JPH0723170Y2 - 槌 - Google Patents
槌Info
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- JPH0723170Y2 JPH0723170Y2 JP1988158703U JP15870388U JPH0723170Y2 JP H0723170 Y2 JPH0723170 Y2 JP H0723170Y2 JP 1988158703 U JP1988158703 U JP 1988158703U JP 15870388 U JP15870388 U JP 15870388U JP H0723170 Y2 JPH0723170 Y2 JP H0723170Y2
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- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 7
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- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 3
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- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は釘の打ちつけ特に鉄筋コンクリートによる構
築物の建造の際に型枠の組立てに用いる仮枠槌に関する
考案である。
築物の建造の際に型枠の組立てに用いる仮枠槌に関する
考案である。
従来より用いられている仮枠槌で胴部の側方に叩打のた
めの膨出部(3)を設けたものとして本考案の出願人が
考案した実用新案登録第1324649号(実公昭54-028709)
がある。
めの膨出部(3)を設けたものとして本考案の出願人が
考案した実用新案登録第1324649号(実公昭54-028709)
がある。
上記した仮枠槌は、コンクリートの建築物や構築物を造
成する際に仮枠の組立作業において枠板と枠板の間で釘
を打ち場合に、枠板と枠板の間隔が狭くて槌が通常の使
用方法では釘を叩くことができない状態のときに槌頭の
胴部側面に設けた膨出部で釘を叩くことができるもので
ある。しかしながら、この仮枠槌は膨出部の胴部での位
置が第2図に示すように胴部において膨出部の中心部O
が槌柄(4)の中心線A−Aに重なり合い、しかも左側
の作用部(11)の右側の作用部(12)の重さが異なった
ものであると、膨出部(3)で物を叩打すると槌頭に槌
柄を中心とする左右方向への回転力が生じ叩打面が被叩
打物例えば釘の頭に衝突した際第6図で示すように槌頭
が槌柄とともに重さの重い作用部(11)側へ回転するこ
とで釘の沈む方向と直角方向に当接せず傾斜した状態で
衝突し、釘に加えられる打撃力が膨出部(3)の中心部
Oに集中せず減殺されて釘の打ち込みが悪くなったり、
釘を屈曲させる等の不安定な状態を招くため上記釘の打
込み作業で槌頭が回転しないようにするには槌の柄をし
っかりと握らなければならない。従ってこのような状態
が長期間続くと手は疲労困憊する。
成する際に仮枠の組立作業において枠板と枠板の間で釘
を打ち場合に、枠板と枠板の間隔が狭くて槌が通常の使
用方法では釘を叩くことができない状態のときに槌頭の
胴部側面に設けた膨出部で釘を叩くことができるもので
ある。しかしながら、この仮枠槌は膨出部の胴部での位
置が第2図に示すように胴部において膨出部の中心部O
が槌柄(4)の中心線A−Aに重なり合い、しかも左側
の作用部(11)の右側の作用部(12)の重さが異なった
ものであると、膨出部(3)で物を叩打すると槌頭に槌
柄を中心とする左右方向への回転力が生じ叩打面が被叩
打物例えば釘の頭に衝突した際第6図で示すように槌頭
が槌柄とともに重さの重い作用部(11)側へ回転するこ
とで釘の沈む方向と直角方向に当接せず傾斜した状態で
衝突し、釘に加えられる打撃力が膨出部(3)の中心部
Oに集中せず減殺されて釘の打ち込みが悪くなったり、
釘を屈曲させる等の不安定な状態を招くため上記釘の打
込み作業で槌頭が回転しないようにするには槌の柄をし
っかりと握らなければならない。従ってこのような状態
が長期間続くと手は疲労困憊する。
この考案は上記する従来技術が有する如き問題点に鑑み
槌頭の側方での叩打が正確且つ確実になし得て、使って
疲労の少ない槌を提供することを目的とする。
槌頭の側方での叩打が正確且つ確実になし得て、使って
疲労の少ない槌を提供することを目的とする。
この考案は上記した目的を達するため、槌柄(4)に設
けた左側作用部(11)と右側作用部(12)の重さがバラ
ンスしない槌頭(1)例えば胴部(2)の左側に打撃を
司る重量の大なる作用部(11)を、また左側に釘を抜く
ことを司る軽量の作用部(12)を有する槌頭(1)の胴
部(2)の側面に膨出部(3)を設け、この膨出部
(3)によって釘等の被叩打物を叩打するものにおい
て、上記の膨出部(3)を槌頭(1)の左作用(11)と
右作用部(12)の両作用部との中間で槌頭(1)の左側
と右側の重さがつりあう位置に設けたものである。さら
に該膨出部(3)の叩打面(31)は槌柄(4)の長手方
向に向う軸心A−Aに対し平行するものであってもよい
が、槌頭(1)の上方を向く上向き傾斜面にすると叩打
面(31)が釘の頭に真直な状態で当接する。そして上記
膨出部(3)の叩打面(31)は、平なものや凸弧状であ
ってもよく、さらに叩打面(31)は表面が小さな凹凸を
するものであってもよい。
けた左側作用部(11)と右側作用部(12)の重さがバラ
ンスしない槌頭(1)例えば胴部(2)の左側に打撃を
司る重量の大なる作用部(11)を、また左側に釘を抜く
ことを司る軽量の作用部(12)を有する槌頭(1)の胴
部(2)の側面に膨出部(3)を設け、この膨出部
(3)によって釘等の被叩打物を叩打するものにおい
て、上記の膨出部(3)を槌頭(1)の左作用(11)と
右作用部(12)の両作用部との中間で槌頭(1)の左側
と右側の重さがつりあう位置に設けたものである。さら
に該膨出部(3)の叩打面(31)は槌柄(4)の長手方
向に向う軸心A−Aに対し平行するものであってもよい
が、槌頭(1)の上方を向く上向き傾斜面にすると叩打
面(31)が釘の頭に真直な状態で当接する。そして上記
膨出部(3)の叩打面(31)は、平なものや凸弧状であ
ってもよく、さらに叩打面(31)は表面が小さな凹凸を
するものであってもよい。
この考案は上記する構成で下記の作用をなすものであ
る。
る。
即ち、第2図に示すように従来から用いられている胴部
(2)の側方に膨出部(3)を設けた左作用部(11)と
右作用部(12)の重量バランスのくずれた槌は、膨出部
(3)がその中心部0が胴部(2)の槌柄(4)の中心
線A−Aと一致する位置に付設されたものであることか
ら、第6図に示すように槌頭(1)は左右の重量バラン
スがくずれて使い難いものであるが、この考案では、槌
頭(1)の膨出部(3)の中心0の位置が槌頭(1)の
左側と右側とで重さがバランスしてつりあう位置に設け
たことから第7図に示すように槌頭(1)の膨出部
(3)で物を叩くと、槌頭(1)は左右の重量バランス
をくずすことがなく衝撃力は全て膨出部(3)の中心部
Oに集中し、槌頭(1)が回転を生じるようなトルクは
生ずることなく釘の打ち込みに対し強力に作用するのみ
か、槌頭(1)が回転しないから槌柄(4)も回転せず
これを握持する手に必要以上の握力を発揮させる等の悪
影響を及ぼすことがない。
(2)の側方に膨出部(3)を設けた左作用部(11)と
右作用部(12)の重量バランスのくずれた槌は、膨出部
(3)がその中心部0が胴部(2)の槌柄(4)の中心
線A−Aと一致する位置に付設されたものであることか
ら、第6図に示すように槌頭(1)は左右の重量バラン
スがくずれて使い難いものであるが、この考案では、槌
頭(1)の膨出部(3)の中心0の位置が槌頭(1)の
左側と右側とで重さがバランスしてつりあう位置に設け
たことから第7図に示すように槌頭(1)の膨出部
(3)で物を叩くと、槌頭(1)は左右の重量バランス
をくずすことがなく衝撃力は全て膨出部(3)の中心部
Oに集中し、槌頭(1)が回転を生じるようなトルクは
生ずることなく釘の打ち込みに対し強力に作用するのみ
か、槌頭(1)が回転しないから槌柄(4)も回転せず
これを握持する手に必要以上の握力を発揮させる等の悪
影響を及ぼすことがない。
さらに、膨出部(3)で物を叩いたとき槌頭(1)が膨
出部(3)を介して被叩打物から受ける反動により生じ
る回転力についても、膨出部(3)の中心部Oと槌柄
(4)の中心線A−Aとの間隔が小であることと、槌の
作用部(11)(叩打部)で勢よく物を叩くのとは異なり
膨出部(3)で物を叩く場合は小さな力で叩くものであ
ることから、上記の反動による回転力は小さく、槌柄
(4)を持つ手に負担を与えるものではなく、逆に作用
部(11)の勢を打ち消す方向に作用し槌柄(4)の回転
力をより少なくする。
出部(3)を介して被叩打物から受ける反動により生じ
る回転力についても、膨出部(3)の中心部Oと槌柄
(4)の中心線A−Aとの間隔が小であることと、槌の
作用部(11)(叩打部)で勢よく物を叩くのとは異なり
膨出部(3)で物を叩く場合は小さな力で叩くものであ
ることから、上記の反動による回転力は小さく、槌柄
(4)を持つ手に負担を与えるものではなく、逆に作用
部(11)の勢を打ち消す方向に作用し槌柄(4)の回転
力をより少なくする。
また膨出部(3)の叩打面(31)は、木やプラスチック
等の軟質物を叩くものについては平な面にしておくと叩
く相手を傷付けないものであり、叩打面(31)を凸弧状
にしたものは釘等の打ち込みに有効に作用し釘の頭を沈
ませることができる。
等の軟質物を叩くものについては平な面にしておくと叩
く相手を傷付けないものであり、叩打面(31)を凸弧状
にしたものは釘等の打ち込みに有効に作用し釘の頭を沈
ませることができる。
また槌を使用するときは、手で槌柄(4)を持ち槌頭の
打撃部を釘等の被叩打物に打ちつけるものであるから、
この打撃部は手側から見ると円運動をするため厳密に見
ると打撃部の叩打面は被叩打面に対し斜めに衝突をする
ことになる。即ち叩打面の槌頭の上方側がその下方より
時間的に早く当接するものであるから、釘等を叩くと釘
の頭を斜上方から叩く斜打ちをすることになり釘を屈曲
させたり真直に打ち込み得ないものとなったり、木やプ
ラスチックのような軟らかいものを叩くと叩打面の角が
喰い込み傷をつけることになる。
打撃部を釘等の被叩打物に打ちつけるものであるから、
この打撃部は手側から見ると円運動をするため厳密に見
ると打撃部の叩打面は被叩打面に対し斜めに衝突をする
ことになる。即ち叩打面の槌頭の上方側がその下方より
時間的に早く当接するものであるから、釘等を叩くと釘
の頭を斜上方から叩く斜打ちをすることになり釘を屈曲
させたり真直に打ち込み得ないものとなったり、木やプ
ラスチックのような軟らかいものを叩くと叩打面の角が
喰い込み傷をつけることになる。
従って叩打面を真直に被叩打物面に当接させるには、第
5図に示すように膨出部(3)の叩打面(31)を少し上
向けて上向き傾斜面にしておくと、叩打面(31)の上端
側の被叩打物面に当接する時間が下端側の被叩打物面に
接する時間より少し遅れて上端側と下端側が同時に被叩
打物面に接することができ被叩打物面を正しく叩打する
ものとなる。
5図に示すように膨出部(3)の叩打面(31)を少し上
向けて上向き傾斜面にしておくと、叩打面(31)の上端
側の被叩打物面に当接する時間が下端側の被叩打物面に
接する時間より少し遅れて上端側と下端側が同時に被叩
打物面に接することができ被叩打物面を正しく叩打する
ものとなる。
次に叩打面(31)を小さく凹凸する面にしておくと釘等
のように硬いものを叩いた際叩打面(31)が被叩打物に
衝突しても滑らない滑り止めの作用を有する。そしてこ
の凹凸は叩打面(31)が平らなものや凸弧状等その形状
が如何なるものであっても付し得て滑り止めの作用がな
し得るものである。
のように硬いものを叩いた際叩打面(31)が被叩打物に
衝突しても滑らない滑り止めの作用を有する。そしてこ
の凹凸は叩打面(31)が平らなものや凸弧状等その形状
が如何なるものであっても付し得て滑り止めの作用がな
し得るものである。
この考案の実施例を添付の図面に基づいて説明する。
この考案の実施例は仮枠槌と称される槌であって、胴部
の一方の端に逆テーパー状の細長い打撃部を有し反対側
の端には打撃部に比し比較的短い釘抜き部を有する左右
の重量バランスのくずれた槌頭に槌柄を付したものであ
るが、このほか胴部に逆テーパー状の打撃部と釘しめの
付された大工槌であってもよく、要は槌頭が左右で重量
のバランスがくずれたものであれば実施例に限らず膨出
部を設けることができる。
の一方の端に逆テーパー状の細長い打撃部を有し反対側
の端には打撃部に比し比較的短い釘抜き部を有する左右
の重量バランスのくずれた槌頭に槌柄を付したものであ
るが、このほか胴部に逆テーパー状の打撃部と釘しめの
付された大工槌であってもよく、要は槌頭が左右で重量
のバランスがくずれたものであれば実施例に限らず膨出
部を設けることができる。
図中(1)は槌頭で、槌頭(1)は胴部(2)の左側に
細長いラッパ状の打撃用作用部(11)を有し、胴部
(2)の右側には釘の頭部分を引っ掛けて引き抜く作用
部(12)を有した槌頭で、胴部(2)には槌頭と直角に
交差する強化プラスチック製の槌柄(4)が定位し且つ
定着されている。槌柄(4)は実施例では強化プラスチ
ックで製したものを用いているが、このほか木や金属製
であってもよいこと勿論である。
細長いラッパ状の打撃用作用部(11)を有し、胴部
(2)の右側には釘の頭部分を引っ掛けて引き抜く作用
部(12)を有した槌頭で、胴部(2)には槌頭と直角に
交差する強化プラスチック製の槌柄(4)が定位し且つ
定着されている。槌柄(4)は実施例では強化プラスチ
ックで製したものを用いているが、このほか木や金属製
であってもよいこと勿論である。
(3)は胴部(2)の側方部分に設けた膨出部で、打撃
をするための作用部(11)が使用でき難い狹隘な場所例
えば枠板と枠板の間で釘を打ち込むようなときに膨出部
(3)を用いると釘の打ち込みができる。そして上記の
膨出部(3)は槌頭(1)が左右で重量のバランスをす
る位置即ち打撃部となる作用部(11)寄りの位置に設け
たものであって、その形状は、実施例は円形であるがこ
のほか四角形であってもよく要は膨出部(3)として機
能するものであれば実施例に限定されるものではない。
をするための作用部(11)が使用でき難い狹隘な場所例
えば枠板と枠板の間で釘を打ち込むようなときに膨出部
(3)を用いると釘の打ち込みができる。そして上記の
膨出部(3)は槌頭(1)が左右で重量のバランスをす
る位置即ち打撃部となる作用部(11)寄りの位置に設け
たものであって、その形状は、実施例は円形であるがこ
のほか四角形であってもよく要は膨出部(3)として機
能するものであれば実施例に限定されるものではない。
(31)は膨出部(3)の釘等の被叩打物を叩打するため
の叩打面で、実施例では、平坦面と凹弧状面であるが、
このほか叩打面として被叩打物を叩打できるものであれ
ば実施例に限るものではない。
の叩打面で、実施例では、平坦面と凹弧状面であるが、
このほか叩打面として被叩打物を叩打できるものであれ
ば実施例に限るものではない。
このほか叩打面は滑り止めとして小さな凹凸を有せしめ
ているが、この滑り止めも上記実施例に限るものではな
く叩打面が滑り止めの作用をするものであればよい。
ているが、この滑り止めも上記実施例に限るものではな
く叩打面が滑り止めの作用をするものであればよい。
さらに膨出部(3)の叩打面(31)を槌頭(1)の上方
を向く上向傾斜面とした実施例はその実用性が高い。
を向く上向傾斜面とした実施例はその実用性が高い。
膨出部(3)は実施例では槌体(1)の胴部(2)の表
面と裏面の二面に設けたものであるが、これは片面のみ
であっても両面であってもよいこと勿論であり、さらに
膨出部(3)の形状も表面と裏面とが異なったもの例え
ば表面が平坦面で裏面が凸弧状面であってもよくその組
合せは任意である。
面と裏面の二面に設けたものであるが、これは片面のみ
であっても両面であってもよいこと勿論であり、さらに
膨出部(3)の形状も表面と裏面とが異なったもの例え
ば表面が平坦面で裏面が凸弧状面であってもよくその組
合せは任意である。
この考案は上記より次の効果を奏する。
請求項第1記載によると、叩打部となる膨出部(3)が
槌頭(1)の胴部(2)において左右の重量がつり合う
位置に設けられているため膨出部(3)の叩打面(31)
で被叩打物を叩いても上記のバランスから槌頭(1)は
槌柄(4)を中心とする回動がなく叩打力が集中し得良
好な叩打ができ釘の打ち込みをする場合等ではこれを折
曲したり斜めに打ち込みをすることがなく、さらに槌柄
(4)が回転しないため柄を持つ手の疲労が少く使い易
いものである。
槌頭(1)の胴部(2)において左右の重量がつり合う
位置に設けられているため膨出部(3)の叩打面(31)
で被叩打物を叩いても上記のバランスから槌頭(1)は
槌柄(4)を中心とする回動がなく叩打力が集中し得良
好な叩打ができ釘の打ち込みをする場合等ではこれを折
曲したり斜めに打ち込みをすることがなく、さらに槌柄
(4)が回転しないため柄を持つ手の疲労が少く使い易
いものである。
図面は本案槌の実施例を示す図で、 第1図は正面図、 第2図は従来の槌の正面図、 第3図は平面図、 第4図は第1図の槌頭部分の拡大縦断面図、 第5図は第2の実施例における槌頭部分の拡大縦断面
図、 第6図は従来の槌におけるバランス状態を説明する図、 第7図は本案の槌におけるバランス状態を説明する図、 第8図は叩打面の第2の実施例を示す拡大縦断面図、 第9図は叩打面の第3の実施例を示す拡大縦断面図、 である。 1:槌頭、11:左作用部,12:右作用部、2:胴部 3:膨出部、31:叩打面、4:槌柄
図、 第6図は従来の槌におけるバランス状態を説明する図、 第7図は本案の槌におけるバランス状態を説明する図、 第8図は叩打面の第2の実施例を示す拡大縦断面図、 第9図は叩打面の第3の実施例を示す拡大縦断面図、 である。 1:槌頭、11:左作用部,12:右作用部、2:胴部 3:膨出部、31:叩打面、4:槌柄
Claims (1)
- 【請求項1】左作用部(11)と右作用部(12)の重さが
異った槌頭(1)の胴部(2)の側面に物を叩打するた
めの膨出部(3)を有する槌頭(1)を槌柄(4)で支
持するものにおいて、膨出部(3)を槌頭(1)の左側
と右側の重さがつりあう位置に設けたことを特徴とする
槌。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988158703U JPH0723170Y2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 槌 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988158703U JPH0723170Y2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 槌 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0278276U JPH0278276U (ja) | 1990-06-15 |
| JPH0723170Y2 true JPH0723170Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31439267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988158703U Expired - Fee Related JPH0723170Y2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 槌 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723170Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024434Y2 (ja) * | 1977-07-29 | 1985-07-22 | 株式会社吉野工業所 | 霧等噴出容器 |
| JPS58150482U (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-08 | 菊地 倉男 | バランサ−付ハンマ− |
-
1988
- 1988-12-06 JP JP1988158703U patent/JPH0723170Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0278276U (ja) | 1990-06-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |