JPH069922Y2 - 洗濯物包装機 - Google Patents
洗濯物包装機Info
- Publication number
- JPH069922Y2 JPH069922Y2 JP1988036631U JP3663188U JPH069922Y2 JP H069922 Y2 JPH069922 Y2 JP H069922Y2 JP 1988036631 U JP1988036631 U JP 1988036631U JP 3663188 U JP3663188 U JP 3663188U JP H069922 Y2 JPH069922 Y2 JP H069922Y2
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- JP
- Japan
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- heater
- packaging film
- film
- roll
- laundry
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Package Closures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は業務用に供される洗濯物包装機に関する。
[従来の技術] クリーニング業で用いられる仕上り洗濯物の包装機は、
近年では帯状の包装用フイルムを包装材として用い、こ
れを連続的に送り出しながらその両側部が互いに重合し
て袋状となるように重畳し、その重畳部分の内側に洗濯
物を送り込んで前記重合部分をヒートシールすると共
に、包装用フイルムを必要な長さに切断し、その切断部
分の前後をヒートシールすることによって洗濯物を包装
する三方シール式の包装機が広く用いられている。
近年では帯状の包装用フイルムを包装材として用い、こ
れを連続的に送り出しながらその両側部が互いに重合し
て袋状となるように重畳し、その重畳部分の内側に洗濯
物を送り込んで前記重合部分をヒートシールすると共
に、包装用フイルムを必要な長さに切断し、その切断部
分の前後をヒートシールすることによって洗濯物を包装
する三方シール式の包装機が広く用いられている。
従来、包装用フイルムの重畳部分をヒートシールするセ
ンターシール手段は、ヒータが取付けられた加熱体によ
って包装用フイルムの重畳部分を固定のヒータ受部に押
付け、加熱体とヒータ受部によって包装用フイルムを挟
持するようになっている。
ンターシール手段は、ヒータが取付けられた加熱体によ
って包装用フイルムの重畳部分を固定のヒータ受部に押
付け、加熱体とヒータ受部によって包装用フイルムを挟
持するようになっている。
[考案が解決しようとする課題] 包装用フイルムは加熱体によってヒータ受部に押付けら
れているので、包装用フイルムは加熱体及びヒータ受部
をすべりながら送られることになる。しかるに、包装用
フイルムは朝と日中ではその伸び、弾性等が変るため、
加熱体及びヒータ受部に対するすべり状態が変り、フイ
ルム速度及びフイルム押圧力が安定しなく、良好なヒー
トシールが得られないという問題があった。
れているので、包装用フイルムは加熱体及びヒータ受部
をすべりながら送られることになる。しかるに、包装用
フイルムは朝と日中ではその伸び、弾性等が変るため、
加熱体及びヒータ受部に対するすべり状態が変り、フイ
ルム速度及びフイルム押圧力が安定しなく、良好なヒー
トシールが得られないという問題があった。
本考案の目的は、良好なヒートシールが得られる洗濯物
包装機を提供することにある。
包装機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的は、センターシール手段を、包装用フイルム
の外側に設けられたロールヒータ部と、このロールヒー
タ部に対向して包装用フイルムの内側に設けられたヒー
タ受部とにより構成し、前記ロールヒータ部は、ヒータ
が取付けられたボスと、このボスに回転自在に設けられ
たシールローラとからなり、前記ヒータ受部は、ばねで
前記ロールヒータ部側に付勢された軸と、この軸に回転
自在に設けられた受けロールとからなることにより達成
される。
の外側に設けられたロールヒータ部と、このロールヒー
タ部に対向して包装用フイルムの内側に設けられたヒー
タ受部とにより構成し、前記ロールヒータ部は、ヒータ
が取付けられたボスと、このボスに回転自在に設けられ
たシールローラとからなり、前記ヒータ受部は、ばねで
前記ロールヒータ部側に付勢された軸と、この軸に回転
自在に設けられた受けロールとからなることにより達成
される。
[作用] 加熱体であるシールローラ及びヒータ受部の受けロール
は共に回転するので、包装用フイルムに対する摩擦抵抗
が減少し、フイルム速度及びフイルム押圧力が変動しな
く安定する。
は共に回転するので、包装用フイルムに対する摩擦抵抗
が減少し、フイルム速度及びフイルム押圧力が変動しな
く安定する。
[実施例] 以下、本考案を図面に示す一実施例によって説明する。
第1図は本考案の一実施例である洗濯物包装機の正面
図、第2図は第1図の平面図で、ベース板1の上部には
架台2が設けられ、さらに架台2の上方には、架台2に
固定されたアーム3,4に支持され水平に置かれた矩形
断面を持つパイプ状の洗濯物の供給部5が固定されてい
る。供給部5の右方には、1端がアーム4に支持され、
他端が脚6によって支持された水平に置かれた供給コン
ベア7が設けられている。ベース板1の右端部には、図
示しないモータによって動力駆動され回転するモータロ
ーラ8と、このモータロータ8に平行に配置されて自由
回転するフリーローラ9が設けられており、この2つの
ローラ8,9によって包装用フイルム10がロール状に
巻かれて支持されている。包装用フイルム10は、モー
タローラ8の回転によってロールから送り出され、4個
のアイドルローラ11〜14を周回して充分な伸展され
た後、供給部5を囲むようにして配置されてなり、架台
2に支持されたフイルムフオーマー15の内壁に沿って
進み、これに案内されてパイプ状の供給部5を包み込む
ように矩形断面を形成しながらその送り出し方向に沿っ
て重畳され、その両側部は供給部5の上方で第3図に示
すように重合される。
第1図は本考案の一実施例である洗濯物包装機の正面
図、第2図は第1図の平面図で、ベース板1の上部には
架台2が設けられ、さらに架台2の上方には、架台2に
固定されたアーム3,4に支持され水平に置かれた矩形
断面を持つパイプ状の洗濯物の供給部5が固定されてい
る。供給部5の右方には、1端がアーム4に支持され、
他端が脚6によって支持された水平に置かれた供給コン
ベア7が設けられている。ベース板1の右端部には、図
示しないモータによって動力駆動され回転するモータロ
ーラ8と、このモータロータ8に平行に配置されて自由
回転するフリーローラ9が設けられており、この2つの
ローラ8,9によって包装用フイルム10がロール状に
巻かれて支持されている。包装用フイルム10は、モー
タローラ8の回転によってロールから送り出され、4個
のアイドルローラ11〜14を周回して充分な伸展され
た後、供給部5を囲むようにして配置されてなり、架台
2に支持されたフイルムフオーマー15の内壁に沿って
進み、これに案内されてパイプ状の供給部5を包み込む
ように矩形断面を形成しながらその送り出し方向に沿っ
て重畳され、その両側部は供給部5の上方で第3図に示
すように重合される。
第4図は供給部5の拡大詳細図であって、パイプ状の供
給部5の左端上縁部と下縁部にはそれぞれ図示しないモ
ータによって動力駆動され回転するフイルム送りローラ
16,17が設けられ、包装用フイルム10はこれによ
って前記上縁部もしくは下縁部に圧接されつつその回転
によって更に左方に送り出されていく。供給部5のパイ
プ状内壁の上部には、アーム4の上部に回転可能に支持
された第1駆動ローラ18と、供給部5の左端上縁部に
設けられた周回案内板5aとのまわりに周回してなる上
部搬送コンベア19が備えられている。一方、供給部5
のパイプ状内壁の下部には、アーム4の中間部に回転可
能に支持された第2駆動ローラ20と、その真下に設け
られたアイドルローラ21と、供給部5の左端下縁部に
設けられた周回案内板5bとのまわりに周回してなる下
部搬送コンベア22が備えられている。そして、第1駆
動ローラ18及び第2駆動ローラ20はアーム4の下方
に設けられたモータ23によって、その出力軸に固定さ
れたモータローラ24との間にかけ合わされたベルト2
5を介して動力駆動されている。
給部5の左端上縁部と下縁部にはそれぞれ図示しないモ
ータによって動力駆動され回転するフイルム送りローラ
16,17が設けられ、包装用フイルム10はこれによ
って前記上縁部もしくは下縁部に圧接されつつその回転
によって更に左方に送り出されていく。供給部5のパイ
プ状内壁の上部には、アーム4の上部に回転可能に支持
された第1駆動ローラ18と、供給部5の左端上縁部に
設けられた周回案内板5aとのまわりに周回してなる上
部搬送コンベア19が備えられている。一方、供給部5
のパイプ状内壁の下部には、アーム4の中間部に回転可
能に支持された第2駆動ローラ20と、その真下に設け
られたアイドルローラ21と、供給部5の左端下縁部に
設けられた周回案内板5bとのまわりに周回してなる下
部搬送コンベア22が備えられている。そして、第1駆
動ローラ18及び第2駆動ローラ20はアーム4の下方
に設けられたモータ23によって、その出力軸に固定さ
れたモータローラ24との間にかけ合わされたベルト2
5を介して動力駆動されている。
一方、アーム3の上端部にはブラケツト26に支持され
たエアシリンダ27が設けられており、そのピストン2
7aの先端には包装用フイルム10の重合部に上方より
圧接してこれをヒートシールするロールヒータ部30が
設けられている。またロールヒータ部30に対向して供
給部5にはヒータ受部40が設けられ、このヒータ受部
40と前記ロールヒータ部30とでセンターシール手段
を構成している。第5図はロールヒータ部30及びヒー
タ受部40の拡大詳細図を示す。
たエアシリンダ27が設けられており、そのピストン2
7aの先端には包装用フイルム10の重合部に上方より
圧接してこれをヒートシールするロールヒータ部30が
設けられている。またロールヒータ部30に対向して供
給部5にはヒータ受部40が設けられ、このヒータ受部
40と前記ロールヒータ部30とでセンターシール手段
を構成している。第5図はロールヒータ部30及びヒー
タ受部40の拡大詳細図を示す。
ロールヒータ部30は、前記エアシリンダ27(第4図
参照)のピストン27aに連結された連結板31を有
し、この連結板31の下面には垂直に伸びた支持板32
が固定されている。支持板32には水平に伸びたボス3
3の一端側が固定されており、このボス33にはカート
リツジヒータ34及び温度センサ35が取付けられてい
る。またボス33には軸受36を介してシールローラ3
7が回転自在に支承され、またボス33の他端側には押
え38が固定されている。また前記シールローラ37の
外周には突起37aが設けられている。
参照)のピストン27aに連結された連結板31を有
し、この連結板31の下面には垂直に伸びた支持板32
が固定されている。支持板32には水平に伸びたボス3
3の一端側が固定されており、このボス33にはカート
リツジヒータ34及び温度センサ35が取付けられてい
る。またボス33には軸受36を介してシールローラ3
7が回転自在に支承され、またボス33の他端側には押
え38が固定されている。また前記シールローラ37の
外周には突起37aが設けられている。
ヒータ受部40は、供給部5に固定されたベース41を
有し、このベース41には上下方向に長穴41aが形成
されている。長穴41aには、軸42が上下動自在に設
けられており、この軸42には軸受43を介して耐熱材
よりなる受けロール44が回転自在に支承されている。
また軸42の両端側の下面はベース41に一端が固定さ
れた板ばね45によって上方に付勢されている。
有し、このベース41には上下方向に長穴41aが形成
されている。長穴41aには、軸42が上下動自在に設
けられており、この軸42には軸受43を介して耐熱材
よりなる受けロール44が回転自在に支承されている。
また軸42の両端側の下面はベース41に一端が固定さ
れた板ばね45によって上方に付勢されている。
フイルム送りローラ16,17の左に隣接して、第1図
に示すように包装用フイルム10を必要長さに切断して
その切断部をヒートシールするためのシールカツト部5
0が架台2上に設けられている。第6図はシールカツト
部50の拡大詳細図で、架台2には2段式エアシリンダ
51が固定されている。この2段式エアシリンダ51
は、通常の構造を備えた短ストロークの第1段シリンダ
51aと、第1段シリンダ51aのピストンに押されて
動くことが可能であると共に自からに供給される空気圧
によって更に動作することのできるピストン52を備え
た長ストロークの第2段シリンダ51bとを直列に連結
した構造になるもので、そのピストン52の先端に固定
した支持部材53には互いに平行に配列された2つの下
部押え板54,55と下部挟持片56が設けられてお
り、更にピストン52の運動方向に伸びるラツク57が
固定されている。一方、2段式エアシリンダ51の上方
には架台2に固定されたブラケツト58に上端を支持さ
れ、下端を架台2に支持、固定されて直立する2本1対
の案内棒59,60が設けられており、ラツク57はそ
の中央を貫通して設けられた案内穴に案内棒59を挿通
してこれに沿って昇降する一方、案内棒60には同様の
ラツク61が支持案内されている。
に示すように包装用フイルム10を必要長さに切断して
その切断部をヒートシールするためのシールカツト部5
0が架台2上に設けられている。第6図はシールカツト
部50の拡大詳細図で、架台2には2段式エアシリンダ
51が固定されている。この2段式エアシリンダ51
は、通常の構造を備えた短ストロークの第1段シリンダ
51aと、第1段シリンダ51aのピストンに押されて
動くことが可能であると共に自からに供給される空気圧
によって更に動作することのできるピストン52を備え
た長ストロークの第2段シリンダ51bとを直列に連結
した構造になるもので、そのピストン52の先端に固定
した支持部材53には互いに平行に配列された2つの下
部押え板54,55と下部挟持片56が設けられてお
り、更にピストン52の運動方向に伸びるラツク57が
固定されている。一方、2段式エアシリンダ51の上方
には架台2に固定されたブラケツト58に上端を支持さ
れ、下端を架台2に支持、固定されて直立する2本1対
の案内棒59,60が設けられており、ラツク57はそ
の中央を貫通して設けられた案内穴に案内棒59を挿通
してこれに沿って昇降する一方、案内棒60には同様の
ラツク61が支持案内されている。
そして、この2つのラツク57,61は、架台2に固定
された支持腕62の上端部に回転可能に設けられたピニ
オン63に対向して噛合しており、この結果、2段式エ
アシリンダ51が動作しピストン52が昇降すると、ラ
ツク57の昇降によってラツク61は移動方向を逆にし
ながらやはり昇降運動を行うことができる。ラツク61
には下部押え板54,55に対向して同様に互いに平行
に配列された上部押え板64,65がそれぞれ圧縮コイ
ルバネ66,67によって下方に付勢されて設けられて
いる。そして、上部押え板64,65の中間には、ラツ
ク61に固定されたカツタ68と、そのカツタ68の両
側に互いに平行に設けられた2個1対のインパルスヒー
タ69,70が固定されている。更にラツク61には下
部挟持片56に対向して上部挟持片71が圧縮コイルバ
ネ72によって下方に付勢されて設けられており、その
支持案内棒73の上端部には近接センサ74がラツク6
1に固定して設けられている。また架台2とブラケツト
58の供給部5側には、投光器75と受光センサ76と
がその光軸がフイルム送りローラ16,17の左側近傍
を通過するように固定されている。
された支持腕62の上端部に回転可能に設けられたピニ
オン63に対向して噛合しており、この結果、2段式エ
アシリンダ51が動作しピストン52が昇降すると、ラ
ツク57の昇降によってラツク61は移動方向を逆にし
ながらやはり昇降運動を行うことができる。ラツク61
には下部押え板54,55に対向して同様に互いに平行
に配列された上部押え板64,65がそれぞれ圧縮コイ
ルバネ66,67によって下方に付勢されて設けられて
いる。そして、上部押え板64,65の中間には、ラツ
ク61に固定されたカツタ68と、そのカツタ68の両
側に互いに平行に設けられた2個1対のインパルスヒー
タ69,70が固定されている。更にラツク61には下
部挟持片56に対向して上部挟持片71が圧縮コイルバ
ネ72によって下方に付勢されて設けられており、その
支持案内棒73の上端部には近接センサ74がラツク6
1に固定して設けられている。また架台2とブラケツト
58の供給部5側には、投光器75と受光センサ76と
がその光軸がフイルム送りローラ16,17の左側近傍
を通過するように固定されている。
シールカツト部50の下方には、第1図に示すように、
供給部5の左端に隣接して搬出コンベア77が設けられ
ている。第7図は搬出コンベア77部の拡大詳細図であ
って、架台2に揺動自在に支持されてエアシリンダ78
のピストン79は、架台2に回転可能に支持された回転
軸80に固定されたリンクアーム81に結合され、ピス
トン79の往復運動によってリンクアーム81が揺動し
て回転軸80が揺動回転を行うことができる。一方、こ
のリンクアーム81にはアーム82が固定されており、
その先端部には周回ローラ83があって、回転軸80の
揺動回転によって周回ローラ83はアーム82と共に下
部押え板54,55の上方に進出したり(図の実線の位
置)、そこらから退動したり(図の想像線の位置)する
ことができる。周回ローラ83の左方には架台2によっ
て回転可能に支持され、架台2に固定されたモータ84
の出力軸に固定されたモータローラ85との間にかけ合
わされたチエーン86によって回転される駆動ローラ8
7が設けられている。そして、周回ローラ83と駆動ロ
ーラ87とには搬出用のコンベアベルト88がかけ合わ
されている。このコンベアベルト88は固定アイドルロ
ーラ89,90と、その間に設けたバネ91により付勢
されてフローテイングするフローテイングローラ92を
周回しており、周回ローラ83の進出、退動に際しての
テンシヨンの調整が自動的に行われるようになってい
る。
供給部5の左端に隣接して搬出コンベア77が設けられ
ている。第7図は搬出コンベア77部の拡大詳細図であ
って、架台2に揺動自在に支持されてエアシリンダ78
のピストン79は、架台2に回転可能に支持された回転
軸80に固定されたリンクアーム81に結合され、ピス
トン79の往復運動によってリンクアーム81が揺動し
て回転軸80が揺動回転を行うことができる。一方、こ
のリンクアーム81にはアーム82が固定されており、
その先端部には周回ローラ83があって、回転軸80の
揺動回転によって周回ローラ83はアーム82と共に下
部押え板54,55の上方に進出したり(図の実線の位
置)、そこらから退動したり(図の想像線の位置)する
ことができる。周回ローラ83の左方には架台2によっ
て回転可能に支持され、架台2に固定されたモータ84
の出力軸に固定されたモータローラ85との間にかけ合
わされたチエーン86によって回転される駆動ローラ8
7が設けられている。そして、周回ローラ83と駆動ロ
ーラ87とには搬出用のコンベアベルト88がかけ合わ
されている。このコンベアベルト88は固定アイドルロ
ーラ89,90と、その間に設けたバネ91により付勢
されてフローテイングするフローテイングローラ92を
周回しており、周回ローラ83の進出、退動に際しての
テンシヨンの調整が自動的に行われるようになってい
る。
更に、搬出コンベア77部の左方には、包装完了後の洗
濯物を収納するための落し込みコンベア93と、収納箱
94が設けられている。
濯物を収納するための落し込みコンベア93と、収納箱
94が設けられている。
次に作用について説明する。クリーニング作業が終了し
て洗濯物は供給コンベア7によって供給部5の内側に送
り込まれる。そして、ここからは、供給部5の上部搬送
コンベア19と下部搬送コンベア22とによってはさみ
込まれるようにして強制的に搬送され、包装用フイルム
10の内側に送り込まれる。包装用フイルム10は供給
部5に至って互いに重合された両側部は、上方よりロー
ルヒータ部30のシールローラ37の突起37aによっ
て押圧されてヒータ受部40の受けロール44に圧接し
てヒートシールされているため、洗濯物はパイプ状にな
って包装用フイルム10の内側に入ることができる。こ
の状態で、外側の包装用フイルム10はフイルム送りロ
ーラ16,17によって、また内側の洗濯物は上部搬送
コンベア19と下部搬送コンベア22によって更に左方
へ搬送され、やがて搬出コンベア77に受け渡されて進
む。
て洗濯物は供給コンベア7によって供給部5の内側に送
り込まれる。そして、ここからは、供給部5の上部搬送
コンベア19と下部搬送コンベア22とによってはさみ
込まれるようにして強制的に搬送され、包装用フイルム
10の内側に送り込まれる。包装用フイルム10は供給
部5に至って互いに重合された両側部は、上方よりロー
ルヒータ部30のシールローラ37の突起37aによっ
て押圧されてヒータ受部40の受けロール44に圧接し
てヒートシールされているため、洗濯物はパイプ状にな
って包装用フイルム10の内側に入ることができる。こ
の状態で、外側の包装用フイルム10はフイルム送りロ
ーラ16,17によって、また内側の洗濯物は上部搬送
コンベア19と下部搬送コンベア22によって更に左方
へ搬送され、やがて搬出コンベア77に受け渡されて進
む。
洗濯物が完全に供給部5を通過すると、受光センサ76
が通過光を検知することによってこれを検出し、エアシ
リンダ78が動作してピストン79が突出し、周回ロー
ラ83が退動する。しかる後、2段式エアシリンダ51
の第1段シリンダ51aが動作すると、ピストン52が
一定距離上昇し、ラツク57が上昇、ラツク61が下降
することによって下部押え板54,55と上部押え板6
4,65が包装用フイルム10を上下から挟持して押え
込む。この時、同時に下部挟持片56と上部挟持片71
も包装用フイルム10を上下より挟持することになる。
が通過光を検知することによってこれを検出し、エアシ
リンダ78が動作してピストン79が突出し、周回ロー
ラ83が退動する。しかる後、2段式エアシリンダ51
の第1段シリンダ51aが動作すると、ピストン52が
一定距離上昇し、ラツク57が上昇、ラツク61が下降
することによって下部押え板54,55と上部押え板6
4,65が包装用フイルム10を上下から挟持して押え
込む。この時、同時に下部挟持片56と上部挟持片71
も包装用フイルム10を上下より挟持することになる。
そしてもし、通過したとされた洗濯物の1部が誤ってシ
ールカツト部50に残っている場合には、下部挟持片5
6と上部挟持片71とによってはさまれるため、2つの
挟持片56,71の間の距離は包装用フイルム10が重
合に総圧に比べずっと大きな値になるため、近接センサ
74がその相対位置の変化を容易に検出し、一連の運動
動作を停止する。一般には、洗濯物はシールカツト部5
0を完全に通過しているため、前に2つの挟持56,7
1間の距離は所定厚となり、すると2段式エアシリンダ
51の第2段シリンダ51bが動作してラツク57は更
に上昇しラツク61が下降すると、下部押え板54,5
5に対し上部押え板64,65が圧縮コイルバネ66,
67によって付勢されて圧接し、包装用フイルム10を
強力に押え込みながら同時に下降するカツタ68によっ
てこれを切断すると共に、その切断部の両側をインパル
スヒータ69,70によってヒートシールする。
ールカツト部50に残っている場合には、下部挟持片5
6と上部挟持片71とによってはさまれるため、2つの
挟持片56,71の間の距離は包装用フイルム10が重
合に総圧に比べずっと大きな値になるため、近接センサ
74がその相対位置の変化を容易に検出し、一連の運動
動作を停止する。一般には、洗濯物はシールカツト部5
0を完全に通過しているため、前に2つの挟持56,7
1間の距離は所定厚となり、すると2段式エアシリンダ
51の第2段シリンダ51bが動作してラツク57は更
に上昇しラツク61が下降すると、下部押え板54,5
5に対し上部押え板64,65が圧縮コイルバネ66,
67によって付勢されて圧接し、包装用フイルム10を
強力に押え込みながら同時に下降するカツタ68によっ
てこれを切断すると共に、その切断部の両側をインパル
スヒータ69,70によってヒートシールする。
この作業が完了すると、2段式エアシリンダ51が元の
位置に復帰し、下部押え板54,55が下降し、上部押
え板64,65が上昇することによって包装用フイルム
10を開放すると、包装が完了した洗濯物は再び左方に
搬送され、やがて落し込みコンベア93から収納箱94
に落し込まれる。この間エアシリンダ78は元の位置に
復帰し、搬出コンベア77は再びシールカツト部50に
進出する。こうして一連の作業が連続的に繰り返すこと
により、洗濯物は自動的に包装作業が完了され収納され
ていくことができる。
位置に復帰し、下部押え板54,55が下降し、上部押
え板64,65が上昇することによって包装用フイルム
10を開放すると、包装が完了した洗濯物は再び左方に
搬送され、やがて落し込みコンベア93から収納箱94
に落し込まれる。この間エアシリンダ78は元の位置に
復帰し、搬出コンベア77は再びシールカツト部50に
進出する。こうして一連の作業が連続的に繰り返すこと
により、洗濯物は自動的に包装作業が完了され収納され
ていくことができる。
このように、包装用フイルム10の重合部の外側及び内
側は、回転するシールローラ37と受けロール44に挟
持されてヒートシールされるので、包装用フイルム10
に対する摩擦抵抗が減少し、フイルム速度及びフイルム
押圧力が変動しなく安定し、良好なヒートシールが行わ
れる。
側は、回転するシールローラ37と受けロール44に挟
持されてヒートシールされるので、包装用フイルム10
に対する摩擦抵抗が減少し、フイルム速度及びフイルム
押圧力が変動しなく安定し、良好なヒートシールが行わ
れる。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、ロー
ルヒータ部は、ヒータが取付けられ支持板に固定された
ボスと、このボスに回転自在に取付けられたシールロー
ラとからなり、前記ヒータ受部は、ばねによる一定の押
圧力で前記ロールヒータ部側に付勢された軸と、この軸
に回転自在に設けられた受けロールとからなるので、包
装用フイルムに対する摩擦抵抗が減少し、フイルム速度
及びフイルム押圧力が変動しなく安定し、良好なヒート
シールが行われる。
ルヒータ部は、ヒータが取付けられ支持板に固定された
ボスと、このボスに回転自在に取付けられたシールロー
ラとからなり、前記ヒータ受部は、ばねによる一定の押
圧力で前記ロールヒータ部側に付勢された軸と、この軸
に回転自在に設けられた受けロールとからなるので、包
装用フイルムに対する摩擦抵抗が減少し、フイルム速度
及びフイルム押圧力が変動しなく安定し、良好なヒート
シールが行われる。
第1図は本考案の一実施例による洗濯物包装機の正面
図、第2図は第1図の平面図、第3図は包装用フイルム
の重畳断面形状を示す説明図、第4図は供給部の拡大詳
細図、第5図はセンターシール手段の拡大詳細を示し、
(a)は正面図、(b)は断面図、第6図はシールカツ
ト部の拡大詳細を示し、(a)は正面図、(b)は断面
図、第7図は搬出コンベア部の拡大詳細図である。 5:供給部、7:供給コンベア、10:包装用フイル
ム、15:フイルムフオーマー、16,17:フイルム
送りローラ、27:エアシリンダ、30:ロールヒータ
部、33:ボス、34:カートリツジヒータ、37:シ
ールローラ、40:ヒータ受部、42:軸、44:受け
ロール、45:板ばね、50:シールカツト部、68:
カツタ、69,70:インパルスヒータ。
図、第2図は第1図の平面図、第3図は包装用フイルム
の重畳断面形状を示す説明図、第4図は供給部の拡大詳
細図、第5図はセンターシール手段の拡大詳細を示し、
(a)は正面図、(b)は断面図、第6図はシールカツ
ト部の拡大詳細を示し、(a)は正面図、(b)は断面
図、第7図は搬出コンベア部の拡大詳細図である。 5:供給部、7:供給コンベア、10:包装用フイル
ム、15:フイルムフオーマー、16,17:フイルム
送りローラ、27:エアシリンダ、30:ロールヒータ
部、33:ボス、34:カートリツジヒータ、37:シ
ールローラ、40:ヒータ受部、42:軸、44:受け
ロール、45:板ばね、50:シールカツト部、68:
カツタ、69,70:インパルスヒータ。
Claims (1)
- 【請求項1】帯状の包装用フイルムを連続的に送り出す
手段と、包装用フイルムの両側部が互いに上下に重合す
るように、その送り出し方向に沿ってこれを重畳するフ
イルムフオーマーと、包装用フイルムの前記重合する部
分をヒートシールするセンターシール手段と、包装用フ
イルムを必要な長さに切断すると共に、その切断部をヒ
ートシールする端部シール手段とを有し、前記センター
シール手段は、包装用フイルムの外側に設けられたロー
ルヒータ部と、このロールヒータ部に対向して包装用フ
イルムの内側に設けられたヒータ受部とからなる洗濯物
包装機において、前記ロールヒータ部は、ヒータが取付
けられ支持板に固定されたボスと、このボスに回転自在
に取付けられたシールローラとからなり、前記ヒータ受
部は、ばねによる一定の押圧力で前記ロールヒータ部側
に付勢された軸と、この軸に回転自在に設けられた受け
ロールとからなることを特徴とする洗濯物包装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988036631U JPH069922Y2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 洗濯物包装機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988036631U JPH069922Y2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 洗濯物包装機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01141201U JPH01141201U (ja) | 1989-09-27 |
| JPH069922Y2 true JPH069922Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31263224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988036631U Expired - Lifetime JPH069922Y2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 洗濯物包装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069922Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008506605A (ja) * | 2004-07-22 | 2008-03-06 | パルサー ソチエタ レスポンサビリタ リミテ | 品物のグループを梱包するための装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH552693A (de) * | 1972-05-23 | 1974-08-15 | Sulzer Ag | Webmaschine zur herstellung von frottiergewebe. |
| JPS537974U (ja) * | 1976-07-02 | 1978-01-24 |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP1988036631U patent/JPH069922Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008506605A (ja) * | 2004-07-22 | 2008-03-06 | パルサー ソチエタ レスポンサビリタ リミテ | 品物のグループを梱包するための装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01141201U (ja) | 1989-09-27 |
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