JPH0723169U - ドアその他の移動体の移動防止具 - Google Patents

ドアその他の移動体の移動防止具

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JPH0723169U
JPH0723169U JP5375693U JP5375693U JPH0723169U JP H0723169 U JPH0723169 U JP H0723169U JP 5375693 U JP5375693 U JP 5375693U JP 5375693 U JP5375693 U JP 5375693U JP H0723169 U JPH0723169 U JP H0723169U
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洋士 奥田
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株式会社シュア製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロック棒2下方の弾性復元範囲を大きくし
て、外力などによって移動体が移動してもロック作用が
働くようにする。 【構成】 筒状の本体1と、本体1内に挿嵌したスプリ
ング8と、スプリング8を貫通するロック棒2と、ロッ
ク棒2の下端部に嵌着したゴムなどの弾性体24と、ロ
ック解除レバー10とを具備したドアその他の移動体の
移動防止具において、上記ロック棒2とゴムなどの弾性
体24との間に上記とは別のスプリング19を配置し
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ドアや、門扉や、キャスターを取付ける運搬機、事務用機器、その 他の移動体に取付ける移動防止具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の移動体の移動防止具として、筒状の本体に軸方向移動可能にロ ック棒を貫通し、該ロック棒を軸方向一側方に付勢する付勢手段を設け、また、 ロック棒の軸方向一側方への移動を解除自在に抑止するロック手段を設け、ロッ ク棒の軸方向他側方の端部にゴム様弾性体を固定的に設けたものがあつた。
【0003】 この移動防止具は、例えば、ドアの下端部に取り付けておき、ドアを回動して 固定したい位置で、ロック棒を押し下げ、ロック棒の軸方向他側方の端部のゴム 様弾性体を地面に対して押し付け、その弾性復元力によってドアの移動を防止す る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、地面が傾斜していたり、凹凸があった場合等に、ドアに風圧などによ る外力が作用して若干でも移動すると、ゴム様弾性体の弾性復元範囲が小さいこ とから、ゴム様弾性体の地面に対して押し付けられなくなり、ドアの移動防止が できなくなることがあった。
【0005】 特に、玄関などにおいては、雨水の排水性を良好とするため、ドアの回動側が 徐々に傾斜されており、ドアが若干でも下向き傾斜側に移動されれば、ロック作 用がなくなり、ロックできない課題があった。 そこで、本考案は、上記課題を解決するために、ロック棒下方の弾性復元範囲 を大きくして、外力などによって移動体が移動してもロック作用が働き、移動体 が移動することがないドアその他の移動体の移動防止具を提供することを目的と する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、次の技術的手段を講じた。 即ち、本考案のドアその他の移動体の移動防止具は、筒状の本体と、該本体に 軸方向移動可能に貫通されたロック棒と、該ロック棒を軸方向一側方に付勢する 付勢手段と、前記ロック棒の軸方向一側方への移動を解除自在に抑止するロック 手段と、前記ロック棒の軸方向他側方の端部に設けたゴム様弾性体とを備えてお り、前記ロック棒と前記ゴム様弾性体との間にスプリングが介在されていること を特徴としている。
【0007】
【作用】
本体に対してロック棒を軸方向他側方へ移動させて、ロック棒の軸方向他側方 の端部に設けたゴム様弾性体を地面等に押し付けると、ゴム様弾性体の弾性変形 とともに、ロック棒とゴム様弾性体との間に介在されたスプリングが弾性変形し 、よって、ゴム様弾性体の弾性復元範囲が増大する。したがって、地面等の凹凸 や傾斜に対する許容範囲も増大し、移動体が多少移動しても、ロック作用がなく なることがない。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜図6に示す本考案の実施例において、筒状の本体1にはロック棒2が軸 方向移動可能に貫通されており、このロック棒2の略中間部にロールピン3を嵌 着させ、ロールピン3をガイドする案内溝4を本体1の正面側内面に形成してい る。
【0009】 上記ロールピン3の下部のロック棒2に設けた周溝5に、図5に示すようなリ ング6を嵌着させ、このリング6と本体1の底部7との間に、コイルスプリング により構成される付勢手段8を圧接状態で挿嵌しており、この付勢手段8によっ てロック棒2は軸方向一側方、すなわち、本実施例では上方に付勢されている。 また、本体1に対して軸方向の任意の位置にあるロック棒2が上方へ移動する ことを抑止するロック手段9を設けてある。このロック手段9は、ロールピン3 の上方のロック棒2に嵌合した略L字状のロック解除レバー10と、ロック解除 レバー10と本体1の両内側に設けたガイド板15,15との間に圧接状態で挿 嵌したロック用のスプリング16とにより構成している。
【0010】 ロック解除レバー10の先端部11は、本体1の上部前面に設けた孔12より 突出されてゴムや樹脂よりなるカバー13が嵌着されている。 そして、図3に示すように、ロック棒2の軸方向他側方、すなわち、本実施例 では下方の端部に、スプリング19を介在してゴム様弾性体を設けている。具体 的には、上記本体1の下端より下方に突出したロック棒2には、図6に示す上方 開口の筒状体18内にスプリング19を内装して圧嵌し、筒状体18の両側に設 けた上下方向の長孔20,20を介してロック棒2にネジ21を螺合し、ネジ2 1の両端部22,22を長孔20,20内で上下動可能に形成している。
【0011】 上記筒状体18にはゴムなどの弾性体24を、ロック棒2の上端部にも同様な 弾性体25を嵌着している。 さらに、本体1の裏面には段付凹部27を設け、その四方の内側にはネジ孔2 8を形成し、上記段付凹部27に裏蓋29を嵌合して本体1にネジ止め可能に形 成している。
【0012】 上記のように構成したので、本体1の四隅に設けた取付孔31を介してドアそ の他の移動体の下部に本体1を取付け、ロック棒2の上端部に嵌合した弾性体2 5を押し下げて、付勢手段8を圧縮させ、筒状体18に嵌合した弾性体24の下 面が床面に当接するまで押し下げ、さらに押し下げて図4に示すようにスプリン グ19を圧縮させ、押圧力を解除することにより、スプリング16の復元力でロ ック解除レバー10が、図1に示すように、傾斜してロック棒2の上動を阻止す る。
【0013】 上記ロック棒2を解除する時は、カバー13を押し下げロック解除レバー10 の主板を水平にすると、付勢手段8の復元力でロック棒2のリング6がガイド板 15,15に当接するまでロック棒2を押し上げロックを解除する。 以上のように、ロック棒2とゴムなどの弾性体24との間に配置したスプリン グ19と弾性体24の弾性変形とによつて、ロックするようにしたので、ロック 力が増大し、弾性復元範囲も増大し、外力などによって移動体が移動してもロッ ク作用が働き、移動体が移動することがない。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、弾性復元範囲が増大し、外力などによ って移動体が移動したときにロック作用がなくなることを防止することができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る移動体の移動防止装置の
一部省略縦断側面図である。
【図2】同移動体の移動防止装置の裏蓋を取外した状態
の背面図である。
【図3】ロック棒とゴム様弾性体との連結構造を示す拡
大断面図である。
【図4】同作用説明図である。
【図5】リングの平面図である。
【図6】筒状体の断面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 ロック棒 8 付勢手段 9 ロック手段 10 ロック解除レバー 19 スプリング 24 ゴム様弾性体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の本体(1)と、該本体(1)に軸
    方向移動可能に貫通されたロック棒(2)と、該ロック
    棒(2)を軸方向一側方に付勢する付勢手段(8)と、
    前記ロック棒(2)の軸方向一側方への移動を解除自在
    に抑止するロック手段(9)と、前記ロック棒(2)の
    軸方向他側方の端部に設けたゴム様弾性体(24)とを
    備えたドアその他の移動体の移動防止具において、 前記ロック棒(2)と前記ゴム様弾性体(24)との間
    にスプリング(19)が介在されていることを特徴とす
    るドアその他の移動体の移動防止具。
JP5375693U 1993-10-04 1993-10-04 ドアその他の移動体の移動防止具 Expired - Lifetime JP2500606Y2 (ja)

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JP5375693U JP2500606Y2 (ja) 1993-10-04 1993-10-04 ドアその他の移動体の移動防止具

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JPH0723169U true JPH0723169U (ja) 1995-04-25
JP2500606Y2 JP2500606Y2 (ja) 1996-06-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101024303B1 (ko) * 2010-12-04 2011-03-29 이용신 도어 스토퍼

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101024303B1 (ko) * 2010-12-04 2011-03-29 이용신 도어 스토퍼

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JP2500606Y2 (ja) 1996-06-12

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