……コンバータ、4……点灯回
路、5……放電灯バーナ、6……エンジンキースイッ
チ、7……点灯スイッチ、8……電源スイッチ。
例を示した電気回路図である。第2図は従来の車両用放
電灯の点灯装置を示した電気回路である。 1……バッテリー、3……コンバータ、4……点灯回
路、5……放電灯バーナ、6……エンジンキースイッ
チ、7……点灯スイッチ、8……電源スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】バッテリーと、そのバッテリーに接続した
コンバータと、そのコンバータに接続した点灯回路と、
その点灯回路に接続した放電灯バーナとを備えた車両用
放電灯の点灯装置において、 前記バッテリーと前記コンバータとの間にエンジンキー
スイッチを設け、前記コンバータと前記点灯回路との間
に点灯スイッチを設けたことを特徴とする車両用放電灯
の点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7232990U JPH072312Y2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 車両用放電灯の点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7232990U JPH072312Y2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 車両用放電灯の点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0431033U JPH0431033U (ja) | 1992-03-12 |
| JPH072312Y2 true JPH072312Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31610174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7232990U Expired - Lifetime JPH072312Y2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 車両用放電灯の点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072312Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP7232990U patent/JPH072312Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0431033U (ja) | 1992-03-12 |
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