JPH0723201Y2 - 現地挽き製材装置 - Google Patents
現地挽き製材装置Info
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- JPH0723201Y2 JPH0723201Y2 JP1987165819U JP16581987U JPH0723201Y2 JP H0723201 Y2 JPH0723201 Y2 JP H0723201Y2 JP 1987165819 U JP1987165819 U JP 1987165819U JP 16581987 U JP16581987 U JP 16581987U JP H0723201 Y2 JPH0723201 Y2 JP H0723201Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 イ.考案の目的 (産業上の利用分野) 本発明は、現地挽き製材装置。詳しくは伐採場や集材場
等の現地へ容易に運搬設置して、両側からの均等な二面
挽きにより自動的に正確な各取り及び板取りができる製
材装置に関する。
等の現地へ容易に運搬設置して、両側からの均等な二面
挽きにより自動的に正確な各取り及び板取りができる製
材装置に関する。
(従来の技術) 従来、間隔調整できる一対の案内レールの間に材料の押
送凸子を設けた移送チエンを配設し、前記案内レールの
両側には個別の歩出機構により進退される一対の台体を
設け、これら台体に一対の円鋸を支持させて材料の二面
挽きを自動的に行わせる円鋸製材機は、特開昭49-68395
号公報により公知であり、機体に昇降可能に車輪を支持
させて、この車輪を引き上げると機体が接地して安定
し、引き下げると機体が地面から離れて走行可能になる
可搬鋸盤において、前記機体に定規と1枚の円鋸を取付
けて、この円鋸を機体に載設したエンジンにより駆動し
て挽材する可搬鋸盤は、実公昭32-16093号公報により公
知である。
送凸子を設けた移送チエンを配設し、前記案内レールの
両側には個別の歩出機構により進退される一対の台体を
設け、これら台体に一対の円鋸を支持させて材料の二面
挽きを自動的に行わせる円鋸製材機は、特開昭49-68395
号公報により公知であり、機体に昇降可能に車輪を支持
させて、この車輪を引き上げると機体が接地して安定
し、引き下げると機体が地面から離れて走行可能になる
可搬鋸盤において、前記機体に定規と1枚の円鋸を取付
けて、この円鋸を機体に載設したエンジンにより駆動し
て挽材する可搬鋸盤は、実公昭32-16093号公報により公
知である。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、前記した円鋸製材機は、案内レールが機体と一
体形成されているから、その総長は12m以上にも及んで
普通のトラックや索道等で伐採場や集材場等の現地へ運
搬設置することは不可能であり、又、平行する2本の案
内レールに材料を乗せて、その後端を押送凸子に押させ
て送材するから、真っ直な丸太は周面の一部を案内レー
ルに挟まれて直線誘導されるので、一対の円鋸により二
面挽きが真っ直に行われる。しかし二面挽きした太鼓材
を90度回転した場合、その挽材面が案内レールへ乗るた
め、材料の直線誘導は行わなくなり、太鼓材は斜進や蛇
行等を起こしながら挽材されるので、真っ直な角材は得
られず、又、2本の案内レールでは曲がった丸太を安定
させて送材することはできないため曲がり丸太の挽材が
できず、更に一対の台体の個別の歩出機構を連結させた
から、一対の円鋸の歩出量が均一にならないため、太鼓
材からの角取りに先立ってその両側から板取りする際、
2枚の板厚が揃わないという問題点もあって実用には供
し得ないものである。
体形成されているから、その総長は12m以上にも及んで
普通のトラックや索道等で伐採場や集材場等の現地へ運
搬設置することは不可能であり、又、平行する2本の案
内レールに材料を乗せて、その後端を押送凸子に押させ
て送材するから、真っ直な丸太は周面の一部を案内レー
ルに挟まれて直線誘導されるので、一対の円鋸により二
面挽きが真っ直に行われる。しかし二面挽きした太鼓材
を90度回転した場合、その挽材面が案内レールへ乗るた
め、材料の直線誘導は行わなくなり、太鼓材は斜進や蛇
行等を起こしながら挽材されるので、真っ直な角材は得
られず、又、2本の案内レールでは曲がった丸太を安定
させて送材することはできないため曲がり丸太の挽材が
できず、更に一対の台体の個別の歩出機構を連結させた
から、一対の円鋸の歩出量が均一にならないため、太鼓
材からの角取りに先立ってその両側から板取りする際、
2枚の板厚が揃わないという問題点もあって実用には供
し得ないものである。
次に、可搬鋸盤は、普通トラックや索道により伐採場や
集材場等の現地へ運搬設置することはできるが、材料の
末口側を手巻きウインチにより引き、元口側を手で押す
方法で送材するから、2人の作業者がいないと挽材がで
きず、又、1枚の円鋸により材料を一面ずつ挽材するた
め、丸太からの角取りには四工程を要するため製材コス
トが高くつき、更に一面挽きでは細い丸太は弓成りに曲
って製品にならないから、この可搬鋸盤も現地に於て丸
太を低コストで商品価値が高い製品に自動加工すること
はできないものである。
集材場等の現地へ運搬設置することはできるが、材料の
末口側を手巻きウインチにより引き、元口側を手で押す
方法で送材するから、2人の作業者がいないと挽材がで
きず、又、1枚の円鋸により材料を一面ずつ挽材するた
め、丸太からの角取りには四工程を要するため製材コス
トが高くつき、更に一面挽きでは細い丸太は弓成りに曲
って製品にならないから、この可搬鋸盤も現地に於て丸
太を低コストで商品価値が高い製品に自動加工すること
はできないものである。
本考案は、この現状にかんがみなされたもので、伐採場
や集材場等の現地へ送材ガイドの前後部を分離すること
により可搬機体を容易に運搬設置して、現地で両端把持
により直線送材を確実に行わせて、材料中心に対し均歩
出される一対の円鋸で二面挽きすることにより、細い丸
太や曲り丸太でも低コストで商品価値が高い製品に加工
し、端材や挽粉を現地に置いてこの製品だけを搬出する
効率のよい製材を可能とする装置を提供することが課題
である。
や集材場等の現地へ送材ガイドの前後部を分離すること
により可搬機体を容易に運搬設置して、現地で両端把持
により直線送材を確実に行わせて、材料中心に対し均歩
出される一対の円鋸で二面挽きすることにより、細い丸
太や曲り丸太でも低コストで商品価値が高い製品に加工
し、端材や挽粉を現地に置いてこの製品だけを搬出する
効率のよい製材を可能とする装置を提供することが課題
である。
ロ.考案の構成 (問題点を解決するための手段) 本考案に掛かる現地挽き製材装置は、主枠の前方及び後
方に中間の継手から先を脱着でき、端部には支脚を備え
る送材ガイドを延出させて可搬機体を構成させ、この可
搬機体の前記送材ガイドに一対の把持具により材料を両
端把持して、進退手段により進退される送材部材を支持
させ、前記主枠の両側には前記送材部材と直交する一対
の鋸ガイドを配設して、これら鋸ガイドに鋸軸が送材ガ
イドと直交する円鋸を内側に配した一対の鋸台を支持さ
せ、両鋸台に各々を材料中心に対して対称的に進退させ
る連動歩出機構を連係させ、前記主枠には前記送材部材
や円鋸を駆動するエンジンを載置した構成により課題の
解決を行うものである。
方に中間の継手から先を脱着でき、端部には支脚を備え
る送材ガイドを延出させて可搬機体を構成させ、この可
搬機体の前記送材ガイドに一対の把持具により材料を両
端把持して、進退手段により進退される送材部材を支持
させ、前記主枠の両側には前記送材部材と直交する一対
の鋸ガイドを配設して、これら鋸ガイドに鋸軸が送材ガ
イドと直交する円鋸を内側に配した一対の鋸台を支持さ
せ、両鋸台に各々を材料中心に対して対称的に進退させ
る連動歩出機構を連係させ、前記主枠には前記送材部材
や円鋸を駆動するエンジンを載置した構成により課題の
解決を行うものである。
(作用) 本考案に係る現地挽き製材装置は、送材ガイドの前部と
後部を継手から分離すると、機体と分離した送材ガイド
を普通トラックや索道等によって伐採場や集材場等の現
地へ運び、現地において離脱した送材ガイドの前部及び
後部を継手により接続して、支脚により水平出しをして
安定させれば、製材機の現地設置が簡単迅速にできる。
後部を継手から分離すると、機体と分離した送材ガイド
を普通トラックや索道等によって伐採場や集材場等の現
地へ運び、現地において離脱した送材ガイドの前部及び
後部を継手により接続して、支脚により水平出しをして
安定させれば、製材機の現地設置が簡単迅速にできる。
そこで、機体に載置したエンジンを運転すれば、電力が
得られない伐採場や集材場等の現地においても円鋸や送
材部材の進退手段等を駆動して自動挽材を行うことがで
きるようになる。
得られない伐採場や集材場等の現地においても円鋸や送
材部材の進退手段等を駆動して自動挽材を行うことがで
きるようになる。
次に送材部材に支持させた一対の把持具により丸太を両
端把持させて進退手段により前進させると、送材部材を
送材ガイドが直線誘導するため、丸太は真っ直でも曲が
っていても一様に直線移送されて、一対の円鋸の間を通
過し両側を同時に挽き落とされるから、一面だけを挽き
落とすと弓成りに曲がる細い丸太も真っ直な太鼓材に加
工される。
端把持させて進退手段により前進させると、送材部材を
送材ガイドが直線誘導するため、丸太は真っ直でも曲が
っていても一様に直線移送されて、一対の円鋸の間を通
過し両側を同時に挽き落とされるから、一面だけを挽き
落とすと弓成りに曲がる細い丸太も真っ直な太鼓材に加
工される。
このような原木が太鼓材に加工されれば、送材部材の後
退により太鼓材を元位置に戻し、把持具から外してから
90度回転させ、再び把持具により両端把持させて送材部
材を前進させると、送材ガイドによる送材部材の直線誘
導により太鼓材も直線移送されて一対の円鋸の間を通過
し二面挽きによって直線精度が高い角材に加工される。
退により太鼓材を元位置に戻し、把持具から外してから
90度回転させ、再び把持具により両端把持させて送材部
材を前進させると、送材ガイドによる送材部材の直線誘
導により太鼓材も直線移送されて一対の円鋸の間を通過
し二面挽きによって直線精度が高い角材に加工される。
尚、前記のように角取りする際、製品角材の両側から板
取りする場合、一対の鋸台に連係させた連動歩出機構
が、常に一対の鋸台をに材料中心に対して対称的に移動
させて、一対の円鋸の均等歩出を行うため、両側から取
れる板の厚さが正確に揃うものである。
取りする場合、一対の鋸台に連係させた連動歩出機構
が、常に一対の鋸台をに材料中心に対して対称的に移動
させて、一対の円鋸の均等歩出を行うため、両側から取
れる板の厚さが正確に揃うものである。
(実施例) 以下に本考案に係る現地挽き製材装置の実施例を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図は本考案に係る挽材装置の実施例を示す全体の側
面図。第2図は同上の要部、即ち円鋸とその歩出手段と
送材部材の一部を省略して示す側面図。第3図は第1図
のA−A線に於ける拡大断面図。第4図は同上に於ける
送材ガイドの凹溝と円鋸の固定ナットとの関係を示す第
3図の一部の拡大断面図。第5図は同上に於ける送材ガ
イドと送材部材との関係を示す拡大断面図。第6図は同
上に於ける材料の芯心出し部材を示す拡大背面図であ
る。
面図。第2図は同上の要部、即ち円鋸とその歩出手段と
送材部材の一部を省略して示す側面図。第3図は第1図
のA−A線に於ける拡大断面図。第4図は同上に於ける
送材ガイドの凹溝と円鋸の固定ナットとの関係を示す第
3図の一部の拡大断面図。第5図は同上に於ける送材ガ
イドと送材部材との関係を示す拡大断面図。第6図は同
上に於ける材料の芯心出し部材を示す拡大背面図であ
る。
図面第1図及び第2図において1は可搬式機体Aの主枠
で、方形に枠組して中央部の前方及び後方に第1図に示
す通り送材ガイド2を延出させて4m材の挽材ができるよ
うにしてあり、前記送材ガイド2は中間部にそれぞれ着
脱継手3を設けて、この継手3から送材ガイド2の前部
及び後部を離脱すると、主枠1の部分をクレーン付きの
4トントラックへ積載することができるようにしてあ
る。
で、方形に枠組して中央部の前方及び後方に第1図に示
す通り送材ガイド2を延出させて4m材の挽材ができるよ
うにしてあり、前記送材ガイド2は中間部にそれぞれ着
脱継手3を設けて、この継手3から送材ガイド2の前部
及び後部を離脱すると、主枠1の部分をクレーン付きの
4トントラックへ積載することができるようにしてあ
る。
4は前記送材ガイド2の前部及び後部の端部下側にそれ
ぞれ取り付けた支脚で、各々の下端を接地させて送材ガ
イド2を水平状態に安定保持させるもので、これら支脚
4は下部もしくは中間に調整ねじ5を組み込んで、この
ねじ5の調整により支脚4の高さを加減して凹凸のある
地形でも水平設置が簡単にできるようにしてある。
ぞれ取り付けた支脚で、各々の下端を接地させて送材ガ
イド2を水平状態に安定保持させるもので、これら支脚
4は下部もしくは中間に調整ねじ5を組み込んで、この
ねじ5の調整により支脚4の高さを加減して凹凸のある
地形でも水平設置が簡単にできるようにしてある。
6は前記送材ガイド2の前部及び後部の継手3を設けた
中間部と前記主枠1の前側及び後側の下部とを連結した
ステーで、前記支脚4と共に送材ガイド2を水平を保持
した状態で安定させる作用をする。
中間部と前記主枠1の前側及び後側の下部とを連結した
ステーで、前記支脚4と共に送材ガイド2を水平を保持
した状態で安定させる作用をする。
第4図、第5図及び第6図において7は前記送材ガイド
2に設けた走り溝で、この走り溝7に原木8よりも長さ
を少し長くした板状の送材部材9を係合させ、この送材
部材9の両側にはそれぞれ後に後述する一対の円鋸36,3
6の固定ナット35,35を第4図に示すように容入させる凹
部10を設け、この凹部10の上縁を第5図に示す通り前記
送材ガイド2に軸着した荷重受けローラ11に支持させ、
凹部10の上側の部分を振れ止めローラ12により両側から
挟ませて、前記送材部材9が直線精度の高い進退動作を
円滑軽快に行うようにしてある。
2に設けた走り溝で、この走り溝7に原木8よりも長さ
を少し長くした板状の送材部材9を係合させ、この送材
部材9の両側にはそれぞれ後に後述する一対の円鋸36,3
6の固定ナット35,35を第4図に示すように容入させる凹
部10を設け、この凹部10の上縁を第5図に示す通り前記
送材ガイド2に軸着した荷重受けローラ11に支持させ、
凹部10の上側の部分を振れ止めローラ12により両側から
挟ませて、前記送材部材9が直線精度の高い進退動作を
円滑軽快に行うようにしてある。
第1図において13,14は前記送材部材9上において原木
8を両端把持する一対の把持具で、一方の把持具13は送
材部材9の後側に固定し、他方の把持具14は送材部材9
の前側に設けた支持部材15に可動的に支持させて進退用
のシリンダ16を連結し、このシリンダ16により進退させ
て原木8の把持と解除を行わせる。
8を両端把持する一対の把持具で、一方の把持具13は送
材部材9の後側に固定し、他方の把持具14は送材部材9
の前側に設けた支持部材15に可動的に支持させて進退用
のシリンダ16を連結し、このシリンダ16により進退させ
て原木8の把持と解除を行わせる。
第1図及び第2図において17はは前記送材部材9を進退
させる手段のチエンで、その両端を送材部材9の前後の
下側に設けた止部材18へ固定し、中間を後記する円鋸の
前側下部において前記主枠1へ軸19着した鎖車20へ、一
対のアイドラ21により半周以上の巻き掛け角が得られる
よう掛けて、前記鎖車20を後記する運転手段により正逆
回転させると、チエン17が前進または後退して送材部材
9を進退させるようにしてある。
させる手段のチエンで、その両端を送材部材9の前後の
下側に設けた止部材18へ固定し、中間を後記する円鋸の
前側下部において前記主枠1へ軸19着した鎖車20へ、一
対のアイドラ21により半周以上の巻き掛け角が得られる
よう掛けて、前記鎖車20を後記する運転手段により正逆
回転させると、チエン17が前進または後退して送材部材
9を進退させるようにしてある。
第2図においてBは前記送材部材9を進退させるチエン
17の運転手段で、前記鎖車20と一体回転する摩擦車22
と、その下部に配設した揺動軸受台23の前後に支持させ
て、前記揺動軸受台23を揺動させると前記摩擦車22へ選
択的に接離する一対の伝動車24及び25と、一方の伝動車
25へはチエン26により回転を増速して伝え、他方の伝動
車24へは逆転歯車27と28により回転方向を変換して伝え
る駆動車29と、前記揺動軸受台23の一端とロッド30によ
り連結したL形の運転レバー31とにより構成して、運転
レバー31を伝動車24が摩擦車22へ接触するように操作す
るとチエン17が進行方向へ回転して送材部材9を送材速
度で送り出し、運転レバー31を伝動車25が摩擦車22へ接
触するように操作するとチエン17が高速度で後退方向へ
回転し送材部材9を速戻しするようにしてある。
17の運転手段で、前記鎖車20と一体回転する摩擦車22
と、その下部に配設した揺動軸受台23の前後に支持させ
て、前記揺動軸受台23を揺動させると前記摩擦車22へ選
択的に接離する一対の伝動車24及び25と、一方の伝動車
25へはチエン26により回転を増速して伝え、他方の伝動
車24へは逆転歯車27と28により回転方向を変換して伝え
る駆動車29と、前記揺動軸受台23の一端とロッド30によ
り連結したL形の運転レバー31とにより構成して、運転
レバー31を伝動車24が摩擦車22へ接触するように操作す
るとチエン17が進行方向へ回転して送材部材9を送材速
度で送り出し、運転レバー31を伝動車25が摩擦車22へ接
触するように操作するとチエン17が高速度で後退方向へ
回転し送材部材9を速戻しするようにしてある。
第3図において32,32は前記主枠1の送材ガイド2が途
切れる部分に送材ガイド2と直交するように配設した一
対の鋸ガイドで、これら鋸ガイド32,32にそれぞれ鋸台3
3,33を進退自在に支持させ、これら鋸台33,33には鋸軸3
4,34を支持させてその内端側に固定ナット35,35により
円鋸36,36を取り付けてあり、これら円鋸36,36の対応間
隔を小さくしたとき、固定ナット35,35は前述した通り
送材ガイド9の両側面に設けた凹部10に受け入れられて
小さい鋸間隔の設定を可能とするようにしてある。
切れる部分に送材ガイド2と直交するように配設した一
対の鋸ガイドで、これら鋸ガイド32,32にそれぞれ鋸台3
3,33を進退自在に支持させ、これら鋸台33,33には鋸軸3
4,34を支持させてその内端側に固定ナット35,35により
円鋸36,36を取り付けてあり、これら円鋸36,36の対応間
隔を小さくしたとき、固定ナット35,35は前述した通り
送材ガイド9の両側面に設けた凹部10に受け入れられて
小さい鋸間隔の設定を可能とするようにしてある。
第3図においてC,Cは一対の円鋸36,36の対応間隔を調整
する連動歩出機構で、前記主枠1の両外側に送材ガイド
2と平行するように設けた歩出軸37,37と、これら歩出
軸37,37に対応的に取り付けた鈎形レバー38,38と、これ
ら鈎形レバー38,38と前記鋸台33,33とを連結するロッド
39,39と、前記歩出軸37,37から反対の方向へ張り出す等
長リンク40,40と、両者を連結するロッド41により構成
して、一方の歩出軸37に固定した歩出レバー42を回転さ
せると、等長リンク40,40とロッド41の作用で他方の歩
出軸37も同一角度反対方向へ回転されるため、一対の鋸
台33,33が鈎形レバー38,38とロッド39,39とにより原木
8の中心に対して対称的に移動されて、一対の円鋸36,3
6の歩出しを材料8の中心に対して常に均等に行わせる
ようにしてある。
する連動歩出機構で、前記主枠1の両外側に送材ガイド
2と平行するように設けた歩出軸37,37と、これら歩出
軸37,37に対応的に取り付けた鈎形レバー38,38と、これ
ら鈎形レバー38,38と前記鋸台33,33とを連結するロッド
39,39と、前記歩出軸37,37から反対の方向へ張り出す等
長リンク40,40と、両者を連結するロッド41により構成
して、一方の歩出軸37に固定した歩出レバー42を回転さ
せると、等長リンク40,40とロッド41の作用で他方の歩
出軸37も同一角度反対方向へ回転されるため、一対の鋸
台33,33が鈎形レバー38,38とロッド39,39とにより原木
8の中心に対して対称的に移動されて、一対の円鋸36,3
6の歩出しを材料8の中心に対して常に均等に行わせる
ようにしてある。
第3図において43は前記歩出レバー42に対応させた扇形
の歩出盤で、その取付部44を前記した一方の歩出軸37に
遊合し、盤面には企画の製品寸法に合わせて基準点より
の距離を異ならせた幾つものピン孔45を円弧状に配設
し、これらピン孔45へ前記歩出レバー42に支持させた歩
出ピン46を挿し変えることにより、規格の歩出寸法を任
意に選択できるようにすると共に、歩出レバー42に付設
した歩出盤43の挟み部47に止めねじ48を螺合し、この止
めねじ48を締め付けることにより前記したピン孔45以外
の位置に歩出レバー42を固定して、規格外の歩出寸法を
も自由に設定できるようにしてある。
の歩出盤で、その取付部44を前記した一方の歩出軸37に
遊合し、盤面には企画の製品寸法に合わせて基準点より
の距離を異ならせた幾つものピン孔45を円弧状に配設
し、これらピン孔45へ前記歩出レバー42に支持させた歩
出ピン46を挿し変えることにより、規格の歩出寸法を任
意に選択できるようにすると共に、歩出レバー42に付設
した歩出盤43の挟み部47に止めねじ48を螺合し、この止
めねじ48を締め付けることにより前記したピン孔45以外
の位置に歩出レバー42を固定して、規格外の歩出寸法を
も自由に設定できるようにしてある。
第2図において49は前記した円鋸36,36の逃がしレバー
で、その基部を前記主枠1へ軸50着し、先端に前記運転
レバー31の枢軸51を支持させ、中間には第3図に点線で
示すように前記歩出盤43の取付部44から張り出させたレ
バー52の先端と第2図に点線で示すロッド53により連結
して、送材部材9の停止及び前進時は、逃がしレバー49
が制止片54により定位置に保持されるため、一対の円鋸
36,36は設定された間隔を保持しているが、送材部材9
を後退させるときは、運転レバー31により逃がしレバー
49が上動されて歩出機構C,Cにより鋸台33,33を後退させ
るため、円鋸36,36はその間隔を歯が挽面へ当らない程
度開かれる。
で、その基部を前記主枠1へ軸50着し、先端に前記運転
レバー31の枢軸51を支持させ、中間には第3図に点線で
示すように前記歩出盤43の取付部44から張り出させたレ
バー52の先端と第2図に点線で示すロッド53により連結
して、送材部材9の停止及び前進時は、逃がしレバー49
が制止片54により定位置に保持されるため、一対の円鋸
36,36は設定された間隔を保持しているが、送材部材9
を後退させるときは、運転レバー31により逃がしレバー
49が上動されて歩出機構C,Cにより鋸台33,33を後退させ
るため、円鋸36,36はその間隔を歯が挽面へ当らない程
度開かれる。
第6図において55,55は前記送材部材ガイド2の前部の
両側に設けた一対の心出部材で、内側を送材ガイド2の
両側へ軸56,56着して送材ガイド2の両側へ張り出さ
せ、各々の外端を後記する操作手段により押し上げて第
6図に実線で示すように起こすと、心出部材55,55は両
側から原木8を挟み付けてその中心を送材部材9の中心
に一致させる心出を行い、外端を引き下げて第6図に鎖
線で示すように倒すと原木8を受入れる状態になるもの
で、この心出部材55,55にはその起伏に際して送材ガイ
ド2の水平部2aと干渉しないように切欠57,57を設けて
ある。
両側に設けた一対の心出部材で、内側を送材ガイド2の
両側へ軸56,56着して送材ガイド2の両側へ張り出さ
せ、各々の外端を後記する操作手段により押し上げて第
6図に実線で示すように起こすと、心出部材55,55は両
側から原木8を挟み付けてその中心を送材部材9の中心
に一致させる心出を行い、外端を引き下げて第6図に鎖
線で示すように倒すと原木8を受入れる状態になるもの
で、この心出部材55,55にはその起伏に際して送材ガイ
ド2の水平部2aと干渉しないように切欠57,57を設けて
ある。
第6図において58,58は前記心出部材55,55を連動させる
一対のレバーで、送材部材2の下側に設けた軸59から反
対方向へ張り出させて、各々の先端と前記心出部材55,5
5の先端とをロッド60,60により連結し、前記軸59には伝
動レバー61を固定して、この伝動レバー61と送材ガイド
2の突片62に支持されるシリンダ63のロッド64とを連結
して、シリンダ63を作動させると心出部材55,55が連動
的に開閉作動されるようにしてある。
一対のレバーで、送材部材2の下側に設けた軸59から反
対方向へ張り出させて、各々の先端と前記心出部材55,5
5の先端とをロッド60,60により連結し、前記軸59には伝
動レバー61を固定して、この伝動レバー61と送材ガイド
2の突片62に支持されるシリンダ63のロッド64とを連結
して、シリンダ63を作動させると心出部材55,55が連動
的に開閉作動されるようにしてある。
第1図において65は挽材により発生する挽粉を排送させ
る排風機で、その吸引部を丸鋸36,36の下側に設けた挽
粉受66に接続し、排出部に長い可撓性のホース67を連結
し、このホース67の先端側を移動させて、挽粉の排出位
置を変えることにより、挽粉を広範囲に分散堆積させる
ことができるようにしてある。
る排風機で、その吸引部を丸鋸36,36の下側に設けた挽
粉受66に接続し、排出部に長い可撓性のホース67を連結
し、このホース67の先端側を移動させて、挽粉の排出位
置を変えることにより、挽粉を広範囲に分散堆積させる
ことができるようにしてある。
第1図及び第2図において68は前記主枠1に搭載したエ
ンジンで、第2図に示すようにベルト69により中間軸70
へ伝動させ、この中間軸70から鋸軸34,34へはベルト71
により、前記排風機65へはベルト72により、送材部材9
を進退させるチエン13の運転手段Bへはベルト73,74,75
により、シリンダ16と63へ圧力空気を供給させるコンプ
レッサー76へはベルト77によりそれぞれ回転を伝達さる
ようにして電源が得られない現地でも挽材ができるよう
にしてある。
ンジンで、第2図に示すようにベルト69により中間軸70
へ伝動させ、この中間軸70から鋸軸34,34へはベルト71
により、前記排風機65へはベルト72により、送材部材9
を進退させるチエン13の運転手段Bへはベルト73,74,75
により、シリンダ16と63へ圧力空気を供給させるコンプ
レッサー76へはベルト77によりそれぞれ回転を伝達さる
ようにして電源が得られない現地でも挽材ができるよう
にしてある。
前記実施例に示した現地挽き製材装置は、送材ガイド2
の前部と後部を継手3,3から離脱すると、主枠1を離脱
した送材部材2と共にクレーン付きの4トントラックや
索道によって伐採場や集材場等の現地へ運び、現場の挽
材し易い場所に降して送材ガイド2の前部と後部を継手
3,3により連結し、支脚4,4により送材ガイド2の水平を
出して安定させれば、2時間足らずで製材装置を現場設
置することができる。
の前部と後部を継手3,3から離脱すると、主枠1を離脱
した送材部材2と共にクレーン付きの4トントラックや
索道によって伐採場や集材場等の現地へ運び、現場の挽
材し易い場所に降して送材ガイド2の前部と後部を継手
3,3により連結し、支脚4,4により送材ガイド2の水平を
出して安定させれば、2時間足らずで製材装置を現場設
置することができる。
そして据付後にエンジン68を運転し、各円鋸36,36や送
材部材9の運転手段Bを駆動して置いて、把持具13,14
により原木8を両端把持させて、送材部材9を進退手段
13によって前進させると、原木8は真っ直のものも、曲
がったものも、又、二面を挽いた太鼓材も確実に直線移
送されて、一対の円鋸36,36の間を通過して直線制度の
高い二面挽きによる角取り又は板取りを自動的に行われ
て、しかも、板取りの際、一対の円鋸が連動歩出により
常に材料中心に対して均等に歩出されるから、両側から
得られる板の厚さに全く不揃い生じることがなく、又、
挽材の能力は直径10〜20cmの原木の場合6時間で130本
程度の角取りができる優れたものであった。
材部材9の運転手段Bを駆動して置いて、把持具13,14
により原木8を両端把持させて、送材部材9を進退手段
13によって前進させると、原木8は真っ直のものも、曲
がったものも、又、二面を挽いた太鼓材も確実に直線移
送されて、一対の円鋸36,36の間を通過して直線制度の
高い二面挽きによる角取り又は板取りを自動的に行われ
て、しかも、板取りの際、一対の円鋸が連動歩出により
常に材料中心に対して均等に歩出されるから、両側から
得られる板の厚さに全く不揃い生じることがなく、又、
挽材の能力は直径10〜20cmの原木の場合6時間で130本
程度の角取りができる優れたものであった。
ハ.考案の効果 前述した通り本考案の現地挽き製材装置は、送材ガイド
の前後を離脱して普通トラックや索道等で伐採場や集材
場の現地へ運搬し、現地において送材ガイドの前部と後
部を接続し、支脚に支持させることにより簡単に据付け
を行って、円鋸や送材部材をエンジンにより駆動して自
動的に挽材を行い、発生する端材や挽粉を現地に置いて
後の植林の肥料とし、製品だけを搬出するので、従来の
原木搬出に比べて大径木の場合は1/2、小径木の場合は3
/4に輸送費を低減させることができて製品のコストダウ
ン効果が非常に大きい。
の前後を離脱して普通トラックや索道等で伐採場や集材
場の現地へ運搬し、現地において送材ガイドの前部と後
部を接続し、支脚に支持させることにより簡単に据付け
を行って、円鋸や送材部材をエンジンにより駆動して自
動的に挽材を行い、発生する端材や挽粉を現地に置いて
後の植林の肥料とし、製品だけを搬出するので、従来の
原木搬出に比べて大径木の場合は1/2、小径木の場合は3
/4に輸送費を低減させることができて製品のコストダウ
ン効果が非常に大きい。
材料を把持部材により両端から把持して移送するので、
曲がった丸太でも正確に直線移送して挽材することが可
能であり、又、原木の2面を挽き落とした太鼓材でも両
端把持により直線移送されて正確な角取りができる。
曲がった丸太でも正確に直線移送して挽材することが可
能であり、又、原木の2面を挽き落とした太鼓材でも両
端把持により直線移送されて正確な角取りができる。
一対の円鋸を送材部材の中心、即ち材料中心に対して均
等に進退させる歩出手段を用いるから、原木は常にその
両側を同様に挽き落とされて小径木でも製品に反りを生
じないし、角取りに先だってその両側から板取りする場
合、板厚が正確に揃うものである。
等に進退させる歩出手段を用いるから、原木は常にその
両側を同様に挽き落とされて小径木でも製品に反りを生
じないし、角取りに先だってその両側から板取りする場
合、板厚が正確に揃うものである。
第1図は本考案に係る現地挽き製材装置の実施例を示す
全体の側面図。第2図は同上の要部、即ち円鋸とその歩
出手段と送材部材の一部を省略して示す側面図。第3図
は第1図のA−A線に於ける拡大断面図。第4図は同上
に於ける送材ガイドの凹溝と円鋸の固定ナットとの関係
を示す第3図の一部の拡大断面図。第5図は同上に於け
る送材ガイドと送材部材との関係を示す拡大断面図。第
6図は同上に於ける材料の芯心出し部材を示す拡大背面
図である。 A……可搬機体 1……主枠 2……送材ガイド 3……継手 4……支脚 9……送材部材 13,14……把持具 32,32……鋸ガイド 33,33……鋸台 36,36……円鋸 C,C……連動歩出機構 68……エンジン
全体の側面図。第2図は同上の要部、即ち円鋸とその歩
出手段と送材部材の一部を省略して示す側面図。第3図
は第1図のA−A線に於ける拡大断面図。第4図は同上
に於ける送材ガイドの凹溝と円鋸の固定ナットとの関係
を示す第3図の一部の拡大断面図。第5図は同上に於け
る送材ガイドと送材部材との関係を示す拡大断面図。第
6図は同上に於ける材料の芯心出し部材を示す拡大背面
図である。 A……可搬機体 1……主枠 2……送材ガイド 3……継手 4……支脚 9……送材部材 13,14……把持具 32,32……鋸ガイド 33,33……鋸台 36,36……円鋸 C,C……連動歩出機構 68……エンジン
Claims (1)
- 【請求項1】主枠の前方及び後方に中間の継手から先を
脱着でき、端部には支脚を備える送材ガイドを延出させ
て可搬機体を構成させ、この可搬機体の前記送材ガイド
に一対の把持具により材料を両端把持して、進退手段に
より進退される送材部材を支持させ、前記主枠の両側に
は前記送材部材と直交する一対の鋸ガイドを配設して、
これら鋸ガイドに鋸軸が送材ガイドと直交する円鋸を内
側に配した一対の鋸台を支持させ、両鋸台に各々を材料
中心に対して対称的に進退させる運動歩出機構を連係さ
せ、前記主枠には前記送材部材や円鋸を駆動するエンジ
ンを載置したことを特徴とする現地挽き製材装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987165819U JPH0723201Y2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 現地挽き製材装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987165819U JPH0723201Y2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 現地挽き製材装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0170502U JPH0170502U (ja) | 1989-05-11 |
| JPH0723201Y2 true JPH0723201Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31452654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987165819U Expired - Lifetime JPH0723201Y2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 現地挽き製材装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723201Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5130215Y2 (ja) * | 1972-09-29 | 1976-07-30 |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP1987165819U patent/JPH0723201Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0170502U (ja) | 1989-05-11 |
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