JPH0723248Y2 - 製袋装置に於ける融着防止装置付き袋積み重ね装置 - Google Patents
製袋装置に於ける融着防止装置付き袋積み重ね装置Info
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- JPH0723248Y2 JPH0723248Y2 JP1989149505U JP14950589U JPH0723248Y2 JP H0723248 Y2 JPH0723248 Y2 JP H0723248Y2 JP 1989149505 U JP1989149505 U JP 1989149505U JP 14950589 U JP14950589 U JP 14950589U JP H0723248 Y2 JPH0723248 Y2 JP H0723248Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 イ.考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は製袋装置より順次送り出されてくるサイドシ
ール型の袋、底シール型の袋であり、特に送り出されて
くる袋の先端縁(下流端縁)にシール部が形成されてい
る袋を順次積み重ねて所定枚数まで、ストックすると
き、前記シール部を冷却する装置に関する。
ール型の袋、底シール型の袋であり、特に送り出されて
くる袋の先端縁(下流端縁)にシール部が形成されてい
る袋を順次積み重ねて所定枚数まで、ストックすると
き、前記シール部を冷却する装置に関する。
(従来の技術) 従来製袋装置より送り出される袋の後端のシール部を冷
却する装置としては、実開昭58-175031号、実開昭63-41
537号及び実開昭63-88904号として既に知られている。
却する装置としては、実開昭58-175031号、実開昭63-41
537号及び実開昭63-88904号として既に知られている。
ところが袋の先端のシール部の冷却に関しては何ら記載
されていない。
されていない。
(考案が解決しようとする課題) 製袋装置に於いては、送り出される袋の種類によって
は、先端にのみシール部が形成れる場合、或いは先後端
双方にシール部が形成される場合があり、また袋素材若
しくはその厚みによっては、前記シール部がなかなか冷
却せず積み重ねたとき、相互に、上下の袋のシール部が
融着することがあるが、前記の公知の装置では袋の先端
に形成されているシール部の融着を防止することは出来
ない。
は、先端にのみシール部が形成れる場合、或いは先後端
双方にシール部が形成される場合があり、また袋素材若
しくはその厚みによっては、前記シール部がなかなか冷
却せず積み重ねたとき、相互に、上下の袋のシール部が
融着することがあるが、前記の公知の装置では袋の先端
に形成されているシール部の融着を防止することは出来
ない。
そこでこの考案はこのような袋の先端にシール部のある
袋を順次積み重ねても、上下の袋のシール部が融着せ
ず、且つ袋受け台に積み重ねられた所定枚数の袋を、こ
の袋受け台より搬出する作業を容易にするためのもので
ある。
袋を順次積み重ねても、上下の袋のシール部が融着せ
ず、且つ袋受け台に積み重ねられた所定枚数の袋を、こ
の袋受け台より搬出する作業を容易にするためのもので
ある。
ロ.構成 (課題を解決する手段) 前記の課題を達成するためにこの考案は下流端縁にシー
ル部を形成した袋を送り出す製袋装置の搬出端に装備し
てある袋受け台は袋の中間部分を受ける固定受け台とこ
の下流側縁に水平軸で枢着され、水平位置と下流端が下
位となる傾斜位置との間で、変位可能な可動受け台とよ
りなり、所定枚数の袋が前記固定受け台及び可動受け台
上に製袋装置より送り出される間は、前記可動受け台は
傾斜位置を維持し、これら受け台上に所定枚数の袋が積
み重ねる毎に、前記可動受け台は水平位置となって、前
記積み重ねられた袋が受け台上より搬出後元の傾斜位置
に復帰させる第1駆動部を備えたものであり、前記固定
受け台の上には前記製袋装置より袋が送り出されると
き、上位の待機位置にあり、袋が袋受け台上に送り出さ
れた後、これを固定受け台に一時押圧する押圧部材を備
えたものにおいて、 前記可動受け台の傾斜角と同角度の機枠に設けた案内部
に沿って、可動受け台の下流端外の待機位置と可動受け
台の下流端寄り側の上の作動位置まで往復移動可能な支
持枠が設けてあり、 この往復移動可能な支持枠には、この支持枠を往復移動
させる第2駆動部と、前記支持枠に前記可動受け台の横
断方向でかつ軸線を水平に回転自在に支持してある一対
の円盤間に同一円上に位置して2乃至4本の融着防止棒
乃至板が前記円盤の回転軸線と平行に装備してある融着
防止回転体と、この回転体を製袋装置の袋送り出し間毎
に、前記融着防止棒ピッチ角回動させる第3駆動部が設
けてあり、前記支持枠は可動受け台の傾斜時に待機位置
から作動位置に移動し、所定数の袋を袋受け台上に積み
重ねた後待機位置に復帰するよう第2駆動部と連結して
あることを特徴とする製袋装置に於ける融着防止装置付
き袋積み重ね装置とする。
ル部を形成した袋を送り出す製袋装置の搬出端に装備し
てある袋受け台は袋の中間部分を受ける固定受け台とこ
の下流側縁に水平軸で枢着され、水平位置と下流端が下
位となる傾斜位置との間で、変位可能な可動受け台とよ
りなり、所定枚数の袋が前記固定受け台及び可動受け台
上に製袋装置より送り出される間は、前記可動受け台は
傾斜位置を維持し、これら受け台上に所定枚数の袋が積
み重ねる毎に、前記可動受け台は水平位置となって、前
記積み重ねられた袋が受け台上より搬出後元の傾斜位置
に復帰させる第1駆動部を備えたものであり、前記固定
受け台の上には前記製袋装置より袋が送り出されると
き、上位の待機位置にあり、袋が袋受け台上に送り出さ
れた後、これを固定受け台に一時押圧する押圧部材を備
えたものにおいて、 前記可動受け台の傾斜角と同角度の機枠に設けた案内部
に沿って、可動受け台の下流端外の待機位置と可動受け
台の下流端寄り側の上の作動位置まで往復移動可能な支
持枠が設けてあり、 この往復移動可能な支持枠には、この支持枠を往復移動
させる第2駆動部と、前記支持枠に前記可動受け台の横
断方向でかつ軸線を水平に回転自在に支持してある一対
の円盤間に同一円上に位置して2乃至4本の融着防止棒
乃至板が前記円盤の回転軸線と平行に装備してある融着
防止回転体と、この回転体を製袋装置の袋送り出し間毎
に、前記融着防止棒ピッチ角回動させる第3駆動部が設
けてあり、前記支持枠は可動受け台の傾斜時に待機位置
から作動位置に移動し、所定数の袋を袋受け台上に積み
重ねた後待機位置に復帰するよう第2駆動部と連結して
あることを特徴とする製袋装置に於ける融着防止装置付
き袋積み重ね装置とする。
(作用) 前途の様に構成しているこの考案の装置に於いて、公知
の製袋装置同様に、合成樹脂製の扁平チューブ状又は二
つ折り畳みの袋素材帯を供給し、前記袋受け台の一部で
ある可動受け台が下位に傾斜した状態をスタート位置と
し、支持枠を傾斜している可動受け台に沿って移動させ
て、送り出されてくる袋の先端が、丁度融着防止棒乃至
板のピッチ間に挿入される位置に調整する。
の製袋装置同様に、合成樹脂製の扁平チューブ状又は二
つ折り畳みの袋素材帯を供給し、前記袋受け台の一部で
ある可動受け台が下位に傾斜した状態をスタート位置と
し、支持枠を傾斜している可動受け台に沿って移動させ
て、送り出されてくる袋の先端が、丁度融着防止棒乃至
板のピッチ間に挿入される位置に調整する。
而して製袋装置及びこの考案の装置を運転すると、袋の
先端縁にシール部の在る袋が前記袋受け台上に順次送り
出され、袋が送り出される毎に押圧部材は固定受台より
離反して上位位置となりこの間に順次送り出されてきた
袋の中間部を袋の送り出し停止毎に固定受台に前記押圧
部材によって押し付け、これら袋を固定受け台に対して
固定する。また順次送り出されてくる袋の先端部は一枚
づつ、軸線周りに回転する融着防止回転体の融着防止棒
乃至板の各間に挿入され、しかる後次の袋が送り出され
るまでの製袋装置の送り出し停止時間に融着防止回転体
の回転は一融着防止棒乃至板の一ピッチ回動し、これに
伴って、各融着防止棒乃至板に支持されているシール部
は相互に接触することなく、次第に冷却しながら硬化
し、遂には前記傾斜している可動受け台の上に整然と積
み重ねられて行く。
先端縁にシール部の在る袋が前記袋受け台上に順次送り
出され、袋が送り出される毎に押圧部材は固定受台より
離反して上位位置となりこの間に順次送り出されてきた
袋の中間部を袋の送り出し停止毎に固定受台に前記押圧
部材によって押し付け、これら袋を固定受け台に対して
固定する。また順次送り出されてくる袋の先端部は一枚
づつ、軸線周りに回転する融着防止回転体の融着防止棒
乃至板の各間に挿入され、しかる後次の袋が送り出され
るまでの製袋装置の送り出し停止時間に融着防止回転体
の回転は一融着防止棒乃至板の一ピッチ回動し、これに
伴って、各融着防止棒乃至板に支持されているシール部
は相互に接触することなく、次第に冷却しながら硬化
し、遂には前記傾斜している可動受け台の上に整然と積
み重ねられて行く。
前記融着防止回転体が回転するときは、前記押圧部材は
固定受け台の袋群を押圧して、袋群は融着防止回転体の
移動に係らず、受け台上で移動しない。
固定受け台の袋群を押圧して、袋群は融着防止回転体の
移動に係らず、受け台上で移動しない。
次に袋受け台上に袋が所定枚数積み重ねられると、製袋
装置は一時袋の送り出しを休止し、前記の支持枠はその
第2駆動部により可動受け台の下流端よりも下方に待避
し、つまり可動受け台の運動軌跡外に退避し、可動受け
台は水平位置まで第1駆動部の作用により上昇し、積み
重ねられた所定枚数の袋は袋受け台上より、適当な手段
によって搬出される。
装置は一時袋の送り出しを休止し、前記の支持枠はその
第2駆動部により可動受け台の下流端よりも下方に待避
し、つまり可動受け台の運動軌跡外に退避し、可動受け
台は水平位置まで第1駆動部の作用により上昇し、積み
重ねられた所定枚数の袋は袋受け台上より、適当な手段
によって搬出される。
次に再び可動受け台は第1駆動部の作用により傾斜位置
に復帰し、支持枠もその第2駆動部により元の位置に復
帰し、製袋装置の運転は再開される。
に復帰し、支持枠もその第2駆動部により元の位置に復
帰し、製袋装置の運転は再開される。
(実施例) 今この考案の代表的な実施例を図示のものについて説明
する。
する。
図においてAは袋の下流端縁にシール部を形成した袋を
製造できる製袋装置であり、扁平チューブ或は二つ折り
された合成樹脂製の袋素材帯Fを間歇移送する一対挾持
型の搬送手段の一種たる一対挟持型の送り出しコンベヤ
ー10の搬出側には、袋素材帯Fを横断方向に溶着する溶
着装置11とこの下流側に沿って袋素材帯Fを切断する切
断装置14が設けてある。
製造できる製袋装置であり、扁平チューブ或は二つ折り
された合成樹脂製の袋素材帯Fを間歇移送する一対挾持
型の搬送手段の一種たる一対挟持型の送り出しコンベヤ
ー10の搬出側には、袋素材帯Fを横断方向に溶着する溶
着装置11とこの下流側に沿って袋素材帯Fを切断する切
断装置14が設けてある。
図示の例では溶着装置11の溶着受け台12と切断装置14の
受け台15とは一塊りになっており、この受け台12に送り
出しコンベヤー10の停止時毎に上方の待機位置から下降
して圧接し上昇するヒートシールバー13がまた切断装置
14の受け台15にはヒートシールバー13と同時に同様に作
動する袋素材帯押え部材16と、この受け台15と押え部材
16との圧接時に、下方受け台15中より袋素材帯Fの搬送
面に突出し、再び下降するカッター17を備えている。
受け台15とは一塊りになっており、この受け台12に送り
出しコンベヤー10の停止時毎に上方の待機位置から下降
して圧接し上昇するヒートシールバー13がまた切断装置
14の受け台15にはヒートシールバー13と同時に同様に作
動する袋素材帯押え部材16と、この受け台15と押え部材
16との圧接時に、下方受け台15中より袋素材帯Fの搬送
面に突出し、再び下降するカッター17を備えている。
前述の溶着装置11及び切断装置14とは底シール型のもの
を示したがサイドシール型の溶断溶着型のものでもこの
考案としては同一である。
を示したがサイドシール型の溶断溶着型のものでもこの
考案としては同一である。
これら製袋装置Aの搬出側には袋受け台20が設けてあ
り、袋受け台20は袋Bの中間部分を受ける固定受け台21
と、この下流側に水平軸線26周りに往復回動できる可動
受け台25とよりなる。
り、袋受け台20は袋Bの中間部分を受ける固定受け台21
と、この下流側に水平軸線26周りに往復回動できる可動
受け台25とよりなる。
固定受け台21の上方には袋素材帯Fが送り出されるとき
には上方位置に待機し、これが送り出された後、固定受
け台21に袋素材帯Fを押え付ける押圧部材22が設けてあ
る。
には上方位置に待機し、これが送り出された後、固定受
け台21に袋素材帯Fを押え付ける押圧部材22が設けてあ
る。
前述の可動受け台25はその水平軸よりなる枢軸26の周り
に水平位置から、下流側が低く水平面より30°乃至45°
程度まで傾斜できるように前記固定受け台21が設けてあ
り、この可動受け台25を駆動する第1駆動部は第1空気
圧シリンダ機構27よりなる。
に水平位置から、下流側が低く水平面より30°乃至45°
程度まで傾斜できるように前記固定受け台21が設けてあ
り、この可動受け台25を駆動する第1駆動部は第1空気
圧シリンダ機構27よりなる。
可動受け台25の下流端には粗い櫛歯状乃至は切欠部28
(第2図参照)が形成してあり、この部分を利用して積
み重ね袋群B1を上下より爪41によって挾持して搬出する
袋群搬出装置40が設けてある。
(第2図参照)が形成してあり、この部分を利用して積
み重ね袋群B1を上下より爪41によって挾持して搬出する
袋群搬出装置40が設けてある。
50は袋の下流端縁のシール部を融着を防止する融着防止
装置であり、その支持枠51は前記可動受け台25の傾斜し
た時の角度に沿って、この可動受け台25の下流端よりも
外側の待避位置より可動受け台25上の作動位置まで第2
空気圧シリンダー52よりなる第2駆動軸部によって往復
移動可能に装備してある。
装置であり、その支持枠51は前記可動受け台25の傾斜し
た時の角度に沿って、この可動受け台25の下流端よりも
外側の待避位置より可動受け台25上の作動位置まで第2
空気圧シリンダー52よりなる第2駆動軸部によって往復
移動可能に装備してある。
前述の支持枠51の一部たる左右一対の起立壁53には水平
軸54の周りに回転できる融着防止回転体55が装備してあ
る。
軸54の周りに回転できる融着防止回転体55が装備してあ
る。
この融着防止回転体55は左右一対の円盤56間に図示の例
では3本の融着防止棒57が相互に平行にかつ円盤56の前
記水平軸54の周りの周一円上に等角間隔に、水平であ
り、可動受け台25の横断方向に固定してある。これら各
融着防止棒57の長さは、可動受け台上に積み重ねされる
袋Bの幅よりも長くしてある。
では3本の融着防止棒57が相互に平行にかつ円盤56の前
記水平軸54の周りの周一円上に等角間隔に、水平であ
り、可動受け台25の横断方向に固定してある。これら各
融着防止棒57の長さは、可動受け台上に積み重ねされる
袋Bの幅よりも長くしてある。
この融着防止回転体55は支持枠51に搭載してある第3駆
動部たるモータ58によって、製袋装置Aの袋送り出しコ
ンベヤーが停止している毎に一融着防止棒間隔角、第1
図の矢印方向、つまり可動受け台25に接近している側
が、この下流方向になるよう間歇駆動するように装備し
てある。
動部たるモータ58によって、製袋装置Aの袋送り出しコ
ンベヤーが停止している毎に一融着防止棒間隔角、第1
図の矢印方向、つまり可動受け台25に接近している側
が、この下流方向になるよう間歇駆動するように装備し
てある。
その他この実施例の装置においては、公知の装置と同様
に、切断装置14と固定受け台21との間に袋Bの上流端縁
のシール部の相互融着を防止する上流端縁溶着部防止装
置70が付加して設けてある。この装置70は機枠の左右に
上下に一対の鎖輪(スプロケットギヤ)71、72が設けて
あり、これらに掛合する無端鎖帯73に水平な第2融着部
防止棒74が等間隔に水平に装備してあり、製袋装置Aの
送り出しコンベヤー10の停止時毎に第2融着防止棒74の
ピッチで移動するように設けてある。
に、切断装置14と固定受け台21との間に袋Bの上流端縁
のシール部の相互融着を防止する上流端縁溶着部防止装
置70が付加して設けてある。この装置70は機枠の左右に
上下に一対の鎖輪(スプロケットギヤ)71、72が設けて
あり、これらに掛合する無端鎖帯73に水平な第2融着部
防止棒74が等間隔に水平に装備してあり、製袋装置Aの
送り出しコンベヤー10の停止時毎に第2融着防止棒74の
ピッチで移動するように設けてある。
その他図において、80はコンプレッサ、81は空気タンク
であり、第1電磁弁30及び電磁弁60を介して、それぞれ
第1空気圧シリンダ27と第2空気圧シリンダ52にエアラ
イン82によって接続してある。
であり、第1電磁弁30及び電磁弁60を介して、それぞれ
第1空気圧シリンダ27と第2空気圧シリンダ52にエアラ
イン82によって接続してある。
(実施例の作用) 実施例の作用を第3図の示す制御装置の一例と共に説明
する。
する。
先ず、可動受け台25を傾斜位置にセットし、融着防止装
置50の支持枠5をは可動受け台25上の作動一にセットと
し、融着防止回転体55の位置に袋Bの下流端が達する位
置まで、支持枠51が移動するように第2空気圧シリンダ
ー52のストロークを定める。
置50の支持枠5をは可動受け台25上の作動一にセットと
し、融着防止回転体55の位置に袋Bの下流端が達する位
置まで、支持枠51が移動するように第2空気圧シリンダ
ー52のストロークを定める。
製袋装置Aの製袋枚数をカウントするサイクルカウンタ
18の設定枚数を定める。
18の設定枚数を定める。
このようにして、この実施例の装置全体を運転すると、
先ず製袋装置Aの間歇送出しコンベヤー10によって、袋
素材帯Fは一袋長さずつ送り出され、その最先端部分が
溶着した袋素材帯Fが固定受け台21から可動受け台25上
に送り出され、最先端の溶着部は融着防止回転体55の上
側に載置される。
先ず製袋装置Aの間歇送出しコンベヤー10によって、袋
素材帯Fは一袋長さずつ送り出され、その最先端部分が
溶着した袋素材帯Fが固定受け台21から可動受け台25上
に送り出され、最先端の溶着部は融着防止回転体55の上
側に載置される。
而して、間歇送り出しコンベヤー10の停止時に、固定受
け台21の上方より押圧部材22が下降して固定受け台21上
の袋素材帯Fを押圧する。これと同時に、製袋装置Aの
押え部材16及びヒートシールバー13も共に下降し、袋素
材帯Fを横断方向に溶着すると同時にその直ぐ下流側を
切断し、固定受け台21、可動受け台25及び融着防止回転
体55上にわたり袋Bが載置される。このようにして、順
次袋Bが積み重ねられる間に融着防止回転体55はモータ
58によって、順次回転し、この回転に伴って製袋された
後2乃至3袋目までの袋の下流端縁は前記融着防止棒57
間に位置し、この間にこれらのシール部は相互に離反し
た状態を維持し、次第に冷却しながら、下方に移動し、
前記製袋後2乃至3袋目以前の袋Bの下流端から順次融
着防止棒57を離れて、シール部が硬化した袋Bから順次
積み重ねられる。
け台21の上方より押圧部材22が下降して固定受け台21上
の袋素材帯Fを押圧する。これと同時に、製袋装置Aの
押え部材16及びヒートシールバー13も共に下降し、袋素
材帯Fを横断方向に溶着すると同時にその直ぐ下流側を
切断し、固定受け台21、可動受け台25及び融着防止回転
体55上にわたり袋Bが載置される。このようにして、順
次袋Bが積み重ねられる間に融着防止回転体55はモータ
58によって、順次回転し、この回転に伴って製袋された
後2乃至3袋目までの袋の下流端縁は前記融着防止棒57
間に位置し、この間にこれらのシール部は相互に離反し
た状態を維持し、次第に冷却しながら、下方に移動し、
前記製袋後2乃至3袋目以前の袋Bの下流端から順次融
着防止棒57を離れて、シール部が硬化した袋Bから順次
積み重ねられる。
このようにして、所定枚数の袋Bが袋受け台20上に送り
出されると、製袋装置A若しくはこの考案の装置の一袋
に対応して作動する部材の回数を計数するサイクルカウ
ンター18が所定数を計数したカウントアップ信号によ
り、製袋装置Aの発停切替スイッチ19を停止側に切替え
て、前記製袋装置Aの運転を停止する。またモータ58も
停止させる。
出されると、製袋装置A若しくはこの考案の装置の一袋
に対応して作動する部材の回数を計数するサイクルカウ
ンター18が所定数を計数したカウントアップ信号によ
り、製袋装置Aの発停切替スイッチ19を停止側に切替え
て、前記製袋装置Aの運転を停止する。またモータ58も
停止させる。
これと同時に前記カウントアップ信号によって第2空気
圧シリンダ機構52を制御する第2電磁弁60の第2切替ス
イッチ61を切替え、これによって、前記第2電磁弁60が
切替られて、第2空気圧シリンダー装置52によって下流
端縁前記融着防止装置の支持枠51は回転体55と共に可動
受け台25の下側の待避位置まで下降する。
圧シリンダ機構52を制御する第2電磁弁60の第2切替ス
イッチ61を切替え、これによって、前記第2電磁弁60が
切替られて、第2空気圧シリンダー装置52によって下流
端縁前記融着防止装置の支持枠51は回転体55と共に可動
受け台25の下側の待避位置まで下降する。
支持枠51が下位位置に達したことを検出する支持枠下限
検出センサ62の出力信号により、第1空気圧シリンダ機
構27を制御する第1電磁弁30の第1切替スイッチ31が反
転し、よって第1電磁弁30が反転して第1空気圧シリン
ダ機構27によって可動受け台25は傾斜位置から水平位置
に所定枚数の袋群B1を載置したまま移動する。
検出センサ62の出力信号により、第1空気圧シリンダ機
構27を制御する第1電磁弁30の第1切替スイッチ31が反
転し、よって第1電磁弁30が反転して第1空気圧シリン
ダ機構27によって可動受け台25は傾斜位置から水平位置
に所定枚数の袋群B1を載置したまま移動する。
可動受け台25が水平になると水平位置検出センサ32がこ
れを検出し、この信号により、前記袋群B1を搬出する袋
群搬出装置40が作動し、その掴み爪41が可動受け台25の
下流端の切欠部28の部分において袋群B1を上下より掴
み、次工程位置まで搬送する。
れを検出し、この信号により、前記袋群B1を搬出する袋
群搬出装置40が作動し、その掴み爪41が可動受け台25の
下流端の切欠部28の部分において袋群B1を上下より掴
み、次工程位置まで搬送する。
この袋群搬出を検出する搬出検出センサ33の出力信号に
より、第1切替スイッチ31は再び元の状態に復帰し、第
1電磁弁30も元の状態となり可動受け台25は再び水平位
置から傾斜位置に戻る。
より、第1切替スイッチ31は再び元の状態に復帰し、第
1電磁弁30も元の状態となり可動受け台25は再び水平位
置から傾斜位置に戻る。
可動受け台25が傾斜位置に戻ると、この傾斜検出センサ
34が出力信号を発しこれによって、第2切替スイッチ60
が元に戻り、第2電磁弁60も元に復帰して、支持枠51は
待避位置から可動受け台25の位置に復帰し、この支持枠
51の復帰を支持枠上位位置検出センサ63によって検出
し、この出力信号により、前記製袋装置Aの発停スイッ
チ19を反転させ、製袋装置A及びサイクルカウンタ18並
びに融着防止回転体55を作動させるモータ58は再び作動
を再開する。
34が出力信号を発しこれによって、第2切替スイッチ60
が元に戻り、第2電磁弁60も元に復帰して、支持枠51は
待避位置から可動受け台25の位置に復帰し、この支持枠
51の復帰を支持枠上位位置検出センサ63によって検出
し、この出力信号により、前記製袋装置Aの発停スイッ
チ19を反転させ、製袋装置A及びサイクルカウンタ18並
びに融着防止回転体55を作動させるモータ58は再び作動
を再開する。
以下この作用をくり返す。
前述の各センサ32、33、34、62及び63は実施例いおいて
はこの装置の不動部分である機枠に直接乃至間接に取付
けてある例を示したが可動受台25及び支持枠51に設ける
場合もある。またこれらセンサの種類は特に限定はな
い。
はこの装置の不動部分である機枠に直接乃至間接に取付
けてある例を示したが可動受台25及び支持枠51に設ける
場合もある。またこれらセンサの種類は特に限定はな
い。
ハ.考案の効果 叙上のように構成し、作用を為すこの考案の装置におい
ては、袋を構成する袋素材の材質又は厚さによりシール
部がなかなか冷却せず、融着し易いものであっても、積
み重ねられる袋の下流端は各融着防止棒乃至板によっ
て、直接接触しないで少なくとも、次の袋が送り出され
て来るまで、下側の袋とも接触しないから、その間にこ
の溶着部は融着しない程度まで冷却固化する。
ては、袋を構成する袋素材の材質又は厚さによりシール
部がなかなか冷却せず、融着し易いものであっても、積
み重ねられる袋の下流端は各融着防止棒乃至板によっ
て、直接接触しないで少なくとも、次の袋が送り出され
て来るまで、下側の袋とも接触しないから、その間にこ
の溶着部は融着しない程度まで冷却固化する。
また融着防止回転体が第3駆動部によって順次回転する
ときは、押圧部材によって袋群は固定受台上に押圧され
て移動しなから、これら袋群が前記回転体との摩擦力で
移動するおそれはなく、積み重ね状態が崩れるおそれは
ない。
ときは、押圧部材によって袋群は固定受台上に押圧され
て移動しなから、これら袋群が前記回転体との摩擦力で
移動するおそれはなく、積み重ね状態が崩れるおそれは
ない。
また、所定枚積み重ねた後、この支持枠は可動受け台の
運動軌跡外まで待避できるから、可動受け台を従来の装
置同様に水平にでき、積み重ねられた袋群の搬出が容易
となる。
運動軌跡外まで待避できるから、可動受け台を従来の装
置同様に水平にでき、積み重ねられた袋群の搬出が容易
となる。
(実施例固有の効果) 実施例の装置においては、前述のこの考案の効果を奏す
る外、サイクルカウンタ18のカウントアップ信号毎に、
製袋装置Aは停止し支持枠51は可動受け台25の運動軌跡
外に待避し、可動受け台25を水平にして、積み重ね袋群
B1を搬出装置40によって搬出する効果を奏し、この搬出
が完了すれば自動的に可動受け台25は傾斜位置に復帰
し、支持枠51も作動受け台25上に戻りその後製袋装置A
の運転が再開される効果を有し、一旦運転を開始すれ
ば、殆ど人手を要しない。
る外、サイクルカウンタ18のカウントアップ信号毎に、
製袋装置Aは停止し支持枠51は可動受け台25の運動軌跡
外に待避し、可動受け台25を水平にして、積み重ね袋群
B1を搬出装置40によって搬出する効果を奏し、この搬出
が完了すれば自動的に可動受け台25は傾斜位置に復帰
し、支持枠51も作動受け台25上に戻りその後製袋装置A
の運転が再開される効果を有し、一旦運転を開始すれ
ば、殆ど人手を要しない。
また構造が単純化で殆ど故障が起こらない。
更に、実施例の装置においては、固定受け台21と製袋装
置Aの間に上流端縁溶着防止装置70が付加装備してある
から、前記の下流端縁溶着防止装置50と共同して上下流
端に溶着部のあるサイドシール型の袋であっても、これ
ら両側のシール部共相互融着させることなく、積み重ね
られる。
置Aの間に上流端縁溶着防止装置70が付加装備してある
から、前記の下流端縁溶着防止装置50と共同して上下流
端に溶着部のあるサイドシール型の袋であっても、これ
ら両側のシール部共相互融着させることなく、積み重ね
られる。
図はこの考案の代表的な実施例を示すもので、第1図は
機構図的側面図、第2図は第1図の2−2線矢視平面
図、第3図は制御系の信号のフローチャートである。 A……製袋装置、F……袋素材帯、B……袋、B1……袋
群、20……袋受け台、21……固定受け台、25……可動受
け台、50……融着防止装置、51……支持枠、55……融着
防止回転体、57……融着防止棒。
機構図的側面図、第2図は第1図の2−2線矢視平面
図、第3図は制御系の信号のフローチャートである。 A……製袋装置、F……袋素材帯、B……袋、B1……袋
群、20……袋受け台、21……固定受け台、25……可動受
け台、50……融着防止装置、51……支持枠、55……融着
防止回転体、57……融着防止棒。
Claims (1)
- 【請求項1】下流端縁にシール部を形成した袋を送り出
す製袋装置の搬出端に装備してある袋受け台は袋の中間
部分を受ける固定受け台とこの下流側縁に水平軸で枢着
され、水平位置と下流端が下位となる傾斜位置との間
で、変位可能な可動受け台とよりなり、所定枚数の袋が
前記固定受け台及び可動受け台上に製袋装置より送り出
される間は、前記可動受け台は傾斜位置を維持し、これ
ら受け台上に所定枚数の袋が積み重ねる毎に、前記可動
受け台は水平位置となって、前記積み重ねられた袋が受
け台上より搬出後元の傾斜位置に復帰させる第1駆動部
を備えたものであり、前記固定受け台の上には前記製袋
装置より袋が送り出されるとき、上位の待機位置にあ
り、袋が袋受け台上に送り出された後、これを固定受け
台に一時押圧する押圧部材を備えたものにおいて、 前記可動受け台の傾斜角と同角度の機枠に設けた案内部
に沿って、可動受け台の下流端外の待機位置と可動受け
台の下流端寄り側の上の作動位置まで往復移動可能な支
持枠が設けてあり、 この往復移動可能な支持枠には、この支持枠を往復移動
させる第2駆動部と、前記支持枠に前記可動受け台の横
断方向でかつ軸線を水平に回転自在に支持してある一対
の円盤間に同一円上に位置して2乃至4本の融着防止棒
乃至板が前記円盤の回転軸線と平行に装備してある融着
防止回転体と、この回転体を製袋装置の袋送り出し間毎
に、前記融着防止棒ピッチ角回動させる第3駆動部が設
けてあり、前記支持枠は可動受け台の傾斜時に待機位置
から作動位置に移動し、所定数の袋を袋受け台上に積み
重ねた後待機位置に復帰するよう第2駆動部と連結して
あることを特徴とする製袋装置に於ける融着防止装置付
き袋積み重ね装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989149505U JPH0723248Y2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 製袋装置に於ける融着防止装置付き袋積み重ね装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989149505U JPH0723248Y2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 製袋装置に於ける融着防止装置付き袋積み重ね装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0388727U JPH0388727U (ja) | 1991-09-10 |
| JPH0723248Y2 true JPH0723248Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31695893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989149505U Expired - Lifetime JPH0723248Y2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 製袋装置に於ける融着防止装置付き袋積み重ね装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723248Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1989149505U patent/JPH0723248Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0388727U (ja) | 1991-09-10 |
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